JPS60160547A - 後段集束型カラ−受像管 - Google Patents
後段集束型カラ−受像管Info
- Publication number
- JPS60160547A JPS60160547A JP1420784A JP1420784A JPS60160547A JP S60160547 A JPS60160547 A JP S60160547A JP 1420784 A JP1420784 A JP 1420784A JP 1420784 A JP1420784 A JP 1420784A JP S60160547 A JPS60160547 A JP S60160547A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mask
- resistor
- voltage
- picture tube
- electron gun
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/46—Arrangements of electrodes and associated parts for generating or controlling the ray or beam, e.g. electron-optical arrangement
- H01J29/80—Arrangements for controlling the ray or beam after passing the main deflection system, e.g. for post-acceleration or post-concentration, for colour switching
- H01J29/81—Arrangements for controlling the ray or beam after passing the main deflection system, e.g. for post-acceleration or post-concentration, for colour switching using shadow masks
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はスクリーン面に近接対向して１枚乃至全複数枚
のマスクを個々に又は且つ他の部分と絶縁して配置し、
所定の電位を印加し、電子ビームに対してマスク部或い
は主にマスク部で静電レンズを形成する後段集束型カラ
ー受像管に関し、特にマスク部又は主にマスク部への電
圧供給構造に関するものである。
のマスクを個々に又は且つ他の部分と絶縁して配置し、
所定の電位を印加し、電子ビームに対してマスク部或い
は主にマスク部で静電レンズを形成する後段集束型カラ
ー受像管に関し、特にマスク部又は主にマスク部への電
圧供給構造に関するものである。
一般のシャドウマスクを具備せるカラー受像管はシャド
ウマスクの存在のために電子ビームの利用率が２０％程
度と悪く、スクリーン面の輝度が制限されてしまう。従
って輝度向上のための最も効果的な方法は、シャドウマ
スクの孔径な大きくして電子ビームの利用率を高めれば
よいが、スクリーン面に到達する電子ビームのスポット
サイズを大きくし過ぎると解像度の低下を招くことにな
る。従ってこの場合Ｖヤドクマスク通過后の電子ビーム
を強く集束して電子ビームのスポットサイズを小さく抑
制しながらスクリーン面の螢光体に正確に射突させねば
ならないという必要を生ずる。
ウマスクの存在のために電子ビームの利用率が２０％程
度と悪く、スクリーン面の輝度が制限されてしまう。従
って輝度向上のための最も効果的な方法は、シャドウマ
スクの孔径な大きくして電子ビームの利用率を高めれば
よいが、スクリーン面に到達する電子ビームのスポット
サイズを大きくし過ぎると解像度の低下を招くことにな
る。従ってこの場合Ｖヤドクマスク通過后の電子ビーム
を強く集束して電子ビームのスポットサイズを小さく抑
制しながらスクリーン面の螢光体に正確に射突させねば
ならないという必要を生ずる。
このための手段として、マスク部又は主にマス部におい
て静電レンズを形成させる後段加速管或いは後段集束管
、マスク集束管が提案されている。
て静電レンズを形成させる後段加速管或いは後段集束管
、マスク集束管が提案されている。
このようなカラー受像管は例えば特開昭４８−７９９６
９号公報、特開昭５１−３８５８０号、特公昭４７−８
２６１号公報、特公昭４７−３１２６５号公報。
９号公報、特開昭５１−３８５８０号、特公昭４７−８
２６１号公報、特公昭４７−３１２６５号公報。
米国特許第２，９７１，１１７号、米国特許第４，１１
２，５６３号、特開昭５７−１６３９５５号公報などに
示されている。
２，５６３号、特開昭５７−１６３９５５号公報などに
示されている。
これらの後段加速管或いは後段集束管、マスク集束管（
以下すべて後段実速管と言う）では、少なくとも２つ以
上の異なった高電位を必要とし、これらの複数個の高電
位を受像管の外部で用意することは受像管を使用する際
に極めて不便であり不経済である。また受像管はガラス
容器より成り高真空に保たれているため、いくつもの導
入電極をガラス容器特にファンネル部に設けることは機
械的強度上極めて危険であるなど実用上不都合が生ずる
。
以下すべて後段実速管と言う）では、少なくとも２つ以
上の異なった高電位を必要とし、これらの複数個の高電
位を受像管の外部で用意することは受像管を使用する際
に極めて不便であり不経済である。また受像管はガラス
容器より成り高真空に保たれているため、いくつもの導
入電極をガラス容器特にファンネル部に設けることは機
械的強度上極めて危険であるなど実用上不都合が生ずる
。
本発明の目的は、前記後段集束型カラー受像管において
、前記マスク部又は主にマスク部への電位供給を極めて
容易なものとし、上記実用上の不都合率を失くし実用性
に富んだ後段集束型カラー受像管を提供することにある
。
、前記マスク部又は主にマスク部への電位供給を極めて
容易なものとし、上記実用上の不都合率を失くし実用性
に富んだ後段集束型カラー受像管を提供することにある
。
本発明は、マスク部又は主としてマスク部で静電レンズ
を形成する後段集束型カラー受像管において、マスク部
又は主としてマスク部に印加される電圧のうち少なくと
も一つの電圧は一端をファンネル部の一部に設けられた
導電端子を通じて外部から直接供給される陽極高電圧に
、他端を電子銃部の一つの電極に接続された抵抗体によ
る抵抗分割電圧から供給するものである。
を形成する後段集束型カラー受像管において、マスク部
又は主としてマスク部に印加される電圧のうち少なくと
も一つの電圧は一端をファンネル部の一部に設けられた
導電端子を通じて外部から直接供給される陽極高電圧に
、他端を電子銃部の一つの電極に接続された抵抗体によ
る抵抗分割電圧から供給するものである。
以下図面を参照しつつ本発明の実施例について詳細に説
明する。第１図は本発明の一実施例で、後段集束型カラ
ー受像管の概略構成を示すものである。
明する。第１図は本発明の一実施例で、後段集束型カラ
ー受像管の概略構成を示すものである。
第１図に示す後段集束管は主としてスクリーン面（１）
をもつフェースプレート（２）と、前記フェースプレー
ト（２）の側壁部にファンネル（３）を介して連結され
たネック（４）と、前記ネック（４）内に内装された電
子銃（５）と、前記ファンネル（３）からネック（４）
にかけての外壁に装着された偏向装置（６）と、前記ス
クリーン（１）に所定間隔をもって対設された多数のア
パーチャ（１４）を有する第２のマスク（７）と、前記
第２のマスク（力から前記電子銃（５）側に所定間隔を
もって対設された多数のアパーチャＱ５）を有する第１
のマスク（８）とから構成されている。前記ファンネル
部（３）の内壁及び外壁には導電膜（９）、α０が一様
に塗布されており、またスクリーン面（１）にはメタル
バックされた三色の螢光体０階が規則正しくストライブ
状に配列されている。フェースプレート（２）の側面内
側には、フレーム（ＩＩＥＩを保持するビン０７）が設
けてあり、フレーム（ＩＯに溶接されている弾性体α樽
がビン（Ｌ力に嵌合することによってフレーム（１ｅが
保持されている。フレームαｅには第１のマスク（８）
が溶接固定されており、第１のマスク（８）には絶縁性
素子（図示せず）にて第２のマスク（７）が固定されて
いる。またフレーム（１Ｇ＋には地磁気シールドα９が
固定されている。ファンネル部（３）には１つのボタン
翰が埋め込まれており、外側導電膜０値とは絶縁を保ち
、内側導電膜（９）とは接触している。
をもつフェースプレート（２）と、前記フェースプレー
ト（２）の側壁部にファンネル（３）を介して連結され
たネック（４）と、前記ネック（４）内に内装された電
子銃（５）と、前記ファンネル（３）からネック（４）
にかけての外壁に装着された偏向装置（６）と、前記ス
クリーン（１）に所定間隔をもって対設された多数のア
パーチャ（１４）を有する第２のマスク（７）と、前記
第２のマスク（力から前記電子銃（５）側に所定間隔を
もって対設された多数のアパーチャＱ５）を有する第１
のマスク（８）とから構成されている。前記ファンネル
部（３）の内壁及び外壁には導電膜（９）、α０が一様
に塗布されており、またスクリーン面（１）にはメタル
バックされた三色の螢光体０階が規則正しくストライブ
状に配列されている。フェースプレート（２）の側面内
側には、フレーム（ＩＩＥＩを保持するビン０７）が設
けてあり、フレーム（ＩＯに溶接されている弾性体α樽
がビン（Ｌ力に嵌合することによってフレーム（１ｅが
保持されている。フレームαｅには第１のマスク（８）
が溶接固定されており、第１のマスク（８）には絶縁性
素子（図示せず）にて第２のマスク（７）が固定されて
いる。またフレーム（１Ｇ＋には地磁気シールドα９が
固定されている。ファンネル部（３）には１つのボタン
翰が埋め込まれており、外側導電膜０値とは絶縁を保ち
、内側導電膜（９）とは接触している。
前記電子銃側の第１のマスク（８）はフレーム（１ｅを
介してコネクタ（イ）によってファンネル内部に塗布さ
れた導電膜（９）と接触していると同時にフレームαｅ
及びビンαηを介してスクリーン面（１）とも接触して
おり、外部より前記ボタン（２０）を通して陽極高電圧
Ｅｂが印加される。このとき地磁気シールドａ１もフレ
ームα６）と接触しているので陽極高電圧Ｅｂが印加さ
れる。
介してコネクタ（イ）によってファンネル内部に塗布さ
れた導電膜（９）と接触していると同時にフレームαｅ
及びビンαηを介してスクリーン面（１）とも接触して
おり、外部より前記ボタン（２０）を通して陽極高電圧
Ｅｂが印加される。このとき地磁気シールドａ１もフレ
ームα６）と接触しているので陽極高電圧Ｅｂが印加さ
れる。
一方前記スクリーン側の第２のマスク（７）はリードワ
イヤ（至）により地磁気シールドａ９のファンネル対向
側に固定素子Ｇυによって固を保持されている抵抗体（
３壜の一部へ導かれている。この抵抗体（３）の一端（
至）は前記地磁気シールド囲に接触固定されており、他
の一端（財）は絶縁された第１のリードワイヤ（至）が
接続されていて、この第１のリードワイヤ０！９はファ
ンネル部の内側に沿ってネック付近まで延びコネクタ（
７）を介して第２のリードワイヤｃ３７）に接続されて
いて、第２のリードワイヤ０７）は前記電子銃（５）を
構成する電極（５ａ）乃至（５ｄ）のうち例えば電極５
（ｃ）に接続されている。この電子銃（５）の最終電極
５（ｄ）を除く各電極の電位は、ネック（４）の底に設
けられたビン（至）により外部より供給される。
イヤ（至）により地磁気シールドａ９のファンネル対向
側に固定素子Ｇυによって固を保持されている抵抗体（
３壜の一部へ導かれている。この抵抗体（３）の一端（
至）は前記地磁気シールド囲に接触固定されており、他
の一端（財）は絶縁された第１のリードワイヤ（至）が
接続されていて、この第１のリードワイヤ０！９はファ
ンネル部の内側に沿ってネック付近まで延びコネクタ（
７）を介して第２のリードワイヤｃ３７）に接続されて
いて、第２のリードワイヤ０７）は前記電子銃（５）を
構成する電極（５ａ）乃至（５ｄ）のうち例えば電極５
（ｃ）に接続されている。この電子銃（５）の最終電極
５（ｄ）を除く各電極の電位は、ネック（４）の底に設
けられたビン（至）により外部より供給される。
従って、上記構造において抵抗体Ｃ４を含む主要部の電
気的配置図は第２図に示す様、第２のマスク（７）には
陽極高電圧Ｅｂと電子銃電極電位Ｖｆの抵抗体（３７Ｊ
による分割電圧が印加される。このとき前記抵抗体０４
部及びその周囲のリードワイヤ（至）、 Ｏ５、＋３７
）やコネクタ（至）部は適当な絶縁がほどこされている
。
気的配置図は第２図に示す様、第２のマスク（７）には
陽極高電圧Ｅｂと電子銃電極電位Ｖｆの抵抗体（３７Ｊ
による分割電圧が印加される。このとき前記抵抗体０４
部及びその周囲のリードワイヤ（至）、 Ｏ５、＋３７
）やコネクタ（至）部は適当な絶縁がほどこされている
。
以上の様な電位を各部に印加することによってマスク部
では静電レンズが発生して例えば第４図の様にスクリー
ン上でのビーム径を所定の大きさに集束させることがで
きる。第４図はマスク部及びスクリーン部の１部の断面
図で電子銃（５）から射出された電子ビーム住υはマス
ク（ａ） ＊ （力のアパーチャ（４２、（４１）を通
過するときレンズ作用を受けスクリーン上（１）に集束
し、所定の螢光体Ｈ上に射突する。
では静電レンズが発生して例えば第４図の様にスクリー
ン上でのビーム径を所定の大きさに集束させることがで
きる。第４図はマスク部及びスクリーン部の１部の断面
図で電子銃（５）から射出された電子ビーム住υはマス
ク（ａ） ＊ （力のアパーチャ（４２、（４１）を通
過するときレンズ作用を受けスクリーン上（１）に集束
し、所定の螢光体Ｈ上に射突する。
このとき２枚のマスク間の電位差は抵抗体（３擾の分割
位置を予め変えておくことによって容易に行なうことが
できる。前記抵抗体０望は例えばセラミック抵抗体など
を使用することができる。
位置を予め変えておくことによって容易に行なうことが
できる。前記抵抗体０望は例えばセラミック抵抗体など
を使用することができる。
前記実施例の詳細な仕様は、例えば抵抗体（３壜の全抵
抗値は１００ＭΩで分割抵抗は８８ＭΩ対９１２ＭΩの
割合とし、陽極高電圧は２５ＫＶが、電子銃電極の１つ
には８ ＫＶが印加される。従って前記第２のマスク（
７）には約２３．５ＫＶが印加されることになり、第１
のマスク（８）と第２のマスク（７）間には約１、５
Ｋ、Ｖの電位差が発生してこの間に静電レンズが形成さ
れる。
抗値は１００ＭΩで分割抵抗は８８ＭΩ対９１２ＭΩの
割合とし、陽極高電圧は２５ＫＶが、電子銃電極の１つ
には８ ＫＶが印加される。従って前記第２のマスク（
７）には約２３．５ＫＶが印加されることになり、第１
のマスク（８）と第２のマスク（７）間には約１、５
Ｋ、Ｖの電位差が発生してこの間に静電レンズが形成さ
れる。
前記実施例では抵抗体０のを１本の抵抗体とし、その適
当な部分から電極を引き出しているが、本発明はこれに
限らず複数本の抵抗体を用いることもできる。
当な部分から電極を引き出しているが、本発明はこれに
限らず複数本の抵抗体を用いることもできる。
また前記実施例では、抵抗体が連結されている電子銃電
極電位は８ＫＶであったが、本発明はこれに限らずさら
に低電位を有する電極に接続してもよい。
極電位は８ＫＶであったが、本発明はこれに限らずさら
に低電位を有する電極に接続してもよい。
また前記実施例では２枚マスク構成による後段集束型カ
ラー受像管について説明したが、本発明はこれに限らず
複数枚マスク構成の場合の各マスク電位を本発明による
方法で供給することも可能であることはＨう迄もない。
ラー受像管について説明したが、本発明はこれに限らず
複数枚マスク構成の場合の各マスク電位を本発明による
方法で供給することも可能であることはＨう迄もない。
複数枚マスク構成の場合は例えば第３図の如く抵抗体の
分割部を（７ａ） 。
分割部を（７ａ） 。
（７ｂ）等のように多分割として、各マスクへ接続する
ことにより各マスクの電位を容易に供給できる。さらに
複数枚マスク構成ではなく、１枚マスク構成でスクリー
ン部、マスク部、ファンネル部、地磁気シールド部等の
電位を異なる様にした後段集束型カラー受像管の場合に
も例えば本発明による陽極高電圧からの抵抗分割電圧に
より、マスク部、ファンネル部、地磁気シールド部など
の電圧を供給Ｃきる。
ことにより各マスクの電位を容易に供給できる。さらに
複数枚マスク構成ではなく、１枚マスク構成でスクリー
ン部、マスク部、ファンネル部、地磁気シールド部等の
電位を異なる様にした後段集束型カラー受像管の場合に
も例えば本発明による陽極高電圧からの抵抗分割電圧に
より、マスク部、ファンネル部、地磁気シールド部など
の電圧を供給Ｃきる。
以上の様に本発明によれば、後段集束管においてマスク
部又は主にマスク部への複数個の電圧をアノード高電圧
からの抵抗分割によって受像管内部−（！ ４１を給で
λＡので 〜１１１１部ａ（＋ニアノーＶ：鋲雷匝以外
の高電圧を準備する必要はなく、またそれらを導入する
ための導入部をファンネル部７Ｃの他の外囲器部に設け
るｌ・要もなく芙用性に富んだ後段集束型カラー受像管
を提供することができる。
部又は主にマスク部への複数個の電圧をアノード高電圧
からの抵抗分割によって受像管内部−（！ ４１を給で
λＡので 〜１１１１部ａ（＋ニアノーＶ：鋲雷匝以外
の高電圧を準備する必要はなく、またそれらを導入する
ための導入部をファンネル部７Ｃの他の外囲器部に設け
るｌ・要もなく芙用性に富んだ後段集束型カラー受像管
を提供することができる。
また本発明ではファンネル内部に抵抗体を設置するため
容量のかなり大きな抵抗体も使用することが可能である
。従って抵抗体の熱台＋ｌＬの問題も容易に解消できる
安価な抵抗体を設置できるので経済性に富んだ後段集束
型カラー受１象管な提供することができる。
容量のかなり大きな抵抗体も使用することが可能である
。従って抵抗体の熱台＋ｌＬの問題も容易に解消できる
安価な抵抗体を設置できるので経済性に富んだ後段集束
型カラー受１象管な提供することができる。
第１図は本発明を適用した後段集束型カラー受像管の概
略構成図、第２囚は主要部の電気的配線図、第３図は本
発明の他の実施例の電気的配線図、第４図は後段集束型
カラー受像管の集束原理図である。 （１）・・・スクリーン （３）・・・ファンネル （４）・・・ネッ１ （５）・・・電子銃 （７）・・・第２のマスク （８）・・・第１のマスク （９）・・・内部導電膜 （１０・・・外部導電膜 ■・・・電子ビーム ０３１・・・螢光体 ０６）・・・フレーム ｕト・・地磁気シールド Ｏり・・・抵抗体 （慢・・・リードワイヤ ０９・・・リードワイヤ ０７）・・・リー・ドワイヤ 代理人 弁理士 則 近 憲 佑（ほか１名）第 １
図 ｂ
略構成図、第２囚は主要部の電気的配線図、第３図は本
発明の他の実施例の電気的配線図、第４図は後段集束型
カラー受像管の集束原理図である。 （１）・・・スクリーン （３）・・・ファンネル （４）・・・ネッ１ （５）・・・電子銃 （７）・・・第２のマスク （８）・・・第１のマスク （９）・・・内部導電膜 （１０・・・外部導電膜 ■・・・電子ビーム ０３１・・・螢光体 ０６）・・・フレーム ｕト・・地磁気シールド Ｏり・・・抵抗体 （慢・・・リードワイヤ ０９・・・リードワイヤ ０７）・・・リー・ドワイヤ 代理人 弁理士 則 近 憲 佑（ほか１名）第 １
図 ｂ
Claims (1)
- 少なくとも電子銃部、マスク部、スクリーン部とこれら
を包囲するパネル部、ファンネル部、ネック部から成り
、前記マスク部又は主としてマスク部には少なくとも２
つ以上の電位が印加されマスク部又は主としてマスク部
で静電レンズを形成させる後段集束型カラー受像管にお
いて、前記マスク部又は主としてマスク部に印加される
電圧のうち少なくとも１つの電圧は、一端を前記ファン
ネル部の一部に設けられた導電端子を通じて外部から直
接供給される陽極高電圧に、他端を前記電子銃部の１つ
の電極に接続された抵抗体による抵抗分割電圧から供給
されることを特徴とする後段集束型カラー受像管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1420784A JPS60160547A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | 後段集束型カラ−受像管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1420784A JPS60160547A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | 後段集束型カラ−受像管 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60160547A true JPS60160547A (ja) | 1985-08-22 |
Family
ID=11854654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1420784A Pending JPS60160547A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | 後段集束型カラ−受像管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60160547A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL1003913C2 (nl) * | 1995-09-30 | 1998-07-20 | Samsung Display Devices Co Ltd | Kathodestraalbuis. |
-
1984
- 1984-01-31 JP JP1420784A patent/JPS60160547A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL1003913C2 (nl) * | 1995-09-30 | 1998-07-20 | Samsung Display Devices Co Ltd | Kathodestraalbuis. |
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