JPS60165478A - パウチの冷却装置 - Google Patents

パウチの冷却装置

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Publication number
JPS60165478A
JPS60165478A JP59022553A JP2255384A JPS60165478A JP S60165478 A JPS60165478 A JP S60165478A JP 59022553 A JP59022553 A JP 59022553A JP 2255384 A JP2255384 A JP 2255384A JP S60165478 A JPS60165478 A JP S60165478A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pouch
chain
shower
conveyance
chains
Prior art date
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Pending
Application number
JP59022553A
Other languages
English (en)
Inventor
早瀬 正夫
池内 一郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP59022553A priority Critical patent/JPS60165478A/ja
Publication of JPS60165478A publication Critical patent/JPS60165478A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Non-Alcoholic Beverages (AREA)
  • Chain Conveyers (AREA)
  • Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はパウチの冷却装置に関する。
例えば、ジュース等の清涼飲料や食品は、従来、第1図
斜視図に示すように、パウチ充填機1によシホット充填
および包装されてパウチ2となり、排出コンベヤ6によ
り排出され、パウチ冷却機3のシャワー水で急冷するこ
とにより充填された内容物の熱による劣化を防止し、プ
レート状のコンベヤ4で搬送され、その際、ローラ5で
カーブ部のガイドをされ、最後にプレス式脱水装置8に
おいて。
スポンジを接着した2本のベルトを通過することによシ
表面の水滴を除去したのち1段ボール箱に箱詰めされる
しかしながら、このような装置においては。
下記のような欠点がおる。
(1) 高温充填されたパウチがシャワー水によシ所定
温度まで冷却されるには、所要の時間シャワー水をかけ
る必要があるが、水平面状のコンベヤによるパウチ冷却
機では。
水平面上のスペースを多くと9、機械設置上問題になる
ことがある。
(2)また、プレート状のコンベヤに乗せてパウチを搬
送する際、スタンディングパウチが転倒することがらシ
、プレス式脱水装置の前でパウチかくしやくしゃに乱れ
る問題が生じることがある。
本発明はこのような事情に鑑みて提案されたもので、水
平面スペースを少なくして所要の冷却効果を発揮すると
\もに、転倒することなく確実にパウチを搬送するパウ
チの冷却装置を提供することを目的とする。
そのために本発明は、複数のパウチをエンドレスチェー
ンにより搬送し上方からシャワー水を散布することによ
シ冷却するようにしたパウチの冷却装置において、鉛直
平面に沿って摺動自在に装架され下方から上方へ上り勾
配で上記鉛直平面を複数回巻回して延びる偏平螺線状の
第1の搬送チェーンと、上端が上記第1の搬送チェ1ン
の上端に連結でれ同一鉛直面上の平面に沿って摺動自在
に装架され上方から下方へ下シ勾配で上記平面を複数回
巻回して延び下端が上記第1の搬送チェーンの下端に連
結された第2の搬送チェーンと、上記両搬送チェーンよ
シなるエンドレスチェーンを循環的に走行駆動する駆動
手段と、上記エンドレスチェーンに適宜間隔で付設され
た複数のパウチグリッパと、上記両搬送チェーンの上方
にそれぞれ設けられたシャワー装置と、上記各搬送チェ
ーンの互いに平行する上段および下段チェーンをそれぞ
れ囲繞”L延び上段チェーンから流下するシャワー水を
集めてこれを下段チェーンに順次散布する複数のシャワ
ー樋とを具えたことに特徴とする〇本発明の一実施例を
図面について説明すると、第2図はその正面図、第3図
および第4図はそれぞれ第2図のl1l−IIIお−よ
びIV −IVに沿った水平断面図および垂直断面図、
第5図は第4図のグリッパを示す部分拡大図、第6図は
第5図のグリッパのグリフ6時又は解放時を示す説明図
、第7図は第3図の変形例を示す同じく水平断面図であ
る。
上図において、第1図と同一の記号はそれぞれ同図と同
一の部材を示し、11はパウチ搬送チェーンで、アタッ
チメント12を介してパウチグリッパ13が所定ピッチ
で伺設され、チェーンガイド14にサポートされて搬送
され、その際、第2図、第3図に示すように、パウチ搬
送チェーン11はスプロケット20.21,22.23
にょシ偏平螺旋状に一旦上昇したのち再び偏平螺旋状に
下降して搬送される。
12はアタッチメントで、パウチ搬送チェーン11に所
定ピッチごとに付設され、それぞれにパウチグリッパ1
3がボルト等で取付けられている。
13はパウチグリッパで、グリッパ片15がアタッチメ
ント12にボルト等で取付けられ、他のグリッパ片16
とピン17を介して枢着され、各グリッパ片15.16
の下端15A、16A間でスプリング18の作用によ多
充填包装されたパウチ2をグリップするようになってい
る。
14はチェーンガイド、20,21,22゜23はそれ
ぞれパウチ搬送チェーン11のアイドラスプロケットで
、それぞれ固定軸50゜51.52.53の周シに回動
できるようになっておシ、第2図、第3図に示すように
パウチ搬送チェーン11が上り勾配で偏平螺旋状に上昇
したのち下り勾配で偏平螺線状に下降を繰返すように複
数個設けられている。
24は駆動スズロケットで1図示せざる駆動源で駆動さ
れる駆動軸54と固定され、パウチ搬送チェーン11を
搬送すると\もに、パウチ搬送チェーン11をスプロケ
ット23から駆動スプロケット24を経てスプロケット
25側へ方向変換する作用をも行なう。
25.26.27はそれぞれパウチ搬送チェーン11の
アイドラスプロケットで、それぞれ固定軸55,56.
57の周シに回動できるようになっている。
30.31はそれぞれシャワー装置で、それぞれ偏平螺
旋状のパウチ搬送チェーン11の上方にあり、パウチ2
を冷却するシャワー水を流下し、シャワー装置31.3
0のシャワー水は各偏平螺旋状のパウチ搬送チェーン1
1の下方にある水受タンク32.33からポンプ34.
35によって汲み上げられ、配管系37A、37Bを介
して循環的に供給される。
32は上流側水受タンクで、シャワー装置31から流下
しシャワー樋38を介してパウチ2を冷却したシャワー
水を受け、水受タンク32から溢れた水拡水受タンク3
3へ流入し、水受タンク32の水は配管系37Aを介し
てポンプ34によって汲み上げられ、シャワー装置30
へ循環的に給水される。
33は下流側水受タンクで、シャワー装置30から流下
しシャワー樋38を介してパウチ2を冷却したシャワー
水を受け、水受タンク33の水は配管系37Bを介して
ポンプ35によって汲み上げられ、シャワー装置31へ
給水きれ、配管系37Bの途中には冷却器36が設けら
れ、パウチ冷却により温められた水を冷却するようにな
っている。また、配管系37A、37Bは水受タンク3
2.j3の水面が所定枇よシ低下したとき図示せざる給
水源から水を補給されるようになっている038はシャ
ワー樋で、第4図に示すように。
偏平螺旋状のパウチ搬送チェーン11を包囲して設けら
れ、最上部のシャワー樋38にはシャワー装置30から
冷却水が流入し、2段目のシャワー樋38には最上段の
シャワー樋38の下方の絞939を経てパウチ2を冷却
した水が流入し、順次下方のシャワー樋38を通ってパ
ウチ2を冷却するようになっている。
40はグリッパ開放装置で、パウチグリッパ13がグリ
ッパ開放装置40の位置にくると、■ベルト45によっ
てグリッパ片15をガイドしたま\■ベルト47によっ
てグリッパ片16をスプリング18に抗して押え込むこ
とによシ、グリッパ片15.16の下端15A、16A
が開き、パウチ充填機から送られてくるパウチ2をグリ
ップするようになっている。
41はグリッパ開放装置で、冷却したパウチグリッパ1
3がグリッパ開放装置41の位置にくると、バクチグリ
ッパ開放装[40と同様の作用でグリッパ片15.16
の下端15A、16Aが開き、冷却したパウチ2を開放
するようになっている。
46.48はアイドラVプーリで、■ベル)45.47
は図示せざる駆動Vプーリによシパウテ搬送チェーン1
1と同期速度で搬送でれるようになっている。
42はプレス式脱水装置で、前述のプレス式脱水装置8
と同様の構造、作用となっている。
なお、第2〜4図はパウチ搬送チェーン11が1連の場
合の例を示したが、第7図に示すように、パウチ搬送チ
ェーン11は2連又は3連以上にすることもできる。
このような装置における作用は下記のように行なわれる
(I)パウチ充填機から図示せざる排出コンベヤで送ら
れてくるパウチ2はグリッパ開放装fk40で、パウチ
搬送チェーン11に付設されたパウチグリッパ13の下
端15A。
16A間に挾まれ、パウチ搬送チェーン11の走行と\
もに、パウチ搬送チェーン11の偏平螺旋部まで搬送で
れる。
(2) スプロケット20.21群によって構成される
第1の螺旋部では、パウチ2は螺旋の下方から上方に向
って上り勾配で搬送され、螺旋状のパウチ搬送チェーン
11の上方にあるシャワー装置8=・0から流下されシ
ャワー樋38の絞り39から散布される冷却水によって
順次冷却される。
(3) スプロケソ)22.23群によって構成てれる
第2の螺旋部では、パウチ2は、螺旋の上方から下方に
向って下9勾配で搬送され、螺旋状のパウチ搬送チェー
ン11の上方にあるシャワー装置31から流下しシャワ
ー樋38の絞り39から散布てれる冷却水によって順次
冷却される。
(4)冷却されたパウチ2はさらにパウチ搬送チェーン
11で搬送されてプレス式脱水装置42によシバウテ2
の表面の水滴が除去されたのち、グリッパ開放装置41
でパウチグリッパ13の下端15A、16Aが開くこと
によって開放され、図示せざる次工程のコンベヤで搬送
され、さらに図示せざる段ボールケーサで段ボール箱詰
される。
(5) シャワー装置30から流下した冷却水は数段の
シャワー樋38でのパウチ冷却をしたのち、螺旋状のパ
ウチ搬送チェーン11の下方にある水受タンク33に受
けられる。
同様に、シャワー装置31から流下する冷却水は水受タ
ンク32に受けられ、水受タンク32に受けられた水は
比較的温度上昇が小でいので、配管系37Aを通してポ
ンプ34によりシャワー装置3oへ汲み上げられる。
水受タンク33に受けられた水は温度上昇が大きいので
、配管系37Hの途中に設けられた冷却器36によって
冷却され、ポンプ35でシャワー装置31へ汲み上げら
れる。
なお、本実施例においては、第2の螺旋部でパウチが螺
旋の上方から下方に向って搬送される例を示したが、冷
却効果を考慮して第2の螺旋部でもパウチが螺旋の下方
から上方へ向って搬送されるようにしてもよい。
このような装置によれば、下記の効果が奏せられる。
(1) パウチ搬送チェーンを螺旋状に構成したことに
より、パウチ冷却機の平面スペースを小さくでき、この
ことは特に高能力機の場合に効果的である。
(2)パウチをグリッパで掴んで搬送するようにしたこ
とにより、パウチの搬送中の転倒を防止することができ
る。
要するに本発明によれば、複数のパウチをエンドレスチ
ェーンによシ搬送し上方からシャワー水を散布すること
により冷却するようにしたパウチの冷却装置において、
鉛直平面に沿って摺動自在に装架され下方から上方へ上
シ勾配で上記鉛直平面を複数回巻回して延びる偏平螺線
状の第1の搬送チェーンと、上端が上記第1の搬送チェ
ーンの上端に連結され同一鉛直面上の平面に沿って摺動
自在に装架され上方から下方へ下シ勾配で上記平面を複
数回巻回して延び下端が上記第1の搬送チェーンの下端
に連結された第2の搬送チェーンと、上記両搬送チェー
ンよりなる。エンドレスチェーンを循環的に走行駆動す
る駆動手段と、上記エンドレスチェーンに適宜間隔で付
設された複数のパウチグリッパと、上記両搬送チェーン
の上方にそれぞれ設けられたシャワー装置と、上記各搬
送チェーンの互いに平行・丈る上段および下段チェーン
をそれぞれ囲繞して延び上段チェーンから流下するシャ
ワー水を集めてこれを下段チェーンに順次散布する複数
のシャワー植とを具えたことによシ、パウチを安全確実
に冷却および搬送する経済的なパウチの冷却装置を得る
から1本発明は産業上極めて有益なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は公知の食品パウチ冷却装置を示す斜視図、第2
図は本発明の一実施例を示す正面図、第3図および第4
図はそれぞれ第2図の1ti −iiiおよびIV −
IVに沿った水平断面図および垂直断面図、第5図は第
・1図のグリッパを示す部分拡大図、第6図は第5図の
グリッパのグリップ時又は解放時を示す説明図、第7図
は第3図の変形例を示す同じく水平断面図である。 2・・パウチ、11・・搬送チェーン、12・・アタッ
チメント、13・・グリッパ、111・・チェーンガイ
ド、15・・グリッパ片、15A・・下端、16・・グ
リッパ片、16A・・下端、17・・ビン、18・・ス
プリング、14・・チェーンガイド、18・・スプリン
グ、20、’21,22..23・・アイドラスプロケ
ット、24・・駆動スプロケット、25゜26.27・
・アイドラスプロケット、30.31・・シャワー装置
、32.33・・水受タンク、34.35・・ポンプ、
36・・冷却器、37A、37B・・配管系、38・・
シャワー樋、39・・絞シ、lIO,41・・グリッパ
開放装置、42・・プレス式脱水装置。 45・・Vベルト、46・・アイドラVプーリ。 47・・Vベルト、48・・アイドラVプーリ。 50.51.’ 52.53・・固定軸、54・・駆動
軸、55.56’、57・・固定軸、復代理人 弁理士
 塚 本 正 文 第4図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数のパウチをエンドレスチェーンにより搬送し上方か
    らシャワー水を散布することによシ冷却するようにした
    パウチの冷却装置に 。 おいて、鉛直平面に沿って摺動自在に装架され下方から
    上方へ上り勾配で上記鉛直平面を複数回巻回して延びる
    偏平螺線状の第1の搬送チェーンと、上端が上記第1の
    搬送チェーンの上端に連結てれ同一鉛直面上の平面に沿
    って摺動自在に装架され上方から下方へ下り勾配で上記
    平面を複数回巻回して延び下端が上記第1の搬送チェー
    ンの下端に連結された第2の搬送チェーンと、上記両搬
    送チェーンよりなるエンドレスチェーンを循環的に走行
    駆動する駆動手段と、上記エンドレスチェーンに適宜間
    隔で付設された複数のバウチグリンパと、上記両搬送チ
    ェーンの上方にそれぞれ設けられたシャワー装置と、上
    記各搬送チェーンの互いに平行する上段および下段チェ
    ーンをそれぞれ囲繞して延び上段チェーンから流下する
    シャワー水を集めてこれを下段チェーンに順次散布する
    複数のシャワー樋とを具えたことを特徴とするパウチの
    冷却装置。
JP59022553A 1984-02-09 1984-02-09 パウチの冷却装置 Pending JPS60165478A (ja)

Priority Applications (1)

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JP59022553A JPS60165478A (ja) 1984-02-09 1984-02-09 パウチの冷却装置

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JP59022553A JPS60165478A (ja) 1984-02-09 1984-02-09 パウチの冷却装置

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JPS60165478A true JPS60165478A (ja) 1985-08-28

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ID=12086033

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JP59022553A Pending JPS60165478A (ja) 1984-02-09 1984-02-09 パウチの冷却装置

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JP (1) JPS60165478A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0698731A (ja) * 1992-09-22 1994-04-12 House Foods Corp パウチ入りミネラルウォーター
JP2006168856A (ja) * 2004-12-13 2006-06-29 Dainippon Printing Co Ltd 搬送バケット及びこれを用いた搬送装置
JP2014062725A (ja) * 2012-09-19 2014-04-10 Eui Keun Kim 可撓性容器用冷却装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0698731A (ja) * 1992-09-22 1994-04-12 House Foods Corp パウチ入りミネラルウォーター
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