JPS60158047A - 柔軟合成材料製のバツグ - Google Patents
柔軟合成材料製のバツグInfo
- Publication number
- JPS60158047A JPS60158047A JP59239593A JP23959384A JPS60158047A JP S60158047 A JPS60158047 A JP S60158047A JP 59239593 A JP59239593 A JP 59239593A JP 23959384 A JP23959384 A JP 23959384A JP S60158047 A JPS60158047 A JP S60158047A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- cavity
- rigid
- synthetic material
- bag according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D75/00—Packages comprising articles or materials partially or wholly enclosed in strips, sheets, blanks, tubes, or webs of flexible sheet material, e.g. in folded wrappers
- B65D75/52—Details
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Packages (AREA)
- Bag Frames (AREA)
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
- Materials For Medical Uses (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
- Non-Flushing Toilets (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、液体を包装するための柔軟合成材料製バッグ
に関し、特に液体を包含する主要空所がら連続溶接線に
よって分離されている第2の空所の内部に配置された剛
性または半剛性の要素で本質的に構成する補強握りハン
ドルを有する形式のバッグに関する。
に関し、特に液体を包含する主要空所がら連続溶接線に
よって分離されている第2の空所の内部に配置された剛
性または半剛性の要素で本質的に構成する補強握りハン
ドルを有する形式のバッグに関する。
本発明は、またこのようなバッグの複数連結体に関する
。
。
従来の技術
上記形式のバッグは、よく知られている。すなわち、そ
れは、本出願人によるフランス特許出願第80702.
187号明細書の主題である。
れは、本出願人によるフランス特許出願第80702.
187号明細書の主題である。
この出願明細書に記載されたバッグは、ここに参照され
るものであるが、いずれも上記の第2空所内に装入され
る剛性の補強装置を持っている。
るものであるが、いずれも上記の第2空所内に装入され
る剛性の補強装置を持っている。
そこに提案された種々の解決策は十分な満足をあたえて
いる。
いる。
そのバッグは、ハンドルの反対側の上方隅部金切り取る
ことによって開らかれるものである。
ことによって開らかれるものである。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、使用者にとっての問題点の一つは、第1
回目の使用の後に、バッグを再び閉じることであること
が判った。実際において、かようなバッグの内容、例え
ば1リツトルが、ただ一度に使用されるということは、
めったにないことであって、そのバッグを再び閉じるこ
とができるようにすることは、単に衛生と安全のために
も必要なことである。
回目の使用の後に、バッグを再び閉じることであること
が判った。実際において、かようなバッグの内容、例え
ば1リツトルが、ただ一度に使用されるということは、
めったにないことであって、そのバッグを再び閉じるこ
とができるようにすることは、単に衛生と安全のために
も必要なことである。
バッグを再び閉じる必要のあるのは、バッグをもはや握
る必要がないときに起ることであることが分っているの
で、これら2つの機能の要求を調和するための試みがな
されるべきであることが判明した。
る必要がないときに起ることであることが分っているの
で、これら2つの機能の要求を調和するための試みがな
されるべきであることが判明した。
従って、本発明の目的は、可能な最小価格において、一
方では握る機能と、他方では再び閉じる機能との要求を
満足することのできる上記形式のバッグを提供すること
である。
方では握る機能と、他方では再び閉じる機能との要求を
満足することのできる上記形式のバッグを提供すること
である。
問題点を解決するための手段
本発明によれば、上記の結果は、次の形式の液体を包装
する柔軟合成材料製のバッグによって達成される。すな
わち、液体を包含する主要空所に対して連続溶接線によ
って分離された第2の空所の内部に配置された剛性また
は半剛性の要素で本質的に構成された補強および握りハ
ンドルを有する形式であって、その剛性または半剛性の
要素は、前記の第2空所に取外し可能に装備されている
ので、バッグがいったん開けられた後にバッグを再び閉
じるための要素として使用するさとができるものである
。
する柔軟合成材料製のバッグによって達成される。すな
わち、液体を包含する主要空所に対して連続溶接線によ
って分離された第2の空所の内部に配置された剛性また
は半剛性の要素で本質的に構成された補強および握りハ
ンドルを有する形式であって、その剛性または半剛性の
要素は、前記の第2空所に取外し可能に装備されている
ので、バッグがいったん開けられた後にバッグを再び閉
じるための要素として使用するさとができるものである
。
色囲
従って、この同一の要素が、バッグを握るためと閉じる
ためとに連続的に使用される。もちろん、この要素は、
上記の2つの機能に適合する必要がある限シは、多くの
形態をとることができる。
ためとに連続的に使用される。もちろん、この要素は、
上記の2つの機能に適合する必要がある限シは、多くの
形態をとることができる。
有利的には、この剛性要素は、長目の中空体の形状とす
ることができ、それは少なくもその端部の一方を閉塞す
る必要があり、全体としてテーパ形状とする。好ましく
は、それはどこにも鋭い角度を持たない断面を持ってい
る。
ることができ、それは少なくもその端部の一方を閉塞す
る必要があり、全体としてテーパ形状とする。好ましく
は、それはどこにも鋭い角度を持たない断面を持ってい
る。
先行技術の実施例に比較して、本発明の実施例は、次の
ような多くの利点を持っている。
ような多くの利点を持っている。
Oどの使用者にも容易に理解される簡単な閉塞方法の提
供、 02つの異なる機能のために、ただ1つの要素が使用さ
れる節約性、 O他のパラメータを害することなく、耐撃性などの付加
的利点が得られること。
供、 02つの異なる機能のために、ただ1つの要素が使用さ
れる節約性、 O他のパラメータを害することなく、耐撃性などの付加
的利点が得られること。
この剛性要素は、食品品質の任意合成材料で作ることが
できる。それは、また広告用または消費者情報の媒体と
して利用することができる。
できる。それは、また広告用または消費者情報の媒体と
して利用することができる。
本発明の主題のバッグは、また1箇づつではなく、バッ
グの連結体の形態に提供されることができるので、各連
結体に対してただ1つの剛性要素で十分であって、この
ことは更に材料の節約となるO 実施例 本発明は、添付図面ま参照して、非限定的の実施例を以
下記載することによって更に明瞭に理解されるであろう
。
グの連結体の形態に提供されることができるので、各連
結体に対してただ1つの剛性要素で十分であって、この
ことは更に材料の節約となるO 実施例 本発明は、添付図面ま参照して、非限定的の実施例を以
下記載することによって更に明瞭に理解されるであろう
。
バッグ(1)は、それ自身の構成は周知であるから特に
詳細に説明しないが、包装されるべき液体を受容する目
的の主要空所(2)と、この主要空所に対して直線又は
曲線の任意形状の連続溶接線+41 Kよって分離され
た第2の空所(3)とで構成されている。
詳細に説明しないが、包装されるべき液体を受容する目
的の主要空所(2)と、この主要空所に対して直線又は
曲線の任意形状の連続溶接線+41 Kよって分離され
た第2の空所(3)とで構成されている。
バッグの底は、任意構体で差支なく、例えばW型又は平
坦とすることができる。
坦とすることができる。
バッグの2つの壁部は、適当に折り曲げられたただ一枚
のフィルムで製作してもよく、或は2箇の別々の部片で
製作してもよい。
のフィルムで製作してもよく、或は2箇の別々の部片で
製作してもよい。
同様に、バッグは、いわゆる水平機械で作られてもよく
、或はフィルムを鞘状に形成するために垂直の心棒を使
用する垂直機械で作ることもできる。
、或はフィルムを鞘状に形成するために垂直の心棒を使
用する垂直機械で作ることもできる。
本発明によれば、取外し可能の剛性要素(5)が第2空
所(3)の中に配置されている。
所(3)の中に配置されている。
この空所(3)は、例えばその上縁部を開らくことがで
き、使用者によって剛性要素(5)を取り出すことがで
きる。もし希望ならば、要素(5)は空所(3)よりも
僅かに突出するであろう。
き、使用者によって剛性要素(5)を取り出すことがで
きる。もし希望ならば、要素(5)は空所(3)よりも
僅かに突出するであろう。
空所(3)はまた溶接線(6)によって閉鎖されてよく
、もし希望ならば予め決められた切断線を設けることが
できる。従って、使用者は、この切断線を切るために鋏
を使用するか、或は予め決められた切断線に沿って引き
裂くことができる。衛生は、このようにして保護される
。
、もし希望ならば予め決められた切断線を設けることが
できる。従って、使用者は、この切断線を切るために鋏
を使用するか、或は予め決められた切断線に沿って引き
裂くことができる。衛生は、このようにして保護される
。
実際に液体を注ぎ出すためには、使用者は、注出口(8
)全形成するために、ハンドルの反対側のバッグ上隅部
(7)全適当な方法で切り取る。注出状態は、第2図に
例示するように、剛性要素(5)は、空所(3)の内部
に配置されていて、液体の注出目的に対する補強機能を
する。
)全形成するために、ハンドルの反対側のバッグ上隅部
(7)全適当な方法で切り取る。注出状態は、第2図に
例示するように、剛性要素(5)は、空所(3)の内部
に配置されていて、液体の注出目的に対する補強機能を
する。
液体の注出が終ったならば、使用者は、剛性要素(5)
を取り出して、第3図に示すように、それを注出口(8
)に挿入する。
を取り出して、第3図に示すように、それを注出口(8
)に挿入する。
要素(5)が、注出口(8)のすべての直径に適合する
ようにするために、すなわち、注出口の直径は、予め決
められた切断線がある場合又は鋏によって切断される結
果の特殊開口区域がある場合以外はまちまちであるので
、長目要素(5)の断面は、この要素の一端部から他端
部に漸次減少している。このようにして、要素(5)ヲ
注出口(8)に挿入することは容易になるであろう。
ようにするために、すなわち、注出口の直径は、予め決
められた切断線がある場合又は鋏によって切断される結
果の特殊開口区域がある場合以外はまちまちであるので
、長目要素(5)の断面は、この要素の一端部から他端
部に漸次減少している。このようにして、要素(5)ヲ
注出口(8)に挿入することは容易になるであろう。
要素(5)は、衛生目的のためには、その最小断面の端
部において閉塞することが好ましいであろう。
部において閉塞することが好ましいであろう。
第3図に示されたように、要素(51はストッパとして
作用しているときには、この要素(5)はまた、バッグ
がその頂部で支持されるときに、バッグを握って運ぶた
めの要素として役立つことが分るであろう。このように
して、ストッパとバッグ内容物とは、バッグを側部で握
って運ぶ場合と比較すれば、不都合に放出されることは
阻止される。
作用しているときには、この要素(5)はまた、バッグ
がその頂部で支持されるときに、バッグを握って運ぶた
めの要素として役立つことが分るであろう。このように
して、ストッパとバッグ内容物とは、バッグを側部で握
って運ぶ場合と比較すれば、不都合に放出されることは
阻止される。
要素(5)は、その機能に適合する任意の形状および断
面を持つことができることは明らかである。
面を持つことができることは明らかである。
それは透明であっても、或は不透明であっても差支なく
、その両端部において閉じられていることができる。
、その両端部において閉じられていることができる。
要素(5)は、好1しくけ、空所(3)に摩擦状態で挿
入されるので、空所(3)は、液体を注出する際に一層
有効にバッグを握ることができるように、できるだけ精
密に調整されるであろう。
入されるので、空所(3)は、液体を注出する際に一層
有効にバッグを握ることができるように、できるだけ精
密に調整されるであろう。
本発明は、また垂直方向または水平方向に整列された連
結した上記形式のバッグにも関係している。非常に有利
な方法で、この連結体は、単一の剛性ハンドルを装備す
ることができ、要素(5)は、オノオノのバッグに対し
て順次に使用されることができる。
結した上記形式のバッグにも関係している。非常に有利
な方法で、この連結体は、単一の剛性ハンドルを装備す
ることができ、要素(5)は、オノオノのバッグに対し
て順次に使用されることができる。
第1図は、本発明によるバッグの略示側面図、第2図は
、液体を注出する状態にある第1図バッグの側面図、第
3図は、注出口を閉塞した状態にある第1図バッグの側
面図である。 1・・・バッグ、2・・・主要空所、3・・・第2の空
所、4・・・溶接線、5・・(第1図)剛性要素(ハン
ドル状態)、5・・・(第3図)、剛性要素(ストッパ
状態)6・・・溶接線、7・・・バッグの上隅部、8・
・・注出口。 代理人 弁理士 小 林 十四雄
、液体を注出する状態にある第1図バッグの側面図、第
3図は、注出口を閉塞した状態にある第1図バッグの側
面図である。 1・・・バッグ、2・・・主要空所、3・・・第2の空
所、4・・・溶接線、5・・(第1図)剛性要素(ハン
ドル状態)、5・・・(第3図)、剛性要素(ストッパ
状態)6・・・溶接線、7・・・バッグの上隅部、8・
・・注出口。 代理人 弁理士 小 林 十四雄
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1゜ 連続溶接線によって、液体を包含する主要空所か
ら分離された第2の空所内に配置された剛性又は半剛性
要素で本質的に構成された補強および握りハンドルを有
する形式の、液体包含用の柔軟合成材料製のバッグにお
いて、前記剛性又は半剛性要素(5)は、前記第2空所
(3)内に取外可能に配置され、前記バッグが開らかれ
た後に、前記要素は前記バッグを閉塞するための要素と
して使用されることができる柔軟合成材料製バッグ。 2、 前記要素(51は、合成材料製の長目中空体であ
って、少なくもその端部の一方を閉じ、全体的にテーパ
形状である特許請求の範囲第1項に記載のバッグ。 3、 前記要素(51の断面は、前記要素の一端部から
他端部に漸次減少し、かつ前記要素は、その最小断面の
端部で閉じられている特許請求の範囲第1項または第2
項に記載のバッグ。 4、 前記第2空所(3)は、溶接線+41161によ
って形成されている特許請求の範囲第1項乃至第3項の
いずれかに記載のバッグ。 5、 溶接線(6)は、予め決められた切断線が付けで
ある特許請求の範囲第4項に記載のバッグ。 6、第2空所(3)は、その上縁部で開らがれる特許請
求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに記載のバッグ。 7、 要素(5)は、第2空所(3)よシ突出している
特許請求の範囲第6項に記載のバッグ。 8、要素(5)は、第2空所(3)内に摩擦状態に挿入
されている特許請求の範囲第1項乃至第7項に記載のバ
ッグ。 9、 単一の要素(5+ t−有する特許請求の範囲第
1項乃至第8項のいずれかに記載のバッグの連結体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR83-18256 | 1983-11-15 | ||
FR8318256A FR2554790B1 (fr) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | Sachet en matiere synthetique souple comportant un element rigide amovible servant d'element de bouchage |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60158047A true JPS60158047A (ja) | 1985-08-19 |
Family
ID=9294203
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59239593A Pending JPS60158047A (ja) | 1983-11-15 | 1984-11-15 | 柔軟合成材料製のバツグ |
Country Status (14)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4603433A (ja) |
EP (1) | EP0147346B1 (ja) |
JP (1) | JPS60158047A (ja) |
AT (1) | ATE27436T1 (ja) |
AU (1) | AU3478084A (ja) |
BR (1) | BR8405840A (ja) |
CA (1) | CA1235096A (ja) |
DE (1) | DE3463920D1 (ja) |
DK (1) | DK539184A (ja) |
ES (1) | ES282552Y (ja) |
FR (1) | FR2554790B1 (ja) |
OA (1) | OA07861A (ja) |
PT (1) | PT79495B (ja) |
ZA (1) | ZA848617B (ja) |
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JP2018118784A (ja) * | 2017-01-27 | 2018-08-02 | 東洋製罐株式会社 | 包装袋 |
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- 1983-11-15 FR FR8318256A patent/FR2554790B1/fr not_active Expired
-
1984
- 1984-10-29 AU AU34780/84A patent/AU3478084A/en not_active Abandoned
- 1984-11-05 ZA ZA848617A patent/ZA848617B/xx unknown
- 1984-11-13 AT AT84440048T patent/ATE27436T1/de not_active IP Right Cessation
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- 1984-11-13 EP EP84440048A patent/EP0147346B1/fr not_active Expired
- 1984-11-13 DK DK539184A patent/DK539184A/da not_active Application Discontinuation
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- 1984-11-14 PT PT79495A patent/PT79495B/pt unknown
- 1984-11-14 ES ES1984282552U patent/ES282552Y/es not_active Expired
- 1984-11-14 BR BR8405840A patent/BR8405840A/pt unknown
- 1984-11-15 OA OA58438A patent/OA07861A/xx unknown
- 1984-11-15 US US06/671,567 patent/US4603433A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-11-15 JP JP59239593A patent/JPS60158047A/ja active Pending
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ES282552Y (es) | 1986-04-01 |
EP0147346A1 (fr) | 1985-07-03 |
ZA848617B (en) | 1985-06-26 |
FR2554790A1 (fr) | 1985-05-17 |
DK539184A (da) | 1985-05-16 |
FR2554790B1 (fr) | 1986-11-21 |
US4603433A (en) | 1986-07-29 |
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PT79495B (en) | 1986-07-22 |
OA07861A (fr) | 1986-11-20 |
PT79495A (en) | 1984-12-01 |
ATE27436T1 (de) | 1987-06-15 |
BR8405840A (pt) | 1985-09-17 |
DE3463920D1 (en) | 1987-07-02 |
CA1235096A (fr) | 1988-04-12 |
AU3478084A (en) | 1985-05-23 |
ES282552U (es) | 1985-06-16 |
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