JPS60164670A - ペルトン水車 - Google Patents
ペルトン水車Info
- Publication number
- JPS60164670A JPS60164670A JP59020043A JP2004384A JPS60164670A JP S60164670 A JPS60164670 A JP S60164670A JP 59020043 A JP59020043 A JP 59020043A JP 2004384 A JP2004384 A JP 2004384A JP S60164670 A JPS60164670 A JP S60164670A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- runner
- water
- air
- jet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03B—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS
- F03B1/00—Engines of impulse type, i.e. turbines with jets of high-velocity liquid impinging on blades or like rotors, e.g. Pelton wheels; Parts or details peculiar thereto
- F03B1/04—Nozzles; Nozzle-carrying members
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Hydraulic Turbines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はベルトン水車響：係り、特１：水噴出装置６二
給気をするととＣ：より効率の向上を図ったベルトン水
車Ｃ：間する。
給気をするととＣ：より効率の向上を図ったベルトン水
車Ｃ：間する。
一般１ニベルトン水車は第１図に示すようＣ：、ノズル
２とこのノズル２の内側１＝軸方向鴫ユ移動可能Ｃ二取
付けられたニードル３とで構成される水噴出装置ＩＣＣ
嵩高王水導き、ノズＡ／２とニードル３で形成される開
口面積をニー□ドル３の開閉により変化させて流量を制
御し、さら（嵩高圧水を高速噴流４として大気に露出し
九ランナ室５へ導き、ランナパケット６６：衝突し、ラ
ンナパケット６を回転きせるようにしている□。
２とこのノズル２の内側１＝軸方向鴫ユ移動可能Ｃ二取
付けられたニードル３とで構成される水噴出装置ＩＣＣ
嵩高王水導き、ノズＡ／２とニードル３で形成される開
口面積をニー□ドル３の開閉により変化させて流量を制
御し、さら（嵩高圧水を高速噴流４として大気に露出し
九ランナ室５へ導き、ランナパケット６６：衝突し、ラ
ンナパケット６を回転きせるようにしている□。
このようなペルトン水車では水のもっている圧力ニネル
□ギーを効率よく水車の回転エネルギーとして回収する
ことが重要である。ベルト／水軍の効率は水の圧力エネ
ルギーを高速噴流４の運動エネルギーに変換する水噴出
装置１の効率と高速噴従来からこの水噴出装置の研究は
行なわれ流路形状的には十分検討されてきた。すなわち
、第２図Ｃ二示すごとく大気中に高速噴出した場合、噴
流４の外周面とランナ室５内の大気の速度差１：よって
噴流４の外周面Ｃ：剪断力が働き噴流４の流れ方向（二
沿って大気を巻きこむこと（二なる。ランナ室４内の大
気は噴流４の外周面で急激に加速されるため噴流４の外
周面（二働く大気との摩擦損失は大きく、その喪め噴流
４が水噴出装置１より離れるＩ：従い運動エネルギーを
減じ、噴流４の形状が乱れることＣ：なる。この九め噴
流４がランナパケット６の設計衝突面からはづれること
、一部が隣接したランチパケット６の裏面Ｃ：衝突し回
転を防げること、あるいはランナパケット６Ｃ二衝突し
ないで下流へ流れ去る無効水が増加することなどペルト
ン水車の効率を低下させる原因となっていた。
□ギーを効率よく水車の回転エネルギーとして回収する
ことが重要である。ベルト／水軍の効率は水の圧力エネ
ルギーを高速噴流４の運動エネルギーに変換する水噴出
装置１の効率と高速噴従来からこの水噴出装置の研究は
行なわれ流路形状的には十分検討されてきた。すなわち
、第２図Ｃ二示すごとく大気中に高速噴出した場合、噴
流４の外周面とランナ室５内の大気の速度差１：よって
噴流４の外周面Ｃ：剪断力が働き噴流４の流れ方向（二
沿って大気を巻きこむこと（二なる。ランナ室４内の大
気は噴流４の外周面で急激に加速されるため噴流４の外
周面（二働く大気との摩擦損失は大きく、その喪め噴流
４が水噴出装置１より離れるＩ：従い運動エネルギーを
減じ、噴流４の形状が乱れることＣ：なる。この九め噴
流４がランナパケット６の設計衝突面からはづれること
、一部が隣接したランチパケット６の裏面Ｃ：衝突し回
転を防げること、あるいはランナパケット６Ｃ二衝突し
ないで下流へ流れ去る無効水が増加することなどペルト
ン水車の効率を低下させる原因となっていた。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、噴流を効率よくランナパケットＩ：導
き効率を向上させたペルトン水車を提供することにある
。
き効率を向上させたペルトン水車を提供することにある
。
上記目的を達成するため本発明ｔｉ、ランナ室内に配置
され九ランナパケットと、このランチパケットの外周に
対向し突出して配置されたノズルと。
され九ランナパケットと、このランチパケットの外周に
対向し突出して配置されたノズルと。
このノズル内側を軸方向に移動し水の噴出量を調整する
ニードルとを備えたペルトン水車（二おいて、ノズルの
出口部ランナパケット側端面に開口部を設け、この開口
部を配管を介してランチ室外：二連通させたものであり
、これＣ二より開口部より吸引した空気が高速気流と々
り噴流を包み、噴流ととも１：移動するので、みだれの
少ない安定した噴流をランチパケットに導くことができ
る。
ニードルとを備えたペルトン水車（二おいて、ノズルの
出口部ランナパケット側端面に開口部を設け、この開口
部を配管を介してランチ室外：二連通させたものであり
、これＣ二より開口部より吸引した空気が高速気流と々
り噴流を包み、噴流ととも１：移動するので、みだれの
少ない安定した噴流をランチパケットに導くことができ
る。
本発明の一実施例（二ついて第３図および第４図を参照
して説明する。６はランナパケットであり。
して説明する。６はランナパケットであり。
とのランナパケット６はランナ室５内に配置されている
。このランナパケット６の外周−二は対向して突出した
水噴装置１が配置されている。この水噴出装置１は、ノ
ズル２と、このノズル２内を軸方向移動可能Ｉ：配装さ
れた水の噴出量を調整するニードル３とＣ二より構成さ
れる。またこのノズル２は、摩耗損傷時の取換えが容易
なよう４二着脱自存１：したノズルチップ２ａとノズル
ボス２ｂで構成される。またノズル２の出口部のランナ
パケット６側端面で、ノズル２の内径Ｃ二近接しかつノ
ズル２と同心Ｉニジた円周上Ｃ：複数個の給気孔７を設
け、その給気孔７の他端は配管８を介してランナ室５の
外部Ｃ二導き開口し、大気と連通させる。
。このランナパケット６の外周−二は対向して突出した
水噴装置１が配置されている。この水噴出装置１は、ノ
ズル２と、このノズル２内を軸方向移動可能Ｉ：配装さ
れた水の噴出量を調整するニードル３とＣ二より構成さ
れる。またこのノズル２は、摩耗損傷時の取換えが容易
なよう４二着脱自存１：したノズルチップ２ａとノズル
ボス２ｂで構成される。またノズル２の出口部のランナ
パケット６側端面で、ノズル２の内径Ｃ二近接しかつノ
ズル２と同心Ｉニジた円周上Ｃ：複数個の給気孔７を設
け、その給気孔７の他端は配管８を介してランナ室５の
外部Ｃ二導き開口し、大気と連通させる。
次Ｃ：作用を説明する。高圧水はノズル２とニードル３
で形成される流路よりランナ室５内へ噴出後噴流４と麿
つてランナ室４内）６に衝突し、ランナ室４内）６に回
転エネルギーを与える。この場合噴流４によって局部的
Ｃ二低圧となるノズル２の出ロ部Ｉ：近接して給気孔７
が設けられているので、噴流４の吸引作用でランチ室５
の外部Ｃ二開口した給気管８より大気を吸引し、複数個
設けられた給・気孔７を介し高速気流９となって噴流４
を包み、噴流４ととも（二ランナ室５申を移動する。
で形成される流路よりランナ室５内へ噴出後噴流４と麿
つてランナ室４内）６に衝突し、ランナ室４内）６に回
転エネルギーを与える。この場合噴流４によって局部的
Ｃ二低圧となるノズル２の出ロ部Ｉ：近接して給気孔７
が設けられているので、噴流４の吸引作用でランチ室５
の外部Ｃ二開口した給気管８より大気を吸引し、複数個
設けられた給・気孔７を介し高速気流９となって噴流４
を包み、噴流４ととも（二ランナ室５申を移動する。
以上説明したように本実施例によれば高速気流層が噴流
を包み、噴流とともに移動するため、噴流まわりの大気
を直接急激に加速したり、大きな巻きこみを防止できる
ので噴流と大気の摩擦損失や噴流形状のみだれが少くな
る。その結果、噴流の速度エネルギーの損失を減少し、
みだれの少い安定した噴流なランナパケットに導くこと
ができる。又、ペルトン水車において蝶一般（：ランナ
パケットの回転上昇ダニ伴（ヘランナ室内の圧力が低下
し、ランナパケット近傍が局部的（二人気圧以下となり
、軸受油槽を備えたものは油がランナ室内へ流出するこ
とがあるが１本発明では外部よりランナ室内へ積極的Ｃ
；給気するためランナ室内の圧力低下を防ぎ、その結果
ランチ室への油流出を防止する仁とができる。
を包み、噴流とともに移動するため、噴流まわりの大気
を直接急激に加速したり、大きな巻きこみを防止できる
ので噴流と大気の摩擦損失や噴流形状のみだれが少くな
る。その結果、噴流の速度エネルギーの損失を減少し、
みだれの少い安定した噴流なランナパケットに導くこと
ができる。又、ペルトン水車において蝶一般（：ランナ
パケットの回転上昇ダニ伴（ヘランナ室内の圧力が低下
し、ランナパケット近傍が局部的（二人気圧以下となり
、軸受油槽を備えたものは油がランナ室内へ流出するこ
とがあるが１本発明では外部よりランナ室内へ積極的Ｃ
；給気するためランナ室内の圧力低下を防ぎ、その結果
ランチ室への油流出を防止する仁とができる。
第５図−二示した本発明の他の実施例は複数個の給気孔
７を１状ｎ１０としてノズル２の内径に近接して設けた
ものであり、他の構成は前記実施例と同様である。この
ようにすれば噴流４の外周へ一様に給気することが可能
となるので前記実施例より更Ｉ：すぐれた機能となる。
７を１状ｎ１０としてノズル２の内径に近接して設けた
ものであり、他の構成は前記実施例と同様である。この
ようにすれば噴流４の外周へ一様に給気することが可能
となるので前記実施例より更Ｉ：すぐれた機能となる。
更１：本発明の他の実施例を第６図に示すが、この実施
例はランナ室４の外側（；開口し九配管８Ｃ：流Ｉ１１
！ｌｌ整弁１１を介して圧力空気源１２と接続したもの
でちる。仁のようにすればノズル２出口部の噴流４によ
る吸引力が低く、自然給気の困響り場合においても圧力
空気源１２を備え九ので流１１阿整弁１１ヲ介しノズル
２の出ロ部Ｃ二圧力空気を供給でき。
例はランナ室４の外側（；開口し九配管８Ｃ：流Ｉ１１
！ｌｌ整弁１１を介して圧力空気源１２と接続したもの
でちる。仁のようにすればノズル２出口部の噴流４によ
る吸引力が低く、自然給気の困響り場合においても圧力
空気源１２を備え九ので流１１阿整弁１１ヲ介しノズル
２の出ロ部Ｃ二圧力空気を供給でき。
かつ流量調整弁１１１：よＣ１空気圧および空気量の調
整ができるので、噴流４の外周ｌ：最適な高速気流層を
容易に形成することが可能と々る。
整ができるので、噴流４の外周ｌ：最適な高速気流層を
容易に形成することが可能と々る。
以上説明したようＣ：本発明Ｃ：よれば、速度エネルギ
ーの損失が少く、乱れのがい安定した噴流が得られるの
でペルトン水車の効率向上をはかることができる。
ーの損失が少く、乱れのがい安定した噴流が得られるの
でペルトン水車の効率向上をはかることができる。
第１図は従来のペルトン水車を示す断面図、第２図は従
来の水噴出装置を示す部分断面虐、＠３図は本発明の一
実施例を示す断面図、第４図は第３図Ｃ：示す実施例の
部分断面図、第５図及び第６図は本発明の他の実施例を
示す断面図である。 １・・・水噴出装置、 ２・・・ノズル。 ３・・・ニードル、 ５・・・ランナ室。 ６・・・ランナパケット、 ７・・・給気孔。 ８・・・配管、ＴＯ・・・環状溝。 １２・・・圧力空気源。 代理人弁理士 則近惣佑（ほか１名） 第１図 第３図 第４図 第５図 第６図
来の水噴出装置を示す部分断面虐、＠３図は本発明の一
実施例を示す断面図、第４図は第３図Ｃ：示す実施例の
部分断面図、第５図及び第６図は本発明の他の実施例を
示す断面図である。 １・・・水噴出装置、 ２・・・ノズル。 ３・・・ニードル、 ５・・・ランナ室。 ６・・・ランナパケット、 ７・・・給気孔。 ８・・・配管、ＴＯ・・・環状溝。 １２・・・圧力空気源。 代理人弁理士 則近惣佑（ほか１名） 第１図 第３図 第４図 第５図 第６図
Claims (3)
- （１） ラ／す室内Ｃ二装置され六ランナパケットと、
このランチパケットの外周に対向し突出して配置された
ノズルと、このノズル内側を軸方向（二移動し水の噴出
量を調整するニードルとを備えたペルトン水車（二おい
て、ノズルの出口部う／ナパケット側端面：：開口部を
設け、この開口部を配管を介してランナ室外Ｉ：連通さ
せたことを特徴とするペルトン水車。 - （２） 開口部を複数個の給気孔Ｉ：より形成した仁と
を特徴とする特許請求の範囲第１項記載のベルト／水軍
。 - （３） 開口部を環状溝（二より形成し九ことを特徴と
する特許請求の範囲第１項□記載のべｙトン水孔（４）
配管はランナ室外４：配置された圧力空気源に連通した
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載のペルトン
水車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59020043A JPS60164670A (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | ペルトン水車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59020043A JPS60164670A (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | ペルトン水車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60164670A true JPS60164670A (ja) | 1985-08-27 |
Family
ID=12016025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59020043A Pending JPS60164670A (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | ペルトン水車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60164670A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR3005700A1 (fr) * | 2013-05-15 | 2014-11-21 | Abderrezak Djenani | Procede de production d'electricite thermo-hydraulique a cogeneration et installation pour sa mise en oeuvre. |
| EP2808537A1 (en) * | 2013-05-28 | 2014-12-03 | ALSTOM Renewable Technologies | Hydraulic pelton turbine |
| WO2014191254A1 (en) * | 2013-05-28 | 2014-12-04 | Alstom Renewable Technologies | Hydraulic pelton turbine |
-
1984
- 1984-02-08 JP JP59020043A patent/JPS60164670A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR3005700A1 (fr) * | 2013-05-15 | 2014-11-21 | Abderrezak Djenani | Procede de production d'electricite thermo-hydraulique a cogeneration et installation pour sa mise en oeuvre. |
| FR3005701A1 (fr) * | 2013-05-15 | 2014-11-21 | Abderrezak Djenani | Procede de production d'electricite thermo-hydraulique a cogeneration et installation pour sa mise en oeuvre |
| EP2808537A1 (en) * | 2013-05-28 | 2014-12-03 | ALSTOM Renewable Technologies | Hydraulic pelton turbine |
| WO2014191254A1 (en) * | 2013-05-28 | 2014-12-04 | Alstom Renewable Technologies | Hydraulic pelton turbine |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1780408B1 (en) | Blade for a rotor of a wind energy turbine | |
| JP4298677B2 (ja) | エンジン排気ガスそらせシステム | |
| CN100381677C (zh) | 燃气轮机 | |
| EP0133056A2 (en) | A rotary atomizer for coating workpieces with a fine layer of liquid material, and a method for operating the said atomizer | |
| US20100132745A1 (en) | Nozzle and method for washing gas turbine compressors | |
| JP2012052548A (ja) | 流体式ノズル制御装置 | |
| CN107921451A (zh) | 具有内部行进的成形空气的涂覆设备涡轮机 | |
| CN101501329A (zh) | 水轮机中部分负荷运行过程中的液体控制射流 | |
| JPS5832294B2 (ja) | 空気微粒化式燃料ノズル | |
| JPS60164670A (ja) | ペルトン水車 | |
| JP4766824B2 (ja) | 保持具 | |
| CN109433440B (zh) | 一种气动旋杯拱嘴结构 | |
| US12109581B2 (en) | Rotory bell atomizer shaping air configuration and air cap apparatus | |
| US4239155A (en) | Core-flow rotary jet | |
| US4650123A (en) | Rotary type electrostatic spray painting device | |
| JPS6329022B2 (ja) | ||
| JPS60173370A (ja) | ペルトン水車 | |
| CN109395903B (zh) | 一种气动旋杯结构 | |
| JPS6094166A (ja) | 回転霧化静電塗装装置 | |
| JP3339773B2 (ja) | 回転霧化静電塗装装置 | |
| JPS60175773A (ja) | ペルトン水車 | |
| JP2566695Y2 (ja) | ジェットバルーンブレーカー | |
| JPH0419262A (ja) | 小型ホバークラフト | |
| US3504991A (en) | Propeller hub blowing device | |
| JP2002253995A (ja) | 塗装ガン |