JPS60161544U - センタレススルフイ−ド型ラツプ盤 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のセンタレススルフィード型ラップ盤の側
面図、第２図イおよび口は本考案のセンタレスフィード
型ラップ盤の一例を示す側面図で　　　　。 あって、イは研摩作業時の状態、口は砥石台ユニット上
昇退避時の状態を夫々示している。また、　　゛第３図
は同ラップ盤の駆動手段の拡大図、第４図イおよび口は
本考案センタレススルフィード型ラップ盤の他の実施例
を示す側面図であって、イは研摩作業時の状態、口は研
石台ユニット上昇退避時の状態を夫々示してい−る。 １１・・・ラップ盤、１２・・・下部台、１３・・・砥
石台−。 ユニット、１５．１５’・・・ガイドローラー、１６・
・・Ｖ字状間隙、１９・・・駆動予設、２５・・・砥石
支持具。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ｌ　互いに中心軸線を平行さ６せ隣接配置した一対の水
   平なガイドローラを軸承する下部台と、該下部台の上部
   に載置され、前記ガイドローラ間の■字形間隙に対向し
   て配置される砥石支持具を上下位置調整可能に支持する
   砥石台ユニットとからなるセンタレススルフィニド型ラ
   ップ盤において、前記下部台と砥石台ユニットとを別体
   に構成し、該砥石台ユニットを下部台に対し、前記砥石
   支持具から離れた位置の支点を中心として起倒可能に枢
   着せしめたことを特徴と、　　　　するセンタレススル
   フィード型ラップ盤。 ゛　　２　下部台と砥石台ユニットとがガイドローラの
   中心軸と平行な支軸により枢着されている実用新案登録
   請求の範囲第１項記載のセンタレススルフィード型ラッ
   プ盤。 ３　下部台と砥石台ユニットとの間に砥石台ユニ−ット
   を強制回動させる駆動手段が介在している実用新案登録
   請求の範囲第１項又は第２項記載のセンタレ不スルフィ
   ード型ラップ盤。 ４　駆動手段カセ砥石台ユニットに固着した支軸端□゛
   　部のウオームホイールと、下部台側に設けたモータに
   より正逆回転する６オームギヤとから構成されたウオー
   ム減速機構である実用新案登録請求の範囲第３項記載の
   センタレススルフィード型ラップ盤。 ５　駆動手段が、シリンダ部分を下部台に枢着し、ピス
   トンロンド先端を砥石台ユニットに枢−着した流体圧シ
   リンダである実用新案登録請求の範囲第３項記載のセン
   タレススルフィード型。 ラップ盤。