JPS60163036A - 複写機の原稿位置合せ補助装置 - Google Patents
複写機の原稿位置合せ補助装置Info
- Publication number
- JPS60163036A JPS60163036A JP59018225A JP1822584A JPS60163036A JP S60163036 A JPS60163036 A JP S60163036A JP 59018225 A JP59018225 A JP 59018225A JP 1822584 A JP1822584 A JP 1822584A JP S60163036 A JPS60163036 A JP S60163036A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scale
- contact glass
- light source
- copying machine
- document
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 26
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［技術分野］
本発明は、コンタクトガラス上の任意の位置に、原稿画
像を合せるための複写機の原稿位置合せ補助装置に関す
、る。
像を合せるための複写機の原稿位置合せ補助装置に関す
、る。
［従来技術］
一般に、原稿の全画像を同サイズの用紙にコピーする場
合、その原稿を複写機のコンタクトガラスの所定位置に
合せて置く必要がある。この場合、コンタクトガラス上
あるいはその近傍に各サイズに応じた位置合せ表示がな
されており、原稿の位置合せは非常に容易である。
合、その原稿を複写機のコンタクトガラスの所定位置に
合せて置く必要がある。この場合、コンタクトガラス上
あるいはその近傍に各サイズに応じた位置合せ表示がな
されており、原稿の位置合せは非常に容易である。
また、例えば新聞から記事の一部をコピーするときなど
原稿画像の一部をより小さいサイズの用紙にコピーする
場合、用紙と同サイズの原稿をコピーするときのコンタ
クトガラス上の基準位置に、そのコピーしたい部分を合
せるようにすればよい。
原稿画像の一部をより小さいサイズの用紙にコピーする
場合、用紙と同サイズの原稿をコピーするときのコンタ
クトガラス上の基準位置に、そのコピーしたい部分を合
せるようにすればよい。
ところが、通常コンタクトガラスには原稿のコピーした
い画像のある面を密着させるので、オペレータには原稿
の裏面しか見えず、また、待機時の複写機には内部から
コンタクトガラスへ向って照明する光源がないため、オ
ペレータはコンタクトガラス上の画像の位置を確認する
ことができない。
い画像のある面を密着させるので、オペレータには原稿
の裏面しか見えず、また、待機時の複写機には内部から
コンタクトガラスへ向って照明する光源がないため、オ
ペレータはコンタクトガラス上の画像の位置を確認する
ことができない。
したがって、従来、上述したように原稿の一部をコンタ
クトガラス上に選択的に位置合せする作業は非常に不確
実であり、その結果、位置合せの誤差が大きくなる場合
が多く、コピーをとり直すことが多い。
クトガラス上に選択的に位置合せする作業は非常に不確
実であり、その結果、位置合せの誤差が大きくなる場合
が多く、コピーをとり直すことが多い。
また、原稿自体がコピーであり、その画像が原稿に対し
て斜めになっているような場合、この画像を正立に直し
てコピーするときも、画像をコンタクトガラス上に位置
合せする作業が困難であった。
て斜めになっているような場合、この画像を正立に直し
てコピーするときも、画像をコンタクトガラス上に位置
合せする作業が困難であった。
［目的コ
本発明は、上述した従来技術の欠点を解消するためにな
されたものであり、コンタクトガラスと平行に移動する
発光形のスケールを備え、原稿の位置合せを容易にする
ことができる複写機の原稿位置合せ補助装置を提供する
ことを目的とする。
されたものであり、コンタクトガラスと平行に移動する
発光形のスケールを備え、原稿の位置合せを容易にする
ことができる複写機の原稿位置合せ補助装置を提供する
ことを目的とする。
［構成］
以下、添付図面を参照しながら本発明の実施例を詳細に
説明する。
説明する。
第１図は、本発明の一実施例を示している。
同図において、１はコンタクトガラス上の原稿を照明す
る光源、２および３は光源１を案内するガイドロッドで
あり、光源１は図示しない駆動機構によりガイドロッド
２，３上を駆動される。
る光源、２および３は光源１を案内するガイドロッドで
あり、光源１は図示しない駆動機構によりガイドロッド
２，３上を駆動される。
４は透明な板材に所定間隔で目盛溝４ａを形成したスケ
ール、５はスケール４の一端面４ｂ（後述）を照明する
スケール用光源、６および７はスケール４とスケール用
光源５をガイドロッド２，３に移動可能なように取り付
けるスリーブであり、スリーブ６の脚部６ａはワイヤ１
０に固定されている。
ール、５はスケール４の一端面４ｂ（後述）を照明する
スケール用光源、６および７はスケール４とスケール用
光源５をガイドロッド２，３に移動可能なように取り付
けるスリーブであり、スリーブ６の脚部６ａはワイヤ１
０に固定されている。
このワイヤ１０は複写機内に固定されたプーリ１１と、
電磁クラッチ１３およびギアボックス１４を介してモー
タ１５の動力が伝達されるプーリ１２間に張設されてい
る。
電磁クラッチ１３およびギアボックス１４を介してモー
タ１５の動力が伝達されるプーリ１２間に張設されてい
る。
スケール用光源５の具体例を第２図に示す。このスケー
ル用光源５は、その内部にランプ５ａが配置されている
とともにスケール４の一端面４ｂが引き込まれており、
これによって、ランプ５ａの光がこの端面４ｂより入射
してスケール４の長手方向に伝達される。
ル用光源５は、その内部にランプ５ａが配置されている
とともにスケール４の一端面４ｂが引き込まれており、
これによって、ランプ５ａの光がこの端面４ｂより入射
してスケール４の長手方向に伝達される。
一３＝
スケール４に形成した目盛溝４ａの例を第３図および第
４図に示す。目盛溝４ａはスケールの表面を所定深さの
Ｖ字状に削って形成される。また、目盛溝４ａのスケー
ル用光源５側の側面４ａａは、荒れ面に形成しておく。
４図に示す。目盛溝４ａはスケールの表面を所定深さの
Ｖ字状に削って形成される。また、目盛溝４ａのスケー
ル用光源５側の側面４ａａは、荒れ面に形成しておく。
したがって、図に矢印で示したようにスケール４の長手
方向に伝達される光はこの面４ａａで乱反射され、これ
によって目盛溝４ａが明るく浮き上がって見える。
方向に伝達される光はこの面４ａａで乱反射され、これ
によって目盛溝４ａが明るく浮き上がって見える。
また第５図に示したように、電磁クラッチ１３とモータ
１５は連動する双投形のスイッチＳＷＩとＳＷ２によっ
て操作される。すなわち、電磁クラッチ１３はスイッチ
ＳＶＩが端子Ｔｌｌ、Ｔ１２のいずれに切換えられても
オン作動する。またモータ１５は、スイッチＳＷ２が端
子Ｔ２１側に操作されるときと端子Ｔ２２側に操作され
たときで回転方向が逆転するように制御される。
１５は連動する双投形のスイッチＳＷＩとＳＷ２によっ
て操作される。すなわち、電磁クラッチ１３はスイッチ
ＳＶＩが端子Ｔｌｌ、Ｔ１２のいずれに切換えられても
オン作動する。またモータ１５は、スイッチＳＷ２が端
子Ｔ２１側に操作されるときと端子Ｔ２２側に操作され
たときで回転方向が逆転するように制御される。
したがッテ、スイッチＳＷＩ、ＳＷ２が端子Ｔｌｌ、Ｔ
２１側に切換えられたとき、モータ１５が第１図で時計
回りに回転するように制御される場合、同時に電磁４− クラッチ１３がオンするのでプーリ１２が矢印Ａ方向に
回転し、その結果スケール４は矢印Ｄ１方向に移動する
。逆に、スイッチ５ＩＪＩ、ＳＷ２が端子Ｔ１２．Ｔ２
２側に切換えられたときは、モータ１５は反時計回りに
回転するのでプーリ１２は矢印Ｂ方向に回転し、これに
よってスケール４は矢印Ｄ２方向に移動する。
２１側に切換えられたとき、モータ１５が第１図で時計
回りに回転するように制御される場合、同時に電磁４− クラッチ１３がオンするのでプーリ１２が矢印Ａ方向に
回転し、その結果スケール４は矢印Ｄ１方向に移動する
。逆に、スイッチ５ＩＪＩ、ＳＷ２が端子Ｔ１２．Ｔ２
２側に切換えられたときは、モータ１５は反時計回りに
回転するのでプーリ１２は矢印Ｂ方向に回転し、これに
よってスケール４は矢印Ｄ２方向に移動する。
スイッチＳＷＩ、ＳＷ２が中立状態の場合は、電磁クラ
ッチ１３およびモータ１５がともにオフなのでスケール
４は移動せずその位置に停止される。したがって、スイ
ッチＳＶＩ、ＳＶ２としては中立位置に復帰するいわゆ
るモーメンタリタイプのものがよい。
ッチ１３およびモータ１５がともにオフなのでスケール
４は移動せずその位置に停止される。したがって、スイ
ッチＳＶＩ、ＳＶ２としては中立位置に復帰するいわゆ
るモーメンタリタイプのものがよい。
また、ランプ５ａはスイッチＳＷ３および電流制限器Ｃ
Ｃを介して電源ＶＤに接続されている。
Ｃを介して電源ＶＤに接続されている。
光源１およびスケール４と、コンタクトガラスとの位置
関係を第６図に示す。同図で、ＣＧはコンタクトガラス
、ＨＤＩおよびＨＯ２はコンタクトガラスＣＧを複写機
の筐体上面に取り付けるためのホルダ、ＰＤはコンタク
トガラス上Ｇ上に載置された原稿である。
関係を第６図に示す。同図で、ＣＧはコンタクトガラス
、ＨＤＩおよびＨＯ２はコンタクトガラスＣＧを複写機
の筐体上面に取り付けるためのホルダ、ＰＤはコンタク
トガラス上Ｇ上に載置された原稿である。
複写機の筐体上面の概略を第７図に示す。同図において
ＳＬはスイッチＳＩＮ、ＳＷ２のレバーであり、ＯＰは
この複写機を操作するための操作表示部である。ランプ
５ａ用のスイッチＳＷ３は、この操作表示部ＯＰのスイ
ッチの１つとして配設してよい。
ＳＬはスイッチＳＩＮ、ＳＷ２のレバーであり、ＯＰは
この複写機を操作するための操作表示部である。ランプ
５ａ用のスイッチＳＷ３は、この操作表示部ＯＰのスイ
ッチの１つとして配設してよい。
以上の構成で、原稿ＰＤの画像の一部ＥＡをより小さな
サイズの用紙にコピーする場合、オペレータはレバーＳ
ｔ、を操作してスケール４を方向Ｄｉ、Ｄ２に移動し、
スケール４を所望の位置に位置決めしたのちスイッチＳ
Ｗ３をオンしてランプ５ａを点灯する。
サイズの用紙にコピーする場合、オペレータはレバーＳ
ｔ、を操作してスケール４を方向Ｄｉ、Ｄ２に移動し、
スケール４を所望の位置に位置決めしたのちスイッチＳ
Ｗ３をオンしてランプ５ａを点灯する。
なお、この位置決めのさい、コンタクトガラス６６周辺
に付されているサイズ毎の原稿位置表示マークを参照す
ると、操作が容易である。
に付されているサイズ毎の原稿位置表示マークを参照す
ると、操作が容易である。
これにより、第８図に示したようにスケール４の各目盛
溝４ａが照明されて明るく浮き上がって見える。
溝４ａが照明されて明るく浮き上がって見える。
したがって、オペレータはこのスケール４の表示に従っ
て部分ＥＡを位置合せすることができるので、原稿ＰＤ
の位置合せを確実に、がっ、短時間に実行できる。
て部分ＥＡを位置合せすることができるので、原稿ＰＤ
の位置合せを確実に、がっ、短時間に実行できる。
そして、この後オペレータが操作表示部ｏＰのプリント
キーを操作して複写機を作動すると、光源１が第６図に
矢印で示した方向に移動して原稿ＰＤをスキャンする。
キーを操作して複写機を作動すると、光源１が第６図に
矢印で示した方向に移動して原稿ＰＤをスキャンする。
このとき、レバーＳＬは中立位置に復帰していてスイッ
チＳＷＩ、ＳＷ２がともにオフ状態であるので、電磁ク
ラッチ１３がオフ状態であり、ブー１月２はフリーに動
ける。したがって、スケール４は光源１に押されて移動
するので、光源１の動作に支障を来たすことがない。
チＳＷＩ、ＳＷ２がともにオフ状態であるので、電磁ク
ラッチ１３がオフ状態であり、ブー１月２はフリーに動
ける。したがって、スケール４は光源１に押されて移動
するので、光源１の動作に支障を来たすことがない。
その結果、原稿ＰＤの部分ＥＡの画像がコピーされる。
なお、複写機の詳細は本発明に直接関係しないので、そ
の説明を省略する。
の説明を省略する。
ところで、上述した実施例ではスリーブ６．７にスケー
ル４を直接取り付けているため、第６図のようにスケー
ル４とコンタクトガラスＣＧの間隔がやや広い。そこで
、スケール４とスリーブ６．７間にベース等（図示軸）
を介在させるようにして、第９図のようにスケール４を
コンタクトガラスＣＧに近接させると、スケール４の表
示の視認性がより高くなる。
ル４を直接取り付けているため、第６図のようにスケー
ル４とコンタクトガラスＣＧの間隔がやや広い。そこで
、スケール４とスリーブ６．７間にベース等（図示軸）
を介在させるようにして、第９図のようにスケール４を
コンタクトガラスＣＧに近接させると、スケール４の表
示の視認性がより高くなる。
７−
また、上述の実施例ではランプ５ａをスケール用光源５
に用いているが、これに限ることはない。
に用いているが、これに限ることはない。
例えば、複数の発光ダイオードを、その発光面がスケー
ル４の端面４ｂに当接するように接着して、これをスケ
ール用光源５に用いることもできる。
ル４の端面４ｂに当接するように接着して、これをスケ
ール用光源５に用いることもできる。
この場合の発光ダイオードは、高輝度のものが望ましい
。
。
またさらに、スケール用光源５をスケール４の両端に設
けるようにしてもよい。なお、ランプ５ａの光をスケー
ル４の端面に集束する手段、例えば反射板等をランプ５
ａに近接して設けると、スケール４に入射する光量が増
え、目盛溝４ａの視認性が向上する。
けるようにしてもよい。なお、ランプ５ａの光をスケー
ル４の端面に集束する手段、例えば反射板等をランプ５
ａに近接して設けると、スケール４に入射する光量が増
え、目盛溝４ａの視認性が向上する。
［効果］
以上説明したように、本発明によれば光る目盛を備えた
スケールをコンタクトガラスの所望の位置に位置決めで
きるので、原稿の位置合せおよび画像の方向の矯正を容
易に行なうことができるという利点を得る。
スケールをコンタクトガラスの所望の位置に位置決めで
きるので、原稿の位置合せおよび画像の方向の矯正を容
易に行なうことができるという利点を得る。
８−
第１図は本発明の一実施例を示した斜視図、第２図はス
ケール用光源の一例を示した斜視図、第３図はスケール
を示した斜視図、第４図はスケールの目盛溝を示した正
面図、第５図は電磁クラッチ等の制御手段を示したブロ
ック図、第６図は光源およびスケールとコンタクトガラ
スとの位置関係を例示した正面図、第７図は複写機の筐
体」二面を示した平面図、第８図はスケールの表示例を
示した平面図、第９図は本発明の他の実施例における光
源およびスケールとコンタクトガラスとの位置関係を示
した正面図である。 １・・・光源、２，３・・・ガイドロッド、４・・・ス
ケール、４ａ・・・目盛溝、５・・・スケール用光源。 ５ａ・・・ランプ、６，７・・・スリーブ、１０・・・
ワイヤ、１１Ｊ２・・・プーリ、１３・・・電磁クラ
ッチ、１４・・・ギアボックス、１５−％−タ、ＳＷＩ
、５ＩＪ２．Ｓｕ３−・・スイッチ。
ケール用光源の一例を示した斜視図、第３図はスケール
を示した斜視図、第４図はスケールの目盛溝を示した正
面図、第５図は電磁クラッチ等の制御手段を示したブロ
ック図、第６図は光源およびスケールとコンタクトガラ
スとの位置関係を例示した正面図、第７図は複写機の筐
体」二面を示した平面図、第８図はスケールの表示例を
示した平面図、第９図は本発明の他の実施例における光
源およびスケールとコンタクトガラスとの位置関係を示
した正面図である。 １・・・光源、２，３・・・ガイドロッド、４・・・ス
ケール、４ａ・・・目盛溝、５・・・スケール用光源。 ５ａ・・・ランプ、６，７・・・スリーブ、１０・・・
ワイヤ、１１Ｊ２・・・プーリ、１３・・・電磁クラ
ッチ、１４・・・ギアボックス、１５−％−タ、ＳＷＩ
、５ＩＪ２．Ｓｕ３−・・スイッチ。
Claims (1)
- 原稿を照明する光源が、コンタクトガラスと平行に配設
したガイドロッドに案内されて原稿をスキャンする複写
機の原稿位置合せ補助装置において、長尺の透明板材に
所定間隔で目盛溝を形成したスケールと、このスケール
を上記ガイドロッドに移動可能に取り付ける取付部材と
、上記スケールの短端面を照明するスケール用光源と、
上記取付部を上記ガイドロッド上で移動する駆動手段と
、この駆動手段を操作する操作スイッチとを備え、上記
操作スイッチにより上記スケールを上記コンタクトガラ
スに位置決めすることを特徴とした複写機の原稿位置合
せ補助装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59018225A JPS60163036A (ja) | 1984-02-06 | 1984-02-06 | 複写機の原稿位置合せ補助装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59018225A JPS60163036A (ja) | 1984-02-06 | 1984-02-06 | 複写機の原稿位置合せ補助装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60163036A true JPS60163036A (ja) | 1985-08-24 |
Family
ID=11965704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59018225A Pending JPS60163036A (ja) | 1984-02-06 | 1984-02-06 | 複写機の原稿位置合せ補助装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60163036A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0526761U (ja) * | 1991-09-12 | 1993-04-06 | 日産デイーゼル工業株式会社 | キヤブサスペンシヨンの構造 |
-
1984
- 1984-02-06 JP JP59018225A patent/JPS60163036A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0526761U (ja) * | 1991-09-12 | 1993-04-06 | 日産デイーゼル工業株式会社 | キヤブサスペンシヨンの構造 |
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