JPS60167211A - 交流スイツチ回路 - Google Patents

交流スイツチ回路

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JPS60167211A
JPS60167211A JP2352184A JP2352184A JPS60167211A JP S60167211 A JPS60167211 A JP S60167211A JP 2352184 A JP2352184 A JP 2352184A JP 2352184 A JP2352184 A JP 2352184A JP S60167211 A JPS60167211 A JP S60167211A
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JP
Japan
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relay
relay switch
signal
transistor
circuit
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JP2352184A
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正人 小林
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、開、、/I製作する接点間のアークの発生を
防ぐ交流電源と負荷との間に介在される交流スイッチI
gJ路に関する。
背景技術 従来から負荷と電源との接続をオン/オフ劾作させるの
にリレースイッチなどが用いられていた。
そのリレースイッチのオン/オフ動作時の接点間のアー
クをできるだけ少なくするため、次のようなことを行な
っていた。電源から負荷に与えられる電圧を1く知する
変圧器や、電流を検知する変流・器などを用い、変圧器
と変流器との各出力と、リレースイッチを駆動する駆動
信号を発生させる入力信号との整合により、リレースイ
ッチを無アークで駆動するように1trlJ <mして
いた。このような変圧器や質流器などは、高価格であり
、回11合金犀の形状が大きくなる。また変圧器や変流
器によって、1苛成される位イ・目塗出回路の部品点数
も多くなり、回路全体としてコスト高となる。
目 的 本発明の目間は、前述の技術的課題を解決し、負荷と電
源との接続を開閉させるリレースイッチを力((アーク
で動作させ、低価格を実現することができる交流スイッ
チ回路を提供することである。
実施例 第1図は、本発明の一実施例の基本的−3作を説明する
ための電気回路図である。負荷LK交流電源EOからの
電力を供給する場合、リレースイッチa1をダイオード
Dの趙断時オン駆蛎させ、次にリレースイッチa2をダ
イオードDの寄辿吋オン駆動させる。また逆に負荷りに
供給されている交lylも市原EOからの′4力を紙折
する場合、リレースイ”ツチa2をダイオードDの’d
 J+n時オフiiM!1カさせ、次にリレースイッチ
alをダイオードDの遮析時オフ躯動させる。
第2図は、本発明の一実施例の全体の一気的構成を示す
プロンク図である。リレー、111I御回路Yは、質流
器CTの出力と変圧4PTの出力とを党1占し、交流′
市原EOから負(14工りに与えられる遊方の位相を横
用してリレースイッチal、a2((オン/オフ記切さ
れる。つまりリレースイッチal、a2は、目口述の第
1図において説明したよりな動作タイミングでオン/オ
フ越効される。捷たリレー制両回路Yは、リレースイッ
チal 、a2を駆動させる各リレーの入力1目号が動
作中途中でなくなった場合や、最大I柩助周波数以上の
入力信号が印加された場合でも、リレースイッチal、
a’2’i予め設定された状)δにlad UJさせる
第3図は、′本発明の一実施例の′電気回路図であり、
第4図はその回路の動作を説明するだめのタイミングチ
ャートである。トランスTの出力は、リレースイッチa
l、a2がオフのとき第4図(1)に示す交流′哨w、
EOと同相で、リレースイッチa1、a2がオンのとき
負荷LK流れる一流と逆相の出力が送出されるように接
続されている。トランスTの出力は、ダイオードD3.
D4によりクランプされ、比較器1に与えられる。比較
器1の出力は、トランスTの出力を矩形波に波形層形し
たものであり、抵抗R3’、R4、コンデンサC1゜C
2、ANDゲート2およびORゲート3から成るノイズ
カット回gt介して矩形波の立−ヒりでパルスを発生す
るANDゲート5およびNOTORゲート3成る回路に
与えられ為。ANDゲート5の出力は、ANDゲート2
3に与えられる。このANDゲート5の出力は、交流電
源EOの車圧が負から正に位相が変わる07点に同期し
たパルスである。以後このパルスを第1検出パルスと呼
ぶことにする。
グイオー゛′ドD1のアノードとダイオードD2のカソ
ードとが接続される端子siには、第4図(3)に示す
16号が与えられる。その1占″ケは、抵抗R5および
NOTORゲート6a?介抵抗R6,R7、コンデンサ
C3,C4、ANDゲート6およびORゲート7から伐
るノイズカット回路に与えられる。 ORゲート7の出
力は、NOTゲート9およびANDゲート10から1戊
る回z冶ヲ介してパクンスキャンセル用の限時回@ T
 i)I 3に与えられる。NOTゲート9およびA 
N−Dゲート10から成る回路は、入力1日号の立上が
りでパルス全送出し、喉li:f L!J姶T M 3
を清作させる。この眠時回酌TM3からは、第4凶(旬
に示す信号p4が送出される。ORゲート11は、闇号
p4とNOTORゲート3の1d号とにより第4図(5
)に示す11号p5を送出する。
限時回崎TM4には、第4図(6)に示す信号p6が与
えられ、第4図(7)に示すノくルスlq、XW 4を
倚する信号p7が送出される。前記ANDゲート5から
送出される% 14’A出パルスは、ANDゲート23
で!辰時回iT・M4の出力とNOTORゲート11力
とのAND′jk収り、第4凶(8)に示す16号が遅
延回路DYIに与えられる。遅延回路DYi’crL%
ダイオードDが遮断状台のときリレースイッチa1をオ
ンさせる駆動信号を発生させるため、リレーのオン制作
時、j]を考慮してタイミング韓肇を行なって第4図(
9)に示すように第1検出パルスを時間t1だけ遅延さ
せる。このように時間t1だけ遅姑された第1検出パル
スは、ORゲート11から送出されるパクンスキャンセ
ールされた信号とANDゲート24でANDを収り、1
奴時回路TM5と、ORゲート26を介して限時回路T
MIとに与えられる。
限時回路TMIの出力は、矩形波の立下りでパルスを発
生させるNOTゲート28およびNORゲート29から
成る回路を介して、限時回路TM2に与えられる。限咳
回路TMIの出力は、第4図(6)に示すような信号と
なる。i奴吟回路T M 2の出力は、544図04に
示すようなパルス幅w2の信号となる。このパルス幅W
2は、リレーが制作%了するのに″必要な時間だけリレ
ーコイル電流を流す時間である。限時回路TM5は、1
奴時回路TM1の出力と限時回路TM2の出力とのOR
をムー)て第4図U<に示す1d号p14を送出する。
f6号p14のパルスn1fA W 511、イm8p
Hのパルス1llLj Wlと(H”J’ p 12の
パルストW2とをカロえたものである。限時回f%TM
1の出力は、ORゲート30を介してANDゲート33
の一方入力端子に与えられ、捷たNOTゲート28およ
びNORゲート29を介して限吋回酌TM2に与えられ
る。限時回路TM2の出力は、ORゲート30を介して
ANDゲート33の一方入力端子に与えられる。ORゲ
ート30の出力信号p13は、第4図u:力に示すよう
なIF5号になる。限時回路TM5の出力1d号p14
は、ANDゲート33の他方入力端子に与えられる。A
NDゲート33は、1d号p13と侶8p14とのAN
Dを収り、第4図曲に示す1dづ。
pl5を送出する。この(Ig号p15によって、リレ
ースイッチa1がオンm切される。またANDゲート3
1は、限時回路TM5の出力信号p14と限時回路TM
2の出力信号p12とのANDを収り、第4図(6)に
示す信号p16を送出する。このs ”j p l 6
によってリレースイッチa2がオン座前される。
ここで、リレースイッチa2が何らかの原因でオン縦切
しなかったと想疋する。限時回路T Ivf 4の出力
+−M、9 p 7がハイレベルの、bJ1ANDゲー
ト5からの第1検出パルスとの整合によりANDゲート
23の出力パルスが7〜15回送出される。
今ここで、限時回路TM4の出力信号p7がハイレベル
でかつリレースイッチa2がオン駆励する前に、端子s
iに与えられる入力信号p3が/%イレベルからローレ
ベルに変化したとする。この場合、入力信号p3の立下
がりで限時回平TM3が動作し、第4図(4)に示すパ
ルス幅W3の償4+p4が1長時l!!回路T M 3
から発生する。このパルスψ(11W3は、入力信号p
3−にパクンスがある場合、そのパクンスをキャンセル
するために設定された時間である。イg ”jr p 
4が発生しているときは、すでに限時回路TMIおよび
TM5は動作中である。入力信号p 3’と限時回路T
M3のOR出力と、限将回+% T M 5の出力との
ORをORゲート12で駅ることにより、入力信号p3
がハイレベルからローレベルになってからパルス幅W3
+W5の間だけ、入力信号p3がハイレベルを保ってい
るときp3が直接この回路に及ぼす入力信号ではなく、
回ad作上の入力信号を得ることができ、ORゲート1
2からは第4図aηに示す信号p17が送出される。1
奴時回路TM5は、限時回路TMIと限時回路TM2と
のOR出力と同じ時刻に同じパルス幅のパルスを発生す
るため、入力1m号p3が限時回路TMIまたは限時回
路TM2の動作中にハイレベルからローレベルに変化し
ても、リレーオン駆dJ信号p 15 、pl 6は通
常時と同様に発生する。したがってリレースイッチal
、a2も予め設定された条件でオン駆動する。以上のよ
うに回路が動作することにより、リレー制作中に嗣子S
iに与えられる入力信号p3が変化しても、リレースイ
ッチal、a2は当初の目的辿り動作する。
前述した時点で入力信号p3がすでにローレベルになっ
ているので、リレースイッチal、a2をオフ産制させ
なければならない。第4図(2)に示すトランスTのコ
イルL2の出力は、第4図(2)に示すように第3図の
ラインlに流れる負荷電流ILと逆相になっている。ト
ランスTのコイルL2の出力は、比較器1で矩形波に層
形された後、負荷電流ILの位相が正から負へ移る07
点に同期したパルスを発生させる。以下、このパルスを
第2検出パルスと呼ぶことにする。a時回路TM4は、
入力1d号p3と限時回路TM3と限時回路TM5との
OR出力の立下がりで動作する。限時回路TM4の出力
償号p7は、第4図(7)に示すような信号になる。O
Rゲート30における限時回路TMIと限時回路TM2
とのOR出力は、NOTゲート22全介してANDゲー
ト23に与えられる。ANDゲート2.3.14おける
第2検出パルスと限時回路TM4とORゲート30のO
R出力とのAND出力は、遅延回路DYI、続いて遅延
回路DY2を動作させる。遅延回路DYI、DY2は、
第4図μQに永すように#rT5tl+t2だけ第2検
出、、パルスをi!l延させたパルスを発生させる。こ
の遅延時1副t 1+t 2は、ダイオードDが傅辿状
reのときリレースイッチa2をオフ4転ψノきせるの
に冴する将・+jJを81シしてタイミング胸萌する吟
111]でめる。
限時回路TMIは吋1jtl+t2だけ遅延された第2
暎ωパルスに、よ、り切PIE L 、限時回路T M
 2は1長時回路T Mlのdカフ6号の立下がりで発
生し/ζパルスにより動作する。限時1」路TMIから
は第41閤Oυに示すid号pHが送扇され、眠時回冶
TM2からlは第41囚四に示す信号p12が送出さn
るo 遅り1引iJ i+’t) D Y 2からの1
If1+i] t 1 +t 2 fcけ遅延された第
4+、1(IUに示す第2侠出パルスは1民[々1飴T
M6もi制作させ、限時回IL台T Ivl 6は第4
凶Q勾に示す慴号p18を送出する。この信号p18の
パルス11酪−W6は、1^号pHのパルス1ト鴇W1
と16号p12のパルス−W2との札でるる。ANDゲ
ート32は、ORゲート30における1叔Wず回路TM
1の出力とpm時回M T M 2の出力とのOR出力
と、1民時回路TM6の出力とのANDをgす、シラ4
図1.1轡に示す信号p19を送出する。この信づ°p
19は、リレースイッチa2にオフ駆動させるものであ
る。ANDゲート34は、阪持回−4TM2の出力と1
長詩回路T M 6とのANDを収り、力4図輪に示す
1占号p20を送出する。この16号p20は、リレー
スイッチalをオフ′rJAvJさせるものである。リ
レースイッチa2’に駆動させるリレーコイルには(g
号p19の71イレベル間のみコイル゛屯流が流れ、リ
レースイッチa2をオフ産制させる。またリレースイッ
チa2を親切させるリレーコイルにはIFt号p20の
〕\イソペル間のみコイル+jf流が流れ、リレースイ
ッチalを′:A−フ駆助駆動る。このようにリレース
イッチal、a2は、予め設定された位相でオフ+11
1g切される。なお第4図avに示すWWp21は、N
OTORゲート3出力信号である。
%5図は、第3凶における出力i子SMN、SMF、S
SN、SSFにそれぞれ影lれ′るリレー駆切回向の一
気回路図である。ラインl!50には嵐諒′ホ圧”Vc
cが与えられる。ラインi!50は、tセ+’、 R5
1および抵抗R52を介してトランジス11’ r 5
1のベースに、抵抗R53を介してトランジスタTr5
1のコレクタに、抵抗R532よひ抵抗R54を介して
トランジスタTr52のベースに、トランジスタTr5
2のエミッタVこそれぞれ接続さnる。またライン15
0は、トランジスタTr54のエミッタに、抵抗R57
および1よ抗R,56e介してトランジスタTr5’4
のベースに、抵抗R57を弁じてトランジスタTr56
のコレクタ【、抵M、r< 59およびJjt、 (元
R58を介してトランジスタT r 、56のベースに
それぞれ恢1;、&される、トランジスタTr52のコ
レクタは、ツェナダイオードD51のカソード、リレー
コイルA2の一端、およびトランジスタTr53のコレ
クタに接続される。トランジスタTr54のコレクタは
、ツェナダイオードD52のカソード、1ル−コイルA
2の他端、およびトランジスタTr55のコレクタに接
続される。ツェナグイ副゛−ドD51のアノードは、ツ
ェナダイ万一ドD52のアノードに接続される。トラン
ジスタTr51゜Tr53 、Tr55 、Tr56の
6エミンタは、接地される。端子S M Nは、抵抗R
52を介してトランジスタTr51のベースに接続され
、武抗R57を介してトランジスタTr55のベースに
、接続される。端子S IV(Fは、砥尻R55を介し
てトランジスタTr5.3のベースに接続され、抵抗R
58f (l−してトランジスタT r 56のベース
に接続される。ライン160には電梶電圧VCCが与え
られる。ライン160は、抵抗R61およびafffR
62を介してトランジスタ’rr 61のベースに、抵
抗R63を介してトランジスタTr61のコレクタに、
1代抗R63および抵抗R64を介してトランジスタT
r62のベースに、トランジスタTr62のエミッタに
それぞれ接ゎCされる。
またライン160は、トランジスタT r’64のエミ
ッタに、抵抗R67、および抵抗R66を介してトラン
ジスタTr64のベースに、抵抗R67’i介してトラ
ンジスタTr66のコレククニ、曳航R69および抵抗
R68i介してトランジスタTr66のペニスにそれぞ
れ接続される。トランジス、りTr62のコレクタは、
ツェナダイオードD61のカソード、リレーコイルA1
の一端、およびトランジスタT r 63のコレクタに
接ス;シさnる。
トランジスタTr64のコンタクは、ツェナダイオード
D620カソード、リレーコイルA1の他端、pよひト
ランジスタTr65のコレクタして倭錠される。ツェナ
ダイオードL)61のアノードは、ツェナダイオード0
62のアノードに]I A、ぺされる。
トランジスタTr61 、Tr63 、Tr65 、T
r66の6エミソタジ1接地される。楠+j子SSN+
−j。
弓よ抗R62を介してトランジスタTr61のベースに
接続され、#(仇R67を介してトランジスタT r 
650ベースに接続される。端子SSFは、七よづ冗R
65を介してトランジスタT r 6.3のベースに接
続され、気尻R68を介してトランジスタTr66のベ
ースに接続される。
以下、この回路の別作を説明する。端子SMNに与えら
れた1−号は、抵抗R51と抵抗R52との幀続点と、
砥、/T、R57の一端に与えられる。そAiCよって
、トランジスタTr51かオンし、〜じいてトランジス
タTr52がオンする。−まfc Yhl子SMHに与
えられた信号は、トランジスタTr55をオンさせる。
したがってリレーコイルA2には、第3図に示すリレー
スイッチa2をオフ駆動させる方向にコイル電流が流れ
る。
次に端子S M F K与えられた信号は、抵抗R55
を介してトランジスタTr53のベースに与えられ、ト
ランジスタTr53’rオンさせる。また端子SM’F
に与えられた信号は、抵抗R58を介してトランジスタ
Tr、、56のベースに与えられ、トランジスタT r
 56 kオンさせる。トランジスタTr56がオンす
ると、トランジスタ゛Tr54もオンする。トランジス
タTr53 、Tr54 。
Tr56がオンすることによって、リレーコイルA2に
はリレースイッチa2をオフ駆動させる方向にコイル電
流が流れる。
次に端子SSHに与えられた信号は、抵抗R62を介し
てトランジスタTr61のベースに与えられ、トランジ
スタTr61をオンさせ、続いてトランジス”l T 
r 62をオンさせる。また端子SS・Nに与えられた
イd号は、抵抗R67を介してトランジスタTr65に
与えられ、トランジスタTr65をオンさせる。これに
よって、リレーコイルA1にはリレースイッチa1をオ
ン座4)させる方Lnノにコイル通流が流れる。
次に端子SSFに与えられた信ち・は、抵抗R65を介
してトランジスタT r’63のベースに与えられ、ト
ランジスタTr63をオンさせる。また端子SSFに与
えられた信号は、抵七t、R68を介してトランジスタ
Tr66のベースに与、えられ、トランジスタT r 
66をオンさせ、続いてトランジスタTr64をオンさ
せる。これによって、リレーコイルA1にはリレースイ
ッチa1をオフ駆動させる方I′OJにコイル電流が流
れる。
以上のように端子SMNに与えらnた1d号によって、
リレースイッチa2をオフ駆動させる方向にリレーコイ
ルA2に電流が流ノL1 リレースイッチa2がオンさ
れ、また端子SMFに与えられたイ目号によって、リレ
ースイッチa2をオフ駆動させる方向にリレーコイルA
2に箪ひLが充n1 リレースイッチa2がオンされる
。端子SSNに与えられた信号によって、リレースイッ
チal(i7オン駆動させる方向にリレーコイルAIに
′電流が流れ、リレースイッチalがオンされ、また端
子SSFに与えられた信号によって、リレースイッチa
1をオフ駆動させる方向にリレーコイルAIに電流が流
れ、リレースイッチalがオフされる。
効 果 以上のように本発明によれば、第1のリレースイッチの
オン制作が児了し、第2のリレースイッチのオン1の作
が未完了であるとき入力信号がなくなっても、その入力
信号が与えられているときと10jじ動作をする信号に
よって第2のリレースイッチのオン71住を完了させる
ため、鶏1のリレースイッチに接続されているダイオー
ドの過電流や熱などによる仮壊を防止することができる
。また第1のリレースイッチおよび第2のリレースイッ
チは、予め設定されたタイミングにより、オン/オフ薊
作するため、誤動作によるアークの発生を防止すること
がセき、存命を伸延することができる。
【図面の簡単な説明】
fJ1図は不完(7)の−夾弛しリの基本bJJ作を1
況例するたりの4’A回譜図、第2丙は不元例の一医他
例の曾坏の・6叩コ溝説と示すグロンク図、躬3図は不
元例の一夫弛的の@L気回−図、謁4凶eよシ1コ31
、/、l17i:不す1」始の動作t1況(ト)するた
めのタイミングチャート、弔5AU43図ノA−子S 
M N 、sM FpS S N 、 S S F f
てそnぞれ凌続されるリレー鉱iJ回路の・d気回路図
である。 al、A2−リレースイッチ、0.Dl−D4・・・ダ
イオード、EO・・・父流゛−1!諷、L・・・貢11
tJ 、 T・・トランス、01〜C4・・・コンデン
サ、i< 、 R1〜R7、R51〜R59、R61〜
R69−<r7+:1T M 1〜T M 6・・・1
辰時回路、DYI、L)Y2・・・連延回1塔、Tr5
1〜Tr56 、’rr61〜′rr66・・・トフン
ジスタ、D51.1)52 、D61.1)62・・・
ツェナダイオード、Al 、A2・・・リレーコイル、
1−・・比較器、2,5,6,1(1,14,16,1
8,23,24,25,27,31,32゜33 .3
4=・ANDダート、4.6a、8.j、 ’1:(,
17,20,22,28・ NOTゲート、3.7,1
1,12,21,26.3O−ORゲート、15,19
.29・・NORゲート代理人 弁理士 西教圭一部 第1図 第2図 第5図 手 続 補 正 書 l、事件の表示 特願昭59’−23521 、発明の名称 交流スイッチ回路 3、補正をする者 事件との関係 出願人 住所 名 称 (583) 松下電工株式会社代表者 4、代理人 住 所 大阪市西区西本町1〒目13番38号新興産ビ
ル国際置EX 0525−5985 IMTAPT J
自発補正 6、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄および図面7、補正の内
容 fl+明細書第6頁第9行目において「入力信号」とあ
るを、「信号」K訂正する。 (2)明細書第8頁第1行目〜第3行目を下記のとおル
に訂正する。 記 1の出力と限時回路TM2の出力とのOR出力と同じ時
間幅の信号、すなわち、信号pHのパルス幅W (3)明細書第8頁第4行目〜第5行目において「加え
たものである。」とあるを、「加えた時間幅と同じパル
ス幅を有する信号p14を送出する。」に訂正する。 (4)明細書第9頁第6行目〜第7行目において「AN
Dゲート23・・・送出される。」とあるを、「限時回
路TMI 、7M2.7M5が動作し、信号p15,1
6は繰シ返し送出される。」に訂正する。 (5)明細書第11頁第16行目においてFOR出力と
の」とあるを、「OR出力反転信号との」に訂正する。 (6)明細書第13頁第9行目において「リレースイッ
チa2Jとあるを、「リレースイッチa1」に訂正する
。 (7)第1図ならびに第3図を別紙のとおりに訂正する
。 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 Ilj父流醒諒と負荷との直列回路に挿入され、互に並
    列接続された負1′1lli′開閉用の2個の第1.第
    2のリレースイッチであって、該第1のリレースイッチ
    はダイオードを直列に接続し、リレースイッチのオン前
    作は交流′11!源の電圧波形がダイオードの逆方向の
    半周期に放てその第1のリレースイッチをオンし、遅れ
    て第2のリレースイッチをダイオードの順方向の半周期
    においてオンさせ、さらにリレースイッチのオフ動作は
    上記電圧波形がダイオードの順方向の半周期においてそ
    の第2のリレースイッチをオフーシ、遅れて第1のスイ
    ッチをダイオードの逆方向の半周期においてオフさせる
    交流スイッチ回路において、 萌呂己第1のリレースイッチをオンさせる第1リレーオ
    ン−前信号と前ε第2のリレースイッチをオンさせる第
    2リレーオン駆動信号とは、外部から与えられる入力信
    号を受信している間それぞれ発生し、第1のリレースイ
    ッチのオン動作が完了し、第2のリレースイッチのオフ
    動作が未光了でるる際、前記入力信号がなくなると、そ
    の時点で入力信号を遅延させ、入力信号が与えられてい
    るときと同じ動作をする信号によって第2リレーオン駆
    !vlI信号を発生させ第2のリレースイッチのオン動
    作を完了させることを特徴とする又流スイッチ回路。
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