JPS60157583A - 管のねじ接続構造 - Google Patents
管のねじ接続構造Info
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- JPS60157583A JPS60157583A JP59272730A JP27273084A JPS60157583A JP S60157583 A JPS60157583 A JP S60157583A JP 59272730 A JP59272730 A JP 59272730A JP 27273084 A JP27273084 A JP 27273084A JP S60157583 A JPS60157583 A JP S60157583A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L15/00—Screw-threaded joints; Forms of screw-threads for such joints
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16L15/004—Screw-threaded joints; Forms of screw-threads for such joints with conical threads with axial sealings having at least one plastically deformable sealing surface
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B17/00—Drilling rods or pipes; Flexible drill strings; Kellies; Drill collars; Sucker rods; Cables; Casings; Tubings
- E21B17/02—Couplings; joints
- E21B17/04—Couplings; joints between rod or the like and bit or between rod and rod or the like
- E21B17/042—Threaded
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
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- E21B17/04—Couplings; joints between rod or the like and bit or between rod and rod or the like
- E21B17/042—Threaded
- E21B17/0423—Threaded with plural threaded sections, e.g. with two-step threads
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本願は本願と同日付にて出願された特願昭59− 号と
相互に関連しでいる。
相互に関連しでいる。
本発明は、一般的にはガス月や油す1に使用さ汀るもの
の如きチューブ、クーシング、ドリルパイ1に用いられ
る型式の管状接続部のためのねじ構造に係り、更に詳細
には平行山形ねじに゛C設泪されたねじ構造に係る。
の如きチューブ、クーシング、ドリルパイ1に用いられ
る型式の管状接続部のためのねじ構造に係り、更に詳細
には平行山形ねじに゛C設泪されたねじ構造に係る。
井戸用のクーシング、デユー1、パイプの如き管状製品
のためのねじ部を備えた接続部は所謂フック型のねじに
て設泪され得る。かかるねじの荷重フランク、即ら引張
フランクは管状接続部の長手方向軸線に対し負の角度を
なし−cd3す、従っC隣接するねじの谷底の方向へ内
方へ向けで末広がり状をなし−くいる。かかるねじ部を
備えた接続部は軸線方向のテーパを有り−るビン部材及
びボックス/1lHA上に形成されている。かかる型式
の従来のねじ構造に於ける一つの問題は、かかるねじ部
を備えた接続部が分解中に月戸より引き出され°(いる
際に一時的に引っ11)かった状態になる傾向があると
いうことである。分解中には管状接続部の雌型部材、即
らボックス部材が垂直−L向きの状態にありは静止状態
に維持され、雄型部材、即ちビン部材がボックス部材よ
りねじ回しにより引き抜かれ、ねじ部を備えた接続部に
は分解中にある程度の引張力が与えられる。接続部のビ
ン部材がエレベータにより揺動することなく垂直に支持
されている場合には、ボックス部材及びビン部材はパイ
プの垂直軸線に沿って容易に分離する。しかし管状接続
部のエレベータにより支持されたビン部材が僅かに傾い
ている場合や、支持フックが動揺している場合には、ビ
ン部材の係合を解除されたねじが一方の側へ押されてボ
ックス部材の一方の側に部分的に係合した状態になる。
のためのねじ部を備えた接続部は所謂フック型のねじに
て設泪され得る。かかるねじの荷重フランク、即ら引張
フランクは管状接続部の長手方向軸線に対し負の角度を
なし−cd3す、従っC隣接するねじの谷底の方向へ内
方へ向けで末広がり状をなし−くいる。かかるねじ部を
備えた接続部は軸線方向のテーパを有り−るビン部材及
びボックス/1lHA上に形成されている。かかる型式
の従来のねじ構造に於ける一つの問題は、かかるねじ部
を備えた接続部が分解中に月戸より引き出され°(いる
際に一時的に引っ11)かった状態になる傾向があると
いうことである。分解中には管状接続部の雌型部材、即
らボックス部材が垂直−L向きの状態にありは静止状態
に維持され、雄型部材、即ちビン部材がボックス部材よ
りねじ回しにより引き抜かれ、ねじ部を備えた接続部に
は分解中にある程度の引張力が与えられる。接続部のビ
ン部材がエレベータにより揺動することなく垂直に支持
されている場合には、ボックス部材及びビン部材はパイ
プの垂直軸線に沿って容易に分離する。しかし管状接続
部のエレベータにより支持されたビン部材が僅かに傾い
ている場合や、支持フックが動揺している場合には、ビ
ン部材の係合を解除されたねじが一方の側へ押されてボ
ックス部材の一方の側に部分的に係合した状態になる。
当技術分野に於て現在存在する標準的なフック型のねじ
に於ては、」−レベータにより誘発された軸線方向の引
張荷重が係合を解除するに十分な程高くなるまで、又は
ビン部材がビン部材とボックス部材との係合を解除すべ
く半径方向へ震動されるまで、ビン部材及びボックス部
材は互いに引っ掛かった状態になる。いずれの場合にも
パイプジョインのビン部材及びボックス部材は互いに急
激に分離される。ビン部材及びボックス部材の分離の際
に生じる反動作用により係合を解除するビン部材の端部
がリバウンドuしめられてボックス部材に衝撃を及ぽT
Joこれによりねじ部を備えた接続部に損傷が及ぼされ
ることがある。
に於ては、」−レベータにより誘発された軸線方向の引
張荷重が係合を解除するに十分な程高くなるまで、又は
ビン部材がビン部材とボックス部材との係合を解除すべ
く半径方向へ震動されるまで、ビン部材及びボックス部
材は互いに引っ掛かった状態になる。いずれの場合にも
パイプジョインのビン部材及びボックス部材は互いに急
激に分離される。ビン部材及びボックス部材の分離の際
に生じる反動作用により係合を解除するビン部材の端部
がリバウンドuしめられてボックス部材に衝撃を及ぽT
Joこれによりねじ部を備えた接続部に損傷が及ぼされ
ることがある。
本発明のねし構造はパイプジョイン1〜を形成ずべくボ
ックス部材と紺イリ番ノられるよう構成されたビン部材
を有づる型式の管状接続部に使用されるよう設B1され
ている。ビン部材はねじの頂とねじの谷底とを備えたビ
ンねじをイjしており、該ビンねじは相補的なねじ構造
を有するボックス部材のボックスねじと紺イ1けられる
よう構成されでいる。
ックス部材と紺イリ番ノられるよう構成されたビン部材
を有づる型式の管状接続部に使用されるよう設B1され
ている。ビン部材はねじの頂とねじの谷底とを備えたビ
ンねじをイjしており、該ビンねじは相補的なねじ構造
を有するボックス部材のボックスねじと紺イ1けられる
よう構成されでいる。
ビンねじの10は該ビンねじのスタブフランクと荷重フ
ランクとの間に形成されている。ビンねじはビンねじ及
びボックスねじのvi川ラフランク間に山形の相I:L
嵌合を与えるべく相補的なボックス部材の山形の荷重フ
ランクに係合りる山形の狗小フランクを有している。
ランクとの間に形成されている。ビンねじはビンねじ及
びボックスねじのvi川ラフランク間に山形の相I:L
嵌合を与えるべく相補的なボックス部材の山形の荷重フ
ランクに係合りる山形の狗小フランクを有している。
ビンねじの山形の狗重フランクは内壁部とこれに交差す
る外壁部とよりなりてる。内壁部は管状接続部の長手方
向軸線及び隣接Jるビンねじの谷底に対し負の角度をな
しており、これにより内壁部は谷底へ向けて内方へ末広
がり状をなしている。
る外壁部とよりなりてる。内壁部は管状接続部の長手方
向軸線及び隣接Jるビンねじの谷底に対し負の角度をな
しており、これにより内壁部は谷底へ向けて内方へ末広
がり状をなしている。
一方体壁部は管状接続部の長手方向軸線及び隣接するビ
ンねじの谷底に対し正の角度をなしており、これにより
外壁部は内壁部との交点及び隣接Jるねじの谷底より外
方へ向けて末広がり状をなしている。かくして荷重フラ
ンクの外壁部が正の傾斜を有していることにより、デー
パを有する接続部のフック型のねじ部材が分解中に引っ
掛かった状態になる虞れが低減される。本発明のねじ構
造のねじ嵌合状態を制御することにより、互いに係合す
るねじの相補的なねじ山の頂と谷底との間の間隙の大き
さが制御される。
ンねじの谷底に対し正の角度をなしており、これにより
外壁部は内壁部との交点及び隣接Jるねじの谷底より外
方へ向けて末広がり状をなしている。かくして荷重フラ
ンクの外壁部が正の傾斜を有していることにより、デー
パを有する接続部のフック型のねじ部材が分解中に引っ
掛かった状態になる虞れが低減される。本発明のねじ構
造のねじ嵌合状態を制御することにより、互いに係合す
るねじの相補的なねじ山の頂と谷底との間の間隙の大き
さが制御される。
以下に添付の図を参照しつつ、本発明を実施例について
詳細に説明Jる。
詳細に説明Jる。
第1a図乃至第1C図は木光明のねじ構造の特徴を示す
三種類の管状接続部を示している。特に第1a図はパイ
プジヨイントを構成ずべく雌型部材、即ちボックス部材
15と連結されるよう構成された雄型部材、即ちビン部
材13を右する管状接続部11を示している。この場合
、「パイプ」とは、油井−ガス井の環境に於て使用され
るものの如きケーシング、チューブ、パイプを意味りる
。
三種類の管状接続部を示している。特に第1a図はパイ
プジヨイントを構成ずべく雌型部材、即ちボックス部材
15と連結されるよう構成された雄型部材、即ちビン部
材13を右する管状接続部11を示している。この場合
、「パイプ」とは、油井−ガス井の環境に於て使用され
るものの如きケーシング、チューブ、パイプを意味りる
。
第1a図に示された管状接続部は符号12に(示された
領域に全居間シールを右jる中段の軸線方向のテーバを
有する接続部である。
領域に全居間シールを右jる中段の軸線方向のテーバを
有する接続部である。
11b図は本発明のねじ構造が使用された他の一つの管
状接続部を示している。第2図に示された接続部は、カ
ップリング18のねじが段【)られた上端部内に■会式
に係合された外ねc16を有するピン部材14を含む連
結された軸線方向のテーバを右りる接続部である。また
ノコ−/ブリング18は外ねじが段1ノられた部材22
に1■合式に係合するねじが設けられた下端部2oを有
している。
状接続部を示している。第2図に示された接続部は、カ
ップリング18のねじが段【)られた上端部内に■会式
に係合された外ねc16を有するピン部材14を含む連
結された軸線方向のテーバを右りる接続部である。また
ノコ−/ブリング18は外ねじが段1ノられた部材22
に1■合式に係合するねじが設けられた下端部2oを有
している。
?V月24及び2Gにて示された領域に金属間シールが
形成されている。
形成されている。
第1C図はホラと明のねじ4R造が使用された他の一つ
の竹状接続部を示している。lif!10図に示された
接続部は第1a図に示されたねし構造と同様であるが、
二段の軸線方向のテーバを右するねじである。第1C図
に示されたねじ41造は階段状の外ねじ30.32を有
づるビン部材28を有している。ビン部材28はボック
ス部材36の内ねし内にねじ係合されるJ:う構成され
ており、符号34にて示された領域に於てねじの段の間
に金属間シールを形成している。
の竹状接続部を示している。lif!10図に示された
接続部は第1a図に示されたねし構造と同様であるが、
二段の軸線方向のテーバを右するねじである。第1C図
に示されたねじ41造は階段状の外ねじ30.32を有
づるビン部材28を有している。ビン部材28はボック
ス部材36の内ねし内にねじ係合されるJ:う構成され
ており、符号34にて示された領域に於てねじの段の間
に金属間シールを形成している。
添付の図に於ては本発明のねじ’I造を具現化Jる三種
類の管状接続部のみしか図示されていない。
類の管状接続部のみしか図示されていない。
本発明のねじ4R造を使用して他の型式の接続部が構成
されてもよい。例えば本発明のねじ構造はデーパが施さ
れていない円筒形の接続部に適用されでもよい。この場
合「テーバが施されていない」とはねじがねじ長さ全体
に乃りパイプの長手方向軸線に平行であることを意味す
る。
されてもよい。例えば本発明のねじ構造はデーパが施さ
れていない円筒形の接続部に適用されでもよい。この場
合「テーバが施されていない」とはねじがねじ長さ全体
に乃りパイプの長手方向軸線に平行であることを意味す
る。
第2a図はジヨイントを分解Jべくねじの係合が解除さ
れた状態にて管状接続部11のねじ構造を示J拡大部分
断面図である。第2a図に示されている如く、ビン部材
13はねじ山の頂17及び □谷底19を備えたビンね
じを有しており、該ピンねじは第2a図に示されたねじ
の頂21及び谷紅23の如きボックス部材の相補的なね
じ4VI造と組付番ノられるよう4N成されている。ビ
ンねじの頂17は該ピンねじのスタブフランク25と荷
重フランク27との間に形成されている。
れた状態にて管状接続部11のねじ構造を示J拡大部分
断面図である。第2a図に示されている如く、ビン部材
13はねじ山の頂17及び □谷底19を備えたビンね
じを有しており、該ピンねじは第2a図に示されたねじ
の頂21及び谷紅23の如きボックス部材の相補的なね
じ4VI造と組付番ノられるよう4N成されている。ビ
ンねじの頂17は該ピンねじのスタブフランク25と荷
重フランク27との間に形成されている。
第1a図乃至第1c図より解る如く、ビン部材13及び
ボックス部材15のねじは軸線方向のテーバを有してい
る。即ちボックス部材15には該ボックス部材のねじ郡
全体に亙り深さが關定のねじ29が設けられている。ビ
ン、!5113には相補的なねじが段uられているが、
これらのねじはそのねじの大径の#1部31に近づくに
つれて深さが徐々に減少している。このことはねじの谷
底がビン部材の外面に到達するまで、完全なねじが設け
られた部分に郭定されたテーバ上の螺旋経路上にビンね
じの谷底を連続し′C設(することによって達成される
。ffさが次第に小さくなるビン部材のねじ長さの部分
はバニッシングねじ又は第1a図に於て符号rに−C示
されている如くランアウトねじと呼ばれる。十分なアッ
プセン1〜1法を右するアップLツ1−されたパイプに
ついては、ねじは必ずしもランアラ1〜型のものである
必要はなく、その長さ全体に厘り深さが一定のねじであ
ってよい。
ボックス部材15のねじは軸線方向のテーバを有してい
る。即ちボックス部材15には該ボックス部材のねじ郡
全体に亙り深さが關定のねじ29が設けられている。ビ
ン、!5113には相補的なねじが段uられているが、
これらのねじはそのねじの大径の#1部31に近づくに
つれて深さが徐々に減少している。このことはねじの谷
底がビン部材の外面に到達するまで、完全なねじが設け
られた部分に郭定されたテーバ上の螺旋経路上にビンね
じの谷底を連続し′C設(することによって達成される
。ffさが次第に小さくなるビン部材のねじ長さの部分
はバニッシングねじ又は第1a図に於て符号rに−C示
されている如くランアウトねじと呼ばれる。十分なアッ
プセン1〜1法を右するアップLツ1−されたパイプに
ついては、ねじは必ずしもランアラ1〜型のものである
必要はなく、その長さ全体に厘り深さが一定のねじであ
ってよい。
第2a図に示されている如く、ビン部材13はビンねじ
及びボックスねじの荷重フランクの間に山形の相互嵌合
を与えるべくボックス部材の山形の荷重フランク35に
係合する山形の荷重フランク27を有している。好まし
い接続部に於てはボックス部材上の山形の荷重フランク
に係合する山形の荷重フランクを1″iするビン部材が
使用されるが、本発明のビン部材は山形の特徴を有しな
いボックス部材との関連で使用されてもよい。かかる場
合にはボックス部材の各ねじ溝は第2b図に示されてい
る如く平行なフランクを有している。ピンねじのスタブ
フランク25は管状接続部の長手方向軸線及び隣接する
ねじの谷底39に対し正の角度θをなしており、これに
よりピンねじのスタブフランク25は隣接するピンねじ
の谷底39J:り離れる方向へ外方へ向けて末広がり状
をなしている。この場合「正の」の角度とは角度θが第
2a図に示された軸線37に対し9C゛以上であること
を意味する。
及びボックスねじの荷重フランクの間に山形の相互嵌合
を与えるべくボックス部材の山形の荷重フランク35に
係合する山形の荷重フランク27を有している。好まし
い接続部に於てはボックス部材上の山形の荷重フランク
に係合する山形の荷重フランクを1″iするビン部材が
使用されるが、本発明のビン部材は山形の特徴を有しな
いボックス部材との関連で使用されてもよい。かかる場
合にはボックス部材の各ねじ溝は第2b図に示されてい
る如く平行なフランクを有している。ピンねじのスタブ
フランク25は管状接続部の長手方向軸線及び隣接する
ねじの谷底39に対し正の角度θをなしており、これに
よりピンねじのスタブフランク25は隣接するピンねじ
の谷底39J:り離れる方向へ外方へ向けて末広がり状
をなしている。この場合「正の」の角度とは角度θが第
2a図に示された軸線37に対し9C゛以上であること
を意味する。
ピンねじの山形の荷重フランク27は内壁部41及びこ
れに交差づる外壁部43よりなっており、これらの壁部
は互いに共軸して二重傾斜のフランクを構成している。
れに交差づる外壁部43よりなっており、これらの壁部
は互いに共軸して二重傾斜のフランクを構成している。
内壁部41は管状接続部の長手方向軸線37及び隣接J
るねじの谷底19に対し口の角度βを成している。この
場合「負の」角度とは角度βが第2a図に示された軸6
37に対し90°以下であり、これにより内壁部41が
隣接するねじの谷底19へ向けて内方へ末広がり状を成
していることを意味する。山形の荷重フランク27の外
壁部43は管状接続部の長手り向軸梓37及び隣接でる
ねじの谷底19に対し正の角瓜αを成しており、これに
より外壁部43は内壁部41との交点45及び隣接する
ねじの谷底19J:り外方へ向けて末広がり状を成して
いる。内壁部41はスタフフランク25に平行であって
よいが、内壁部はスタブフランク25に対し平行ではな
いことが好ましく、即ち角瓜βはW[容し得る工具寿命
を得るためには(180°−角度θ)よりも大きい値で
なければならない。かくして内壁部41はスタッフラン
ク25の平面の方向に平行な状態より収束状を成してい
るこ七が好ましい。現代の機械加工技術によれば、かか
る収束角度は15゜又はそれ以上であることが好ましい
。
るねじの谷底19に対し口の角度βを成している。この
場合「負の」角度とは角度βが第2a図に示された軸6
37に対し90°以下であり、これにより内壁部41が
隣接するねじの谷底19へ向けて内方へ末広がり状を成
していることを意味する。山形の荷重フランク27の外
壁部43は管状接続部の長手り向軸梓37及び隣接でる
ねじの谷底19に対し正の角瓜αを成しており、これに
より外壁部43は内壁部41との交点45及び隣接する
ねじの谷底19J:り外方へ向けて末広がり状を成して
いる。内壁部41はスタフフランク25に平行であって
よいが、内壁部はスタブフランク25に対し平行ではな
いことが好ましく、即ち角瓜βはW[容し得る工具寿命
を得るためには(180°−角度θ)よりも大きい値で
なければならない。かくして内壁部41はスタッフラン
ク25の平面の方向に平行な状態より収束状を成してい
るこ七が好ましい。現代の機械加工技術によれば、かか
る収束角度は15゜又はそれ以上であることが好ましい
。
次に本発明の作用について説明する。パイプジヨイント
はビン部材13をボックス部材15内へねじ込むことに
よって形成される。第3a図は本発明のねじ構造が組付
は位置にある場合のパイプジヨイントを示している。f
、 2 a図に示された角度α、β、θを適正に選定し
、またねじの幅蛎こ対する深さの比を適正に選定Jるこ
とにより、相補的なねじの頂53と谷底55との間の間
隙の大きさが制御される。この場合[ねじの深さ、1と
は隣接するねじの頂60とねじの谷底62(第3b図参
照)との間の半径方向の距離πを意味づる。 FIJた
[ねじ幅jとはある与えられたねじのピッチ線(第3a
図に於番プる44)に沿つ−(測定した場合の軸線方向
の距離ωを意味する。ピッチ線44はねじ長さ全体に亙
り荷重フランクの中間高さに−C引かれた線であり、接
続部のテーパに等しい傾斜を有している。
はビン部材13をボックス部材15内へねじ込むことに
よって形成される。第3a図は本発明のねじ構造が組付
は位置にある場合のパイプジヨイントを示している。f
、 2 a図に示された角度α、β、θを適正に選定し
、またねじの幅蛎こ対する深さの比を適正に選定Jるこ
とにより、相補的なねじの頂53と谷底55との間の間
隙の大きさが制御される。この場合[ねじの深さ、1と
は隣接するねじの頂60とねじの谷底62(第3b図参
照)との間の半径方向の距離πを意味づる。 FIJた
[ねじ幅jとはある与えられたねじのピッチ線(第3a
図に於番プる44)に沿つ−(測定した場合の軸線方向
の距離ωを意味する。ピッチ線44はねじ長さ全体に亙
り荷重フランクの中間高さに−C引かれた線であり、接
続部のテーパに等しい傾斜を有している。
第3a図に示されている如く、ピンねじの荷重フランク
の外壁部47はスタッフランク49及び50が互いに係
合されるとボックスねじの荷重フランクの内壁部43に
係合する。かくしてねじの谷底55内へのピンねじの1
053の半径方向の運動が停止される。荷重フランクの
係合面43及び47とスタブフランクの係合面49及び
50との間に形成された比較的大きい角度γにより、互
いに対向するねじフランクの係合面に摩損の傾向を誘発
する比較的高い模作用の担持圧が発生することが阻止さ
れる。かくし°Cビン部材及びボックス部材の互いに係
合づるねじの頂及び谷底の間の半径り向の係合が安全に
停止される。
の外壁部47はスタッフランク49及び50が互いに係
合されるとボックスねじの荷重フランクの内壁部43に
係合する。かくしてねじの谷底55内へのピンねじの1
053の半径方向の運動が停止される。荷重フランクの
係合面43及び47とスタブフランクの係合面49及び
50との間に形成された比較的大きい角度γにより、互
いに対向するねじフランクの係合面に摩損の傾向を誘発
する比較的高い模作用の担持圧が発生することが阻止さ
れる。かくし°Cビン部材及びボックス部材の互いに係
合づるねじの頂及び谷底の間の半径り向の係合が安全に
停止される。
ねじの深さに対する幅の比を適正に選定づ゛ることによ
り、第3a図に示された空tin 57内の半径方向の
間隙を許し又は第3b図に示されている如く而59に沿
って締りばめ嵌合を与えるねじ構造が得られる。面57
及び59に於りる間隙の大きさを選定づることにより、
パイプジヨイント・の組立時に潤滑剤が捕捉されること
を明止し、又は互いに係合するねじの間に摩損を発生さ
ぜるような相互嵌合を誘発することなく潤滑剤の漏洩を
町止づ“べく互いに係合するねじの間に密な嵌合を許す
制御が得られる。
り、第3a図に示された空tin 57内の半径方向の
間隙を許し又は第3b図に示されている如く而59に沿
って締りばめ嵌合を与えるねじ構造が得られる。面57
及び59に於りる間隙の大きさを選定づることにより、
パイプジヨイント・の組立時に潤滑剤が捕捉されること
を明止し、又は互いに係合するねじの間に摩損を発生さ
ぜるような相互嵌合を誘発することなく潤滑剤の漏洩を
町止づ“べく互いに係合するねじの間に密な嵌合を許す
制御が得られる。
第2a図に於て、角度αは相補的なボックスねじの荷重
フランク35よりの追加の間隙を与え。
フランク35よりの追加の間隙を与え。
これにより管状接続部の分解中にビン部材及びボックス
部材の完全な係合解除を容易にするに十分なmにて正の
傾斜を右J°る荷重フランクの外壁部43を与えるよう
選定される。第2a図に於りる!IfIね61は、」ニ
レベータにより支持されたビン部4113が完全に保持
された状態にて行われる分解の−〕の段階中に於1ノる
ビン部材及びボックス部側の位置を示している。二つの
部材の相補的なねじについて十分な間隙が存在Jるのc
1パイプジヨイントが分解されてビン部材13がボック
ス部材15より引き抜かれることを許で。しかし例えば
エレベータにより支持されたビン部4413が動揺する
と異常な係合状態にあるねじが一時的にひつかかった状
態になり、これによりパイ/ジョイン1−の分解が困難
になる。ピンねじのilI!i■フランク27の夕目V
部43に正の傾斜を与えることにJ二り、相補的なボッ
クスねじどの不用意な接触を回!It ’lる追加のバ
ッフ1ゾーン、即ち間隙が与えられている。
部材の完全な係合解除を容易にするに十分なmにて正の
傾斜を右J°る荷重フランクの外壁部43を与えるよう
選定される。第2a図に於りる!IfIね61は、」ニ
レベータにより支持されたビン部4113が完全に保持
された状態にて行われる分解の−〕の段階中に於1ノる
ビン部材及びボックス部側の位置を示している。二つの
部材の相補的なねじについて十分な間隙が存在Jるのc
1パイプジヨイントが分解されてビン部材13がボック
ス部材15より引き抜かれることを許で。しかし例えば
エレベータにより支持されたビン部4413が動揺する
と異常な係合状態にあるねじが一時的にひつかかった状
態になり、これによりパイ/ジョイン1−の分解が困難
になる。ピンねじのilI!i■フランク27の夕目V
部43に正の傾斜を与えることにJ二り、相補的なボッ
クスねじどの不用意な接触を回!It ’lる追加のバ
ッフ1ゾーン、即ち間隙が与えられている。
本発明にIJ種々の利点がある1、水元1jlJの山形
のビンねじの前爪フランクか正の1頃斜をCjシている
ことkより、分解中にねじがひっかかった状態になる虞
れが低減される。ビン部材がボックス部月内に不用意に
ひっかかった状態になることを排除することにより、パ
イプの端部を損傷させる飛び出しが排除される。従って
ノックハリのねじ1!4造を分解する際に生じる係合解
除時の種々の問題が生じることなくフックlI、9のね
じを使用りることの全ての利点が1縁られる。スタブフ
ランクと係合される場合に荀IDフランクが山形の相互
1■合を生じることにJζす、ねじ構造に選定されたね
じの深さに対Jる幅の比及び角度α、β、θに応じて、
ねじの谷底と頂との間に間隙又は締りばめ嵌合の何れか
が与えられる。
のビンねじの前爪フランクか正の1頃斜をCjシている
ことkより、分解中にねじがひっかかった状態になる虞
れが低減される。ビン部材がボックス部月内に不用意に
ひっかかった状態になることを排除することにより、パ
イプの端部を損傷させる飛び出しが排除される。従って
ノックハリのねじ1!4造を分解する際に生じる係合解
除時の種々の問題が生じることなくフックlI、9のね
じを使用りることの全ての利点が1縁られる。スタブフ
ランクと係合される場合に荀IDフランクが山形の相互
1■合を生じることにJζす、ねじ構造に選定されたね
じの深さに対Jる幅の比及び角度α、β、θに応じて、
ねじの谷底と頂との間に間隙又は締りばめ嵌合の何れか
が与えられる。
以上1.:於ては本発明を特定の実施例につい−CbI
細に説明したが、本発明はこれらの実施例に限定される
ものではなく、本発明の範囲内に−C種々の実施例が可
能であることは当業者にとって明らかであろう。
細に説明したが、本発明はこれらの実施例に限定される
ものではなく、本発明の範囲内に−C種々の実施例が可
能であることは当業者にとって明らかであろう。
第1a図は本発明のねじ(i″’17MをイjJる一体
的な単段のテーパを在する一つの接続部を示す部分断面
図である。 第1b図は本発明のねじ4111造を右する連結された
単段のテーバを有する他の一つの接続部を示づ部分断面
図である。 第1C図は本発明のねじ4VI造をイjする一体的な二
段テーパを有づる一つの接続部を示す部分断面図である
。 第2a図は分解中に於【プる本発明のねじ構造の拡大部
分断面図である。 第2b図は分解中に於G)る本発明のねじ構造の拡大部
分断面図である。 第3a図は組立中に於番ノる本発明のねじ構造の拡大部
分断面図Cある。 第3b図は組立中に於()る本発明のねじ構造の拡大部
分断面図である。 11・・・箆状接続部、12・・・金属間シール、13
.14・・・ピン部材、15・・・ボックス部材、16
・・・外kxL;、17・・・頂、18・・・カップリ
ング、19・・・谷底、2〇−下端部、21・・・頂、
22・・・下部部材。 23・・・谷底、24・・・金属間シール、25・・・
メタ1フランク、2G・・・金属間シール、27・・・
荷車フランク、28・・・ピン部材、29・・・ねじ、
30・・・外4−じ、31・・・端部、32・・・外ね
じ、34・・・金属間シール、35・・・他車フランク
、37・・・長手方向軸線。 39・・・谷底、41・・・内壁部、/I3・・・外壁
部、45・・・交点、47・・・外壁部、45)、50
・・・係合面、53・・・頂、55・・・谷底、57・
・・空間、59・・・面、60・・・頂、62・・・谷
底 [R1iiiの浄21(内容に変更なし)14開口UG
O−157583(7) FIG、 2σ FIG、2b FIG、 3σ FIG、3b (方式・自 発) 手続補正書 l1r1和60年2月12B 特約庁長官志 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和59年持重[願第272730号
2、発明の名称 管状接続部のねじ構造3、補正をづる
者 事11との関係 特8′1出願人 住 所 アメリカ合衆国テキサス用、ヒユーストン、ス
ート 820、ノース・ベル1〜・イースト2350名
称 チューブラ−・コーポレイション・Aブ・アメリ
カ・インコーホレイテッド 4、代理人 居 所 〒104東京都中央区新川1丁目bTfr 1
9 @茅場町長岡ビル3階 ff1M551−4171
6、補正の対象 図 面 7、補正の内容 別紙の通り (内容に変更はありまt
!〜〉。 (自 発) 手続補正内 昭和60年2月12日 2、発明の名称 管状接続部のねじ構造3、補正をづる
者 事件との関係 特許出願人 住 所 アメリカ合衆国テキザス州、ヒユーストン、ス
ート 8201ノース・ベルト・イースト 2350名
称 チューブラ−・コーポレイション・Aプ・アメリ
カ・インコーホレイテッド 4、代理人 居 所 〒104東京都中央区新川1丁目5119号茅
場町長岡ビル3階 電話551−41716、補正によ
り増加Jる発明の数 0 7、補正の対象 明細書
的な単段のテーパを在する一つの接続部を示す部分断面
図である。 第1b図は本発明のねじ4111造を右する連結された
単段のテーバを有する他の一つの接続部を示づ部分断面
図である。 第1C図は本発明のねじ4VI造をイjする一体的な二
段テーパを有づる一つの接続部を示す部分断面図である
。 第2a図は分解中に於【プる本発明のねじ構造の拡大部
分断面図である。 第2b図は分解中に於G)る本発明のねじ構造の拡大部
分断面図である。 第3a図は組立中に於番ノる本発明のねじ構造の拡大部
分断面図Cある。 第3b図は組立中に於()る本発明のねじ構造の拡大部
分断面図である。 11・・・箆状接続部、12・・・金属間シール、13
.14・・・ピン部材、15・・・ボックス部材、16
・・・外kxL;、17・・・頂、18・・・カップリ
ング、19・・・谷底、2〇−下端部、21・・・頂、
22・・・下部部材。 23・・・谷底、24・・・金属間シール、25・・・
メタ1フランク、2G・・・金属間シール、27・・・
荷車フランク、28・・・ピン部材、29・・・ねじ、
30・・・外4−じ、31・・・端部、32・・・外ね
じ、34・・・金属間シール、35・・・他車フランク
、37・・・長手方向軸線。 39・・・谷底、41・・・内壁部、/I3・・・外壁
部、45・・・交点、47・・・外壁部、45)、50
・・・係合面、53・・・頂、55・・・谷底、57・
・・空間、59・・・面、60・・・頂、62・・・谷
底 [R1iiiの浄21(内容に変更なし)14開口UG
O−157583(7) FIG、 2σ FIG、2b FIG、 3σ FIG、3b (方式・自 発) 手続補正書 l1r1和60年2月12B 特約庁長官志 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和59年持重[願第272730号
2、発明の名称 管状接続部のねじ構造3、補正をづる
者 事11との関係 特8′1出願人 住 所 アメリカ合衆国テキサス用、ヒユーストン、ス
ート 820、ノース・ベル1〜・イースト2350名
称 チューブラ−・コーポレイション・Aブ・アメリ
カ・インコーホレイテッド 4、代理人 居 所 〒104東京都中央区新川1丁目bTfr 1
9 @茅場町長岡ビル3階 ff1M551−4171
6、補正の対象 図 面 7、補正の内容 別紙の通り (内容に変更はありまt
!〜〉。 (自 発) 手続補正内 昭和60年2月12日 2、発明の名称 管状接続部のねじ構造3、補正をづる
者 事件との関係 特許出願人 住 所 アメリカ合衆国テキザス州、ヒユーストン、ス
ート 8201ノース・ベルト・イースト 2350名
称 チューブラ−・コーポレイション・Aプ・アメリ
カ・インコーホレイテッド 4、代理人 居 所 〒104東京都中央区新川1丁目5119号茅
場町長岡ビル3階 電話551−41716、補正によ
り増加Jる発明の数 0 7、補正の対象 明細書
Claims (5)
- (1)パイプジョイン1〜を形成すべくボックス部材と
組付けられるよう構成されたビン部側を有する型式の管
状接続部のためのねじ構造にして、ねじの頂及びねじの
谷底を備えたビンねじを有Jるビン部材であって、前記
ビンねじの前記頂は前記ビンねじのスタブフランクと荷
重フランクとの11に形成されてJ3す、前記ビンねじ
は山形の荷重フランクを有するビン部材を含んでいるこ
とを特徴とづるねじ構造。 - (2)パイプジョイン1−を形成づべくボックス部材と
組(t )ノられよう構成されたビン部材を有する型式
の管状接続部のためのねじ構造にして、ねじの頂及びね
じの谷底を備え相補的なねじ構造を有するボックス部材
のボックスねじとII付けられるよう構成されたビンね
じを有するビン部材であつ〔、前記ビンねじの前記頂は
前記ビンねじのスタッフランクと荷重フランクとの間に
形成されたビン部材を含み、 前記ビンねじは前記ビンねじ及び前記ボックスねじの前
記荷重フランクの間に山形の相互嵌合を与えるべく前記
相補的なボックス部材の山形の荷重フランクに係合する
山形の荷重フランクを有していることを特徴とづるねじ
構造。 - (3)パイプジョイン]〜を形成すべくボックス部材と
組付けられよう構成されたビン部材を有づる型式の管状
接続部のためのねじ構造にして、ねじの頂及びねじの谷
底を備え相補的なねじ構造を有するボックス部材のボッ
クスねじと組付けられるよう構成されたビンねじを有す
るビン部材であって、#記ビンねじの前記頂は前記ビン
ねじのスタブフランクと荷重フランクとの間に形成され
たビン部材を含み、 前記ビンねじは前記ビンねじ及び前記ボックスねじの前
記荷重フランクの間に山形の相互嵌合を与えるべく前記
相補的なボックス部材の山形の荷重フランクに係合づる
山形の荷重フランクを有しており、 前記ビンねじの前記スタブフランクは管状接続部の長手
方向軸線及び隣接づ゛る前記ビンねじの前記谷底に対し
止の角度θをなし′Cおり、これにより前記ビンねじの
前記スタブフランクは隣接するビンねじの前記谷底より
離れる方向へ外方へ向けて末広がり状をなしていること
を特徴とするねじ構造。 - (4)パイプジヨイントを形成4べくボックス部材と相
イ」けられよう構成されたビン部材を有り“る型式の管
状接続部のためのねじ構造にして、ねじの頂及びねじの
谷底を備え相補的なねじ構造を有するボックス部材のボ
ックスねじと組付番プられるよう構成されたビンねじを
有づるビン部材であって、前記ビンねじの前記頂は前記
ビンねじのスタブフランクと荷重フランクとの間に形成
されたビン部材を含み、 前記ビンねじは前記ビンねじ及び前記ボックスねじの前
記荷重フランクの間に山形の相互嵌合を与えるべく前記
相補的なボックス部材の山形の狗重フランクに係合する
山形の荷重フランクを有しており、 前記ビンねじの前記スタッフランクは管状接続部の長手
方向軸線及び隣接する前記ビンねじの前記谷底に対し正
の角度θをなしており、これにより前記ビンねじの前記
スタブフランクは隣接するビンねじの前記谷底より離れ
る方向へ外方へ向けて末広がり状をなしており、 前記ビンねじの前記山形の伺ψノランクは内壁部とこれ
に交差する外壁部とよりなっており、前記内壁部は前記
管状接続部の+)02長手方向軸線及び隣接するビンね
じの前記谷底に対し負の角度βをなしており、これによ
り前記内壁部は前記谷底へ向けて内方へ末広がり状をな
しており、前記外壁部は前記管状接続部の前記長手方向
軸線及び隣接するビンねじの前記谷底に対し正の角度α
をなしており、これにより前記外壁部は前記内壁部との
交点及び隣接する谷底より外方へ向けて末広がり状をな
していることを特徴とJるねじm造。 - (5)パイプジヨイントを形成ずべくボックス部材と組
付けられよう構成されたビン部材を有する型式の管状接
続部のためのねじ構造にして、ねじの頂及びねじの谷底
を備え相補的なねじ構造をイjづるボックス部材のボッ
クスねじと組付・ノられるよう構成されたビンねじを有
するビン部材であって、前記ビンねじの前記10は前記
ビンねじのメタ1フランクと荷重フランクどの間に形成
されたビン部材を含み、 前記ビンねじは前記ビンねじ及び前記ボックスねじの前
記荷重フランクの間に山形の相互嵌合を与えるべく前記
相補的なボックス部材の山形の荷重フランクに係合づる
山形の荷車フランクを有しているおり、 前記ビンねじの前記スタッフランクは管状接続部の長手
方向軸線及び隣接づる前記ビンねじの前記谷底に対し正
の角度θをなしており、これにより前記ビンねじの前記
スタブフランクは隣接するビンねじの前記谷底より離れ
る方向へ外方へ向【ノで末広がり状をなしており、 前記ビンねじの前記山形の荷重フランクは内壁部とこれ
に交差Jる外壁部とよりなっており、前記内壁部は前記
管状接続部の前記長手方向軸線及び隣接するビンねじの
前記谷底に対し負の角石βをなしており、これにより前
記内壁部は前記谷底へ向け′(内方へ末広がり状をなし
ており、前記外壁部は前記管状接続部の前記長手方向軸
線及び隣接するビンねじの前記谷底に対し正の角度αを
なしており、これにより前記外壁部は前記内壁部との交
点及び隣接する谷底より外方へ向(〕て末広がり状をな
しており、 前記ビン部材の前記荷重フランクの前記内壁部は前記ビ
ン部材の前記スタブフランクに対し平行ではなく、前記
荷重フランク及び前記スタブフランクは前記相補的なボ
ックス部材のねじ部に係合するよう構成されていること
を特徴とするねじ構造。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/565,119 US4600225A (en) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | Tubular connection having a parallel chevron thread |
US565119 | 1983-12-23 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60157583A true JPS60157583A (ja) | 1985-08-17 |
JPH0542594B2 JPH0542594B2 (ja) | 1993-06-29 |
Family
ID=24257278
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59272730A Granted JPS60157583A (ja) | 1983-12-23 | 1984-12-24 | 管のねじ接続構造 |
Country Status (14)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4600225A (ja) |
EP (1) | EP0150657B1 (ja) |
JP (1) | JPS60157583A (ja) |
KR (1) | KR930000499B1 (ja) |
AT (1) | ATE54737T1 (ja) |
AU (1) | AU582738B2 (ja) |
BR (1) | BR8406628A (ja) |
CA (1) | CA1264783A (ja) |
DE (1) | DE3482762D1 (ja) |
DK (1) | DK169790B1 (ja) |
ES (1) | ES290958Y (ja) |
MX (1) | MX161681A (ja) |
NO (1) | NO167935C (ja) |
NZ (1) | NZ210701A (ja) |
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JP2004251450A (ja) * | 2003-02-19 | 2004-09-09 | Spinal Innovations Llc | ねじ切りされたロック機構を備える移植デバイス |
JP2007522870A (ja) * | 2004-02-20 | 2007-08-16 | ロジャー・ピー・ジャクソン | 多表面除去アパーチャを備えた拡大防止式医療インプラント閉鎖体 |
WO2008120828A1 (en) * | 2007-04-02 | 2008-10-09 | Sumitomo Metal Industries, Ltd. | Threaded joint for steel pipes |
JP2022540956A (ja) * | 2019-07-19 | 2022-09-20 | ヴァルレック オイル アンド ガス フランス | 非対称の螺旋状プロファイルを有するねじ接続部 |
Families Citing this family (73)
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US4779902A (en) * | 1987-07-06 | 1988-10-25 | Mid-Continent Pipe & Supply Co., Inc. | Plastic pipe with integral end connection |
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