JPS60159017A - ラテツクスによる連結管の製造方法 - Google Patents
ラテツクスによる連結管の製造方法Info
- Publication number
- JPS60159017A JPS60159017A JP59014892A JP1489284A JPS60159017A JP S60159017 A JPS60159017 A JP S60159017A JP 59014892 A JP59014892 A JP 59014892A JP 1489284 A JP1489284 A JP 1489284A JP S60159017 A JPS60159017 A JP S60159017A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- latex
- rubber
- liquid
- rubber layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
こヴノ釦明は4子血圧計等に用いられる、ラテン、クス
によるが結管σノ製造方法に関する+6のである。
によるが結管σノ製造方法に関する+6のである。
従来−1戎子血圧計として一般に市販されているものは
ほぼ矛INに示すように形成されている。
ほぼ矛INに示すように形成されている。
同図において&はマンセツタであ’lJ、b&’iメー
ター、0はポンプ?示す〇 そして上記マンセツタaとメーターb間には連結管dが
設けられている。この岨結管dは、矛2図に示すような
斯面乞Mしており・−万り菅eKは穴fが形成されてお
り、こぴノ穴fによりマンセツタa′Pらの圧7J’に
連通させている〇又他σノg2には導mhが挿入されて
おり、この導線りにより、マンセツタリ中で光生ずるマ
イク音をメータbにもたら丁役乞なして^る。
ター、0はポンプ?示す〇 そして上記マンセツタaとメーターb間には連結管dが
設けられている。この岨結管dは、矛2図に示すような
斯面乞Mしており・−万り菅eKは穴fが形成されてお
り、こぴノ穴fによりマンセツタa′Pらの圧7J’に
連通させている〇又他σノg2には導mhが挿入されて
おり、この導線りにより、マンセツタリ中で光生ずるマ
イク音をメータbにもたら丁役乞なして^る。
そして上記のようなj!!結管d乞調造する場合、従来
は矛3B!ff−78図に示すようにして行う。
は矛3B!ff−78図に示すようにして行う。
即ちまず矛3図に示Tようにラテックス液i中に凝−剤
乞つけた俸吠看は型、jSk乞それぞれ浸漬し、矛4図
に示Tようにこり両層は型51kにそれぞれラテックス
t s m k H4、凝固させ1次に75図に示ずよ
うに、付層、凝固したラテックスL、m間に接層剤0を
付は両番LSmY:接層し1更に1こσノように受層し
た全体pを1才6図に示Tように再びラテックス液11
FK浸漬し、77図に示すような製品QY得こり製品q
を加熱、〃u硫させてη)ら、1JIJ杷両着は型js
kをそれぞれ抜脱するVノである。(,1?8図参照)
こVノため作業工程数が多く、製造の手間が多く力)ρ
)す、面倒であった。
乞つけた俸吠看は型、jSk乞それぞれ浸漬し、矛4図
に示Tようにこり両層は型51kにそれぞれラテックス
t s m k H4、凝固させ1次に75図に示ずよ
うに、付層、凝固したラテックスL、m間に接層剤0を
付は両番LSmY:接層し1更に1こσノように受層し
た全体pを1才6図に示Tように再びラテックス液11
FK浸漬し、77図に示すような製品QY得こり製品q
を加熱、〃u硫させてη)ら、1JIJ杷両着は型js
kをそれぞれ抜脱するVノである。(,1?8図参照)
こVノため作業工程数が多く、製造の手間が多く力)ρ
)す、面倒であった。
なお、ラテックスによらずに、ドライラバーを用いて押
し出し方法による製造法5あるが、ラテックスによらな
い連結管は、その風合いが使用者に喜ばれず、又耐久性
も劣るため電子血圧?tl゛の連結管としては使用され
にくい事1青にある。
し出し方法による製造法5あるが、ラテックスによらな
い連結管は、その風合いが使用者に喜ばれず、又耐久性
も劣るため電子血圧?tl゛の連結管としては使用され
にくい事1青にある。
なお、この考案V)連結管は一例として遊子血圧計v)
4結管dについてfA明Tるが、用途はこれに限るもの
でなく、その11適宜σノ、精兵、表置等に用いてよい
ものであることは勿設である。
4結管dについてfA明Tるが、用途はこれに限るもの
でなく、その11適宜σノ、精兵、表置等に用いてよい
ものであることは勿設である。
この発明は上杷の状況にXIPんがみてなされたもので
、その目的は前記りrxJさ多数の作業工程数χ要Tる
ことなく、きわめて少い工程数で簡単につくることりで
きる、ラテックスによる連結管の製造方法を提供するこ
とである。
、その目的は前記りrxJさ多数の作業工程数χ要Tる
ことなく、きわめて少い工程数で簡単につくることりで
きる、ラテックスによる連結管の製造方法を提供するこ
とである。
図において、二本の弾状型1,2’&平行に設は少くも
そり一端を固定3して層は型4を形成し該層は型4に凝
固剤を層け、次に、これをラテックス液5中に浸漬し、
ラテックスtt■杷両弾状型1,2に付4させてゴム層
6.7を形属し更にラテックス液5中で該両ゴム層6.
7tそれぞれ増大させて、R両者6.7間を付層8させ
、断面はぼ8り字状のゴム層9乞形成し、該ゴムjil
9 、?ら前記層は型4を抜脱して連結したゴム管1
0ン形成Tることを待機とするラテックスによる連結管
cv製造方法である。
そり一端を固定3して層は型4を形成し該層は型4に凝
固剤を層け、次に、これをラテックス液5中に浸漬し、
ラテックスtt■杷両弾状型1,2に付4させてゴム層
6.7を形属し更にラテックス液5中で該両ゴム層6.
7tそれぞれ増大させて、R両者6.7間を付層8させ
、断面はぼ8り字状のゴム層9乞形成し、該ゴムjil
9 、?ら前記層は型4を抜脱して連結したゴム管1
0ン形成Tることを待機とするラテックスによる連結管
cv製造方法である。
こ7′Lを詳述すると、憚i伏型1q2は一例としてス
テンレス、SUS −304にJ:9図示Vノように形
成された向背1%2の直径は一列としてそれぞれ4.5
m s 3.5 mmであり、間隔Aは一例トシて3
tasである。なお図中12は層成自在な1用隔部材、
3は固定部で、浴法ぎれてお9N13は把持部、14は
槽を示T0 このように形成した着は型4には〜−例として硝酸カル
シウムをメタノールにより溶解させ、図示は省略するか
この液中に浸漬して付層させ1これ乞凝固剤とし、次に
この眉は型4ケラテツクス液5中に浸漬する。このラテ
ックス液5は予め硫黄が含有させられている0 ラテックスは矛111A〜矛15図に示すように棒状型
1%2にそれぞれ付 層し1ゴムjΔ617を形成し1
この層6.7は戎長し、増大し、やがて両者6.7は付
48してしまう。そして断面はば8り字状と・する。こ
の状悪において、こjLをラテックス液5から取り出し
1説力[]熱し1これによ’) !M i訛し、次に闇
lA部材12乞外し、jし成されたゴム・♂10方)ら
層は型4乞抜脱する。
テンレス、SUS −304にJ:9図示Vノように形
成された向背1%2の直径は一列としてそれぞれ4.5
m s 3.5 mmであり、間隔Aは一例トシて3
tasである。なお図中12は層成自在な1用隔部材、
3は固定部で、浴法ぎれてお9N13は把持部、14は
槽を示T0 このように形成した着は型4には〜−例として硝酸カル
シウムをメタノールにより溶解させ、図示は省略するか
この液中に浸漬して付層させ1これ乞凝固剤とし、次に
この眉は型4ケラテツクス液5中に浸漬する。このラテ
ックス液5は予め硫黄が含有させられている0 ラテックスは矛111A〜矛15図に示すように棒状型
1%2にそれぞれ付 層し1ゴムjΔ617を形成し1
この層6.7は戎長し、増大し、やがて両者6.7は付
48してしまう。そして断面はば8り字状と・する。こ
の状悪において、こjLをラテックス液5から取り出し
1説力[]熱し1これによ’) !M i訛し、次に闇
lA部材12乞外し、jし成されたゴム・♂10方)ら
層は型4乞抜脱する。
こりように、この発111J U)方法によれば、前記
従来例にのべたような面倒な、多数り工程乞要すること
なく、きわめて直方)な工程で、ラテックスによる連結
管を製造することがでさる0
従来例にのべたような面倒な、多数り工程乞要すること
なく、きわめて直方)な工程で、ラテックスによる連結
管を製造することがでさる0
、111図は従来の成子血圧計り概略図、312図はそ
れに用いられている4@管の断面図、矛3図〜矛8図は
、そオLぞれ従来σハ上記yπ結管の製造工程乞示ず図
、矛9崗〜オ16図はこの発明の実施例を示すもので、
矛9図はラテックス液才10図は同装置の概略暫面図1
オ11図〜矛16図はそれぞれラテックスによる連結管
の形成される順序を示す工程図である。 1.2・・・棒状型 3・・・固定部 4・・・着は型 5・・・ラテックス液 6.7・・・ゴム層 8・・・付4部 9・・・ゴム、1Δ 10・・・ゴム管 代瑣人升理士 斎 藤 侑 (はっ) 2名) j455図 グS6図 第7 I’a 第8図 第9図 第10図 11図 第12図 13図 第14図
れに用いられている4@管の断面図、矛3図〜矛8図は
、そオLぞれ従来σハ上記yπ結管の製造工程乞示ず図
、矛9崗〜オ16図はこの発明の実施例を示すもので、
矛9図はラテックス液才10図は同装置の概略暫面図1
オ11図〜矛16図はそれぞれラテックスによる連結管
の形成される順序を示す工程図である。 1.2・・・棒状型 3・・・固定部 4・・・着は型 5・・・ラテックス液 6.7・・・ゴム層 8・・・付4部 9・・・ゴム、1Δ 10・・・ゴム管 代瑣人升理士 斎 藤 侑 (はっ) 2名) j455図 グS6図 第7 I’a 第8図 第9図 第10図 11図 第12図 13図 第14図
Claims (1)
- 二本ct)棒状型(υ、(2)’に平行に設け、少くも
そσノー嬬を固定(3)シて着は型(41乞形國し、該
層けm 14J K凝固剤7a′層け、次に為これ乞ラ
テックス液(57中に浸漬し、ラテックス?同記両棒状
型(υ、t2Jに付層させてゴム層t67 % (7J
’に形成し、更にラテックス数(5ノ中で該両ゴム層
(67、を力乞それぞれ増大させで、該両層(6)、t
7J 11411を付層(8)させ、断面はぼ80字状
のゴム層(9)乞杉或し、該ゴム層19J Iノ)ら1
jσ記層は型t4J乞抜脱して連結したゴム゛a(10
)乞形成することン特徴とするラテックスによる連結管
の、!!1i牲方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59014892A JPS60159017A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | ラテツクスによる連結管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59014892A JPS60159017A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | ラテツクスによる連結管の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60159017A true JPS60159017A (ja) | 1985-08-20 |
JPS6358686B2 JPS6358686B2 (ja) | 1988-11-16 |
Family
ID=11873651
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59014892A Granted JPS60159017A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | ラテツクスによる連結管の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60159017A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04113522U (ja) * | 1991-03-26 | 1992-10-05 | 三菱農機株式会社 | 水田用移動農機におけるフロート支持装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01167383U (ja) * | 1988-05-10 | 1989-11-24 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5040427A (ja) * | 1973-03-01 | 1975-04-14 |
-
1984
- 1984-01-30 JP JP59014892A patent/JPS60159017A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5040427A (ja) * | 1973-03-01 | 1975-04-14 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04113522U (ja) * | 1991-03-26 | 1992-10-05 | 三菱農機株式会社 | 水田用移動農機におけるフロート支持装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6358686B2 (ja) | 1988-11-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0220898A2 (en) | Method for manufacturing an elastic mould | |
US2203072A (en) | Method of making rubber articles | |
JPS60159017A (ja) | ラテツクスによる連結管の製造方法 | |
US4390492A (en) | Glove molding method and apparatus | |
US2389009A (en) | Apparatus for making hollow rubber articles | |
US2114794A (en) | Process and apparatus for the production of hollow bodies from cellulose products and other plastic masses | |
US2728948A (en) | Molds for making dolls composed of plastic material | |
USRE21094E (en) | Process and apparatus for the pro | |
KR100342905B1 (ko) | 돌기 또는 돌륜성형이 가능한 콘돔제조용 유리몰드제조방법 | |
US1675732A (en) | Wax dental form and method of making same | |
JPH0633291A (ja) | 電鋳加工による多孔質成形型の製造方法 | |
JP4020643B2 (ja) | 自転車フレーム用部材の製造方法および自転車 | |
US1185601A (en) | Process of manufacturing sound-producing instruments. | |
JP3936580B2 (ja) | 細線接続具の製造方法 | |
US2728980A (en) | Method for producing molds for making dolls composed of plastic material | |
US1967740A (en) | Method of manufacturing molds | |
JP2962663B2 (ja) | 微小穴を有する電鋳体の製造方法 | |
KR890003332B1 (ko) | 압출에 의한 복합 선재의 제조방법 | |
JPH10155696A (ja) | こんにゃくスポンジの製造方法 | |
JPH01229617A (ja) | コイル状ゴム管、その製造方法及びコイル状ゴム管製造用心金 | |
JP2001232653A (ja) | 樹脂皮膜への凹凸付形法 | |
SU1288087A1 (ru) | Способ изготовлени рукавного издели | |
CN111251513A (zh) | 多孔模具及其制备方法、蒙皮生产方法 | |
JPS6047707B2 (ja) | コネクタ−の製造方法 | |
JPS61149188A (ja) | 人形の製造方法 |