JPS60164241A - 酸素濃度センサ用ヒ−タの制御装置 - Google Patents
酸素濃度センサ用ヒ−タの制御装置Info
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- JPS60164241A JPS60164241A JP59020342A JP2034284A JPS60164241A JP S60164241 A JPS60164241 A JP S60164241A JP 59020342 A JP59020342 A JP 59020342A JP 2034284 A JP2034284 A JP 2034284A JP S60164241 A JPS60164241 A JP S60164241A
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- Japan
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- temperature
- resistance value
- oxygen concentration
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/14—Introducing closed-loop corrections
- F02D41/1438—Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor
- F02D41/1493—Details
- F02D41/1494—Control of sensor heater
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/14—Introducing closed-loop corrections
- F02D41/1438—Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor
- F02D41/1493—Details
- F02D41/1496—Measurement of the conductivity of a sensor
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/26—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating electrochemical variables; by using electrolysis or electrophoresis
- G01N27/416—Systems
- G01N27/417—Systems using cells, i.e. more than one cell and probes with solid electrolytes
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Measuring Oxygen Concentration In Cells (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Fluid Adsorption Or Reactions (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、自動車用内燃機関の排ガス中の酸素濃度を検
出する酸素1II1度センサに内蔵されたヒータの制御
装置に関し、特に、酸素濃度センサ用ヒータの異常過熱
による断線を防止する制御装置に関する。
出する酸素1II1度センサに内蔵されたヒータの制御
装置に関し、特に、酸素濃度センサ用ヒータの異常過熱
による断線を防止する制御装置に関する。
[従来技術]
=元触媒」ンバータを用いて排ガスをひ化する自動車用
内燃機関では、空燃比を理論空燃比近傍にlli!I
1111 iるために、排ガス中の残留酸素濃度を酸素
濃度センサににり検出しこれによって空燃比を検出しで
いる。この種の酸素濃度センサは酸素濃度に応じた電流
を発生ずるものであるが、I!素濶麿を正確に検出でさ
る使用温度範囲が制限されている。このため、内燃機関
の運転条件にかかわらず酸索澗度レンジの温度を使用温
度範囲である例えば500℃以上の高温に保つために、
酸索温度ヒンリ内には加熱用の白金ヒータが内蔵され、
内燃機関の運転中はこのヒータに常時通電し加熱してい
る。
内燃機関では、空燃比を理論空燃比近傍にlli!I
1111 iるために、排ガス中の残留酸素濃度を酸素
濃度センサににり検出しこれによって空燃比を検出しで
いる。この種の酸素濃度センサは酸素濃度に応じた電流
を発生ずるものであるが、I!素濶麿を正確に検出でさ
る使用温度範囲が制限されている。このため、内燃機関
の運転条件にかかわらず酸索澗度レンジの温度を使用温
度範囲である例えば500℃以上の高温に保つために、
酸索温度ヒンリ内には加熱用の白金ヒータが内蔵され、
内燃機関の運転中はこのヒータに常時通電し加熱してい
る。
しかしながら、酸素lll1邸センリ“に内蔵されたヒ
ータが常時加熱されるため、排ガスの異常過熱等により
ヒータが、例えば1400℃以上にも過熱された場合に
は、ヒータの断線事故が発生し、酸素濃度センサは■−
常に検出動作を行なわなくなる6そこで、特1;11昭
57−140539号公報において、酸素′a度Lしサ
のヒータが断線した場合、空燃比が過庶にリーン化する
ことを防止り゛るために、空燃比のフィードバック制9
11を中止し、予め設定した設定値に空燃比を固定覆る
オーブンループ制す11を行なう空燃比制御装置が提案
されている。しかしながら、ヒータの断線時にはセンサ
交換等のvj:]lIlが必要ど4「るため、酸素11
11立センリ°川ヒータの断線をなくすことが重要な課
題となっていた。
ータが常時加熱されるため、排ガスの異常過熱等により
ヒータが、例えば1400℃以上にも過熱された場合に
は、ヒータの断線事故が発生し、酸素濃度センサは■−
常に検出動作を行なわなくなる6そこで、特1;11昭
57−140539号公報において、酸素′a度Lしサ
のヒータが断線した場合、空燃比が過庶にリーン化する
ことを防止り゛るために、空燃比のフィードバック制9
11を中止し、予め設定した設定値に空燃比を固定覆る
オーブンループ制す11を行なう空燃比制御装置が提案
されている。しかしながら、ヒータの断線時にはセンサ
交換等のvj:]lIlが必要ど4「るため、酸素11
11立センリ°川ヒータの断線をなくすことが重要な課
題となっていた。
[発明の目的3
本発明は、」ニ記の点にかんがみなされたもので、酸索
淵麿センサに内蔵されたヒータの異常過熱にJ:るII
i線を防止し、常時酸素gXJ麿センセン最適な4麿に
加熱して活性化し得る酸素ra痩セセン用ヒータの制御
装置を提供することを目的どする。
淵麿センサに内蔵されたヒータの異常過熱にJ:るII
i線を防止し、常時酸素gXJ麿センセン最適な4麿に
加熱して活性化し得る酸素ra痩セセン用ヒータの制御
装置を提供することを目的どする。
[発明の構成]
このために、本発明は第1図に示ず如く、内燃機関の排
気系に設置され排ガス中のill素濃度を検出する酸素
11度センサに内蔵されたヒータを制御する制御装置で
あって、 ヒータの抵抗1ffiを検出J”るヒータ抵抗検出手段
M1と、 内燃1幾関の回転数を検出する回転数センサM2と、 jノ1気渇を検出する排気温検出手段M3と、排気とヒ
ータが熱平衡に達したとぎ、その排気温どヒータの抵抗
値と予め記憶されたヒータの4瓜係数とから絶対零度時
のに−タの初期抵抗値を演枠すると共に、ヒータの抵抗
値ど前記ヒータの初期抵抗値と前記渇麿係数とからヒー
タ4度を潰砕し、このヒータ温度に基づきヒータへの電
力供給を制御する演算制御手段M4と をIaえて構成される。
気系に設置され排ガス中のill素濃度を検出する酸素
11度センサに内蔵されたヒータを制御する制御装置で
あって、 ヒータの抵抗1ffiを検出J”るヒータ抵抗検出手段
M1と、 内燃1幾関の回転数を検出する回転数センサM2と、 jノ1気渇を検出する排気温検出手段M3と、排気とヒ
ータが熱平衡に達したとぎ、その排気温どヒータの抵抗
値と予め記憶されたヒータの4瓜係数とから絶対零度時
のに−タの初期抵抗値を演枠すると共に、ヒータの抵抗
値ど前記ヒータの初期抵抗値と前記渇麿係数とからヒー
タ4度を潰砕し、このヒータ温度に基づきヒータへの電
力供給を制御する演算制御手段M4と をIaえて構成される。
[実施例]
以ト、本発明の実施例を図「11に基づき説明する。
第2図は全体構成図を示し、1は公知の6気筒火花点火
式内燃機関(以−トエンジンと右、う)であって、■グ
ークリーナ2から燃焼用の空包を吸入1ノ、吸気管3か
らリザーバタンク、スロワ1〜ル弁4、吸気マニホール
ド等を経てシリンダ内へ供給する。6は1気マニホール
ドで、各シリンダから排気マニホールド6へ排出されl
ζ排ガスは排気管7、触媒コンバータ8Wを経て大気中
へ排出される。吸気管3には、エンジン1に吸入される
吸気聞を検出し、吸気mに応じたアナログ電圧信号番出
力1°るポテンショメータ式の吸気量センサ11、及び
吸入空気の温度を検出し吸気温に応じたアナログ検出(
H8を出カイ“るサーミスタ式の吸気温センサ12が段
nされている。また、エンジン1には冷却水温を検出し
、冷却水温に応じたアナログ電圧信号を出力覆るサーミ
スタ式の水温センサ13が設置され、さらに、排気マニ
ホールド6には、111ガス中の酸克瀧度を検出し、残
υ(酸素11度に比例したアナログ信号を出力するi1
1索rIi度センサ14が設置される。この酸素′lX
J度センザセンは酸素の濃淡電池原理を使用する固体電
解貿型に類づる一bので、ジルコニアを使用した固体電
解質を運転条件に係わらず例えば約500℃以上に加熱
して常時活性化するために、白金製のヒータ14aが酸
素濃度ヒンリ゛14に内蔵されている。この白金59の
ヒータ14aは温度に対しほぼ一定の正の温瓜係数αを
有し、その温I!J、−r +−+と抵抗値Rl−(ど
の関係は、 R)−1−11)−1o(1+αT l−1>の式で表
わすことができる。なお、RHoは絶対零度時のヒータ
の初期抵抗値Cある。
式内燃機関(以−トエンジンと右、う)であって、■グ
ークリーナ2から燃焼用の空包を吸入1ノ、吸気管3か
らリザーバタンク、スロワ1〜ル弁4、吸気マニホール
ド等を経てシリンダ内へ供給する。6は1気マニホール
ドで、各シリンダから排気マニホールド6へ排出されl
ζ排ガスは排気管7、触媒コンバータ8Wを経て大気中
へ排出される。吸気管3には、エンジン1に吸入される
吸気聞を検出し、吸気mに応じたアナログ電圧信号番出
力1°るポテンショメータ式の吸気量センサ11、及び
吸入空気の温度を検出し吸気温に応じたアナログ検出(
H8を出カイ“るサーミスタ式の吸気温センサ12が段
nされている。また、エンジン1には冷却水温を検出し
、冷却水温に応じたアナログ電圧信号を出力覆るサーミ
スタ式の水温センサ13が設置され、さらに、排気マニ
ホールド6には、111ガス中の酸克瀧度を検出し、残
υ(酸素11度に比例したアナログ信号を出力するi1
1索rIi度センサ14が設置される。この酸素′lX
J度センザセンは酸素の濃淡電池原理を使用する固体電
解貿型に類づる一bので、ジルコニアを使用した固体電
解質を運転条件に係わらず例えば約500℃以上に加熱
して常時活性化するために、白金製のヒータ14aが酸
素濃度ヒンリ゛14に内蔵されている。この白金59の
ヒータ14aは温度に対しほぼ一定の正の温瓜係数αを
有し、その温I!J、−r +−+と抵抗値Rl−(ど
の関係は、 R)−1−11)−1o(1+αT l−1>の式で表
わすことができる。なお、RHoは絶対零度時のヒータ
の初期抵抗値Cある。
ところで、ヒータ14aについては、第3図のヒータ温
度と抵抗の関係を示づグラフかられかるように、その製
造工程等により初期抵抗fa RH。
度と抵抗の関係を示づグラフかられかるように、その製
造工程等により初期抵抗fa RH。
にばらつきが生じ、初期抵抗値R1]0の高いグラフA
のヒータの場合にはヒータ温度が500℃のとき抵抗は
5Ωであるが、初期抵抗値R11oの低いグラフBのヒ
ータの場合にはヒータ温磨が1000 ”(::のとき
抵抗が50であるというような製品にば1うつぎがある
。そこで、この発明では後述するよ)に、ぞのヒータ1
4aの初期抵抗値RHOを正確に測定Jることができる
ヒータ渇磨T1−1と抵抗圃R1」から弾出するように
している。
のヒータの場合にはヒータ温度が500℃のとき抵抗は
5Ωであるが、初期抵抗値R11oの低いグラフBのヒ
ータの場合にはヒータ温磨が1000 ”(::のとき
抵抗が50であるというような製品にば1うつぎがある
。そこで、この発明では後述するよ)に、ぞのヒータ1
4aの初期抵抗値RHOを正確に測定Jることができる
ヒータ渇磨T1−1と抵抗圃R1」から弾出するように
している。
10は171気管7に設置されたサーミスタ式の初気渇
ケンザ、16はスロットル弁4のスロラミ〜ル間麿を検
出づるスロットル聞磨センサでdうる。15は、エンジ
ン1のクランク軸の回転速庶(回転数)を検出器るピッ
クアップコイル式の回転数センυ′で、ディストリビュ
ータ22内のロータに対向して設置され、エンジン回転
数に応じた周波数のパルス信号を出力づる。
ケンザ、16はスロットル弁4のスロラミ〜ル間麿を検
出づるスロットル聞磨センサでdうる。15は、エンジ
ン1のクランク軸の回転速庶(回転数)を検出器るピッ
クアップコイル式の回転数センυ′で、ディストリビュ
ータ22内のロータに対向して設置され、エンジン回転
数に応じた周波数のパルス信号を出力づる。
演わ制御手段となる制御回路20は、各センサ゛10〜
1Gからの検出信号に基づき燃料噴射量を演りし、この
噴射量に応じて′ri磁式の燃料噴射弁5の量弁時間を
制御すると共に、ヒータ14aの制御をも行なうもので
ある。次に、第4図にJ:り制御回路20について説明
すると、制御回路20はマイクロコンビ=1.−夕を中
心に構成され、100番、L所定のプログラムに従って
各種演0制御処理を実行するCPU1101は回転数セ
ンサ15からの検出信号を入力しエンジン回転数をカウ
ントJる回転数カウンタである。102は割り込み制御
部で、エンジン回転に同期して回転数カウンタから送ら
れる割り込み指令憤りを入力し、この時割り込み信号を
cpuiooに出力する。103はデジタル入力ボート
で、エアコンスイッチ、スタータスイッチからのデジタ
ル信号を入力しCPU100に伝達する。104はアナ
ログマルチプレク1J゛どA/D変換器等からなるアナ
ログ人カポ−1〜で、吸気量センサ11、吸気温センサ
12、水温センサ13、及び排気温センサ10、酸素濃
疫センサ14、スロットルRFj aセンサ16からの
各検出tg号をA/D変換して順次CPU100に伝達
する1幾能をもつ。
1Gからの検出信号に基づき燃料噴射量を演りし、この
噴射量に応じて′ri磁式の燃料噴射弁5の量弁時間を
制御すると共に、ヒータ14aの制御をも行なうもので
ある。次に、第4図にJ:り制御回路20について説明
すると、制御回路20はマイクロコンビ=1.−夕を中
心に構成され、100番、L所定のプログラムに従って
各種演0制御処理を実行するCPU1101は回転数セ
ンサ15からの検出信号を入力しエンジン回転数をカウ
ントJる回転数カウンタである。102は割り込み制御
部で、エンジン回転に同期して回転数カウンタから送ら
れる割り込み指令憤りを入力し、この時割り込み信号を
cpuiooに出力する。103はデジタル入力ボート
で、エアコンスイッチ、スタータスイッチからのデジタ
ル信号を入力しCPU100に伝達する。104はアナ
ログマルチプレク1J゛どA/D変換器等からなるアナ
ログ人カポ−1〜で、吸気量センサ11、吸気温センサ
12、水温センサ13、及び排気温センサ10、酸素濃
疫センサ14、スロットルRFj aセンサ16からの
各検出tg号をA/D変換して順次CPU100に伝達
する1幾能をもつ。
105は直接バッテリ19に接続される電源回路で、R
AM107に電源を供給し、106はキースイッチ18
を介してバッテリ19に接続される電源回路で、RAM
107以外の各]ニラ1−に電源を供給づ°る。RAM
107は読み込み読み出し川aな一助記18回路である
が、キースイッチ18のAフ後も常時記憶内容を保持す
る不揮発性メtりをな’J−、108はプログラムや各
種定数、7−プルデータ等を記憶Jる読み出し専用のR
01VIであり、ヒータ1/laの洞庶係数αしここに
格納される。
AM107に電源を供給し、106はキースイッチ18
を介してバッテリ19に接続される電源回路で、RAM
107以外の各]ニラ1−に電源を供給づ°る。RAM
107は読み込み読み出し川aな一助記18回路である
が、キースイッチ18のAフ後も常時記憶内容を保持す
る不揮発性メtりをな’J−、108はプログラムや各
種定数、7−プルデータ等を記憶Jる読み出し専用のR
01VIであり、ヒータ1/laの洞庶係数αしここに
格納される。
出力回路109はラッチ、ダウンカウンタ、バ―ツート
ランジスタなどからなり、CI) tJ ′I OOで
部枠された燃131vnII(n(時間)データに基づ
き実際の燃料唱用弁50間弁助間をilI制御りる制御
+低信号つくり、燃料噴用弁5に所定のタイミングで出
力1Jる。111はタイマーで、クロック信号を発生し
−rcP’L1100に送り、或は割り込み制911部
゛102に時間割り込み信号を出力する。
ランジスタなどからなり、CI) tJ ′I OOで
部枠された燃131vnII(n(時間)データに基づ
き実際の燃料唱用弁50間弁助間をilI制御りる制御
+低信号つくり、燃料噴用弁5に所定のタイミングで出
力1Jる。111はタイマーで、クロック信号を発生し
−rcP’L1100に送り、或は割り込み制911部
゛102に時間割り込み信号を出力する。
110はと−全制御回路で、CPLJl oOからの指
令信号に基づきヒータ14aへの通電をオンAフl+l
J Onする。17はヒータ14aの抵抗を検出りるヒ
ータ抵抗検出器で、例えばヒータ14aの電圧と電流値
からその時の抵抗値1で11を検出し、その抵抗値デー
タをアナログ入力ポートを介してC1,’) U 10
0に伝達づる。
令信号に基づきヒータ14aへの通電をオンAフl+l
J Onする。17はヒータ14aの抵抗を検出りるヒ
ータ抵抗検出器で、例えばヒータ14aの電圧と電流値
からその時の抵抗値1で11を検出し、その抵抗値デー
タをアナログ入力ポートを介してC1,’) U 10
0に伝達づる。
次に、第5図、第6図のフローチャートによりヒータの
制御処理を説明する。
制御処理を説明する。
]−ンジンの始動時に、キースイッチ18がオンされ、
制御回路20に通信された際、CPU100(よ、公知
の初期化ルーチンを実行し、各種レジスタ等をリレット
すると共にRAM107の内容をブー1−ツクした後、
第5図の処理ルーチンに入る。
制御回路20に通信された際、CPU100(よ、公知
の初期化ルーチンを実行し、各種レジスタ等をリレット
すると共にRAM107の内容をブー1−ツクした後、
第5図の処理ルーチンに入る。
このルーチンでは先ずステップ?00を実行し、回転数
センサ15から回転数カウンタ101を介し−(回すt
:数Ncを、排気温センサ1oから排気温Txを、そし
て、ヒータ抵抗値RHをじ一タ抵抗検出16117から
アナログ入力ポートを介してCPu1ooに取り込む。
センサ15から回転数カウンタ101を介し−(回すt
:数Ncを、排気温センサ1oから排気温Txを、そし
て、ヒータ抵抗値RHをじ一タ抵抗検出16117から
アナログ入力ポートを介してCPu1ooに取り込む。
次に、ステップ210にて、一定11.1間内での回転
数NOとヒータ抵抗(+1口り1−1の変動△NeとΔ
R1−1を算出し、次にステップ220に進む。ステッ
プ220では、この変動ΔNe1ΔR1−1が充分小さ
い設定値以Fであるか古かを判定し、回転数とヒータ抵
抗の変動へNe1ΔRl−1が設定1+fi以下であれ
ば、定當101転時にはIJI気温気温一定Cあり、ヒ
ータ抵抗の変動が小さい場合には排気どじ一夕14aと
が熱的に平衡状態にあるとみ1.〔シ、次に、ステップ
230に進む。
数NOとヒータ抵抗(+1口り1−1の変動△NeとΔ
R1−1を算出し、次にステップ220に進む。ステッ
プ220では、この変動ΔNe1ΔR1−1が充分小さ
い設定値以Fであるか古かを判定し、回転数とヒータ抵
抗の変動へNe1ΔRl−1が設定1+fi以下であれ
ば、定當101転時にはIJI気温気温一定Cあり、ヒ
ータ抵抗の変動が小さい場合には排気どじ一夕14aと
が熱的に平衡状態にあるとみ1.〔シ、次に、ステップ
230に進む。
ステップ230では、上記のようにヒータ14aがIf
気ど熱平tlliにあることから、刊気温IJj T
Xをヒータ温度T l−1として、RHO= I犬H/
<1+αT +−1>の式J、リヒータ14#1の絶対
零度にJ3ける初期抵抗値RHoを算出づる。そしC1
スデツプ240にて、この初期抵抗値R[]0が正常か
否かを判定し、正常であればステップ250に進み、初
1!11抵抗値RH(lをRAM107に格納Jる。
気ど熱平tlliにあることから、刊気温IJj T
Xをヒータ温度T l−1として、RHO= I犬H/
<1+αT +−1>の式J、リヒータ14#1の絶対
零度にJ3ける初期抵抗値RHoを算出づる。そしC1
スデツプ240にて、この初期抵抗値R[]0が正常か
否かを判定し、正常であればステップ250に進み、初
1!11抵抗値RH(lをRAM107に格納Jる。
なお、ステップ210.220では回転!Neどヒータ
抵抗値1<1・1の変動をみていたが、回転数Neに変
えて排気温TXの変動を監視し、一定時間1)1気渇T
xとヒータ抵抗値R1−1の変動が小さい場合に6排気
とヒータ14.、aが熱平衡に達したとみなしてもよい
。
抵抗値1<1・1の変動をみていたが、回転数Neに変
えて排気温TXの変動を監視し、一定時間1)1気渇T
xとヒータ抵抗値R1−1の変動が小さい場合に6排気
とヒータ14.、aが熱平衡に達したとみなしてもよい
。
このJ、うにして、]ニンジン始動時にヒータ14aの
初II抵抗値RHOを棹出し、RAM107に格納しノ
、:1鈴、タイマー31jり込み、又は回転数に応じノ
こ割り込みルーチンとして第6図のヒータ制御処理が実
行される。
初II抵抗値RHOを棹出し、RAM107に格納しノ
、:1鈴、タイマー31jり込み、又は回転数に応じノ
こ割り込みルーチンとして第6図のヒータ制御処理が実
行される。
このルーチンに入ると、先ずステップ300を実行し、
ヒータ抵抗検出器17により検出されたヒータ14aの
抵抗値R)lをCPLllooに取り込み、次に、ステ
ップ310にて、ヒータ14aの湿度T1−1をTt−
1= (R1−1/r2tio −1)/aの式から算
出づる。なお、αにはROM108に予め格納されたヒ
ータの温度係数が、RHoには前述のステップ250で
RAM107に格納された初期抵抗値が使用される。そ
して、ステップ320に進み、排気温センサ1oにより
検出された排気温データをCPLIlooに取り込むが
、排気温Lンザを使用しない場合には、その時のエンジ
ン回転体と別の処理ルーチンで篩用された燃Fllll
射吊との各データからデータマツプ等を利用して排気温
をめることしできる。続いて、ステップ330に進み、
排気温データから目標ヒータ温度THm;+xとI−I
−11nを所定のC1算式又はマツプデータを使用しC
等用する。この目標ヒータ温度T HIaXどTt−1
11inは、排気温が高い時にはヒータ温度]−11を
下げ、排気温が低い時にはヒータ温度T11を、Lげる
ことにより酸素濃度セン() 14の加熱温度を例えば
800℃〜830℃の最適温度に維持1’ Zs J:
うに算出される。次に、ステップ340を実行しで、ヒ
ータ温度j+−1が目標ヒータ潟1良T111Ila×
より高・いか否かを判定し、ヒータ温度T1−1が1」
標ヒータ温度T Hmax J、り凸くない場合、次に
ステップ350に進み、ヒータ温度T 11が目標ヒー
タ)fl If T Ll sinより低いか否かを判
定し、ヒータ温度T)−1が目標ヒータ温度T1〜1m
i、nにり低くなりれば、ピータ14aの1lilll
l目よ不要としてこのルーチンをぬける。これに対し、
ステップ340にて、ヒータ温度T Hが目標ヒータ温
度T Hll1axより昌いと判定されたとぎ、次にス
テップ360を実行し、ヒータ14aの加熱を停止する
指令信シ;をヒータ1IIJ御回路110に送り、ヒー
タ制御回路110はヒータ14aへの通電をオフする制
御を行ない、これによってヒータ14aの異常加熱が防
止される。一方、ステップ350にて、ヒータ温度T
Hが目標ヒータ温度THminより低いと判定され1.
:とき、次にステップ370を実行し、ヒータ14aを
加熱させる指令信号をヒータ制御回路110へ送る。こ
れによって、ヒータ制御回路110はヒータ14aに電
力供給を行ない、ヒータ14aの加熱により酸素aIf
センセン4は最適温1立まで加熱される。
ヒータ抵抗検出器17により検出されたヒータ14aの
抵抗値R)lをCPLllooに取り込み、次に、ステ
ップ310にて、ヒータ14aの湿度T1−1をTt−
1= (R1−1/r2tio −1)/aの式から算
出づる。なお、αにはROM108に予め格納されたヒ
ータの温度係数が、RHoには前述のステップ250で
RAM107に格納された初期抵抗値が使用される。そ
して、ステップ320に進み、排気温センサ1oにより
検出された排気温データをCPLIlooに取り込むが
、排気温Lンザを使用しない場合には、その時のエンジ
ン回転体と別の処理ルーチンで篩用された燃Fllll
射吊との各データからデータマツプ等を利用して排気温
をめることしできる。続いて、ステップ330に進み、
排気温データから目標ヒータ温度THm;+xとI−I
−11nを所定のC1算式又はマツプデータを使用しC
等用する。この目標ヒータ温度T HIaXどTt−1
11inは、排気温が高い時にはヒータ温度]−11を
下げ、排気温が低い時にはヒータ温度T11を、Lげる
ことにより酸素濃度セン() 14の加熱温度を例えば
800℃〜830℃の最適温度に維持1’ Zs J:
うに算出される。次に、ステップ340を実行しで、ヒ
ータ温度j+−1が目標ヒータ潟1良T111Ila×
より高・いか否かを判定し、ヒータ温度T1−1が1」
標ヒータ温度T Hmax J、り凸くない場合、次に
ステップ350に進み、ヒータ温度T 11が目標ヒー
タ)fl If T Ll sinより低いか否かを判
定し、ヒータ温度T)−1が目標ヒータ温度T1〜1m
i、nにり低くなりれば、ピータ14aの1lilll
l目よ不要としてこのルーチンをぬける。これに対し、
ステップ340にて、ヒータ温度T Hが目標ヒータ温
度T Hll1axより昌いと判定されたとぎ、次にス
テップ360を実行し、ヒータ14aの加熱を停止する
指令信シ;をヒータ1IIJ御回路110に送り、ヒー
タ制御回路110はヒータ14aへの通電をオフする制
御を行ない、これによってヒータ14aの異常加熱が防
止される。一方、ステップ350にて、ヒータ温度T
Hが目標ヒータ温度THminより低いと判定され1.
:とき、次にステップ370を実行し、ヒータ14aを
加熱させる指令信号をヒータ制御回路110へ送る。こ
れによって、ヒータ制御回路110はヒータ14aに電
力供給を行ない、ヒータ14aの加熱により酸素aIf
センセン4は最適温1立まで加熱される。
このJ、うに、一定時間毎の又は一定回転数毎の割り込
み処理によりステップ300乃至ステップ370が繰り
返し実行されることによって、ヒータ14aへの電力供
給が制御され、酸素濃度センサ14の4度が活性化に最
適な温度に維持され、運転条件に係わらず、常に酸素濃
度センサ14を最適温度で活性化することが可能となる
。
み処理によりステップ300乃至ステップ370が繰り
返し実行されることによって、ヒータ14aへの電力供
給が制御され、酸素濃度センサ14の4度が活性化に最
適な温度に維持され、運転条件に係わらず、常に酸素濃
度センサ14を最適温度で活性化することが可能となる
。
[発明のIM成]
以上説明したJ:うに、本発明の酸素温度レンリ用ヒー
タの制御装置によれば、ヒータ温度を算出しながらヒー
タへの電力を制911シ、ヒータの異常過熱を防止りる
ことができるため、異常過熱ににるヒータの断線事故を
防ぐことがでさ、また、]−ンジンの排気温に応じ″(
ヒータ温度を制御するため、−1ンジンの運転条1′1
に係わらず、酸夕)、澗磨センサを1;(に最適な温度
に過熱してこれを6rl性化することができる。さらに
、エンジンが定常回転を行ない1.11気とヒータが熱
平衡に達したとき、)Jト気福11からこのときのヒー
タ温度をめ、と−タの初期抵抗値をその渇I文から外出
するため、製品毎のばらつさが多いヒータ同右の初期抵
抗1ffjをjl−確にめることができ、高い精度のヒ
ータ制御を行なうことができる。
タの制御装置によれば、ヒータ温度を算出しながらヒー
タへの電力を制911シ、ヒータの異常過熱を防止りる
ことができるため、異常過熱ににるヒータの断線事故を
防ぐことがでさ、また、]−ンジンの排気温に応じ″(
ヒータ温度を制御するため、−1ンジンの運転条1′1
に係わらず、酸夕)、澗磨センサを1;(に最適な温度
に過熱してこれを6rl性化することができる。さらに
、エンジンが定常回転を行ない1.11気とヒータが熱
平衡に達したとき、)Jト気福11からこのときのヒー
タ温度をめ、と−タの初期抵抗値をその渇I文から外出
するため、製品毎のばらつさが多いヒータ同右の初期抵
抗1ffjをjl−確にめることができ、高い精度のヒ
ータ制御を行なうことができる。
第1図は本発明のクレーム対応図、第2図〜第6図は本
発明の実施例を示し、第2図は全体構成図、第3図はヒ
ータ温度と抵抗値の関係を示Jグシノ図、第4図は制御
回路のブロック図、第5図と第6図1J制御回路の動作
を示すノローヂト一トである。 10・・・排気温センサ 155・・・回転数センサ 14・・・M素温度センサ 1 ’l a・・・ヒータ 17・・・ヒータ抵抗検出器 20・・・制御回路 代理人 弁理士 定立 勉 他1名 第1図 第21:41
発明の実施例を示し、第2図は全体構成図、第3図はヒ
ータ温度と抵抗値の関係を示Jグシノ図、第4図は制御
回路のブロック図、第5図と第6図1J制御回路の動作
を示すノローヂト一トである。 10・・・排気温センサ 155・・・回転数センサ 14・・・M素温度センサ 1 ’l a・・・ヒータ 17・・・ヒータ抵抗検出器 20・・・制御回路 代理人 弁理士 定立 勉 他1名 第1図 第21:41
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、内燃1!31関の排気系に投首されJJIガス中の
酸素儂度を検出する酸素濃度センサに内蔵されたヒータ
を制御Jる制御vi置であって、 該じ一夕の抵抗値を検出づるヒータ抵抗検出手段と、 内燃機関の回転数を検出する回転数センサど、1)1気
温を検出する排気温検出手段と、(Jl気とヒータが熱
平衡に達したどき、そのHF気湿とヒータの抵抗値と予
め記憶されたヒータの温度係数とから絶対零度時のヒー
タの初期抵抗値を油筒すると共に、ビータの抵抗値と前
記し−タの初期抵抗値と前記温度係数どからヒータの渇
度を演算し、このヒータ渇洩に基づきヒータへの電力供
給を制御allする潰砕制911手段とを備えたことを
特徴とづる酸素濃度センサ用ヒータの制御1B置。 2、前記演算制御手段は、内燃131t閏の排気温度か
ら目標ヒータ温度を演算し、ヒータ温度を該目標ヒータ
温度に近づけるべくヒータへの電力供給を制御するよう
に構成されたことを特徴とする特v1品求の範囲第1項
記載の酸素′a磨レしザ用ヒータの制御装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59020342A JPS60164241A (ja) | 1984-02-06 | 1984-02-06 | 酸素濃度センサ用ヒ−タの制御装置 |
US06/698,546 US4708777A (en) | 1984-02-06 | 1985-02-05 | Method and apparatus for controlling heater of a gas sensor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59020342A JPS60164241A (ja) | 1984-02-06 | 1984-02-06 | 酸素濃度センサ用ヒ−タの制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60164241A true JPS60164241A (ja) | 1985-08-27 |
JPH053542B2 JPH053542B2 (ja) | 1993-01-18 |
Family
ID=12024462
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59020342A Granted JPS60164241A (ja) | 1984-02-06 | 1984-02-06 | 酸素濃度センサ用ヒ−タの制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60164241A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02281135A (ja) * | 1989-04-24 | 1990-11-16 | Toyota Motor Corp | 酸素センサ用ヒータの制御装置 |
US4993392A (en) * | 1989-04-24 | 1991-02-19 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Apparatus for controlling heater for heating oxygen sensor |
US5214267A (en) * | 1989-12-15 | 1993-05-25 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Apparatus for controlling heater for heating oxygen sensor |
EP0848249A1 (de) * | 1996-12-11 | 1998-06-17 | J. Dittrich Elektronik | Temperaturregelung für Gassensoren |
WO2007099013A1 (de) * | 2006-02-28 | 2007-09-07 | Continental Automotive Gmbh | Verfahren und vorrichtung zum betreiben einer brennkraftmaschine |
JP2012127963A (ja) * | 2010-12-15 | 2012-07-05 | Robert Bosch Gmbh | 能動的に加熱される排気ガスセンサのヒーターの作動のための方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56130650A (en) * | 1980-03-19 | 1981-10-13 | Nissan Motor Co Ltd | Control circuit of heater current |
JPS57203940A (en) * | 1981-06-11 | 1982-12-14 | Nissan Motor Co Ltd | Gas sensor |
JPS589054A (ja) * | 1981-07-10 | 1983-01-19 | Hitachi Ltd | 湿度検出装置 |
JPS5883251A (ja) * | 1981-11-12 | 1983-05-19 | Japan Electronic Control Syst Co Ltd | 内燃機関の酸素濃度センサ |
-
1984
- 1984-02-06 JP JP59020342A patent/JPS60164241A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56130650A (en) * | 1980-03-19 | 1981-10-13 | Nissan Motor Co Ltd | Control circuit of heater current |
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JPS5883251A (ja) * | 1981-11-12 | 1983-05-19 | Japan Electronic Control Syst Co Ltd | 内燃機関の酸素濃度センサ |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US4993392A (en) * | 1989-04-24 | 1991-02-19 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Apparatus for controlling heater for heating oxygen sensor |
US5214267A (en) * | 1989-12-15 | 1993-05-25 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Apparatus for controlling heater for heating oxygen sensor |
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US7726290B2 (en) | 2006-02-28 | 2010-06-01 | Continental Automotive Gmbh | Method and device for operating an internal combustion engine |
JP2012127963A (ja) * | 2010-12-15 | 2012-07-05 | Robert Bosch Gmbh | 能動的に加熱される排気ガスセンサのヒーターの作動のための方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH053542B2 (ja) | 1993-01-18 |
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