JPS60151167A - 鉄道台車用のつりあい装置 - Google Patents
鉄道台車用のつりあい装置Info
- Publication number
- JPS60151167A JPS60151167A JP59257720A JP25772084A JPS60151167A JP S60151167 A JPS60151167 A JP S60151167A JP 59257720 A JP59257720 A JP 59257720A JP 25772084 A JP25772084 A JP 25772084A JP S60151167 A JPS60151167 A JP S60151167A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pair
- springs
- balancing device
- axle
- bogie
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61F—RAIL VEHICLE SUSPENSIONS, e.g. UNDERFRAMES, BOGIES OR ARRANGEMENTS OF WHEEL AXLES; RAIL VEHICLES FOR USE ON TRACKS OF DIFFERENT WIDTH; PREVENTING DERAILING OF RAIL VEHICLES; WHEEL GUARDS, OBSTRUCTION REMOVERS OR THE LIKE FOR RAIL VEHICLES
- B61F3/00—Types of bogies
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61F—RAIL VEHICLE SUSPENSIONS, e.g. UNDERFRAMES, BOGIES OR ARRANGEMENTS OF WHEEL AXLES; RAIL VEHICLES FOR USE ON TRACKS OF DIFFERENT WIDTH; PREVENTING DERAILING OF RAIL VEHICLES; WHEEL GUARDS, OBSTRUCTION REMOVERS OR THE LIKE FOR RAIL VEHICLES
- B61F5/00—Constructional details of bogies; Connections between bogies and vehicle underframes; Arrangements or devices for adjusting or allowing self-adjustment of wheel axles or bogies when rounding curves
- B61F5/50—Other details
- B61F5/52—Bogie frames
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61F—RAIL VEHICLE SUSPENSIONS, e.g. UNDERFRAMES, BOGIES OR ARRANGEMENTS OF WHEEL AXLES; RAIL VEHICLES FOR USE ON TRACKS OF DIFFERENT WIDTH; PREVENTING DERAILING OF RAIL VEHICLES; WHEEL GUARDS, OBSTRUCTION REMOVERS OR THE LIKE FOR RAIL VEHICLES
- B61F3/00—Types of bogies
- B61F3/02—Types of bogies with more than one axle
- B61F3/04—Types of bogies with more than one axle with driven axles or wheels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61F—RAIL VEHICLE SUSPENSIONS, e.g. UNDERFRAMES, BOGIES OR ARRANGEMENTS OF WHEEL AXLES; RAIL VEHICLES FOR USE ON TRACKS OF DIFFERENT WIDTH; PREVENTING DERAILING OF RAIL VEHICLES; WHEEL GUARDS, OBSTRUCTION REMOVERS OR THE LIKE FOR RAIL VEHICLES
- B61F5/00—Constructional details of bogies; Connections between bogies and vehicle underframes; Arrangements or devices for adjusting or allowing self-adjustment of wheel axles or bogies when rounding curves
- B61F5/02—Arrangements permitting limited transverse relative movements between vehicle underframe or bolster and bogie; Connections between underframes and bogies
- B61F5/14—Side bearings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Springs (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Handcart (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術の背景
鉄道車輌に関する一定のつりあい規格に適合させること
を要求される場合がある。一般にそのようなつりあい規
格(ま、台車上の一つの車輪が、例えば約5cm(2イ
ンチ)だけ軌条から持ち上げられ、その際に他の三つの
車輪」二の荷重が指定された値を越えて変化しないこと
を要求する。斯かるつりあい規格を設ける理由は、平坦
でない軌道−]二を車輌が走行する際に、台車の車輪が
軌道との接触を失なわないように保証するためである。
を要求される場合がある。一般にそのようなつりあい規
格(ま、台車上の一つの車輪が、例えば約5cm(2イ
ンチ)だけ軌条から持ち上げられ、その際に他の三つの
車輪」二の荷重が指定された値を越えて変化しないこと
を要求する。斯かるつりあい規格を設ける理由は、平坦
でない軌道−]二を車輌が走行する際に、台車の車輪が
軌道との接触を失なわないように保証するためである。
一つの車輪でもレールから離れると、車輌の脱線の原因
となる。
となる。
つりあい梁装置においては、一般に、可動のつりあい梁
が長手方向に離隔した二つの車輪の車軸上に延長してい
る。つりあい梁の両端にはガイド部分があって、車輪に
関連した部材上で垂直方向に上下に摺動するようになっ
℃おり、つりあいばねが全ての車輪をレール上に保持す
る力を与える。
が長手方向に離隔した二つの車輪の車軸上に延長してい
る。つりあい梁の両端にはガイド部分があって、車輪に
関連した部材上で垂直方向に上下に摺動するようになっ
℃おり、つりあいばねが全ての車輪をレール上に保持す
る力を与える。
つりあい梁の使用は、所謂゛固定フレーム゛′台車に主
として適用されるが、それは他の型式の台車にもまた適
用され得る。
として適用されるが、それは他の型式の台車にもまた適
用され得る。
つりあいを与える他の手段が米国時M J−3,313
゜245号及び」・3,646,896号に記載されて
いる。本発明の基本的な台車の設計要素の幾分かは、米
国特許、(’ 2,908,230号及び牙3’、 0
20 、857号vcモ見出される。
゜245号及び」・3,646,896号に記載されて
いる。本発明の基本的な台車の設計要素の幾分かは、米
国特許、(’ 2,908,230号及び牙3’、 0
20 、857号vcモ見出される。
在来の多くの台車は、サイドフレームに結合されたボル
スタと、車体とボルスタとの間に結合されたスプリング
とを用いている。一般にボルスタは、車体に結合された
キング・ビンを受け入れる中央孔を有する。これらの場
合におげろ車体からの荷重伝達径路は、キング・ビンか
らボルスタへ至る。斯かる構成と、つりあい装置とが台
車全体を非常に重いものにし℃いた。
スタと、車体とボルスタとの間に結合されたスプリング
とを用いている。一般にボルスタは、車体に結合された
キング・ビンを受け入れる中央孔を有する。これらの場
合におげろ車体からの荷重伝達径路は、キング・ビンか
らボルスタへ至る。斯かる構成と、つりあい装置とが台
車全体を非常に重いものにし℃いた。
発 明 の 目 的
不発ψ)の1」的は、改良された蔵置の鉄道台車を提供
することである。
することである。
本発明の更なる目的は、改良されたつりあい手段を有す
る鉄道台車を提供することである。
る鉄道台車を提供することである。
本発明のその上更なる目的は、鉄道台車におけるかじ暇
り摩擦の制御と動的グンブの制御とを与えるよう設計さ
れた、改良されたスプリング配列とスライド・ベアリン
グとを提供1−ることである。
り摩擦の制御と動的グンブの制御とを与えるよう設計さ
れた、改良されたスプリング配列とスライド・ベアリン
グとを提供1−ることである。
本発明のその上更なる目的は、車体からの61f重伝達
径路を与えろこと、及び台車における車輪のつりあい用
の改良された手段を提供することの2目的を達成する、
改良されたスプリング配列を提供することである。
径路を与えろこと、及び台車における車輪のつりあい用
の改良された手段を提供することの2目的を達成する、
改良されたスプリング配列を提供することである。
発 明 の 、構 成
本発明によれば、鉄道台車は一対の車輪・車軸ユニット
の車軸を受ける一対のサイドフレームを有する。これら
のサイドフレームは枢軸組立体によってそれらの中央領
域で互いに結合されて、車軸と平行な水平軸線のまわり
での枢+Iqi運動を6/1容する。複数のスプリング
が車体とサイドフレームとの間に配置されて、台車の車
輪につりあいを与え、また車体からサイドフレームに至
る荷重伝達径路を与える。
の車軸を受ける一対のサイドフレームを有する。これら
のサイドフレームは枢軸組立体によってそれらの中央領
域で互いに結合されて、車軸と平行な水平軸線のまわり
での枢+Iqi運動を6/1容する。複数のスプリング
が車体とサイドフレームとの間に配置されて、台車の車
輪につりあいを与え、また車体からサイドフレームに至
る荷重伝達径路を与える。
本発明のその他の目的ならびに利点は、添附図面を参照
し℃以下の説明ならびに止揚の特許請求の範囲を一読す
れば、当業技術の熟達者には明瞭となり、想到されよう
。
し℃以下の説明ならびに止揚の特許請求の範囲を一読す
れば、当業技術の熟達者には明瞭となり、想到されよう
。
実施例の説明
牙1〜4図を参照して、台車10は前記米国特右J−2
、908、230号及び第3,020,857号に図示
された部分と同様な一対のサイドフレーム12.14と
、内側に延長するスパイダ部分16.18とを有する。
、908、230号及び第3,020,857号に図示
された部分と同様な一対のサイドフレーム12.14と
、内側に延長するスパイダ部分16.18とを有する。
これらサイドフレームとスパイダ部分とけ、3・5,6
.7図に関して後に詳述する中火枢軸組V体20によっ
て結合されている。
.7図に関して後に詳述する中火枢軸組V体20によっ
て結合されている。
台車10は、一対の車輪・車軸組−立体22及び24を
有する。車軸26.28は軸箱(図示せず)により支持
されてサイトフレーム] 2 、 l lIに結合され
ている。軸ばねリング34.36(J”2図)は、軸箱
を囲繞している。
有する。車軸26.28は軸箱(図示せず)により支持
されてサイトフレーム] 2 、 l lIに結合され
ている。軸ばねリング34.36(J”2図)は、軸箱
を囲繞している。
一す−イドフレームI 2 、1.4の両端は−対のク
ランプ機構を有し、それらのうちの一対30 、32の
みが3′2図に不されている。クランプ機構30゜:3
2をよ軸箱と車軸26.28のまわりで軸ばねリング3
4.36を夫々クランプしている。
ランプ機構を有し、それらのうちの一対30 、32の
みが3′2図に不されている。クランプ機構30゜:3
2をよ軸箱と車軸26.28のまわりで軸ばねリング3
4.36を夫々クランプしている。
モーフ38./10とギアボックス39 、41とが、
サイドフレームに固定されて、車I1M+ 26 。
サイドフレームに固定されて、車I1M+ 26 。
28を駆動1−る。横方向緩衝機42がかじ11S!リ
ビ−ムもしくはボルスタ44とサイドフレーム12との
間に結合されている。一対の縦方向アンカーアーム/1
6.47がサイトフレーム12.1/Iとボルスタ44
との間でアーム/18.50を介し一〇結合され又おり
、それらt’j: ’g・2図に示されている。
ビ−ムもしくはボルスタ44とサイドフレーム12との
間に結合されている。一対の縦方向アンカーアーム/1
6.47がサイトフレーム12.1/Iとボルスタ44
との間でアーム/18.50を介し一〇結合され又おり
、それらt’j: ’g・2図に示されている。
クランプ機構、軸ばねリング、及び上述の他の素子シま
慣用の素子であり当業技術の熟達者には周知である。
慣用の素子であり当業技術の熟達者には周知である。
ボルスタ44は、台車10と車体64(2・:3図)と
の間のインタフェイスを与える組立体を有1″イ)。
の間のインタフェイスを与える組立体を有1″イ)。
ボルスタ44は一対の横方向バーもしくはチューブ部材
719,51を有し、それらの両端は素子53 + 5
5により結合されている。4個のシールリング52.5
4+56.58が4個の空気スプリングの頂部に配置さ
れており、それらのスプリングのうちの2個60.62
が第2図に示されている。これらのシールリングは、車
体の底部の側方部分に配置されている。
719,51を有し、それらの両端は素子53 + 5
5により結合されている。4個のシールリング52.5
4+56.58が4個の空気スプリングの頂部に配置さ
れており、それらのスプリングのうちの2個60.62
が第2図に示されている。これらのシールリングは、車
体の底部の側方部分に配置されている。
4個のスプリングは、サイドフレーム12,1.4に結
合されたスプリング座の土に配Itされており、4個の
スプリング座のうちの2個51 、53カ3−3図に示
されている。
合されたスプリング座の土に配Itされており、4個の
スプリング座のうちの2個51 、53カ3−3図に示
されている。
十:3図を参照して、一対の垂直緩衝磯81,83が、
サイトフレーム12.14に固定されたプレー 1−8
:3 、85とボルスタ44との間に結合されている
。車体64はキングピン66を有する。キングピン06
シま、かじ[1又りビーム44にオδける中央孔を与え
てい乙構造68内に嵌合ずZ)」: 5になっている。
サイトフレーム12.14に固定されたプレー 1−8
:3 、85とボルスタ44との間に結合されている
。車体64はキングピン66を有する。キングピン06
シま、かじ[1又りビーム44にオδける中央孔を与え
てい乙構造68内に嵌合ずZ)」: 5になっている。
車体64は、かじ嘔りビーム44に関して自由に回転し
、この際シールリング52゜5 ’I g 56158
は、かじ敗りビーム44と共に運動する。アダプタ71
.73は、シールリングもしく(よスライド部材52,
54.56.58上で連動用能に配置されていイ)。こ
の配列;ま千4図に詳細に示されている。
、この際シールリング52゜5 ’I g 56158
は、かじ敗りビーム44と共に運動する。アダプタ71
.73は、シールリングもしく(よスライド部材52,
54.56.58上で連動用能に配置されていイ)。こ
の配列;ま千4図に詳細に示されている。
オ・1図を参照して、スプリングのうちの1個63がチ
ューブ部材49.51の端部を結合している素子55に
おけろ開1」に固定された+n部素子65に結合されて
いる。支持部月69がチューブ部月550開I」内に嵌
合してシールリング54を支持し−こいる。車体64に
取りつけられ、車体とスプリング63を含む複数のスプ
リングとの間Cζ配置されたインクフェイスはプレート
70を有1−石。ピン部旧722弾性体リング75及び
シム牙、子77シまプレート70に結合されている。
ューブ部材49.51の端部を結合している素子55に
おけろ開1」に固定された+n部素子65に結合されて
いる。支持部月69がチューブ部月550開I」内に嵌
合してシールリング54を支持し−こいる。車体64に
取りつけられ、車体とスプリング63を含む複数のスプ
リングとの間Cζ配置されたインクフェイスはプレート
70を有1−石。ピン部旧722弾性体リング75及び
シム牙、子77シまプレート70に結合されている。
国手の配置l]では、ボルスタもしくはかじ取りアーム
/I4シま車体64に対してインクフェイスしており、
在来の台車ボルスタに対しインタフ1.イスしているの
でシボない。そのため、台車フレームはスプリング板も
しく1′:1′がじ取りアーム44の直下で枢軸運動す
る。アンカービーム及びアームシ」1、かじ取りアーム
44を押して台車10と共に移動し1回転する。台車は
車体をリング52,54 。
/I4シま車体64に対してインクフェイスしており、
在来の台車ボルスタに対しインタフ1.イスしているの
でシボない。そのため、台車フレームはスプリング板も
しく1′:1′がじ取りアーム44の直下で枢軸運動す
る。アンカービーム及びアームシ」1、かじ取りアーム
44を押して台車10と共に移動し1回転する。台車は
車体をリング52,54 。
56.58土で回転させる。リングもしくはスライダ5
2,54,56.58は超低摩擦材料で出来ている。
2,54,56.58は超低摩擦材料で出来ている。
シム素子77は車体の欠陥を矯正し、車体のレベリング
を与えるために設けられている。
を与えるために設けられている。
図示の配列では、車体64からサイト゛フレーム12
、 i 4への荷重伝達径路カー、車体64とサイドフ
レーム12.14との間に結合さオtたスブIJングを
介して直接に伝達されるようにプよって(・ろ。
、 i 4への荷重伝達径路カー、車体64とサイドフ
レーム12.14との間に結合さオtたスブIJングを
介して直接に伝達されるようにプよって(・ろ。
この装置における4個のスプリングljマ、図示の装置
に関しては枕ばねである。これらのスフ“1ノングは、
また台車の車輪につりあ−・を与、えるスブ1ノングで
もルンる。本発明にお0ては、サイドビーム12.14
は在来のつりあ(・梁にとってイ曵わつ℃いる。
に関しては枕ばねである。これらのスフ“1ノングは、
また台車の車輪につりあ−・を与、えるスブ1ノングで
もルンる。本発明にお0ては、サイドビーム12.14
は在来のつりあ(・梁にとってイ曵わつ℃いる。
車軸24又は26に結合された車輪、l/) 5ちσつ
イロ1れか一つがレールから離れて上方に持ち−11k
J’もAtようとするとき、その持ち土げらオ′シたJ
4i 4Qにi鑓も近いサイドフレーム12 、1’
4と関連′1−るスフ”l)ングは、その車輪をレール
と接触状態に利、]寺させろ下方への力を与えろ。
イロ1れか一つがレールから離れて上方に持ち−11k
J’もAtようとするとき、その持ち土げらオ′シたJ
4i 4Qにi鑓も近いサイドフレーム12 、1’
4と関連′1−るスフ”l)ングは、その車輪をレール
と接触状態に利、]寺させろ下方への力を与えろ。
図示の実施例におい℃サイドフレーム1,2.14がつ
りあい梁として有効に作用す4)ためにシま、ZtL軸
24.26に平行な水平軸線σ)まJつりで1」d」に
枢軸運動しなければならな(・。珂・11図に/leし
たように、枢軸組立体201’!、延長部分もしくはス
フくイブ部分16.]8を介してサイドフレームσつ中
央部を結合し、サイドフレームの枢軸運動な許容する0 第5,6.7図を参照して、中央部(1G+組X′)体
20は、突起89.91を有する端部プレー1・76.
78を有し、それらの突起89.9111スパイダ1.
6.18の内側端に装着されたブレー川・と嵌合する。
りあい梁として有効に作用す4)ためにシま、ZtL軸
24.26に平行な水平軸線σ)まJつりで1」d」に
枢軸運動しなければならな(・。珂・11図に/leし
たように、枢軸組立体201’!、延長部分もしくはス
フくイブ部分16.]8を介してサイドフレームσつ中
央部を結合し、サイドフレームの枢軸運動な許容する0 第5,6.7図を参照して、中央部(1G+組X′)体
20は、突起89.91を有する端部プレー1・76.
78を有し、それらの突起89.9111スパイダ1.
6.18の内側端に装着されたブレー川・と嵌合する。
端部プレー)76.78は隅fyltに孔80.81を
有し、スパイダ1.8 、 I G上のプレート93.
95(第3図)に装着ずろことにより、サイドフレーム
に結合されろ。
有し、スパイダ1.8 、 I G上のプレート93.
95(第3図)に装着ずろことにより、サイドフレーム
に結合されろ。
端部プレート76は、別の孔82をも有し、開孔86を
有する弾性体ベアリング素子84をそれに装着ずイ)の
VC用いられ乙)。該ベアリング素子840ル一部85
は管状であり、内側に延従する気端部88に上記孔86
が形成されている。プレートドア6は、孔82.86を
挿通したねじ90によってベアリング84に装着されて
いる。外側σつチューブ状部月92は図示の態様でプレ
ート76に溶接されており、ベアリング素子84を囲繞
1−る寸法となっている。
有する弾性体ベアリング素子84をそれに装着ずイ)の
VC用いられ乙)。該ベアリング素子840ル一部85
は管状であり、内側に延従する気端部88に上記孔86
が形成されている。プレートドア6は、孔82.86を
挿通したねじ90によってベアリング84に装着されて
いる。外側σつチューブ状部月92は図示の態様でプレ
ート76に溶接されており、ベアリング素子84を囲繞
1−る寸法となっている。
チーーブ状部分95と端部96とを有する弾性ベアリン
グ部材94は端部プレート78に結合されるようになっ
ている。端部プレー1・78は部材94における孔10
0と整列されるべき孔98を有し、ねじ102によって
端部プレート78を部材94に装着する。チーーブ状部
利104は図示の態様でプレート78に溶接され、弾性
ベアリング94内に嵌合する寸法となっている。
グ部材94は端部プレート78に結合されるようになっ
ている。端部プレー1・78は部材94における孔10
0と整列されるべき孔98を有し、ねじ102によって
端部プレート78を部材94に装着する。チーーブ状部
利104は図示の態様でプレート78に溶接され、弾性
ベアリング94内に嵌合する寸法となっている。
2′7図に示した部品の寸法i″l:、外側のチューブ
状部拐92がベアリング都拐84 、9 =1の両刃を
囲繞l−て配置されるような寸法である。小さいチ一−
−ブ状部材104は、ベアリング部材84.94内で摺
動し、よたし」″回転ずZ)」こう・1法づけられて固
定されているので、サイドフレームは枢軸組立体20の
水平軸のまわりで相、/J’−K自由に枢軸運動するこ
とか理解されよう。前に説明したように、この水平軸)
ま車軸26.28と平行である。
状部拐92がベアリング都拐84 、9 =1の両刃を
囲繞l−て配置されるような寸法である。小さいチ一−
−ブ状部材104は、ベアリング部材84.94内で摺
動し、よたし」″回転ずZ)」こう・1法づけられて固
定されているので、サイドフレームは枢軸組立体20の
水平軸のまわりで相、/J’−K自由に枢軸運動するこ
とか理解されよう。前に説明したように、この水平軸)
ま車軸26.28と平行である。
4個のスプリングのうちの少なくとも1個が車輪のうち
の1個と枢・tilt組立体20の水平軸との間に配置
!され1おり、かつスプリングが車体とサイドフレーム
との間に結合されているので、これらのスプリングの各
々は全ての車輪をレール上に維持する下向の力を与え、
従ってつりあいを与えている。
の1個と枢・tilt組立体20の水平軸との間に配置
!され1おり、かつスプリングが車体とサイドフレーム
との間に結合されているので、これらのスプリングの各
々は全ての車輪をレール上に維持する下向の力を与え、
従ってつりあいを与えている。
中央の枢1tilH1lff体20はモーメントに耐え
ることができる。枢軸組立体は台車を頑丈に位置づける
と共に、車+lid+と平行な水平軸のまわりでサイド
フレームが自由に関節運動するのをG′F容ずイ)。枢
軸組17体シ丁台車の他の部品に影響を与えることなし
に台車から容易に除去できろ。枢’Mt+組−\゛1体
は、担持されるべき力に応じて・j−法を変えイ)こと
かできろ。
ることができる。枢軸組立体は台車を頑丈に位置づける
と共に、車+lid+と平行な水平軸のまわりでサイド
フレームが自由に関節運動するのをG′F容ずイ)。枢
軸組17体シ丁台車の他の部品に影響を与えることなし
に台車から容易に除去できろ。枢’Mt+組−\゛1体
は、担持されるべき力に応じて・j−法を変えイ)こと
かできろ。
4、図面のf?i’i jl’−な説明矛1図は、本発
明による鉄道台東の平面図、牙2図は1.J−1図の台
車の側面図、」”3図は、矛1図の1−1線における断
面図、3”4図は、財・1図の4−4線における断面図
、3.5図は、第3図の5−5線における断面図、牙6
図は、第5図の6−6線における断面図、」・7図は、
1・5図の部材の分解図である。
明による鉄道台東の平面図、牙2図は1.J−1図の台
車の側面図、」”3図は、矛1図の1−1線における断
面図、3”4図は、財・1図の4−4線における断面図
、3.5図は、第3図の5−5線における断面図、牙6
図は、第5図の6−6線における断面図、」・7図は、
1・5図の部材の分解図である。
符号の説明
】0・・・・・台車、12.14・・・・・サイドフレ
ーム、]、 6 、 ] 8・・・・・スパイダ部分、
20・・・・・枢軸組立体機構、22.24・・・・・
車輪・車軸組立体、26゜28・・・・・車軸、30.
32・・・・・クランプ機構、34゜36・・・・・軸
ばねリング、38.40・・・・・モーフ、39.41
・・・・・ギアボックス、42・・・・・横方向緩衝機
、44・・・・・ボルスタ、4’ 6 、47・・・・
・縦方向アンカーアーム、48 ’、 50・・・・・
アーム、49゜51・・・・・チューブ部材、5]、5
3・・・・・スプリング1坐、53 + 5 ’l ・
・・・・素子、52+5/1.56+58・・・・・シ
ールリング、60,62.63・・・・・空気スプリン
グ、64・・・・・車体、65・・・・・頂部素子、6
6・・・・−キングピン、68・・・・・中央孔、69
・・・・・支持部材、70・・・・・プレート、71.
73・・・・・アダプタ、72・・・・・ビン部制、7
5・・・・・弾性体リング77・・・・・シム素子、7
6.78・・・・・端部プレート、80 、’ 81
・・・・・孔、82・・・・・孔、84・・・・・弾性
体ベアリング素子、90・・・・・ねじ、92・・・・
・チューブ状部材、94・・・・・弾性体ベアリング素
子、98゜100・・・・・孔、102・・・・・ねじ
、104・・・・・チューブ状部材。
ーム、]、 6 、 ] 8・・・・・スパイダ部分、
20・・・・・枢軸組立体機構、22.24・・・・・
車輪・車軸組立体、26゜28・・・・・車軸、30.
32・・・・・クランプ機構、34゜36・・・・・軸
ばねリング、38.40・・・・・モーフ、39.41
・・・・・ギアボックス、42・・・・・横方向緩衝機
、44・・・・・ボルスタ、4’ 6 、47・・・・
・縦方向アンカーアーム、48 ’、 50・・・・・
アーム、49゜51・・・・・チューブ部材、5]、5
3・・・・・スプリング1坐、53 + 5 ’l ・
・・・・素子、52+5/1.56+58・・・・・シ
ールリング、60,62.63・・・・・空気スプリン
グ、64・・・・・車体、65・・・・・頂部素子、6
6・・・・−キングピン、68・・・・・中央孔、69
・・・・・支持部材、70・・・・・プレート、71.
73・・・・・アダプタ、72・・・・・ビン部制、7
5・・・・・弾性体リング77・・・・・シム素子、7
6.78・・・・・端部プレート、80 、’ 81
・・・・・孔、82・・・・・孔、84・・・・・弾性
体ベアリング素子、90・・・・・ねじ、92・・・・
・チューブ状部材、94・・・・・弾性体ベアリング素
子、98゜100・・・・・孔、102・・・・・ねじ
、104・・・・・チューブ状部材。
出 願 人 f・バンド・コムバニー
代理人 1)代 点 治
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)重体を担持するための車輪と車軸とを有する車輪
・市軸ユニットを持った鉄道台車において、(a) l
記車輪・車Itl+ユニットの車軸を受け入れる一対の
サイドフレームと、 (b) 上記サイドフレームに枢軸結合されて。 上記車軸に平行な軸線のまわりでそれらの枢軸運動を許
容する手段と、 ((・) 上記支持構造と上記サイドフレーム間に配置
されて、上記車輪・車軸ユニットの車輪のつりあいを与
えるスプリング手段と、を特徴とする鉄道台車用のつり
あい装置。 (2、特許請求の範囲11項記載の装置であって、上記
枢軸結合する手段が上記サイドフレームの中心間に結合
された枢軸組立体機構を有することを特徴とする鉄道台
車用のつりあい装置。 (3)特許請求の範囲牙2項記載の装置であって、上記
スプリング手段が、少なくとも四つのスプリングを有し
、下方への力を与える少なくとも一つのスプリングが上
記サイドフレームの一方の中火と車輪のうちの一つとの
間に結合されていることを特徴とする鉄道台車用のつり
あい装置。 (4)特許請求の範囲牙3項記載の装置であって、上記
サイドフレームが上記枢軸組立体機構をはさんで間に受
け入れる手段を有する一対の内側に延長する部分を持っ
ていることを特徴とする鉄道台車用のつりあい装置。 (5)特許請求の範囲牙4項記載の装置であって、上記
枢軸組立体機構が一対の重なり合ったチーーブ状部材を
有し、それら一対のチーーブ状部材が上記車軸と平行な
水平軸線のまわりで互いに他方に対して運動するよう配
置されていることを特徴とする鉄道台車用のつりあい装
置。 (6)特許請求の範囲1“5項記載の装置であっ1、上
記枢軸組立体機構が上記型なり合ったチーーブ状部材に
固定された一対の端部プレートを有し、それらの端部プ
レートが上記内側に延長する部分に固定されていること
を特徴とする鉄道台車用のつりあい装置。 (力特許請求の範囲3“6項記載の装置であって、上記
一対のチーーブ状部材間に低摩擦の一対の弾性支持素子
が配置されていることを特徴とする鉄道台車用のつりあ
い装置。 (8)特許請求の範囲オフ項記載の装置であって、上記
車体を載置している支持構造を有し、上記支持構造が上
記四つのスプリング上に配置されていることを特徴とず
ろ鉄道台車用のつりあい装置。 (9)特許請求の範囲牙8項記載の装置であって、上記
四つのスプリングの上方にスライド素子が配置されて、
上記車体の底部とスライド係合していることを特徴とす
る鉄道台車用のつりあい装置。 (1(2)特許請求の範囲牙9項記載の装置であって、
上記車体にプレート素子を有するアダプタ一手段が固定
されており、上記スライド素子と係合していることを特
徴とする鉄道台車用のつりあい装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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US559551 | 1983-12-08 | ||
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Family Applications (1)
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JP (1) | JPS60151167A (ja) |
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- 1984-12-07 FR FR8418719A patent/FR2556299A1/fr active Pending
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