JPS60151103A - 4輪駆動車輌のオートマチック・フリー・ホイリング・ハブ・アセンブリ - Google Patents
4輪駆動車輌のオートマチック・フリー・ホイリング・ハブ・アセンブリInfo
- Publication number
- JPS60151103A JPS60151103A JP59210634A JP21063484A JPS60151103A JP S60151103 A JPS60151103 A JP S60151103A JP 59210634 A JP59210634 A JP 59210634A JP 21063484 A JP21063484 A JP 21063484A JP S60151103 A JPS60151103 A JP S60151103A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axle
- hub
- drive
- wheel
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B35/00—Axle units; Parts thereof ; Arrangements for lubrication of axles
- B60B35/12—Torque-transmitting axles
- B60B35/18—Arrangement of bearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D25/00—Fluid-actuated clutches
- F16D25/06—Fluid-actuated clutches in which the fluid actuates a piston incorporated in, i.e. rotating with the clutch
- F16D25/061—Fluid-actuated clutches in which the fluid actuates a piston incorporated in, i.e. rotating with the clutch the clutch having interengaging clutch members
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/10—Selectively engageable hub to shaft connection
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、車輛のオプショナル・ドライブからホイール
の接U1;を解除する装置6゛の改良に関する。
の接U1;を解除する装置6゛の改良に関する。
点
燃Flの著しい節約を達成するために、車輛のオプショ
ナル・ドライブ・アクスルとホイールを接続したり接続
を解除したりするように設計し/ヒ、手動やオートマチ
ックの機械装置が知られている。関連したオプショナル
・ドライブ・アクスルからホイールを離すとき燃料の節
約がなされる。これはエンジンにより発生した動力の一
部が、もはや車輛のホイールとトランスファー・ケース
の間に存在するオプショナル・ドライブ・システムの語
構成要素を動かずのに消費されることがないからである
。
ナル・ドライブ・アクスルとホイールを接続したり接続
を解除したりするように設計し/ヒ、手動やオートマチ
ックの機械装置が知られている。関連したオプショナル
・ドライブ・アクスルからホイールを離すとき燃料の節
約がなされる。これはエンジンにより発生した動力の一
部が、もはや車輛のホイールとトランスファー・ケース
の間に存在するオプショナル・ドライブ・システムの語
構成要素を動かずのに消費されることがないからである
。
従来技術である手r・bの機械装置は、運転者が車輛か
ら暫時用1れてオプショナル・ドライブに接続したり接
続を解除したりしなければならないから便利ではない。
ら暫時用1れてオプショナル・ドライブに接続したり接
続を解除したりしなければならないから便利ではない。
従来のオートマチック装置ハ、エンジンのコンプレッシ
ョン・ブレーキングができない欠点がある。
ョン・ブレーキングができない欠点がある。
本発明の技術背景を述べると、フリー・ホイーリング・
ハブ・アセンブリは、関連したドライビング・ホイール
・アクスルにホイールヲ接続して動力を伝えるように設
計されている。
ハブ・アセンブリは、関連したドライビング・ホイール
・アクスルにホイールヲ接続して動力を伝えるように設
計されている。
このアクスルにはスプラインが設けてアシ。
アクスルの端部にはハブが設けである。4輪駆動の車上
(jは、最大限のけん引能力が必要とされる状kI;の
下で運転をしようとするものであることが知られている
。これらの状態が生じた場合には、たいていは前輪のセ
カンド・ドライビング・アクスルがかみ合されて、トラ
ンスファ・ケースによってエンジンのC山刃を伝える。
(jは、最大限のけん引能力が必要とされる状kI;の
下で運転をしようとするものであることが知られている
。これらの状態が生じた場合には、たいていは前輪のセ
カンド・ドライビング・アクスルがかみ合されて、トラ
ンスファ・ケースによってエンジンのC山刃を伝える。
しかしながら、通常の444;$ 2駆動の状態では、
前輪の動力伝達系列はトランスファー・ケースとの接続
を解除されるが、まわり続けてホイールによるドラッギ
ングをおこす。この結果、付加抵抗が生ずる。伺加抵抗
は燃料の消費とタイヤの摩耗を増大し、前輪の動力伝達
系列の可動部を不必要に摩耗させ、運転性能を減する。
前輪の動力伝達系列はトランスファー・ケースとの接続
を解除されるが、まわり続けてホイールによるドラッギ
ングをおこす。この結果、付加抵抗が生ずる。伺加抵抗
は燃料の消費とタイヤの摩耗を増大し、前輪の動力伝達
系列の可動部を不必要に摩耗させ、運転性能を減する。
これらの好ましくない結果は、各ホイールにハブ・クラ
ッチを使用することによって除去される。このハブ・ク
ラッチによって必要に応じてドライブ・シャフトとホイ
ールとの接h1;を解除することができる。フリー・ホ
イーリング・ハブを備えた車輛においては、4輪2駆動
で駆動する場合には、ホイールが、従来の2輪駆動の車
輛におけると全く同じように前輪の動力伝達系統の唯一
の可動部分である。
ッチを使用することによって除去される。このハブ・ク
ラッチによって必要に応じてドライブ・シャフトとホイ
ールとの接h1;を解除することができる。フリー・ホ
イーリング・ハブを備えた車輛においては、4輪2駆動
で駆動する場合には、ホイールが、従来の2輪駆動の車
輛におけると全く同じように前輪の動力伝達系統の唯一
の可動部分である。
ここ60年の間に、手動ハブ、オートマチック・ローラ
ー・タイプのハブ、オートマチック・カム・タイプのハ
ブおよびアクスルの接続解除機構を含む多数のフリー・
ホイール機+7ffが発明された。手動ハブは異なる機
械手段によってボイール全ドライビング シャフトに接
続したり、接続を解除したりする。
ー・タイプのハブ、オートマチック・カム・タイプのハ
ブおよびアクスルの接続解除機構を含む多数のフリー・
ホイール機+7ffが発明された。手動ハブは異なる機
械手段によってボイール全ドライビング シャフトに接
続したり、接続を解除したりする。
この機械手段の最も信頼できるものはスライディング・
クラッチ・リングからなり、ホイール・ハブに固定され
たハウジングに収納されていて、手動ダイヤルによって
外部からコントロールされる。この手動フリー・ホイー
リング・ハブはその目的にかなり、耐久性があってトラ
ブルをおこさないけれども、4輪駆動が必要とシなけれ
ばならないという著しく不都合な点がある。
クラッチ・リングからなり、ホイール・ハブに固定され
たハウジングに収納されていて、手動ダイヤルによって
外部からコントロールされる。この手動フリー・ホイー
リング・ハブはその目的にかなり、耐久性があってトラ
ブルをおこさないけれども、4輪駆動が必要とシなけれ
ばならないという著しく不都合な点がある。
オートマチック・ローラー・タイプのハブにおいては、
ドライビング・シャフトにトルクがかかると、シャフト
にスプライン全段けた内側の多面形のボディとホイール
・ノ・プにボルトで固定したハウジングのレースとの間
にローラーをウェツジングすることによってハブがロッ
クする。この機構の主要な不都合な点は、エンジンのコ
ンプレッション・ブレーキンf k 前輪Kかけること
ができないことである。このことは、困難なオフロード
での運転においては、運転者が車輛をコントロールする
のに重大なノ・ンデイキャツプとなシ得る。
ドライビング・シャフトにトルクがかかると、シャフト
にスプライン全段けた内側の多面形のボディとホイール
・ノ・プにボルトで固定したハウジングのレースとの間
にローラーをウェツジングすることによってハブがロッ
クする。この機構の主要な不都合な点は、エンジンのコ
ンプレッション・ブレーキンf k 前輪Kかけること
ができないことである。このことは、困難なオフロード
での運転においては、運転者が車輛をコントロールする
のに重大なノ・ンデイキャツプとなシ得る。
オートマチック・カム・タイプのハブにおいては、トル
クがドライビング・シャフトにかかるとき、手動的に操
作する代シにスライディング・クラッチ・リングをカム
と7リクシヨン機構との組合せで置きかえた他は、手動
ノ・プにおけると全く同じ原理が適用されている。ノ・
ブとのかみ合いを解除するためには、車幅を停めて逆方
向に動かしてクラッチ・リングを元の位置にもどすこと
が必要である。このタイプは、エンジンのコンプレッシ
ョン・ブレーキンク75E 可能であるけれども、その
信頼性は疑わしい」:うである。車幅を後退させなけれ
ばならない不便さに加えて、このかな!ll複雑な構造
を絶えず整備することが必要であり、前後に車輛がロッ
キングするようなでこぼこのオフ・ロードというような
場所では騒音を発することがあシ、また極めて低い温度
では故障金おこしやすい。
クがドライビング・シャフトにかかるとき、手動的に操
作する代シにスライディング・クラッチ・リングをカム
と7リクシヨン機構との組合せで置きかえた他は、手動
ノ・プにおけると全く同じ原理が適用されている。ノ・
ブとのかみ合いを解除するためには、車幅を停めて逆方
向に動かしてクラッチ・リングを元の位置にもどすこと
が必要である。このタイプは、エンジンのコンプレッシ
ョン・ブレーキンク75E 可能であるけれども、その
信頼性は疑わしい」:うである。車幅を後退させなけれ
ばならない不便さに加えて、このかな!ll複雑な構造
を絶えず整備することが必要であり、前後に車輛がロッ
キングするようなでこぼこのオフ・ロードというような
場所では騒音を発することがあシ、また極めて低い温度
では故障金おこしやすい。
接続を解除する機1’/’? 、すなわちシステムにお
いては、各ホイールに対するロッキング装置を設ける代
りに、フロント・アクスル・ギヤの一方の側にスゲリッ
ト・ドライブ・シャフトを設ける。4翰2駆動で運転1
−るときは、シャフトはスプリットの1まであり、4輪
4廓動の場合には、リモート・コントロール、スライデ
ィング・スリーブによってロック沁れる。このシステム
は、実際は完全なフリー・ホイーリング効果を生じない
。4輪2駆動の場合でさえ、ホイールは一方の側のドラ
イブ・シャフト、他方の((川のドライブ・シャフトお
よびディファレンシャル・ギヤ金ドラッグする。4松2
駆動の場合は、リング/ピニオン・ギヤおよびプロペラ
・シャフトだけが動かないでいる。このシステムtよイ
ン・カブ運転を快適にするけれども、かなりの数の部分
が相変らずホイールに接続されているから、フリー・ホ
イーリング効果は不完全なものにすぎない。車輛のアク
スルは、シャフト・スプリット機構に適応するように1
1斤に股引されて工作されなければならない。本出願人
は、従来技術の不都合な点を解決しようと試み、198
1年4月60日出願のブラジル11ζ許PI−8102
668号に開示されているように、エンジン・ブレーキ
ンクを具体化する全メートマチック機械装置背を開発し
た。とのオートマチック機械装置においては、トランス
ファー・ケース・レバーによってオプショナル・ドライ
ブが作動されるときには、ホイールがオートマチックに
接続される。オプショナル・ドライブとのかみ合いを解
除することによって、またばトランスファー・ケース・
し・バーによって、接続解除が達成される。しかしなが
ら、ホイールの接続全解除するには、車幅を以前の走行
方向と逆の方向に走?テしなけれげ々らない。
いては、各ホイールに対するロッキング装置を設ける代
りに、フロント・アクスル・ギヤの一方の側にスゲリッ
ト・ドライブ・シャフトを設ける。4翰2駆動で運転1
−るときは、シャフトはスプリットの1まであり、4輪
4廓動の場合には、リモート・コントロール、スライデ
ィング・スリーブによってロック沁れる。このシステム
は、実際は完全なフリー・ホイーリング効果を生じない
。4輪2駆動の場合でさえ、ホイールは一方の側のドラ
イブ・シャフト、他方の((川のドライブ・シャフトお
よびディファレンシャル・ギヤ金ドラッグする。4松2
駆動の場合は、リング/ピニオン・ギヤおよびプロペラ
・シャフトだけが動かないでいる。このシステムtよイ
ン・カブ運転を快適にするけれども、かなりの数の部分
が相変らずホイールに接続されているから、フリー・ホ
イーリング効果は不完全なものにすぎない。車輛のアク
スルは、シャフト・スプリット機構に適応するように1
1斤に股引されて工作されなければならない。本出願人
は、従来技術の不都合な点を解決しようと試み、198
1年4月60日出願のブラジル11ζ許PI−8102
668号に開示されているように、エンジン・ブレーキ
ンクを具体化する全メートマチック機械装置背を開発し
た。とのオートマチック機械装置においては、トランス
ファー・ケース・レバーによってオプショナル・ドライ
ブが作動されるときには、ホイールがオートマチックに
接続される。オプショナル・ドライブとのかみ合いを解
除することによって、またばトランスファー・ケース・
し・バーによって、接続解除が達成される。しかしなが
ら、ホイールの接続全解除するには、車幅を以前の走行
方向と逆の方向に走?テしなけれげ々らない。
その当時存在した他の装置に比較すると、たとえ上記特
許公報に記載したオートマチック機椋装餘に二・三の徂
1点があるにしても、やはりそのオートマチック機械装
置には、ホイールの接続を完全に解除するのに以前の走
行方向と逆の方向に卓@を走行しなければならないとい
う不利な点があったから、本出願人は研究を続行して従
来技術の問題点を実際的に解決すべく努力した。
許公報に記載したオートマチック機椋装餘に二・三の徂
1点があるにしても、やはりそのオートマチック機械装
置には、ホイールの接続を完全に解除するのに以前の走
行方向と逆の方向に卓@を走行しなければならないとい
う不利な点があったから、本出願人は研究を続行して従
来技術の問題点を実際的に解決すべく努力した。
本発明において、車輛内に設けたコントロール・バルブ
によって使用者が簡便に作動させることができる空気圧
システム、水圧システムまたは真空システムのような流
体システムを用いてかみ合いおよびかみ合い解除を行な
う型式の改良装しjが完成された・ 本発明の特徴は、車輛のオプショナル・ドライブからホ
イールをリリーノするオートマチック・フリー・ホイー
リング・ノ\ブ・アセンブリを提供することである。
によって使用者が簡便に作動させることができる空気圧
システム、水圧システムまたは真空システムのような流
体システムを用いてかみ合いおよびかみ合い解除を行な
う型式の改良装しjが完成された・ 本発明の特徴は、車輛のオプショナル・ドライブからホ
イールをリリーノするオートマチック・フリー・ホイー
リング・ノ\ブ・アセンブリを提供することである。
本発明によれば、車輛内に設けたコントロール・バルブ
によって使用者が簡便に作動させることができる空気圧
システム、水圧システムまk L−、t ICCクシス
テムような流体システムk 用いて、車輛のホイールと
そのそれぞれのオプショナル・ドライブ・アクスルとの
接続および接続解除がオートマチックに介しとげられる
。・(ルプがオプショナル・ドライブ・トランスファー
・ケース・レバーに接続されるか接続を解除される。バ
ルブは、作動されると、続いておこるホイールとドライ
ブ・アクスルの接続解除と接続を決定する接続/接続解
除要素を動かす装置内部に圧力の不均衡を生じさせる。
によって使用者が簡便に作動させることができる空気圧
システム、水圧システムまk L−、t ICCクシス
テムような流体システムk 用いて、車輛のホイールと
そのそれぞれのオプショナル・ドライブ・アクスルとの
接続および接続解除がオートマチックに介しとげられる
。・(ルプがオプショナル・ドライブ・トランスファー
・ケース・レバーに接続されるか接続を解除される。バ
ルブは、作動されると、続いておこるホイールとドライ
ブ・アクスルの接続解除と接続を決定する接続/接続解
除要素を動かす装置内部に圧力の不均衡を生じさせる。
本発明のもう一つの特徴は、オプショナル・トラクショ
ン・ホイールのかみ合いまたはかみ合い解除がオートマ
チックになしとげられ、車輛をその以前の走行方向と逆
の方向に走行させる必要が全くなくなることである。
ン・ホイールのかみ合いまたはかみ合い解除がオートマ
チックになしとげられ、車輛をその以前の走行方向と逆
の方向に走行させる必要が全くなくなることである。
才だ本発明のもう一つの特徴は、車幅に取り付けるのが
きわめて容易であり、はとんどどんなサイズのドライブ
・アクスル捷たけフローティングもしくけセミ・70−
ティング、ドライブ・スピンドルなどのアクスル構造の
タイプのものにも適用でき、簡単で信頼できる自給式の
フリー・ホイーリング・システムk 4’”L供するこ
とである。
きわめて容易であり、はとんどどんなサイズのドライブ
・アクスル捷たけフローティングもしくけセミ・70−
ティング、ドライブ・スピンドルなどのアクスル構造の
タイプのものにも適用でき、簡単で信頼できる自給式の
フリー・ホイーリング・システムk 4’”L供するこ
とである。
更にもう一つの特徴は、構造がきわめで簡単で、現存す
るスピンドルを多少手直しするたけでよいオートマチッ
ク・フリー・ホイーリング・ハブ・アセンブリkm供す
ることである。
るスピンドルを多少手直しするたけでよいオートマチッ
ク・フリー・ホイーリング・ハブ・アセンブリkm供す
ることである。
実施例
図面に基づいて本発明全具体的に説明する。
第1図は、車幅のホイール・ハブに取り付けたオートマ
チック・フリー・ホイーリング・ハブ・アセンブリ・ハ
ウジング、すなわちボディの、一部全断面で示した部分
側面図であり、ホイール・ハブにハウジング?r [j
!rJ定する、ずなわち取り付ける一方法を説明するも
のである。
チック・フリー・ホイーリング・ハブ・アセンブリ・ハ
ウジング、すなわちボディの、一部全断面で示した部分
側面図であり、ホイール・ハブにハウジング?r [j
!rJ定する、ずなわち取り付ける一方法を説明するも
のである。
第2図は、第1図と同種の図面であり、ホイール・・・
ブにハウジングを取り付けるもう一つの方法を説明する
ものである。
ブにハウジングを取り付けるもう一つの方法を説明する
ものである。
第6図は、第1図および第2図と同種の図面であり、ホ
イール・ハブにハウジングを固定する、すなわち取り付
ける更にもう一つの方法を説明するものである。
イール・ハブにハウジングを固定する、すなわち取り付
ける更にもう一つの方法を説明するものである。
第4図および第5図は、相互の順番紮乱すことなく並べ
た分解組立て斜視図であり、組立てたとき本発明のフリ
ー・ホイーリング・ハブ・アセンブリを構成する内部の
部品、すなわち機械要素全描いたものである。その構成
要素のあるものは切断してわかりやすいように断面金示
し、その和〒進上の特(l f明らかにしている。
た分解組立て斜視図であり、組立てたとき本発明のフリ
ー・ホイーリング・ハブ・アセンブリを構成する内部の
部品、すなわち機械要素全描いたものである。その構成
要素のあるものは切断してわかりやすいように断面金示
し、その和〒進上の特(l f明らかにしている。
第6図は、アクスルに取り付けたオートマチック・フリ
ー・ホイール・ハブ・アヒンブリ、すなわち本装置の縦
断面図であシ、このアセンブリの中心線に対する本装置
のかみ合いの位置およびかみ合い解除の位1rτを明ら
かにしている。
ー・ホイール・ハブ・アヒンブリ、すなわち本装置の縦
断面図であシ、このアセンブリの中心線に対する本装置
のかみ合いの位置およびかみ合い解除の位1rτを明ら
かにしている。
図面の上部は、かみ合い解除の位11:Cにある本装置
を示し、一方図面の17部は、かみ合いの位置にある本
装置占を示す。
を示し、一方図面の17部は、かみ合いの位置にある本
装置占を示す。
上記(1¥1面ば本発明の好ましい実施態様をjli、
に明らかにするにすぎず、その他の実施態様も特許請求
の範囲に含址れるものであると解釈すべきである。
に明らかにするにすぎず、その他の実施態様も特許請求
の範囲に含址れるものであると解釈すべきである。
本発明は、1個以上のドライブ・アクスルまたはドライ
ビング・アクスルを備えた車輛に利用される。本発明に
よれば、本装置のユニット、すなわちアセンブリは、外
部ボディーの内部に取シ伺けである。この外部ボディは
ユニット全体、すなわちアセンブリ全体の支持体を構成
し、いろいろな固定手段によって車輛のホイール・ハブ
2に固定されてbる。3つの異なる固定例、すなわち固
定方法が第1図、第2図および第3図に示されている。
ビング・アクスルを備えた車輛に利用される。本発明に
よれば、本装置のユニット、すなわちアセンブリは、外
部ボディーの内部に取シ伺けである。この外部ボディは
ユニット全体、すなわちアセンブリ全体の支持体を構成
し、いろいろな固定手段によって車輛のホイール・ハブ
2に固定されてbる。3つの異なる固定例、すなわち固
定方法が第1図、第2図および第3図に示されている。
ボディーは、その内部にオ゛ノ
プショナル ドライブのシリーズ装(ja を所蔵して
いる。
いる。
第1[苅に一1=−いて、ホイール・ハブ2へ固定ねじ
4を導入するねじ穴3がボディーに示されている。第2
1Eg+において、ボディーは、ホイール・ハブ2にあ
る内スプライン6に、14合する外スプライン5企備え
ている。第5図において、ボデ(net、ホイール・ハ
ブ2およびホイール・リム9に設けられた開口部にぴっ
たり合う孔、すなわち開口部を設けたフランジ7を備え
ている。
4を導入するねじ穴3がボディーに示されている。第2
1Eg+において、ボディーは、ホイール・ハブ2にあ
る内スプライン6に、14合する外スプライン5企備え
ている。第5図において、ボデ(net、ホイール・ハ
ブ2およびホイール・リム9に設けられた開口部にぴっ
たり合う孔、すなわち開口部を設けたフランジ7を備え
ている。
通常の固定ねじ8を用いてボディーとりム9をホイール
・ハブ2に固定する。
・ハブ2に固定する。
ハウジング、すなわちボディーの内部には、第4図およ
び第5図に示されているように、第1) プショナル・ドライブf:yリーズする装置が取り付け
られている。この装置は、車輛のアクスル・シャフト1
3に設けられた外スプライン12と対になっている内ス
プライン11を備えているシリンドリカル・アクスル・
ノーズ10から構成されている。アクスル・ノーズ10
は、一対の環状外グループ14を備えている。この環状
グループ14は間隔をおいて配置され、スナップ・リン
グ15をこれに適合させる。ベアリング16はスナップ
・リング15の間のアクスル・ハブ10上に配置され、
第6図に示すようにもう一つのスナップ・リング17に
よってボディーの内部に固定される。
び第5図に示されているように、第1) プショナル・ドライブf:yリーズする装置が取り付け
られている。この装置は、車輛のアクスル・シャフト1
3に設けられた外スプライン12と対になっている内ス
プライン11を備えているシリンドリカル・アクスル・
ノーズ10から構成されている。アクスル・ノーズ10
は、一対の環状外グループ14を備えている。この環状
グループ14は間隔をおいて配置され、スナップ・リン
グ15をこれに適合させる。ベアリング16はスナップ
・リング15の間のアクスル・ハブ10上に配置され、
第6図に示すようにもう一つのスナップ・リング17に
よってボディーの内部に固定される。
アクスル ハブ10には、内スナップ リング15に降
接して小さな、外向きの歯付部18が設けである。この
外向きの歯付部18は、クラッチ・リング20に設けた
内面肖19に適合する。
接して小さな、外向きの歯付部18が設けである。この
外向きの歯付部18は、クラッチ・リング20に設けた
内面肖19に適合する。
本発明においては、前述のように、クラッチ・リング2
0はかみ合いやかみ合い解除の型式またはド〉イブ・ア
クスル、すなわちシャフト13と外部ボディ1との間の
位置を定める要素である。クラッチ・リング20は、そ
の外面に−aのロッキング歯21を備えている。軸方向
にのび、周辺に間1’71−おいて配置された縦方向の
スロットまたはグループ22とロッキング歯21が適合
する。このグループ22は外部ボディ1の内部に存在し
、作動デスク25のラジアル・プロジェクション24は
従来の方法ニヨッて外部ボディ1に固定される。クラッ
チ・リング20と作動デスク25はリベット23によっ
て連結される。
0はかみ合いやかみ合い解除の型式またはド〉イブ・ア
クスル、すなわちシャフト13と外部ボディ1との間の
位置を定める要素である。クラッチ・リング20は、そ
の外面に−aのロッキング歯21を備えている。軸方向
にのび、周辺に間1’71−おいて配置された縦方向の
スロットまたはグループ22とロッキング歯21が適合
する。このグループ22は外部ボディ1の内部に存在し
、作動デスク25のラジアル・プロジェクション24は
従来の方法ニヨッて外部ボディ1に固定される。クラッ
チ・リング20と作動デスク25はリベット23によっ
て連結される。
第1の471造的実施態様において、作動デスクにはそ
の中心−に中心リベット、すなわち中心ビン26がある
。中心リベット26は、フレキシブルオたは可動ダイア
フラム27ともう一つのデスク28とを作動デスク25
に固定する。このダイアフラム27は、ワッシャー29
とスナ。
の中心−に中心リベット、すなわち中心ビン26がある
。中心リベット26は、フレキシブルオたは可動ダイア
フラム27ともう一つのデスク28とを作動デスク25
に固定する。このダイアフラム27は、ワッシャー29
とスナ。
ツブ・リング60によって外部ボディ1に連結される。
第2の構造的実施態様においては、中心リベット26は
ピストン31に連結し、ピストン31を作動デスク25
に固定する。作動デスク25はピストン31とともに外
部ボディ1の内側をスライドするようになる。ダイアフ
ラム27およびピストン61が、それぞれ特ff 請求
の範囲において用いられている用語の1可動要素」をオ
i乍成する。
ピストン31に連結し、ピストン31を作動デスク25
に固定する。作動デスク25はピストン31とともに外
部ボディ1の内側をスライドするようになる。ダイアフ
ラム27およびピストン61が、それぞれ特ff 請求
の範囲において用いられている用語の1可動要素」をオ
i乍成する。
アクスル、ずなわぢシャフト13のスプラインを設けた
部分には環状グループ32がある。
部分には環状グループ32がある。
スナップ・リング33はグループ32にはめこまれる。
なめらかに動くことができる程度の外径を有するシーリ
ング・ナツト34がスピンドル35の−y111にはめ
こ棟れる9、ナツト64はガスケット36とシール37
とともに外部ボディ1に連結され、こうすることによっ
てスピンドル35の前記の一瑞に対してシーリング・ユ
二ットが形成される。ナツト38とロック・シャワー3
9とは固定g素として用いられ、スピンドル35をホイ
ール・ハブ2に固定する。
ング・ナツト34がスピンドル35の−y111にはめ
こ棟れる9、ナツト64はガスケット36とシール37
とともに外部ボディ1に連結され、こうすることによっ
てスピンドル35の前記の一瑞に対してシーリング・ユ
二ットが形成される。ナツト38とロック・シャワー3
9とは固定g素として用いられ、スピンドル35をホイ
ール・ハブ2に固定する。
6iJ ’GrJ2スピンドル55の他瑞は、オイル・
シール40によつソシールされる。シール40は、スピ
ンドル55のフランジ42土につくられた環状レセス4
1の中に収容でれる。シール40け本システムのドライ
ブ・アクスル13に接している。もう一つのシール43
ば、纂6図に示されているように車41Hのホイール・
ノ・プ2の端部に使用されでいる。
シール40によつソシールされる。シール40は、スピ
ンドル55のフランジ42土につくられた環状レセス4
1の中に収容でれる。シール40け本システムのドライ
ブ・アクスル13に接している。もう一つのシール43
ば、纂6図に示されているように車41Hのホイール・
ノ・プ2の端部に使用されでいる。
ベアリング44はスピンドル35の内部に固定してルい
られる。またベアリング44は、ドライブ・アクスル1
6とスピンドル65によって、す、なわちドライブ・ア
クスル15とスピンドル35との間に形成されるう“シ
アル・スペーシング46と接続、する小さなキャナル、
すなわちパッセージ45を形ルyする。キャナル4pは
咬り、スピンドル35の外部に開孔したオリフィス、す
なわち開口部47に接続している。チューブ48がスピ
ンドル35の外部に固定されている。チューブ48は、
図示されていないが、フレキシブル・ホースによって車
輛のシー(7−シに接続されでいる。
られる。またベアリング44は、ドライブ・アクスル1
6とスピンドル65によって、す、なわちドライブ・ア
クスル15とスピンドル35との間に形成されるう“シ
アル・スペーシング46と接続、する小さなキャナル、
すなわちパッセージ45を形ルyする。キャナル4pは
咬り、スピンドル35の外部に開孔したオリフィス、す
なわち開口部47に接続している。チューブ48がスピ
ンドル35の外部に固定されている。チューブ48は、
図示されていないが、フレキシブル・ホースによって車
輛のシー(7−シに接続されでいる。
あるいは1だ、チューブ48を、ドライブ・アクスル1
3自身に縦に孔を開けたオリフィス、すなわちパッセー
ジ49の端部に固定することができる。このような第1
q造においては、接続するパッセージ45は必要とされ
ない。
3自身に縦に孔を開けたオリフィス、すなわちパッセー
ジ49の端部に固定することができる。このような第1
q造においては、接続するパッセージ45は必要とされ
ない。
かみ合い解除の位置にあるユニット、すなわち装[に関
しては、第6図の上部に示すように、クラッチ・リング
20の内面歯19はアクスル・ハブ10の外向きの歯付
部18とかみ合わない・このため、ホイール・ハブ2の
自由回転がuJ能となる。このとき、アクスル・・・ブ
10と、従ってドライブ・アクスル13とは動かず、オ
プショナル・ドライブは接続を解除されている。
しては、第6図の上部に示すように、クラッチ・リング
20の内面歯19はアクスル・ハブ10の外向きの歯付
部18とかみ合わない・このため、ホイール・ハブ2の
自由回転がuJ能となる。このとき、アクスル・・・ブ
10と、従ってドライブ・アクスル13とは動かず、オ
プショナル・ドライブは接続を解除されている。
換言すれは、かみ合い解除の位置では、車輛のホイール
・ハブ2の自由回転は、ホイール・ハブ2に接続されて
いる外部ボディ1をその内部にある他のすべての構造要
素と同様に回転させる。これらの構成要素とは、第1の
構造的実施態様を考える場合には、クラッチ・リング2
0、作動デスク25およびダイアフラム27/内デスク
28アセンブリであり、またけ第2の構造的実施態様を
考える場合にはピストン31である。クラッチ・リング
20はアクスル・ハブ10とはかみ合わないから、同シ
ステムのドライブ・アクスル13と同様にそのまま静止
してL/1ル。このとき、単信のホイール・ハゲ2は、
上記の部分品、すなわち構成要素と同様に自由に回転す
る。
・ハブ2の自由回転は、ホイール・ハブ2に接続されて
いる外部ボディ1をその内部にある他のすべての構造要
素と同様に回転させる。これらの構成要素とは、第1の
構造的実施態様を考える場合には、クラッチ・リング2
0、作動デスク25およびダイアフラム27/内デスク
28アセンブリであり、またけ第2の構造的実施態様を
考える場合にはピストン31である。クラッチ・リング
20はアクスル・ハブ10とはかみ合わないから、同シ
ステムのドライブ・アクスル13と同様にそのまま静止
してL/1ル。このとき、単信のホイール・ハゲ2は、
上記の部分品、すなわち構成要素と同様に自由に回転す
る。
このかみ合い解除の位置においては、チャンバーA内の
圧力は、完全にシールされているチャンバーB内の圧力
に等しい。装置、すなわちアセンブリがかみ合いの位置
に変るには、これらの2つのチャンバーAとBとの間に
圧力差を生じさせなければならない。この圧力差は、車
輛の吸気システムにおいて生ずる真壁圧、空気圧または
水圧によって、または補助ポンプにょつて得られる。こ
こにおいて、および特許請求の範囲において用いられる
用語の「流体」は、いかなるタイプの真空源、空気圧源
または水圧源をも含む。
圧力は、完全にシールされているチャンバーB内の圧力
に等しい。装置、すなわちアセンブリがかみ合いの位置
に変るには、これらの2つのチャンバーAとBとの間に
圧力差を生じさせなければならない。この圧力差は、車
輛の吸気システムにおいて生ずる真壁圧、空気圧または
水圧によって、または補助ポンプにょつて得られる。こ
こにおいて、および特許請求の範囲において用いられる
用語の「流体」は、いかなるタイプの真空源、空気圧源
または水圧源をも含む。
このような流体(真空、空気またはオイル)の流れは、
図に示されていないコントロール・パルプによってコン
トロールされる。このコントロール・バルブは、オプシ
ョナル・ドライブ作動レバーに接続し7ていてもニーし
、接続していなくてもよい。この流体は、エンジンまた
は補助ポンプから図に示されていないフレキシブル・ホ
ースによってチューブ48は、スピンドル35の端部に
開孔したオリフィス47に、またはドライブ・アクスル
13に位置するオリフィス、パッセージもしくは開口部
49に接続されていればよい。
図に示されていないコントロール・パルプによってコン
トロールされる。このコントロール・バルブは、オプシ
ョナル・ドライブ作動レバーに接続し7ていてもニーし
、接続していなくてもよい。この流体は、エンジンまた
は補助ポンプから図に示されていないフレキシブル・ホ
ースによってチューブ48は、スピンドル35の端部に
開孔したオリフィス47に、またはドライブ・アクスル
13に位置するオリフィス、パッセージもしくは開口部
49に接続されていればよい。
第1の場合、流体(X空、空気またはオイル)は、キャ
ナル45を通ってドライブ・アクスル13とスピンドル
35との間に存在するラジアル・スペーシング46に導
入される。次いでアクスル15に設けられたスプライン
12を通ってチャンバーAに向い、チャンバーAに入る
。
ナル45を通ってドライブ・アクスル13とスピンドル
35との間に存在するラジアル・スペーシング46に導
入される。次いでアクスル15に設けられたスプライン
12を通ってチャンバーAに向い、チャンバーAに入る
。
第2の場合は、流体(真壁、空気またはオイル)はやけ
クブーヤンバ−Aに達するが、アクスル13全通って内
側の縦の孔、すなわちオリフィス49に向う。
クブーヤンバ−Aに達するが、アクスル13全通って内
側の縦の孔、すなわちオリフィス49に向う。
一端では、シーリング・ナツト64、ガスケット56お
よびシール67によって形成されるシーリング・ユニッ
トによってスピンドルは閉鎖され、一方他端では、シー
ル40によってスピンドルはシールされるから、流体が
スピンドル35の端部を通って漏れるが防止される。
よびシール67によって形成されるシーリング・ユニッ
トによってスピンドルは閉鎖され、一方他端では、シー
ル40によってスピンドルはシールされるから、流体が
スピンドル35の端部を通って漏れるが防止される。
動力源(A窒、空気またはオイル)からの流体がチA・
レバ−Aに達してナヤンバーAとチャンバーBとのIi
:iJに圧力差金主ずるとき、その圧力差は、第1の構
造型ではダイアフラム27′!!−軸方向に!初かし、
あるいは第2の41者造型ではピストン31金軸方向に
勤〃1す。タイ7フラム27かピストン61のいずれか
は作動デスク25とクラッチ・リング20に接続するか
ら、これらの2つの要素はアクスル・ハブ10の方に押
されて、第6図の下部に示されているように、リング2
0に設けられた内面歯19と、アクスル・ハブ10に設
けられた外向きの百伺部18とを完全にかみ合させる。
レバ−Aに達してナヤンバーAとチャンバーBとのIi
:iJに圧力差金主ずるとき、その圧力差は、第1の構
造型ではダイアフラム27′!!−軸方向に!初かし、
あるいは第2の41者造型ではピストン31金軸方向に
勤〃1す。タイ7フラム27かピストン61のいずれか
は作動デスク25とクラッチ・リング20に接続するか
ら、これらの2つの要素はアクスル・ハブ10の方に押
されて、第6図の下部に示されているように、リング2
0に設けられた内面歯19と、アクスル・ハブ10に設
けられた外向きの百伺部18とを完全にかみ合させる。
ひとたびクラッチ・リング20とアクスル・ハブ10と
のかみ合いがおこると、オプショナル・ドライブ接続解
除装置はドライブ・アクスル13とかみ合い、すなわち
ドライブ・アクスル16にロックされる。すなわち、外
部ボディ1はアクスル・ハブ10とともに回転し、(オ
プショナル・ドライブが接続されるから)後者はドライ
ブ・アクスル13とともに回転する。
のかみ合いがおこると、オプショナル・ドライブ接続解
除装置はドライブ・アクスル13とかみ合い、すなわち
ドライブ・アクスル16にロックされる。すなわち、外
部ボディ1はアクスル・ハブ10とともに回転し、(オ
プショナル・ドライブが接続されるから)後者はドライ
ブ・アクスル13とともに回転する。
再びかみ合い解除にするには、動力分(真空、空気−ま
たはオイル)からの流体の流れをさえぎるだけでよい。
たはオイル)からの流体の流れをさえぎるだけでよい。
これはコントロール・′バルブによって行なわれる。コ
ントロール・/ルプは2つのチャンバーAとBとの間の
圧力の平衡を回数させる。これは次いでダイアフラム2
7またはピストン51を元の位置にもどす。これらは作
動デスク25とクラッチ・リング20に接続されている
から、これらはアクスル ハブ10の歯付部からクラッ
チ・リングの歯部19のかみ合いを解除させる。このよ
うにしてユニット、すなわち装置はかみ合いを解除した
ままとなり、車輛のホIf−ル・ハブ2をアクスル・ハ
ブ1゜とドライブ・アクスル13とは関係なく自由に回
転するようにする。
ントロール・/ルプは2つのチャンバーAとBとの間の
圧力の平衡を回数させる。これは次いでダイアフラム2
7またはピストン51を元の位置にもどす。これらは作
動デスク25とクラッチ・リング20に接続されている
から、これらはアクスル ハブ10の歯付部からクラッ
チ・リングの歯部19のかみ合いを解除させる。このよ
うにしてユニット、すなわち装置はかみ合いを解除した
ままとなり、車輛のホIf−ル・ハブ2をアクスル・ハ
ブ1゜とドライブ・アクスル13とは関係なく自由に回
転するようにする。
真空が用いられるときは、クラッチ・リング20のかみ
合いを解除するには、同じコントロール・レバーによっ
てチャンバーAを真空でないようにする。チャンバーB
は完全にシールされているから、チャンバーBの減圧は
もどしばねとして作用し、ダイアフラム27とクラッチ
・リング20を動かしてかみ合い解除の位置にもどさせ
る。この位置では、チャンバーAとチャンバーBとはと
もに大気圧である。この新しい装[Wlすなわちアセン
ブリを用いることにより、オプショナル・ドライブ・ホ
イールのかみ合いおよびかみ合い解除が、オートマチッ
クに、同時にまたはオプショナル・ドライブ・シフト・
レバーを作動することなしになされ、以前の車輛の走行
方向と反対方向に車輛を走行させる必要がなくなり、そ
?ため穂いよさを著しく向上し、ユニットももっと実用
的にすることができる。
合いを解除するには、同じコントロール・レバーによっ
てチャンバーAを真空でないようにする。チャンバーB
は完全にシールされているから、チャンバーBの減圧は
もどしばねとして作用し、ダイアフラム27とクラッチ
・リング20を動かしてかみ合い解除の位置にもどさせ
る。この位置では、チャンバーAとチャンバーBとはと
もに大気圧である。この新しい装[Wlすなわちアセン
ブリを用いることにより、オプショナル・ドライブ・ホ
イールのかみ合いおよびかみ合い解除が、オートマチッ
クに、同時にまたはオプショナル・ドライブ・シフト・
レバーを作動することなしになされ、以前の車輛の走行
方向と反対方向に車輛を走行させる必要がなくなり、そ
?ため穂いよさを著しく向上し、ユニットももっと実用
的にすることができる。
ここに説明したフリー・ホイーリング・システムは、先
行技術のオートマチックのものと同様に手動ハブの利点
をすべて備えている。この利点とは、いかなるスピード
でもイン・カブ操作が可能なこと、エンジンにコンプレ
ッション・ブレーキがかけられること、かみ合い解除が
逆転しないこと、4輪2駆動の場合に前輪の勤カ伝達系
列が全く作動しないこと、信頼性が完全であること、構
造が簡単であること、取り付けが容易であることである
。
行技術のオートマチックのものと同様に手動ハブの利点
をすべて備えている。この利点とは、いかなるスピード
でもイン・カブ操作が可能なこと、エンジンにコンプレ
ッション・ブレーキがかけられること、かみ合い解除が
逆転しないこと、4輪2駆動の場合に前輪の勤カ伝達系
列が全く作動しないこと、信頼性が完全であること、構
造が簡単であること、取り付けが容易であることである
。
フリー・ホイーリング・システムは、一式、すなわち一
対のロッキング・ハブがらなっている。このロッキング
・ハブは、真空、空気または水圧”などの動力によって
作動される。これらの動力は、例示のようにトランスフ
ァ・ケース・シフティング機構と連係して適当にホイー
ルに送られ、バルブ操作によってコントロールされる。
対のロッキング・ハブがらなっている。このロッキング
・ハブは、真空、空気または水圧”などの動力によって
作動される。これらの動力は、例示のようにトランスフ
ァ・ケース・シフティング機構と連係して適当にホイー
ルに送られ、バルブ操作によってコントロールされる。
スピンドルの両端にあるスタンダードなシールが、ユニ
ットのシーリングを効果的且つ耐久性のあるものにして
いる。真空動力システムにおいては、適当なりザーバー
とチェック・バルブが、すべてのエンジン作動条件にお
ける瞬間的なロッキングおよびロッキング解除の動作を
するに足る真空の供給を維持している。真空作動機構の
耐久性が達成される。車輛の全生涯中、このダイアフラ
ムは、燃料ポンプに利用されてブレーキ・ブースターと
ともに用いられる類似のダイアフラムよりも著しくザイ
クルが短くなる。A全型のものに関しては、1個の真空
リザーバ 、1個の真空チェック・バルブ、1個の真空
スイッチ、一式のホースと接゛続具、一式のフリー・ホ
イーリング・ノ・ブの構成要素が利用される。
ットのシーリングを効果的且つ耐久性のあるものにして
いる。真空動力システムにおいては、適当なりザーバー
とチェック・バルブが、すべてのエンジン作動条件にお
ける瞬間的なロッキングおよびロッキング解除の動作を
するに足る真空の供給を維持している。真空作動機構の
耐久性が達成される。車輛の全生涯中、このダイアフラ
ムは、燃料ポンプに利用されてブレーキ・ブースターと
ともに用いられる類似のダイアフラムよりも著しくザイ
クルが短くなる。A全型のものに関しては、1個の真空
リザーバ 、1個の真空チェック・バルブ、1個の真空
スイッチ、一式のホースと接゛続具、一式のフリー・ホ
イーリング・ノ・ブの構成要素が利用される。
真空システムは実際にはアト・オン・ユニットであるか
ら、その取り付けが非常に簡単である。必要とされる噌
−の変更はピストンに対してである。スピンドルには真
空インレットが開孔されなければ々らないし、シール・
シートが設けられなければならない。
ら、その取り付けが非常に簡単である。必要とされる噌
−の変更はピストンに対してである。スピンドルには真
空インレットが開孔されなければ々らないし、シール・
シートが設けられなければならない。
これから離れていれば、全体的にはスタンダードな前輪
アクスルでも使用することができる。
アクスルでも使用することができる。
比較すると、本発明には次に掲ける、ユニークな絹合せ
の顕著な特徴がある。
の顕著な特徴がある。
すなわち、
運転者は、ハブをロックI−たりロックを解除したりす
るのに車輛から社寸降9る必要がない4輪4駆動の場合
、パーマネント・ロッキング作動が、前輪に対するエン
ジン・コンプレッション・ブレーキングを確実にする;
ハブのかみ合いを解除するのに車輛を逆進させる必要が
ない;4輪2駆動の場合、前輪はドライブ・シャフトと
け全く関係なく回転する;全前輪動力伝達系列は完全に
静止したま瞥である;トランスファ・ケース・シフティ
ングと同時に掃作される瞬間的に確実なロッキングとロ
ッキング解除が行なわれる;もし車幅がかみ合い以前に
前輪動力伝達系列を回転する手段’jf: 4N、ii
えているならば、ロエ動となるようにかみ合J= −(
4+:令爪駆動可能にする。描込が簡単である;ハブが
、実質的には1個の可動部分、すなわちクラッチ・リン
グを備えでいる;信頼性がある;広範囲に手動ハブに設
けられでいる丈夫なトルク・l−シンスミツテイング要
素を倫えていZ)−木兄り(のシステムは、過酷な運転
6)件寸たはきひしい気象状況によっても影響を受けな
い。
るのに車輛から社寸降9る必要がない4輪4駆動の場合
、パーマネント・ロッキング作動が、前輪に対するエン
ジン・コンプレッション・ブレーキングを確実にする;
ハブのかみ合いを解除するのに車輛を逆進させる必要が
ない;4輪2駆動の場合、前輪はドライブ・シャフトと
け全く関係なく回転する;全前輪動力伝達系列は完全に
静止したま瞥である;トランスファ・ケース・シフティ
ングと同時に掃作される瞬間的に確実なロッキングとロ
ッキング解除が行なわれる;もし車幅がかみ合い以前に
前輪動力伝達系列を回転する手段’jf: 4N、ii
えているならば、ロエ動となるようにかみ合J= −(
4+:令爪駆動可能にする。描込が簡単である;ハブが
、実質的には1個の可動部分、すなわちクラッチ・リン
グを備えでいる;信頼性がある;広範囲に手動ハブに設
けられでいる丈夫なトルク・l−シンスミツテイング要
素を倫えていZ)−木兄り(のシステムは、過酷な運転
6)件寸たはきひしい気象状況によっても影響を受けな
い。
8111図(〆j1、車輛のホイール・ハブに取り伺け
たメートマチック・フリー・ボイー11ング・アセンブ
リ・ハウジング、すなわちボディの、一部を断面で示し
た部分側面図である。 第2図は、本発明の装Viのもう一つの実施態様を示す
第1図と同種のg111面図である。 第3図は、本発明の装置の更にもう一つの実施態様を示
す第1図ど同鍾の側面図である。 第41Y’lおよび第5図は、本発明の装fTの分解組
立て斜視図である。 第6 jM+は、本発明の装置のaGJr面P町である
。 各回において、11性外部ボティ、2けホイール・ハブ
、3はねじ穴、4は固定ねじ、5(cl、外スプライン
、6は内スプライン、7はフランジ、8は1−・1足ね
し、9はホイール・リム、10はシリンドリカル・アク
スル、11は内スプライン、12は外スプライン、13
は車怖のアクスル・シャフト、14は環状外グループ、
15はスナップ・リング、16はベアリング、17はス
ナップ・リング、18は外向きの歯付部、19(l″L
内面甫、20けクラッチ・リング、21iz[ロッキン
グlII:1.22はグループ、23はリベット、24
idラジアル・プロジェクション、25は作動デスク、
26は中心リベツ)、27iq、tダイアフラム、28
は内デスク、29はワッシャー、30はスナップ・リン
グ、31はピストン、32は環状グループ、35はスナ
ップ・リング、34はシーリング・ナツト、35はスピ
ンドル、36はガスケット、37はシール、38はリテ
イニング・ナツト、39はロック・ワッシャー、40は
オイル・シール、41は門状レセス、42はフランジ、
45はシール、44はベアリング、45はパッセージ、
46はラジアル・スペーシング、47はオリフィス、4
8はチューブを示す。 また、AおよびBはチャンバー企示す。 代理人 弁理士 高野武和賀 FIG、 l FIG、 2・ FIG、 3
たメートマチック・フリー・ボイー11ング・アセンブ
リ・ハウジング、すなわちボディの、一部を断面で示し
た部分側面図である。 第2図は、本発明の装Viのもう一つの実施態様を示す
第1図と同種のg111面図である。 第3図は、本発明の装置の更にもう一つの実施態様を示
す第1図ど同鍾の側面図である。 第41Y’lおよび第5図は、本発明の装fTの分解組
立て斜視図である。 第6 jM+は、本発明の装置のaGJr面P町である
。 各回において、11性外部ボティ、2けホイール・ハブ
、3はねじ穴、4は固定ねじ、5(cl、外スプライン
、6は内スプライン、7はフランジ、8は1−・1足ね
し、9はホイール・リム、10はシリンドリカル・アク
スル、11は内スプライン、12は外スプライン、13
は車怖のアクスル・シャフト、14は環状外グループ、
15はスナップ・リング、16はベアリング、17はス
ナップ・リング、18は外向きの歯付部、19(l″L
内面甫、20けクラッチ・リング、21iz[ロッキン
グlII:1.22はグループ、23はリベット、24
idラジアル・プロジェクション、25は作動デスク、
26は中心リベツ)、27iq、tダイアフラム、28
は内デスク、29はワッシャー、30はスナップ・リン
グ、31はピストン、32は環状グループ、35はスナ
ップ・リング、34はシーリング・ナツト、35はスピ
ンドル、36はガスケット、37はシール、38はリテ
イニング・ナツト、39はロック・ワッシャー、40は
オイル・シール、41は門状レセス、42はフランジ、
45はシール、44はベアリング、45はパッセージ、
46はラジアル・スペーシング、47はオリフィス、4
8はチューブを示す。 また、AおよびBはチャンバー企示す。 代理人 弁理士 高野武和賀 FIG、 l FIG、 2・ FIG、 3
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)アクスルがのびる軸ボアを備えたハウジング・ハブ
からなるハブ・アセンブリ; 前記ボアと、前記ハウジング・ハブの端面に隣接するボ
ディの一端と、閉じられているボディの他端とを整列さ
せた空洞を備えたボディ;内部にスロットを備えた前記
ボディ: 前記ボディを固定する手段; シャフトを完全に取シ巻く前記ハウジング・ハブにより
、また前記ボディのを洞中にのびるそのスフライン端部
によって、前記シャフトのスプライン端部に前記ハブ・
アセンブリを取シ伺°ける前記ハウジング・ハブ内の手
段; 内スプラインを備え、前記空洞内の前記アクスルのスプ
ライン端部上に取り付けられ、そのスプラインによって
支えられているシリンドリカル・アクスル・ハブ; その外面に歯のインテグラル山部を備えた前記アクスル
・ハブ; 前記アクスル・ハブ上の歯と選択的にかみ合う歯の内面
’c ’I#&え、軸方向に動かすことができるチュー
ブ状クラッチ・リング; 前記ボディ内に設けられた内スロッ、トとかみ合うこと
ができるロッキング歯の外面を・Djaえた前記クラッ
チ・リング; 前記空洞内に位fυする前記アクスルのスプライン端と
反対の軸方向に町励g累を含み、611体に敏L゛:4
に作動する手段; 前記望洞を一対の流体チャンバーに分割する前記可動要
素; 前記可動要素を前記クラッチ・リングに固定する手段; および 前記チャンバー内の圧力差に敏感に反応して前記可動要
素と前記クラッチ・リングを軸方向に動かし、前記クラ
ッチ・リングの丙とアクスル・ノ゛ブをかみ合せ、また
はかみ合い解除全行なう前記流体作動手段 からなり、 ホイールを、縦にのびるIt+を備えてその一端に外ス
プラインを設けた、そのホイールに関連した車輛のドラ
イブ・アクスルに伝動的に接続する4@駆動車輛のオー
トマチック・フリー・ホイーリング・ハブ・アセンブリ
。 2)前記可動要素が、前記ボディに固定された周辺エツ
ジを備えた伸長可能なダイアクラムの形状をとり、寸た
前記リング固定手段が、前記ダイアフラムと前記クラッ
チ・リングとの間に位置する作動デスクの形状をと91
前記作動デスクは一部が前記クラッチ・リングに固定さ
れ、他の一部が前記ダイアクラムに固定されて、前記ダ
イアフラムとともに動くことができる特許請求の範囲第
1項に記載のオートマチック・フリー・ホイーリング・
ハブ・アセンブリ。 5)前記可動要素が、前記ボディの空洞に適合して前記
空洞を前記一対の流体チャンバーに分割スるピストン・
シーリングの形状をとり、前記固定手段が、前記ピスト
ンと前記クラッチ・リングとの間に位置する作動デスク
の形状をとシ、前記作動デスクが、一部分は前記クラッ
チ・リングに固定され、他の部分は前記ピストンに固定
されて前記ピストンとともに動くことができる特許請求
の範囲第1項に記載のオートマチック・フリー・ホイー
リング・ハブ・アセンブリ。 4)前記ハブ・アセンブリに取り付けられた前記ハウジ
ング・ハブ内の前記手段が前記ハウジング・ハブの軸ボ
ア内に設けられたチューブ状スピンドルを含み、チュー
ブ状スピンドルの中を車輌のドライブ・アクスルがのび
て、前記スピンドルの内壁から隔たっている前記ドライ
ブ・アクスルの外周囲によシ取り付けられ、ドライブ・
アクスルに設けられたスプライン、反対側の流体チャン
バーおよび可動要素に一端において通じている環状レセ
スを形成し、前記スピンドルに設けられたパッセージ手
段が前記環状し/セスに通じ、流体を前記環状レセスと
前記反対側のチャンバーへ向ける流体源に接続するよう
に適応させプこ特許請求の範囲第1項に記載のオートマ
チック・フリー・ホイーリング・ハブ・アセンブリ。 5)縦にのびるオリフィスが、車輛のドライブ・アクス
ル内に設けられてその一端から他端までのび、前記オリ
フィスが前記作動手段゛と可動要素の近くで終り、前8
eオリフイスの他端で流体源と接続するようにjD応さ
れている特許請求の範囲第1項に記載のオートマチック
・フリー・ホイーリング・ハブ・アセンブリ。 6) 1siJ記ハブ・アセンブリに取り付ける前記ハ
ハフ。 ウジンソイのFjl記手段が、前記ハウジング・ハブの
#411ボア内に設けられたチューブ状スピンドルを含
み、前記チューブ状スピンドルの中全車輛のドライブ・
アクスルがのびて取り付けられており、縦にのびるオリ
フィスが、その一端から他端捷でのびる車輛のドライブ
・アクスル中に設けられ、前記オリアイスが前記作動手
段と可動要素の近くで終り、前記オリフィスの他端で流
体源と接続するように適応されている特許請求の範囲第
1項に記載のオートマチック・7リー・ホイーリング・
ハブ・アセンブリ。 7)前記流体に敏感に作動する手段と可動壁の軸運動が
真空圧、空気圧または水圧によってなしとげられる特許
請求の範囲第1項に記載のオートマチック・フリー・ホ
イーリング・ハブ・アセンブリ。 8)アクスルがのびる軸ボアを備えたハウジングからな
るハブ・アセンブリ; 前記ボアと、前記ハウジング・ハブの端面に隣接する前
記ボディの一端と、閉じられている前記ボディの他端と
を整列させた空洞を備えたボディ; 前記ボディを固定する手段; シャフトを完全に取り巻く前記ハウジング・ハブにより
、また前記ボディの空洞中にのびるそのスプライン端部
によって前記シャフトのスプライン端部に前記ハブ・ア
センブリを取り付ける前記ハウジング・ノ1プ内の手段
;内スプラインを備え、前記空洞内の前記アクスルのス
プライン端部上に取シ付けられ、そのスプラインによっ
て支えられているシリンドリカル・アクスル・ハブ; その外面上の歯のインテグラル歯付部を備えた前記アク
スル・ノ1ブ; 前記アクスル・ノ・ブ上の歯と選択的にかみ合う歯の内
面を備えた、軸方向に動かすことができるチューブ状ク
ラッチ・リング; 前記ボディ内に設けられた内スロットとかみ合うことが
できるロッキング歯の外面を備えた前記クラッチ・リン
グ; 前記空洞内に位置する前記スプライン端部と反対の軸方
向に可動要素を含む作動手段;前記空洞を一対の流体チ
ャンバーに分割する前記可動要素; 前記可動要素を前記クラッチ・リングに固定する゛手段
; および 前記可動要素と前記クラッチ・リングを軸方向に動かす
力に敏感に反応して前記クラッチ・リングの歯とアクス
ル・ハブのかみ合せ、まだはかみ合い解除を行なう前記
作動手段 からな9、 ホイールを、縦にのびる軸を備えてその一端に外スプラ
インを設けた、そのホイールに関連した車輛のドライブ
・アクスルに伝動的に接続する4輪駆動車輛のオートマ
チック・フリー・ホイーリング・ハブ・アセンブリ。 9)一対の環状グループ14が相互間に間隔をおいて配
置されて、スナップ・リング15がはめこ1れ、このス
ナップ・リング15の間にベアリング16が位置し、も
う一つのスナップ・リング17によってボディ1の内部
にベアリング16が固定された状態にあること; アクスル・ハブ10は、内スナップ・リング15に隣接
してリング20の内歯19に適合する小さな外歯部18
を備えており、またボディ1内にある縦方向のグループ
22と適合する−もに、ドライブ・アクスル13とボデ
ィ1の間にあつで、かみ合い位置とかみ合い解除位置を
決定する要素であシ、更にまた作動デスク25のラジア
ル・グロジエクション24が従来の方法23によって固
定されていること; 前記作動デスク25は、ワッシャー29とスナップ・す
/グミ0によシダイアフラム27をボディ1に[61定
しだ状態でダイアフラム27ともう一つのデスク28を
前記作動デスク25に固定するビン26をその中心に備
えていること;ドライブ・アクスル13のスプライン部
分12は、スナップ・リング53を取り付ける環状グル
ープ32を備え、外周が平滑でスピンドル35の端部に
びったシはまり、またカスケラト36とシール57とと
もに、yディ1にびった夕は捷ってスピンドルの一端の
シーリング・ユニットヲ形成するシーリング・ナツト5
4f!:備えるとと; ホイール・ハブ2への関連スピンドル35の通常の固定
要素全構成するのにリテイニング・ナツト38とロック
・ワッシャー39が用いられること; スピンドル35の反対端が、スピンドル35のフランジ
42に位置する環状レセスにおかれたオイル・シール4
0によってシールされていること; 前ppシールが本システムのドライブ°アクスル13と
接触を保っていること からなり、 一対の環状グループ44iぞの端部に有するアクスル・
ハブ10を備えたホイールの動力伝達系列のドライブ・
アクスル13のスプラインを設けた端部にかみ合うスプ
ライン11を内側に設けたシリンドリカル・アクスル・
ハフ10によって48゛成されることを特徴とするオプ
ショナル・ドラ・イブのリリーズ装置を外部ボディ1の
内部に所蔵し、ユニット全体の保持具ヲ(1り成する外
部ボディ1の内部に取シ付けた、1個以上のドライブ・
アクスルを備えた車輛における車輛のオプショナル・ド
ライブからホイールを接続解除する装置。 10)第2の構造型式において、ピストンがボディ1の
内側をスライドできる状態にして、中央ビン26でピス
トン31を関連する作動デスク25に固定することを特
徴とする特許請求の範囲第9項に記載の車輛のオプショ
ナル・ドライブからホイールの接続を解除する装置。 11) ドライブ・シャフト15に、縦方向に位置する
オリフィスにチューブ48を連結することができること
を特徴とする特許請求の範囲第9項に記載の車幅のオプ
ショナル・ドライブからホイールの接続を解除する装置
。 12)真空圧および/または空気圧または水圧によりダ
イヤフラムの運動を行なわせることを特徴とする特許請
求の範囲第9項に記載の車輛のオプショナル・ドライブ
からホイールの接続を解除する装置。 16)A空圧および/または空気圧または水圧により前
記ピストンの運動を行なわせること全判徴とする堝゛許
請求の範囲第9項に記載の車輛のオプショナル・ドライ
ブからホイールの接続を解除する装置。
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