JPS60150810A - フイルタエレメント - Google Patents
フイルタエレメントInfo
- Publication number
- JPS60150810A JPS60150810A JP59006599A JP659984A JPS60150810A JP S60150810 A JPS60150810 A JP S60150810A JP 59006599 A JP59006599 A JP 59006599A JP 659984 A JP659984 A JP 659984A JP S60150810 A JPS60150810 A JP S60150810A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- filter medium
- filter element
- punching metal
- medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Filtering Materials (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はフィルタエレメントに関し、一層詳細には濾
過面積を増大させると共に耐圧性を向上させたカプセル
型フィルタ用のフィルタエレメントに関する。
過面積を増大させると共に耐圧性を向上させたカプセル
型フィルタ用のフィルタエレメントに関する。
例えば、溶融したポリマーから不純物を除去して繊維等
を作るために従来からカプセル型フィルタが採用されて
いる。このカプセル型フィルタは、第１図に示すように
上蓋２並びに下蓋４により閉塞された円筒状の筺体６内
中心部にポリマー導入用の管体８を配設すると共に前記
管体８の周囲にフィルタエレメント１２を多数個積層配
置している。この場合、フィルタエレメント１２自体は
、ステンレス製の補強用金網１４を中心にしてパンチン
グメタル１６．１６をその上面並びに下面に配設しさら
に前記バンチングメタル１６．１６に焼結体からなる濾
材１８．１８を積層して構成している（第２図参照）。
を作るために従来からカプセル型フィルタが採用されて
いる。このカプセル型フィルタは、第１図に示すように
上蓋２並びに下蓋４により閉塞された円筒状の筺体６内
中心部にポリマー導入用の管体８を配設すると共に前記
管体８の周囲にフィルタエレメント１２を多数個積層配
置している。この場合、フィルタエレメント１２自体は
、ステンレス製の補強用金網１４を中心にしてパンチン
グメタル１６．１６をその上面並びに下面に配設しさら
に前記バンチングメタル１６．１６に焼結体からなる濾
材１８．１８を積層して構成している（第２図参照）。
なお、前記パンチングメタル１６．１６には多数の孔部
２０が形成されてなるものである。従って、このような
構造の下では不純物を含む溶融したポリマーは、管体８
の下方からその内部に導入されると共にその上端部から
ガイド部材１０を介して筺体６内に放出される。所定圧
力下で導入され且つ粘性に富む前記ポリマーは、フィル
タニレメン目２を構成する濾材１８−パンチングメタル
１６の孔部２０−補強用金網１４−パンチングメタル１
６の孔部２〇−濾材１８と通過し主として濾材１８によ
り不純物が除去され最終的には筺体６の下端部に形成さ
れたポリマー導出口２２から外部に排出される。
２０が形成されてなるものである。従って、このような
構造の下では不純物を含む溶融したポリマーは、管体８
の下方からその内部に導入されると共にその上端部から
ガイド部材１０を介して筺体６内に放出される。所定圧
力下で導入され且つ粘性に富む前記ポリマーは、フィル
タニレメン目２を構成する濾材１８−パンチングメタル
１６の孔部２０−補強用金網１４−パンチングメタル１
６の孔部２〇−濾材１８と通過し主として濾材１８によ
り不純物が除去され最終的には筺体６の下端部に形成さ
れたポリマー導出口２２から外部に排出される。
ところで、以上のような構成では円盤状のフィルタエレ
メント１２の周縁部を溶着加工する必要上、補強用金網
１４をその円周端部まで延在させることはできない。す
なわち、濾材１８並びにパンチングメタル１６は、その
周縁部において厚さ方向に湾曲して終端せざるを得す、
その結果、斯様な湾曲加工中、あるいは、湾曲加工して
製品化して後フィルタ内に収納しこれに粘性に冨むポリ
マーを加圧下に導入する際、前記湾曲肩部に亀裂が生ず
る等の欠点が存在していた。さらに、フィルタエレメン
ト１２の前記湾曲周縁部には、パンチングメタル１６の
孔部２０が形成されることもなく、従って濾過作用も達
成されないために濾過面積も少ない等の問題点が指摘さ
れていた。
メント１２の周縁部を溶着加工する必要上、補強用金網
１４をその円周端部まで延在させることはできない。す
なわち、濾材１８並びにパンチングメタル１６は、その
周縁部において厚さ方向に湾曲して終端せざるを得す、
その結果、斯様な湾曲加工中、あるいは、湾曲加工して
製品化して後フィルタ内に収納しこれに粘性に冨むポリ
マーを加圧下に導入する際、前記湾曲肩部に亀裂が生ず
る等の欠点が存在していた。さらに、フィルタエレメン
ト１２の前記湾曲周縁部には、パンチングメタル１６の
孔部２０が形成されることもなく、従って濾過作用も達
成されないために濾過面積も少ない等の問題点が指摘さ
れていた。
そこで、本発明者は、鋭意考究並びに試作を重ねた結果
、フィルタエレメントを構成するパンチングメタルの周
縁部においてその間に同質の焼結金属からなるリング部
材を介装し、前記リング部材とパンチングメタルと濾材
とを一括して溶着するよう構成すれば加工も容易で耐圧
性に富むフィルタエレメントが得られ前記の不都合が一
掃されることが判った。しかも、リング部材が焼結部材
で構成されるためにフィルタエレメントの周縁部まで濾
過作用が営まれ、従って濾過面積も顕著に増大すること
が判明した。
、フィルタエレメントを構成するパンチングメタルの周
縁部においてその間に同質の焼結金属からなるリング部
材を介装し、前記リング部材とパンチングメタルと濾材
とを一括して溶着するよう構成すれば加工も容易で耐圧
性に富むフィルタエレメントが得られ前記の不都合が一
掃されることが判った。しかも、リング部材が焼結部材
で構成されるためにフィルタエレメントの周縁部まで濾
過作用が営まれ、従って濾過面積も顕著に増大すること
が判明した。
従って、本発明の目的は、加工が容易で耐圧性に冨み、
しかも濾過面積を拡大できるために濾過効率も向上する
フィルタエレメントを提供するにある。
しかも濾過面積を拡大できるために濾過効率も向上する
フィルタエレメントを提供するにある。
前記の目的を達成するために、本発明は、第１の濾材と
第２の濾材とを含み、前記第１濾材と第２濾材との間に
これらの濾材を所定間隔で離間する介装部材を設けるこ
とを特徴とする。
第２の濾材とを含み、前記第１濾材と第２濾材との間に
これらの濾材を所定間隔で離間する介装部材を設けるこ
とを特徴とする。
次に、本発明に係るフィルタエレメントにつき好適な実
施例を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明
する。
施例を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明
する。
第３図において、参照符号３０は、縦横にしかも交互に
張設された補強用の金網を示し、この金網３０の上面並
びに下面には孔部３２が複数個整列して穿設されたパン
チングメタル３４．３４が配設される。前記金網３０並
びにパンチングメタル３４．３４は、共に円形状であっ
て、しかも金網３０の直径は、パンチングメタル３４．
３４よりも小さく選択しておく。そこで、前記パンチン
グメタル３４．３４が金網３０よりも半径方向外方へ延
在することにより画成される空間３６に周縁端部が丸み
を帯びたリング体３８を嵌合する。次に、前記パンチン
グメタル３４．３４の夫々の外面に焼結体からなる板状
の濾材４０を積層する。この場合、濾材４０をステンレ
ス製粉粒体を基材とする焼結体で構成し且つ、パンチン
グメタル３４．３４、金網３０を、共に同質のステンレ
ス材で構成すると好適である。このように構成される濾
材４０．４０、パンチングメタル３４．３４およびリン
グ体３８の周縁端部、すなわち、破線で示す部分は一体
的に溶着される。その際、リング体３８は前記パンチン
グメタル３４と同材質のステンレス製板体で構成しても
よいが濾材４０と同質の焼結体で構成しておくと溶着の
際により堅牢に一体化でき、しかも濾過面積を拡大でき
る点で一層効果的である。なお、金網３０、パンチング
メタル３４．３４および濾材４０．４０の中心部には係
止用の孔４２を画成し、特に、濾材４０．４０の孔を画
成する内側周縁部には、夫々断面１字状の保持部材４４
．４４を嵌合しておく。
張設された補強用の金網を示し、この金網３０の上面並
びに下面には孔部３２が複数個整列して穿設されたパン
チングメタル３４．３４が配設される。前記金網３０並
びにパンチングメタル３４．３４は、共に円形状であっ
て、しかも金網３０の直径は、パンチングメタル３４．
３４よりも小さく選択しておく。そこで、前記パンチン
グメタル３４．３４が金網３０よりも半径方向外方へ延
在することにより画成される空間３６に周縁端部が丸み
を帯びたリング体３８を嵌合する。次に、前記パンチン
グメタル３４．３４の夫々の外面に焼結体からなる板状
の濾材４０を積層する。この場合、濾材４０をステンレ
ス製粉粒体を基材とする焼結体で構成し且つ、パンチン
グメタル３４．３４、金網３０を、共に同質のステンレ
ス材で構成すると好適である。このように構成される濾
材４０．４０、パンチングメタル３４．３４およびリン
グ体３８の周縁端部、すなわち、破線で示す部分は一体
的に溶着される。その際、リング体３８は前記パンチン
グメタル３４と同材質のステンレス製板体で構成しても
よいが濾材４０と同質の焼結体で構成しておくと溶着の
際により堅牢に一体化でき、しかも濾過面積を拡大でき
る点で一層効果的である。なお、金網３０、パンチング
メタル３４．３４および濾材４０．４０の中心部には係
止用の孔４２を画成し、特に、濾材４０．４０の孔を画
成する内側周縁部には、夫々断面１字状の保持部材４４
．４４を嵌合しておく。
本発明に係るフィルタエレメントは、基本的には以上の
ように構成されるものであり、次に、その作用並びに効
果について説明する。
ように構成されるものであり、次に、その作用並びに効
果について説明する。
従来技術と略同様な構成を採用するカプセル型フィルタ
５０を構成する筺体５２内に本発明に係るフィルタエレ
メント５４を装着する場合、筺体５２を閉塞する一方の
蓋部材５６を開蓋し、管体５８にフィルタエレメント５
４をその孔４２を介して多数個積層装着する。この場合
、フィルタエレメント５４の直径を前記筺体５２の空間
部内径と略同径にしておけば、前記フィルタニレメン１
−５４の周縁部は筺体５２の内壁に当接する。従って、
フィルタエレメント５４を通過することなく筺体５２外
に溶融ポリマーを導出することは阻止される。
５０を構成する筺体５２内に本発明に係るフィルタエレ
メント５４を装着する場合、筺体５２を閉塞する一方の
蓋部材５６を開蓋し、管体５８にフィルタエレメント５
４をその孔４２を介して多数個積層装着する。この場合
、フィルタエレメント５４の直径を前記筺体５２の空間
部内径と略同径にしておけば、前記フィルタニレメン１
−５４の周縁部は筺体５２の内壁に当接する。従って、
フィルタエレメント５４を通過することなく筺体５２外
に溶融ポリマーを導出することは阻止される。
なお、フィルタエレメント５４の積層に際しては、管体
５８にリング状のスペーサ５９を介装しておくと前記フ
ィルタエレメント５４が等間隔で離間することが可能と
なるために好適である。最後に蓋部材５６で筺体５２を
再び閉塞し、ボルト６０．６０を螺入して緊締する。
５８にリング状のスペーサ５９を介装しておくと前記フ
ィルタエレメント５４が等間隔で離間することが可能と
なるために好適である。最後に蓋部材５６で筺体５２を
再び閉塞し、ボルト６０．６０を螺入して緊締する。
そこで、蓋部材５６に形成された孔部６２を介して粘性
に冨む溶融ポリマーを管体５８の内部に導出する。管体
５８を通過したポリマーは、所定圧下にその頂部から筺
体５２の内部にガイド部材６４を介して導入される。す
なわち、ガイド部材６４は、筺体５２の内壁近傍まで延
在しているために粘性に富むポリマーは、フィルタエレ
メント５４に流通しこれらに浸透する。そこで、前記ポ
リマーはこの積層する濾材４０−パンチングメタル３４
−金！１ｉ１３０−パンチングメタル３４−濾材４０を
この順で通過し、この間にポリマーに内含される不純物
は除去されることになる。その際、フィルタエレメント
５４の周縁部に至ったポリマーは、濾材４０と焼結体か
らなるリング体３８とを通過する過程でそれに内含する
不純物が除去されることになる。なお、所定圧力下で粘
性の高い前記ポリマーが通過してもリング体３８の介装
によりフィルタエレメント５４周縁部の強度は充分に確
保されるために破損等の事故が惹起することはない。さ
らに、リング体３８を焼結体で構成することにより濾過
面積の拡大が図れるために不純物の効果的除去がなされ
ることは勿論である。
に冨む溶融ポリマーを管体５８の内部に導出する。管体
５８を通過したポリマーは、所定圧下にその頂部から筺
体５２の内部にガイド部材６４を介して導入される。す
なわち、ガイド部材６４は、筺体５２の内壁近傍まで延
在しているために粘性に富むポリマーは、フィルタエレ
メント５４に流通しこれらに浸透する。そこで、前記ポ
リマーはこの積層する濾材４０−パンチングメタル３４
−金！１ｉ１３０−パンチングメタル３４−濾材４０を
この順で通過し、この間にポリマーに内含される不純物
は除去されることになる。その際、フィルタエレメント
５４の周縁部に至ったポリマーは、濾材４０と焼結体か
らなるリング体３８とを通過する過程でそれに内含する
不純物が除去されることになる。なお、所定圧力下で粘
性の高い前記ポリマーが通過してもリング体３８の介装
によりフィルタエレメント５４周縁部の強度は充分に確
保されるために破損等の事故が惹起することはない。さ
らに、リング体３８を焼結体で構成することにより濾過
面積の拡大が図れるために不純物の効果的除去がなされ
ることは勿論である。
不純物が除去されたポリマーは、蓋部材５６に形成され
た導出口６６を介して外部に流出されることは勿論であ
る。
た導出口６６を介して外部に流出されることは勿論であ
る。
本発明は、以上のようにフィルタエレメントに焼結体か
らなるリング部材を介装したので耐圧性が極めて高くな
り、しかもそのリング部材がフィルタエレメントの周縁
部に配置されているために濾過面積を一層拡大すること
ができる。
らなるリング部材を介装したので耐圧性が極めて高くな
り、しかもそのリング部材がフィルタエレメントの周縁
部に配置されているために濾過面積を一層拡大すること
ができる。
さらに、従来技術のものに比し、製作工程が容易化する
等の顕著な効果が得られる。
等の顕著な効果が得られる。
以上、本発明につき好適な実施例を挙げて説明したが、
本発明は、この実施例に限定されるものではなく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並びに設
計変更が可能なことは勿論である。
本発明は、この実施例に限定されるものではなく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並びに設
計変更が可能なことは勿論である。
第１図は、従来技術に係るカプセル型フィルタの断面説
明図、第２図は、第１図のカプセル型フィルタに組み込
まれるフィルタエレメントの縦断面図、第３図は、本発
明に係るフィルタエレメントの縦断面図、第４図は、本
発明に係るフィルタエレメントを装着したカプセル型フ
ィルタの断面説明図である。 ２・・上蓋 ４・・下蓋 ６・・筺体 ８・・管体 １０・・ガイド部材 １２・・フィルタエレメント １４・・金網 １６・・パンチングメタル３０・・金網
３２・・孔部 ３４・・パンチングメタル ３６・・空間 ３８・・リング体 ４０・・濾材 ４２・・孔 ４４・・保持部材 ５０・・フィルタ ５２・・筐体 ５４・・フィルタエレメント ５６・・蓋部材 ５８・・管体 ５９・・スペーサ ６０・・ボルト ６２・・孔部 ６４・・ガイド部材 ６６・・導出口 特許出願人 焼結金属工業株式会社
明図、第２図は、第１図のカプセル型フィルタに組み込
まれるフィルタエレメントの縦断面図、第３図は、本発
明に係るフィルタエレメントの縦断面図、第４図は、本
発明に係るフィルタエレメントを装着したカプセル型フ
ィルタの断面説明図である。 ２・・上蓋 ４・・下蓋 ６・・筺体 ８・・管体 １０・・ガイド部材 １２・・フィルタエレメント １４・・金網 １６・・パンチングメタル３０・・金網
３２・・孔部 ３４・・パンチングメタル ３６・・空間 ３８・・リング体 ４０・・濾材 ４２・・孔 ４４・・保持部材 ５０・・フィルタ ５２・・筐体 ５４・・フィルタエレメント ５６・・蓋部材 ５８・・管体 ５９・・スペーサ ６０・・ボルト ６２・・孔部 ６４・・ガイド部材 ６６・・導出口 特許出願人 焼結金属工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１第１の濾材と第２の濾材とを含み、前記第１濾材
と第２濾材との間にこれらの濾材を所定間隔で離間する
介装部材を設けることを特徴とするフィルタエレメント
。 （２） 特許請求の範囲第１項記載のフィルタエレメン
トにおいて、介装部材はリング状に形成されてなるフィ
ルタエレメント。 （３） 特許請求の範囲第１項記載のフィルタエレメン
トにおいて、介装部材は、濾過作用を有する部材で形成
されてなるフィルタエレメント。 （４）特許請求の範囲第１項記載のフィルタエレメント
において、第１濾材と第２濾材は焼結体からなり前記二
つの濾材の間にパンチングメタルと金網とを配設すると
共に焼結体からなる所定厚の介装部材を前記二つの濾材
に直接的または間接的に接するように配設してなるフィ
ルタエレメント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59006599A JPS60150810A (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | フイルタエレメント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59006599A JPS60150810A (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | フイルタエレメント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60150810A true JPS60150810A (ja) | 1985-08-08 |
| JPH0118764B2 JPH0118764B2 (ja) | 1989-04-07 |
Family
ID=11642794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59006599A Granted JPS60150810A (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | フイルタエレメント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60150810A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04106607U (ja) * | 1991-02-25 | 1992-09-14 | 大阪瓦斯株式会社 | タールピツチ濾過機用リーフデイスクフイルタ エレメント |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4973767A (ja) * | 1972-10-18 | 1974-07-16 |
-
1984
- 1984-01-18 JP JP59006599A patent/JPS60150810A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4973767A (ja) * | 1972-10-18 | 1974-07-16 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04106607U (ja) * | 1991-02-25 | 1992-09-14 | 大阪瓦斯株式会社 | タールピツチ濾過機用リーフデイスクフイルタ エレメント |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0118764B2 (ja) | 1989-04-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0674931B1 (en) | Hub ring and supporting plate for a filter and methods for manufacturing these members | |
| US4793928A (en) | Polymer filtering apparatus | |
| JP3270163B2 (ja) | ガス流の濾過装置 | |
| US6343697B1 (en) | Filter device with filter disks | |
| FI70523C (fi) | Filterelement | |
| JPH10132982A (ja) | ポンプの吸入口用の濾過器 | |
| KR102052327B1 (ko) | 내고압성 필터 | |
| JPS60150810A (ja) | フイルタエレメント | |
| US2816663A (en) | Disc type filter | |
| KR20060124533A (ko) | 노치형 와이어와 노치형 와이어 소자 및 여과기 | |
| KR101193732B1 (ko) | 여과면적이 확대된 수처리용 필터 구조체 | |
| JP3884133B2 (ja) | 積層金属フィルター | |
| JPH0545448Y2 (ja) | ||
| RU2283694C2 (ru) | Трубчатый канал фильтрации для реактора с радиальным потоком | |
| US3231092A (en) | Filter and method of making the same | |
| JP3411100B2 (ja) | フィルター用支持板の製造方法およびその方法により製造されたフィルター用支持板 | |
| JPH059048Y2 (ja) | ||
| KR100323574B1 (ko) | 디스크형필터부재및디스크형필터시스템 | |
| JP3831482B2 (ja) | フィルター用支持板またはスペーサの製造方法 | |
| CN209752296U (zh) | 过滤装置 | |
| JP2001009213A (ja) | 濾過用フィルター | |
| US3360133A (en) | Filter cartridge | |
| JPH0155884B2 (ja) | ||
| JP2017006903A (ja) | ろ過装置 | |
| JP2002155420A (ja) | 溶融紡糸装置 |