JPS60164802A - 防災用監視制御装置 - Google Patents
防災用監視制御装置Info
- Publication number
- JPS60164802A JPS60164802A JP2063084A JP2063084A JPS60164802A JP S60164802 A JPS60164802 A JP S60164802A JP 2063084 A JP2063084 A JP 2063084A JP 2063084 A JP2063084 A JP 2063084A JP S60164802 A JPS60164802 A JP S60164802A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- control signal
- signal
- control device
- terminal device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B9/00—Safety arrangements
- G05B9/02—Safety arrangements electric
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
- Fire Alarms (AREA)
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、伝送手段を持った中央監視制御装置と、こ
の中央監視制御装置から各警戒区域に伸びた伝送線路と
、この伝送線路に複数個接続され、伝送手段を持ち、熱
・煙・ガス等の現象のアナログ量を検出する検出器と、
防排煙装置等の端末器を駆動する制御回路等を備えた子
局とから構成される防災用監視制御装置に関する。
の中央監視制御装置から各警戒区域に伸びた伝送線路と
、この伝送線路に複数個接続され、伝送手段を持ち、熱
・煙・ガス等の現象のアナログ量を検出する検出器と、
防排煙装置等の端末器を駆動する制御回路等を備えた子
局とから構成される防災用監視制御装置に関する。
従来、防災用監視制御装置には、第1図に示すように、
伝送手段を持った中央監視制御装M10と、伝送線路2
0 (電源供給線路も含む場合も、ある)と、動作表示
灯や、防災用機器を駆動する端末器を制御する回路を持
った子局40とから構成されている。
伝送手段を持った中央監視制御装M10と、伝送線路2
0 (電源供給線路も含む場合も、ある)と、動作表示
灯や、防災用機器を駆動する端末器を制御する回路を持
った子局40とから構成されている。
子局40は、中央監視制御装置10と信号の送受信を行
なう伝送回路1と、熱・煙・ガス等の現象のアナログ量
を電気的なアナログ信号に変換する検出部3と、この検
出部3のアナログ信号を基準電圧E1 に基づいてデジ
タル信号に変換するA/D変換器2と、伝送回路1の伝
送信号からコマンドの種類を識別するコマンド検出器4
と、コマンドの押子30と、伝送回路1の伝送信号から
自己の子局40に設定された固有の設定アドレスと比較
し、一致した場合に一致信号をコマンド検出器4に出力
するアドレス比較器5とから構成されている。
なう伝送回路1と、熱・煙・ガス等の現象のアナログ量
を電気的なアナログ信号に変換する検出部3と、この検
出部3のアナログ信号を基準電圧E1 に基づいてデジ
タル信号に変換するA/D変換器2と、伝送回路1の伝
送信号からコマンドの種類を識別するコマンド検出器4
と、コマンドの押子30と、伝送回路1の伝送信号から
自己の子局40に設定された固有の設定アドレスと比較
し、一致した場合に一致信号をコマンド検出器4に出力
するアドレス比較器5とから構成されている。
このように構成された防災用監視制御装置において動作
の説明をすると、中央監視制御装置10は順次子局40
の固有のアドレスとコマンド等からなる伝送信号を伝送
線路20に出力する。子局40はこの伝送信号を伝送回
路1で受信する。受信された伝送信号の内アドレス信号
をアドレス比較器5に出力し自己の設定アドレスと比較
する。不一致の場合は伺も応答せずこの子局40は受信
動作だけで終わる。一致の場合はアドレス比゛較器5は
一致信号をコマンド検出器4に出力する。コマンド検出
器4は一致信号に基づいて伝送信号のコマンドの分析を
行なう。コマンドの種類がデータ収集のコマンドである
場合A/D 変換器2にトリガをかける。A/D変換器
2はトリガされると検出部3のアナログ信号を基準電圧
B1 に基づいて所定ビットに変換し伝送回路1に出力
する。
の説明をすると、中央監視制御装置10は順次子局40
の固有のアドレスとコマンド等からなる伝送信号を伝送
線路20に出力する。子局40はこの伝送信号を伝送回
路1で受信する。受信された伝送信号の内アドレス信号
をアドレス比較器5に出力し自己の設定アドレスと比較
する。不一致の場合は伺も応答せずこの子局40は受信
動作だけで終わる。一致の場合はアドレス比゛較器5は
一致信号をコマンド検出器4に出力する。コマンド検出
器4は一致信号に基づいて伝送信号のコマンドの分析を
行なう。コマンドの種類がデータ収集のコマンドである
場合A/D 変換器2にトリガをかける。A/D変換器
2はトリガされると検出部3のアナログ信号を基準電圧
B1 に基づいて所定ビットに変換し伝送回路1に出力
する。
伝送回路1はA/D 変換器2でデジタル信号が準備さ
れ鼠と受信モードから送信モードに切り換え、デジタル
信号のデータ等からなる伝送信号を伝送線路2諜出力す
る。中央監視制御装置10は送信の後と一定時間受信モ
ードに切り換えこの間に子局40からは答がある場合に
この情報を取り入れる。
れ鼠と受信モードから送信モードに切り換え、デジタル
信号のデータ等からなる伝送信号を伝送線路2諜出力す
る。中央監視制御装置10は送信の後と一定時間受信モ
ードに切り換えこの間に子局40からは答がある場合に
この情報を取り入れる。
そして正常に伝送信号を取り入れると、このデータの分
析が行なわれる。データから検出部3のアナログ信号を
読み取り環境の異常を判断する。異常と判断された場合
は中央監視制御装置10内の表示灯、ベル等により警報
を出すと共に同じ子局40に制御コマンドを送出する。
析が行なわれる。データから検出部3のアナログ信号を
読み取り環境の異常を判断する。異常と判断された場合
は中央監視制御装置10内の表示灯、ベル等により警報
を出すと共に同じ子局40に制御コマンドを送出する。
同じ子局40では上記説明した動作を繰り返しコマンド
検出器4の分析の結果、コマンド制御であるので出力端
子30に制御信号を出す。この制御信号に基づいて図示
していない動作表示灯や防災用の機器を駆動する端末器
門制御する。
検出器4の分析の結果、コマンド制御であるので出力端
子30に制御信号を出す。この制御信号に基づいて図示
していない動作表示灯や防災用の機器を駆動する端末器
門制御する。
このような防災用監視制御装置では複数の子局40での
熱・煙・ガス等の現象のアナログ量を電気的なアナログ
信号に変換し、伝送手段によりこのアナログ信号を中央
監視制御装[10に送出する。
熱・煙・ガス等の現象のアナログ量を電気的なアナログ
信号に変換し、伝送手段によりこのアナログ信号を中央
監視制御装[10に送出する。
そして、中央監視制御装置10で子局40のアナログ信
号の大きさ、時゛間約:な変化量、子局40どうしの相
関関係から環境の異常を判断するため、各々の子局40
で判断するより信頼性を高くすることができ、また、子
局40内に異常検出判断回路を設ける必要がないので構
成が簡単にでき、異常判断基準も中央監視制御装置10
で容易に変えることもできる等優れた特徴を持っている
。
号の大きさ、時゛間約:な変化量、子局40どうしの相
関関係から環境の異常を判断するため、各々の子局40
で判断するより信頼性を高くすることができ、また、子
局40内に異常検出判断回路を設ける必要がないので構
成が簡単にでき、異常判断基準も中央監視制御装置10
で容易に変えることもできる等優れた特徴を持っている
。
しかし、中央監視制御装置10で各子局40の動作表示
灯や端末器を制御するので、伝送線路20、中央監視制
御装置10に故障が起こると広範囲の機能停止に陥る危
険性がある。
灯や端末器を制御するので、伝送線路20、中央監視制
御装置10に故障が起こると広範囲の機能停止に陥る危
険性がある。
この発明は、この欠点を解消したもので、□中央監視制
御装置10からの制御が不可能に々つでも子局40の簡
単な判断回路で環境の異常を判断し、動作表示灯や端末
器を制御できるようにしたものである。
御装置10からの制御が不可能に々つでも子局40の簡
単な判断回路で環境の異常を判断し、動作表示灯や端末
器を制御できるようにしたものである。
次に図面に基づいてこの発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第2図、第3図はこの発明の実施例を示す子局/ま
た同一名称の部分は眸=寺勢歩都→−訓−符号所’jf
tヶ、、−、−いお。 ゛パ“ 第2図で示されたこの発明の子局40は伝送回路る。伝
送回路1、A/D変換器2、検出部3、コマンド検出部
4、アドレス比較器5の各動作については第1図で示し
た従来の場合と同じなのでこの部分の説明は省略する。
tヶ、、−、−いお。 ゛パ“ 第2図で示されたこの発明の子局40は伝送回路る。伝
送回路1、A/D変換器2、検出部3、コマンド検出部
4、アドレス比較器5の各動作については第1図で示し
た従来の場合と同じなのでこの部分の説明は省略する。
検出部3で出力されるアナログ信号はA/D変換器2と
比較器6に入力する。
比較器6に入力する。
比較器6は第2基準電圧E2 とアナログ信号とが比較
される。普通、第2基準電圧E2 はA/D変換器2で
変換されるアナログ信号の最大値、まだはこれ以上に設
定されてい乙。アナログ信号が第2基準宵1圧E2 よ
り高くなると比較器6の出力に第2制御信号が出力され
る。この第2制御信号は中央監視制御装置10.伝送線
路20等が故障した場合に、中央監視制御装置10から
の制御コマンドに基づく出力端子30の第1制御信号が
期待できない場合に使用される。すなわち、子局40に
電源さえ供給されていれば重要々端末器の制御を行なう
ことができる。
される。普通、第2基準電圧E2 はA/D変換器2で
変換されるアナログ信号の最大値、まだはこれ以上に設
定されてい乙。アナログ信号が第2基準宵1圧E2 よ
り高くなると比較器6の出力に第2制御信号が出力され
る。この第2制御信号は中央監視制御装置10.伝送線
路20等が故障した場合に、中央監視制御装置10から
の制御コマンドに基づく出力端子30の第1制御信号が
期待できない場合に使用される。すなわち、子局40に
電源さえ供給されていれば重要々端末器の制御を行なう
ことができる。
第3図は第2図で示したこの発明の一実施例において、
中央監+1i’、制御装置10の制御コマンドに基づく
第1制御信号と子局40の内部で判断され出力する第2
制御信号とがそれぞれ入力されたOR回路7を設けた構
成になっている。これは、動作表示灯や端末器を制御す
る場合、制御コマンドによる第1制御信号と子局40内
部で判断される第2制御信号のどちらでも制御できるよ
うにしたものである。すなわち二重系を構成している。
中央監+1i’、制御装置10の制御コマンドに基づく
第1制御信号と子局40の内部で判断され出力する第2
制御信号とがそれぞれ入力されたOR回路7を設けた構
成になっている。これは、動作表示灯や端末器を制御す
る場合、制御コマンドによる第1制御信号と子局40内
部で判断される第2制御信号のどちらでも制御できるよ
うにしたものである。すなわち二重系を構成している。
子局40内部で判断される第2制御信号の判断レベルは
、中央監視制御装置10で判断されるレベルと同等か、
またはこれより高いレベル(異常の度合が高い)にする
ことが望ましい。これは、中央監視制御装置10で端末
器を制御できる自由度を広くすることにより木目細かい
制御が可能である。
、中央監視制御装置10で判断されるレベルと同等か、
またはこれより高いレベル(異常の度合が高い)にする
ことが望ましい。これは、中央監視制御装置10で端末
器を制御できる自由度を広くすることにより木目細かい
制御が可能である。
そして故障により制御コマンドによる制御が出来ない場
合でも検出部3のアナログ信号のレベルが所定の大きさ
になると比較器6の第2制御信号で端末器の制御をする
ことができる。すなわち各子局40ごとに制御機能を維
持することができる。
合でも検出部3のアナログ信号のレベルが所定の大きさ
になると比較器6の第2制御信号で端末器の制御をする
ことができる。すなわち各子局40ごとに制御機能を維
持することができる。
以上で説明したように、この発明は非常時にシステムが
正常に動作している場合は、中央監視制御装置10から
の信号により端末器の制御を行ない故障時でも各子局4
0ごとで制御機能を維持できる優れた特徴を持っている
。
正常に動作している場合は、中央監視制御装置10から
の信号により端末器の制御を行ない故障時でも各子局4
0ごとで制御機能を維持できる優れた特徴を持っている
。
第1図は従来の防災用監視制御装置のブロック図、第2
図はこの発明の一実施例を示す子局のブロック図、第3
図はこの発明の他の実施例を示す子局のブロック図であ
る。 ■・・・伝送回路、2・・・A/D変換器、3・・検出
部、4・・コマンド検出器、5・・・アドレス比較器、
6・・・比較器、7・・・OR回路、”it”2・・・
基準電圧、10・・・中央監視制御装置、20・・・伝
送線路、40・・・子局、3Q31、32・・・出力端
子□ 特許出願人 ニッタン株式会社
図はこの発明の一実施例を示す子局のブロック図、第3
図はこの発明の他の実施例を示す子局のブロック図であ
る。 ■・・・伝送回路、2・・・A/D変換器、3・・検出
部、4・・コマンド検出器、5・・・アドレス比較器、
6・・・比較器、7・・・OR回路、”it”2・・・
基準電圧、10・・・中央監視制御装置、20・・・伝
送線路、40・・・子局、3Q31、32・・・出力端
子□ 特許出願人 ニッタン株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、各警戒区域に設けられ、熱・煙・ガス等の現象を電
気的なアナログ信号に変換する検出部と、該検出部のア
ナログ信号を伝送手段により知らされる中央監視制御装
置と、該中央監視制御装置は上記アナログ信号に基づい
て環境の異常を識別し、制御コマンドを送出する手段と
、該制御コマンドに基づく第1制御信号発生手段と、該
1.1 ’dll制御信号の出力に基づいて防排煙装置
等を駆動する端末器とから成る防災用監視制御装置にお
いて、上記検出部のアナログ信号が所定のレベルに達し
た時に上記中央監視制御装置を介さないで直接上記端末
器を作動させる第2制御信号発生手段を設けたことを特
徴とする防災用監視制御装置。 2、各警戒区域に設けられ、熱・煙・ガス等の現象を電
気的なアナログ信号に変換する検出部と、該検出部のア
ナログ信号を伝送手段により知らされる中央監視制御装
置と、該中央監視制御装置は上記アナログ信号に基づい
て環境の異常を識別し、制御コマンドを送出する手段と
、該制御コマンドに基づく第1制御信号発生手段と、該
第1制御信号の出力に基づいて防排煙装置等を駆動する
端末器とから成る防災用監視制御装置において、上記検
出部のアナログ信号が所定のレベルに達した時に上記中
央監視制御装置を介さないで直接上記端末器を制御させ
る第2制御信号発生手段と、上記第1制御信号と上記第
2制御信号との出力がそれぞれ入力される論理和回路と
を設け、該論理和回路の出力信号を上記端末器の制御信
号としたことを特徴とする防災用監視制御装置。 3、上記第2制御信号発生手段の出力判断基準は上記第
1制御信号発生手段の出力時の判断基準と同じか、また
はこれより犬であるように設定したことを特徴とする特
許請求の範囲第2項記載の防災用監視制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2063084A JPS60164802A (ja) | 1984-02-07 | 1984-02-07 | 防災用監視制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2063084A JPS60164802A (ja) | 1984-02-07 | 1984-02-07 | 防災用監視制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60164802A true JPS60164802A (ja) | 1985-08-27 |
Family
ID=12032549
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2063084A Pending JPS60164802A (ja) | 1984-02-07 | 1984-02-07 | 防災用監視制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60164802A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62251899A (ja) * | 1986-04-24 | 1987-11-02 | 松下電工株式会社 | 防災防犯システム |
JPH01283699A (ja) * | 1988-05-11 | 1989-11-15 | Nittan Co Ltd | アナログ型感知器 |
JPH02253394A (ja) * | 1989-03-27 | 1990-10-12 | T I Shii Shichizun:Kk | 二線式表示装置 |
JP2010119399A (ja) * | 2010-03-12 | 2010-06-03 | Kubota Corp | 歩行型管理機 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57197601A (en) * | 1981-05-29 | 1982-12-03 | Hitachi Ltd | High reliability set value control system |
-
1984
- 1984-02-07 JP JP2063084A patent/JPS60164802A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57197601A (en) * | 1981-05-29 | 1982-12-03 | Hitachi Ltd | High reliability set value control system |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62251899A (ja) * | 1986-04-24 | 1987-11-02 | 松下電工株式会社 | 防災防犯システム |
JPH01283699A (ja) * | 1988-05-11 | 1989-11-15 | Nittan Co Ltd | アナログ型感知器 |
JPH02253394A (ja) * | 1989-03-27 | 1990-10-12 | T I Shii Shichizun:Kk | 二線式表示装置 |
JP2010119399A (ja) * | 2010-03-12 | 2010-06-03 | Kubota Corp | 歩行型管理機 |
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