JPS60159524A - 暖房設備の制御方法および制御装置 - Google Patents

暖房設備の制御方法および制御装置

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JPS60159524A
JPS60159524A JP60001368A JP136885A JPS60159524A JP S60159524 A JPS60159524 A JP S60159524A JP 60001368 A JP60001368 A JP 60001368A JP 136885 A JP136885 A JP 136885A JP S60159524 A JPS60159524 A JP S60159524A
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  • Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
  • Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は部屋暖房設備に関する。
この発明は、特記的には、複数の熱発生器を備えて成る
部屋設備の改良制御方法ならびに改良制御装置に関する
[従来の技術] 従来、一般的に在来の部屋暖房設備は、放熱器と循環ポ
ンプと、熱発生器とを備えて成り、熱発生器で発生した
熱を循環ポンプで循環させ放熱器で部屋へ放熱させるよ
う構成している。熱発生器としてはボイラ、ヒートポン
プ等がある。
[本発明が解決しようとする問題点] しかしながら、一般的に言って在来の制御方法は、複数
の熱発生器で構成される暖房設備の制御用としては甚だ
不向きである。即ち、在来の方法ならびに装置は相当大
きなエネルギーを消費するという問題かあった。
[問題を解決するための手段] 本発明は、このような従来の部屋暖房設備にみられる難
点の解消された部屋暖房設備を兄出復べく検問の結果、
設定温度と加熱設備内温度と内部温度と外部温度を基準
とし、これらより第′1信号と第2信号と第3信号とを
発生さけ、そして、これらの3信号の和に一致する第4
の信号を発生し、史に、上記第4信号と加熱流体の温度
差を示す信号とを比例積分して第5信号を発生さけ、こ
れによって熱発生器を起動さUることにより、省Tネル
キーを達成できるとの知見を得−C本発明に到達した。
即ら、その要旨は次の1と■とにある。
■、複数の熱発生器を備えた部屋暖房設備を対象とする
本発明の制御方法は下記の諸工程から成ることを特徴と
する複数の熱発生器部屋暖房設備の制御方法。
(A>設定温度と瞬時外部温度との差に比例する基本温
度を示す第1信号を常時発生する。
(B)基本温度に対する補正量を示し、設定温度と加熱
設備内瞬時温度との差に比例する第2信号を常時発生す
る。
(C)設定温度と内部温度との差の予設定時間中の積分
に比例づる補助補正量を示ず第3信号を周期的に発生ず
る。
(D>基本温度と、設定温度と外部温度との差の間の比
例定数を各予設定時間終端にお(プる第3信号を基準に
して補正する。
(E)最初の3つの信号の和に一致する基準温度を示ず
第4信号を常時発生−リ−る。
(「)基準温度と、熱発生器から出る加熱流体の温度と
の差に感応する比例積分型レギュレータで第5信号を設
定する。
(G)各コマンドに対応する逐次予設定閾値を通過する
第5信号を検知して該熱発生器を起動−ぜしめる。
好ましくは、基本温度に対し−0行い、ステップ(]3
)で第2信号として設定した補正をΔ王[)ma×に制
限する。
好ましくは、ステップ(D>において、加熱流体が最高
許容出発湿度にある状態で、加熱炭(iti内に維持さ
れ−Cいる設定温度に対応づる外部温度を承り温度値T
mを周期的にインクリメン1へさけ、該インクリメント
を設定温度と内部温度との差の予設定時間中の積分に比
例させる。
好ましく G、J、、設定湿度用14間ゾログラムの関
数としC自動的に変調さμる。
好ましくは、複数の熱発生器と1つの混合弁とを141
1えた部屋暖房設置R^を本発明の方法によっ−で制御
りることを目的として、最初の3つの第1信号の和に一
致りる基準湿度に感応し、該基準温度が流体の出発温度
よりも高くなれば第1制御信号を発生して該温度間の差
に比例りる時間だ(]該混合弁を閉弁せしめ、該基準温
度が流体の出発温度よりも低くなれば該温度間の差に比
例する時間だけ該混合弁を閉弁せしめる比例型または比
例積分型レギュレータを備える。
■0本発明はまた、複数の熱発生器と瞬時外部温度、瞬
時内部温度ならびに熱発生器で加熱された流体の出発温
度に各々感応リ−る複数の温度プローブと設定温度設定
ユニットとを佑1えて成る部屋暖房設備に適用する、下
記の諸要素で構成される制御装置を提供りることを特徴
とする部屋暖房設備の制御装置。
(R)設定温度と外部温度との瞬時差に比例する基本温
度をボタ第1信号を発生す゛る4ノ一小制御手段。
(S)基本温度に対する補正量を示し、設定温度と内部
温度との瞬時差に比例ターる第2信号を発生する主補正
壬段。
(丁)設定温度と内部)局度との差の予設定時間中の積
分に比例する補助補正量を示す第3信号を周期的に発生
ずる補助補正手段。
(U)基本温度と、設定温度と外部温度との差の間の比
例定数を補正する第3信号を各予設定時間終端において
発生り−る自動適合手段。
(V)最初の3つの信号の和に一致する基準温度を示す
第4信月をざ〉生り−る基準手段。
(’vV )基準温度と、熱発生器で加熱された流体の
出発温度との差に感応し、第5信号を発生する比例積分
型レギュレータ。
(X)各コンン1〜に対応覆る逐次子設定閾11Oを通
過りる第5信号を検知し、各熱発生器を起動μしめる閾
値検知器。
本発明の制御装置の前記以外の特徴は以下の実施例の詳
述によつ゛(明らか【こされる。
ただし、本発明の制御装置はさらに、時間プログラムの
関数として色々な設定温度を設定するコーティング ユ
ニツ1−と」−−リ゛ コン1〜ロールとを備え、該設
定温度を用いて比例積分型レギュレータならびに比例型
レギュレータに印加すべき各基準温度を設定し、該レギ
ュレータによって各々熱発生器を起動せしめ、混合弁を
制御せしめることができる点に注目覆る必要がある。
[作用] 本発明の制御方法ならびに制御装置は、在来の方法なら
びに装置に比べて相当大きなセービングを約束できる。
本発明の好ましい実施態様にtJ3いては、2つないし
それ以上の種類のエネルギーを使用し、熱発生器の運転
優先順位を自動的に考慮し、特に相異なるタリフ期間(
利金が課税対象となる期間)を考慮して暖房設備を制御
する。
本発明の好ましい実施態様においてはさらに、熱発生器
を通過する加熱流体の設定温度を加熱設備の実ニーズの
関数として常時自動的に制御する。
本発明の制御方法は特に、自由エネルギー供給量と、注
目暖房設備に関する熱慣性現象とを積分することができ
る。
[実施例] 第1図において、番@1は、内部2と外部3を隔ててい
る壁でおる。
該加熱設備の外部プローブ10は、出力11において瞬
時外部温度T extを示す信号を発生する。
該加熱設備の内部プロー120は、出力21に(13い
C瞬+1i’l内部温度−1−aを示覆信号を発生り−
る。
レッティング 1ニツ1〜30には出ツノ3′(,32
があり、同出力が、所望室内温度に対応する設定)都度
−(−Cを示J信号を発生する。
後述のごとく、ユニツ1−30によって設定される設定
温以下Cは、好ましくは、タロツク40T−制御して予
設定プログラムにしたがって変調Cきるようにする。例
えば、人か部屋にいる時は快適温度7ccに設定し、人
がいないfli7は低減温度lcRに設定することかで
きる。
周囲温度プローブ10.20ならびに温度レッティング
 ユニツl−30の出力11.21.31.32が発生
する信号を用い−(後述のごとく阜(1(温度を示す信
号21発生ずる。
−そのために、外部プローブ10ならびにレッティング
 ユニット30の出ツノ11.3′1の信号(各々外部
温度1’−ext、設定温以下Cを示す)をザーボ制御
ユニット50の入力51.52に印加りる。サーボ制御
ユニツ1〜50には出力53があり、この出力53が、
設定温度1− cと外部温度Textとの間の温度差に
比例する基本温度TDc(式(1)で設定される)を示
す第1信号を発生ずる: TDc = (GV/K)(Tc −Text ) 十
TR・・・(1) ここに Gは単位容積係数当りの部屋の熱損失 W / °CI
II’■は部屋の容積 111′ TRは加熱流体す/I遠湿温度あり、−例として、20
℃一定とすることかできる。
G ’V / Kは定数でおり、次式のようになる。
GV/に= (kl −に2 )/ (Tc −Tm 
>・・・(イ) ここにに1はTDCの最高温度であり、k2は、比例帯
にお(プるTDCの最低温度であり、王aは、室内で設
定温度TCを維持するために必要な最高基本出力におけ
る外部温度である。例えばkl=90、に2 =20と
すると式(2)となる。
GV/に= (90−20>/ (TC−Tm )・・
・(2) 式(1)はF記の式(3)〜(4)によって設定される
: P=GV (1−c −−1−ext ) =−(3)
ここでPは出力(ワット)である。
P = k (T D−T R) ・・・(4)ここで
、kは放射係数 W/°C,TDは出発流体温度、TR
は帰還流体温度である。
リーボ制御ユニツ1〜50の出力53は、3人力水和ユ
ニットを備えて成る基準手段1ooの人ツノ101に接
続している。
内部プローブ20ならびにセラディング ユニッ1〜3
0の出力21.32から発生する信号(各々内部温度T
a 、設定温度Tcを示す)が減算器60の入ツノ61
.62に印加され、該減算器の出力63が設定温度と内
部温度との差(丁c −Ta )を示ず信号を発生リ−
る。
減算器60の出ツノ63は、主補正手段7oの人ツノ7
1と、補助補正手段80の人ツノ81に接続している。
主補正手段70の出カフ2が設定温度Tcと内部温度T
aとの瞬時差に比例する補正量ΔTDL(式(5)で設
定される)を示す第2信号を発生する。
ΔTDL= (1/Bpl)(Tc −Ta )・・・
(5) ここに、Bplは比例帯である。
ここで1ΔTDL l > lΔTDHAX lならば
次式が成立する。
ΔTDL= ΔTDHAX −(−1’ )出カフ2が
発生する振幅制限主補正信号Δ−r DLが前記基準手
段の水和回路100の入力102に印加される。
補助補正手段80の出力82が周期的に第3信号Yを発
生する。周期Tiは例えば24時間とすることができる
。第3信号Yは、設定温度Tcと内部温度Taの差の予
設定時間Ti中の積分に比例する補助補正量(式(6)
で設定される)を示す。
Y= [1/ (Bo3 Ti >] J’rrc −Ta > d t −(6)ここにBl
)2は比例帯Cあり、1川は積分時間である。
出力82が発生ツる第3信号Yは、前記基準手段の水和
回路100の入力103に印加される。
補助補正手段80の出力83に接続する入力91を協え
ている自動適合手段90が第3信号Yを受【ノ、各予設
定積分時間Tiの終端に(15いて基本温度l−D c
と、設定温度Tcと外部温度T extの差との間の比
例定数を補正する。
第1図に示すごとく、自動適合手段90はさらに、室内
設定温度を維持するために必要な最高出発水温(例えば
90’C)を維持りるために外部温度値1−n;を周期
的にインクリメントする動きをする。外インクリメン1
へは、室内の設定温度Tcと内部温度下aの差の予設定
時間Ti中の積分(すなわら信号Yの振幅〉に比例する
−でのために、自動適合手段90は、下記の式に応答り
る手段を備えたザーボ制御ユニツ1〜50を制御り゛る
人ツノ54に接続する出力92を備え−Cいる。ここに
おいて次式が成立する。
Tm = Tm−1+Ko Y −(7)ここでKo=
1.4である。
次いで各積分時間1−iにおける補正定数が考慮された
後、先行積分時間について格納されていた信号Yがゼロ
にリセツl〜される。従ってTm値を制御することによ
って勾配を調節して基本温度−1−[)Cを設定できる
ことが分る。
自動適合プロセスによって、Tmの調節にわずられされ
ることがない。Tmは、外部温度の全変化範囲にわたっ
て自動制御され、所要平均補正用ツノが最低に維持され
る。
又、必要に応じて、補助補正信号Yが予設定値を越えた
時にTm値を補正する手段を備えることができる。その
ためには、自動適合手段90に適切な閾値検知器を備え
る必要がある。実際には、自動適合プロセスが必要なの
は、Ta値がその定常最終値からはるかに隔たっている
状態で暖房設備を起動した後数日間だけである。
ここで、式(1)の定数GV/には、式(7)で得られ
るl’−m値の関数として(2)にしたがつ(変化りる
次いで水和回路100を備えて成る基準手段の出力10
4(は、第1信月王1)C1第2仁号Δ−1D1−1第
33信号Yの和に什1当りる基準信号7を発生りる。こ
こ(イハ号−11つCは所要基本温度を示し、信号ΔT
 D 1−1)/は、宇内の自由エネルギーならびに熱
慣性を考慮りるために予設定見本温度を変化さυる動さ
をりる補正信号−Cある。
第′1図に承り実h1!!態様においては、基準温度を
示す信号7か」−ディング ユニツiへ1 ′I Oの
人力′+ 11に印加される。
LJ −5”インク ユニツ1〜−110はよlこ、タ
ロツク40によって人力′112に印加されるプログラ
ム、ならびに後述のごとく人力113に印加される一J
−−ザ 」ントロールに応答して2つの異41る設定温
度1直王CC1TCRを設定し、この2つの設定温度帥
(ごよつ−C1出力114.115か発生リ−る基準温
度1]つC1、−]−1つC2か設定される。
出力11/1.1′15か発生り−るこの2つの阜t%
)晶以下Dcl、l’1)C2は各々、その機能を後述
するところの比例/積分レギュレータ120と、比例/
微分コントローラ130に印加される。
第1図に示す実施例においては、」−デイングユニツ1
〜110の人力113に印加されるユーザ コマンドは
、2つの位置をとることのできるスイッチ140で設定
する。ユーザがスイッチ140を一方の位置(T Dc
l−−11’)C2>にセラ1〜リ−れば、」−ディン
グ ユニツ1−110が、低減設定温度−[Cに関係な
く等しい2つの基準温度TDC1、TDc2を発生ずる
ユーザがスイッチ′140を他方に位置(TDCI≠T
Dc2>にレットすれば、]−ディング ユニット11
0が、低減設定温度TcRが要求される時の異なる基準
温度TDC1、−[Dc2を設定する。
このプロセスを第1図の枠]10の表に要約しIこ 。
この表を詳しく説明すれば次のとC3りである。
■ スイッチを快適温度Tccである第1位置(TDC
I−T[)C2)にセットすれば、2つの基準温度TD
cl、TDC2が等しくなり、基準ユニツ1〜100の
出力か発生りる信号/に一致し、Tc =1−ccとり
ることにJ、って基準ン晶1宴か得られる。
■)スイッ−Jを第′1位置(−1−D el= −I
−1) C2>にヒラ1へし、史に、低減温度下CRを
要求−りる場合は、2′つの基準温度値下Dcl、TD
c2は簀しく、−\)はり基準手段i 00の出力か発
生づる信号7に一致(るが、この場合は−re−王CR
である。
■ スイッチ140を第2位置(−I−D el≠]川
〕C用)へけツ1〜し、快適温度を要求する場合は、基
準温度−1’Dcl、王1つC21ユ、基準手段′10
0の出力か発生する信号7に等しくなり、−1−c−丁
CCである。
■ スイッチ′140を第2位置(王[)cl≠王1〕
に2)にヒットシ、更に、低減設定温度を隅求する弱含
は、第′1基準温IN −F−D c 1は、l−c 
=−1−CC(快適設定温度)とすることによっ−C基
準手段100の出力か発生ずる信号/に等しくなり、第
2排草2KA lx l”’ D C2は、−1−cc
=−!−c R(低減設定温度)トすることにによって
基準手段”100の出ツノが発生−リ−る信号Zに等し
くなる。
制御スイッチ140によつ−C,基準温度の中の1つだ
【ブを設定する際に設定温度−[Cを低減し、熱発生器
のエネ゛ルギー消費吊を低減することができる。これは
、2つないしそれ以上の種類のエネルギーを使用づる暖
房設備の場合に特に効果がある。
コーディング ユニット′110の出力114が発生覆
る基準温度下Delを示す−信号は、比例/積分し千ユ
レータP I 120の入力121に印加される。同レ
ギュレータには、加熱流体が熱発生器を出るU・¥の出
発温度に感応するプロー1140の出力141が発生り
る信@]−Dを受【プる出力122を僅えている。した
がって比例/積分レギュレータP I 120は、基準
温度−1−Delと/JIJ熱流体の出発温度TDの差
に感応し、式(8)で設定される第5仁号Sを発生する
S−(1/Bp3) [(TDcl −1−D )+(
1/Ti ) J’(丁Dc1−丁1)) d t ]
・・・(8) ここでBo3はレギュレータの比例帯である。
閾値検知器(図示していないが、P Iレギュレータ1
20に組込まれ−Cいる)は、各」マントに対応りる逐
次予設定閾値を通過づる第5信号Sを検知し、特定の熱
発生器を起動せしめる。1フIレキユレータ′120の
出力123〜12Bは、第5信号Sが特定の閾値を越え
る毎に、特定の熱発生器を起動せしめる逐次制御信号を
発生する。このプロレスを第2図を参照しながら以下に
に2明する。
好ましくは、第′1図にも示すごとく、PIレギュレー
タには、熱発生器に使用するエネルギーの種類の中の少
なくとも1つのタリフ期間を示す信号を受ける人力12
9を備える。
上の2つの特徴は、いわゆる低タリフ期間において優先
15式で起動する電気式熱発生器を備えた暖房み9備の
場合に特に大きなタリフ1へがある。
比例または比例/微分レギュレータ130(第1図にも
示す)の人力13′1は、コーディングユニツ1〜11
0の出力115が発生ずる基準信号T’ l) C2を
受け、同しギル−タ130の人力132は、プローブ1
40が発生する流体出発温度信号TDを受ける。このレ
ギュレータ130は、混合弁を備えた暖房設備に使用覆
る。
レギュレータ130は、基準温度TDc2が流体出発温
度TDよりも高くなった時に第1制御信号を発生して、
基準温度TDc2と出発温度T Dの差に比例”リ−る
時間(式(9)で設定される)だけ混合弁を開弁せしめ
る。
tO= (1/Bp4) (丁[)C2−王D)・・・
(9)但し、TDc2−T[)≧O ここで8p4はレギュレータの比例帯である。
比例あるいは比例/微分レギュレータ130はさらに、
該基準温度TDc2が流体出発温度TDより低くなれば
第2制御信号tfを発生し、加熱流体出発温度TDと基
準温度の差に比例する時間t「(式(10)で設定され
る)だけ混合弁を閉弁せしめる。
Tr = (1/Bp4) (王D−TDc2) −(
10)但し、TD−TDC2≧O 比例または比例/微分レギュレータ130が発生ずる混
合弁の開/閉制御信号は各々レギュレータの出力133
、′134に印/J[Iされる。
低減設定温度T’CRを要求する場合は、外部ブ目−ブ
10が、快適設定温度に相当リ−る信号1−cをリーホ
制御ユニツ1〜50の入力52に印加し、人力51に印
加される同温度信号−rextを法適温麿−(’ccと
低減設定温以下c Rの差に等しい量だ(プ」−胃さU
る。
更に、Pルギュレータ120の人力129においC1示
されるタリフ期間の関数として、すな4つら電力会社か
ら供給される情報にしたがって、特定の種類の]ニネノ
匹1ジーから別のエネルギーへ切替えることができ、ま
た主導制御の下で′]h定の1ネルキーて”の強制運転
か可能C必り、PIレキュレータの出力123−128
が発生する信号をそれ【こ応じで変えることかで−きる
点に注目する必要かめる。
さらに、第5信号Sか色々な閾値を通過ηることを検知
り−ることを内容とするl) Iレギュレータ′120
の制御機能ににつ−C1各熱発生器か段階的に制御され
、そのAン/オフ切替えが理想的に制限される点にも注
目する必要かある。
次に第2図に示す暖房設備の構造について説明する。
第2図の暖房設備には、並列接続されたくただし第2図
においては1つの枠の中に示す〉複数の相異なる放熱器
で構成される1組の放熱器群RADが備えられている。
放熱器群RA f)には管150が接続してJ5す、回
答150には、流体出発温度を測定するプローブが循環
ポンプCIRと共に設置されている。流体は、1組のヒ
ートポンプPOM1、POY3、P OM 3または機
能的に等価でおる並列接続ユニットを通過する管を介し
て放熱器群RA Dから出る。熱発生器POM1、PO
Y3、POY3の共通出口152は、バイパス弁(第2
図のPASS)に接続している。この弁は、管153を
介して複数の並列接続熱発生器(例えば油だきボイラC
l−I A U 1、CI−IA’U2)に接続し、ま
た管154を介して前記管150に接続している。
最後に、混合弁MELが、第2熱発生器群CH△U i
 、CIIAU 2の共通出口を形成している管156
と前記管154.150の接続点の間に接続されている
。混合弁MEIはさらに、混合弁Mト1−が開弁しCい
る時に出発管150を管153に接続り′る補助管’l
 !’:i 5を備えている。
第′1群熱発生器1つOM」、l−)0M2、POY3
が所望の設定?ffa I臭−1−cを確保できるだけ
の熱Wを供給でさる場合は、電気制御式バイパス弁PA
SSを使用りる。この場合バイパス弁P A S S 
LJ、上記第1 r、Y熱発生器P OM 1、POY
3、P OM3−(−加熱された流体を、上記第2群熱
発生器CH△しJl、CFIAU2を通きりに管154
を介し−C直接故熱器+<八〇へ送るため、エネルギー
損失を低減−りることかできる。
これiこ苅して、第2群熱発生器を運転1−る11Δは
、ボイラCI−IAU1、c+−+Au2を起動−りる
前【こ渇水を同ボイラに流し′C予熱し、腐蝕を抑制り
ることが望ましい。
混合弁MELが弁の位置を基準にして出発水温を制御覆
る。
第1図を参照して、ここに紹介した暖房設備【よ、PI
レギュレータ120の出力124.125力)ら熱発生
器POM1、POY3、POY3を切替えることによっ
て制御し、これと同時に電動バイパス弁PASSレギュ
レータ120の出力126がらセット・する。第2群熱
発生器のボイラCI−I AUl、CI−IAU2は各
々、PIレギコーレータ120の出力コ27、]28て
制御される。混合弁M[1−は別のレギュレータ130
て制御され、その出力133で開弁され、その出力13
4で閉弁される。
例えば、PIレギュレータ120の出力125が発生す
る″オン°′信号かバイパス弁PASSと混合弁MEL
の両方に、加熱流体が第211Y熱発生器C[t△U’
l、Cl−1△LJ 2を完全に通過する位置をとらし
めることか可能でおる。さらに、混合弁は、ボーイラC
HA tJ−1、C)−I A LJ 2の中の少なく
とも一方がPIレギュレータ120によって起動される
まで、Pレギュレータ130の制御下で作動を阻止され
る。
またさらに、バイパス弁126の制御を目的と()てl
) ルギコレータ120の出ツノ1261こ″Aン゛′
仁号を印h1−りることによつ−C1バイパス弁に、流
体か管153、′155に完全に流れこむ位置をとらし
め、)17合弁N、・1[1−に、Pし:1′:ユレー
タ13()の出力133.134に応答せしめることも
可能゛Cある。
バイパス弁PASSは、混合弁MEIを備えた暖房設(
+ifiにおい(は必り゛t、b必要C必要へいように
思われるかもしれない。
本発明の制御装置は、以北のよう4−1′実施例だけに
とどまらず、その特許請求の範囲内にa3いてこれ以外
にし様々な実施態様か可能(−あることは明白である。
[発明の効果1 以上述べたように、本発明は、自動適合プし」レス(1
つ)によって室内−C設定温度を維持づるために必要な
最高基本出力におりる外部温度の全変化範囲(Jわたり
自動制御され、所要平均補正出力が最低に維持される3
゜ そして閾値検出プロセス(G)を煤えているので、第5
信号が特定の閾値を越える毎に、特定の熱発生器を起動
せしめる逐次制御信号を発生g−る。
このため低タリフ期間において優先方式で起動リ−る電
気式熱発生器を備えた暖房設備の場合に大さな利点かあ
る。
又、比例又は比例積分型レギュレータを聯え−(いるの
で、基準湿度の中の1つだけを設定リ−る際に設定温度
を低減し・、熱発生器のエネルギー浦費最を低減するこ
とが−Cさる。これは2′つないしでれ以上の種類の土
ネ/L、−$’−を使用する暖房設備の場合に特に効果
がある。そし−C1手動制御の下C特定のエネルギーで
の強制運転かけ能であり、同しキュレータの出ツノが発
生する信号をそれに応じ−(変えることかできる利点か
ある。
このように本発明はこれらの−りぐれた利点をイjして
おり、その工業的利用価値は人である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の制御装置の模式構成図でおる。 第2図は、本発明の制御装置を装備した暖房設備の模式
図である。 1・・・壁 2・・・内部 3・・・外部 30・・・セツティング ユニット 40・・・り【」ツタ 50・・・+) −ホl’J 611ユニツ1〜60・
・・減算器 70・・・主補正手段 80・・・補助補正手段 90・・・自動適合手段 ’too・・・水和ユニツ1〜 110・・・コーディング ユニット ’+ 20・・・比例/積分レキュレータ130・・・
比例/微分レギュレータ 代理人 弁理士 定立 勉

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 下記の諸工程から成ることを特徴と−する複数の熱
    発牛器部屋暖房設(i#;の制御方法。 (A)設定温度と瞬時外部温度との差に比例する基本温
    度を承り第1信号をlδ時発生り−る。 (B)基本湿度に対する補正量を示し、設定温度と室内
    瞬11i5温度との差に比例する第2信号をl;(′時
    発生ずる。 (C)設定温度と内部温度との差の予設定時間中の積分
    に比例する補助補正量を示づ第3信号を周期的に発生器
    る。 (D)基本温度と、設定温度と外部温度との差の間の比
    例定数を各予設定時間終端にJ>cプる第3信号を基準
    にして補正する。 (F)最初の3つの信号の和に一致する基準温度を示す
    第4信号を常時発生する。 ([)基準温度と、熱発生器から出る加熱流体の温度と
    の差に感応する比例積分型レギュレータで第5信号を設
    定する。 (G)各コマンドに対応する逐次予設定間閾値を通過す
    る第5信号を検知する。 2 上記基本温度に対しで行い、ステラス(B)で第2
    信号とし−C設定した補正をΔT D HAXに制限す
    る特許請求の範囲第1項記載の複数の熱発生器部屋暖房
    設Mhの制御方法。 3 上記ステップ(D>におい−C1加熱流体が最高許
    容出発温度にある状態で、室内で維持されている設定温
    度に対応する外部湿度を示ず温度値1−mを周期的にイ
    ンクリメントさせ、該インクリメントを設定温度と内部
    温度との差の予設定時間中の積分に比例さける待n![
    請求の範囲第1項記載の複数の熱発生器部屋暖房設備の
    制御方法。 4 設定温度が時間プログラムの関数として自動的に変
    化する特許請求の範囲第1項記載の複数の熱発生器部屋
    暖房設備の制御方法。 5 複数の熱発生器と1つの混合弁とを備えた最初の3
    つの第1信号の和に一致する基準温度に感応し、該基準
    温度が流体の出発温度よりも高くなれば第1制御信号を
    発生して該温度間の差に比例づる時間だけ該混合弁を開
    弁じしめ、該基準温度が流体の出発温度よりも低くなれ
    ば該温度間の差に比例する時間だ()該混合弁を閉弁せ
    しめる比例型または比例積分型レギュレータを備えるこ
    とによって改良を加えた特許請求の範囲第1項ないし第
    4項記載の複数の熱発生器部屋暖房設備の制御方法。 6 複数の熱発生器と、瞬時外部湿度、瞬時内部温度な
    らびに熱発生器で加熱された流体の出発温度に各々感応
    り゛る複数の温度プロー7゛を備え、さらに設定温度を
    設定ユニットを備え下記の諸要素を備えて成ることを特
    徴とする部屋暖房設備の制御装置。 (R)設定温度と外部温度との瞬時差に比例覆る基本温
    度を示り”第1信号を発生ずるサーボ制御手段。 (S)基本温度に対する補正量を示し、設定温度と内部
    温度との瞬時差に比例する第2信号を発生ずる主補正手
    段。 (T)設定温度と内部温度との差の予設定時間中の積分
    に比例する補助補正量を示す第3信号を周期的に発生す
    る補助補正手段。 (U)基本温度と、設定温度と外部温度との差の間の比
    例定数を補正する第3信号を各予設定時間終端において
    発生する自動適合手段。 (V)最初の3つの信号の和に一致する基準温度を承り
    第4信号を発生ずる基準手段。 (W)基準温度と、熱発生器で加熱された流体の出発温
    度との差に感応し、第5信号を発生ずる比例積分型レギ
    ュレータ。 (X)各コマンドに対応づる逐次予設定閾値を通過する
    第5信号を検知し、各熱発生器を起動Vしめる閾値検知
    器。 7 上記補助補正手段(T)に、第2信号の振幅を最大
    値に制限するピーククリッピング手段を備えて成る特許
    請求の範囲第6項記載の部屋暖房設備の制御装置。 8 上記自動適合手段(U)が、加熱流体が最IgJ訝
    容出発温度にある状態で、加熱設備内に維持されている
    設定温度TCに対応する外部温度をポリ一温度値”1m
    を周期的にインクリメントさ“ける増分手段を備え−C
    成り、該インクリメントが設定温度と内部温度下aとの
    差の予設定時間Ti中の該積分に比例リ−る特許請求の
    範囲第6項記載の部屋暖房設備の制御装置。 9 上記設定温度を予設定プログラムにしたかつC変調
    さμるり1」ツクをさらに備えている特許請求の範囲第
    6項記載の部屋暖房設備の制御装置。 10 混合弁を備えた部屋暖房設備の制御装置に(、基
    準手段(V)か発生り−る第4信号によっ−で示される
    基準温度に感応し、該基準温度が流体の出発温度よりも
    高くなれば第1制御信号を梵牛して該温度間の差に比例
    リ−る時間だ【プ該混合弁を開弁μしめ、該基準温度が
    流体の出すコ温度よりし低くなれば該温度間の差に比例
    づる時間だけ該混合弁を閉弁lしめる比例型または比例
    積分型レギュレータをさらに備えている特許請求の範囲
    第6項記載の部屋暖房設備の制御装置。 11 時間プログラムの関数として色々な設定温度を設
    定するコーティング ユニットとユーザコントロールと
    を備え、該設定温度を用いて比例積分型レギュレータな
    らびに比例型レギュレータに印加すべき8M準温度を設
    定する特許請求の範囲第10項記載の部屋暖房設備の制
    御装置。
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