JPS60160067A - 情報再生装置 - Google Patents
情報再生装置Info
- Publication number
- JPS60160067A JPS60160067A JP1428184A JP1428184A JPS60160067A JP S60160067 A JPS60160067 A JP S60160067A JP 1428184 A JP1428184 A JP 1428184A JP 1428184 A JP1428184 A JP 1428184A JP S60160067 A JPS60160067 A JP S60160067A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- circuit
- signal
- reproduced
- amplifier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
本発明は、たとえば回転する光デイスク上の記録トラッ
クをビーム光によって走査することにより情報の再生、
復調を行なう光デイスク装置などの情報再生装置に関す
る。
クをビーム光によって走査することにより情報の再生、
復調を行なう光デイスク装置などの情報再生装置に関す
る。
［発明の技術的背景とその問題点］
たとえば光デイスク装置は、表面に形成されたスパイラ
ル状の記録トラック内に情報がビット列の形で記録され
ている光ディスクを回転させ、記録トラックをレーザビ
ーム光でトラッキングしながらその記録トラック内のビ
ットを検出することにより、情報の再生、復調を行なう
ようになっている。
ル状の記録トラック内に情報がビット列の形で記録され
ている光ディスクを回転させ、記録トラックをレーザビ
ーム光でトラッキングしながらその記録トラック内のビ
ットを検出することにより、情報の再生、復調を行なう
ようになっている。
このような光デイスク装置において、１枚の光デイスク
上に異なった記録方法で別種の情報（たとえばブロック
番号およびトラック番号などのプリフォーマット情報と
文書などの画像情報）が記録されている場合がある。こ
こに、上記プリフォーマット情報は、たとえば光ディス
クの製造時に記録トラックの形成と同時に記録され、ま
た上記画像情報は、たとえば実際にユーザなどにおいて
、光ディスクを光デイスク装置にセットすることにより
レーザビーム光によって記録されるものである。このよ
うな光ディスクからそれらの情報を再生すると、記録方
法の違いにより、その再生信号器で増幅し、それを２値
化回路で２値化し、その２１ｉ１１化信号を復調回路に
送って情報として復調するとき、１種類の増幅器および
２値化回路で行なうと、振幅、変調度の違いにより正確
な増幅および２ｉ１１化などが不可能となり、たとえば
間違った２値化などを行なうばかりか、情報の圓違った
復調を起こす可能性があった。
上に異なった記録方法で別種の情報（たとえばブロック
番号およびトラック番号などのプリフォーマット情報と
文書などの画像情報）が記録されている場合がある。こ
こに、上記プリフォーマット情報は、たとえば光ディス
クの製造時に記録トラックの形成と同時に記録され、ま
た上記画像情報は、たとえば実際にユーザなどにおいて
、光ディスクを光デイスク装置にセットすることにより
レーザビーム光によって記録されるものである。このよ
うな光ディスクからそれらの情報を再生すると、記録方
法の違いにより、その再生信号器で増幅し、それを２値
化回路で２値化し、その２１ｉ１１化信号を復調回路に
送って情報として復調するとき、１種類の増幅器および
２値化回路で行なうと、振幅、変調度の違いにより正確
な増幅および２ｉ１１化などが不可能となり、たとえば
間違った２値化などを行なうばかりか、情報の圓違った
復調を起こす可能性があった。
［発明の目的］
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、再生信号に振幅、変調度の異なる信号が
混在していても、その振幅、変調度の違いによる間違っ
た増幅、２値化および復調などを確実に防止できる情報
再生装置を提供することにある。
するところは、再生信号に振幅、変調度の異なる信号が
混在していても、その振幅、変調度の違いによる間違っ
た増幅、２値化および復調などを確実に防止できる情報
再生装置を提供することにある。
［発明の概要］
本発明は、上記目的を達成するために、光記録媒体に記
録されているそれぞれの情報の再生信号に応じて特性が
最適に調整された専用の増幅器および２１化回路を別々
に設け、再生される情報に応じていずれかの２値化信号
を選択するようにしたものである。
録されているそれぞれの情報の再生信号に応じて特性が
最適に調整された専用の増幅器および２１化回路を別々
に設け、再生される情報に応じていずれかの２値化信号
を選択するようにしたものである。
［発明の実施例］
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第１図において、１は光記録媒体としてのいわ □ゆる
溝付き光ディスクで、その上面には案内溝（グループ）
による記録トラックがスパイラル状に形成されており、
その記録トラック内にブロック番号およびトラック番号
などのプリフォーマット情報と文書などの画像情報がピ
ット列の形で記録されている。２はこの光ディスクを回
転させるモータ、３は再生用の光学ヘッドで、図示しな
いリニアモータ機構により光ディスク１の半径方向に直
線移動される。上記光学ヘッド３は、たとえば半導体レ
ーザ発振器、コリメータレンズ、ビームスプリッタ、対
物レンズ、シリンドリカルレンズおよび受光素子などに
よって構成されていて、レーザ発振器からのビーム光を
微小径のスポット光に集束して光デイスク１上に照射し
、その反射光を受光素子に導いて光電変換するようにな
っている。
溝付き光ディスクで、その上面には案内溝（グループ）
による記録トラックがスパイラル状に形成されており、
その記録トラック内にブロック番号およびトラック番号
などのプリフォーマット情報と文書などの画像情報がピ
ット列の形で記録されている。２はこの光ディスクを回
転させるモータ、３は再生用の光学ヘッドで、図示しな
いリニアモータ機構により光ディスク１の半径方向に直
線移動される。上記光学ヘッド３は、たとえば半導体レ
ーザ発振器、コリメータレンズ、ビームスプリッタ、対
物レンズ、シリンドリカルレンズおよび受光素子などに
よって構成されていて、レーザ発振器からのビーム光を
微小径のスポット光に集束して光デイスク１上に照射し
、その反射光を受光素子に導いて光電変換するようにな
っている。
しかして、光学ヘッド３の出力信号は前置増幅器４で増
幅されて、たとえば第２図に示すような再生信号（ビデ
オ信号）となり、この再生信号は増幅器５１．５２にそ
れぞれ供給される。この増幅器５１．５２は、光ディス
ク１に記録されたそれぞれの情報（この実施例ではプリ
フォーマツｉ・情報と画像情報）にそれぞれ対応して設
けられるもので、たとえば増幅器５１はプリフォーマッ
ト情報に、増幅器５２は画像情報にそれぞれ対応してい
て、それらの再生信号に応じてそれぞれ利得および周波
数特性などの特性が最適に調整されている。上記増幅器
５１．５２の各出力信号は、それらにそれぞれ対応して
設けられた２値化回路６１．６２に供給される。この２
値化回路６１は増幅器５１の出力信号を、２値化回路６
２は増幅器５２の出力信号をそれぞれ２値化するもので
、それらの出力信号に応じてそれぞれ応答特性および周
波数特性などの特性が最適に調整されている。
幅されて、たとえば第２図に示すような再生信号（ビデ
オ信号）となり、この再生信号は増幅器５１．５２にそ
れぞれ供給される。この増幅器５１．５２は、光ディス
ク１に記録されたそれぞれの情報（この実施例ではプリ
フォーマツｉ・情報と画像情報）にそれぞれ対応して設
けられるもので、たとえば増幅器５１はプリフォーマッ
ト情報に、増幅器５２は画像情報にそれぞれ対応してい
て、それらの再生信号に応じてそれぞれ利得および周波
数特性などの特性が最適に調整されている。上記増幅器
５１．５２の各出力信号は、それらにそれぞれ対応して
設けられた２値化回路６１．６２に供給される。この２
値化回路６１は増幅器５１の出力信号を、２値化回路６
２は増幅器５２の出力信号をそれぞれ２値化するもので
、それらの出力信号に応じてそれぞれ応答特性および周
波数特性などの特性が最適に調整されている。
上記２値化回路６１．６２の各出力信号（２１Ｉ化信号
）は信号選択回路７にそれぞれ供給される。
）は信号選択回路７にそれぞれ供給される。
この信号選択回路７は、後述する切換信号に応じて入力
される２値化信号のいずれか１つを選択する。上記信号
選択回路７で選択された２値化信号は復調回路８に供給
される。この復調回路８は、入力される２値化信号を情
桓として復調し、そのＩＩ調情報を出力するものである
。そして、上記復調回路８にはタイミング回路９が接続
されている。
される２値化信号のいずれか１つを選択する。上記信号
選択回路７で選択された２値化信号は復調回路８に供給
される。この復調回路８は、入力される２値化信号を情
桓として復調し、そのＩＩ調情報を出力するものである
。そして、上記復調回路８にはタイミング回路９が接続
されている。
このタイミング回路９は、復調回路８における復調動作
に応じて情報の構造を判別し、その構造の違いから再生
される情報の種類に応じた切換信号を作成し、信号選択
回路７へ出力する。すなわち、たとえば光ディスク１に
記録されている情報の長さが固定長であるとすると、そ
の長さが事前にわかっているので、復調動作に応じて各
情報の開始点および終了点をそれぞれ判別することによ
り、その開始点および終了点でそれぞれ変化する切換信
号を作成するものである。この実施例では、たとえば第
２図に示すように、プリフォーマット情報の部分でＯ”
レベルとなり、画像情報の部分で“１゛レベルとなる切
換信号を作成している。
に応じて情報の構造を判別し、その構造の違いから再生
される情報の種類に応じた切換信号を作成し、信号選択
回路７へ出力する。すなわち、たとえば光ディスク１に
記録されている情報の長さが固定長であるとすると、そ
の長さが事前にわかっているので、復調動作に応じて各
情報の開始点および終了点をそれぞれ判別することによ
り、その開始点および終了点でそれぞれ変化する切換信
号を作成するものである。この実施例では、たとえば第
２図に示すように、プリフォーマット情報の部分でＯ”
レベルとなり、画像情報の部分で“１゛レベルとなる切
換信号を作成している。
次に、上記のよ′うな構成において動作を説明する。た
とえば今、光ディスク１を回転させ、光学ヘッド３によ
る再生動作を開始すると、プリアンプ４の出力からはた
とえば第２図に示すような振幅および変調度が異なった
再生信号が得られる。
とえば今、光ディスク１を回転させ、光学ヘッド３によ
る再生動作を開始すると、プリアンプ４の出力からはた
とえば第２図に示すような振幅および変調度が異なった
再生信号が得られる。
ここに、Ａはプリフォーマット情報部、Ｂは画像情報部
である。この再生信号は増幅器５１ 、５２でそれぞれ
増幅される。このとき、各増幅器５１゜５２は、前述し
たように各再生信号に応じてそれぞれ最適な特性に調整
されているので、各再生信号を正確かつ確実に増幅する
ことができる。この増幅器５１．５２の各出力信号はそ
れぞれ２値化回路６１．６２に送られ、ここでそれぞれ
２値化される。このとき、各２値化回路６１．６２は、
各増幅器５１．５２同様にそれぞれ最適な特性に調整さ
れているので、各再生信号を正確かつ確実に２値化する
ことができる。この２ｉｌ化回路６１゜６２の各出力信
号は信号選択回ｒ８７にそれぞれ送られる。この信号選
択回路７は、まず最初に２値化回路６１の出力信号を選
択するようになっており、したがってまず２値化回路６
１の出力信号が復調回路８へ送られる。復調回路８は、
入力される２値化回路６１からの２ｔｌｉ化信号を情報
として復調する。この場合、情報の再生順序は、第２図
から明らかなようにまずプリフォーマット情報が再生さ
れ、次に画像情報が再生されるので、復調回路８はまず
プリフォーマット情報の復調を行なうことになる。この
プリフォーマット情報の復調が終了すると、それに応じ
てタイミング回路９は前述した動作により切換信号を１
”°レベルにする。すると、信号選択回路７は次に２値
化回路６２の出力信号を選択し、ｖ１ｇ１回路８へ送る
。したがって、復調回路８は、入力される２値化回路６
２からの２値化信号、つまり画像情報の２値化信号を情
報として復調する。この画像情報の復調が終了すると、
それに応じてタイミング回路９は前述した動作により切
換信号を°゛０″０″レベル。すると、信号選択回路７
は再び２値化回路６１の出力信号を選択し、復調回路８
へ送る。以下、同様に上述した動作を繰返すものである
。
である。この再生信号は増幅器５１ 、５２でそれぞれ
増幅される。このとき、各増幅器５１゜５２は、前述し
たように各再生信号に応じてそれぞれ最適な特性に調整
されているので、各再生信号を正確かつ確実に増幅する
ことができる。この増幅器５１．５２の各出力信号はそ
れぞれ２値化回路６１．６２に送られ、ここでそれぞれ
２値化される。このとき、各２値化回路６１．６２は、
各増幅器５１．５２同様にそれぞれ最適な特性に調整さ
れているので、各再生信号を正確かつ確実に２値化する
ことができる。この２ｉｌ化回路６１゜６２の各出力信
号は信号選択回ｒ８７にそれぞれ送られる。この信号選
択回路７は、まず最初に２値化回路６１の出力信号を選
択するようになっており、したがってまず２値化回路６
１の出力信号が復調回路８へ送られる。復調回路８は、
入力される２値化回路６１からの２ｔｌｉ化信号を情報
として復調する。この場合、情報の再生順序は、第２図
から明らかなようにまずプリフォーマット情報が再生さ
れ、次に画像情報が再生されるので、復調回路８はまず
プリフォーマット情報の復調を行なうことになる。この
プリフォーマット情報の復調が終了すると、それに応じ
てタイミング回路９は前述した動作により切換信号を１
”°レベルにする。すると、信号選択回路７は次に２値
化回路６２の出力信号を選択し、ｖ１ｇ１回路８へ送る
。したがって、復調回路８は、入力される２値化回路６
２からの２値化信号、つまり画像情報の２値化信号を情
報として復調する。この画像情報の復調が終了すると、
それに応じてタイミング回路９は前述した動作により切
換信号を°゛０″０″レベル。すると、信号選択回路７
は再び２値化回路６１の出力信号を選択し、復調回路８
へ送る。以下、同様に上述した動作を繰返すものである
。
このように、それぞれの情報の再生信号に応じて特性が
最適に調整された専用の増幅器および２値化回路を別々
に設け、再生される情報に応じて２値化信号を切換える
ことにより、再生信号に振幅、変調度の異なる信号が混
在していても、その振幅、変調度の違いによる間違った
増幅、２値化およびｌｕｍｌなどを確実に防止すること
ができる。
最適に調整された専用の増幅器および２値化回路を別々
に設け、再生される情報に応じて２値化信号を切換える
ことにより、再生信号に振幅、変調度の異なる信号が混
在していても、その振幅、変調度の違いによる間違った
増幅、２値化およびｌｕｍｌなどを確実に防止すること
ができる。
なお、前記実施例では、タイミング回路９を設けること
により、情報の構造の違いにより情報の種類に応じた切
換信号を作成する場合について説明したが、これに限ら
ず、他の手段によって切換信号を作成してもよい。たと
えば第３図に示すように、プリアンプ４の出力から得ら
れる再生信号を包絡線検出回路１０に供袷して再生信号
の包絡線を検出し、その検出信号を２値化回路１１で２
値化することにより、前記実施例と同様な情報の種類に
応じた切換信号を作成することができる。
により、情報の構造の違いにより情報の種類に応じた切
換信号を作成する場合について説明したが、これに限ら
ず、他の手段によって切換信号を作成してもよい。たと
えば第３図に示すように、プリアンプ４の出力から得ら
れる再生信号を包絡線検出回路１０に供袷して再生信号
の包絡線を検出し、その検出信号を２値化回路１１で２
値化することにより、前記実施例と同様な情報の種類に
応じた切換信号を作成することができる。
この実施例によれば、光ディスク１に記録されている情
報の長さが可変長である場合に特に有効である。
報の長さが可変長である場合に特に有効である。
また、前記実施例では、光記録媒体として光ディスクを
用いた光デイスク装置に適用した場合について説明した
が、本発明はこれに限定されるものでなく、たとえば光
記録媒体としてカード状のものを用いた情報再生装置に
も適用できる。
用いた光デイスク装置に適用した場合について説明した
が、本発明はこれに限定されるものでなく、たとえば光
記録媒体としてカード状のものを用いた情報再生装置に
も適用できる。
［発明の効果］
以上詳述したように本発明によれば、再生信号に振幅、
変調度の異なる信号が混在していても、その振幅、変調
度の違いよる間違った増幅、２値化およびｖＩ調などを
確実に防止できる情報再生装置を提供できる。
変調度の異なる信号が混在していても、その振幅、変調
度の違いよる間違った増幅、２値化およびｖＩ調などを
確実に防止できる情報再生装置を提供できる。
第１図は本発明の一実施例を示す構成図、第２図は同実
施例の動作を説明するための要部信号波形図、第３図は
本発明の他の実施例を示す構成図である。 １・・・・・・光ディスク（光記録媒体）、３・・・・
・・光学ヘッド、５１．５２・・・・・・増幅器、６１
．．６２・・・・・・２値化回路、７・・・・・・信号
選択回路、８・・・・・・復調回路、９・・・・・・タ
イミング回路、１０・・・・・・包絡線検出回路、１１
・・・・・・２１１ｉ化回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
施例の動作を説明するための要部信号波形図、第３図は
本発明の他の実施例を示す構成図である。 １・・・・・・光ディスク（光記録媒体）、３・・・・
・・光学ヘッド、５１．５２・・・・・・増幅器、６１
．．６２・・・・・・２値化回路、７・・・・・・信号
選択回路、８・・・・・・復調回路、９・・・・・・タ
イミング回路、１０・・・・・・包絡線検出回路、１１
・・・・・・２１１ｉ化回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (3)
- （１）異なった記録方法で別種の情報が記録されている
光記録媒体に対してその情報の再生、復調を行なう情報
再生装置において、前記光記録媒体に記録された情報を
再生した再生信号を増幅する前記それぞれの情報にそれ
ぞれ対応して設けられそれぞれの情報に応じて特性が最
適に調整された複数の増幅器と、この各増幅器にそれぞ
れ対応′して設けられその各増幅器の出力を２値化する
前記それぞれの情報に応じて特性が最適に調整された複
数の２値化回路と、この２値化回路の出力を前記再生さ
れる情報の種類に応じて選択し復調部へ送る選択手段と
を具備したことを特徴とする情報再生装置。 - （２）前記選択手段は、前記再生される情報の構造の違
いにより情報の種類に応じた切換信号を作成し、その切
換信号に応じて２値化回路の出力を選択することを特徴
とする特許請求の範囲第１項記載の情報再生装置。 - （３）前記選択手段は、前記再生信号の包絡線を検出す
ることにより情報の種類に応じた切換信号を作成し、そ
の切換信号に応じて２ｍ化回路の出力を選択することを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載の情報再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1428184A JPS60160067A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | 情報再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1428184A JPS60160067A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | 情報再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60160067A true JPS60160067A (ja) | 1985-08-21 |
Family
ID=11856703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1428184A Pending JPS60160067A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | 情報再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60160067A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61273779A (ja) * | 1985-05-28 | 1986-12-04 | Canon Inc | 情報再生装置 |
| EP0406852A2 (en) * | 1989-07-06 | 1991-01-09 | Hitachi, Ltd. | Automatic gain control method and appartus in optical disk system |
-
1984
- 1984-01-31 JP JP1428184A patent/JPS60160067A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61273779A (ja) * | 1985-05-28 | 1986-12-04 | Canon Inc | 情報再生装置 |
| EP0406852A2 (en) * | 1989-07-06 | 1991-01-09 | Hitachi, Ltd. | Automatic gain control method and appartus in optical disk system |
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