JPS60150488A - 吸引ポンプ - Google Patents
吸引ポンプInfo
- Publication number
- JPS60150488A JPS60150488A JP59250675A JP25067584A JPS60150488A JP S60150488 A JPS60150488 A JP S60150488A JP 59250675 A JP59250675 A JP 59250675A JP 25067584 A JP25067584 A JP 25067584A JP S60150488 A JPS60150488 A JP S60150488A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- suction pump
- casing
- ring
- liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B43/00—Machines, pumps, or pumping installations having flexible working members
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M1/00—Suction or pumping devices for medical purposes; Devices for carrying-off, for treatment of, or for carrying-over, body-liquids; Drainage systems
- A61M1/64—Containers with integrated suction means
- A61M1/68—Containers incorporating a flexible member creating suction
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M1/00—Suction or pumping devices for medical purposes; Devices for carrying-off, for treatment of, or for carrying-over, body-liquids; Drainage systems
- A61M1/80—Suction pumps
- A61M1/82—Membrane pumps, e.g. bulbs
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B43/00—Machines, pumps, or pumping installations having flexible working members
- F04B43/0009—Special features
- F04B43/0054—Special features particularities of the flexible members
- F04B43/0063—Special features particularities of the flexible members bell-shaped flexible members
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Hematology (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
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- Anesthesiology (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
- External Artificial Organs (AREA)
- Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔Jr業」−の利用分野〕
この発明は外利手術後、切期された傷
【コから体腔に溜
まる体液を吸、引し、υ1出するのに&f適な吸引ポン
プに関する。 〔発明の1」的〕 この発明の目的は、間欠的にf1動する吸引装置を使用
し、しかも体液を吸引しJJ1出するチューブに−・算
°の真空をす、えるようにすることである。 〔従来の技術〕 外71手術後、ジノ開された傷IJから体腔に溜まる体
液を吸引しり1出する吸引ポンプには種々のタイプのも
のが以前から知られている。このようなポンプの一例と
して高分子材ネ゛lでflられたベロースポンプが知ら
れており、このポンプはへローズに圧11dと1膨Iル
とを強制的にり、えてヘローズボンブに接続されf:
tJl出チューブに真空を発生させるものである。この
ポンプか元の形状に復帰したO1rυ1(11する体液
を充崩し、次にこれを圧縮することによって体液をポン
プに接続した別のチューブを通じて圧送する。 〔発明が解決しようとする課題〕 この公知のベローズポンプは圧縮時に抽出チューブの真
空度を減少させることになり、次第に7111つだ体液
のり出を減少させるという好ましくないも一宋を招く。 このためポンプの全「稈においてより真空度が一一゛の
吸引ポンプが安置されていた。又、衣服の中に隠すこと
が田作であることが判ったため、従来のものより ・層
重形で操作の容易な吸引ポンプが所望されていた。更に
操作のための綿密な指導が要求されていた。即ち、従来
の装置は11ミ確に操f1されるならばその操作自体は
簡単である。 〔課題を解決するための手段〕 この発明では、 tI−いに接合された実質的に対称)
1つの2つのケーシングを特徴とし、ケーシングは少な
くとも1つの剛体のリングと、柔軟なカバ一部と、内ケ
ーシングのカバ一部の間に設けられたW、張スプリング
と、 ?X’711Qバルブを備えた人II聞L−1部
と、ポンプ内に空気や液体が味い込まれるのをC断!2
.液体に一方向の’IQれを与える一方向バルブを備え
た出「1間11部とを備えて成り、前記問題を解決する
可能に1を′jえたものである。 〔実施例〕 以下この発明をm付図面に示す実施例に基いて1iY細
に説明する。 第1図はこの発明の好適な一実施例を一側面から見た図
で、一部断面で示しである。 第2図は第1図の実施例をその短かい他側面から見た図
である。 図において♀コ号lは円筒形のインナリングで。 これには入11開IJ 1jli2と出口開口部3が設
けられている。インデリック1はその外側に半径方向外
方に突出するフランジ4が設けられている。人口開口部
2の内部量【15の両側部に2つのホルダ6か設けられ
ている。2つのホルタ6はその間に予め湾曲されたhy
naバルブ7を受けるために設けられ、このIb 咬
バルブ7はゴム又は熱uf qj性プラスチ、り材木1
製の円板で成る。2つの対称形のケーシング8はインナ
リング1の外周を取り巻き、ケーシング8は外周部91
間欠1彰張部10そしてハブ部11が形成されている。 /\ブ部11には外周部9と回心の門ty、 t 6を
有し、この門1116は前記2つのケーシング8の間に
組込まれたスプリング12を安置するために設けられる
。ケーシング8はその外周部9を取り巻く対称形の2つ
のアウタリング13によって接合され、このアウタリン
グ13にはインデリック1のフランジ4に嵌合する%セ
1突起14が設けられている。アウタリング13によっ
て1−IIlケーシング8を固定するために ケーシン
グ8の外1.14部9には゛目¥方向に突出するフラン
シソはリング状の突起15が設けられている9インデリ
ック1、ケーシング8、そしてアウタリング13相II
の11ソリ付けは気密になされる。仕−リング8は柔軟
な熱ri(塑性プラスチックu tl !iUである。 ハブY<に11の凹部16はケーシング8の1(幅や2
つのケーシング8を第1図の実線で・1<シた位置にM
IX′〕でるのを補助する“「段(図示なし)をヴける
ことができる。第1図の破線1±ケーシング8がスプリ
ング12によって内側方へl1111IV七←+ 11
’==の斤−・ソング8の4R1メ4をシ盲ζしている
。出1」開口部3には一方向、<ルブ(図示なし)が設
けられる。この一方向/ヘルプは出【」開口部3に接続
される朗液容器(図示なし)に設けるり・ンプ/ヘルプ
でもよい。 使用に際し、入11開口部2にU1出チューブを接続し
、両ケーシング8をJlいにハ:縮する。つl、Nで圧
縮をやめると薄1模バルブ7は内側にやや反って入11
開【1部5を開きポンプの中に梱出液を吸入させる。ケ
ーシング8が完全に膨張した時ケーシング8を+ITび
圧縮する。この時FJi膜パルプ7は入1」開13 f
fd 5を閉じ、v1出液は出[1開1−1部3と一方
向パルブを通って抽出される。このように液体の流れは
一方向である。 卆ンプはその全膨張′1゛程中I出チ、−ブtこ十分の
頁′午を発生させる。これは特にポンプの全1彰張に稈
中平均したスプリング力を発生するポヒン形構造のスプ
リング12によって達成される。 ケーシング8の製作において、しに型材ネlの湯道はハ
ブ部11の中心に;〆1かれる。ンLs 、aの残りは
そのまま残すことができ、この発明の一実施例において
ハブ部11は中心に湯道が残された薄膜として機能す
るように薄く作られる。ポンプに真空が発生されたII
!?、即ち圧縮工程の後この?゛・しいハブf+gIt
はポンプの中に落ち込む。このため残された1vJif
fに円形の標識が貼イ」され、ポンプに真空が発生され
た111ト この標識はハブ部11の四部の16にrれ
、そして真空が最早終ろうとする時標識は四部16の1
.に顕われる。 〔発明の効果〕 以1.述べたように本発明によれば、ケーシング8の人
■1開【】部5に薄膜バルブ7を、出目間11部3に空
気や液体がポンプ内に吸い込まれるのを遮…i+る 一
方向バルブを設けたためポンプの圧縮膨張の全行程にお
いて真空度が一定となり、体腔に7!111つだ体液の
翔出を減少させることなく一定に行うことができる。 又ポンプは構成が簡単であるため小形で、かつ)N・1
へも簡単であるという効果を有する。
まる体液を吸、引し、υ1出するのに&f適な吸引ポン
プに関する。 〔発明の1」的〕 この発明の目的は、間欠的にf1動する吸引装置を使用
し、しかも体液を吸引しJJ1出するチューブに−・算
°の真空をす、えるようにすることである。 〔従来の技術〕 外71手術後、ジノ開された傷IJから体腔に溜まる体
液を吸引しり1出する吸引ポンプには種々のタイプのも
のが以前から知られている。このようなポンプの一例と
して高分子材ネ゛lでflられたベロースポンプが知ら
れており、このポンプはへローズに圧11dと1膨Iル
とを強制的にり、えてヘローズボンブに接続されf:
tJl出チューブに真空を発生させるものである。この
ポンプか元の形状に復帰したO1rυ1(11する体液
を充崩し、次にこれを圧縮することによって体液をポン
プに接続した別のチューブを通じて圧送する。 〔発明が解決しようとする課題〕 この公知のベローズポンプは圧縮時に抽出チューブの真
空度を減少させることになり、次第に7111つだ体液
のり出を減少させるという好ましくないも一宋を招く。 このためポンプの全「稈においてより真空度が一一゛の
吸引ポンプが安置されていた。又、衣服の中に隠すこと
が田作であることが判ったため、従来のものより ・層
重形で操作の容易な吸引ポンプが所望されていた。更に
操作のための綿密な指導が要求されていた。即ち、従来
の装置は11ミ確に操f1されるならばその操作自体は
簡単である。 〔課題を解決するための手段〕 この発明では、 tI−いに接合された実質的に対称)
1つの2つのケーシングを特徴とし、ケーシングは少な
くとも1つの剛体のリングと、柔軟なカバ一部と、内ケ
ーシングのカバ一部の間に設けられたW、張スプリング
と、 ?X’711Qバルブを備えた人II聞L−1部
と、ポンプ内に空気や液体が味い込まれるのをC断!2
.液体に一方向の’IQれを与える一方向バルブを備え
た出「1間11部とを備えて成り、前記問題を解決する
可能に1を′jえたものである。 〔実施例〕 以下この発明をm付図面に示す実施例に基いて1iY細
に説明する。 第1図はこの発明の好適な一実施例を一側面から見た図
で、一部断面で示しである。 第2図は第1図の実施例をその短かい他側面から見た図
である。 図において♀コ号lは円筒形のインナリングで。 これには入11開IJ 1jli2と出口開口部3が設
けられている。インデリック1はその外側に半径方向外
方に突出するフランジ4が設けられている。人口開口部
2の内部量【15の両側部に2つのホルダ6か設けられ
ている。2つのホルタ6はその間に予め湾曲されたhy
naバルブ7を受けるために設けられ、このIb 咬
バルブ7はゴム又は熱uf qj性プラスチ、り材木1
製の円板で成る。2つの対称形のケーシング8はインナ
リング1の外周を取り巻き、ケーシング8は外周部91
間欠1彰張部10そしてハブ部11が形成されている。 /\ブ部11には外周部9と回心の門ty、 t 6を
有し、この門1116は前記2つのケーシング8の間に
組込まれたスプリング12を安置するために設けられる
。ケーシング8はその外周部9を取り巻く対称形の2つ
のアウタリング13によって接合され、このアウタリン
グ13にはインデリック1のフランジ4に嵌合する%セ
1突起14が設けられている。アウタリング13によっ
て1−IIlケーシング8を固定するために ケーシン
グ8の外1.14部9には゛目¥方向に突出するフラン
シソはリング状の突起15が設けられている9インデリ
ック1、ケーシング8、そしてアウタリング13相II
の11ソリ付けは気密になされる。仕−リング8は柔軟
な熱ri(塑性プラスチックu tl !iUである。 ハブY<に11の凹部16はケーシング8の1(幅や2
つのケーシング8を第1図の実線で・1<シた位置にM
IX′〕でるのを補助する“「段(図示なし)をヴける
ことができる。第1図の破線1±ケーシング8がスプリ
ング12によって内側方へl1111IV七←+ 11
’==の斤−・ソング8の4R1メ4をシ盲ζしている
。出1」開口部3には一方向、<ルブ(図示なし)が設
けられる。この一方向/ヘルプは出【」開口部3に接続
される朗液容器(図示なし)に設けるり・ンプ/ヘルプ
でもよい。 使用に際し、入11開口部2にU1出チューブを接続し
、両ケーシング8をJlいにハ:縮する。つl、Nで圧
縮をやめると薄1模バルブ7は内側にやや反って入11
開【1部5を開きポンプの中に梱出液を吸入させる。ケ
ーシング8が完全に膨張した時ケーシング8を+ITび
圧縮する。この時FJi膜パルプ7は入1」開13 f
fd 5を閉じ、v1出液は出[1開1−1部3と一方
向パルブを通って抽出される。このように液体の流れは
一方向である。 卆ンプはその全膨張′1゛程中I出チ、−ブtこ十分の
頁′午を発生させる。これは特にポンプの全1彰張に稈
中平均したスプリング力を発生するポヒン形構造のスプ
リング12によって達成される。 ケーシング8の製作において、しに型材ネlの湯道はハ
ブ部11の中心に;〆1かれる。ンLs 、aの残りは
そのまま残すことができ、この発明の一実施例において
ハブ部11は中心に湯道が残された薄膜として機能す
るように薄く作られる。ポンプに真空が発生されたII
!?、即ち圧縮工程の後この?゛・しいハブf+gIt
はポンプの中に落ち込む。このため残された1vJif
fに円形の標識が貼イ」され、ポンプに真空が発生され
た111ト この標識はハブ部11の四部の16にrれ
、そして真空が最早終ろうとする時標識は四部16の1
.に顕われる。 〔発明の効果〕 以1.述べたように本発明によれば、ケーシング8の人
■1開【】部5に薄膜バルブ7を、出目間11部3に空
気や液体がポンプ内に吸い込まれるのを遮…i+る 一
方向バルブを設けたためポンプの圧縮膨張の全行程にお
いて真空度が一定となり、体腔に7!111つだ体液の
翔出を減少させることなく一定に行うことができる。 又ポンプは構成が簡単であるため小形で、かつ)N・1
へも簡単であるという効果を有する。
第1図はこの発明の&r適な一実施例を−・側面から晃
た図で一部断面で示し、第2図は第1図の実施例をその
短かい他側面から見たI4である。 1・・・インナリング、2・・・入「1開【」部、3・
・・出口1iHu部、5・・・内部間[1,7・・・薄
11クパルブ、8・・・ケーシング、12・・・スプリ
ング、13・・・アウタリンク Fiす、2 手続補正省 昭和60年2月21日 特許庁長官 志 賀 学 殿 ■、事件の表示 昭和59年特許願第250675号 2発明の名称 吸引ポンプ 3補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 スウェーデン国ケーテiルグ ニス−41274
ハムレガードスガータン 3 氏 名 アクティボラゲット メテベ 4代理人 生 所 東京都港区虎ノ門1丁目1@17号6補正の対
象 (1) 図 面 (2)優先権証明書
た図で一部断面で示し、第2図は第1図の実施例をその
短かい他側面から見たI4である。 1・・・インナリング、2・・・入「1開【」部、3・
・・出口1iHu部、5・・・内部間[1,7・・・薄
11クパルブ、8・・・ケーシング、12・・・スプリ
ング、13・・・アウタリンク Fiす、2 手続補正省 昭和60年2月21日 特許庁長官 志 賀 学 殿 ■、事件の表示 昭和59年特許願第250675号 2発明の名称 吸引ポンプ 3補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 スウェーデン国ケーテiルグ ニス−41274
ハムレガードスガータン 3 氏 名 アクティボラゲット メテベ 4代理人 生 所 東京都港区虎ノ門1丁目1@17号6補正の対
象 (1) 図 面 (2)優先権証明書
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)外4・1r術後、ジノ開された傷「Jから体腔に
11?1まる体液を吸引するのに好適な吸引ポンプであ
って、2つの実質的に対称形の蓋状部材が互いに接合さ
れて成る膨張可能な可撓性のケーシング(8)が、少な
くとも1つの剛体のリング(1,13)と 前記2つの
蓋状部材の間に縮設される拡張スプリング(12)と、
薄膜バルブ(7)を備えた入口間11部(2,5)と
ポンプ内に空気や液体が吸い込まれるのを遮断し、流体
に一方向の流れを!jえる一方向バルブを設けた出口開
口部(3)とを佑1えて成ることをllI徴とする吸引
ポンプ。 (2) 前記剛体のリングは1つのインナリング(13
) (1)と2つの対称形のアウタリングで成ることを特徴
とする特旨請求の範囲第1項記載の吸引ポンプ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8306577A SE440598B (sv) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | Sugpump for drenering av kroppshaligheter |
SE8306577-1 | 1983-11-29 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60150488A true JPS60150488A (ja) | 1985-08-08 |
Family
ID=20353505
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59250675A Pending JPS60150488A (ja) | 1983-11-29 | 1984-11-29 | 吸引ポンプ |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4671791A (ja) |
EP (1) | EP0149438A1 (ja) |
JP (1) | JPS60150488A (ja) |
AU (1) | AU3596384A (ja) |
CA (1) | CA1234524A (ja) |
DK (1) | DK563784A (ja) |
FI (1) | FI844692L (ja) |
NO (1) | NO844741L (ja) |
NZ (1) | NZ210361A (ja) |
SE (1) | SE440598B (ja) |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US603564A (en) * | 1898-05-03 | Breast-pump | ||
US1029496A (en) * | 1911-10-18 | 1912-06-11 | William Henry Garlock | Pump for automobile-alarms. |
DE697928C (de) * | 1937-04-17 | 1940-10-28 | Alfred Mohr | Schlauchkupplung |
GB1052614A (ja) * | 1964-06-04 | |||
US3452905A (en) * | 1968-02-16 | 1969-07-01 | Leeds & Micallef | Self-sealing leak-proof pump |
US3542026A (en) * | 1968-07-23 | 1970-11-24 | Billy M Bledsoe | Thoracostomy device |
US3779243A (en) * | 1971-10-15 | 1973-12-18 | J Tussey | Contamination free surgical evacuator |
US3774611A (en) * | 1972-06-08 | 1973-11-27 | J Tussey | Stabilized contamination free surgical evacuator |
US4058173A (en) * | 1976-03-18 | 1977-11-15 | Carson Cyril W | Blade assembly with replaceable cutting edge |
US4429693A (en) * | 1980-09-16 | 1984-02-07 | Blake L W | Surgical fluid evacuator |
-
1983
- 1983-11-29 SE SE8306577A patent/SE440598B/sv not_active IP Right Cessation
-
1984
- 1984-11-27 EP EP84850365A patent/EP0149438A1/en not_active Withdrawn
- 1984-11-28 AU AU35963/84A patent/AU3596384A/en not_active Abandoned
- 1984-11-28 NO NO844741A patent/NO844741L/no unknown
- 1984-11-28 US US06/675,535 patent/US4671791A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-11-28 NZ NZ210361A patent/NZ210361A/en unknown
- 1984-11-28 DK DK563784A patent/DK563784A/da not_active Application Discontinuation
- 1984-11-28 CA CA000468778A patent/CA1234524A/en not_active Expired
- 1984-11-29 JP JP59250675A patent/JPS60150488A/ja active Pending
- 1984-11-29 FI FI844692A patent/FI844692L/fi not_active Application Discontinuation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0149438A1 (en) | 1985-07-24 |
AU3596384A (en) | 1985-06-06 |
DK563784A (da) | 1985-05-30 |
SE440598B (sv) | 1985-08-12 |
SE8306577L (sv) | 1985-05-30 |
FI844692A0 (fi) | 1984-11-29 |
NO844741L (no) | 1985-05-30 |
US4671791A (en) | 1987-06-09 |
SE8306577D0 (sv) | 1983-11-29 |
FI844692L (fi) | 1985-05-30 |
NZ210361A (en) | 1987-06-30 |
DK563784D0 (da) | 1984-11-28 |
CA1234524A (en) | 1988-03-29 |
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