JPS6016540B2 - 旋回式建設車輛の旋回停止位置制御装置 - Google Patents

旋回式建設車輛の旋回停止位置制御装置

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JPS6016540B2
JPS6016540B2 JP1473677A JP1473677A JPS6016540B2 JP S6016540 B2 JPS6016540 B2 JP S6016540B2 JP 1473677 A JP1473677 A JP 1473677A JP 1473677 A JP1473677 A JP 1473677A JP S6016540 B2 JPS6016540 B2 JP S6016540B2
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JP
Japan
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signal
swing
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stop
time
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JP1473677A
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JPS53100602A (en
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道昭 五十嵐
慎和 本間
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Komatsu Ltd
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Komatsu Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は油圧式パワーショベル等の旋回式建設車輪の旋
回停止位置の制御装置に関する。
油圧式パワーショベルで掘削作業を行ない、掘削完了後
榎E士位置まで作業機を旋回させ、排士後再度掘削位置
まで旋回させて掘削作業を行う際に問題となるのは、作
業機のアームの長短及びバケットに土砂があるか否かに
よって負荷(慣性モーメント)が大きく変化することで
ある。
従って、オペレータは負荷の大4・をエンジン音或は旋
回油圧モータのリリーフ音を聴いて判断し、所定の排土
位置または掘削位置に停止させるため、非常な熟練を要
し且つ作業能率も悪い。
実際に旋回操作レバーをストローク一杯操作して右或は
左旋回させて、例えば180o旋回時点で旋回操作レバ
ーを中立に戻しても、機種及び負荷によって異なるが、
停止位置が30o前後ずれてしまうことが多い。このた
め、ダンプトラックへの積込み作業及び溝掘削作業を行
う場合は非常に熟練したオペレータが必要である。本発
明は上述の点に鑑みてなされたもので、油圧式パワーシ
ョベル等の旋回式建設車輪の旋回スタート時から定速度
になるまでの加速時間を検出し、この時間に応じた停止
パターンで旋回停止させ、旋回操作レバーで起動発進の
み行えば予設定ダンプ位置及び予設定掘削位置に精度よ
く停止させるようにした旋回式建設車糠の旋回停止位置
制御装置を提供するものである。
以下本発明を添附図面の一実施例に基いて詳述する。
第1図は旋回位置制御装置のブロック図で、ダンプ位置
設定器1、掘削位置設定器2は夫々例えば油圧式パワ−
ショベルの作業機(図示せず)のダンプ位置、掘削位置
を設定するためのものである。
これらの設定器1,2は例えばポテンショメータ(図示
せず)で、その回動軸に第2図に示すようにッマミla
,2aを固定し旋回停止位置をパネルに刻示した値に左
、右方向自在に適宜の位置に設定し得るようになってい
る。そして、これらの設定器1,2は夫々設定したダン
プ位置、掘削位置に応じた信号E,,E2を出力し選択
回路3に加える。手動操作弁9は当該油圧式パワーショ
ベルに装着されているもので、旋回操作レバー10を右
旋回または左旋回操作することにより油圧モータ11を
作動させる。
リミットスイッチ13,14は右旋回操作か左旋回操作
かを検出するためのもので、旋回操作レバー10によっ
て駆動され、右旋回操作時にはリミットスイッチ13が
、左旋回操作時にはリミットスイッチ14が夫々作動し
、オン信号を論理回路16に加える。
論理回路16はリミットスイッチ13,14からの入力
信号に基いて信号E2〜E5を出力し、手動−自動切換
弁12、選択回路3、サンプリングパルス発生器17、
判定器24、加速時間設定器26〜28に加える。
手動−自動切換弁12は信号E3が加えられると自動位
置に切換られ、作動油を当該切換弁12を介して油圧制
御弁8に加える。
また、信号E3が加えられない場合には手動位置に切換
えられており、作動油を当該功換弁12を介して手動操
作弁9に加える。選択回路3は例えば信号E4が加えら
れているときには信号E,を、信号E4が0のときには
信号E2を夫々選択出力して減算器4に加える。
旋回位置検出器15は作業機旋回位置を検出するための
もので、例えばポテンショメータ(図示せず)で構成さ
れており、車輪の旋回中心のセンタスイーベル(図示せ
ず)に取付けられている。そして、旋回角に応じた位置
信号eを出力する。ところで、作業機は静止状態から一
定の旋回速度に達するまでの間加速度が加えられ、従っ
て、検出器15の出力信号eは作業機の旋回速度変化に
応じたものとなる。従って、例えば作業機が旋回角0の
位置にあり且つ静止状態から旋回開始したとすると、位
置信号eは第3図に示すような特性のグラフとなる。そ
して、信号eが時間tに対して曲線的に変化している区
間すなわち時間Tの間、作業機には加速度が加えられる
ことになる。尚、この加速度が加えられる時間(以下加
速時間という)Tは作業機負荷、アームの長さ等により
異なることは勿論である。サンプリングパルス発生器1
7は信号E5が加えられるとパルス信号Pを出力し、位
置信号eをメモリ回路18,19に交互に入力させる。
すなわち、例えば第4図に示すように、時刻L‘こおい
て最初のパルスP,により信号e,をメモIJ回路18
に、次の時刻らにおいて2つ目のパルスP2により信号
e2をメモリ回路19に入力させる。このようにしてメ
モリ回路18には時刻ち,t3,t5……における信号
だ,,e3,e5,……を、、メモリ回路19には時刻
ら,t4,t6,……における信号e2,e4,e6,
・・・・・・(e.<e2<e3<e4…・・・)を順
次入力させる。メモリ回路18は例えばアナログメモリ
回路で、時刻L‘こおいてパルスP,が加えられると、
このときの信号e4の値を記憶する。
そして、この信号e,の値を出力保持し演算器201こ
加える。そして、時刻ら1こおいてパルスP3が加えら
れると記憶内容e,をこのときの信号e3の値に書き替
え、この信号に3を出力保持する。すなわち、時間ら〜
t,の間信号e,の値を記憶する。このようにして、順
次信号竿3,e5,e7・・・・・・を記憶し、その値
を演算器20‘こ加える。メモリ回路19もメモリ回路
18と同様であり、信号竿2,e4,e6,・・・・・
・を順次演算器2川こ加える。演算器20は入力信号の
偏差ご2を演算出力する。
すなわち、第4図に示すように例えば時刻t2〜らの間
には偏差ご2,=e2一e,を、時刻t3一t4の間に
は偏差ご2=e3一e2を演算出力する。このようにし
て順次ご蟹=e4−e3,ご桝=e5一e4,・・・・
・・を演算出力する。そして、この偏差ご2 の値は加
速度が加えられているときには変化し、等速度になると
一定の値例えばzoとなる。この偏差・2,,ご物 ご
捌・・・・・・はサンプリングパルス発生器17のパル
スPによりメモリ回路21,22に交互に順次入力され
る。すなわち、例えば偏差ご2,,ご靴 どろ,……は
メモリ回路21に、偏差ご22,ご24’ご26’.・
・.・・はメモリ回路22に順次入力される。メモリ回
路21,22は前述のメモリ回路18,19と同様にア
ナログメモリ回路でありこれらと全く同様に機能する。
そして、メモリ回路21は偏差z2,,ご23,ご風…
…を、メモリ回路22は偏差ご22,ご24, 【26
,・・・・・・を夫々順次演算器23に加える。演算器
23は前述の演算器20と同様に入力信号の偏差ご3
を演算出力する。
すなわち、偏差ご幻ニご22一ごa, ご32ニどめ一
ご22,ご松ニご24一ご職・…・・を順次演算出力し
判定器24に加える。この偏差ご3は前記偏差ご2・,
ご22’ご23’.・・.・・が等しくないとき、すな
わち加速度が加えられている間は零にはならない。しか
しながら、作業機が一定速度になると前記偏差・2 は
一定値ごoとなり、従って、偏差ご3が0となる。信号
eが出力された時点からこの偏差ご3が0となるまでの
時間を求めれば加速時間Tを検知することができる。判
定器24は信号eが加えられた時点から入力信号ご3が
0となるまでの時間Tの間加速時間eTを出力し比較器
25に加える。
この加速時間Tは作業機の負荷が小さいときには短く、
大きくなるにつれて良くなる。加速時間設定器26〜2
8は信号E5が加えられると一定時間m,〜T3(T.
<L<T3)の間信号eT,〜eT3を出力し比較器2
5に加える。
尚、各時情m,〜T3は負荷条件に応じ適宜の値に設定
し得るようになっている。比較器25は時間TとT,〜
tとを比較し、T<T,のときには信号eT,を、T.
<T<T2,T2<T<Lのときには夫々信号eT2,
eT3を出力し選択スイッチ29に加える。
停止パターン信号発生器30は作業機の停止パターンを
設定するためのもので、減算器4からの偏差ど,による
停止パターンの基準値として停止パターン信号ET,,
ET2,Er3を出力する。
この信号ET,は偏差ど,が値ご,,以下になったとき
に作業機を停止制御させる場合のパターン信号で例えば
第5図の直線1で示すように設定されている。信号E,
2,E丁3についても信号ET,と同様に夫々値ご,2
,ご,3(ご,くご2<ご3)になったときに作業機を
停止制御させる場合のパターン信号で直線0,mで示す
ように設定されている。これらの信号ET,〜ET2の
パターンは前述の加速時間T,〜T3と同様に適宜の値
に設定されている。選択スイッチ29は信号e・,,e
T2,er3が加えられたときに対応する信号ET,,
E・2,ET3を選択出力して比較器5に加える。すな
わち、加速時間Tに相当する停止パターン信号を選択出
力する。比較器5は作業機を停止させるときの停止制御
開始時点を求めるためのもので、偏差6,が6.,〜6
.3よりも大きく、且つ信号ET,〜ET3のいずれも
が加えられないときには第5図の直線Wで示すような信
号Eoを出力する。
そして、例えば信号ET3が加えられている場合には、
偏差ご,がご,3となったときに第5図に示すように信
号Eoに替えて信号E,3を出力する。また、信号ET
2が加えられている場合には偏差がご,2になったとき
に信号Eoに替えて信号ET2を出力する。信号Br,
についても同様である。流量制御信号発生器6は入力信
号Eo,ET,〜E,3に応じた制御信号Sを出力し、
増幅器7を介して油圧制御弁8に加える。
油圧制御弁8は例えば比例制御弁で、入力信号に応じて
開□し作動油を手動操作弁9を介して油圧モータ11に
供給する。
すなわち、第6図に示すように、信号Eoが出力されて
いる間は最大流量Qmを供給し、例えば、信号ET3が
出力されると直線m(第6図)で示すパターンに基いて
流量Qを供給し、このパターンに応じて油圧モータ11
を停止制御させる。さて、一動作例として、ダンプ位置
設定器1を右旋回位置90oに、掘削位置設定器2を0
0に設定したとする。
尚、掘削位置ooにおいては作業機は前進方向且つ履帯
と平行な位置になるものとする。次いで、オペレータが
旋回操作レバー10を右旋回操作すると、リミットスイ
ッチ13が作動し論理回路16が信号E3〜E5を出力
し、ダンプ位置設定信号E,が選択出力され、手動−自
動切換弁12が自動位置に切換えられる。
一方、このときには未だ旋回位置検出器15の出力eは
0である。従って、信号E,とeとの偏差ご,は最大で
あり、流量制御信号発生器6は第6図に示すような最大
流量Qmを供V給させるべく信号Sを出力する。従って
、油圧モータ11が最大のトルクで負荷すなわち作業機
を右旋回させる。旋回位置検出器15は負荷の旋回に応
じて位置信号eを出力する。旋回開始すると位置信号e
に基いて負荷による加速時間Tが算出され、対応する停
止パターン信号例えばET2が選択出力され比較器5に
加えられる。
そして、旋回が進むにつれて偏差ご,が小さくなりご,
2になると、流量制御信号発生器6が停止パターン信号
ET2に応じた制御信号Sを出力する。
従って、作業機は偏差ど,2以下になるとこの信号Sに
基いて第6図の直線mこ沿って減速制御され、予設定停
止位置すなわち、右旋回90oの位置に停止する。停止
後、オペレー外ま手敷操作により作業機から土砂を例え
ばダンプトラック(図示せず)に擬士積載する。
作業機は掘削位置ooに戻す場合には、オペレータが旋
回操作レバー10を左旋回操作すると、リミットスイッ
チ14が作動し、設定信号E2が出力されると同時に手
動−自動切換弁12が自動位置に切換えられる。
以後前述と同様にして左旋回制御される。この場合、作
業機は土砂を緋±した分だけ負荷トルクが減少し、従っ
て、加速時間Tが例えばT.以下となり、信号BT,が
選択出力される。従って、流量制御信号発生器6は偏差
がど,.以下になると信号ET,に応じた制御信号Sを
出力し、作業機を第6図の直線1に沿って予設定掘削位
置00に停止させる。以上説明したように本発明によれ
ば、ダンプ及び掘削の停止位置を設定するのみで負荷ト
ルクに応じた旋回始動時の加速時間を自動的に検出し、
これに応じた停止パターンで作業機を自動的に所定位置
に正確に停止させることができ、オペレータは旋回操作
レバーのみを操作すればよく、作業能率が向上し、しか
も、熟練オペレータを必要とすることもない。
更に本装置を従来の旋回式建設車輪に簡単に付加するこ
とができる等の優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る旋回式建設車繭の旋回停止位置制
御装置の−実施例を示すブロック図、第2図は本装置の
ダンプ位置、掘削位置設定器の一実施例を示す平面図、
第3,4,5,6図は動作説明図である。 1・・・…ダンプ位置設定器、2…・・・掘削位置設定
器、3・・・・・・選択回路、4・・・・・・減算器、
5,25・・・・・・比較器、6・・・・・・流量制御
信号発生器、8・・・・・・油圧制御弁、9・・・・・
・手動操作弁、10・・・・・・レバー、11…・・・
油圧モータ、12…・・・手動−自動切襖弁、15……
旋回位置検出器、16……論理回路、17・・・…パル
ス発生器、18,19,21,22…・・・メモリ回路
、20,23・・・・・・演算器、24・・・・・・判
定器、26〜28・・…・加速時間設定器、29・・・
・・・選択スイッチ、30・・・・・・停止パターン信
号発生器。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 旋回式建設車輛において、適宜の予設定ダンプ位置
    、掘削位置に応じた位置信号を出力する位置設定器と、
    作業機操作レバーの位置を検出し前記予設定位置信号の
    いずれか一方を選択する手段と、作業機の旋回位置を検
    出し対応する位置信号を出力する位置検出器と、該位置
    信号に基いて作業機旋回始動開始時点から定速旋回時点
    までの加速時間を検出する手段と、作業機の基準の停止
    制御パターン信号を出力する停止パターン信号発生器と
    、前記加速時間に応じた停止パターン信号を選択出力す
    る手段と、前記予設定位置信号と検出位置信号との偏差
    が所定値以上のときには最大量流信号を、以下のときに
    は前記停止パターン信号に応じた流量信号を出力する流
    量制御信号発生器と、該流量信号に応じて作業機への油
    圧流量を制御する油圧制御弁とを具え、作業機負荷に応
    じて所定のパターンで停止制御させるようにした旋回式
    建設車輛の旋回停止位置制御装置。
JP1473677A 1977-02-14 1977-02-14 旋回式建設車輛の旋回停止位置制御装置 Expired JPS6016540B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS57112525A (en) * 1980-12-26 1982-07-13 Mitsubishi Heavy Ind Ltd Controller for power shovel
JPS58153830A (ja) * 1982-03-08 1983-09-13 Kubota Ltd 旋回台付作業車
JPS60112938A (ja) * 1983-11-21 1985-06-19 Kubota Ltd 旋回型作業車

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