JPS60157059A - ソノブイ用展開装置 - Google Patents

ソノブイ用展開装置

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Publication number
JPS60157059A
JPS60157059A JP59250646A JP25064684A JPS60157059A JP S60157059 A JPS60157059 A JP S60157059A JP 59250646 A JP59250646 A JP 59250646A JP 25064684 A JP25064684 A JP 25064684A JP S60157059 A JPS60157059 A JP S60157059A
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JP
Japan
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rotor
cable
lip
rotational position
wire
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Pending
Application number
JP59250646A
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English (en)
Inventor
ジエームズ・アール・トーン
ロバート・エル・バーカー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Magnavox Government and Industrial Electronics Co
Original Assignee
Magnavox Government and Industrial Electronics Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Magnavox Government and Industrial Electronics Co filed Critical Magnavox Government and Industrial Electronics Co
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01SRADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
    • G01S15/00Systems using the reflection or reradiation of acoustic waves, e.g. sonar systems
    • G01S15/02Systems using the reflection or reradiation of acoustic waves, e.g. sonar systems using reflection of acoustic waves
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B63SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63BSHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING 
    • B63B22/00Buoys
    • B63B22/003Buoys adapted for being launched from an aircraft or water vehicle;, e.g. with brakes deployed in the water
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B63SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63BSHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING 
    • B63B22/00Buoys
    • B63B22/04Fixations or other anchoring arrangements
    • B63B22/08Fixations or other anchoring arrangements having means to release or urge to the surface a buoy on submergence thereof, e.g. to mark location of a sunken object
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01FMEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
    • G01F23/00Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm
    • G01F23/22Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by measuring physical variables, other than linear dimensions, pressure or weight, dependent on the level to be measured, e.g. by difference of heat transfer of steam or water
    • G01F23/28Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by measuring physical variables, other than linear dimensions, pressure or weight, dependent on the level to be measured, e.g. by difference of heat transfer of steam or water by measuring the variations of parameters of electromagnetic or acoustic waves applied directly to the liquid or fluent solid material

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  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
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  • Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
  • Electric Cable Installation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) 本発明はソノブイ展開装尊、更に詳細にはソノブイハイ
ド四ホーンの予め選択された深さの展開に関するもので
ある。
(先行技術の簡単な説明) ソノブイは飛行機からパラシュートによって投下される
装置であり、能動又は受動様式で水中音を検出してその
音を電気信号に変換するハイドロホーンを具え、かつ前
記信号を空中又は水面の航空機又は船に送信する自動無
線送信器をもっている。ソノブイ中にパックされた巻か
れたケーブルは水面送信器と水中ハイドロホーンを連結
し、ソノブイが水中に入った後に自動的に繰出される。
ケーブル長さはハイドロホーンの水中深さを決める。い
ろいろなケーブル長さがいろいろな水底深さや他の条件
に対して要求される。
いろいろな深さを得る1つの方法は特定の用途に必要な
長さをもつ巻かれたクープルを単にパックすることであ
る。こう丁れば各ソノブイは唯1つのハイドロホーン深
さに限定される。複数のハイドロホーン展開深さを可能
とするソノブイはソノブイの融通性を増し、ソノブイの
兵たん術前要件を減らT。本発明は上記の如きソノブイ
にtJJJTるものである。
(発明の要約) ソノブイフロートかんは円筒状に巻かれたケーブルパン
クの容器に解放自在に掛止される。このケーブルは一端
をフロートに、他端を下部ソノブイ部品に取付けられる
。ケーブルは水中部品の予定の中間深さに相当するケー
ブル長ぎの中間の予定位置でケーブルに取付けたループ
端ランヤードを具える。
ランヤードのループ端は巻かれたケーブルの上に延在し
、後述する如く解放自在に捕捉される。
双方向に回転可能のカム又はくさび形のロータがフロー
トかんの底端部に設けられ、その細い端部に棒端を旋回
自在に支持する。俸はかん底部を横切って延在し、その
他端はケーブルパック容器の内面から内方に延在する第
一リップ部の下面と掛止接触したり外れたりするように
動くことができる。ロータの広い端部は第一リップ部と
正反対に対向する点でケーブルパック容器の内向から内
方に延在する第二リップ部の下面に掛止接触したり外れ
たりして動くことができる。棒端とp−タの広い端部は
実質的に同時に掛止されたり外れたりする。
II P II形のワイヤは容器内面の第二リップ部か
ら下がったブラケット中の垂直軸線上の2つの離間した
点に回転自在に設けたシャンクをもち、上向きにばね抑
圧される。ロータの広い端部は切欠かれて、P形ワイヤ
の頭部を受入れ、四−夕が回わるにつれて垂直軸線のま
わりに頭部を揺動させる。第二リップ部はP形ワイヤの
頭部を受入れるため一側に切欠きをもち、ロータはこの
リップ部の切欠きに頭部を揺動させて入れることができ
る。
P形ワイヤのシャンクはランヤードのループ端に挿入さ
れ、ループ端はワイヤがブラケット内にある限りは、取
付点間で捕捉される。
ロータの第一の、即ち中心の回転位置において、棒端は
第一リップ部に掛止され、a−夕は第二リップ部に掛止
され、ランヤードのループ端はp形ワイヤのシャンクに
捕捉される。こうしてがんは容器に掛止され、ケーブル
の繰出しは不可能になり、この状態は下方部品の第一の
、即ち浅い展開に相当する。ロータの第二の回転位置に
おいては、ランヤードのループ端が捕捉されたままに維
持されるようにロータは回転してリップ部切欠きから離
れ、棒端とロータの広い端部は夫々のリップ部から外れ
、こうしてかんを容器から解放し即ち外す。ランヤード
のループ端はまだ捕捉されているので、ケーブルはラン
ヤードを取付けた点まで繰出すが、それ以上は繰出さな
い。この状態は中位の、即ち中間の展開深さに相当する
。ロータの第三回転位置では、ロータはリップ部切欠き
に向って回わされ、P形ワイヤの頭部は揺動してリップ
部切欠きと整列し、この点でP形ワイヤの頭部はばね抑
圧されて切欠きに入り、がんの底端部に押付けられて、
ランヤードのループ端を解放し、ロータが第三位置に続
けて回転するとかんは容器から外される。ケーブルは制
止が除かれるので完全に繰出され、水中部品はケーブル
の全長で展開される。
双方向モータはロータの回転位置を選択的に得るために
使用される。このモータは塩水バッテリが海水電解質を
満たされたときに作動を始める制御回路を経て作動せし
められる。ロータの第一回転位置を得るためにはモータ
は不作動にされる。
ロータの第二回転位置を得るためにはモータは一回転方
向に作動され、第三回転位置を得るためには、モータは
反対の回転方向に作動される。
本発明の目的は、複数の選択可能なハイドロホーンの展
開深さをもつソノブイ展開装置を提供することにある。
不発明の他の目的は、1つの展開深さが上部と下部のソ
ノブイ部品間の展開ケーブルの繰出しの無いことに対応
し、第二の探さがケーブルの部分繰出しに対応し、第三
の深さがケーブルの完全繰出しに対応する如き上記目的
を達する装置を提供することにある。
本発明の更に他の目的は、複数の作用回転位置をもつロ
ータを使用し、各位置が異なった下方部品深さに対応す
る如き上記目的を達成する装置を提供することにある。
本発明の他の目的は、上方と下方のソノブイ部品を互に
掛止させてケーブル繰出しを阻止し、部分的にケーブル
を繰出丁ために第一様式で外され、完全にケーブルを繰
出丁ために第二様式で外きれる如き上記目的を達する装
置を提供することにある0 本発明の他の目的は、ループ端ランヤード力(ケーブル
の中間点に取付けられ、ループ端カタ外しの第一様式で
捕捉され、外しの第二様式で解放される如き上記目的を
達成する装置を提供することにある。
本発明の上記の、及びその他の特色と目的G1図に基づ
く本発明の一実施例についての説明から明らかになるだ
ろう。
(好適実施例の説明) 第1〜6図において、展開前のソノブイ204ま円筒管
状外部ケーシング22、降下用ノ々ラシュート26の外
部上端と内側にあるウィンドブレード24.28で示す
パラシュート開放機構、円筒状の剛性のフロートかん3
0、海水ノくツテリー82、上部のしなやかなケーブル
及び硬質ケーブルノぐツク容器84、導電性の下部のし
なやかなケーブル86、シーアンカー88、下部電子部
品及びノ\イド四ホーン答器40及び着脱自在の下部4
2をもつ。ソノブイ20は飛行機44から落される。ブ
レード24は普通の如く風で作動され、パラシュート2
6を展開させる。パラシュートはケーシング22内に解
放自在に取付けた複数のひも46をもち、水面48への
制御された降下をする0ケーシング22が水48に入っ
た後、パラシュート26、ひも46及びひも46の下端
に取付けたパラシュートカップ50は除去され、かん3
0の浮力がかん80をケーシング22から分離させる。
アンテナ52はかん30から自動的に延び出 ・し、水
面48の上に延在して、ノ翫イドロホーン54からの信
号を送信する。このハイドロホーンは既知の如く能動型
又は受動型とする。パラシュー)26、ひも46及びカ
ップ50を除去する1つの方法は本出願人のロバート・
エル・バーカーによる1ソノブイの保持、解放機構”と
いう係属出願中に開示している。
かん80は導電性の上部のしなやかなケーブル56の上
端に連結し、その下端は導電性の硬質ケーブル58の上
端に連結し、硬質ケーブルの下端は下部のしなやかなケ
ーブル86に連結する。ケープ/1156.86は比較
的短く、可撓性をもち、振動や@撃を減ら丁が、ケープ
/l158はそれより長く、ハイドロホーン54の所望
の完全展開した又は深い深さを与える寸法をもつ。
ケーブル86の下端はアンカー88の頂部に連結し、そ
の下端はハイドロホーン54に連結する6第4図の展開
状態においては、ケーシング22は前に入れていた内容
物をもたず、水底に沈む。このことは端部42の解放に
よって容易になる。
第4図では、ハイドロホーン54は浅い又は第一の深さ
に展開され、かん80は容器84に掛止される;第5図
では、ハイドロホーン54は中間又は第二の深さに展開
され、かん30は容器40から外され、ケーブル58は
部分的に繰出される;第6図において、ハイドロホーン
54は深い又は第三の深さに展開され、かん80は容器
84から外れ、ケーブル58は完全に繰出される。
第7図は外し・解放機構を示す。かん80の底端i 6
0 G!リベット66.68を夫々受入れる孔62.6
4をもち、これらのリベットはL形の棒案内ブラケット
76の水平脚部74の貫通孔70゜72に夫々挿入する
。ブラケット76は下がったアーム78をもち、これは
案内孔80をもち、リップ部152aの下での棒端82
の案内運動とリップ部152aと棒端82の間に掛止圧
力を保つために掛止棒84の端部82を摺動状に受入れ
るようにな丁。海水作動されるバッテリ給電される双方
向ばねモータ86はゲラルド・ダブリュー・ブラウンに
よる°′ばね駆動モータ”′と称する係属中の出願第5
55517号中に開示された種類のものである。モータ
86はボルト94,96をもつ底部60の上面から直立
する柱90.92の開口に取付ける。モータ86はほぼ
185Qの円弧にわたり時計回り又は反時計回りの回転
方向に選択的に回転できる。同様に働く他の双方向モー
タも使用できる。モータ86は下部キイみぞ104をも
つ円筒状カプラー102の上部キイみぞ100に挿入さ
れる下がったシャフトキイ98をもつ。カプラー102
は底部60の開口106に回転自在に設ける。
くさび形のロータ108はとがった又&ま細し1端部1
10をもち、これに棒84の下曲力(り端部114を自
由回転するように受入れる開口112を形成する。ロー
タ108の広い端部116Gtこの端部の中心から僅か
に外して漏斗形の切欠き118をもつ。円筒状基部12
0はロータ108Q上面にかつこれから直立して実質的
にその中4zに形成される。止め指部122Gま実質的
に端部116の側面間の中程に端部116に向って基部
120から半径方向外方に延在する0円柱状の柱124
は基部120上に直立して形成し、キイ126は柱12
4に直立して形成し、キイみぞ104に受入れられる。
モータ86はカプラー10aを介してロータ108を回
転する。止め128.180は底部60の下面から下が
り、ロータ108が夫々時計回りと反時計回りに回わる
につれて指部122の揺動経路に入って、ロータ108
の回転円弧を制限する。
第7〜9図において、細長い垂直スライダブラケット1
84はその外側から延在する実質的に正方形のスライダ
186をもち、これは両側に垂直耳片188,140を
もつ。スライダ186は容器84の壁144にあるT形
スロット142の上部正方形部分に挿入される。スライ
ダ186がスロット142内を下方に動くにつれて、ス
ロット縁148,150は夫々耳片188,140の内
面に沿って摺動し、スライダ186の垂直上方に離間し
た水平脚部146がスロット142の上縁をクリヤして
、ブラケット184を壁144にしつかり取付けるスロ
ット142の頂部の正方形開口内にスナップ嵌合するま
で上記摺動は行なわれるO 内方に延在Tるリップ部152がブラケット184に作
られ、底部60の、図示しない位置決め開口に挿入でき
る、直立した垂直の位置決め金くぎ154をもつ。V形
切欠き156は壁144に隣接して、ロータ108の第
一と第三の回転位置間でリップ部152の一側に形成さ
れる。垂直に離間して整列してブラケット184のリッ
プ部152の下に垂直に離間して旋回孔160 、16
2゜164が横に突出したアーム166、−168*1
70に夫々設けられる。P形のワイヤ1ワ2は正方形の
ループ頭部174をもち、剛性の金属ワイヤの如き強固
な材料からなる。シャンク176はこの頭部174から
下がる。シャンク176には一対のばね座金保持タブ1
78,180を形成する。シャンク176は貫通孔16
0に下向きに摺動挿入され、下方に凸面形へ座金182
の中心開口に摺動挿入され、この座金の上面はタブ17
8゜180によりシャンク176に衝合し、それ以上の
摺動連動をしないように制止され、コイルばね184に
摺動挿入される。シャンク176の端部は貫通孔162
に摺動挿入され、座金182とアーム168間のばね1
84を圧縮しく第9図)、次いでランヤード188の端
のループ186を通り、孔164に入る。頭部174は
上から見て反時計回りに回り、それがリップ部152の
下側に形成した浅い位置決め肩部190に衝合するまで
回わされる。前記肩部の位置で頭5174は切欠き11
8に入る位置となり(第15図ン、ばね184の圧縮力
を維持する。
壁144の正反対位置で対向するブラケット134は同
様にT形スロット142に類似の壁144のT形スロッ
)142aに挿入される同様のブラケット184aであ
る。ブラケット184aはリップ部152の仕方で容器
84の内方に延在するリップ部152aをもつ。スライ
ダ86a1耳片188a、140a及びブラケット18
4aの脚部146aはTべて同様な形をもち、ブラケッ
ト134の対応する部品と同様に働き、プラタン)18
4aを壁144の内面にしっがり取付ける。プラタン)
184aはかん8oを容器34に掛止するための内方に
延在Tるリップ部152aを与えるために用いる。プラ
タン)1134aは経済的に製造するためにブラケット
152と同じ形とする。
第11〜13図において、ケーブル58.は多層コイル
192に巻かれ、完全に巻かれたとき(第111m)、
ケーブル部分はコイル192の上と下に延在する。ラン
ヤード188はコイル端の間の一点からコイル192の
上方に延在する。ループ186はP形ワイヤ172のシ
ャンク176のまわりに図示の如く配置される。前記の
如く、コイル192は第−深さの展開のために完全に巻
かれたままである。
コイル192の部分的に繰出された状態では(第12図
)、コイル192はランヤード188がびんと張るまで
内部から外部に巻戻され、シャンク176によってルー
プ186に加わる制止力によってそれ以上繰出さないよ
うに阻止される。
コイル192のこの状態は第二展開深さに相当する。こ
の実施例のランヤード188は、ケーブル58が挿入さ
れる部分189をもつ織られた管状織物であり、ケーブ
ル58が部分189を通して繰出し方向にσ1張られる
につれて次第にm:径が収縮し、ケーブル58上に締ま
って、部分189をケーブル!58にしっかり取付ける
。この種の組方(weave )は周知であり、時には
6チヤイニーズフインガー″と称される。
コイル192の完全な繰出し状態において(第18図)
、コイル192は完全に巻戻され、ループ186上のシ
ャンク176の制止力は後述する如く除かれる。フィル
192のこの状態は第三の展開深さに相当する。
第14〜1811においては、がん8oは容器34に掛
止され(第14 t 15図)、容器から外されて、ル
ープ186はシャンク176に捕捉されており(第16
図)、容器34に掛止されて、ランヤードループ188
はシャンク176によって解放され(第17Di4)、
そしてループ186がシャンク176から解放された後
容器34がら外される(第18図)。
四−夕108は第14 e l 5図において第一の回
転又は中心位置にあり、ここで棒端82はリップ部15
2aの下にあり、ロータ端116はリップ部152の下
にあって、かん8oを容器84に掛止する。頭!tS1
74は切゛欠き118内にあり、リップ部152の下に
ある。この状態で、ケーブル58のコイル192からの
繰出しはできず、ハイドロホーン54は第一の展開深さ
にある。
ロータ108の第二の回転位置においては(第16図)
、ロータ108は、指部122が止め130に衝合する
第一の回転位置から、上から見て反時計回りにほぼ90
°回わっている。端部82はリップ部152aをクリヤ
して動かされ、端部116はロータ108の回転によっ
てリップ部152をクリヤして動かされる。頭部174
は時計回わりに揺動し、シャンク176はロータ108
の回転によってシャンク176の垂直軸線のまわりに時
計回りに回転している。頭部174はまだリップ部15
2の下にあり、シャンクの上向き移動は起こらず、ルー
プ186はまだアーム168゜170の間にシャンク1
76によって捕捉されている0こうしてかん80は容器
84から外され、コイル192からのケーブル58の繰
出しが、ランヤード188をケーブル58に取付ける点
に達するまで行なわれ、その点に達すると、それ以上の
繰出しは、ループ186がシャンク176によって捕捉
されるので阻止される。ランヤード部分189は、第二
の展開深さを所望に応じて変えるように、コイル192
中のケーブル58の何れの点に取付けても良い。
ロータ108の第三の回転位置において(第18図)、
モータ86は、指部122が止め128に衝合Tるまで
、第一の回転位置から時計回りにほぼ90° 四−夕1
08を回転している。端部82はリップ部152aをク
リヤし上動かされ、端部116はリップ部152をクリ
ヤして動かされて、かん80を容器84から公子。ロー
タ108の回転中、頭部174は反時計回りに揺動し、
シャンク176はシャンク176の垂直軸線のまわりに
反時計回りに、四−夕108、リップ部152の下を摺
動する頭部174の回転によって、切欠き156(第1
7図)に達するまで、回転しており、この切欠きに達し
たとき、それは切欠き156を通して底部60に対して
上向きにばね押圧され、シャンク76はアーム170と
アーム168間の垂直距離をクリヤするのに十分−の距
離だけはね184の力によって上向きに動いてループ端
186を解放する(第10図)。コイル192の完全な
繰出鞠纏しが起って(第18図)、第三の展開深さが得
られる。
第19図においては、制御回路200はかん80に設け
られ、連動ボタンスイッチ202,204をもち、これ
らのスイッチはかん80の壁に設けられ、かん80の外
部から手を接近させることができる。ディスプレイ20
6はかん30の壁に設けられ、その外部から見ることが
でき、回路20,0に接続され、ディスプレイ用の深さ
選択情報を与えられる。バッテリ32は回路200に接
続して給電し、その制御作用を開始させ、モータ86を
回路200に接続して、回転制御信号を受けさせる。
スイッチ202を閑じたとき、回路200は第二展開深
さにセットされ、スイッチ204を閉じたとき、回路2
00は第三展開深さにセットされる。ディスプレイ20
6は選択された深さを表示する。ソノブイ20を塩水中
に浸したとき、バッテリ82が作動され、回路200に
給電され、スイッチ202,204によりセットされた
制御機能を開始する。もし回路200がスイッチ202
によってセットされたならば、信号がモータ86に与え
られて、それを反時計回りに作動させ、もし回路200
がスイッチ204によってセットされたならば、信号が
モータ86に与えられて、これを時計回りに作動させる
。もしスイッチ202と204の何れも回路200をセ
ットするために閉ざぎれなかったならば、作動信号はモ
ータ86に与えられず、それは前記の如き第一の展開深
さに相当する何れの方向にも回転しない。
本発明は受動型のソノブイの実施例につき説明したが、
この使用に限定されるものではない。これは例えば、能
動型のソノブイや、ソノブイ以外の空中発射ブイにも使
用できる。本発明はまたソノブイ以外のブイにも使用で
きる。本発明はまた前記したパラシュート以外の空中降
下制御手段をもったブイにも使用でき、また例えば膨張
可能の水面7p−トの如き他の型式の水面フロート手段
をもったブイにも使用できる。更に、不発明は任意型式
の駆動モータによって作動させることができる。
第20図には、柱124とロータ108の双方向回転用
のもう1つのシステムを示す。低rpmモータ又は低r
pmに減速できるDoモータ209 Get+端子21
0と一端子211をもち、回転シャフト212を回転さ
せる。モータ209はモータ86と同様に設けて、シャ
7)212を柱124、ロータ108及びリミットスイ
ッチカム214に接続されて、これらを回転させる。前
記カムは内方に形成した肩部216,218をもつ。
電気接点220,222は夫々端子228,280に接
続した接触アーム224,226の端部にある。
アーム224は強固であるが、アームは弾力性を有し、
ばね負荷されて、接点222を接点220から押し離す
。アーム226はカム乗上げ先端をもち、この先端は肩
部216,218間でカム214の外面284に乗上げ
て、接点220,222を閉ざして保つ。先端282が
何れかの肩部216゜218に達したとき、接点220
,222は開いてモータ209を止める。
二極三役型スイッチ286はポール242,244゜で
夫々旋回する連動スイッチブレード288,240をも
つ。ブレード288はブレード240が端子252.2
54,256に夫々接触Tるときに端子246.248
,250に接触する。海水作動バッテリ258は端子2
80に接続した子端子と、ボー/l/242に接続した
負の端子をもつ。
シャ7)212は第15図のp−夕108の位置に相当
するその中心位置で示し、ブレード288゜240は夫
々端子248,254に予め切替えられている。ロータ
108を第18図に示す位置におきたいときは、ブレー
ド288,240は夫々端子246.252に予め切替
えて、バッテリ258の負の端子を負のモータ端子21
1に接続し、バッテリ2158の正の端子を5接点22
0,222、ブレード240、端子252を経て正のモ
ータ端子210に接続して、バッテリ258が浸された
後に、反時計回りの駆動をシャフト212に与え、先端
282が接点220,222が開いてモータ209が止
まるはホ95°の反時計回りの回転をした後に、肩部2
18と整合するまで、前記駆動を与える。
p−夕108を第16図に示す位置におきたいときは、
ブレード288,240は夫々端子250゜256に予
め切替えられ、バッテリ258の負の端子を正のモータ
端子210に接続し、バッテリ258の正の端子を、接
点220,222、ブレード240、端子256を経て
負のモータ端子211に接続して、バッテリ258が浸
された後に、時計回りの駆動をシャフト212に与え、
接点220゜222が開いてモータ209が止まるほぼ
950の時計回りの回転をした後に、先端282が肩部
216と整合するまで前記駆動を与える。
前述の如く、ロータ108に所要の双方向回転を与える
ための当業者に既知の他のモータ又は装置も使用でき、
モータや装置は特定のソノブイ要件に依存して選択され
る。 ・ 本発明は特定の実施例につき説明したが、それは例示で
あり、本発明はそれによって限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の機構を用いたソノブイの垂直断面図; 第2図は飛行機から投下した後に着水しようとしている
、パラシュートをもった第1図のソノブイの斜視図; 第8図は水中に入り、パラシュートが排除された後の、
第2図のソノブイの斜視図; 第4図は第一の、即ち浅い深さの展開状態にあるソノブ
イの部分的に切除した部分斜視図;第5図は第二の、即
ち中間の深さの展開状態にあるソノブイの第4図と同様
の図; 第6図は第三の、即ち深い深さの展開状態にあるソノブ
イの第4図と同様の図; 第7図は選択可能の複数の深さの展開を得るのに使用す
る本発明の機構の分解斜視図;第8図は本発明のランヤ
ード保持・解放機構の一部切除した拡大分解斜視図; 第9図はケーブル答器内面に取付けた第8図の機構の一
部切除した拡大斜視図で、保持又は捕捉状態にあるラン
ヤードのループ端を示す図;第10図は解放状態にある
ループ端を示す第9図と同様の図; 第11図は完全に巻いたケーブルパックコイルの斜視図
で、上端から突出したランヤード、第−深さの展開用に
、ループ端を通して挿入されたP形ワイヤを示す図; 第12図はケーブルパックコイルが部分的に繰出され、
第二深さの展開用に、P形ワイヤによるランヤード端保
持によってそれ以上の繰出しを制止されている状態を示
す第11図と同様の図;第18図はランヤード端が解放
され、コイルが第三深さの展開用に完全に繰出されてい
る状態を示T第11図と同様の図; 第14図はケーブルパック容器に掛止されたフリートか
んの簡単化した部分縦断聞図;第15図は解放機構ロー
タを第−展開深さに相当する第一回転位置で示す第14
図の線15−15上でとった拡大断面図; 第16図は解放機構ロータを第二展開深さに相当する第
二回転位置で示す第15図と同様の図;第17回は解放
機構ロータをランヤードのループ端を放出する回転位置
で示す第15図と同様の図; 第181fiは解放機構ロータを第三展開深さに相当す
る第三回転位Ktで示す第15図と同様の図;第19図
はロータモータを作動するためのフロートかん内に具え
た制御回路を示す図;第20図は不発明に用いる双方向
モータシステムを示す図である。 20・・・ソノブイ 22川ケーシング26・・・パラ
シュート 3o・・・フロートがん82・・・海水バッ
テリー 84・・・ケーブルパック容器86川ケーブル
 88・・・アンカー 46・・・ひも 5o・・・カップ 54・・・ハイドロホニン 76・・・ブラケット80
・・・案内孔 82・・・棒端 ・84・・・掛止俸 86・・・双方向ばねモータ98
・・・シャフトキイ 102・・・円筒状カプラー10
8・・・くさび形のロータ 126・・・キイ 184・・・スライダブラケット1
36・・・スライダ 138,140・・・垂直耳片1
52・・・リップ部 160,162・・・旋回孔16
6.168・・・アーム 172・・・P形ワイヤ17
4・・・頭部 176・・・シャンク184・・・コイ
ルばね 186・・・ループ188・・・ランヤード 
190・・・肩部192・・・コイル 200・・・回
路202・・・スイッチ 209・・・モータ214・
・・リミットスイッチカム

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L 水面部品と水中部品をもつソノブイ用の展開装置に
    おいて、ソノブイ水面部品とソノブイ水中部品間に連結
    した成る長さの展開テーブルを収める第一手段と;前記
    第一手段を水面部品に解放自在に取付ける第二手段と;
    前記テーブル長さの中間点で前記ケーブルを前記第一手
    段に解放自在に取付ける第三手段と;選択的に前記第一
    手段を前記水面部品から解放Tるために前記第二手段を
    作動させまた前記第一手段から前記ケーブルの取付けを
    解放するために前記第三手段を作動させて、前記第二手
    段と前記第三手段の何れも作動されないときは前記水中
    部品が第−深さとなり、前記第二手段が作動され前記第
    三手段が作動されないときは前記水中部品が第二深さと
    なり、前記第二手段と前記手段が作動されたときは前記
    水中部品が第三深さとなるようにする第四手段;を含も
    ことを特徴とするソノブイ用展開装置。 区 軸線と底端をもつ水面フロートかんと;ハイドルホ
    ーンと;前記かんと前記ハイドルホーン間に連結した成
    る長さの展開ケーブルと前記ケーブルのコイルを収める
    第一手段と;前記第一手段を前記かんに解放自在に取付
    ける第二手段と;前記コイル中の前記コイルの長さの中
    間点で前記ケーブルを前記第一手段に解放自在に取付け
    る第三手段と;選択的に前記第一手段を前記水面部品か
    ら解放するために前記第二手段を作動し、前記第一手段
    から前記ケーブルの取付けを解放するために前記第三手
    段を作動して、前記第二手段と前記第三手段の何れも作
    動されないときは前記ハイド四ホーンが第−探さとなり
    、前記第二手段と前記第三手段が作動されたときは前記
    ハイドルホーンが第三深さとなるようにな丁第四手段;
    を含むことを特徴とするソノブイ用展開装置。 & 特許請求の範囲第1項記載の装置において、水面、
    部品は軸線と底端をもつほぼ円筒状の70−)かんを含
    むことを特徴とする装置。 表 特許請求の範囲第2項記載の装置において、前記第
    二手段は軸線をもつほぼ円筒状の容器と;前記容器の内
    面にかつその上端に瞬接して設けた第一の内方に延在す
    るリップ部と:前記かんの底端部に回転自在に設けられ
    かつ前記かんの軸線と実質的に平行なロータ軸線のまわ
    りに回転可能のロータと;前記p−タによって一端を旋
    回自在に支持されかつ他端が前記ロータが第一回転位置
    にあるときに前記リップ部の下面に接触し、前記ロータ
    が第二回転位置にあるときに前記リップ部をクリヤする
    ようになした俸と;前記リップ部に実質的に正反対に対
    向した前記容器の内側に設けられた第二の内方に延在す
    るリップ部と;を含み、前記ロータは前記第一回転位置
    で前記第二リップ部の下面に接触しかつ前記第二回転位
    置で前記リップ部をクリヤする部分をもぢ、前記ロータ
    が前記回転位置にあるときに前記かんの底部が前記容器
    の上端に掛止され、前記ロータが前記第二回転位置にあ
    るときに前記かんと容器が外されてお互に分かれるよう
    に分離されるようになしたことを特徴とする装置。 氏 特許請求の範囲第4項記載の装置において、前記第
    三手段は前記第二リップ部から下がった前記容器の内面
    に設けたブラケットと;前記ブラケットの2つの離間し
    た点で前記容器軸線と実質的に平行なその縦軸のまわり
    に回転するように設けたワイヤを含み、前記点はワイヤ
    縦軸線上にあり;前記ワイヤはループ頭部をもち;また
    前記頭部を前記第二リップ部の下の下面に押付けるため
    の前記ブラケットに設けたばね手段を含み;前記第三手
    段は第一端が前記ケーブルの前記中間点に取付けられか
    つ第二端が前記2つの離間した点の間で前シワイヤのま
    わりにループを形成されて前記ループがfIJ記離間し
    た点間で前記ワイヤに捕捉されるようになしたランヤー
    ドと;前記頭部に掛合して前記頭部を前記ワイヤ軸線の
    まわりに揺動させかつ前記ロータが回わるにつれて前記
    ワイヤを前記ワイヤ軸線のまわりに回転させるために前
    記ロータに形成された第一切欠きと;前記第二リップ部
    にある第二切欠き;とを含み、前記第四手段は前記頭部
    が前記第二−ノ欠きと整列する第三回転位置に前記ロー
    タを回転させ、前記ばね力を受けた前記頭部が押されて
    前記第二切欠き内に入りかつそれを通過し、前記ワイヤ
    が前記2つの離間した点の間から移動して前記ランヤー
    ドを解放し、その際ロータ部分は前記第二リップ部をク
    リヤし、前記ロンドは前記第一リップ部をクリヤして水
    面部品を前記容器から解放し、前記水面部品とNiJ記
    容器が分離され前記ケーブルの全長の展開が行なわれる
    ようになしたことを特徴とする装置。 a 特許請求の範囲第5項記載の、装置において、前記
    頭部は前記ロータが前記回転位置に回転する間に前記第
    二切欠きと整列せしめられることを特徴とする装置。 I 特許請求の範囲第6項記載の装置において、前記第
    二回転位置は前記第一回転位置から前記ロータ軸線のま
    わりの一回転方向にあり、前記第三回転位置は前記第一
    回転位置から前記一回転方向と反対の回転方向にあるこ
    とを特徴とする装置。 8、 特許請求の範囲第7項記載の装置において、前記
    ロータはくさび形をなし、細い端部と広い端部をもち;
    前記ロータ部分は前記広い端部を含み;前記棒端は前記
    細い端部により旋回自在に支持され;前記第一切欠きは
    漏斗形をなしかつ前記広い端部に形成され;前記第二切
    欠きはv形をなしかつ前記第一と第三の回転位置間で前
    記第二リップ部に位置していて、前記頭部は前記四−夕
    が前記第一回転位置から第三回転位置に回転したときに
    のみ前記第二切欠きに入るようになしたことを特徴 。 とする装置。 9、 特#i−請求の範囲第8項記載の装置において前
    記ランヤードは管状の織物を含み;前記ケーブルは前記
    ランヤードの一部に挿入され;前記ランヤード部分の織
    物は、ケーブルが前記ランヤード部分を通して展開方向
    に引張られるにつれて次第に直径を収縮して前記ケーブ
    ルを締付けて、前記ランヤード部分が前記クープルにし
    つかり取付けられるようになしたことを特徴とする装置
    。 10、特許請求の範囲第9項記載の装置において、前記
    かん底部に設けた棒案内を具え;前記案内は案内孔をも
    ち、この案内孔を通して前記体は、前記体の第二端の動
    きを案内するためにおよび前記体を前記第一リップ部の
    下面と接触させて維持するために、延在することを特徴
    とする装置。
JP59250646A 1983-11-29 1984-11-29 ソノブイ用展開装置 Pending JPS60157059A (ja)

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US555979 1983-11-29
US06/555,979 US4590590A (en) 1983-11-29 1983-11-29 Sonobuoy multiple depth deployment apparatus

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ID=24219403

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JP59250646A Pending JPS60157059A (ja) 1983-11-29 1984-11-29 ソノブイ用展開装置

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EP (1) EP0145069B1 (ja)
JP (1) JPS60157059A (ja)
KR (1) KR920002372B1 (ja)
AU (1) AU573488B2 (ja)
CA (1) CA1230405A (ja)
DE (1) DE3468847D1 (ja)
ES (1) ES8607852A1 (ja)
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