JPS60157554U - 自動車のグロ−ブボツクス - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図は本考案の実施例を示すもので、第１図は蓋に固定し
た係止腕と棚板に垂設した脚部とを連繋　　′させた実
施例１の斜視図、第２図は実施例１の蓋を開いた状態の
要部の側面図、第３図は蓋に固定したピニオンと棚板：
こ固定したラックとを噛合させた寥箒例２の斜視図、第
４図（よ実施例２の蓋を開いた状態の要部の側面図、第
５図は蓋に固定し　　　。 た係止腕と棚板に連設した係合枠とを係脱自在に　　　
、した実施例３の一親図、第６図は実施例３の蓋を　　
　開いた状態の要部の側面図である。　　　　　　　　
　　　゛符号；１・・・・・・開口、２・・・・・・蓋
、２ａ・・・・・・側縁、３・・・・・・容体、３ａ・
・・・・・側壁、４・・・・・・摺動長孔、５　′・・
・・・・棚板、５ａ・・・・・・側縁、５ｂ・・・・・
・係合枠、５ｃ　　　　。 ５・・・・・・保合孔、５ｄ・・・・・・前縁、５ｅ・
・・・・〒後縁、６・・・・・・脚部、６ａ・・・・・
・案内長孔、６ｂ・・・・・・上端、７・・・・・・係
止腕、７ａ・・・・・・一端、７ｂ・・・・・・他端、
７ｃ・・・・・・突部、８・・・・・・ラック、９．・
・・・・ゼニオン、１０・・・・・・ヒンジ。 郡１図 ｒ １０　　　−

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 （１）前面に設けた開口１に蓋２を開閉自在に取り付け
   た容体３に於いて、該容体３の左右の側壁３ａに前後方
   向に摺動長孔４，４を穿設し、該摺動長孔４，４に摺動
   自在に嵌合支持させた棚板５を前記蓋２の開閉に連動し
   て棚板５を進退可能にしたことを特徴とする自動車のグ
   ローブ（２）実用新案登録請求の範囲第１項記載の自動
   率−２のグローブボックスに於いて、、棚板５の側縁５
   ａに、案内長孔６ａ−を穿設した脚部６を垂設し、蓋２
   の開閉時に前記案内長孔６ａを摺動するように係合しに
   突部７ｃを有する弧状の係止腕７を蓋２に取り付けたも
   の。、 （３）実用新案登録請求の範囲第１項記載の自動車やグ
   ローブボックスに於いて、棚板５の側縁５′　ａに、ラ
   ック８を前方向に取り付け、蓋２の開閉時に該ラック８
   と噛合する弧状のピニオン９を蓋２に取り付けたもの。 　　　　　−（４）実用新案登録請求の範叩第１項記載
   の自動車のグローブボックスに於いて、−板５の側縁５
   ａに、係合孔５ｃを有する係合枠５ｂを連設し、蓋２の
   開閉時に前記保合孔５ｃに係脱する突部７ｃを有する弧
   状の係止腕７を蓋２に取り付けたも′の。゛