JPS6016775A - デイスク再生装置 - Google Patents
デイスク再生装置Info
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- JPS6016775A JPS6016775A JP59130262A JP13026284A JPS6016775A JP S6016775 A JPS6016775 A JP S6016775A JP 59130262 A JP59130262 A JP 59130262A JP 13026284 A JP13026284 A JP 13026284A JP S6016775 A JPS6016775 A JP S6016775A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/84—Television signal recording using optical recording
- H04N5/85—Television signal recording using optical recording on discs or drums
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業土の第11用分野
本発明は、ディスクによって情報を再生するディスク(
jJ生装置に関″1−るものである。
jJ生装置に関″1−るものである。
従来の技やRi
近年、ビデオ・ディスク及びこのための記録再生装置が
開発された。此の種の装置には大別して、ディスクの記
録6qを針で走査し、記録溝の変化を機械的変化として
検出し、これを電気的信号に変換1−るものと、ディス
クの記録溝に基づ(情報を光学的に読み取るものとの2
つがおる。第1図は後者の再生装置を概略的に示すもの
であって、オーディオのレコード盤の様に溝(ビット)
vcよって1〜報Yn己録したディスク(11が、モー
タ(21のシャフト(31に係合され、このディスクi
l+が高速回転される様になって(・る。ディスクfi
+の下には睨み出しのための光学系が配されており、ま
ず光源としてヘリウム・ネオン・レーザf41が設けら
れ、こ\から放射されるレーザビームの直進方向に半透
りjノフリズム(5ノが配されている。このプリズム(
5jはディスク(1)に向うビーム’YIFJ90°屈
折させるが、/ ディスク山で反射された帰りのビームをM目7iさ一1
jることな(透過させろものであ不。1(31は第1の
ミラーであって、往復のビームの進路ケ約90’変える
ためのものである。(7Jは第2のミラーであって、デ
ィスク山の方向に往きのビームを専くと共に1.+にり
のビームを第Jのミラーt61の方向に等き、史((光
ビーム位置を微調整するためのものである。面この第2
のミラー(7ノは枢支されており、心裏に1ムじて電、
気的に回動制御されろ様に7JTっている。(251は
ビームケ集末1〜るためのビーム集X!装置である。
開発された。此の種の装置には大別して、ディスクの記
録6qを針で走査し、記録溝の変化を機械的変化として
検出し、これを電気的信号に変換1−るものと、ディス
クの記録溝に基づ(情報を光学的に読み取るものとの2
つがおる。第1図は後者の再生装置を概略的に示すもの
であって、オーディオのレコード盤の様に溝(ビット)
vcよって1〜報Yn己録したディスク(11が、モー
タ(21のシャフト(31に係合され、このディスクi
l+が高速回転される様になって(・る。ディスクfi
+の下には睨み出しのための光学系が配されており、ま
ず光源としてヘリウム・ネオン・レーザf41が設けら
れ、こ\から放射されるレーザビームの直進方向に半透
りjノフリズム(5ノが配されている。このプリズム(
5jはディスク(1)に向うビーム’YIFJ90°屈
折させるが、/ ディスク山で反射された帰りのビームをM目7iさ一1
jることな(透過させろものであ不。1(31は第1の
ミラーであって、往復のビームの進路ケ約90’変える
ためのものである。(7Jは第2のミラーであって、デ
ィスク山の方向に往きのビームを専くと共に1.+にり
のビームを第Jのミラーt61の方向に等き、史((光
ビーム位置を微調整するためのものである。面この第2
のミラー(7ノは枢支されており、心裏に1ムじて電、
気的に回動制御されろ様に7JTっている。(251は
ビームケ集末1〜るためのビーム集X!装置である。
+91はディスク山で反射した帰りのビームを検5!(
]するための光イ炙出器である。上述のプリズム(5)
、ミラー(6j1 回動ミラー(7)、ビーム集尿装置
t8J及び元検出器(9)は一体となって光学系装置
(101を構成し、この光学系装置(]Ojはレールq
υに載置され、ディスク(110十径方向に移動i)能
である。尚、U榎は保持箱、+131は支持台、+14
1は保持円筒、(151は往きのビーム、 (1,bl
はりIげりのビームである。
]するための光イ炙出器である。上述のプリズム(5)
、ミラー(6j1 回動ミラー(7)、ビーム集尿装置
t8J及び元検出器(9)は一体となって光学系装置
(101を構成し、この光学系装置(]Ojはレールq
υに載置され、ディスク(110十径方向に移動i)能
である。尚、U榎は保持箱、+131は支持台、+14
1は保持円筒、(151は往きのビーム、 (1,bl
はりIげりのビームである。
第2図及び第3図はディスク山に幻1−る記録状態及び
ビームとビットとの関係を示すものであり、1次像信号
をF M変調した第2図Aに示す様な信号はりミッタ乞
辿過することによって、第2図Bの椋な信号となり、こ
れに対応した溝即ちピッ)(lηがNL2図Cにボ1−
如く形成されて(・る。このビットaηの幅は約1μ、
隣りのビットとの間隔&i矛〕1〃、深すは約−λ(但
しλはレーザ光の1)ttiQ)であって約0.15μ
、ビットの長さはディスクの内周と外周とによって差が
めり、ま1こFM笑fil南鼓の周波数によって異なり
、例えば1.5〜6μである。
ビームとビットとの関係を示すものであり、1次像信号
をF M変調した第2図Aに示す様な信号はりミッタ乞
辿過することによって、第2図Bの椋な信号となり、こ
れに対応した溝即ちピッ)(lηがNL2図Cにボ1−
如く形成されて(・る。このビットaηの幅は約1μ、
隣りのビットとの間隔&i矛〕1〃、深すは約−λ(但
しλはレーザ光の1)ttiQ)であって約0.15μ
、ビットの長さはディスクの内周と外周とによって差が
めり、ま1こFM笑fil南鼓の周波数によって異なり
、例えば1.5〜6μである。
ビットaηはディスク面に渦巻き状又(l、同)し・内
払に形成されており、半周でラスク走査形テレビジョン
受f象機のm1フイルド(蒔数フィルトンし、残りの半
周で第2フイルド(偶敷フィルドフを形成し、1周で1
フレームケに7i)成1−る昧になって(・る。尚ヒツ
トUηの配列されて(゛る外J,′8イ=HJ、A’J
3UOmmφ、内周径は約70〜80mmφてt+ ’
J、又表面には金若しくはアルミのメッキが施されても
・る。
払に形成されており、半周でラスク走査形テレビジョン
受f象機のm1フイルド(蒔数フィルトンし、残りの半
周で第2フイルド(偶敷フィルドフを形成し、1周で1
フレームケに7i)成1−る昧になって(・る。尚ヒツ
トUηの配列されて(゛る外J,′8イ=HJ、A’J
3UOmmφ、内周径は約70〜80mmφてt+ ’
J、又表面には金若しくはアルミのメッキが施されても
・る。
上述の如く構aされた装置にお(・て、ティスク山馨1
1】1帖し、レーザビームでビットα7)yt走査丁れ
は、ピッl−(171の配列に基づ(情報を読み出1−
ことが出来る。これケもう少し詳しく説明Tると、ヘリ
ウム・才、メン・レーザ(4)よりレーザビームa!5
1ヲ込出し、これをプリズム(5)で石に約90’屈折
させ、更に、第Jのミラー(6)でディスクの中心方向
に導き、しかる抜、N↓2のミラー(力でディスク方向
に導き、集束装置it (81で集束させてビット07
)が配列されているトう′ンク」二に照身」する。もし
、ビットのス111、(・ところに照々」され\ば、ビ
ームはディスク面で反射して回じ軌跡を通って帰71o
しがし、プリズム(81までジ、i界と、プリズム(5
]は帰りのビーム(filがηシ過−づ6様に構成され
ているので、光検出器(9Jてこのビームが検知される
。他方、ビームがビットtI7)上にIff N−Jさ
れ\ば、ビームのスポットがピッ)(lη)幅よりも太
き(なって(・不タメ、ヒフ +−(l+1の内部で反
射した光とビットの外gBで反射しfこう1゜とが干渉
して打ち消し合い、殆んど出刃が年1−なくtrる。ν
IJち反射ビームIJulは弱り・ものとなり、)°(
。
1】1帖し、レーザビームでビットα7)yt走査丁れ
は、ピッl−(171の配列に基づ(情報を読み出1−
ことが出来る。これケもう少し詳しく説明Tると、ヘリ
ウム・才、メン・レーザ(4)よりレーザビームa!5
1ヲ込出し、これをプリズム(5)で石に約90’屈折
させ、更に、第Jのミラー(6)でディスクの中心方向
に導き、しかる抜、N↓2のミラー(力でディスク方向
に導き、集束装置it (81で集束させてビット07
)が配列されているトう′ンク」二に照身」する。もし
、ビットのス111、(・ところに照々」され\ば、ビ
ームはディスク面で反射して回じ軌跡を通って帰71o
しがし、プリズム(81までジ、i界と、プリズム(5
]は帰りのビーム(filがηシ過−づ6様に構成され
ているので、光検出器(9Jてこのビームが検知される
。他方、ビームがビットtI7)上にIff N−Jさ
れ\ば、ビームのスポットがピッ)(lη)幅よりも太
き(なって(・不タメ、ヒフ +−(l+1の内部で反
射した光とビットの外gBで反射しfこう1゜とが干渉
して打ち消し合い、殆んど出刃が年1−なくtrる。ν
IJち反射ビームIJulは弱り・ものとなり、)°(
。
検出器(9〕においてヒツト以外にビームが1!(1y
jさ打だ時と区別して検出1−不ことが用法る。このイ
・IZUL7てビームでトラックを1周に亘ってΔ五子
〔−ツれ【41、]フレームの映像情報を得界ことが用
法と・。フレームの変更はレールuIJにjllって光
学系:n= Iff、 Cl1lリ−牛径方向Vc柊1
l17I″1界ことによってんされる。又、この元定査
の場@は、ガイド病゛℃イ森りj氏的にトラッキングが
なされlfいため、第2図Cに示1々11<、中央の読
み出しビーム(1稀の他にこれとl’iJ LfK l
1lJ −q)光学系装置Uりからドラッギング用ビー
ム□11カイーノしみ出しビームα〜の前後に2拙損1
石様に/、〔っでおrl、第2図CVcゴロいてはビー
ムa優がビットa力の下側に位置し、ビーム(20Jが
ビットα7)の上側に位置し、この2つのビーム(1!
I) (201のディスクに於ける反射光がwしみ出し
ビーム0片のディスクに於ける反射光と同じ6]2に光
検出器(91で読み出される様になっている。
jさ打だ時と区別して検出1−不ことが用法る。このイ
・IZUL7てビームでトラックを1周に亘ってΔ五子
〔−ツれ【41、]フレームの映像情報を得界ことが用
法と・。フレームの変更はレールuIJにjllって光
学系:n= Iff、 Cl1lリ−牛径方向Vc柊1
l17I″1界ことによってんされる。又、この元定査
の場@は、ガイド病゛℃イ森りj氏的にトラッキングが
なされlfいため、第2図Cに示1々11<、中央の読
み出しビーム(1稀の他にこれとl’iJ LfK l
1lJ −q)光学系装置Uりからドラッギング用ビー
ム□11カイーノしみ出しビームα〜の前後に2拙損1
石様に/、〔っでおrl、第2図CVcゴロいてはビー
ムa優がビットa力の下側に位置し、ビーム(20Jが
ビットα7)の上側に位置し、この2つのビーム(1!
I) (201のディスクに於ける反射光がwしみ出し
ビーム0片のディスクに於ける反射光と同じ6]2に光
検出器(91で読み出される様になっている。
光検出器(由におし・ては、第4図に示す如く、読み出
しビーム08)によみ出力(R)が検出されてアンプ(
28Jで増1111iされると共に、トラッキング用ビ
ームθilJによる出力(1”+Jとトラッキング用ビ
ーム(201による出力ζ′↑゛2]とが別々に検出さ
れ、これがアンプQυ(221で夫# Jiji幅され
た後に差分回路cl!田で両者の差が永められ、この差
が零になる様に第2のミラー(7〕の回!Iψ装fit
1241がtltU御される。回動装置e4に制御イ
ぎ号が付与され\は、ビーム住坤と■ωとが所定の位置
とyxる仙2に、I’llち中央の読み出しビームa稀
の中心とピット側の中ノし線とが一致1−イ・(子に第
2のミラー(7)が回動する。ビーム四といけとの出力
(’I1.’、 l (”J、”2)に基づく信号は、
上述の如(第2のミラー(7)のili制御に使われる
と共に、読み出しビーム08)ケW10aぎ状に走査さ
ゼるための制側;にも1史わ才1不。第4図において下
に分岐して(・る回路が両巻き私用iIrの定めのもの
であって、出力<1.”+) (T2)に部つく伯−号
がローパスフィルタ125+ Y通過1−らことによっ
て大きな周期の変位が検出され、これがアンプいi)ケ
j[してモータ(21)に印加される。この結果、)°
C字糸上置(10)はディスク山の回転に伴711つて
、順仄半1−丁一方向VC移動する。これにより、ビッ
トが配列さ、11て一゛る渦巻き状のトラック士乞w(
、み出しビーム(lδ1が正確に走査l−11周の走査
で1〕1/−ムのl+’+ Slノを読み出す。
しビーム08)によみ出力(R)が検出されてアンプ(
28Jで増1111iされると共に、トラッキング用ビ
ームθilJによる出力(1”+Jとトラッキング用ビ
ーム(201による出力ζ′↑゛2]とが別々に検出さ
れ、これがアンプQυ(221で夫# Jiji幅され
た後に差分回路cl!田で両者の差が永められ、この差
が零になる様に第2のミラー(7〕の回!Iψ装fit
1241がtltU御される。回動装置e4に制御イ
ぎ号が付与され\は、ビーム住坤と■ωとが所定の位置
とyxる仙2に、I’llち中央の読み出しビームa稀
の中心とピット側の中ノし線とが一致1−イ・(子に第
2のミラー(7)が回動する。ビーム四といけとの出力
(’I1.’、 l (”J、”2)に基づく信号は、
上述の如(第2のミラー(7)のili制御に使われる
と共に、読み出しビーム08)ケW10aぎ状に走査さ
ゼるための制側;にも1史わ才1不。第4図において下
に分岐して(・る回路が両巻き私用iIrの定めのもの
であって、出力<1.”+) (T2)に部つく伯−号
がローパスフィルタ125+ Y通過1−らことによっ
て大きな周期の変位が検出され、これがアンプいi)ケ
j[してモータ(21)に印加される。この結果、)°
C字糸上置(10)はディスク山の回転に伴711つて
、順仄半1−丁一方向VC移動する。これにより、ビッ
トが配列さ、11て一゛る渦巻き状のトラック士乞w(
、み出しビーム(lδ1が正確に走査l−11周の走査
で1〕1/−ムのl+’+ Slノを読み出す。
以上述べたディスク装置及びこれに類似した装置i′(
は、111報密度が高い、記録媒体が安価である、Iす
生装爵力叶+1.la−である、希望する個所を自由に
再生することが出来る等の特長を有する。しかし、従来
のこの独の装置に於けるディスクに対する記録は、1周
]フレームとなっているので、トラックの長さ国対1−
る記録密度がディスクの外周部において低(ディスクの
内周部において高くなっていた。従って配録されている
情報がビデオ信号等のJM@は、1叔のディスクで長時
間の再生ンすることが6ロ」能でめった。
は、111報密度が高い、記録媒体が安価である、Iす
生装爵力叶+1.la−である、希望する個所を自由に
再生することが出来る等の特長を有する。しかし、従来
のこの独の装置に於けるディスクに対する記録は、1周
]フレームとなっているので、トラックの長さ国対1−
る記録密度がディスクの外周部において低(ディスクの
内周部において高くなっていた。従って配録されている
情報がビデオ信号等のJM@は、1叔のディスクで長時
間の再生ンすることが6ロ」能でめった。
発明が解決しようと′f′る問題点
この41jの問題をPP[決1−るために、記録信号を
一定走負速瓜で記録し、これを一定走査速度で再生1−
る方式が既に提案されている。しかし、所望アドレスか
ら一定走査速度再生ン容易且つ市M反に行うことは困難
であった。そこで、本発明のI:l1EJは、上述の如
き問題を解決したディスク(1」主装置1つを提供する
ことにある。
一定走負速瓜で記録し、これを一定走査速度で再生1−
る方式が既に提案されている。しかし、所望アドレスか
ら一定走査速度再生ン容易且つ市M反に行うことは困難
であった。そこで、本発明のI:l1EJは、上述の如
き問題を解決したディスク(1」主装置1つを提供する
ことにある。
問題点欠解決するLめの手段
上記目的を達成する1こめの本発明は、周方向に形成さ
れた総ての記録トラック上におり・て同jυ」イム号相
互間のトラック長が等しくなるように、同Jl+1信号
を含む情報信号が記録さハて(・るディスクを回転駆動
する可変速度ディスク駆uす1装置と、ff!I it
L’記録トラック乞走査してsu E!己情相1B゛号
をイリj出する走査装置と、前記走査装置によって検出
された+141−1記情報信号から前記IfiJ期(m
号ケ検出1−る同1υ14ft”i検出回路と、前記デ
ィスクに於ける所用アドレスからの再生を指令する所望
アドレス4g芳を送出する指令装置1・1と、r411
記指令装置から送出された前記tす+ 鮒アトレスイへ
″号に応答して前記走査装置によるMl記テイスクに方
3ける半径方向の走査位置を前記19を望アドレスに一
致させ且つ走査の進行に従って前Gj2走査位U7.を
MiJ記ディスクの半径方向に送るための送りfl+I
J (i!41装置と、rn]記指全指令装置送出され
た前記lツT呆アドレス(FJ号に応答して前記所望ア
ドレスに対応′1″る=il記ディスクの回転速度を得
るための駆動T11圧を前記ディスク駆動装置に印加し
且つ走査の進行に従って前記同期信号検出回路によって
IF+次検量検出た同期41i号の周期が一定時間と7
Jるように11]配テイスク駆動装置を制御するディス
ク駆動11ti41111回路と、を備えて(・ること
ン特徴と1−るディスクM生!装置に係わるものである
。
れた総ての記録トラック上におり・て同jυ」イム号相
互間のトラック長が等しくなるように、同Jl+1信号
を含む情報信号が記録さハて(・るディスクを回転駆動
する可変速度ディスク駆uす1装置と、ff!I it
L’記録トラック乞走査してsu E!己情相1B゛号
をイリj出する走査装置と、前記走査装置によって検出
された+141−1記情報信号から前記IfiJ期(m
号ケ検出1−る同1υ14ft”i検出回路と、前記デ
ィスクに於ける所用アドレスからの再生を指令する所望
アドレス4g芳を送出する指令装置1・1と、r411
記指令装置から送出された前記tす+ 鮒アトレスイへ
″号に応答して前記走査装置によるMl記テイスクに方
3ける半径方向の走査位置を前記19を望アドレスに一
致させ且つ走査の進行に従って前Gj2走査位U7.を
MiJ記ディスクの半径方向に送るための送りfl+I
J (i!41装置と、rn]記指全指令装置送出され
た前記lツT呆アドレス(FJ号に応答して前記所望ア
ドレスに対応′1″る=il記ディスクの回転速度を得
るための駆動T11圧を前記ディスク駆動装置に印加し
且つ走査の進行に従って前記同期信号検出回路によって
IF+次検量検出た同期41i号の周期が一定時間と7
Jるように11]配テイスク駆動装置を制御するディス
ク駆動11ti41111回路と、を備えて(・ること
ン特徴と1−るディスクM生!装置に係わるものである
。
作 用
指令装置から検索のための所望アドレス信号を発生させ
ると、所望アドレス信号に対応したディスク駆動電圧が
得られ、ディスクはB「望アドレスに適合する回転速度
となる。従ってトラックの途中のアドレスからの再生を
迅速且つ容易に行5ことが可能になる。
ると、所望アドレス信号に対応したディスク駆動電圧が
得られ、ディスクはB「望アドレスに適合する回転速度
となる。従ってトラックの途中のアドレスからの再生を
迅速且つ容易に行5ことが可能になる。
実施例
次に本発明の実施例を図面に基づいて説明1−る。
第5図〜第9図は本発明の実施i+lI’v示1−4)
のであり、この門弟5図はディスクを胱明的にボッ一平
面図、第6図は記録信号2示す彼形図、第71gl I
t′I再生装置のブロック図、第8図はトラック化Ii
1に対する走査速度、ディスク回転U、及び走査装置Q
;の半径方向への送り速度を示′1−図衣、第9図はd
C録装置を示すブロック図である。不発り」K係わbデ
ィスク61)は第5図に示1如(、渦巻き状のトラック
(帰苓ティJシ5、このトラック上には第6図に示すグ
1(き一般のデし・ビジョンイ苫号と同一のものが周波
数え1iIAl ”j’ J’してヒツトでG己録され
ている。Eち262.511 t 世しIJハ例えは6
3.5 μsecの一水平庫査時間)で第2フイルド(
奇数フイルドフとなり、0(の2 (i 2.51■で
第2フイルド(偶数フィル1ノと1.C′す、52 B
Tlで1フレームとなる様に記録され、Tj(iつで
、262.5 H毎に3Hの等価ノくルス1(11間(
’L)、311の垂直同期パルス期間(TJS311の
宿価パルス期間fTA)、12Hの水平同期ノくルスM
間1’Y、) 71・ら成る垂直帰線消去期ruJ(1
))が設け6、+’L、&Jす0) 241.51−J
Iccl)IJ C1)’sフに映像イH号(3:i
lが記録さオ(て(・不。尚この実施例では垂@帰線消
去1jll 17!l t ’1.’ lに]I/−ム
のアドレス信号C鰯が記録さ第1て(・る。このアドレ
ス信号(34+は1イリえは Ok]kHzK対応させ
、′J″52.5 kHz (F−幻応さゼて周彼似シ
フト変調で記録されていさ。
のであり、この門弟5図はディスクを胱明的にボッ一平
面図、第6図は記録信号2示す彼形図、第71gl I
t′I再生装置のブロック図、第8図はトラック化Ii
1に対する走査速度、ディスク回転U、及び走査装置Q
;の半径方向への送り速度を示′1−図衣、第9図はd
C録装置を示すブロック図である。不発り」K係わbデ
ィスク61)は第5図に示1如(、渦巻き状のトラック
(帰苓ティJシ5、このトラック上には第6図に示すグ
1(き一般のデし・ビジョンイ苫号と同一のものが周波
数え1iIAl ”j’ J’してヒツトでG己録され
ている。Eち262.511 t 世しIJハ例えは6
3.5 μsecの一水平庫査時間)で第2フイルド(
奇数フイルドフとなり、0(の2 (i 2.51■で
第2フイルド(偶数フィル1ノと1.C′す、52 B
Tlで1フレームとなる様に記録され、Tj(iつで
、262.5 H毎に3Hの等価ノくルス1(11間(
’L)、311の垂直同期パルス期間(TJS311の
宿価パルス期間fTA)、12Hの水平同期ノくルスM
間1’Y、) 71・ら成る垂直帰線消去期ruJ(1
))が設け6、+’L、&Jす0) 241.51−J
Iccl)IJ C1)’sフに映像イH号(3:i
lが記録さオ(て(・不。尚この実施例では垂@帰線消
去1jll 17!l t ’1.’ lに]I/−ム
のアドレス信号C鰯が記録さ第1て(・る。このアドレ
ス信号(34+は1イリえは Ok]kHzK対応させ
、′J″52.5 kHz (F−幻応さゼて周彼似シ
フト変調で記録されていさ。
第6図に示1”り1」き複合ビテオイbちのディスクに
対1−るh1録は第5図に示¥μm」<、外周部のトラ
ック(32aJ Icお0て] HY &e録T 6
Y、二めのトラ゛ンク長(1)と、内周部のトラック(
321すにお(・て] 11ケ記録1−るためのトラッ
ク長(7?λとが智しくへ−と、様に記録されている。
対1−るh1録は第5図に示¥μm」<、外周部のトラ
ック(32aJ Icお0て] HY &e録T 6
Y、二めのトラ゛ンク長(1)と、内周部のトラック(
321すにお(・て] 11ケ記録1−るためのトラッ
ク長(7?λとが智しくへ−と、様に記録されている。
従って、1メ」ニー31(のディスクの様に、トラック
半周で1フィルl−’、トラック1周で1フレームとな
らず、262.5 lで1フィルトとなり、5251で
゛Jフレームと7に’、>イ珀にd1恒tされており、
垂直帰線消去期間(i’Nよ(7E米のディスクの様に
半周毎に規則止しく配列されてい1.【′−゛。
半周で1フィルl−’、トラック1周で1フレームとな
らず、262.5 lで1フィルトとなり、5251で
゛Jフレームと7に’、>イ珀にd1恒tされており、
垂直帰線消去期間(i’Nよ(7E米のディスクの様に
半周毎に規則止しく配列されてい1.【′−゛。
ディスク再生装置は、第7図に示1−如くであって、デ
ィスクGJII 、ディスク駆動装置(351、ディス
クI淋動fill婢回路け))、光学走査装置C3゛0
、信号処理回路膜、1、表示装置i、 ((!+1、半
径方向送り制御装置(41、指令装政(41)、水平四
期伯号検出回路(421、アドレス信号検出回路(4,
市とから成心。これ等の各部を説明′1″ると、ディス
クJl!4動装置(35)は、今ティスクの外周から内
周に回って渦巻き秋に走査1−ると丁れば、ディスク(
311乞第8図の(1))で示す様プ人速度特性で回転
3−7!、−t′5J変速度ディスク駆動装置である。
ィスクGJII 、ディスク駆動装置(351、ディス
クI淋動fill婢回路け))、光学走査装置C3゛0
、信号処理回路膜、1、表示装置i、 ((!+1、半
径方向送り制御装置(41、指令装政(41)、水平四
期伯号検出回路(421、アドレス信号検出回路(4,
市とから成心。これ等の各部を説明′1″ると、ディス
クJl!4動装置(35)は、今ティスクの外周から内
周に回って渦巻き秋に走査1−ると丁れば、ディスク(
311乞第8図の(1))で示す様プ人速度特性で回転
3−7!、−t′5J変速度ディスク駆動装置である。
即ち走査され々トラックも1.’ lFiが内周に向う
に従ってディスクの1「11転数がWb<な6様にディ
スク6D乞回転1−るものであ石。
に従ってディスクの1「11転数がWb<な6様にディ
スク6D乞回転1−るものであ石。
ディスク駆動tlilJ側)回路(3G)は、ディスク
駆動装置C(i+lによってディスクを第8図の(bl
に示す様に回転1−るための市川をディスク駆動モータ
に印加し、且つ走査装置60の送り速度を第8図(cl
に示1付4 VjlTるための市、圧を匍」楚1j装置
(4(yに1共前11本ムニ?l〕の1回路であって、
鋸歯状波のγ11圧fJljち知tF?l’+月−ン(
qj訴;す不回路1あ本。史に詳細にし゛よ、検索時1
’(X指令ル・1っ置(41)から送出されるlヅ1h
!アドレスイf1号K 1.r、、名し−C所望アドレ
スに対応するディスク回転速度て+′イ!; 2yため
の駆動市、圧をアドレス・電圧変換回路で形II〆、し
、これをディスク駆動装置(35)に4j+乾し、1.
IJ’ぺ・後、走査を進行さゼる際には、水゛1′−回
ルJ イi4 ’34・X11゜回路(421によって
順次に検出さIITこ水平開1ull (C4号の周期
がディスクぐ句の総てのトラック上−c ’M−IL、
’+ 1tB(I H)と1を不ように^IJ鍔己テイ
スクj惜ス」111寸く、1倉り−”+: ::jl伺
1・する回路である。
駆動装置C(i+lによってディスクを第8図の(bl
に示す様に回転1−るための市川をディスク駆動モータ
に印加し、且つ走査装置60の送り速度を第8図(cl
に示1付4 VjlTるための市、圧を匍」楚1j装置
(4(yに1共前11本ムニ?l〕の1回路であって、
鋸歯状波のγ11圧fJljち知tF?l’+月−ン(
qj訴;す不回路1あ本。史に詳細にし゛よ、検索時1
’(X指令ル・1っ置(41)から送出されるlヅ1h
!アドレスイf1号K 1.r、、名し−C所望アドレ
スに対応するディスク回転速度て+′イ!; 2yため
の駆動市、圧をアドレス・電圧変換回路で形II〆、し
、これをディスク駆動装置(35)に4j+乾し、1.
IJ’ぺ・後、走査を進行さゼる際には、水゛1′−回
ルJ イi4 ’34・X11゜回路(421によって
順次に検出さIITこ水平開1ull (C4号の周期
がディスクぐ句の総てのトラック上−c ’M−IL、
’+ 1tB(I H)と1を不ように^IJ鍔己テイ
スクj惜ス」111寸く、1倉り−”+: ::jl伺
1・する回路である。
光学走査装置(37jは第1図に73Z−弓)”〔、学
ホ1〜jft 、11111と同じ##成であり、テづ
スフにレーリ“ビームをlHj 411し、その反引y
Cの強弱で記録情報を検出するものである。
ホ1〜jft 、11111と同じ##成であり、テづ
スフにレーリ“ビームをlHj 411し、その反引y
Cの強弱で記録情報を検出するものである。
(illi号処理1i、il rt俄は走査装置67)
で検出した信号を例えはN i’ S Cカラー映像信
号に復調する回路である。
で検出した信号を例えはN i’ S Cカラー映像信
号に復調する回路である。
表示装置(31rは1夕11えばNTSC7Iラー映像
信号に是つ(・てラスタ走査形表示を行うブラウン管表
示装置である。
信号に是つ(・てラスタ走査形表示を行うブラウン管表
示装置である。
半径方向送り制H装置(41Pは光学走査装置137)
をディスク半径方向に送お装置である。この送りは第8
図の(CIK示”1−43k y:c速度で行われ、デ
ィスクが1回転する曲に1トラック進む様になされる。
をディスク半径方向に送お装置である。この送りは第8
図の(CIK示”1−43k y:c速度で行われ、デ
ィスクが1回転する曲に1トラック進む様になされる。
指令装置it<IIは起動指令、停止指令、アドレス選
ダで指令、杓生モード指定指令等を行う装置である。
ダで指令、杓生モード指定指令等を行う装置である。
水平同期信号検出回路(421は、信号処理回路で復調
された信号から水平同期信号を検出し、これをディスク
駆動制御回路3(刃に送るものである。ディスク駆動制
御回路■は検出された水平回期信号に応答し、水平同期
信号の周期が1舘に1′Jr犀H・j11”I]セ11
えば63.5μsecになって(・るかどうかを検知し
、水平同期信号の周期が一定時間+63.5μ5ec)
1なるようにディスク駆動装@ C(:>Iのモータに
開用」−ツーる電圧を制御する。
された信号から水平同期信号を検出し、これをディスク
駆動制御回路3(刃に送るものである。ディスク駆動制
御回路■は検出された水平回期信号に応答し、水平同期
信号の周期が1舘に1′Jr犀H・j11”I]セ11
えば63.5μsecになって(・るかどうかを検知し
、水平同期信号の周期が一定時間+63.5μ5ec)
1なるようにディスク駆動装@ C(:>Iのモータに
開用」−ツーる電圧を制御する。
アドレス信号検出回路(4;νはディスクの也111シ
111+1甲消去期間に記録されて(・るフレームの7
ドレヌイδ号C34Jを検出し、これをディスクIIM
hJ 1lill (diN路(:(I;+と制御装
@(4tlとに与えるものである。
111+1甲消去期間に記録されて(・るフレームの7
ドレヌイδ号C34Jを検出し、これをディスクIIM
hJ 1lill (diN路(:(I;+と制御装
@(4tlとに与えるものである。
上述の如き構成のディスク4j」住4・(挿で6t f
−A j+冒・1シの再生をするときは、ディスクC(
IIと光学71′イt’ 4.、 j、Q。
−A j+冒・1シの再生をするときは、ディスクC(
IIと光学71′イt’ 4.、 j、Q。
6nとを再生開始のアドレスにヌ」応した回←1・1・
)5i−及び送り速度でj、Ijへ勤を開始する。即ち
再生開始のトラックがディスクの最外周であれば、第8
図の左端のティスフ回転軟及び走査装置送り速度で駆動
を開始し、ディスク0υの回転数及び光学走査装置c3
7)の送り迎度乞第8図に示す様に走査の進行に対応し
てiMa的に^める。この様に丁れば、M2図CK示す
り1」きビームがトラックを走査する速度はトラック位
置に14′1係な(、第8図の(alに示す様に一足と
yxる。−足の走査速度で第5図に示す如きトラック6
2上を1114次に走査丁れば、ディスクに記録されて
(・る第6図に示す様な複合ビデオ信号が走査装置t3
7+で読み出され、これが信号処理回路間で処理される
。個号処理回路關から得られる例えばNTSCカラー映
像信号は有線又は無線で表示装置6!Jに送られ、これ
に基づきブラウン管上にラスタ走査表示がなされる。#
査を開始すると、水平同期信号検出回路+421 Kよ
って水平IiJ期信号が順次に検出され、これがディス
ク駆4Iijl fIfll側1回路1:l1ilに送
られる。ディスク駆動制御回路則1で【1、−水平7[
前期間と一足時間(63,5μsec )との比較がI
jされ、両者の差を零にするような駆動n)、圧をティ
スフ駆動装置r、351VC供給する。また、ディスク
の−J転速度の変化即ち走査位置の変化に応じて走査装
置11((7Jによる走査位置の半径方向の送り速度を
第8図の41(clで示すように変化させるために、デ
ィスク駆動制御回路c(6)から得られる駆動山川を込
り制(i111装置it t41に供給する。これによ
り、送り制イ卸装置〆((ll・は走査装置(37jを
ディスクの回転速槻IC幻↓r−1し1こ込り速度で半
径方向に送る。
)5i−及び送り速度でj、Ijへ勤を開始する。即ち
再生開始のトラックがディスクの最外周であれば、第8
図の左端のティスフ回転軟及び走査装置送り速度で駆動
を開始し、ディスク0υの回転数及び光学走査装置c3
7)の送り迎度乞第8図に示す様に走査の進行に対応し
てiMa的に^める。この様に丁れば、M2図CK示す
り1」きビームがトラックを走査する速度はトラック位
置に14′1係な(、第8図の(alに示す様に一足と
yxる。−足の走査速度で第5図に示す如きトラック6
2上を1114次に走査丁れば、ディスクに記録されて
(・る第6図に示す様な複合ビデオ信号が走査装置t3
7+で読み出され、これが信号処理回路間で処理される
。個号処理回路關から得られる例えばNTSCカラー映
像信号は有線又は無線で表示装置6!Jに送られ、これ
に基づきブラウン管上にラスタ走査表示がなされる。#
査を開始すると、水平同期信号検出回路+421 Kよ
って水平IiJ期信号が順次に検出され、これがディス
ク駆4Iijl fIfll側1回路1:l1ilに送
られる。ディスク駆動制御回路則1で【1、−水平7[
前期間と一足時間(63,5μsec )との比較がI
jされ、両者の差を零にするような駆動n)、圧をティ
スフ駆動装置r、351VC供給する。また、ディスク
の−J転速度の変化即ち走査位置の変化に応じて走査装
置11((7Jによる走査位置の半径方向の送り速度を
第8図の41(clで示すように変化させるために、デ
ィスク駆動制御回路c(6)から得られる駆動山川を込
り制(i111装置it t41に供給する。これによ
り、送り制イ卸装置〆((ll・は走査装置(37jを
ディスクの回転速槻IC幻↓r−1し1こ込り速度で半
径方向に送る。
トラックの途中から再生を開始1−る」動台は、ル査開
始当初にI)+ ’yMの走査速度とならな(・が、デ
ィスクII+から水平回期16号を読み取ることが巧能
7よ場@には、水平II′IJ期信号検小信号検出回路
で検出された水31回期(、i号の周期を一定時間(6
3,5μ8ec )に近づけるよ5なmA動電圧が駆動
制御回路図)から発生し、1′9r足の走査速度に至る
。に1jち、一定走査速度を得ることがTiJ能なディ
スク回転数と走査装置送り速度とに1.cる。
始当初にI)+ ’yMの走査速度とならな(・が、デ
ィスクII+から水平回期16号を読み取ることが巧能
7よ場@には、水平II′IJ期信号検小信号検出回路
で検出された水31回期(、i号の周期を一定時間(6
3,5μ8ec )に近づけるよ5なmA動電圧が駆動
制御回路図)から発生し、1′9r足の走査速度に至る
。に1jち、一定走査速度を得ることがTiJ能なディ
スク回転数と走査装置送り速度とに1.cる。
この装置でトラックの途中の所望アドレスから再生した
い場合は、検索用の指令装置(4J)によって例えばア
ドレス100蚕地がら再生する様に指令し、装置を駆動
する。指令装置(41)から発生゛する所産アドレスイ
を号は、駆動制御回路伽)と送り制御装置(世とアドレ
ス信号検出回路(44とに送られる。駆i1i+1制側
1回j′?+(31i1がj31+望アドレス信号を受
けると、アドレス・電圧変装回路によってn[−”jJ
了1−レスにえ」応したディスク回転ボス動市、圧がざ
1〕牛I−る。従って、ディスクC3]1はr9i契ア
ドレス(検案アドレス)←−適合【7た回転速度になる
。また送り1111月ill装置!’r、 t411j
がlす[望アドレス信号ケ受けると、この以r屋丁トl
/ス仏勺に基づ(゛で走査装置(31)をj夕r=Uア
ドレスニ(でJllが、す1−る。屓象アドレスの走査
によってディスクからアドレス信号が検出さオt、この
検出さ)したアドレス信号と指令した所望アドレスイt
+−u+−どil; −−+ゾしたことが検出されると
、表示装置1′L43寸((よる表示が開始され、且つ
第8図で示1゛ような一笈L i=刈、良による再生が
開始される。
い場合は、検索用の指令装置(4J)によって例えばア
ドレス100蚕地がら再生する様に指令し、装置を駆動
する。指令装置(41)から発生゛する所産アドレスイ
を号は、駆動制御回路伽)と送り制御装置(世とアドレ
ス信号検出回路(44とに送られる。駆i1i+1制側
1回j′?+(31i1がj31+望アドレス信号を受
けると、アドレス・電圧変装回路によってn[−”jJ
了1−レスにえ」応したディスク回転ボス動市、圧がざ
1〕牛I−る。従って、ディスクC3]1はr9i契ア
ドレス(検案アドレス)←−適合【7た回転速度になる
。また送り1111月ill装置!’r、 t411j
がlす[望アドレス信号ケ受けると、この以r屋丁トl
/ス仏勺に基づ(゛で走査装置(31)をj夕r=Uア
ドレスニ(でJllが、す1−る。屓象アドレスの走査
によってディスクからアドレス信号が検出さオt、この
検出さ)したアドレス信号と指令した所望アドレスイt
+−u+−どil; −−+ゾしたことが検出されると
、表示装置1′L43寸((よる表示が開始され、且つ
第8図で示1゛ような一笈L i=刈、良による再生が
開始される。
なお、第9図は第7図に示1ディスクをイj ’、i
7にめのディスク記@装置を示1ものである。記ト装置
に於ける光ビームとディスク田)との1【;1に相スJ
tl’JノI=イ1゛運!1リノを牛じさ1rるイ歿
構は、再生装置の場合とto+4.4、で2へるので、
共辿1−る部分には同一の符号を角してその欣1.Il
]を省略する。第9図の記録装置に(ll、判1こに、
L’録Gj号人力装置511.記録信号処理回F?′j
(!i21、回11シ;級イpj出装置t5Jl s基
準信号発生装置64〕、比軟回路l!i!、ilが静け
られて(゛る。この装置で記録するJ場合は、ディスク
(Jllを第8図のfblに示す様に回転し、1′1つ
JJ介装置シ゛]、60も第8図の(clに示す様に送
り、走査速度を第8図の(alに示す如(一定に保って
渦巻2!林に走弄し、ビデオカメラ又はVTR等からな
る人力装置^:1ijllから信号を送り出し、これを
1F、、柱処理回路flJで処理し、宵気的信Jr5を
ビームの・fl 1)1%に幻L14、さセー1走封装
置i+/(377から邪躬される強力/Iレーザ・ビー
ムでディスクKIJIに情報ビットを形成ぼる。この1
虫7ぶ記録状態においては第8図に示す如き条件が潤さ
れていなければ7j I−)/、Cいの−(゛、ディス
ク駆動装置35)に於けるモータの回転?、2 ’tv
’ 4・小装置(53)て検出し、これに基つ(′中気
的イ1、ちと1・■準信号発生装@6金からのlJ、辿
情号とう′比較回1?+’i ei:ilで比軟し、F
IT定の回転数でディスクが回も−’i’ t、、+
、1、うに駆動側@1回路げi)から駆動面11−苓イ
ノ1粗1イ)。
7にめのディスク記@装置を示1ものである。記ト装置
に於ける光ビームとディスク田)との1【;1に相スJ
tl’JノI=イ1゛運!1リノを牛じさ1rるイ歿
構は、再生装置の場合とto+4.4、で2へるので、
共辿1−る部分には同一の符号を角してその欣1.Il
]を省略する。第9図の記録装置に(ll、判1こに、
L’録Gj号人力装置511.記録信号処理回F?′j
(!i21、回11シ;級イpj出装置t5Jl s基
準信号発生装置64〕、比軟回路l!i!、ilが静け
られて(゛る。この装置で記録するJ場合は、ディスク
(Jllを第8図のfblに示す様に回転し、1′1つ
JJ介装置シ゛]、60も第8図の(clに示す様に送
り、走査速度を第8図の(alに示す如(一定に保って
渦巻2!林に走弄し、ビデオカメラ又はVTR等からな
る人力装置^:1ijllから信号を送り出し、これを
1F、、柱処理回路flJで処理し、宵気的信Jr5を
ビームの・fl 1)1%に幻L14、さセー1走封装
置i+/(377から邪躬される強力/Iレーザ・ビー
ムでディスクKIJIに情報ビットを形成ぼる。この1
虫7ぶ記録状態においては第8図に示す如き条件が潤さ
れていなければ7j I−)/、Cいの−(゛、ディス
ク駆動装置35)に於けるモータの回転?、2 ’tv
’ 4・小装置(53)て検出し、これに基つ(′中気
的イ1、ちと1・■準信号発生装@6金からのlJ、辿
情号とう′比較回1?+’i ei:ilで比軟し、F
IT定の回転数でディスクが回も−’i’ t、、+
、1、うに駆動側@1回路げi)から駆動面11−苓イ
ノ1粗1イ)。
よ述から明らかなように、Δ・失h]:+ I刈6−よ
It+i’、、水平同期信号を検出し、この水−′1′
回期イξj号のJi’;Iハ;Iが一定時間となるよう
にljJ側11−るので、$ 17::、+回]11信
号の周期で走査速度を検出1−るものに比葭して大幅に
制僻鞘度馨商めることがh]吐になる。
It+i’、、水平同期信号を検出し、この水−′1′
回期イξj号のJi’;Iハ;Iが一定時間となるよう
にljJ側11−るので、$ 17::、+回]11信
号の周期で走査速度を検出1−るものに比葭して大幅に
制僻鞘度馨商めることがh]吐になる。
また検索によってr9r室アドレスからfl+生ケlj
:’l 妬する場合に、指令装置(411’″C所軍ア
トレスヶ411令1れば、これに応答して所望アドレス
に網台1イ)ブイスフ駆pjJJ市庄が発生′Tろのて
、迅速旧っh易にnt望子アドレスらの再生が可能にな
る。
:’l 妬する場合に、指令装置(411’″C所軍ア
トレスヶ411令1れば、これに応答して所望アドレス
に網台1イ)ブイスフ駆pjJJ市庄が発生′Tろのて
、迅速旧っh易にnt望子アドレスらの再生が可能にな
る。
マたアドレス検出回路で検出された検出アドレスと7ツ
「望アドレスとが一致した時点で表示装置61による表
示が開始されるので、所望アドレスの検索の児了ケ容易
に知ることができる。
「望アドレスとが一致した時点で表示装置61による表
示が開始されるので、所望アドレスの検索の児了ケ容易
に知ることができる。
筐たディスク、11秋動電圧の変化に刈応させて走査装
色(37)の込り速度を変化させるようにしているので
、8138図の線tb+ (c+で示すように両者の関
係を容易に得ることができる。
色(37)の込り速度を変化させるようにしているので
、8138図の線tb+ (c+で示すように両者の関
係を容易に得ることができる。
以上、本発明を実施例に基つ(・て説明したが、木鞄明
は上述の実施例に限定されるものではな(、史に変形I
JI能1.cものである。例えば、ビデオ信号の記録ゼ
」生に限ることIよ<、音声信号及びその他の神々の情
ぢの記録杓生にも適用可能である。また光学的走査方式
に限ることなく、針による機械的走査方式にも適用可能
である。叉、デづスフ31L径に逆比例的にディスク回
転数を外える方式及0・走査装置の半径方向への送り速
度を粱・えるカi(を′実施例以外の方式としてもよい
。又、場合に、l: −’−)ては走査装置の半径方向
への送り速度を一短とすることも出来る。但しこの場合
はトラックとトラックとの間隔が場所によって異lJ′
っKものと1.〔る。
は上述の実施例に限定されるものではな(、史に変形I
JI能1.cものである。例えば、ビデオ信号の記録ゼ
」生に限ることIよ<、音声信号及びその他の神々の情
ぢの記録杓生にも適用可能である。また光学的走査方式
に限ることなく、針による機械的走査方式にも適用可能
である。叉、デづスフ31L径に逆比例的にディスク回
転数を外える方式及0・走査装置の半径方向への送り速
度を粱・えるカi(を′実施例以外の方式としてもよい
。又、場合に、l: −’−)ては走査装置の半径方向
への送り速度を一短とすることも出来る。但しこの場合
はトラックとトラックとの間隔が場所によって異lJ′
っKものと1.〔る。
又、信号の記録方式はビットによる方式以夕[のもので
あってもよいし、又FM変調記録以外の方式であっても
よい。又、ディスクビ第8し1に7「1グ11(回転さ
せるために、ディスクに99別に1Iill jil+
1’1品号を記録し、この制御信号に基つ(・て行う1
未にしてもよい。又、必要に応じて糊々の方式で多JJ
!、 ljl、i 6:1・をしたディスクとしてもよ
い。
あってもよいし、又FM変調記録以外の方式であっても
よい。又、ディスクビ第8し1に7「1グ11(回転さ
せるために、ディスクに99別に1Iill jil+
1’1品号を記録し、この制御信号に基つ(・て行う1
未にしてもよい。又、必要に応じて糊々の方式で多JJ
!、 ljl、i 6:1・をしたディスクとしてもよ
い。
発明の効果
上述から明らかなa < 、ディスクの回転数がディス
ク半径方向走査位置に応じて変化する方式において、r
9[望了ドレスがらの再生を迅速且つ容易に達rJkす
ることが出来る。
ク半径方向走査位置に応じて変化する方式において、r
9[望了ドレスがらの再生を迅速且つ容易に達rJkす
ることが出来る。
第1図はビデオ・ディスク再生装置を説明する1こめの
4i4i、 Il+3斜祝図、第2図はディスクに幻す
る記録ケ説明するkめの説明図、第3図はディスクのピ
ッ) 61iの11j1面図、紀4図は第1図に示す装
置に於けるトラッキング部の回路図である。第5図〜第
9図は本発明の実MM例ン示1−ものであって、第5図
はビデオディスクの記録状態を示す概略平面図、絹6図
は7トレスイ8号を含んだ複合ビデオ信号の鼓形図、第
7図は杓生装置のブロック図、第8図はディスクの外周
から内周に向うトラック位置に対する走査速度、ディス
ク回クリ、τ数及びノにイ1ル゛−置送り速度の関係を
示1“図、第9図はディスクン形成するための記録装置
7示すフロック図でdハる。 6]I・・・ディスク、1321・・・トラック、i3
!+I・・・ディスク、t・iA動装置、図)・・・駆
WJU fUIJ御回路、(31j・・・10字)j三
仙虱1i:、關・・・信号処理回路、(4(R・・・d
くり制呻駆=@、(421・・・回111信号検出回路
、(44・・・アドレスイー号検出回路。 代 理 人 高 野 則 次
4i4i、 Il+3斜祝図、第2図はディスクに幻す
る記録ケ説明するkめの説明図、第3図はディスクのピ
ッ) 61iの11j1面図、紀4図は第1図に示す装
置に於けるトラッキング部の回路図である。第5図〜第
9図は本発明の実MM例ン示1−ものであって、第5図
はビデオディスクの記録状態を示す概略平面図、絹6図
は7トレスイ8号を含んだ複合ビデオ信号の鼓形図、第
7図は杓生装置のブロック図、第8図はディスクの外周
から内周に向うトラック位置に対する走査速度、ディス
ク回クリ、τ数及びノにイ1ル゛−置送り速度の関係を
示1“図、第9図はディスクン形成するための記録装置
7示すフロック図でdハる。 6]I・・・ディスク、1321・・・トラック、i3
!+I・・・ディスク、t・iA動装置、図)・・・駆
WJU fUIJ御回路、(31j・・・10字)j三
仙虱1i:、關・・・信号処理回路、(4(R・・・d
くり制呻駆=@、(421・・・回111信号検出回路
、(44・・・アドレスイー号検出回路。 代 理 人 高 野 則 次
Claims (1)
- (1)周方向に形成された総ての記録トラック上におい
て同期信号相互間のトラック長が等しくなるJ:’)K
、同期信′+iを含む情報信号が記録されて(・るディ
スク欠回転駆動1−る0]変速度ディスク躯勤装置と、 前記記録トラックを走査して前記情報信号を検出1−る
走漬=装置と、 前記走査装置によって検出された前記情報信号から削記
四ル34n号を検出する同期(、W号検出回路と、hσ
1把ティスフ於ける所望アドレスからの再生を指令1−
る7力望アドレス信号を送出する指令装置と、 前記指令装置から送出されたMJ記j9を望アト1/ス
信号に応答して前記走査装@によ不前記ブ1スクに於け
る半径方向の走査位置ケI]’J tie I9f望ア
トl/スに一致させ且つ走査の進行に従ってAil記ノ
J2.1’臼11−直ケnJ記ディスクの半径方向に送
不ための1?、り貼イ・;1・装置と、 前記指令装置から送出されたitJ Nl: 1′J+
望アドレス信号に尾、答して11J記pJr望アドレス
に21尾、1え・I!’I til−hディスクの回転
速度を得るたり)の駆動市圧杢・削記ディスク!MA動
装置に印加し且つル1+1の1で(行t(促−〕て前前
記同期信号用出回によつ′C順仄4i・・出さ71.n
’同期信号の周期が一定時間と/f4・よ5に1’J
1il−+ソー1スク駆動装置ゲtDIJ御するティス
ク、lIiス11力11j41jil h青・、と、乞
備えて(゛ることを特徴と1−ろティスフ41.b牛装
置1“1.。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59130262A JPS6016775A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | デイスク再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59130262A JPS6016775A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | デイスク再生装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56206391A Division JPS57147164A (en) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | Disc reproducer |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6016775A true JPS6016775A (ja) | 1985-01-28 |
JPH057916B2 JPH057916B2 (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=15030062
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59130262A Granted JPS6016775A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | デイスク再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6016775A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5835674A (en) * | 1990-09-19 | 1998-11-10 | U.S. Philips Corporation | Picture retrieval system, and record carrier and device for use in the system |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4854916A (ja) * | 1971-11-06 | 1973-08-02 | ||
JPS4875002A (ja) * | 1972-01-05 | 1973-10-09 | ||
JPS4933765A (ja) * | 1972-07-31 | 1974-03-28 |
-
1984
- 1984-06-25 JP JP59130262A patent/JPS6016775A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4854916A (ja) * | 1971-11-06 | 1973-08-02 | ||
JPS4875002A (ja) * | 1972-01-05 | 1973-10-09 | ||
JPS4933765A (ja) * | 1972-07-31 | 1974-03-28 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5835674A (en) * | 1990-09-19 | 1998-11-10 | U.S. Philips Corporation | Picture retrieval system, and record carrier and device for use in the system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH057916B2 (ja) | 1993-01-29 |
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