JPS60165413A - ゴミの無公害焼却エネルギ−利用装置 - Google Patents

ゴミの無公害焼却エネルギ−利用装置

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JPS60165413A
JPS60165413A JP2084184A JP2084184A JPS60165413A JP S60165413 A JPS60165413 A JP S60165413A JP 2084184 A JP2084184 A JP 2084184A JP 2084184 A JP2084184 A JP 2084184A JP S60165413 A JPS60165413 A JP S60165413A
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JP
Japan
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combustion
heat exchanger
oxygen
gas
furnace
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JP2084184A
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Yoshimoto Ukita
浮田 善元
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、ゴミの燃焼を大気汚染をしないで処理すると
ともに、発生したエネルギーの利用装置v−1−mし、
待?こゴミの燃焼による水銀、アンモニアガス、塩素カ
ス、硫化ガス等大気汚染公害を防止するために燃焼ガス
を大気に放出しないで、かつ、う6生した工A・ルギー
を有効り利用できるようにゴミな燃焼炉内に閉じ込めて
、酸素のみを供給して燃焼し−その発生した?ii+温
ガスエネルギーを利用するために、外部に配麿した熱交
換器tこバイブで燃焼カスがiJfすれるように結合し
、熱交換器の二次側(吸熱)に結合した発電装置?t、
給湯装置等屹ニオ・ルギーを供給し得るようにし、熱利
用により低温化した燃焼ガスのうち、炭酸ガス、水銀、
アンモニア、氷デト、等は洗浄槽内上流し込み、洗浄作
用により除去し、酸素、水素のみをjJ〃過させて、再
び燃焼炉内に流し込み循環して燃焼に利用しりるように
した装置である。 縦来、ゴミ燃焼装置は燃焼炉内に投入したゴミを大気中
で燃焼し、その燃焼ガスは全部煙突から排出しているも
ので、エネルギーの利用効率が低く、燃焼の制御におい
ても空気量により調整する場合は望見の415以上は菫
索分のため、ゴミ燃焼rc−要する燃焼効率、炉内温度
を維持するために空気jilkLよる制御の効率か低十
することと、さらに、大気中に公害物四を放出して社会
間匙を生じている。 このような装置では、煙突Vこより大気中に放出すζ)
コトニな0ためVこ、大気tグ染はもとよりエネルギー
の損失か大きい欠点があったため屹、無公害で、かつ、
ゴミのエネルギーを高効率で利用す67ス7”六方法Q
)装置1イ・が開36さiEていなかった、従来り)ゴ
ミ燃焼エイ・ルギー利用装置ぼは、煙突から大気トこ1
jn放さノした状!罎で炉内燃焼りよる工A・ルギーを
吸収1(、うむ電、給湯、エネルギーに変換して利用す
る方法か行われているだけで、燃焼には空気)ガス中の
酸素ケ使用しているため1こ、燃焼効?層、燃焼制御効
率がよくない方法で行われ、ゴミノ全工A・ルギーの利
用効4!−か低く、大気汚染をしている状態であイ1.
。 従って、従来の方法では、都市ゴミの処理を燃焼で行り
ことt(−なり大気汚染、jIlを低減するためにゴミ
の内、待にブジスナックス等は埋め立てtこより処理し
ているが、大気への水銀汚染等が増大している。 最近Qこおける東京都排出ゴミの熱量は2500k c
 a 1 / k g平均であり、石油の1/4のエネ
ルギ〜価値ケ有している。 生コミのま\、埋め立て処すニよ^ことは用地に限曵か
あるので、全量燃焼上よって灰にし℃体憤を@d小して
処1jl1才なことか都市コミ問題の解決方Iムと考え
られる。 宅1鎖燃焼すること屹より、燃焼工A・ルギー(7)イ
[効イ、11川の増大ケ計り、生コミMを燃焼上よって
縮小減量することVこより連搬貨用ケ蛯減し、処理を有
利屹すること、会よひ、燃焼エイ・ルギーの総合本1)
u効率のi@犬によって、この発電エネルギーを酸素(
J<給に役立てることにより、無公害焼却)i式屹l古
用Ll湯、地域冷I慶房券にこの二A・ルギーを効率よ
く利J44することと、燃焼カスを大気中に放出しない
方法tこよりJ博公害燃i@装置を提供す^ことを目的
とするものであ^。 家庭用桿I則の小型焼却装置の場合yr、−)b電装w
無しとし、水電解僧の運転は買゛屯により行い、燃焼ガ
スを熱交換器1こ流し、熱又侠したうえ流し、沖化し、
1索、氷索ガスを内ひ燃flA炉に決してゴミを燃焼1
−^ことかできる。 これ屹より地域社会のエネルギー供給と大気t1j染公
書防止に大よくへ献させることかでき、従来まり効率1
1’yJ、経υ¥1r・1屹実現り能どI〒る。 以ト、本発明の一実施f11を第1図にもとりよ、装(
5o)構成システム卦よひ各沸礪器間を連結しで、燃焼
カスを′処理するためtこ使…する構造を示して、況明
↑る。 図中、1−目よ1#4:流菟源装眞であり、1−1=I
 ttマイナスイ則出力配線で、I−] −2は7ラス
仰1出力配線、1−J−3は蓄電池マイカス側配線、J
−−J −4#’j蓄ta rutフラス側配線、J 
−1−5tCj#ni池、J −26よ[流1K m切
替8w、2− ] rよ水7ft解梢、2−2をよ!に
索カス室、2−3は酸素カス電、2−4はI’Ili壁
、2−5は電解液、2−6はマイナス側“屯4&l、2
−7はプラス側IK極、2−8は隔設、3−】はコミ燃
焼炉体、3−2はゴミ燃焼室内、3−3tよゴミ、3−
4は始動加熱用電気抵抗、3−5は切韓スイッナーコミ
燃焼室内電気抵抗間配線、3−6は燃焼灰、3−7は切
替スイッチー買?i!14源間配程、3−8は起動用電
源切替8W、3−9は買rtt ?u M、3−10は
灰取り出り口、3−1】は1貝漂電源人力切賛8W−起
動用電島(切!BW聞Ad W、3−12は温度センサ
ー、4−]は燃焼炉−第l熱交侠器間バイア、5−1は
第】熱父倦器、5−2は第】熱交便器高温側加熱器、5
−3は第】熱交侠器低温仙1及熱器、5−4は第1熱交
侠器−光T1(タービン間パイプ、5−5は発′市プラ
ント、5−6は元型用タービン、5−7はうむ′4機、
5−8は発電タービン低温倶1−第4熱交侠器間ハイ1
.5−9はうP、′屯槻出力縞子−曲、流電瀧装置ft
起動用電鯨切叶SW間配線、6−1は第1熱交侠梠−第
2熱父侠器間旧、温(LL!lパイプ、6−2゜は第1
熟父侠器−第2熱交侠器間低温111バ・1ブ、7−1
は第2然交侠器、7−2は第2熱交懐梱剖〕温1則吸熱
琳、8−1は第2熱父侯器−第3熟父侠器間尚温イ田バ
イノ、8−2は第2熱交換器低温1−1−第4熱父侠器
間II(+温111バイク、8−3は第3熱交侠器低温
til+−第4熱父侠器低温1111間パイフ′、88
−5は −4は弔4熱父撲器ξ=爾−=−fに)轄第4熱交侠器
商温加熱器、8−6は第4熱交侠器イ戊温倶1吸熱器、
8−7は’j44熱交侠器低温側吸熱器−貯湯槽間バイ
ノ、8−8は吋IMI梢、8−9は貯湯槽−給湯出力間
バイブ、9−1は第3熱交換器、9−2は第3熱父侠器
高温側加熱器、9−3は第3熱交換器低温側吸熱器、+
 (1−1−14f送x機(10−3)−洗浄相間バイ
ブ、30−1−2は第3熱交換器高温側−送風機+1(
1−3)間パイプ、10−2は・E−5熱父侠器低yl
!側−給水人力間バイブ、】0−3は送風機、】】−】
は燃焼ガス洗浄槽、1】−2は洗浄液、I】−3は固形
沈澱物、1】−4−2は洗汁槽燃焼ガスリターンパイプ
(II −4)吸込口、12−1は洗浄廃液流出バイス
】2−2は洗汁液排水バルブ、I3−1は水電解槽酸素
室−1−L絹機間バイフ、10−15は給水パイプ、1
0−16は給水ノズル、1O−9t′;jパル1゛用電
動配線、10−30は欣101制御リレー、] 0−1
 ]ブ、11−4は洗浄槽燃焼炉開パイプ、】1−4−
1は燃焼カスリターンノズル、11−7は洗浄槽排水制
御リレー、ll−7−3は洗浄槽排水制御リレー−IJ
ト水11i1J仰バルフ聞配線、13−7−]は]排水
制御リレーー洸汀t1皮仄酸カス等濃度センサー間配線
ll−7−2は洗浄液炭師ガス等裔ルセンザー、ll−
7−41,を沈澱物センナー配線。 31−7−5は沈織物センサー、13−2は圧縮械、I
3−3は1t組機−酸素タンク間バイフ゛、】3−4G
よ酸素タンク、13−5は燃焼炉内酸素供給制岬バルブ
、】3−6は酸素タンク燃焼炉酸素f5L袷制?JI+
パルブー燃焼マー1間パイプ、13−7・け酸素ノズル
、14−1は水′市M相氷索室−圧絹機間バイブ、14
−2は氷素圧縮槻、I4−3は水素カスボンベである。 111、 rIit車源装置1−1からは、マイナス仰
1出力配置、1ill −]−1+ブクスイ則出力配に
doll −1−2を水電解4M 2−1のプラス側’
lJi極2−7、マイナス側mis 2−6vc−ia
続し、電解液2−5 E 7t、、電解槽2−1内の直
流電流を流し、水素ガス室2−2 k;水素、酸素力′
ス室2−3に酸素をそねぞれう6生させ氷索圧縮概14
−2に送り圧縮水素方スボンペ14−3に充填すること
ができる。酸素は圧縮際13=21乙より酸素タンク】
3−4、自己盲、辻縮機−Iツ索タンク聞パイプ】3−
3な流れて酸素タンク】3−4に蓄えたのら、燃焼V?
酸素供給ノズル制(IIIjバルブ13−5の叩W」を
ゴミ燃焼室内温g センサー3−12で感知(た信号色
より制御リレー3−134作動し、で、酸素量ケ調節し
でゴミ燃焼室内F、L流[、込むようにし゛C,ゴミ燃
焼室内3−2のゴミ3−3を燃焼させて、高温′・カス
化し、炭酸ガス蒸′剋寺ととも屹燃焼jlF’l−第]
熱交侠器間バイフ4−1をγ4f、れて、第1熱交換器
5−1の第1熱交侠器+ll+温側加熱器5−2な第2
、第3各々熱交換器d’j+ d−((11’l加熱器
7−2.9−2ケ地1j5させて、第1−第2谷々熱交
換器低温側吸熱器5−3.7−3屹吸熱交便させ、その
熱を利用して光電す6は〃)、財に、絹本人力+11 
J l) −5からの給水を第3然父侠器低温仙吸熱器
9−3V−流して第4熟文侠器8−4の第4然父侠器毘
温側加熱器8−5と第4熱父侠器低温1111+吸熱器
8−6、第4熱交換器低温4μm1吸熱器−Kl場槽間
バイフ8−7屹より給湯、冷暖房等Vこ使用−「ること
かでとる、ゴミ燃焼室内3−2のM反を制御す6鯰は、
酸素流入制御リレー3−13により酸素タンクJ3−4
の燃焼炉内酸素供給制御バルブ13−5%一温度七ンf
−3−12からのイば号ケ制御リレー3−13L送り開
閉制御することにより、酸素タンク燃焼炉酸素供給制御
パルブー燃焼炉間バイフ13−6を浦、第1て1素ノス
ルJ3−7から、ゴミ燃焼室内3−2屹流入1−る酸素
量を調節1゛ることができる。 発電用第1、弔2、第3各々熱交俣器5−】、7−1.
9−1をノ10り熱を放出1て低温化した燃焼ガスな第
3熱交侠器品温仙−送風機間パイブ1゜−1−2を處し
て送風r&l0−3により燃焼ガスfG沖帽11−1内
の液体中転流し込み発泡洗浄させ、燃焼カス中の炭酸ガ
ス、木組、塩素、アンモニア等な?8漱中tr Kl去
し酸素、氷索分の6を、さらrこ、洗浄槽燃焼炉間ハ1
ノ11−4屹流しでゴミ燃焼室内3−2Ft−送り込む
よりVL lて燃焼ガスを鎖虚させてt* vc rv
x素を連続的に仙if4 L炉内ゴミの燃焼をするもの
でゐ小、 冗“屯ノラン)s−sK−より発電した電力は来電1’
p1.t+°”12−Jの電力として使用り、酸素タン
ク13−4 or−tiy索を化稲4fi13−2で辻
力充填して蓄えるQまか、余剰分゛電力は所内動力用、
蓄電池用等に4i1+ Ill 1、兜に、電力会社に
売却することかできる7また、給湯出力と[て使用する
エネルギーは、貯y1−8−8F−蓄えることができる
。一方、水電解槽2−1にも・いて発生した水素は、水
電解槽−月一絹峨間バイブ14−IIこ流して氷索圧縮
機14−2により圧縮
【−で水素ガスボンベ14−3に
充1れ(で他のエイ・ルキー燃料、あるい(よ、化学原
料どL−(#iえaことかできる。 また、水素カスはボンベに蓄えたのち燃料としK R阪
方用、叉t、I、化学原料用として売却することかてき
イ)、、このより1こ酸素の供給屹よる燃焼に、」:す
、コミ燃焼室内3−2m1k及び、燃焼スピードを調印
′t/!、)ため1温I丈センチ−3−12[よるイバ
号を;idJ IIl+ !lフレー−13により燃m
F内酸素供給ノズル制御バルブ13−5の開閉を自動的
に制′@lすることができる。 ゴミ燃ヅ砧電の昇11すVこ於いでに、Ilp動加熱加
熱111屯気砥3−4を買4 ’i臘力Vこよって?−
fう起動J旧1を鯨切イfRW 3−1(屹より切替え
て使用l、コミの一部をうε火点[こ・LでE昇Xせて
発火また後、g−i床3−16のト部シと間へ/に一″
F一方向#C−1渭参ノズル13−7から+1#1出さ
虻た唆素イ!(給屹よl・自己燃焼に移行させてす1内
)lit IIEかl’li W V(−* ’−ろま
で、酸素k F4 jlll+的餘−供給を行うことか
でげろ。さらりこ、送風機10−−3 t、−より燃も
’/i方スを偽Ii履tさせることtこ、tす、燃焼に
より発生した炭酸カス、アンモニア、水根等を洗浄槽の
7’Aj ?4r准ll−2屹ft L込み溶解、或い
は、1IIl形鋒は固IBfA二HA413−3とセ(
メ、沈澱!l/4rl iにめ物センリ′−11−7−
5f1″設け4屯klで2先沖囃(jl、未バルブ+2
−2を1物的屹開いて排出−(・S・^、又、1光沖ン
)ケ中の俗hイ1蔓tr、洗浄γ11炭filカス等喰
1(+:ンザー11−7−21乙よりlツ「足の41切
以上、屹t:Cつたと弐は、2先1qtγ伎縦Iゲカス
寺纜lkセンサーl 1−7−2 h−より嘆用した゛
屯気侶号屹よって、洸どit Jvl jJt、氷制湘
りv−31−7カラノ?4f気悟号’k” r、j; 
Pi物センサー配線+1−7−4により洗浄敢琲7にパ
ルプ12−2′?開閉制御により排出I1、他方tJ−
ら新鮮洸rlt 8&を流し込むもので、図下され〔い
ないか糟中敢曲は自動的にF9r疋の位置に制御lて、
洗浄714+1−2か洗浄槽燃焼ガスリターツ内3−2
にrAtね込まないようa能し、洗浄槽燃焼炉間具イブ
11=4内を!*して、ゴミ燃焼室内3−2に流1−込
み、再び燃焼tこ4φ用することができる。ゴミ3−3
は燃焼rこより生した燃焼灰3−6?炉床3−161−
r(ニー落下させる。これを、灰刻に/hロ3−]Oか
ら排除することかできる。 燃焼カスは、−1−、記の制御方沃屹より、m綻50(
1’″(−′〜911 ++’C相囲に保だね、燃焼室
内は密閉した状j7A!でIll索を01給して燃焼す
るため、ゴミ慾焼炉体3−1の構J肖は内面壁な酸素に
一部で腐食しない−LI+ ll1rc−mlえイ)邊
4))(什11えはセラミック)とし、そυ11′Kt
))第2M目は断熱材イ例えはアスベスト)を偵層(−
1その第3層を熱線反射板(例えはアルミ&1と1、史
屹第4層ケ鋼叔と1、断熱材(例えはククスクール]、
第6pIIはtljr熱材C例えはグクスクールr−c
g’s外tmへエネルギーの放熱を(Jllえ(1工J
、 /レギーと液化Vc=よ^(―に壊の厄圃勿IEを
lた々It造としCい^。 %Q t7−11t7+ Flint f’A 151
:カスfよ、燃r:+v 7/−1−−−ajJ s父
換器間バイブ4−J r(−流第1るようVこ1てあり
、燃焼炉−弔j然父侠器間パイプ4−1内面は酸素と品
温屹イ・ジさオlない祠質と(である。 燃焼炉−第1熱又侠器間ハイフ4−1は品温カスをFn
いII+するので、内面は+!’b 温t−1つ、酸素
rc侵さオl屹くい祠°et を例えはセラミック)を
使用1、次の第2禎ig1部Qよ1す「然小」(例えは
゛rスベスト1とl、次の第3層V−1よ貧鴎材パイプ
(例えは鉄、ステンレス寺)とし、次の第4層はアルミ
材と〔−て、r14tこr人の第5層は1υ[熱材(例
え昏よりシスウールぐj)により保温している。 この燃焼炉−第1熱父侯器IJtlバイノ゛4−1内ケ
流れ6儲焼カスは第】熱交換器5−j (7’ +lV
i yllklI O)!1I81+$交(!It’器
商湿倶1加熱器5−2な流れ、第1熱父侠器低瀧tlJ
It吸熱器5−3に熱を父侠し、史νこ、次の弔2熱交
換器7−1の品蝿側の第2熱交侠器+ti+ nA仰1
加熱器7−2屹流1.て熱父侠Vこより温度ケ低:・さ
せろことかでき/−1L。 こ0)2攻I4は吋の陳父換器は必要によq)増減すイ
lことかできイ)1.2」髪14の晶温但り出口温度は
200″C4−′I!度と1、第1熱父換器、・ス木2
熱交換器各低温4t111吸熱器5−3.7−31乙熱
供給し、約300°C〜4 (1’o0Cでta tl
(プラントs −Fr K−1fr1. して発電し、
その排気は第4熱交換器8−4高温側の第4熱交換器1
1%温加熱41111)+ 5に流れて出口渇反約15
00C〜20 (1°U K−冷却り1、史屹第2熱又
換器低泥側−・1(4ヤ一交4奥器面九日川間バイ18
−2を流れて第1熱父換器に、弔2熱交換器各低湿側吸
熱器5−3.7−3からす34熱父侠器8−4にリター
ンし、父?I(川ρ(エネルギーとしで供給することか
でざる。 第3熱交換8iI9−1の第3熱父換器晶温側加熱器9
−2 + 2 o ooC)1流したエネルギーは、バ
ルブl11−4から1lfj、ハ込むことができるよう
Cした新鮮な冷水+ I l)’U〜20°C)を第3
熱交換器9− Jの第3熱交僕器低湿側吸熱器9−3出
口屹おいて温良50°C程1fU加熱することかできる
、これを第4然父侠器8−4の低温イ則の第4熱交侠4
41Rtm4+lllNem5H)i 8−6 V0流
しで、温+y I tl ll’Uとして、これを1げ
4槽8−8Wこ蓄えることかでき、央に、Wrl特楕−
給湯出力1lll ”イン8−9絵より外部に給湯ロ4
11屹供給1−小ことがでとる。 一方、燃焼炉で兄生しだ力”スの炭IWガス、アンモニ
ア、木根、塩素力ス等は第3熱交侠器!J−1高温倶1
0人口(10(ν′C1から流tl込み、出「1温1蔓
50°C以下屹冷却される。シロこ、第3然父換器高温
側−送凪桟間バイフl (1−1−217)を流ノ1て
、送風#&Jo−aK−よる鋪城揃力により燃焼ガス洗
浄41+−Jのfle、浄l(タフ1−2中に流し込む
ことができイ)。 この洗浄によって、燃焼カスeエクリーンされる一方−
fpL中にをf炭1按カス、塩素カス、水銀宿の1N解
と固形物゛iの沈諏ンさせることかできる。この洗浄4
1看の液体は常(−冠欣間と一走ね反1こ保つため、r
先If)ン々炭1冑カス寺敲1支センサーIJ−7−2
−沈綴物センサーJl−7−5V−より検知したイ、イ
号rこより洸浄槽排/に制御リレー11〜7のイば号を
受けて#、−1動的屹洗浄敢法水バルブ12−2、給水
バルブ30−14をヤれそれ制御することかできるもの
で、粘続的に安冗した所定の燃焼ガスを洗浄411燃焼
ガスリターンバイク吸い込み口+3−4−2から洗浄楯
儲焼炉間バイブ】1−4内を通じてゴミ燃焼室内3−2
屹リターンすることかできる。 このよりにして、発生したエネルギーを工多目的に使用
し、目、つ、蓄えることができるもので、総合利用効率
を「hめ有効利用ができるようVこシステム化されたも
のであり、大気中屹γり染刀スを排出L itいゴミの
処理装置Nである、 ゴミ?全It) M’ $IC−より燃焼し、発生した
晶渇カス?エイ・ルギーとしたうえ、これを熱交換器に
流して吸然父侠【、た工A・ルギーで嘘嶌、給拗寺tこ
利用し、そのうら市電力はrvI素、水素づi /4E
 rc使用し、r1Jl素(fゴミ燃焼屹、IK素tよ
燃孝)、化学亦科用とLC刊ハ1−t′ることによりゴ
ミ熱の総合利用効!$ン高めることができ41ものであ
る。 熱父侠器な通過し、うむ4用tこ使用した残りのエネル
ギーをイ1−する燃焼カスは、さh1次の熱交換器内の
吸熱器側t(−熱父侠して、冷えた燃焼カスに宮よス1
てい6民順カス、1に眼、li^素カス等の物′1ケ洸
fD41”qO)m解中屹光泡状で畑過させて除去、l
f)化(li!+1形分は跣峠、または?容解)し、胃
素、/に素分のみケリq過させて、y4屹、ゴミ燃焼室
内VC流入さ・fj’でゴミ燃焼rc−144利用する
。 洸f4t 41’!内俗11々中−こ除去また物′6の
d度が成る基準F−達−4−ると、そのγtj7Kを目
動内転排出して新(い氷嚢を°仙給1−る。 一方、来電J蝉槽で侍ったI’fl’−#’L、IW索
タンクrこ蓄え、コミ燃焼室内でゴミケ燃焼する。!″
ぎtこ、61児屹よるゴミ燃2H八室内温IW制硝1の
ために必ソノ屹応してコミ燃プ亮室内温1止eンナーの
4g iりtこより11リリI的屹11蕾、769%租
パルフで虐9% Lでコミ燃焼室内h’−ff+f。 入せしめることfIhできな。 コミの燃扁をこよってうC生す^コミの水分は蒸うGし
゛(’ +tG yl&と7.cる(、ので、熱交侠器
屹−次イ…(加熱1神1)をす然鈷Zカスとと4.Iこ
y4iれてコニ/l、 /レギー’r hX 出しで冷
却後、史VLl¥1虚して洸nt椙91こ送り込み水に
戻って1先汀を檀14ケ体中10混合され、史に洸浄溌
11ゲと結局、以上説明したように、縦来のゴミ処理装
置では、燃焼1こ′Jと気を使用するため、酸系の約5
借(/’14索分の風−mを処理でるための動力損失、
熱上イ・ルギー損失、ダクト、風道等の内部損失を大ぎ
<1、燃焼1 %=排気を大気中I乙煉欠ρ為ら放出す
 −4)構造であ4)ため−こ、大気汚¥!!による公
害発生と排気熱損失ケ伴うゴミ処理を行う方法のため、
ゴミ処理によ7′)発生した熱のネ11用効率が悪いも
のであったのをこの加明により、酸素のみケ用いて燃焼
−「るので、凧1核か斐気の場合の5分の1となり、風
珀か小さくで〆?rむことによる運転動力の貞エネルギ
ーかでさシ)。 また、発生エネルギーを効率よ〈利用できる。 コミ燃焼室内にIK電解槽から酸素を畜えたタンク1)
・ら供紹り燃焼jJスを洗浄槽に流し、炭酸メiス、−
7’ン七ニア、黒革カス、水銀寺の公害物簀を除去した
いわ、四重、ゴミ燃焼室内tこ菌璋させるとと噂)屹、
熱交換器−(−より熱エネ/I/ギーを取り出しネII
月1する大気公害的IFと、エネルギー利用による一体
n’、) zzシステムとして総合利用を実現すること
かできる。 この栢果、コミ処理屹よろ工」・ルギーの利用を環境安
全、衛生的で、目つ、利ノ11効半をItlIN>るこ
とがで煮る。
【図面の簡単な説明】
弔1図は、木光明の一実施例を不すものである。 図中、1.−1番よII流?lt隙装h’t、1−1−
]はマイカス側出力配線、j −J−2はプラス側出力
配程、J −]−3は蓄電池マイナス側配線、1−1−
4は蓄電池フラス側配程、J −] −5は#j電池、
] −21′i 直i1L 71t 源 切+f sw
 、2−11−j 7に@解4L2−2 t、t 7に
票カス菫、2−311’/素ガス室、2−4は隔壁、2
−5は電解液、2−6はマイナス側電極、2−7はプラ
ス側電極、2−8は隔膜、3−1はゴミ燃焼5J1体、
3−21よゴミ燃焼室内、3−3はゴミ、3−4は始動
加熱用屯気抵抗、3−5は切咎ス1ツナー燃焼炉内電気
抵抗聞配糊、3−6は燃焼灰、3−7は切替スイッナー
貿電電源間配惺、3−8は起動ハI屯源切賛8w、3−
9をま賀市屯諒、3−10は灰取り出し口、3−】1は
旧、流亀源人力IJJl!fsw−起動用電諒切替日W
間配程、3−12は温度センサー、3−13は制御リレ
ー、3−J4は制御リレー配線、3−】5はゴミ投入扉
、3−16は炉・床、4−1は燃焼炉・−第】熱交換器
間バイブ、5−1は第1熱交換器、5−2は第1熱交換
器高温側加熱器、5−3は第1熱交換器低温側吸熱器、
5−4は第1熱交換器−発Ittタービン間バイフ、5
−’51;J発電プラント、5−6は発電用タービン、
5−7は発電機、5−8は光mタービン低温側−第4熱
交換器間バイス5−9はうtt nt機小出力端子直流
電源装置起動用布fAil IJJ n s w間配線
、6−1は第】熱交換器−第2熱交換器間商温側バイ1
.6−2は第】熱交換器−第2然父侠器間1氏湿側バイ
ク、7−1は第2熱交挟器、7−2をよ第2熱交換器市
温側加熱器、7−3は第2熱交撲器低温側吸熱器、7−
4は熱交換器、8−1は第2熱交侠器−第3熱交侠器間
晶yliA、 (!lリバイ1.8−2は第2熱交換器
低温側−第4熱父侠器II#I温側間パイプ、8−3は
第3熱交換器低温1則−jJi 4熱交換器低温1則間
バイノ、8−4は第4熱父侠器、8−5は第4熱交侠器
品温イ■す加熱器、8−6は第4熱交換器低温側吸熱器
、8−7は第4熱父侠器低温側吸熱器−訂ytl槽間バ
イブ、8−8は貯湯槽、8−9は貯湯槽−給湯出力間バ
イブ、9−1は第3熱交侠器−9〜2は第3熱交換器旺
混側加熱器、9−3は第3熱交換器低温側吸IJAjl
l−] 0−1−1は送風機(1(1−31=洗浄槽間
バイフ、lo−1−2は第3熱交換器1frI温佃−送
風機間パイン、]0−2はtts B熱交換器低温倶1
−給水人力間バイブ、JO−3は送風4凌、1O−4は
バルブ、10−5は給水人1月]、1f1−6は水車解
給氷バルブ、JO−7は水電解バルブ、JF)−8はノ
スルー】0−9はバルブの電11j17 Jll配線、
10−10は液間制御リレー、1O−IIはブ、] 0
−35は給水パイプ、](1−16は給7にノズル、1
1−1は燃焼カス洗浄槽、13−2はflG浄1■を、
1]−3は固形庸澱物、】1−4は洗浄41′v燃規〃
1聞バ1ノ、ll−4−1は燃焼カスリターンノスルー
13−4−2は洗浄槽燃焼カスリターンハイノ吸込L」
、11−7は洗浄槽排水制御リレー、Jl−7−1は排
水制御リレー−洗#液炭11υカス着濃度センサー間配
線、11−7−2は洗浄lI&炭+1シガス得・殴度セ
ンサー、ll−7−3は洗浄4VV排゛氷制御、リレー
−排zl<制御バルブ間配線、11−7−4は沈he物
センサー配線、11−7−5は沈味物センサー、J 2
−1は洗浄液排水バルブ、】2−2は洗浄液排水バルブ
、】3−】は水電解(1ツrtl!素室−托絹梯間バイ
グ、13−2は圧縮機、J3−3は圧縮機−T背素タン
ク間バ1)、】3−4はn掟索タンク、13−5は燃焼
炉内1欅索供給制御1111 ハ/L/ブ、l:l−6
はrw索タンク燃焼7q索供給制?dll ハルブー燃
おt炉間バイブ、】3−7は酸素ノズル、】4−1はパ
イプ、】4−2は水素圧縮機、14−3は水素カスボン
ベなそれぞれ示す。 待H゛ト出11.!fl入 浮 1)善 元ト1面のt
ノ”14:(内1゛rに変更なし)手続?ili正書(
方式) %式% 1 事件の表示 昭和59年特許11:!If磐420
84 ]号2 発明の名称 ゴミの無公害焼却エネルギ
ー利用装置1′i’a 補正をする者 事件との関係 特許出ハ1人 住 所 東京都町141市三輪町539番地の3氏名 
l′1−1)舎 冗 4 補正命令のHイ1 昭和59年4月241」5 f
f1i It(1)対象 ”3fjf+fi!f +A
 m pr6 抽出の内容 明細f!l、図面の浄書(
内容に変更なし)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ゴミを燃焼するために、酸素を使用する方法として、燃
    焼ガスに含まれる公害物質を、大気中に排出しないで、
    ゴミニオ・ルギーな、熱エネルギー卦よび水素工A・ル
    ギー、酸素製造に変換′″4−るゴミ(J) JltE
    公害焼却エネルギー利用装!¥において、り1内を外気
    から絶縁41°9?i[した燃焼炉と水電解槽を設け、
    発生した酸素、水素の・うち、水素は容器屹蓄え、利用
    1.1#11索は炉内に流し込んで燃焼せしめ、燃焼に
    よりうむ生する炭r(々ガス等を含んだ燃焼カスは、炉
    外に配置した熱交換器の一次高温入力端に流しで、熱交
    換器の二次低温出力側より取り出したエネルギーを、発
    電、給湯、冷暖房、蓄電、蓄熱前の負侑として利用する
    ととも屹、さら屹、熱交換器の一次入力高温仙出「1か
    ら、次の熱交換器に流して、冷えた燃焼ガスを炉外部に
    配置した洗浄槽内の洗浄lf&中屹流し込み、燃焼ガス
    中に含んだ炭酸ガス、塩素刃ス、硫化ガス、水銀、その
    他固形分、水分、をjlQり除き残存する酸素ガスは通
    過させて再び燃焼炉内に戻してゴミの燃焼を行い、燃焼
    ガスを燃焼炉、熱交換器、洗浄槽の順に循環させて、大
    気中に燃焼ガスを排気せず、洗浄槽で炭酸ガス、有害ガ
    ス、水銀、本分、その他、固形分を除去するとともに、
    発生したエネルギーを効 ・率的屹利用するように構成
    したことを特徴とするゴミの無公害焼却エネルギー利用
    装a。
JP2084184A 1984-02-09 1984-02-09 ゴミの無公害焼却エネルギ−利用装置 Pending JPS60165413A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62169919A (ja) * 1986-10-28 1987-07-27 Yoshimoto Ukita ゴミの無公害酸素焼却エネルギ−利用装置

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