JPS60163000A - 放射能源を円筒形窪みに嵌め込むための装置及びこの放射能源をフラスコに移送するための方法 - Google Patents
放射能源を円筒形窪みに嵌め込むための装置及びこの放射能源をフラスコに移送するための方法Info
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- JPS60163000A JPS60163000A JP60008952A JP895285A JPS60163000A JP S60163000 A JPS60163000 A JP S60163000A JP 60008952 A JP60008952 A JP 60008952A JP 895285 A JP895285 A JP 895285A JP S60163000 A JPS60163000 A JP S60163000A
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- cylindrical recess
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- boulder
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- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21F—PROTECTION AGAINST X-RADIATION, GAMMA RADIATION, CORPUSCULAR RADIATION OR PARTICLE BOMBARDMENT; TREATING RADIOACTIVELY CONTAMINATED MATERIAL; DECONTAMINATION ARRANGEMENTS THEREFOR
- G21F5/00—Transportable or portable shielded containers
- G21F5/015—Transportable or portable shielded containers for storing radioactive sources, e.g. source carriers for irradiation units; Radioisotope containers
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- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Radiation-Therapy Devices (AREA)
- Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)
- Measurement Of Radiation (AREA)
- Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は放射能源を嵌め込むための装置に関し、照射装
置について放射能源を嵌め込み及び取外し操作を簡単に
することを目的とする。より詳細には、本発明による装
置は、アルコン型(A1.CYON−type)コバル
ト治療装置のヘッドに用いるために設計されている。
置について放射能源を嵌め込み及び取外し操作を簡単に
することを目的とする。より詳細には、本発明による装
置は、アルコン型(A1.CYON−type)コバル
ト治療装置のヘッドに用いるために設計されている。
本発明は又、同し型式のコバルト治療ヘッドの現場での
修理を可能にする装置に関する。
修理を可能にする装置に関する。
先行技術によれば、放射能源を用いている照射装置では
、放射性崩壊が過度になったとき、例えばコパル1−6
0の場合には数年で、このよ・うな放射能源を嵌め込み
かつ交換する必要がある。放射能源との接触及び、放射
能源の付近て悟勢な極めて高い放射能は、このような作
業をより困難にする。かくしてこれらの作業は、遮蔽セ
ルの中ではさめ工具で行なわれなげればならず゛或は適
当な鉛遮蔽フラスコ又はカスキットの中で行なわれなけ
ればならない。
、放射性崩壊が過度になったとき、例えばコパル1−6
0の場合には数年で、このよ・うな放射能源を嵌め込み
かつ交換する必要がある。放射能源との接触及び、放射
能源の付近て悟勢な極めて高い放射能は、このような作
業をより困難にする。かくしてこれらの作業は、遮蔽セ
ルの中ではさめ工具で行なわれなげればならず゛或は適
当な鉛遮蔽フラスコ又はカスキットの中で行なわれなけ
ればならない。
周知の方法では、このような装置C」、承認モデルに従
う放射能源を備え、この放射能源は外形が円筒体のよう
に形作られ、放射性物質によって満たされるのに先だっ
て、固定装置即ちねしれを加えるためにこの円筒体を修
正して6才ならない。ごの形式の放射能源を、円筒形窪
めの中に導入し、次いで種々の手段によって円筒形窪め
の中に固定する。
う放射能源を備え、この放射能源は外形が円筒体のよう
に形作られ、放射性物質によって満たされるのに先だっ
て、固定装置即ちねしれを加えるためにこの円筒体を修
正して6才ならない。ごの形式の放射能源を、円筒形窪
めの中に導入し、次いで種々の手段によって円筒形窪め
の中に固定する。
第1の実施例では、放射能源を、コバルト治療装置の中
で摺動する摺動弁に取り付け、かつ、その窪み又はハウ
ジングの中にねじによって固定する。
で摺動する摺動弁に取り付け、かつ、その窪み又はハウ
ジングの中にねじによって固定する。
他の周知の実施例では、放射能源を、アルコン型照射器
のドラムに取り付LJ、かつ、その窪みの中に円形クリ
ップによって固定する。これら2つの実施例では、照射
器について放射能源の取付り又は取外し中、特に伸縮は
さめ工具を使って遮蔽閉鎖体に対して円形クリップを取
付りたり取外したりするのに問題があるときに国運性を
受りるという種々の欠点がある。
のドラムに取り付LJ、かつ、その窪みの中に円形クリ
ップによって固定する。これら2つの実施例では、照射
器について放射能源の取付り又は取外し中、特に伸縮は
さめ工具を使って遮蔽閉鎖体に対して円形クリップを取
付りたり取外したりするのに問題があるときに国運性を
受りるという種々の欠点がある。
本発明δ才、放射能源を取付りるための装置に関し、こ
のような欠点を回避し、竹に簡単な取付は又は抜き取り
を可能にする。かくして、放射線の放出をさまたげるこ
となく、放射能源を非常に簡単な方法で固定するように
構成された放射能源ボルダの中に、放射能源を導入する
。次いで放射能源ホルダを、それ自体照射器の適当な窪
めの中に導入する。
のような欠点を回避し、竹に簡単な取付は又は抜き取り
を可能にする。かくして、放射線の放出をさまたげるこ
となく、放射能源を非常に簡単な方法で固定するように
構成された放射能源ボルダの中に、放射能源を導入する
。次いで放射能源ホルダを、それ自体照射器の適当な窪
めの中に導入する。
円筒形放射能源ホルダの中に固定された放射能源を有し
、放射能源自体は適当な円筒形窪みに嵌め込まれている
型式のこの装置は次の特徴を有している。即ち、円筒形
窪みは直径の大きな円筒形窪みより高く、少なくとも1
つの固定リングと少なくとも1つのラグをこの円筒形窪
みの壁に部分的に嵌め、放射能源ホルダは、その下部に
フランジを有し、フランジはその上部が面取りされ、こ
のフランジは固定リングの嵌められていない部分を受け
入れるための環状溝と、前記放射能源ボルダの回転軸線
に対して傾斜し、幅が少なくともラグの直径に等しく、
かつ、フランジの−1−面に出ている少なくとも1つの
スロットを有し、このスロソ1へは、その底部でのラグ
の位置が環状扇′内の固定リングの位置に相当するよう
にラグを確実に案内することを特徴とする。
、放射能源自体は適当な円筒形窪みに嵌め込まれている
型式のこの装置は次の特徴を有している。即ち、円筒形
窪みは直径の大きな円筒形窪みより高く、少なくとも1
つの固定リングと少なくとも1つのラグをこの円筒形窪
みの壁に部分的に嵌め、放射能源ホルダは、その下部に
フランジを有し、フランジはその上部が面取りされ、こ
のフランジは固定リングの嵌められていない部分を受け
入れるための環状溝と、前記放射能源ボルダの回転軸線
に対して傾斜し、幅が少なくともラグの直径に等しく、
かつ、フランジの−1−面に出ている少なくとも1つの
スロットを有し、このスロソ1へは、その底部でのラグ
の位置が環状扇′内の固定リングの位置に相当するよう
にラグを確実に案内することを特徴とする。
本発明の他の特徴によれば、放射能源を円筒形窪みに嵌
め込むための装置は、放射能源を前記放射能源ホルダの
中に確実に固定する金属製の折り曲げ舌部を、放射能源
ホルダの」一端に設4−またごとを特徴とする。
め込むための装置は、放射能源を前記放射能源ホルダの
中に確実に固定する金属製の折り曲げ舌部を、放射能源
ホルダの」一端に設4−またごとを特徴とする。
本発明の他の特徴によれば、放射能源を円筒形窪めに嵌
め込むための装置は、放射能源ホルダがその底部に、特
に2つのフィンガーを有するはさめ工具の特別に採用し
た工具のフィンガーの端部を受しノ入れるための溝を有
し、この工具を使って放射能源ボルダを円筒形窪めの中
に!W入することを特徴とする。
め込むための装置は、放射能源ホルダがその底部に、特
に2つのフィンガーを有するはさめ工具の特別に採用し
た工具のフィンガーの端部を受しノ入れるための溝を有
し、この工具を使って放射能源ボルダを円筒形窪めの中
に!W入することを特徴とする。
本発明のイ1!!の特徴によれば、放η・1能源を円筒
形窪めの中に嵌め込むための装置は、放射能源を収容し
た放射能源ホルダを、その円筒形窪めから勃に保管1l
rl路を有するフラスコへ移送するための装置を有する
ことを特徴とする。
形窪めの中に嵌め込むための装置は、放射能源を収容し
た放射能源ホルダを、その円筒形窪めから勃に保管1l
rl路を有するフラスコへ移送するための装置を有する
ことを特徴とする。
フラスコという用語し才、この本文全体に亘って前記放
射能源の取出しを必要とする照射器ヘッドに介入する間
、放射能源の一時的なハウジングとして用いられる遮蔽
装置を意味するものと理解される。
射能源の取出しを必要とする照射器ヘッドに介入する間
、放射能源の一時的なハウジングとして用いられる遮蔽
装置を意味するものと理解される。
以下本発明を、非限定的な実施例について添付図面を参
照して詳細に説明する。
照して詳細に説明する。
好ましい実施態様q洋狙μm闘
放射能源を適切な窪みに嵌め込む2つの従来技術の実施
例を示している。第1図では、放射能源1は、コハル1
〜冶療設備の摺動バルブ42の窪み41に嵌め込まれて
いる。放射能源ば、窪み41の下部に位置した環状肩部
44に載り、従ってこの肩部は放射能源lからの放射線
の放出を妨げない、放射能源1は窪み41の中にねし4
3によって固定されている。第2図の場合には、放射能
源1ば、アルコン型照射器ヘッド30内にあるドラム】
5の窪み45に嵌め込まれ、ドラムの窪みの中に円形ク
リップ46によって固定されている。
例を示している。第1図では、放射能源1は、コハル1
〜冶療設備の摺動バルブ42の窪み41に嵌め込まれて
いる。放射能源ば、窪み41の下部に位置した環状肩部
44に載り、従ってこの肩部は放射能源lからの放射線
の放出を妨げない、放射能源1は窪み41の中にねし4
3によって固定されている。第2図の場合には、放射能
源1ば、アルコン型照射器ヘッド30内にあるドラム】
5の窪み45に嵌め込まれ、ドラムの窪みの中に円形ク
リップ46によって固定されている。
これら2つの実施例は、従来技術による照射器について
放射能源の嵌め込みおよび取外し中、特に遮蔽容器につ
いて円形クリップ又はねしの取イ」け又は取外および拡
張ばさめ具の使用中に起こり得る困難を示している。
放射能源の嵌め込みおよび取外し中、特に遮蔽容器につ
いて円形クリップ又はねしの取イ」け又は取外および拡
張ばさめ具の使用中に起こり得る困難を示している。
本発明によればこのような不具合は、円形クリップ又は
わし形式のいかなる固定手段をも排除することによって
回避される。
わし形式のいかなる固定手段をも排除することによって
回避される。
第3図及び第4図について、】は放射能源を示し、この
放射能源は承認されたモデルに関し、外側が円筒体のよ
うに形作られ、かつ、放射性物質を詰める前に、固定装
置、ねし山等を加えるために修正されてはならない。
放射能源は承認されたモデルに関し、外側が円筒体のよ
うに形作られ、かつ、放射性物質を詰める前に、固定装
置、ねし山等を加えるために修正されてはならない。
この放射能a1は、金属製円筒形包囲体、ずなわち放射
能源ホルダ2に導入され、かつ、ボルダ2の一ヒ部に位
置する3つの金属製舌部10を折り曲げることによって
ホルダ2の中に固定されている。放射能源ボルダ2は、
それ自体アルコン照射器ヘッドの中に収容された型式の
1ラム15の適当な円筒形窪み3内に嵌め込まれ、この
1め3は、直径の大きな第2円筒形窪、’1.4より高
い。
能源ホルダ2に導入され、かつ、ボルダ2の一ヒ部に位
置する3つの金属製舌部10を折り曲げることによって
ホルダ2の中に固定されている。放射能源ボルダ2は、
それ自体アルコン照射器ヘッドの中に収容された型式の
1ラム15の適当な円筒形窪み3内に嵌め込まれ、この
1め3は、直径の大きな第2円筒形窪、’1.4より高
い。
0
直径方向に向い合う2つのピアノ線固定リング5と、固
定リング5に対して垂直に配置され直径方向に向い合う
2つのラグ6か窪み4の壁に部分的に嵌め込まれている
。
定リング5に対して垂直に配置され直径方向に向い合う
2つのラグ6か窪み4の壁に部分的に嵌め込まれている
。
放射能源ホルダ2の下部は、フランジ7を有し、このフ
ランジ7はその」二部16が而取られ、かつ、フランジ
の回転円筒面は2つの対称な面取り部(17a、b)に
よって形成されたV形環状溝8を有している。フランジ
7は又、2つの直径方向に向い合うスロット9を有し、
これらスロット9ば、前記フランジ7の上に出ている。
ランジ7はその」二部16が而取られ、かつ、フランジ
の回転円筒面は2つの対称な面取り部(17a、b)に
よって形成されたV形環状溝8を有している。フランジ
7は又、2つの直径方向に向い合うスロット9を有し、
これらスロット9ば、前記フランジ7の上に出ている。
これらスロット9ば、放射能tX2の回転軸線に対して
傾斜し、これらのスロットの幅は少なくともラグ6の直
径に等しい。
傾斜し、これらのスロットの幅は少なくともラグ6の直
径に等しい。
最後に、放射能#2の底部には円形講3かあり、はさみ
状工具11の操作ロッドllaによって制御される2つ
の関節式フィンガ]2の端部がこの円形?R13七で閉
しられる。
状工具11の操作ロッドllaによって制御される2つ
の関節式フィンガ]2の端部がこの円形?R13七で閉
しられる。
本発明によれば、放射能源を適当な円筒形窪めに嵌め込
むための装置は、次のように機能する。
むための装置は、次のように機能する。
1
放射能源ボルダ2を円形?R13と2つのフィンガー1
2を備えたはさみ工具11によって把持する。
2を備えたはさみ工具11によって把持する。
その後ホルダを、電球をそのソケノI・に差し込む方法
で、ドラム15の適当な円筒形窪め3の中に導入する。
で、ドラム15の適当な円筒形窪め3の中に導入する。
放射線源ホルダ2を回転させるとき、有効なレバー作用
の結果、この作用はホルダ2を窪め3の中に押し込むよ
うな相当な力を及ぼず。この力によって、面取り部16
は固定リング5を越えることができ、次いで固定リング
5は、環状溝8の中に導かれる。同時に、ラグ6はスロ
ット9の底部に達しく第4図参照)、その結果組立体は
完全に動かなくなる。
の結果、この作用はホルダ2を窪め3の中に押し込むよ
うな相当な力を及ぼず。この力によって、面取り部16
は固定リング5を越えることができ、次いで固定リング
5は、環状溝8の中に導かれる。同時に、ラグ6はスロ
ット9の底部に達しく第4図参照)、その結果組立体は
完全に動かなくなる。
gの3から放射能源ボルダ2を抜き出ずために、ホルダ
を工具11を使って前の回転と反対の方向に逆転させる
。この回転により前の力と反対の方向に力を生じさせ、
この力は溝8の上面取り部17aに作用し、前記面取り
部]7aは固定リング5を越え、そして放射能源ホルダ
2を抜き出ずことができる。
を工具11を使って前の回転と反対の方向に逆転させる
。この回転により前の力と反対の方向に力を生じさせ、
この力は溝8の上面取り部17aに作用し、前記面取り
部]7aは固定リング5を越え、そして放射能源ホルダ
2を抜き出ずことができる。
]2
かくして、窪み3内での放射能源ボルダ2の位置決めは
、ハイオネソト(ラグ6)を放射能源ボルダ2の窪み4
に位置させ、スロソ1へ9を放射能源ボルダ2に位置さ
せていることを除いて、ハイオネソト型電球のベースを
対応するソケットに位置決めすることに等しい。
、ハイオネソト(ラグ6)を放射能源ボルダ2の窪み4
に位置させ、スロソ1へ9を放射能源ボルダ2に位置さ
せていることを除いて、ハイオネソト型電球のベースを
対応するソケットに位置決めすることに等しい。
さらに、2つの固定リング5を環状溝8に位置させて放
射能源ホルダ2を固定することによりドラム15の窪め
4に恒久的に固定することができる。
射能源ホルダ2を固定することによりドラム15の窪め
4に恒久的に固定することができる。
この型の設計は、放射能源を本発明による適切な窪みに
嵌め込むための装置の製造を簡単にする利点を有してい
る。また、この型の設計は、照射器或は放射能源を有す
る他の装置について、放射能源の嵌め込みと取外しを容
易にする利点を有している。
嵌め込むための装置の製造を簡単にする利点を有してい
る。また、この型の設計は、照射器或は放射能源を有す
る他の装置について、放射能源の嵌め込みと取外しを容
易にする利点を有している。
かくして、照射器、特にアルコン型照射源の機械的故障
の場合、本発明による適切な窪みに対する放射能源の嵌
め込み又は抜き取り装置により放射能源1をフラスコ2
0へ簡単に移送することが3 できる。
の場合、本発明による適切な窪みに対する放射能源の嵌
め込み又は抜き取り装置により放射能源1をフラスコ2
0へ簡単に移送することが3 できる。
第5図及び第6図は、アルコン型照射器2]と関連した
位置におけるフラスコ20を平面図及び立面図で示し、
この図から本体30と放射能源ボルダ2の窪み3を有す
るドラム15とを見ることができる。フラスコ20は、
外部遮蔽区域31と、横道路33を備えた中央ドラム3
2とを有し、この横1ffi路は、遮蔽体31の通路3
4および照射器21のヘッドの1ffl路35と整合す
ることができる。
位置におけるフラスコ20を平面図及び立面図で示し、
この図から本体30と放射能源ボルダ2の窪み3を有す
るドラム15とを見ることができる。フラスコ20は、
外部遮蔽区域31と、横道路33を備えた中央ドラム3
2とを有し、この横1ffi路は、遮蔽体31の通路3
4および照射器21のヘッドの1ffl路35と整合す
ることができる。
はさみ工具11は、通路33内に位置決めされかつ溝3
6を有し、この溝は、放射能源ボルダ2が前記の同一ド
ラム32に位置するときドラム32の制御棒37に面し
ている。
6を有し、この溝は、放射能源ボルダ2が前記の同一ド
ラム32に位置するときドラム32の制御棒37に面し
ている。
放射能源ホルダ2をその窪み3内で移動させたり、窪み
3内で制御部38は、放射能源ボルダ2の回転を止めた
りするために、遮蔽体31を横切って工具11に作用す
ることを可能にする。
3内で制御部38は、放射能源ボルダ2の回転を止めた
りするために、遮蔽体31を横切って工具11に作用す
ることを可能にする。
この目的のため、前記制御部38のための伝達装置39
が、通路34内に位置決めされ、照射器21と反対側の
工具11の端部に40で連結され4 ていイ)。
が、通路34内に位置決めされ、照射器21と反対側の
工具11の端部に40で連結され4 ていイ)。
連結部の詳細を第5a図からZlることかでき、この図
6.二おいて、固定用ボール41をその窪み内に外套4
2によって維持して、伝達装置39及び工具11の移動
及び回転を止めるごとができる。
6.二おいて、固定用ボール41をその窪み内に外套4
2によって維持して、伝達装置39及び工具11の移動
及び回転を止めるごとができる。
トラム32は又半径方向の円筒形窪み43を有し、回転
によってこの窪め43は通路34と整合するようになり
、そして制御部38によって動かされた伝達装置即ち伝
達棒39を受け入れることができ、これはトうJ、32
を回転さセなくするのに役立つ。
によってこの窪め43は通路34と整合するようになり
、そして制御部38によって動かされた伝達装置即ち伝
達棒39を受け入れることができ、これはトうJ、32
を回転さセなくするのに役立つ。
第6図はドラム32の回転制御棒37をより詳細に示し
、制御捧番Jナンキン錠装置45によって錠止めされる
制御ヘット44と、工具11の溝36に入りかつ工具の
移動を市めるための輪郭イ」端46とを有している。
、制御捧番Jナンキン錠装置45によって錠止めされる
制御ヘット44と、工具11の溝36に入りかつ工具の
移動を市めるための輪郭イ」端46とを有している。
放射能源ボルダ2を以下のようにして1ζラム32へ移
送する。最初、放射能源ボルダ2に収容された放射能源
1Q、[、アルコン型照射器ヘッド30のドラノ、15
に位置決めされている。ヘッド30は、5 通路35とフラスコ20の通路33とを整合させるよう
にヘッド30とフラスコ20とを組み合わせる。トラム
15を回転させることによって、放射能源ボルダを、ド
ラム32のill路33の入口に向い合わせる。制御部
38を操作することによって、伝達装置39を工具11
に連結し、放射能源ボルダ2を、工具11のフィンガー
12で把持する(第5図)。ホルダを、照射器30から
引き抜き、第6図の位置に持って来る。この位置で、端
46を溝36に係合さ一已ることによってホルダは移動
が止められる。この位置では、工具11ばドラムの直径
全体を占め、工具から連結の外されている伝達装置39
を遮蔽体31の中へ引込め、かくして棒37でドラム3
2を自由に回転させることができる。次いで、ドラム3
2をその遮蔽体31の巾で回転させて円筒形窪の43を
通路34の延長部へ持って来る。このことにより放射能
源2を第5図に破線で示す保管位置47に配置する。
送する。最初、放射能源ボルダ2に収容された放射能源
1Q、[、アルコン型照射器ヘッド30のドラノ、15
に位置決めされている。ヘッド30は、5 通路35とフラスコ20の通路33とを整合させるよう
にヘッド30とフラスコ20とを組み合わせる。トラム
15を回転させることによって、放射能源ボルダを、ド
ラム32のill路33の入口に向い合わせる。制御部
38を操作することによって、伝達装置39を工具11
に連結し、放射能源ボルダ2を、工具11のフィンガー
12で把持する(第5図)。ホルダを、照射器30から
引き抜き、第6図の位置に持って来る。この位置で、端
46を溝36に係合さ一已ることによってホルダは移動
が止められる。この位置では、工具11ばドラムの直径
全体を占め、工具から連結の外されている伝達装置39
を遮蔽体31の中へ引込め、かくして棒37でドラム3
2を自由に回転させることができる。次いで、ドラム3
2をその遮蔽体31の巾で回転させて円筒形窪の43を
通路34の延長部へ持って来る。このことにより放射能
源2を第5図に破線で示す保管位置47に配置する。
制御部38の作用で伝達装置39を円筒形窪み43の中
へ導入することによって、ドラム32は6 回転が11二められ、続いてナンキン錠をかりる。
へ導入することによって、ドラム32は6 回転が11二められ、続いてナンキン錠をかりる。
特に修理が行なわれた後、放射能源の再導入が前に述べ
た工程の順序を逆にすることによって行われる。
た工程の順序を逆にすることによって行われる。
この型式の移送は、照射器の機械的故障の場合に、放射
能源が存在しているときには全く不可能であり、かつ、
これまでいかなる取出しに先だって遮蔽セルの中のテス
トセンターにアルコンヘッドを戻ず必要めあった困難な
修理を行なうことができる利点を有する。
能源が存在しているときには全く不可能であり、かつ、
これまでいかなる取出しに先だって遮蔽セルの中のテス
トセンターにアルコンヘッドを戻ず必要めあった困難な
修理を行なうことができる利点を有する。
この型式の移送は特に記載しかつ示した実施例に限定さ
れず、本発明の範囲を超えることなく多くの変更が可能
であることは明らかである。
れず、本発明の範囲を超えることなく多くの変更が可能
であることは明らかである。
第1図は、放射能源をその窪みの中にねしによって固定
するための手順を示す先行技術による実施例を示す縦断
面図、 第2図は、放射能源をその窪みに円形クリップによって
固定するための手順を示す先行技術による実施例を示す
縦断面図、 7 第3図及び第4図は夫々、本発明による放射能源ボルダ
を適当な円筒形窪みの中へ導入して嵌め込む様子を示す
縦断面図、 第5図は、特に、照射器に機械的な欠陥がある場合に放
射能源をフラスコへ移送する状態を示す平面断面図、 第5a図は、制御部と工具との連結を示す断面図、 第6図は、特に、照射器に機械的な欠陥がある場合に放
射能源をフラスコへ移送する状態を示す縦断面図である
。 1・・・放射能源、2・・・放射能源ボルダ、3・・・
円筒形窪み、4・・・第2円筒形窪め、5・・・固定リ
ング、6・・・ラグ、7・・・フランジ、8・・・環状
溝、9・・・スロット、10・・・舌部、11・・・は
さめ工具、I2・・・フィンガ、15・・・ドラム、1
7a、17b・・・対称な面取り部、20・・・フラス
コ、21・・・照射器、31・・・遮蔽装置、32・・
・中央ドラム、33・・・横1m路、34、8 35・・・通路、37・・・制御棒、39・・・伝達装
置、43・・・円筒形窪め。 9 一 口−
するための手順を示す先行技術による実施例を示す縦断
面図、 第2図は、放射能源をその窪みに円形クリップによって
固定するための手順を示す先行技術による実施例を示す
縦断面図、 7 第3図及び第4図は夫々、本発明による放射能源ボルダ
を適当な円筒形窪みの中へ導入して嵌め込む様子を示す
縦断面図、 第5図は、特に、照射器に機械的な欠陥がある場合に放
射能源をフラスコへ移送する状態を示す平面断面図、 第5a図は、制御部と工具との連結を示す断面図、 第6図は、特に、照射器に機械的な欠陥がある場合に放
射能源をフラスコへ移送する状態を示す縦断面図である
。 1・・・放射能源、2・・・放射能源ボルダ、3・・・
円筒形窪み、4・・・第2円筒形窪め、5・・・固定リ
ング、6・・・ラグ、7・・・フランジ、8・・・環状
溝、9・・・スロット、10・・・舌部、11・・・は
さめ工具、I2・・・フィンガ、15・・・ドラム、1
7a、17b・・・対称な面取り部、20・・・フラス
コ、21・・・照射器、31・・・遮蔽装置、32・・
・中央ドラム、33・・・横1m路、34、8 35・・・通路、37・・・制御棒、39・・・伝達装
置、43・・・円筒形窪め。 9 一 口−
Claims (7)
- (1)円筒形放射能源ボルタ内に固定された放射能源を
円筒形窪みに嵌め込むための装置において、前記円筒形
窪みは直径の大きな円筒形窪みより高く、少なくとも1
つの固定リングと少なくとも1つのラグをこの円筒形窪
みの璧に部分的に嵌め、前記放射能源ボルダは、その下
部にフランジを有し、フランジはその」二部が面取りさ
れ、このフランジは固定リングの嵌められていない部分
を受け入れるための環状溝と、前記放射能源ホルダの回
転軸線に対して傾斜し、幅が少なくとも前記ラグの直径
に等しく、かつ、前記フランジの」二面に出ている少な
くとも1つのスロットを有し、このスロットは、その底
部でのラグの位置が環状溝内の固定リングの位置に相当
するようにラグを確実に案内することをq、冒孜とする
放射能源を円筒形窪みにIIχめ込む装置。 - (2)前記放射能源ホルダはその上端に、折り曲げるこ
とができ、かつ放射能源を放射能源ボルダの中に確実に
固定する金属製の舌部を有することを特徴とする特許請
求の範囲第(1)項に記載の放射能源を円筒形窪みに嵌
め込む装置。 - (3)前記放射能源ボルダを適切な円筒形窪めに導入さ
せる2つのフィンガーを備えているはさめ工具の形態の
特別に採用した工具を有していることを特徴とする特許
請求の範囲第(1)項に記載の放射能源を円筒形窪みに
嵌め込む装置。 - (4)前記放射能源ボルダはその底部に円筒形の溝を有
し、この溝は前記工具のフィンガーを受け入れるのに役
立つことを特徴とする特許請求の範囲第(3)項に記載
の放射能源を円筒形窪めに嵌め込む装置。 - (5)前記フランジに作られた前記環状溝は、V形であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載の
放射能源を円筒形7?′めにliXめ込む装置。 - (6)遮蔽体の中に制御棒で回転自在に設8j゛られた
中央ドラムを有するフラスコと関連し、前記中央I・ラ
ムば放射能源ホルタを把持する工具を収容するだめの直
径方向のil路と、このil路に対して角度的に変位さ
せた半径方向の円筒形窪みとを有し、前記半径方向の円
筒形窪みは、遮蔽体を横切り、照射器ヘッドのJ路の延
長をなす1m路と整合させることができ、前記直径方向
のi1回路により、工具の制御のために伝達装置を導入
させることができることを特徴とする特許請求の範囲第
(1)項記載の放射能源を円筒形窪めに嵌め込む装置。 - (7) フラスコと照射器とを組合セて、照年1器及び
フラスコのi!T回路を整合させ、照射器トラムの回転
によって放射能源ボルダを照射器のJ路に向い合わせる
ように位置決め、照射器のiff+路を通して拡張はさ
め工具で放射能源ボルダを把持し、放射能源ボルダをフ
ラスコドラムの中に引き入れ、ドラムの制御棒の端部を
λη入することによって工具をその通路の中で移動さ一
已ないようにし、ドラムを回転させて放射能源ホルダを
保管位置に運び、伝達装置を前記半径方向の円筒形窪み
の中に導入することによって前記ドラムを回転させない
よ・うにしたことを特徴とする円筒形放射能源ボルダを
フラスコ1に移送する方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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FR8400880 | 1984-01-20 | ||
FR8400880A FR2558637B1 (fr) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | Dispositif pour la mise en place d'une source radioactive dans un logement cylindrique et procede de transfert de cette source dans un chateau de transfert |
Publications (2)
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---|---|
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-
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- 1985-01-15 DE DE8585400067T patent/DE3566471D1/de not_active Expired
- 1985-01-21 JP JP60008952A patent/JPH0634089B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Publication date |
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