JPS60167011A - ガス減圧装置 - Google Patents
ガス減圧装置Info
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- JPS60167011A JPS60167011A JP2071384A JP2071384A JPS60167011A JP S60167011 A JPS60167011 A JP S60167011A JP 2071384 A JP2071384 A JP 2071384A JP 2071384 A JP2071384 A JP 2071384A JP S60167011 A JPS60167011 A JP S60167011A
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- Japan
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- gas
- pressure
- accumulator
- gas supply
- valve
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D16/00—Control of fluid pressure
- G05D16/14—Control of fluid pressure with auxiliary non-electric power
- G05D16/16—Control of fluid pressure with auxiliary non-electric power derived from the controlled fluid
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Structure Of Emergency Protection For Nuclear Reactors (AREA)
- Control Of Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は原子力発電プラントの自動ガス減圧系に適用
されるガス減圧装置に係り、特に逃し安全弁や主蒸気隔
離弁等の作動ガスの圧力を減圧調整するガス減圧装置に
関する。
されるガス減圧装置に係り、特に逃し安全弁や主蒸気隔
離弁等の作動ガスの圧力を減圧調整するガス減圧装置に
関する。
一般に原子力発電プラントの原子炉圧力容器安全弁とし
ての数回の逃し安全弁は、N素ガス等の作動ガスにより
作動制御される。この場合、作動ガスは、窒素貯蔵タン
ク等の1次側ガス供#源からの作Nhガスを減圧弁を用
いて所定の圧力に減圧し、この減圧された作動ガスを2
次側の逃し安全弁などに送り、逃し安全弁の作動を制御
している。
ての数回の逃し安全弁は、N素ガス等の作動ガスにより
作動制御される。この場合、作動ガスは、窒素貯蔵タン
ク等の1次側ガス供#源からの作Nhガスを減圧弁を用
いて所定の圧力に減圧し、この減圧された作動ガスを2
次側の逃し安全弁などに送り、逃し安全弁の作動を制御
している。
しかしながら、減圧弁を用いて作動ガスを減圧する際に
、特に1次側(ガス供給側)のガス圧力変動が大きい場
合や、1次側と2次側との差圧が大きい場合、あるいは
2次側に供給すべきガス流量差が大きい場合には、1個
の減圧弁で所定の圧力に安定的に減圧させることが困浦
である。
、特に1次側(ガス供給側)のガス圧力変動が大きい場
合や、1次側と2次側との差圧が大きい場合、あるいは
2次側に供給すべきガス流量差が大きい場合には、1個
の減圧弁で所定の圧力に安定的に減圧させることが困浦
である。
このため、従来のガス減圧装置は、第1図に示すように
、窒素貯絨夕/り等の1次側ガス供給源1からの作動ガ
スを直列に接続された2個の減圧弁2.3で2段階に減
圧して逃し安全弁号の2次側ガス被供給設備4に要求さ
れるガス圧力を供給したり、また、第2図に示すように
減圧効果の異なる2fllHの減圧弁5.6金並設し、
2次側から要求される流量により減圧弁を1吏い分け、
作動ガスを要求される圧力にまで減圧している。
、窒素貯絨夕/り等の1次側ガス供給源1からの作動ガ
スを直列に接続された2個の減圧弁2.3で2段階に減
圧して逃し安全弁号の2次側ガス被供給設備4に要求さ
れるガス圧力を供給したり、また、第2図に示すように
減圧効果の異なる2fllHの減圧弁5.6金並設し、
2次側から要求される流量により減圧弁を1吏い分け、
作動ガスを要求される圧力にまで減圧している。
しかし、このガス減圧装置直においては、特に2次側で
必要とする流量がゼロに近い場合には、充分な減圧機能
を果たすことが困剛であった。減圧弁は締切!7能力(
閉塞能力)がないため、2次側に要求される流量以上の
作動ガス金2次側に供給することとなり、次第に2次側
ガス圧力が上昇し、減圧弁下流側の安全弁7,8からガ
スが吹き出し、このガス吹出しに伴って2次側の作動ガ
ス圧力も大きく変動し、2次側の作動の安定性が損なわ
れる等の問題がおった。
必要とする流量がゼロに近い場合には、充分な減圧機能
を果たすことが困剛であった。減圧弁は締切!7能力(
閉塞能力)がないため、2次側に要求される流量以上の
作動ガス金2次側に供給することとなり、次第に2次側
ガス圧力が上昇し、減圧弁下流側の安全弁7,8からガ
スが吹き出し、このガス吹出しに伴って2次側の作動ガ
ス圧力も大きく変動し、2次側の作動の安定性が損なわ
れる等の問題がおった。
この発明は上述した事情を考慮し、1次側圧力変動の大
きなガスを、広範囲な流量にわたって、2次側に非常に
安定したガスの圧力で供給することができるガス減圧装
置を提供することを目的とする。
きなガスを、広範囲な流量にわたって、2次側に非常に
安定したガスの圧力で供給することができるガス減圧装
置を提供することを目的とする。
上述した目的を達成するために、この発明に係るガス減
圧装置は、1次側ガス供給源を、ガス止め弁、減圧弁お
よびアキュムレータを経て2次側のガス被供給設備に、
ガス供給配管により接続するとともに、前記アキュムレ
ータ内の圧力を検出する圧力?ll11#計装品によっ
て前記ガス止め弁を開閉制御し、2次側へのガス供給圧
力を安定化させたものである。
圧装置は、1次側ガス供給源を、ガス止め弁、減圧弁お
よびアキュムレータを経て2次側のガス被供給設備に、
ガス供給配管により接続するとともに、前記アキュムレ
ータ内の圧力を検出する圧力?ll11#計装品によっ
て前記ガス止め弁を開閉制御し、2次側へのガス供給圧
力を安定化させたものである。
以下、この発明に係るガス減圧装置の実施例について添
付図面を参照して説明する。
付図面を参照して説明する。
m3図はこの発明のガス減圧装置を示す系統図であり、
図中符号10は1次側ガス供給源としてのガス供給設備
を示す。ガス供給設備IOは窒素貯蔵タンクあるいは高
圧窒素ガスボンベであり、内部に作動ガス(不活性ガス
)としての窒素ガスが貯蔵される。ガス供給設備10は
電磁弁等のガス止め弁【1、減圧弁12、アキュムレー
タ13ヲ順次経てガス供給配管14m、14bにより2
次側のガス被供給設備[5に接続され、このガス被供給
設備15に窒素ガス等の作動ガスを供給するようになっ
ている。
図中符号10は1次側ガス供給源としてのガス供給設備
を示す。ガス供給設備IOは窒素貯蔵タンクあるいは高
圧窒素ガスボンベであり、内部に作動ガス(不活性ガス
)としての窒素ガスが貯蔵される。ガス供給設備10は
電磁弁等のガス止め弁【1、減圧弁12、アキュムレー
タ13ヲ順次経てガス供給配管14m、14bにより2
次側のガス被供給設備[5に接続され、このガス被供給
設備15に窒素ガス等の作動ガスを供給するようになっ
ている。
ガス被供給設備15は主蒸気管に取付けられる主蒸気逃
し安全弁や主蒸気隔離弁等である。
し安全弁や主蒸気隔離弁等である。
減圧弁12は、ガス止め弁11が開状態に保たCるとき
、作動ガスをガス被供給設備15の要求する圧力まで減
圧させるようになっている。
、作動ガスをガス被供給設備15の要求する圧力まで減
圧させるようになっている。
また、アキュムレータ13には器内圧力全検出する圧力
制御計装品17が取付けられる。この圧力制御計装品1
7は圧力スイッチあるいは圧力コントローラであり、ア
キュムレータ13の器内圧力全検出してガス止め弁11
の作動を制御するよう[なっている。具体的には、圧力
制御計装品17はアキュムレータ13内の圧力がガス被
供給設備15の要求する圧力範囲の上限に達するとガス
止め弁11を閉じ、下限にくるとガス止め弁11′i!
il−開き、ガス被供給設備[5に供給される作動ガス
の圧力を安定化させている。これにより、ガス被供給設
備15への作動ガスの供給圧力は非常に安定したものと
なり、所定のガス圧の作動ガス金所望流量供給すること
が可能となる。
制御計装品17が取付けられる。この圧力制御計装品1
7は圧力スイッチあるいは圧力コントローラであり、ア
キュムレータ13の器内圧力全検出してガス止め弁11
の作動を制御するよう[なっている。具体的には、圧力
制御計装品17はアキュムレータ13内の圧力がガス被
供給設備15の要求する圧力範囲の上限に達するとガス
止め弁11を閉じ、下限にくるとガス止め弁11′i!
il−開き、ガス被供給設備[5に供給される作動ガス
の圧力を安定化させている。これにより、ガス被供給設
備15への作動ガスの供給圧力は非常に安定したものと
なり、所定のガス圧の作動ガス金所望流量供給すること
が可能となる。
一般に、原子力発電プラントの主蒸気管(図示せず)に
は、例えば18個の逃し安全弁が設けられており、この
うち7個の逃し安全弁は自動ガス減圧系としてのこの発
明に係るガス減圧装置で12〜14 kg/cm2Gに
減圧された窒素ガスが供給されるようになっている。
は、例えば18個の逃し安全弁が設けられており、この
うち7個の逃し安全弁は自動ガス減圧系としてのこの発
明に係るガス減圧装置で12〜14 kg/cm2Gに
減圧された窒素ガスが供給されるようになっている。
しかして、この発明のガス減圧装置を開用した場合の、
2次側ガス被供給設備L5への供給圧力を第4図に実m
Aで示す。破fiBは従来のガス減圧装置による2次側
へのガス供給圧力でめって、図中縦軸は減圧弁下流の2
次側へのガス供給圧力を、横軸は時間をそれぞれ表わす
。2次側ガス被供給設備L5へのガス供給圧力が例えば
12〜14 kg/cm2Gの範囲となるような要求が
あるものとすると、この発明のガス減圧装置においては
、圧力制御計装品17がアキュムレータ13内の圧力を
検出し、12kg/Cm2Gでガス止め弁」1を開、1
4 kg/cm2Gで閉とするため、2次側へのガス供
給圧力はL2〜14kg/cm2Gの範囲でガス供給を
安定的に行なうことができる。
2次側ガス被供給設備L5への供給圧力を第4図に実m
Aで示す。破fiBは従来のガス減圧装置による2次側
へのガス供給圧力でめって、図中縦軸は減圧弁下流の2
次側へのガス供給圧力を、横軸は時間をそれぞれ表わす
。2次側ガス被供給設備L5へのガス供給圧力が例えば
12〜14 kg/cm2Gの範囲となるような要求が
あるものとすると、この発明のガス減圧装置においては
、圧力制御計装品17がアキュムレータ13内の圧力を
検出し、12kg/Cm2Gでガス止め弁」1を開、1
4 kg/cm2Gで閉とするため、2次側へのガス供
給圧力はL2〜14kg/cm2Gの範囲でガス供給を
安定的に行なうことができる。
これに対し、第1図あるいは第2図に示すガス減圧挟置
のように減圧弁の減圧作用だけに依存する方法は、特に
1次側の供給圧力が大きく変動する場合あるいは2次側
から要求される流量が大きく変動する場合には、減圧弁
による制御可能な圧力、流量に制限があるため、制御し
きれず、次第に2次側のガス供給圧力が上昇する傾向に
ある。
のように減圧弁の減圧作用だけに依存する方法は、特に
1次側の供給圧力が大きく変動する場合あるいは2次側
から要求される流量が大きく変動する場合には、減圧弁
による制御可能な圧力、流量に制限があるため、制御し
きれず、次第に2次側のガス供給圧力が上昇する傾向に
ある。
この圧力上昇制限のために設けられる安全弁7゜8が、
圧力上昇制限設定圧力に達するとガスが安全弁から吹き
出し、2次側へのガス供給圧力は一担低下するが、12
〜14 kg/am2Gの範囲に安定すると再び圧力上
昇が繰り返され、要求される圧力範囲内に2次側へのガ
ス供給圧力を常時維持することが困難である。
圧力上昇制限設定圧力に達するとガスが安全弁から吹き
出し、2次側へのガス供給圧力は一担低下するが、12
〜14 kg/am2Gの範囲に安定すると再び圧力上
昇が繰り返され、要求される圧力範囲内に2次側へのガ
ス供給圧力を常時維持することが困難である。
ところで、実際には、ガス被供給設備I5としての数個
の逃し安全弁には耐震性等を考慮して1本のメイン供給
ラインと2本のサブ供給ラインの2系統のガス供給ライ
ンが並設され、各ガス供給ラインにガス減圧装置がそれ
ぞれ組み込まれる。上記メイン供給ラインは、1次側ガ
ス供給設備として窒素貯蔵タンクが備えられ、この窒素
貯蔵タンクをメイン供給ラインを介して各逃し安全弁に
接続している。サブ供給ラインは1次側ガス供給設備と
して高圧窒素ガスボンベが用いられ、この窒素ガスボン
ベがサシ供給ラインを介して逃し安全弁に接続されるよ
うになっている。
の逃し安全弁には耐震性等を考慮して1本のメイン供給
ラインと2本のサブ供給ラインの2系統のガス供給ライ
ンが並設され、各ガス供給ラインにガス減圧装置がそれ
ぞれ組み込まれる。上記メイン供給ラインは、1次側ガ
ス供給設備として窒素貯蔵タンクが備えられ、この窒素
貯蔵タンクをメイン供給ラインを介して各逃し安全弁に
接続している。サブ供給ラインは1次側ガス供給設備と
して高圧窒素ガスボンベが用いられ、この窒素ガスボン
ベがサシ供給ラインを介して逃し安全弁に接続されるよ
うになっている。
なお、この発明の一実施例の説明においては、窒素ガス
ft12〜14 kg/cm”Gの範囲に減圧する例に
ついて説明したが、このガス減圧装置t−用いて低圧系
としての主蒸気隔離弁の作動を制御することもでき、こ
の場合の作動制御は、ガス供給圧力を数kg/cm”G
程度に減圧することにより行なわれる。
ft12〜14 kg/cm”Gの範囲に減圧する例に
ついて説明したが、このガス減圧装置t−用いて低圧系
としての主蒸気隔離弁の作動を制御することもでき、こ
の場合の作動制御は、ガス供給圧力を数kg/cm”G
程度に減圧することにより行なわれる。
以上に述べたようにこの発明に係るガス減圧装置は1次
側ガス供給源を、ガス止め弁、減圧弁およびアキュムレ
ータを経て2次側のガス被供給設備に、ガス供給配管に
より接続するとともに、上記アキュムレータ内の圧力を
検出する圧力制御計装品によって前記ガス止め弁を開閉
制御し、2次側へのガス供給圧力を安定化させたので、
1次側ガス供給源のガス圧力変動が大きな場合でも、広
範囲な流量にわたって2次側に安定した圧力のガスを供
給することができ、2次側のガス被供給設備の作動の安
定性が向上し、信頼性が増大する。
側ガス供給源を、ガス止め弁、減圧弁およびアキュムレ
ータを経て2次側のガス被供給設備に、ガス供給配管に
より接続するとともに、上記アキュムレータ内の圧力を
検出する圧力制御計装品によって前記ガス止め弁を開閉
制御し、2次側へのガス供給圧力を安定化させたので、
1次側ガス供給源のガス圧力変動が大きな場合でも、広
範囲な流量にわたって2次側に安定した圧力のガスを供
給することができ、2次側のガス被供給設備の作動の安
定性が向上し、信頼性が増大する。
また、2次側のガス供給圧力を安定化させても、減圧弁
の下流側に安全弁を設置することが不要となる。
の下流側に安全弁を設置することが不要となる。
第1図は減圧弁の1次側と2次側との差圧が大きい場合
に適用された従来のガス減圧装置を示す図、第2図は作
動ガスの流量変動幅が広い場合に適用された従来のガス
減圧装+t’を示す図、第3図はこの発明に係るガス減
圧装置の一実施例@:原理的に示す系統図、第4図は仁
の発明によるガス減圧装置の減圧機能を従来のガス減圧
装置と比較して示すグラフである。 IO・・・1次側ガス供給設備(ガス供給源)11・・
・ガス止め弁 12・・・減圧弁 13・・・アキュムレータ 14a、14b・・・ガス供給配管 15・・・2次側ガス被供給設備 17・・・圧力制御計装品(圧力スイッチ、圧力コント
ロー2) 出願人代理人 波多野 久 第1図 第2図 第3図 第4図
に適用された従来のガス減圧装置を示す図、第2図は作
動ガスの流量変動幅が広い場合に適用された従来のガス
減圧装+t’を示す図、第3図はこの発明に係るガス減
圧装置の一実施例@:原理的に示す系統図、第4図は仁
の発明によるガス減圧装置の減圧機能を従来のガス減圧
装置と比較して示すグラフである。 IO・・・1次側ガス供給設備(ガス供給源)11・・
・ガス止め弁 12・・・減圧弁 13・・・アキュムレータ 14a、14b・・・ガス供給配管 15・・・2次側ガス被供給設備 17・・・圧力制御計装品(圧力スイッチ、圧力コント
ロー2) 出願人代理人 波多野 久 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.1次側ガス供給源を、ガス止め弁、減圧弁およびア
キュムレータを経て2次側のガス被供給設備に、ガス供
給配管により接続するとともに、前記アキュムレータ内
の圧力を検出する圧力制御計装品によって前記ガス止め
弁を開閉制御し、2次側へのガス供給圧力を安定化させ
たことを特徴とするガス減圧装置。 2、圧力制御計装品は、圧力スイッチおるいは圧力コン
トローラであり、アキュムレータに取付けられた特許請
求の範囲第1項に記載のガス減圧装置。 3.1次側ガス供給源は窒素ガス供給源であり、2次側
ガス被供給設備は逃し安全弁おるいは主蒸気隔離弁であ
る特許請求の範囲第1項に記載のガス減圧装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2071384A JPS60167011A (ja) | 1984-02-09 | 1984-02-09 | ガス減圧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2071384A JPS60167011A (ja) | 1984-02-09 | 1984-02-09 | ガス減圧装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60167011A true JPS60167011A (ja) | 1985-08-30 |
Family
ID=12034788
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2071384A Pending JPS60167011A (ja) | 1984-02-09 | 1984-02-09 | ガス減圧装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60167011A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03113415U (ja) * | 1990-03-01 | 1991-11-20 | ||
WO1996008017A1 (en) * | 1994-09-02 | 1996-03-14 | Westinghouse Electric Corporation | Primary coolant system of a nuclear power plant with accumulator tank for emergency and long term cooling |
CN102650372A (zh) * | 2011-02-24 | 2012-08-29 | 林德股份公司 | 降压设备 |
JP2017058223A (ja) * | 2015-09-16 | 2017-03-23 | 日立Geニュークリア・エナジー株式会社 | 原子炉圧力容器減圧設備 |
-
1984
- 1984-02-09 JP JP2071384A patent/JPS60167011A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03113415U (ja) * | 1990-03-01 | 1991-11-20 | ||
WO1996008017A1 (en) * | 1994-09-02 | 1996-03-14 | Westinghouse Electric Corporation | Primary coolant system of a nuclear power plant with accumulator tank for emergency and long term cooling |
CN102650372A (zh) * | 2011-02-24 | 2012-08-29 | 林德股份公司 | 降压设备 |
JP2017058223A (ja) * | 2015-09-16 | 2017-03-23 | 日立Geニュークリア・エナジー株式会社 | 原子炉圧力容器減圧設備 |
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