JPS60163300A - 誤り訂正機能付半導体メモリ - Google Patents

誤り訂正機能付半導体メモリ

Info

Publication number
JPS60163300A
JPS60163300A JP59018326A JP1832684A JPS60163300A JP S60163300 A JPS60163300 A JP S60163300A JP 59018326 A JP59018326 A JP 59018326A JP 1832684 A JP1832684 A JP 1832684A JP S60163300 A JPS60163300 A JP S60163300A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
memory cell
circuit
memory
code
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP59018326A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0743959B2 (ja
Inventor
Shinji Horiguchi
真志 堀口
Katsuhiro Shimohigashi
下東 勝博
Masakazu Aoki
正和 青木
Yoshinobu Nakagome
儀延 中込
Shinichi Ikenaga
伸一 池永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP59018326A priority Critical patent/JPH0743959B2/ja
Publication of JPS60163300A publication Critical patent/JPS60163300A/ja
Publication of JPH0743959B2 publication Critical patent/JPH0743959B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C11/00Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
    • G11C11/56Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using storage elements with more than two stable states represented by steps, e.g. of voltage, current, phase, frequency
    • G11C11/565Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using storage elements with more than two stable states represented by steps, e.g. of voltage, current, phase, frequency using capacitive charge storage elements
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/08Error detection or correction by redundancy in data representation, e.g. by using checking codes
    • G06F11/10Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's
    • G06F11/1008Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's in individual solid state devices
    • G06F11/1072Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's in individual solid state devices in multilevel memories
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C29/00Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Detection And Correction Of Errors (AREA)
  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
  • For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、ソフトエラ一対策として誤り訂正機能を設け
たメモリに係り、特にlメモリセルに多値情報を記憶す
るメモリに関する。
〔発明の背景〕
キャパシタンスに蓄積する電荷量によって情報を記憶す
るメモリセルには、1トランジスタ形メモリセルやCO
Dがある。このキャパシタンスに蓄積する電荷量を3通
り以上にすることによって1メモリセルに3値以上の情
報を記憶する方式にライては1例えば文献1.ewi 
S M、 Terman e t 、 a l、 。
@CCD Memory using Multile
vel Storage”。
I 5SCCTech、 Dig、 paperS、 
Fed、 1981゜pp、154−155に述べられ
ている。このような多値記憶を実現する際に問題になる
のは、α線等によって生ずるソフトエラーである。2値
情報の誤り対策としては・例えば文献’1” s u 
n e oへ4an。
et、 al、、 ′3ubmicron V LS 
I NlemoryCircuits ’、 l5SC
CTech、l)ig、papers。
)’eb、 1983. pI) 234−235 に
述べられているように検査ピットを設けて誤り訂正を行
う方式がある。しかし、多値記憶の場合は・1飼のメモ
リセルにソフトエラーが生じるとそれに記憶されている
多値情報がすべて失われる(例えば8値記憶の場合は3
ピツトが同時に失われる)ため1通常の誤り訂正方式で
は訂正できない。このような誤りをも訂正できるように
する一つの方法は、多重誤り訂正符号を用いることであ
る。例えば8値記憶の場合は三重誤り訂正符号を用いれ
ばよい。
しかし、一般に多重誤りを訂正できるようにするために
は・多数の検査ピットを必要とし、符号化・復号の手間
も太きいという欠点がある。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、1メモリセルに記憶されている多値情
報がソフトエラーによって一度に失われても、誤り訂正
が容易な多値メモリを提供することにある。
〔発明の概要〕
上記のようなソフトエラーを効率よく訂正するためには
、1メモリセルに記憶されている多値情報ヲまとめて1
つのシンボルとみなし、そのシンボルを単位とした符号
、すなわち多元符号を用いればよい。
〔発明の実施例〕
第1図に本発明の一実施例を示す。本実施例は。
1トランジスタ形メモリセルに4値(2ビツト)の情報
を記憶させ、誤り訂正符号として4元符号を用いたメモ
リである。以下、本実施例の動作を説明する。
まず、メモリVこデータを叶き込む際の動作を説明する
。データ入力端子D ino ”’−D ln5 から
入って来た6ピツトのデータ”20 r ”21 + 
”30 + all *”40 * ”41 を符号化
回路1を通して4ビツトの検査ビットaGo * ao
l + ato l a、、を付加し・計10ピットの
符号とする。一方、ワード線選択回路3お工びデータ線
選択回路4によって・データを臀き込むべきアドレスに
対応したワード線を1本(〜VLi)とデータ線を5本
(D L ) −DL J +4 )選択し・5 ft
、!ilのメモリセルMC1j〜MC1jや4を選択す
る。書き込むべきデータは2ビツトずつ組にして・ao
oとaoI とをメモリセルMC1jに・”toとal
lとk M C+ ) + rに、””・・−”40と
”41とをMC1jや4TIC4Fき込む。そのために
は・各データ線毎に設けられたDA変換器DAj−DA
j+4で2ビツトの情報をアナログ電圧に変換し、その
電圧をデータ線D L j = D L J+4 k介
してメモリセルMCj −MCjや4のキャパシタンス
に蓄積すればよいO 次に、メモリからデータを読み出す際の動作を説明する
。データ書き込み時と同様に・読み出すべきアドレスに
対応したワード線を1本(WLi)とデータ線を5本(
DLj〜DLjや4)を選択し、5個のメモリセルMC
1j〜MC13,4を選択する。
各メモリセルから読み出されたアナログ信号は、各デー
タ線毎に設けられたAD変換器ADJ〜AIJjや4に
よって2ビツトのディジタル信号に変換さtしる。メモ
リセル5個から読み出された計10ビットのデーター’
00 * ”01 + ”””+ ”40 h ”41
を復号回路2に入れて誤り訂正を行う。訂正されたデー
タ”GO’+ ”01’+ ”””r ”40′、”4
1’ l’j、DA変換器を通してもとのメモリセルに
書き込むと同時に・6ビツトのデータ”2G’ * ”
21’ + ”30’ * ”3□′。
”40’ * 341′はデータ出力端子Douto 
−D outsに出すO メモリセルのリフレッシュは、ワード線を1本選択し、
各メモリセルから読み出されたアナログ信号を一旦AD
変換器でディジタル信号に変換しDA変換器で再びアナ
ログ信号に戻してメモリセルに再書き込みすればよい。
また・督き込み時・もしくは読出し時においても、節択
されたワード線上にあって選択されないデータ線上にあ
るメモリセルについては・上記リフレッシュ動作を行う
必要がある。
次に、この実施fPIJに用いている符号北回ll51
゜お↓び復号回路2について詳細に説明する。第2肉に
杓号化回路の回路図を、絹3図に復号回路の回路図を示
す。
まず、ここで用いている誤り訂正符号について述べる。
符号化および復号の際には、同一のメモリセルに記憶す
る2ビツト”toトat+ (j=0〜4)とをまとめ
て1つの4元のシンボルとして扱う。すなわち4元符号
を用いる。したがって・α線によって1個のメモリセル
がソフトエラーを起こして2ビツトの情報が同時に失わ
れたとしても、他の4個のメモリセルがエラーを起こさ
なければ訂正することができる。
4元符号の4つのシンボルとしては・G F (4)G
F((支)は位数qの有限体)の4個の元、0.1゜r
、r2 (ただしr”+r+1=Omod2)を用いる
。2ビツトのデータ(bo、b、)をこの4つのシンボ
ルで表す際は、1とrとの線形結合bO°1+b!・γ
で表す。すなわち。
0・1+0・γ= 0 (1) 1−1+0−r=1 (2) 0・1+1・γ=γ (3) 1−1+1−r=1+r=r” f4)であるから、(
0,0)は0で、(1,01は1でio、1)はγで、
(1,11は12で表す。
ここで用いている符号は4元)・ミンク(5,31符号
であり、そのパリティ検査行列Hfl、である。したが
って・符号語をa” (aO+ aI *82 h a
I m ”4 )と−t−ると、HrT=o、−thb
ち・ a6−1−a2−1−a3+a4 =0 (6)a、−
1−a2−1−a3γ十a4r’mO(7)である。
次に、第2図の符号化回路について説明する。
符号化回路では、データ入力端子から入って来た6ピツ
ト82G + 、”21 + ”30 + a311a
401a41を同一のメモリセルに記憶するもの同±2
ピットずつまとめて、前述のようにa2=a2o+a2
□r、a3=”so + asx r + a< = 
”4G + ”41 ’rの3個の4元シンボルとみな
す。この3個を情報点として、ao=aOn + a0
1γ、 ”l =alO−1−a、、r の2個の検査
点を・式(61,(力を満たすようにイ」加して・符号
語とする。そのためにCユ、 a0= a2+ a3+ a< (8)a、 =a2+
a、r+a4r2(91を計算すればよい。4元シンボ
ル同士の加tU・排他的論理和(exclusiue 
OR、以下EORと略す)ゲート2蘭で実現できる。ま
た・aIとγの積は、 a3°r=(a30+a31r) r=a3or+a3
1r’’=asor+ast (r + 1 )= a
31+ (a3o + ag+ ) r Hであるから
、21に示すようにEO几ゲート11固で実現できる。
a4とγ2の積についても同様に22に示すようにEO
几ゲート1個で実現できる。
次に、第3図の復号回路について説明する。復号回路は
、シンドロームを計算する回路23と・誤り訂正を行う
回路24から成る。
メモリから読み出された10ビツト”Go + ”01
 +・・・・・・* ”40+ a41 を、同一のメ
モリセルに記憶されていたもの同±2ビットずつまとめ
て・ao=aOO−4−aO,γ、aI=”IO+”1
1γ+a2=”2o+a21T。
aI = ”io + ”sIr + aO= a<o
+aa+ 1の5個の4元シンボルとみなす。この受信
系列a−(”O* ”In”2 * ”3 * 34 
)から次の式に従ってシンドロー丁=貰?・ 。
すなわち。
8o=’a6−1−a2+”3 +a4 (1′JSI
=at +a2 +asr+a4r” ([3)である
。これを計算する回路は、符号化回路と同様に作ること
ができる。
次に、このシンドロームを用いて誤りの生じた位置と誤
りの大きさとを決定し2訂正を行う。シンドローム茗が
・M= (hO+ hl * h2 * h3 +h4
 )のある列ベクトルh、の8倍に等しいとき、ajに
大きさeの誤りが生じたと判断しa’1=aj−1−e
 Q優 によって訂正された信号a;を作る。例えばaIが誤っ
ているかどうかを調べるには2 s=(So)=e (1) =< e)us+SI γ
 eγ を満たすeが存在するかどうか・すなわち、8、=er
=Soγ (I6) が成シ立つかどうかを調べればよい。成り立つ場合は、 a3=83+e=a3+So (17)によって訂正を
行い、成り立たない場合はaIには誤りが生じなかった
と判断してaIをそのままa;とすればよい。
第4図に本発明の他の実施例を示す。第1図との相違点
は、データ入出力端子が各2ビツトしかないことである
。第1図では誤り訂正を行う1つのブロックに含まれる
情報量とデータ入出力端子の級とはともに6ビツトで等
しいが、本実施例では異なるため、その動作は第1図の
場合とはやや異なる。以下・本実施例の動作を説明する
メモリからデータを読み出す際の動作は・第1図の場合
とほとんど同じである。ただ、復号回路(復号回路は第
3図と同じでよい)で誤りを訂正されたデータ6ビツト
のうち、2ビツトを選択回路6で選択してデータ山留端
子poutoj DOut+に出すだけである。
これに対して、メモリにデータを書き込む際は。
選択されたメモリセルだけでなく・検査ビットが記憶さ
れているメモリセルの内容をも書き替える必要があるた
め・その動作は第1図の場合とかなり異なる。まず・デ
ータ読み出し時と同様に、5個のメモリセルMCI」〜
MC+1や4かう計10−ヒツトのデータaGo + 
aol +・・・・・・、a4゜、84mを読み出して
・復号回路で誤り訂正を行う。この10ビツトから検査
ビットを除いた6ビツトa20 + a21 *a3゜
* a31’ * ”40’ * a41′ をデータ
置換回路5に入れる。ここでは、6ビツトのうち2ビツ
トをデータ入力端子D 1llo + Dinlから入
って来たデータで置換する(例えば図の状態では82o
′がDinoで、821′がDirBでそれぞれ置換さ
れる)。この6ビツトを符号化回路(符号化回路は第2
スと同じでよい)に入れて検査ビットを付加し、もとの
メモリセルMC1〜MCBや4 に2ビツトずつ書キ込
めはよい。
第5図に本発明の他の実施例を示す。i1図との相違点
は、データ入出力端子が各1個しかなく、入出力をシリ
アルに行うことである。そのためにシフトレジスタ7お
よび8を設けてシリアル・パラレル変換を行っている。
すなわち、メモリにデータを書き込む際は、データ入力
端子Dinから入つ1来たデータをI[itにシフトレ
ジスタ7に入れ、6ビツト入れ終わった後に符号化を行
う。メモリからデータを読み出す際は、誤りを訂正され
たデータを一旦シフトレジスタ8に入れ、順にデータ出
力端子Dout に出す。その他の動作はi1図の場合
と同様である。
第6図に本発明の他の実施例を示す。第1図との相違点
は・第1図の場合はデータ線を5本同時に選択するが、
本実施例では1本ずつ順次に選択し・メモリセルのデー
タ読み出し・書き込みを7リアルに行うことである。そ
のために2列5段の双方向シフトレジスタ9を用いてシ
リアル・パラレル変換を行っている。メモリにデータを
書き込む際は、勾号化回路1の出力音一旦シフトレジス
タ9に入れ、9を右方向にシフトしながら5本のデータ
2線DLI+<、DL4や1.・・・・・・、DLj 
を順に選択し・メモリセルMCij+41 MC+4 
+31・・・・・・。
M Ci jの順に2ビツトずつデータt Ifき込む
。メモリからデータを読み出す際は・まずシフトレジス
タ9を左方向にシフトしながらデータMA D L j
DLj+++・・・・・・l DLjや4を順に選択し
、メモリセルMCij + MC1j++l ++++
+、 MC1j++(’)順にデータを読み出す。次に
・復号回路2t−動作させて誤りを訂正し、訂正したデ
ータは再びシフトレジスタ9に書き込むと同時に6ビツ
トはデータ出方端子Dout+1− Dout5に出す
。最後に、シフトレジスタ9を右方向にシフトしながら
データM D L jや4゜DLjや3.・・・・・・
、DLj′に順に選択し、メモリセルMCt1,41 
MC1+3 +・・・・・・、MC1jの順にデータの
再書き込み金行う〇 なお1本実施例では、データ線(f−1本ずつ順次に選
択するが・第7図に示すようにデータ線は5本1とめて
(DLj−DLj+4)選択し、そのかわりにソフトレ
ジスタlOを設は又もよい。
第6図および第7図に示した実施例では、データの入出
力は粥1図と同様に6ピツト並列に行っているが、絹4
図もしくは第5図に示しだようなデータ入出力の方法を
採用し゛〔もよい。
第8図に本発明の他の実施例を示す。本実施例はいわゆ
るブロックオリエンテント’RAM(以下BO几AMと
略す)であり、1本のフード線に接続されているすべて
のメモリセルを1つのブロックとして・ブロック単位に
絖み出し・瞥@込みを行うメモリである。図の例では、
1本のフード線[5d 個のメモリセルが接続され、1
メモリセルにti4値の情報が記憶されているので、1
ブロツクの大きさは検査ビットを含めて10dビツト。
検査ビットを除くと6dビツトである。以下、本実施例
の動作を説明する。
メモリセルのデータ読み出し・書き込みは、リンク状に
接続されたシフトレジスタ11および12を介して行う
。2列5d段のシフトレジスタ11はデータ線とのデー
タの授受に使用し、2列5段のシフトレジスタ12は符
号化回路1および復号回路2とのデータの授受に使用す
る。
メモリにデータを1き込む際は・筐ずデータ入力端子か
ら入って来たデータをシリアルにシフトレジスタ7に入
れる。データが6ビツト入って来るごとに符号化回路1
(符号化回路は徂2図と同じでよい)全動作させ、検査
ビット4ビツトを付加してシフトレジスタ12に入れる
。次にシフトレジスタ11および12をシフトして12
の中に入っているデータを11に移す(これはDinが
ら次のデータを入れるのと同時に行ってよい)。すべて
のデータ(fillodビット)をシフトレジスタ11
に移し終わったところでメモリセルM Ci 。
〜MC1sa−+ に2ビツトずつデータを書き込む。
メモリからデータを読み出す際は、壕ず各データ線から
読み出された計10dピットのデータをシフトレジスタ
11に入れる。次に、シフトレジスタ11および12を
シフトして11に入っているデータ′f!:12に移す
。データを10ビット移すごとに(5仙シフトするごと
に)復号回路2(復号回路は第3図と同じでよい)を動
作させて誤り訂正を行う。訂正されたデータは再びシフ
トレジスタ12に入れると同時に、6ビツトはシフトレ
ジスタ8に入れる。次に、シフトレジスタ11および1
2をシフトして次のデータを12に移すと同時に、訂正
の終わったデータを11に戻す。同時にシフトレジスタ
8をシフトしてデータを出力端子Dout に出す。す
べてのデータ(計10dビット)を訂正してシフトレジ
スタ1icpし終ワったところでメモリセルMClo−
MC1sd−+ VC−f−タの再書き込みを行う。
第9図に本発明の他の実施例を示す。本実施例も第8図
と同様aO几AMであるが、相違点はAD変換器および
DA変換器を各データ線毎に設けずに、シフトレジスタ
120前後に設けたことである。各データ線とAD変換
器・DA変換器との間のデータの転送は、CCDI 3
Vcよってアナログデータのままで行う。その他の動作
は第8図と同様である。
第10図に本発明の他の実施例を示す。第9図の実施例
はアナログ情報の転送にCCDを用いた例であるが・本
実施例はCCD自体をメモリセルとして用い、これに多
値情報を記憶させる方式のメモリである。本実施例の動
作は、第9図の場合における1トランジスタ形メモリセ
ルとCODとの間のデータ転送が不要なだけで、その他
は第9図と同様である。
以上の実施例はいずれも符号化回路および復号回路とし
てそれぞれ第2図および第3図の回路を使用していたが
、符号化回路、復号回路はこれに限らない◎第11図お
よび第12図にそれぞれ符号化回路、復号回路の他の実
施例を示す。第2図および第3図の実施例では並列に符
号化および復号を行うのに対し、本実施例では符号とし
て巡回符号を用い、その性質を利用してシリアルに符号
化および復号を行う。
まず、ここで用いている誤り訂正符号について述べる。
この符号でも、第2図および第3図の場合ト同様に、同
一のメモリセルに記(1ハする2ビツトai0とai、
(i=o 〜4)とをまと、11’)でl;’17)4
元シンボルa+=a;4+aIIrとみなす。この符号
は4元ハミング(5,3)符号であり、そのパリティ検
査行列IIは、 01 γ γ l である。これは G(x)= x2+r x+t H を生成多項式とする巡回符号である。すなわち、符号語
(aOr ”I + a2 + a3 + a4 )を
係数とするGF(4)上の多項式 %式%(21 はG (X)で割り切れるという性質がある。
この性質を利用して3個の情報点”2 # al m 
”4に検査点aO* ”1を付加するには次のようにす
ればよい。まず、32 + 83 + ”4を係数とす
る多項式 %式%) を作る。A(X)をG(X)で割った剰余をR(X)=
 a(1+a+ xeJ とすると、A(X)十几(X)はG(X)で割り切れる
から2几(X)の係数aO+ ”Iを検査点とすればよ
い。
第11図は以上述べた演算を行う回路である。
4個のDフリッグフロツプFFoo、FFol、FF1
olFFIIは共通のクロックによって駆動され、2個
の4元シンボルbQ + blを記憶する役割を果たす
すなわち、FF1jの出力をbijとすると・bo ”
 I)oo+ t)olγ に)b+ =blO+ b
ll r Q4 である。スイッチ用信号8W+ k ” 1 ’にして
入力端子I。+11にそれぞれCo 、 Cs (4元
シンボルC−Co + C+γとみなす)を入れてクロ
ックを印加すると、回路の状態は次のように変化する・
(n+1) b。 =b1(″)十〇 (ト) (n+1) (n) b1=l)、+γ(1)+“ゝ+C) (1)ただし2
上ツキの添字幹)はクロックfn回印加した後の状態で
あることを示す@したがって・bo。
b、を係数とする多項式13(x)=b(、−1−bl
xは次のように変化する。
(n+1) (n) B(X) =b+ +C+(1)0”)+γbl”)+
γ1:)x(n) = (B (X) +CX)X+G(X)(b+” )
+C)(イ) 結局、B (X)にCx’l加えてxf乗じ2生成多項
弐〇(X)で割った剰余が新しいB (X)となる。
符号化は次のような手順で行う。壕ず、すべてのフリッ
プフロップを“0”にリセットする。次に、スイッチ用
信号S W+ k −1°にしてスイッチSWfを下に
倒し2クロツクを印加しながら入力端子I。、 I+か
らaa * ”31 a2 ’c順に入れる。
このとき出力端子には’ ”4 + ”3 * a2が
そのまま出て来る。回路の中では上に述べた演算が3回
行われ・その結果A(X)−a2x”−4−a3x”−
+−a4)C4をG (X)で割った剰余R(x)−a
o+atχがめられる。最後に、スイッチ用信号8W1
を°0″にしてスイッチSW2を上に倒し、クロックを
2回印加して(このとき入力端子は“0”にしておく)
回路の中に記憶されているal + ”0をシフトして
出力端子に取り出せばよい。
この符号の復号は次のようにして行えばよい。
捷ず、メモリから読み出されたデータt=(a、。
aI * a2 * al r ”4)からシンドロー
ムをめる。
So =ao+a2+a3r+a4 ’r @Sr =
a+ 4−azr+a3 r+34 %であるから。
5(X)−5゜+51x +−a。−1−a、 X−1−a2x”−1−a3x3
−1−a4x’+ G(x) (az+ (X+r)a
3+ (x2+r x−1−γ)a4(jl) となる。したがって・aの要素を係数とする多項式 %式%(32) を生成多項式〇 (X)で割った剰余をめれば、その係
数がシンドロームとなる。
次に、このシンドロームを用いて誤りの生じた位置と誤
りの大きさを決足し、訂正を行う。メモリからんtみ田
さt′したデータのうち、ajVc大きさeの誤りが生
じているとすると・ S (x) = e x I + Q(x) G(x)
 (33)と表される(Q(X)t−j:多項式)。し
たがって、S (X) x5−j= e x5−1− 
Q(x) Q(x) x’−J= e −4−IQ(x
)x5−j−1−x3−1−γx2+r x+1 ) 
G(x)(34) であるから、5(X)K [5−j )回x’6乗じて
G (X)で割った剰余が定数項eのみになったとき−
84に大きさeの誤りが生じていると判断して。
a j= a j−4−e (35) によって訂正された信号a:を作れはよい。
第12図はこの演Xを行う回路である。第11図の場合
と同様にXを乗じてG(X)で割った剰余をめる回路音
用いている。
復号は次のような手順で行う。まず・すべての7リツプ
70ツグをO@にリセットする。次に。
クロック金印加しながら入力端子I。、IIからa4 
+ ”3 * ”2 * ”I r aOを順に入れる
。同時に84〜ao はシフトレジスタ25(フリップ
フロップFFoo’=FFttと同じクロックで駆動さ
れる)に蓄えておく。このとき回路の中では、a4x’
−4−83X’ +a2 X2+as X + ao 
k G(X)で割った剰余5O−1−Slxがめられる
。次に−Io、I+e°0゛にしてさらにクロックを印
加し、Xを乗じてG (X)で割った剰余をめる演算を
繰り返す。この演算を(5=)回行ったとき、結果が定
数項のみになったとすると、NORゲート26の出力が
°1゛になり・そのときシフトレジスタ25から出て来
た信号aj が訂正される。
なお、符号化回路と復号回路とは共通部分が多いので第
13図に示すように一つにまとめることも可能である。
第11図の符号化回路、第12図の復号回路。
および第13図の符号化・復号回路では、データの入出
力を2ビツトずつシリアル罠行うため、これらを用いる
場合はメモリの構成を多少変更する必要がある。例えば
、第1図に示すメモリに第11図の符号化回路および第
12図の復号回路を用いる場合は、第14図に示すよう
に、シリアル・パラレル変換のためにシフトレジスタ1
5,16゜17を付加する必要がある。また・第8図に
示すメモリに適用する場合は、第15図に示すようにシ
フトレジスタ12を除去し、シフトレジスタ7゜8をそ
れぞれ18.19で置き換えればよい。
以上の実施例はいずれも式(5)もしくは0樽をパリテ
ィ検査行列とする4元(5,3)符号を用いた例であっ
たが他の符号でもよいことはもちろんである。例えば、 (36) をパリティ検査行列とする4元(21,18)符号でも
よい。また、メモリセル1lli!ilに記憶する情”
報量は4値に限らない。一般に、q値(logx qビ
ット)の情報を記憶する方式では、誤り訂正符号として
q元符号を用いる。−例としてq=sの場合について述
べる。
8元シンボルとしてはG F (81の8個の元、0゜
1、β、β” 、 ++++++、β6(β3+β+1
=OmOd2)を用いる。誤り訂正符号としては・例え
ばをパリティ検査行列とする8元(9,7)符号がある
。これは、 G(X)=X2+βx−4−1 (38)を生成多項式
とする巡回符号である。この符号による誤り訂正機能を
設けた実施例を第16図に示す(これは第15図と同様
な構成のBO几AMである〕。この実施例に用いている
符号化回路および復号回路の回路図をそれぞれ第17図
および第18図に示す(これらはそれぞれ第11図およ
び第12図と同様、巡回符号の性質を利用した回路であ
る)。
以上の例はいずれも2誤り訂正符号としては単−誤力訂
正符号を用いているが、単−誤り訂正二重誤り検出符号
、あるいは多重誤り訂正符号を用いてもよいことはもち
ろんである。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によるメモリでは1個のメ
モリセルに記憶されるq値(q≧3)の情報をまとめて
1つのq元シンボルとみなし、このシシボルを単位とし
て符号化、復号を行う。したがって、α線によって1個
のメモリセルに記憶されているq値の情報がすべて失わ
れるという型のソフトエラーの修正を容易に行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第4図〜第10図、第14図〜第16図は、本
発明による誤り訂正櫨能付メモリの構成図、第2図、第
11図、第17図は上記メモリに用いる符号化回路の回
路図、第31N+、第12図。 第18図は上記メモリに用いる復号回路の回路図、第1
3図は上記メモリに用いる符号化・復号回路の回路図で
ある。 1・・・符号化回路、2・・・復号回路、3・・・ワー
ド線選16.17.18,19.25・・・シフトレジ
スタ。 9.10・・・双方向シフトレジスタ、13.14・・
・CCD、21・・・γを乗する回路、22・・・γ2
を乗する回路、23・・・シンドローム計算回路、24
・・・訂正回路、26・・・NORゲート、27・・・
βを乗する回路・MC1j ・・・メモリセル、WL+
・・・ワード線、DLj・・・データ線−ADj・・・
AD変換器。 DAj・・・DA変換器−FFIj・・・Dフリップフ
ロップ。 又− 第 1 図 第 Z 口 Lρ0 aρI 必16 Lrr 第3図 1zl c−’ む0o−i ハI0: η4゜1 1Lt+Q−j 曝 ( ■ 「 冨4図 茅 5 図 に 第 6 図 ′K 7 図 Z g 図 第 q 図 第 7θ 図 γ 11 図 ′¥J!4図 第 15 図 Q ¥J /乙 口 ’R/1 ロ 第1頁の続き ■Int、CI、’ 識別記号 庁内整理番号G 11
 C111568219−5BO発 明 者 池 永 
伸 −国分寺市東恋ケ央研究所内 窪1丁目28@地 株式会社日立製作所中手続補正書 事件の表示 誤り訂正機能付半導体メモリ 補正をする者 11件との関係 特許出願人 名 称 )5101林式会ン11」 立 装 イ乍 所
代 理 人 Itii +F 〒100東京都千代田区丸の内−丁目
5番1号株式会H日立製作所内 X託ス φ♀212−
1111L大代k)補jE (D 対象明細書の「発明
の詳細な説明」の欄補正の内容 “ 1面第1図、第4図から第7図と第14図]り紙の
とおりに抽圧する。 明細書について下記の補正をする。 第2頁第6行のrl’ed−JをrFeb、Jと訂正す
る。 (2)第6頁第3行の「節σシされた」を「;九択され
た」に訂正する。 (3)第8頁第15行のrexclusj、ueJをr
exclusiveJに訂正する。 (4)第11頁第1.0行の「出留規IT−」を「11
3力Z1シJ’Jに言」正する。 第1図 第4 目 第 5 図 第 6 図 第 7 図 芋 14 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、q通り(q≧3)の互いに異なる量の電荷を蓄積す
    ることによってq値の情報を記憶するメモリセルを用い
    、誤り訂正符号としてq元符号を用いることを特徴とす
    る。誤り訂正機能付半導体メモリ。 2、 上記q元符号として、q元巡回符号もしくはq元
    短縮化巡回符号を用いることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の誤り訂正機能付半導体メモリ。
JP59018326A 1984-02-06 1984-02-06 誤り訂正機能付半導体メモリ Expired - Lifetime JPH0743959B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59018326A JPH0743959B2 (ja) 1984-02-06 1984-02-06 誤り訂正機能付半導体メモリ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59018326A JPH0743959B2 (ja) 1984-02-06 1984-02-06 誤り訂正機能付半導体メモリ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60163300A true JPS60163300A (ja) 1985-08-26
JPH0743959B2 JPH0743959B2 (ja) 1995-05-15

Family

ID=11968492

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59018326A Expired - Lifetime JPH0743959B2 (ja) 1984-02-06 1984-02-06 誤り訂正機能付半導体メモリ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0743959B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6023781A (en) * 1996-09-18 2000-02-08 Nippon Steel Corporation Multilevel semiconductor memory, write/read method thereto/therefrom and storage medium storing write/read program
US6853581B2 (en) 1996-09-18 2005-02-08 Nippon Steel Corporation Multilevel semiconductor memory, write/read method thereto/therefrom and storage medium storing write/read program
EP1986233A3 (en) * 1997-04-04 2010-08-04 Glenn J. Leedy On-chip reconfigurable memory

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5457849A (en) * 1977-10-15 1979-05-10 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Detecting correction system for error
JPS5771596A (en) * 1980-10-20 1982-05-04 Fujitsu Ltd Nonolithic memory chip provided with correcting function
JPS5848295A (ja) * 1981-09-14 1983-03-22 インタ−ナシヨナル・ビジネス・マシ−ンズ・コ−ポレ−シヨン ダイナミツク・メモリ

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5457849A (en) * 1977-10-15 1979-05-10 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Detecting correction system for error
JPS5771596A (en) * 1980-10-20 1982-05-04 Fujitsu Ltd Nonolithic memory chip provided with correcting function
JPS5848295A (ja) * 1981-09-14 1983-03-22 インタ−ナシヨナル・ビジネス・マシ−ンズ・コ−ポレ−シヨン ダイナミツク・メモリ

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6023781A (en) * 1996-09-18 2000-02-08 Nippon Steel Corporation Multilevel semiconductor memory, write/read method thereto/therefrom and storage medium storing write/read program
US6853581B2 (en) 1996-09-18 2005-02-08 Nippon Steel Corporation Multilevel semiconductor memory, write/read method thereto/therefrom and storage medium storing write/read program
US6857099B1 (en) 1996-09-18 2005-02-15 Nippon Steel Corporation Multilevel semiconductor memory, write/read method thereto/therefrom and storage medium storing write/read program
US6895543B2 (en) 1996-09-18 2005-05-17 Nippon Steel Corporation Multilevel semiconductor memory, write/read method thereto/therefrom and storage medium storing write/read program
US7139895B2 (en) 1996-09-18 2006-11-21 Pegre Semiconductors, Llc Multilevel semiconductor memory, write/read method thereto/therefrom and storage medium storing write/read program
US7149940B2 (en) 1996-09-18 2006-12-12 Pegre Semicondcutors Llc Device and method for reading data stored in a semiconductor device having multilevel memory cells
US7159158B2 (en) 1996-09-18 2007-01-02 Pegre Seminconductors Llc System and method for reading data stored in a semiconductor device having multilevel memory cells
US7444563B2 (en) 1996-09-18 2008-10-28 Pegre Semiconductors Llc Multilevel semiconductor memory, write/read method thereto/therefrom and storage medium storing write/read program
US7577880B2 (en) 1996-09-18 2009-08-18 Pegre Semiconductors Llc Multilevel semiconductor memory, write/read method thereto/therefrom and storage medium storing write/read program
US7805660B2 (en) 1996-09-18 2010-09-28 Katsuki Hazama Multilevel semiconductor memory, write/read method thereto/therefrom and storage medium storing write/read program
US8707130B2 (en) 1996-09-18 2014-04-22 Intellectual Ventures I Llc Multilevel semiconductor memory, write/read method thereto/therefrom and storage medium storing write/read program
EP1986233A3 (en) * 1997-04-04 2010-08-04 Glenn J. Leedy On-chip reconfigurable memory

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0743959B2 (ja) 1995-05-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4112849B2 (ja) 半導体記憶装置
US4099160A (en) Error location apparatus and methods
EP0155038B1 (en) Fast decoder for reed-solomon codes which can also be used as an encoder, and recording/playback apparatus comprising such an encoder/decoder
US4335458A (en) Memory incorporating error detection and correction
KR101428891B1 (ko) 아날로그 메모리 셀들에서의 최적화된 임계치 검색
JP3272903B2 (ja) 誤り訂正検出回路と半導体記憶装置
JP4836608B2 (ja) 半導体記憶装置
TW200947449A (en) Error detecting/correcting scheme for memories
JP2010518464A (ja) 半導体記憶装置
JP4846384B2 (ja) 半導体記憶装置
TWI684857B (zh) 快閃記憶體裝置及快閃記憶體儲存管理方法
JP2019056955A (ja) メモリシステム
US6990623B2 (en) Method for error detection/correction of multilevel cell memory and multilevel cell memory having error detection/correction function
TWI479317B (zh) Memory system
US20170264318A1 (en) Ecc circuit, storage device and memory system
JPH09288895A (ja) 3値記憶半導体記憶システム
US8166356B2 (en) Memory system and memory access method
JPS60163300A (ja) 誤り訂正機能付半導体メモリ
JP2001202792A (ja) 半導体記憶装置のエラー訂正符号化方法及び半導体記憶装置
JP2012123600A (ja) メモリシステム及びメモリコントローラ
TW479223B (en) Error correction circuit and method for a memory device
JP5617776B2 (ja) メモリ回路,メモリ装置及びメモリデータの誤り訂正方法
US20020174397A1 (en) Method for error detection/correction of multilevel cell memory and multilevel cell memory having error detection/correction function
JP5398764B2 (ja) メモリシステム及びメモリコントローラ
US11831335B2 (en) Memory system and control method of controlling nonvolatile memory

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term