JPS60153491A - 可搬式斜軸水中モ−タポンプ - Google Patents
可搬式斜軸水中モ−タポンプInfo
- Publication number
- JPS60153491A JPS60153491A JP852184A JP852184A JPS60153491A JP S60153491 A JPS60153491 A JP S60153491A JP 852184 A JP852184 A JP 852184A JP 852184 A JP852184 A JP 852184A JP S60153491 A JPS60153491 A JP S60153491A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- casing
- wheels
- wire rope
- motor pump
- Prior art date
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- Granted
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、吸込ロケ斜下方に開口し、吐出口金その反対
側の斜上方に開口している斜軸形斜流又は軸流水中モー
タポンプに関する。
側の斜上方に開口している斜軸形斜流又は軸流水中モー
タポンプに関する。
従来、この糧の斜軸形水中モータポンプは、定置形構造
會なしており、従って希望する任意の場所に移動して揚
水することができないという欠点があった。
會なしており、従って希望する任意の場所に移動して揚
水することができないという欠点があった。
本発明の目的は、上記従来のものの欠点全除去する九め
に、該水中ポンプ全可搬式とし、必要に応じ適宜移設し
て使用することができるようにした斜軸灘水中モータポ
ンプを提供するにある。
に、該水中ポンプ全可搬式とし、必要に応じ適宜移設し
て使用することができるようにした斜軸灘水中モータポ
ンプを提供するにある。
この目的全達成するために2本発明は、ポンプケーシン
グの下面に、河川等の側壁でポンプ全適正状態に維持で
きる3個ないし1側根度の複数個の車輪全取付け、且つ
該ケーシングの吐出側の上部にワイヤロープ全取付けた
こと全特徴としている。
グの下面に、河川等の側壁でポンプ全適正状態に維持で
きる3個ないし1側根度の複数個の車輪全取付け、且つ
該ケーシングの吐出側の上部にワイヤロープ全取付けた
こと全特徴としている。
以下に、本発明の実施例全図面と共に説明する。
第7図は、本発明の斜軸水中モータポンプの一笑流側會
示す縦断面図である。図において、モータ/i内蔵した
ポンプケーシングλの吸込側に。
示す縦断面図である。図において、モータ/i内蔵した
ポンプケーシングλの吸込側に。
ゼウル3全介して同心軸上に吸込ペル≠が連結され、ま
た該ケーシング−の吐出側には、該ケーシングλの底面
とほぼ同一面上にその底面を揃えるようにして吐出管j
が連結され、そのためケーシングの吐出側に、その上半
部が斜めに径會縮少するように傾斜壁部6が形成されて
いる。
た該ケーシング−の吐出側には、該ケーシングλの底面
とほぼ同一面上にその底面を揃えるようにして吐出管j
が連結され、そのためケーシングの吐出側に、その上半
部が斜めに径會縮少するように傾斜壁部6が形成されて
いる。
一方、前記ケーシングコに内蔵されたモータlの軸7の
先端部KU、前記吸込ペル弘の内側に位置するようにし
て羽根車ざが連結されており、また、モータlの電線ケ
ーブルタは、モータケーシングに連結された接続管io
の中を通り、前記傾斜壁部tから外部へ導かれている。
先端部KU、前記吸込ペル弘の内側に位置するようにし
て羽根車ざが連結されており、また、モータlの電線ケ
ーブルタは、モータケーシングに連結された接続管io
の中を通り、前記傾斜壁部tから外部へ導かれている。
更に、前記モータケーシングコの下面(底部)には、3
個ないしグ個の車輪//が取付けられており、ま几、前
記ケーシングの傾斜壁部tの上部に設けられた金具lコ
aに、ワイヤローゾ/、2が取付けられている。なお、
図中、73は羽根車ナツト、l≠は軸封装置、l!は案
内羽根、/Aid電線ケーブルタとワイヤロープi、z
’i7連結する金具(クランプ)を示す。
個ないしグ個の車輪//が取付けられており、ま几、前
記ケーシングの傾斜壁部tの上部に設けられた金具lコ
aに、ワイヤローゾ/、2が取付けられている。なお、
図中、73は羽根車ナツト、l≠は軸封装置、l!は案
内羽根、/Aid電線ケーブルタとワイヤロープi、z
’i7連結する金具(クランプ)を示す。
上記のように構成されたこ9笑施例の水中モータポンプ
金、河川等の水中で使用する場合、該水中モータポンプ
全ワイヤロープ/2で地上xD牽引しながら自重によシ
車輪//f介して河川等の傾斜した側壁20に沿って水
中に水没させ、所定位置に適正状態を保持させる。
金、河川等の水中で使用する場合、該水中モータポンプ
全ワイヤロープ/2で地上xD牽引しながら自重によシ
車輪//f介して河川等の傾斜した側壁20に沿って水
中に水没させ、所定位置に適正状態を保持させる。
次いで、電線ケーブル??介してモータ/i駆動し、羽
根車lr全回転させると、水は吸込ペル弘の吸込ログa
から吸込まれ、羽根車♂でエネルギを支えられ、昶つル
3円の案内羽根/j及びポンプケーシングλとモータケ
ーシング/との間會経て吐出ロjak通シ、鋼管又は可
撓性ホースからなる吐出管jニジ地上へ揚水される。
根車lr全回転させると、水は吸込ペル弘の吸込ログa
から吸込まれ、羽根車♂でエネルギを支えられ、昶つル
3円の案内羽根/j及びポンプケーシングλとモータケ
ーシング/との間會経て吐出ロjak通シ、鋼管又は可
撓性ホースからなる吐出管jニジ地上へ揚水される。
この笑施例によれば、次の工すな効果がある。
(1)ポンプケーシング−下面に車輪//f4−取付け
、また吐出側上部にワイヤロープ全取付けて可搬式にし
ているので、希望する任意の場所へ容易に移動でき、且
つ河川等の傾斜側壁に沿って容易に水没させ適当位置に
保持して運転できるので、揚水作業が簡易且つ迅速に行
なうことができる。
、また吐出側上部にワイヤロープ全取付けて可搬式にし
ているので、希望する任意の場所へ容易に移動でき、且
つ河川等の傾斜側壁に沿って容易に水没させ適当位置に
保持して運転できるので、揚水作業が簡易且つ迅速に行
なうことができる。
(11) ポンプの吐出口tBが、ポンプヶーシングコ
の軸中心に設けられないで、ポンプケーシングの底面と
吐出管jの配管底面とがほぼ同一線上に並ぶように下方
に偏心して設けられているので、ポンプ装置全体の重心
位置を低くして安定化させることができ、滑り下ろす際
転倒する恐れがなく、ま九運転中も安定しており、他方
、ワイヤロープ12の取付けが容易となり、tた電線ケ
ーブルタが引出し易いという効果がある。
の軸中心に設けられないで、ポンプケーシングの底面と
吐出管jの配管底面とがほぼ同一線上に並ぶように下方
に偏心して設けられているので、ポンプ装置全体の重心
位置を低くして安定化させることができ、滑り下ろす際
転倒する恐れがなく、ま九運転中も安定しており、他方
、ワイヤロープ12の取付けが容易となり、tた電線ケ
ーブルタが引出し易いという効果がある。
(iii)水中モータ/l−X、案内羽根/If介して
吸込側のゼウル3と、吐出側の前記接続管10’ff介
して傾斜壁部tとで支持されているので、安定して保持
することができる。
吸込側のゼウル3と、吐出側の前記接続管10’ff介
して傾斜壁部tとで支持されているので、安定して保持
することができる。
(1v)電線ケーブル2は、吊上げ用ワイヤロープ/、
2にクランプ/、4で固定され、該ワイヤロープに沿っ
て地上まで導くことができる。
2にクランプ/、4で固定され、該ワイヤロープに沿っ
て地上まで導くことができる。
第2図は1本発明の水中モータポンプ全トラックに搭載
して使用する場合の使用例(f用の態様)の概要を示す
側面図であ夛、第3図は同じく要部平面図である。図に
おいて、トラックには、核水中モータポンプ21の吊下
げ用ワイヤローゾ/、2會、トラックに固定されたホイ
ール、2−全弁して巻き揚げるウィンチ、23會備える
外、河川等の傾斜側壁上に敷設する伸縮自由なレールJ
4’i備えている。そして該レールコ4t(q、その一
部、z4tBがトラックの荷台上に固定され、それ以外
のレール部分コ≠bとはヒンジ、2j全介して連結され
ており、該部分、z+bU適宜の手段、例えば鏡筒式伸
縮機構や分割接合機構等により、各レールが伸縮自由に
構成されている。第を図に上記レール部分J4’l)の
伸縮機構を例示する斜視図である。図において、トラッ
クに取付けられたレール部分λ4Zaにヒンジコjt介
して伸縮レール部分−≠bが連結され、該伸縮レール部
分、z+bi、下方(先端)へ行くにつれてほぼレール
の厚みの分だけ各レールの幅を順次広く形成して、谷レ
ール全収縮したとき互いに内側に重なり合うように収納
される複数組のレール片2≠b1..24’bl・・・
からなり、ヒンジされ友レール片2+b、以外の各レー
ル片λ+ b、・・・の一端には、隣接接合されるレー
ル片の他端部を抱持する摺動案内片2tが形成され占つ
該摺動案内片2tに係止されて抜は出し全防止するため
のストツノj!27が、接合される側のレール片の端部
に取付けられている。なお、上記ウインチ、23は、ト
ラックのエンジン又は手動によって駆動される。
して使用する場合の使用例(f用の態様)の概要を示す
側面図であ夛、第3図は同じく要部平面図である。図に
おいて、トラックには、核水中モータポンプ21の吊下
げ用ワイヤローゾ/、2會、トラックに固定されたホイ
ール、2−全弁して巻き揚げるウィンチ、23會備える
外、河川等の傾斜側壁上に敷設する伸縮自由なレールJ
4’i備えている。そして該レールコ4t(q、その一
部、z4tBがトラックの荷台上に固定され、それ以外
のレール部分コ≠bとはヒンジ、2j全介して連結され
ており、該部分、z+bU適宜の手段、例えば鏡筒式伸
縮機構や分割接合機構等により、各レールが伸縮自由に
構成されている。第を図に上記レール部分J4’l)の
伸縮機構を例示する斜視図である。図において、トラッ
クに取付けられたレール部分λ4Zaにヒンジコjt介
して伸縮レール部分−≠bが連結され、該伸縮レール部
分、z+bi、下方(先端)へ行くにつれてほぼレール
の厚みの分だけ各レールの幅を順次広く形成して、谷レ
ール全収縮したとき互いに内側に重なり合うように収納
される複数組のレール片2≠b1..24’bl・・・
からなり、ヒンジされ友レール片2+b、以外の各レー
ル片λ+ b、・・・の一端には、隣接接合されるレー
ル片の他端部を抱持する摺動案内片2tが形成され占つ
該摺動案内片2tに係止されて抜は出し全防止するため
のストツノj!27が、接合される側のレール片の端部
に取付けられている。なお、上記ウインチ、23は、ト
ラックのエンジン又は手動によって駆動される。
上記の水中ポンプ装置を使用するに当っては。
該水中モータポンプ2/と、レール−2グ等をトラック
に搭載して目的地まで運搬した後、先ず、トラックより
伸縮するレール部分2グbを伸長して河川等の側壁上に
沿って敷設し、次いで、ウィンチ、23によって、ワイ
ヤロープ/、2を介して該水中モータポンプ27をレー
ル−2グbの上を下降させながら水中に浸漬させ、適当
位置に保持する。
に搭載して目的地まで運搬した後、先ず、トラックより
伸縮するレール部分2グbを伸長して河川等の側壁上に
沿って敷設し、次いで、ウィンチ、23によって、ワイ
ヤロープ/、2を介して該水中モータポンプ27をレー
ル−2グbの上を下降させながら水中に浸漬させ、適当
位置に保持する。
なおこの際、吐出管(ホース)jは、地上の希望する吐
出し場所まで配管される外、電線ケーブルは、電源へ接
続される。
出し場所まで配管される外、電線ケーブルは、電源へ接
続される。
上記のように構成されたこの使用例によれは、該水中モ
ータポンプを目的の場所までトラックで容易に運搬でき
ると共に、河川等の傾斜側壁ヘレールハ1敷設すること
によシ、地形の変化等に影響されることなく、どこでも
容易に且つポンプを適正位置に設置できるので、ポンプ
揚水作業を簡易に効率良く行なうことができる。
ータポンプを目的の場所までトラックで容易に運搬でき
ると共に、河川等の傾斜側壁ヘレールハ1敷設すること
によシ、地形の変化等に影響されることなく、どこでも
容易に且つポンプを適正位置に設置できるので、ポンプ
揚水作業を簡易に効率良く行なうことができる。
なお、上記使用例において、水中ポンプt!動機にぶっ
て駆動する場合について説明したが、該水中ポンプの駆
動機(モータ)全油圧モータに置き換え、核油圧モータ
駆動用の油圧ポンプ全トラックに搭載し、該油圧ポンプ
の駆動に、トラックのエンジン出力全クラッチ切替えに
よって利用することも可能である。
て駆動する場合について説明したが、該水中ポンプの駆
動機(モータ)全油圧モータに置き換え、核油圧モータ
駆動用の油圧ポンプ全トラックに搭載し、該油圧ポンプ
の駆動に、トラックのエンジン出力全クラッチ切替えに
よって利用することも可能である。
また、前記笑施例において水中ポンプの羽根車が細流型
のものについて説明したが、斜流型羽根車を用いても全
く同様であることに勿論であシ、また車輪の数も、普通
3個ないし4を個で十分であるが、必要に応じて大きさ
全変え数をふやすことも可能である。
のものについて説明したが、斜流型羽根車を用いても全
く同様であることに勿論であシ、また車輪の数も、普通
3個ないし4を個で十分であるが、必要に応じて大きさ
全変え数をふやすことも可能である。
以上説明し皮ように、本発明によれば、斜軸水中モータ
ポンプのケーシング下面に、該ポンfe適正状態に維持
する複数個の車輪を取付け、且つ同ケーシングの吐出側
上部にワイヤロー−1ft取付けているので、希望する
任意の場所へ容易に移動でき、且つ河川等の傾斜側壁に
沿って容易に水没させ、水中の適当位置に保持して揚水
作業全効率工く、迅速且つ簡便に行なうことができる。
ポンプのケーシング下面に、該ポンfe適正状態に維持
する複数個の車輪を取付け、且つ同ケーシングの吐出側
上部にワイヤロー−1ft取付けているので、希望する
任意の場所へ容易に移動でき、且つ河川等の傾斜側壁に
沿って容易に水没させ、水中の適当位置に保持して揚水
作業全効率工く、迅速且つ簡便に行なうことができる。
第7図に本発明の一実施例を示す可搬式斜軸水中モータ
ポンプの縦断面図、第2図に本発明の水中モータポンプ
の使用例を示す側面図、第3図に同じく要部平面図、第
μ図は伸縮機構を具えにレールの斜視図でおる。 /・・・モータ λ・・・ポンプケーシング4(6・・
・吸込口 ja・・・吐出口!・・・吐出管 l・・・
羽根車
ポンプの縦断面図、第2図に本発明の水中モータポンプ
の使用例を示す側面図、第3図に同じく要部平面図、第
μ図は伸縮機構を具えにレールの斜視図でおる。 /・・・モータ λ・・・ポンプケーシング4(6・・
・吸込口 ja・・・吐出口!・・・吐出管 l・・・
羽根車
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、吸込口?斜下方に開口し、吐出口tその反対側の斜
上方に開口している斜軸形斜流又は軸流水中モータポン
プにおいて、ポンプケーシングの下面に、該ポンプ全適
正状態に維持する複数個の車輪を取付け、該ポンプケー
シングの吐出側の上部にワイヤロープ全取付けたこと全
特徴とする可搬式斜軸水中モータポンプ。 λ、前記複数個の車輪を、3個又はV個設けた特許請求
の範囲第1項記載の可搬式斜軸水中モータポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP852184A JPS60153491A (ja) | 1984-01-23 | 1984-01-23 | 可搬式斜軸水中モ−タポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP852184A JPS60153491A (ja) | 1984-01-23 | 1984-01-23 | 可搬式斜軸水中モ−タポンプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60153491A true JPS60153491A (ja) | 1985-08-12 |
JPH0423119B2 JPH0423119B2 (ja) | 1992-04-21 |
Family
ID=11695447
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP852184A Granted JPS60153491A (ja) | 1984-01-23 | 1984-01-23 | 可搬式斜軸水中モ−タポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60153491A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03141889A (ja) * | 1989-10-28 | 1991-06-17 | Ishigaki Kiko Kk | 移動排水車 |
US5860792A (en) * | 1996-04-24 | 1999-01-19 | Marks; Donald C. | Portable pump housing for an operable submersible pump unit |
WO2004067852A1 (en) * | 2003-01-31 | 2004-08-12 | Ebara Corporation | Water-intake apparatus and drainage apparatus |
JP2005270719A (ja) * | 2004-03-23 | 2005-10-06 | Hitachi Kiden Kogyo Ltd | 沈砂池における揚砂搬送システム |
JP2006266157A (ja) * | 2005-03-23 | 2006-10-05 | Ebara Corp | 排水ポンプ設備 |
JP2021025521A (ja) * | 2019-08-05 | 2021-02-22 | 株式会社ミゾタ | 水中ポンプとその設備 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52137703A (en) * | 1976-05-14 | 1977-11-17 | Tokyo Tatsuno Kk | Suction pumps |
JPS5825691U (ja) * | 1981-08-11 | 1983-02-18 | 株式会社クボタ | 斜軸形ポンプ |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5825691B2 (ja) * | 1974-04-16 | 1983-05-28 | ザ ダウ ケミカル カンパニ− | クウキキホウ ニ ヨル ポリウレタンフオ−ムセイゾウホウ オヨビ ソコカラツクラレタモノ |
-
1984
- 1984-01-23 JP JP852184A patent/JPS60153491A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS52137703A (en) * | 1976-05-14 | 1977-11-17 | Tokyo Tatsuno Kk | Suction pumps |
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Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH03141889A (ja) * | 1989-10-28 | 1991-06-17 | Ishigaki Kiko Kk | 移動排水車 |
US5860792A (en) * | 1996-04-24 | 1999-01-19 | Marks; Donald C. | Portable pump housing for an operable submersible pump unit |
WO2004067852A1 (en) * | 2003-01-31 | 2004-08-12 | Ebara Corporation | Water-intake apparatus and drainage apparatus |
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JP2006266157A (ja) * | 2005-03-23 | 2006-10-05 | Ebara Corp | 排水ポンプ設備 |
JP4659495B2 (ja) * | 2005-03-23 | 2011-03-30 | 株式会社荏原製作所 | 排水ポンプ設備 |
JP2021025521A (ja) * | 2019-08-05 | 2021-02-22 | 株式会社ミゾタ | 水中ポンプとその設備 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0423119B2 (ja) | 1992-04-21 |
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