JPS60166755A - 電子進角点火装置 - Google Patents
電子進角点火装置Info
- Publication number
- JPS60166755A JPS60166755A JP2269584A JP2269584A JPS60166755A JP S60166755 A JPS60166755 A JP S60166755A JP 2269584 A JP2269584 A JP 2269584A JP 2269584 A JP2269584 A JP 2269584A JP S60166755 A JPS60166755 A JP S60166755A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control circuit
- output
- flip
- circuit
- flop
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P3/00—Other installations
- F02P3/02—Other installations having inductive energy storage, e.g. arrangements of induction coils
- F02P3/04—Layout of circuits
- F02P3/045—Layout of circuits for control of the dwell or anti dwell time
- F02P3/0453—Opening or closing the primary coil circuit with semiconductor devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は２輪車用エンジンなどに使用される無接点点火
装置に係シ、特にエンジン状態に最適な進角特性を得る
ための点火進角制御装置に関する。
装置に係シ、特にエンジン状態に最適な進角特性を得る
ための点火進角制御装置に関する。
近年４サイクル内燃機関では、添置改善のためブースト
角藺装匝を備えることが普及している。
角藺装匝を備えることが普及している。
そして、点火進角制御装置として、４輪車でバタフライ
を持つ央公昭４６−１４０９９号公報に示す如き４災械
式進角装置が一般的である。しかし、２４、ｌｉ隼では
、取付けるスペースや、４輪車よシも振動が大きいとい
った点で問題があシ、例えば、特許１ＩＬｉ５６−３７
９５２号に示されるｙ目き半等体式圧力センサを組合せ
た電子式進角方式が従業されている。この半得体式圧力
センサを組合せた電子式進角方式の進角特性は第１図に
示す如きである。
を持つ央公昭４６−１４０９９号公報に示す如き４災械
式進角装置が一般的である。しかし、２４、ｌｉ隼では
、取付けるスペースや、４輪車よシも振動が大きいとい
った点で問題があシ、例えば、特許１ＩＬｉ５６−３７
９５２号に示されるｙ目き半等体式圧力センサを組合せ
た電子式進角方式が従業されている。この半得体式圧力
センサを組合せた電子式進角方式の進角特性は第１図に
示す如きである。
しかし、この方式ではエンジンのＩｌｌによっては第１
図図示■の部分で進角しすぎ第１図図示■の部分では進
角量が少ないという問題がでる事があり第２図に示す如
き機械式と同等の特性が必要となる場合があった。
図図示■の部分で進角しすぎ第１図図示■の部分では進
角量が少ないという問題がでる事があり第２図に示す如
き機械式と同等の特性が必要となる場合があった。
〔発明の目的〕 二
本発明の目的は、機械式進角装置の進角特性と同様の進
角特性を得ることのできる電子進角点火装置を提供する
ことにある。
角特性を得ることのできる電子進角点火装置を提供する
ことにある。
本発明は最小進角位置と放火進角位置よりも進んだ２つ
の位置を検出する検出器と、前記２つの位置でセットリ
セットする第１の７リツプフロツプと、該スリップフロ
ップによシ駆動され互に傾斜期間の異な２つの三角波の
組合せによシ第１の演算位置を決定する演算回路と、２
つの傾斜で充放電をｈＤ返し三角波を発生するコンデン
サと、前記演算回路の出力でセットされ前記コンデンサ
電圧と一足値と比較する比較器からの出力によシリセッ
トされる第２の７リツプフロツプと、該第２のフリップ
フロップのセット期間だけ一定電流で前記コンデンサ電
荷を放′電する定′−流電源回路と、エンジンパラメー
タによってコンデンサを充電する定電流の値が変る可変
定電流電源回路とを（１１１□ｉえ前記第１の７リツプ
フロツプの出力と前記第２のフリップ７０ツブの出力と
の論理積によって点火コイルをスイッチングするパワー
トランジスタを駆動するようにすることにより、機械式
進角装置αの進角特性と同様の進角特性を得ようという
ものである。
の位置を検出する検出器と、前記２つの位置でセットリ
セットする第１の７リツプフロツプと、該スリップフロ
ップによシ駆動され互に傾斜期間の異な２つの三角波の
組合せによシ第１の演算位置を決定する演算回路と、２
つの傾斜で充放電をｈＤ返し三角波を発生するコンデン
サと、前記演算回路の出力でセットされ前記コンデンサ
電圧と一足値と比較する比較器からの出力によシリセッ
トされる第２の７リツプフロツプと、該第２のフリップ
フロップのセット期間だけ一定電流で前記コンデンサ電
荷を放′電する定′−流電源回路と、エンジンパラメー
タによってコンデンサを充電する定電流の値が変る可変
定電流電源回路とを（１１１□ｉえ前記第１の７リツプ
フロツプの出力と前記第２のフリップ７０ツブの出力と
の論理積によって点火コイルをスイッチングするパワー
トランジスタを駆動するようにすることにより、機械式
進角装置αの進角特性と同様の進角特性を得ようという
ものである。
以下、本発明の実施例について説明する。
第３図には、本発明の一実施例が示されている。
図において、クランクシャフトに直結されたロータ１に
は、突起が設けられている。このロータ１に対問した位
置にパルサ２が設けられている。
は、突起が設けられている。このロータ１に対問した位
置にパルサ２が設けられている。
このパルサ２には、波形整形回路３が接続されておシ、
この波形整形回路３には、フリップフロップ４が接続さ
れている。このフリップ７０ツブ４には、オンタイム制
御回路５と、基本進角特性制置（１回路６と、ＡＮＤ回
路９が接続されている。このオンタイム制御回路５と基
本進角特性制御回路６の出力は、０几回路１０と、位相
制御回路８に入力される。
この波形整形回路３には、フリップフロップ４が接続さ
れている。このフリップ７０ツブ４には、オンタイム制
御回路５と、基本進角特性制置（１回路６と、ＡＮＤ回
路９が接続されている。このオンタイム制御回路５と基
本進角特性制御回路６の出力は、０几回路１０と、位相
制御回路８に入力される。
一方、エンジンの吸気マンホールド圧が検出する圧力セ
ンサ７には、位相制御回路８が接続されている。この泣
４目制御回路８には、ＡＮＤ回路９が接続されている。
ンサ７には、位相制御回路８が接続されている。この泣
４目制御回路８には、ＡＮＤ回路９が接続されている。
このＡＮＤ回路９の出力端子には、ＯＲ回路１０が接続
されている。この０几回路１０の出力端子にはパワート
ランジスタ１１０ペースが凄続されている。このパワー
トランジスタ１１のエミッタは接地されており、コレク
タＫ ｒ、Ｊ、 、イグニションコイル１２０１次側コ
イルカ接続されている。このイグニションコイル１２の
２次側コイルには、点火栓１３が接続されている。
されている。この０几回路１０の出力端子にはパワート
ランジスタ１１０ペースが凄続されている。このパワー
トランジスタ１１のエミッタは接地されており、コレク
タＫ ｒ、Ｊ、 、イグニションコイル１２０１次側コ
イルカ接続されている。このイグニションコイル１２の
２次側コイルには、点火栓１３が接続されている。
オンタイム制御回路５と基本進角特性制御回路６は、例
えば特願昭５４−１３８２６１ 号に示される如き回路
？Ｓ成を有している。また、位相制御回路８は、基本進
角特性制御回路６によって決定された点より一定角度で
放電し一定値で点火信号を発生すると同時に充電を始め
る三角波により位相制御を行う回路である。この位相制
御回路８は、三角波の充成成流が圧力センサ７からの出
力値によって制御され、位相量が変化され、点火位置を
制御する。
えば特願昭５４−１３８２６１ 号に示される如き回路
？Ｓ成を有している。また、位相制御回路８は、基本進
角特性制御回路６によって決定された点より一定角度で
放電し一定値で点火信号を発生すると同時に充電を始め
る三角波により位相制御を行う回路である。この位相制
御回路８は、三角波の充成成流が圧力センサ７からの出
力値によって制御され、位相量が変化され、点火位置を
制御する。
この位相制御回路８は、渠４図に示す如きゃ１＃成を４
丁している。すなわち、オンタイム制ｆ卸回路５と２．
（本進角特性制御回路６の出力がスリップフロップ８１
のセット端子Ｓに入力されるように構成されている。こ
のフリップフロップ８１の出力端子Ｖこは足「紅流しｌ
ｊ源８３が＃続されている。この定＋４１Ｌ４ ＋ｊ１
８ ：３は、フリップフロップ１４のセット、＋７Ｊ間
だけ定直ｒ＋Ｉｉ） ｆ ｒ、＋ｉすものである。この
定電流シｄ叡８３には、足Ｉ＋Ｌ諷屯源８２と、コンデ
ンサ８４と、比較器８３の←）入力端子がそｌＬぞれ接
続されている。この定ｒＭ流屯源８２の他端には１狂源
電圧■ＣＣが印加されている。また、コンデンサ６４の
他端は、接地されている。また、定市流屯源８３の他端
も接地されている。また、比較器８５の（ト）入力端子
は接地されており、出力端子には、フリップフロップ８
１のリセット端子ｉｔに接続されている。また、フリッ
プフロップ８１の出力端子から出力される信号が、位相
制御回路８の出力信号となる。なお、比較器８５は、コ
ンデンサ８４の成圧金一定値（Ｏｖ）と比較し、コンデ
ンサ電圧がＯｖになった時に７リツプフロツプ８１をリ
セットする。
丁している。すなわち、オンタイム制ｆ卸回路５と２．
（本進角特性制御回路６の出力がスリップフロップ８１
のセット端子Ｓに入力されるように構成されている。こ
のフリップフロップ８１の出力端子Ｖこは足「紅流しｌ
ｊ源８３が＃続されている。この定＋４１Ｌ４ ＋ｊ１
８ ：３は、フリップフロップ１４のセット、＋７Ｊ間
だけ定直ｒ＋Ｉｉ） ｆ ｒ、＋ｉすものである。この
定電流シｄ叡８３には、足Ｉ＋Ｌ諷屯源８２と、コンデ
ンサ８４と、比較器８３の←）入力端子がそｌＬぞれ接
続されている。この定ｒＭ流屯源８２の他端には１狂源
電圧■ＣＣが印加されている。また、コンデンサ６４の
他端は、接地されている。また、定市流屯源８３の他端
も接地されている。また、比較器８５の（ト）入力端子
は接地されており、出力端子には、フリップフロップ８
１のリセット端子ｉｔに接続されている。また、フリッ
プフロップ８１の出力端子から出力される信号が、位相
制御回路８の出力信号となる。なお、比較器８５は、コ
ンデンサ８４の成圧金一定値（Ｏｖ）と比較し、コンデ
ンサ電圧がＯｖになった時に７リツプフロツプ８１をリ
セットする。
このように構成されるものであるから、いま、バルサ２
から、第５図（Ａ）に示す如き信号が出力されると、こ
の信号は、波形整形回路３によって波形整形され、７リ
ツプ７０ツブ４に入力される。このフリップフロップ４
からは、第５図ＣＢ）に示す如き信号がオンタイム制御
回路５と基本進角特性制御回路６に入力される。このオ
ンタイム制御回路５と基本進角特性制御回路６からは第
５図（Ｃ）に示す如き信号が出力される。この第５図（
Ｃ）に示す如き信号は、位相制御回路８のフリップフロ
ップ８１のセット端子Ｓに入力され、この第５図（Ｃ）
に示される信号の立ち下りによってＨＩ ＧＨを出力し
コンデンサ８４がＯｖになるまでＨＩ ＧＨが維持され
る。これは、コンデンサ８４がＯｖになったときに、す
なわち、第５図（１・：）に示す如く放電していき、放
心が完了すると、比較器８５から第５図（Ｆ’）に示す
如きトリガー信号が出力され、これによってフリップ７
０ツブ８１がリセットされるからである。この比較器８
５から出力されるリセット信号によってリセットされる
ことによってフリップ７０ツブ８１の出力ｖｉＬ （Ｊ
Ｗに落ちる。
から、第５図（Ａ）に示す如き信号が出力されると、こ
の信号は、波形整形回路３によって波形整形され、７リ
ツプ７０ツブ４に入力される。このフリップフロップ４
からは、第５図ＣＢ）に示す如き信号がオンタイム制御
回路５と基本進角特性制御回路６に入力される。このオ
ンタイム制御回路５と基本進角特性制御回路６からは第
５図（Ｃ）に示す如き信号が出力される。この第５図（
Ｃ）に示す如き信号は、位相制御回路８のフリップフロ
ップ８１のセット端子Ｓに入力され、この第５図（Ｃ）
に示される信号の立ち下りによってＨＩ ＧＨを出力し
コンデンサ８４がＯｖになるまでＨＩ ＧＨが維持され
る。これは、コンデンサ８４がＯｖになったときに、す
なわち、第５図（１・：）に示す如く放電していき、放
心が完了すると、比較器８５から第５図（Ｆ’）に示す
如きトリガー信号が出力され、これによってフリップ７
０ツブ８１がリセットされるからである。この比較器８
５から出力されるリセット信号によってリセットされる
ことによってフリップ７０ツブ８１の出力ｖｉＬ （Ｊ
Ｗに落ちる。
−よた、フリップフロップ８１から出力さ几る第５図（
Ｄ）に示す如き信号は、ＡＮＤ回路９に入力される。こ
のＡＮｒ）回路９の他の入力端子にはフリップフロップ
４から出力される第５図（１３）に示す如き信号が人力
さ扛、その１埋積がとられ、ＡＮＤ回路９からは、第５
図１）に示す如き信月が出力される。このＡＮＤ回路９
がら出力される・４５図（Ｇ）に示す如き１言号は、ｏ
工を回路１゜に人力される。このＯＲ１略１０の他の入
力端子には、オンタイム制御回路５と基本進角特性制御
回路６から出力される第５図（Ｃ）に示す如き信号が入
力され、論理和がとられ、ＯＲ回路１ｏがらは第５図（
Ｈ）に示す如き信号が出力される。
Ｄ）に示す如き信号は、ＡＮＤ回路９に入力される。こ
のＡＮｒ）回路９の他の入力端子にはフリップフロップ
４から出力される第５図（１３）に示す如き信号が人力
さ扛、その１埋積がとられ、ＡＮＤ回路９からは、第５
図１）に示す如き信月が出力される。このＡＮＤ回路９
がら出力される・４５図（Ｇ）に示す如き１言号は、ｏ
工を回路１゜に人力される。このＯＲ１略１０の他の入
力端子には、オンタイム制御回路５と基本進角特性制御
回路６から出力される第５図（Ｃ）に示す如き信号が入
力され、論理和がとられ、ＯＲ回路１ｏがらは第５図（
Ｈ）に示す如き信号が出力される。
この第５図（Ｈ）に示す如き信号がパワートランジスタ
１１のベース信号となってパワートランジスタ１１のス
イッチングを行なっている。
１１のベース信号となってパワートランジスタ１１のス
イッチングを行なっている。
なお、位相制御回路８からの出力とフリップフロップ４
の出力とをＡＮＤ回路９で論理積をとっているのは、渠
６図図示エンジン回転数Ｎ１以下の回転故においては、
進角角度Ｐｌ より遅角させないようにするためである
。これによって始動時からアイドル付近までの点火位置
がＰｌの点に固定され、低速で三角波が電源賦圧で飽和
して位相制御ができなくなっても安定に点火位−巾１］
御ができる。
の出力とをＡＮＤ回路９で論理積をとっているのは、渠
６図図示エンジン回転数Ｎ１以下の回転故においては、
進角角度Ｐｌ より遅角させないようにするためである
。これによって始動時からアイドル付近までの点火位置
がＰｌの点に固定され、低速で三角波が電源賦圧で飽和
して位相制御ができなくなっても安定に点火位−巾１］
御ができる。
いま、フリップフロップ８１のセット時間を、１ｐ１こ
のセット時間ｔｐに対応する回転角度位相角をθｐ＼定
電流社源８２の値を１１、定電流電源８３の値を’２、
コンデンサ８４の容量をＣとすると、回転角度θｐは となる。ここで、いま、ｉ２＞ｉｆの条件が成立つと、 θｐキ３６１Ｊ’Ｘ年 １□ °°゛°゛°°°°（２） となる。すなわち、１１の１直によって位相角θｐを−
ｊ御することができる。
のセット時間ｔｐに対応する回転角度位相角をθｐ＼定
電流社源８２の値を１１、定電流電源８３の値を’２、
コンデンサ８４の容量をＣとすると、回転角度θｐは となる。ここで、いま、ｉ２＞ｉｆの条件が成立つと、 θｐキ３６１Ｊ’Ｘ年 １□ °°゛°゛°°°°（２） となる。すなわち、１１の１直によって位相角θｐを−
ｊ御することができる。
第６図９よ、位相関係を示す図で、り＋ ＋ ｐ２は第
３図図示パルサ２で検出する位置、第６図図示ａが基準
進角特性、斜線で示す部分がブーストで変化する点火範
囲でおる。
３図図示パルサ２で検出する位置、第６図図示ａが基準
進角特性、斜線で示す部分がブーストで変化する点火範
囲でおる。
以上説明し／ζように、不発明によれば機械式進角装置
の進角特性と同様の進角特性を得ることかでさる。
の進角特性と同様の進角特性を得ることかでさる。
に１図は従来のブースト進角特性を示す図、第２図は礪
械式進角特性ケ示す図、第３図は本発明の−Ａ施クリを
示す回転図、第４図は第３図図示位相制御回路の詳細図
、第５図は第３図図示実施例の波形図、第６図は第３図
図示実施例の動作説明図でらる。 １・・・ロータ、２・・・パルサ、４・・・ノリツブフ
ロップ、５・・・オンタイム制御回路、６・・・基本進
角特性制御回路、７・・・圧力センサ、８・・・位相制
御回路、９・・・ＡＮＤ回ｆ’６、ｉｏ・・・０几回路
、１１・・・パワートランジスタ、１３・・・点火プラ
グ。 代理人 −ｙＰ理士 鵜沼辰之 第 １ 目 目斡速度 茅２ 図 四私止喪 第 ４− 目 茅 ５ 図
械式進角特性ケ示す図、第３図は本発明の−Ａ施クリを
示す回転図、第４図は第３図図示位相制御回路の詳細図
、第５図は第３図図示実施例の波形図、第６図は第３図
図示実施例の動作説明図でらる。 １・・・ロータ、２・・・パルサ、４・・・ノリツブフ
ロップ、５・・・オンタイム制御回路、６・・・基本進
角特性制御回路、７・・・圧力センサ、８・・・位相制
御回路、９・・・ＡＮＤ回ｆ’６、ｉｏ・・・０几回路
、１１・・・パワートランジスタ、１３・・・点火プラ
グ。 代理人 −ｙＰ理士 鵜沼辰之 第 １ 目 目斡速度 茅２ 図 四私止喪 第 ４− 目 茅 ５ 図
Claims (1)
- １、Ｍ小道角位置と最大進角位置よシも進んだ２つの位
置を検出する検出器と、前記２つの位置でセラトリ七ッ
卜する第１のフリップフロップと、該フＩＪツブフロッ
プによシ駆動され互に１頃斜期間の異な２つの三角波の
組合せによシ第１の演算位置を決定する演算回路と、２
つの１頃斜で充放′屯を緑シ返し三角波を発生するコン
デンサと、前記演嘗［回路の出力でセットされ前記コン
デンサ屯圧と一定値と比較する比較器からの出力によυ
リセットされる第２のフリップフロップと、該第２のフ
リップフロップのセット期間だけ一定′畦流で前記コン
デンサ電荷を放電する定電流電源回路と、エンジンパラ
メータによってコンデンサを充電する定′１に流の値が
叢る可変定電流電源回路とを掘え前記第１の７リツプフ
ロツプの出力と前記第２のフリップフロップの出力との
論理積によって点火コイルをスイッチングするパワート
ランジスタを駆動するようにしたことを特徴とする′電
子進角点火装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2269584A JPS60166755A (ja) | 1984-02-09 | 1984-02-09 | 電子進角点火装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2269584A JPS60166755A (ja) | 1984-02-09 | 1984-02-09 | 電子進角点火装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60166755A true JPS60166755A (ja) | 1985-08-30 |
Family
ID=12090004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2269584A Pending JPS60166755A (ja) | 1984-02-09 | 1984-02-09 | 電子進角点火装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60166755A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4794684B1 (ja) * | 2010-09-28 | 2011-10-19 | 越前株式会社 | 耐震性石碑 |
-
1984
- 1984-02-09 JP JP2269584A patent/JPS60166755A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4794684B1 (ja) * | 2010-09-28 | 2011-10-19 | 越前株式会社 | 耐震性石碑 |
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