JPS60168092A - 原子炉のインタ−ナルポンプ起動方法 - Google Patents
原子炉のインタ−ナルポンプ起動方法Info
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- JPS60168092A JPS60168092A JP59022799A JP2279984A JPS60168092A JP S60168092 A JPS60168092 A JP S60168092A JP 59022799 A JP59022799 A JP 59022799A JP 2279984 A JP2279984 A JP 2279984A JP S60168092 A JPS60168092 A JP S60168092A
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- JP
- Japan
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- pumps
- internal
- pump
- starting
- reactor
- Prior art date
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- Pending
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
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- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
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- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Jet Pumps And Other Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は原子炉内の炉水を複数のインターナルポンプで
強制再循環させるインターナルポンプ式原子炉に関し、
このインターナルポンプの起動制御に係る。
強制再循環させるインターナルポンプ式原子炉に関し、
このインターナルポンプの起動制御に係る。
インターナルポンプ式原子炉は、炉水を入れた原子炉圧
力容器内に同一円周上の配置で例えば１２台のインター
ナルポンプを等間隔で分散して備え、こｔ］らのポンプ
で炉水を循環させる運転を行っている。
力容器内に同一円周上の配置で例えば１２台のインター
ナルポンプを等間隔で分散して備え、こｔ］らのポンプ
で炉水を循環させる運転を行っている。
従来のインターナルポンプの起動は、複数台のポンプを
数群に分けて、オペレータにより１つの群を選択し、そ
の選択した群に属する全ポンプを同時に起動させてポン
プ回転数を一ト昇させ、順次各群を起動する方法をとっ
ていた。
数群に分けて、オペレータにより１つの群を選択し、そ
の選択した群に属する全ポンプを同時に起動させてポン
プ回転数を一ト昇させ、順次各群を起動する方法をとっ
ていた。
インターナルポンプの群分割に当っては、炉内の流拙バ
ランスをとる為に互いに十字対角配置関係にある４台の
ポンプを１つの群となる分割を行って各群ごとに起動す
ることが望−まれる。
ランスをとる為に互いに十字対角配置関係にある４台の
ポンプを１つの群となる分割を行って各群ごとに起動す
ることが望−まれる。
この４台のインターナルポンプを同時に起動した場合に
は、同時起動によるポンプモータに関する電力供給母線
への突入電流が大きくなシ、これにともないアースに対
してもグランドルーズのノイズがのり、周辺の各制御装
置や機器に対してノイズ・マージンが少なくなるという
欠点があった。
は、同時起動によるポンプモータに関する電力供給母線
への突入電流が大きくなシ、これにともないアースに対
してもグランドルーズのノイズがのり、周辺の各制御装
置や機器に対してノイズ・マージンが少なくなるという
欠点があった。
又、各群の起動に当って群内の全ポンプを同時に起動す
ると、ポンプの不安定領域、即ち、共振周波数付近で流
量が不安定となる回転数を各群のポンプが同時に通過す
るため、不安定の程度がポンプの数だけ倍加することに
なる。例えば上記の４分割されて４台が同時に起動する
場合は、４台とも同時に不安定領域を通過することにな
る。そのため、流欲変動及び機械的振動において好１し
くないという欠点があった。
ると、ポンプの不安定領域、即ち、共振周波数付近で流
量が不安定となる回転数を各群のポンプが同時に通過す
るため、不安定の程度がポンプの数だけ倍加することに
なる。例えば上記の４分割されて４台が同時に起動する
場合は、４台とも同時に不安定領域を通過することにな
る。そのため、流欲変動及び機械的振動において好１し
くないという欠点があった。
このように従来の起動方法によれば、炉水の循環流量が
不安定であるとともに母線への突入電流によるノイズ・
マージンの低減が達成しにくかつた。この為に、一層信
頼性の高いインターナルポンプ式原子炉が要求されてい
る。
不安定であるとともに母線への突入電流によるノイズ・
マージンの低減が達成しにくかつた。この為に、一層信
頼性の高いインターナルポンプ式原子炉が要求されてい
る。
本発明の目的は信頼性の高いインターナルポンプ式原子
炉を提供することにある。
炉を提供することにある。
本発明は、複数のインターナルポンプで炉水を循環する
インターナルポンプ式原子炉において、前記複数のイン
ターナルポンプの起動タイミングを時１…的にずらした
ことを特徴としたインターナル起動分離方法であって、
起動タイミングに時間差をつけることによシ母線への突
入電流を低く押えてアースへのノイズを減少させ周辺機
器へのノイズの影響を軽減し、もってインターナルポン
プ式原子炉の信頼性を向上できるものである。
インターナルポンプ式原子炉において、前記複数のイン
ターナルポンプの起動タイミングを時１…的にずらした
ことを特徴としたインターナル起動分離方法であって、
起動タイミングに時間差をつけることによシ母線への突
入電流を低く押えてアースへのノイズを減少させ周辺機
器へのノイズの影響を軽減し、もってインターナルポン
プ式原子炉の信頼性を向上できるものである。
インターナルポンプ式原子炉の概略は第１図の如くであ
って、原子炉圧力容器１内に炉心シュラウド２を有し、
この炉心シュラウド２と圧力容器１の内面との間隔の下
方に個別にモータ４を備える１２台のインターナルポン
プＰ１〜Ｐ１２ （以下ポンプＰ１〜Ｐ１２と云う。）
が第２図の如く同一円周上に等間隔にて分散配置される
。この型式の原子炉は、中性子束制御信号６と炉心流量
制御信号７を制御盤８に取シ込み、取シ込み信号に基づ
いて演算した結果で適切なインターナルポンプモータ４
の回転数信号５をモータ４へ送り、ポンプＰ１〜ＰＩ２
の運転を開始するものである。
って、原子炉圧力容器１内に炉心シュラウド２を有し、
この炉心シュラウド２と圧力容器１の内面との間隔の下
方に個別にモータ４を備える１２台のインターナルポン
プＰ１〜Ｐ１２ （以下ポンプＰ１〜Ｐ１２と云う。）
が第２図の如く同一円周上に等間隔にて分散配置される
。この型式の原子炉は、中性子束制御信号６と炉心流量
制御信号７を制御盤８に取シ込み、取シ込み信号に基づ
いて演算した結果で適切なインターナルポンプモータ４
の回転数信号５をモータ４へ送り、ポンプＰ１〜ＰＩ２
の運転を開始するものである。
第２図のポンプレイアウトにおける対角配置のポンプＰ
１とＰ７及びＰ４とＰＩＯの各モータ４は同一電力供給
母線１０に接続される。このような十字状の配置の４台
のポンプＰＩ ＋ Ｐ４ ＋ Ｐ７ ＋ＰＩｏは一対の
対角配置のポンプＰ＋ 、Ｐ２ともう一対の対角配置の
ポンプＰａ 、’ ＰＨ（１との計二対のポンプ４台を
切線１０を共通とする一群内に含むことになる。同様な
配置関係にある４台のポンプを一群とする計３群のポン
プ群数をセットしておく。一群内の一台のポンプを起動
すれば第４図の曲線Ａの如き時間−電流関係となり、２
台同時の時は曲線Ｂに、３台同時の時は曲線Ｃに、４合
同ｏ４ｆの時は曲線りの関係となる。よって、従来の如
く、４台同時に起動した時には母線１ｏへの突入電流は
極めて高くなる。
１とＰ７及びＰ４とＰＩＯの各モータ４は同一電力供給
母線１０に接続される。このような十字状の配置の４台
のポンプＰＩ ＋ Ｐ４ ＋ Ｐ７ ＋ＰＩｏは一対の
対角配置のポンプＰ＋ 、Ｐ２ともう一対の対角配置の
ポンプＰａ 、’ ＰＨ（１との計二対のポンプ４台を
切線１０を共通とする一群内に含むことになる。同様な
配置関係にある４台のポンプを一群とする計３群のポン
プ群数をセットしておく。一群内の一台のポンプを起動
すれば第４図の曲線Ａの如き時間−電流関係となり、２
台同時の時は曲線Ｂに、３台同時の時は曲線Ｃに、４合
同ｏ４ｆの時は曲線りの関係となる。よって、従来の如
く、４台同時に起動した時には母線１ｏへの突入電流は
極めて高くなる。
そこで、４台のポンプＰｉ ＋ Ｐ４ ＊ Ｐ７ ＋
Ｐｔ。
Ｐｔ。
をＰ＋ ＋ Ｐ７ 、Ｐ４ ＋ Ｐ＋ｏの順に一台ずっ
Δを時間差をつけて順次起動する。このような順次の起
動を各３群に適用する。この際には、Δｔは流動がかた
よる状態がはっきりあられれる前に次のポンプが起動さ
れるようにセットして順次起動による流動のかたよりを
防ぐ。
Δを時間差をつけて順次起動する。このような順次の起
動を各３群に適用する。この際には、Δｔは流動がかた
よる状態がはっきりあられれる前に次のポンプが起動さ
れるようにセットして順次起動による流動のかたよりを
防ぐ。
このように、各ポンプに起動タイミングの差をつけた一
ヒで、対角配置のポンプが連続して起動してゆく対角起
動パターンを実施すると、時間はかかるもののｔひ線１
０への突入電流は第５図の如く１／４程度に減少し、ア
ースのノイズを低下させ得る。よって制御機器へのノイ
ズの影響を軽減でき原子炉の信頼性を向上する。又、４
台のポンプの起動タイミングに時間差をつけるので４台
のポンプが同時に不安定領域を通ることがなく流量不安
定が生じない。さらに対角起動パターンを採用するので
容器１内の炉水がかたよった流れになったりする流動パ
ターンの変動が極端に生じることはなく流量バランスも
たもたれ流量均こう化もくずれない。よって原子炉の信
頼性はよシ一層向上する。
ヒで、対角配置のポンプが連続して起動してゆく対角起
動パターンを実施すると、時間はかかるもののｔひ線１
０への突入電流は第５図の如く１／４程度に減少し、ア
ースのノイズを低下させ得る。よって制御機器へのノイ
ズの影響を軽減でき原子炉の信頼性を向上する。又、４
台のポンプの起動タイミングに時間差をつけるので４台
のポンプが同時に不安定領域を通ることがなく流量不安
定が生じない。さらに対角起動パターンを採用するので
容器１内の炉水がかたよった流れになったりする流動パ
ターンの変動が極端に生じることはなく流量バランスも
たもたれ流量均こう化もくずれない。よって原子炉の信
頼性はよシ一層向上する。
第６図は、インターナルポンプ起動分離方式に採用する
遅延時間Δｔごとの起動制御のフローチャートを示す。
遅延時間Δｔごとの起動制御のフローチャートを示す。
第１表は、本発明に使用される、群数側に対するインタ
ーナルポンプの起動順パターンを示す。
ーナルポンプの起動順パターンを示す。
インターナルポンプ式原子炉に使用されるポンプの台数
によりこれらのパターンは、多様に組合せが可能である
。しかし、ポンプの起動順序を対角線状にすることを特
徴とし、炉内流量分布の均こう化をはかるものとする。
によりこれらのパターンは、多様に組合せが可能である
。しかし、ポンプの起動順序を対角線状にすることを特
徴とし、炉内流量分布の均こう化をはかるものとする。
第７図は、本発明の自動による一実施例を示す。
インターナルポンプの群起動を自動で行う場合の制御方
法を説明する。原子炉の出力上昇または停止操作は、通
常、負荷要求信号１１によっては行われないため、まず
主自動／手動制御切替器（Ｍ／Ａ）１３を自動位１りと
する。次に、インターナルポンプ起動装置１９全自動起
動させるために、自動／手動制御切替器２４を全て自動
位置にする。
法を説明する。原子炉の出力上昇または停止操作は、通
常、負荷要求信号１１によっては行われないため、まず
主自動／手動制御切替器（Ｍ／Ａ）１３を自動位１りと
する。次に、インターナルポンプ起動装置１９全自動起
動させるために、自動／手動制御切替器２４を全て自動
位置にする。
負荷要求信号１１は、主制御器１２で演算され、Ｍ／Ａ
１３を通りバンプレス切替を可能とする機能を備えた
アナログメモリ１４を通り群数側インターナルポンプ起
動制御器（起動制御器）１５に送られる。起動制御器１
５はインターナルポンプ起動パターン認識し、各インタ
ーナルポンプ起動遅延タイマー装置１８をスタートさせ
インターナルポンプ起動装置１９を起動する。低値信号
選択器２３は、２つのインターナルポンプランバック信
号のうち低い方を選択する機能を有し、フィードバック
信号２０、偏差制限器２１、制御器２２は、手動制御方
式の場合に使用する。
１３を通りバンプレス切替を可能とする機能を備えた
アナログメモリ１４を通り群数側インターナルポンプ起
動制御器（起動制御器）１５に送られる。起動制御器１
５はインターナルポンプ起動パターン認識し、各インタ
ーナルポンプ起動遅延タイマー装置１８をスタートさせ
インターナルポンプ起動装置１９を起動する。低値信号
選択器２３は、２つのインターナルポンプランバック信
号のうち低い方を選択する機能を有し、フィードバック
信号２０、偏差制限器２１、制御器２２は、手動制御方
式の場合に使用する。
本発明の実施例によれば、複数台のインターナルポンプ
を数群に分割し、この群単位に属するポンプが起動する
場合、各ポンプ間の起動時間をずらすことにより、母線
へのザージ軽減をはかると共に突入電流を低く押えるこ
とによシ、アースへのノイズを減少さぜる効果がある。
を数群に分割し、この群単位に属するポンプが起動する
場合、各ポンプ間の起動時間をずらすことにより、母線
へのザージ軽減をはかると共に突入電流を低く押えるこ
とによシ、アースへのノイズを減少さぜる効果がある。
又、アースのノイズが減少したことによシ他の制御装置
や機器へのノイズの影響を軽減し、より信頼性の高いシ
ステムを生む効果がある。
や機器へのノイズの影響を軽減し、より信頼性の高いシ
ステムを生む効果がある。
さらには各群単位に属する各ポンプを対角線状の各種起
動パターンで起動させることにより炉内流量分布の均こ
う化をはかれる効果がある。さらに、各起動パターンの
設定条件によりポンプの低回転数時における不安定領域
を最短時間で回避できるという効果がある。
動パターンで起動させることにより炉内流量分布の均こ
う化をはかれる効果がある。さらに、各起動パターンの
設定条件によりポンプの低回転数時における不安定領域
を最短時間で回避できるという効果がある。
以上の如く、本発明によれば、原子炉の各インターナル
ポンプに起動タイミング時間差を与えて母線への突入電
流を減少できるので、ノイズによる影曽を周辺機器に与
えることがなくなり原子炉の信頼性が向上する。
ポンプに起動タイミング時間差を与えて母線への突入電
流を減少できるので、ノイズによる影曽を周辺機器に与
えることがなくなり原子炉の信頼性が向上する。
第１図はインターナルポンプ式原子炉の概略図、第一２
図は第１図に示した原子炉のインターナルポンプの平面
レイアウト、第３図は本発明の実施例によるインターナ
ルポンプの一群例と母線との関連を示した模式図、第４
図は同時起動ポンプ台数に関する起動時間後の母線への
突入電流の関係を示したグラフ図、第５図は同じく本発
明によるグラフ図、第６図は本発明による起動時間差を
与える為のフローチャート図、第７図は本発明の自動化
実施例における回路ブロック図である。 １・・・原子炉圧力容器、３・・・インターナルポンプ
、４・・・ポンプモータ、Δｔ・・・起動タイミング時
間差。 代理人 弁理士 高橋明夫 第１図 第４ｍ ｔｏ ｔ＋ 乙２ 乙３ ＴＩＭＥ （−５Ｅｃ） ７７ＭＥ（δＥＣ） 第６図
図は第１図に示した原子炉のインターナルポンプの平面
レイアウト、第３図は本発明の実施例によるインターナ
ルポンプの一群例と母線との関連を示した模式図、第４
図は同時起動ポンプ台数に関する起動時間後の母線への
突入電流の関係を示したグラフ図、第５図は同じく本発
明によるグラフ図、第６図は本発明による起動時間差を
与える為のフローチャート図、第７図は本発明の自動化
実施例における回路ブロック図である。 １・・・原子炉圧力容器、３・・・インターナルポンプ
、４・・・ポンプモータ、Δｔ・・・起動タイミング時
間差。 代理人 弁理士 高橋明夫 第１図 第４ｍ ｔｏ ｔ＋ 乙２ 乙３ ＴＩＭＥ （−５Ｅｃ） ７７ＭＥ（δＥＣ） 第６図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、複数のインターナルポンプで炉水全循環するインタ
ーナルポンプ式原子炉において、前記各インターナルポ
ンプの起動タイミングを時間的にずらしつつ全インター
ナルポンプに起動を与えることを特徴とした原子炉のイ
ンターナルポンプ起動方法。 ２、前記複数のインターナルポンプを電力供給母線を共
通とする一群化した群数を複数群設定して、前記一群内
の一部数のインターナルポンプと同一群内の残部数のイ
ンターナルポンプとの起動タイミングを時間的にずらし
て起動を与えることを特徴とする特許請求の範囲の第１
項に記載の原子炉のインターナルポンプ起動方法。 ３、前記各インターナルポンプの起動パターンは対角方
向に起動順が移行するパターンであることを特徴とする
特許請求の範囲の第１項又は第２項に記載の原子炉のイ
ンターナルポンプ起動方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59022799A JPS60168092A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 原子炉のインタ−ナルポンプ起動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59022799A JPS60168092A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 原子炉のインタ−ナルポンプ起動方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60168092A true JPS60168092A (ja) | 1985-08-31 |
Family
ID=12092730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59022799A Pending JPS60168092A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 原子炉のインタ−ナルポンプ起動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60168092A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63277996A (ja) * | 1987-04-10 | 1988-11-15 | Nippon Atom Ind Group Co Ltd | 原子炉再循環流量制御装置 |
| EP3093983B1 (en) * | 2014-01-10 | 2020-02-26 | Daikin Industries, Ltd. | Motor control device |
| EP3907532A4 (en) * | 2019-01-09 | 2022-03-30 | SZ DJI Technology Co., Ltd. | METHOD FOR CONTROLLING MOTOR, LASER RADAR AND MOBILE DEVICE |
-
1984
- 1984-02-13 JP JP59022799A patent/JPS60168092A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63277996A (ja) * | 1987-04-10 | 1988-11-15 | Nippon Atom Ind Group Co Ltd | 原子炉再循環流量制御装置 |
| EP3093983B1 (en) * | 2014-01-10 | 2020-02-26 | Daikin Industries, Ltd. | Motor control device |
| EP3907532A4 (en) * | 2019-01-09 | 2022-03-30 | SZ DJI Technology Co., Ltd. | METHOD FOR CONTROLLING MOTOR, LASER RADAR AND MOBILE DEVICE |
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