JPS60150423A - ２吸気ポ−ト・２吸気弁式エンジン - Google Patents
２吸気ポ−ト・２吸気弁式エンジンInfo
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- JPS60150423A JPS60150423A JP59004680A JP468084A JPS60150423A JP S60150423 A JPS60150423 A JP S60150423A JP 59004680 A JP59004680 A JP 59004680A JP 468084 A JP468084 A JP 468084A JP S60150423 A JPS60150423 A JP S60150423A
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- Japan
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- boat
- engine
- combustion chamber
- load operation
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- 238000002347 injection Methods 0.000 claims abstract description 21
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims abstract description 21
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims abstract description 13
- 238000004401 flow injection analysis Methods 0.000 claims description 3
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
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- 230000010349 pulsation Effects 0.000 description 2
- 101100313164 Caenorhabditis elegans sea-1 gene Proteins 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B31/00—Modifying induction systems for imparting a rotation to the charge in the cylinder
- F02B31/08—Modifying induction systems for imparting a rotation to the charge in the cylinder having multiple air inlets
- F02B31/085—Modifying induction systems for imparting a rotation to the charge in the cylinder having multiple air inlets having two inlet valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B31/00—Modifying induction systems for imparting a rotation to the charge in the cylinder
- F02B2031/006—Modifying induction systems for imparting a rotation to the charge in the cylinder having multiple air intake valves
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion Methods Of Internal-Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は２吸気ボート・２吸気弁式エンジンに係り、よ
り詳しくは、エンジン低負荷運転時に燃焼室内により強
度のスワール（旋回流）を発生させ得る手段を備えた２
吸気ポー［・２吸気ブ１゛式エンジンに関する。
り詳しくは、エンジン低負荷運転時に燃焼室内により強
度のスワール（旋回流）を発生させ得る手段を備えた２
吸気ポー［・２吸気ブ１゛式エンジンに関する。
エンジンの各気筒ごとに２つの吸気弁を設ｉノ、２つの
吸気ボートを介して各燃焼室に燃焼用混合気を供給する
様になった２吸気ボート・２吸気弁式エンジンは公知で
ある。（例えば、特開昭５５−２５５１１号公報）。か
かる型式のエンジンでは、吸気効率が向上し、また高速
回転域での動弁系の追従性が改善される。しかし、この
種のエンジンては、特に低負荷運転時には、希薄混合気
で燃焼を安定させるべく吸気にスワールを発生させるの
は不利であり、出力と軽負荷域燃焼改善の双方を成立さ
せるのが困難である。
吸気ボートを介して各燃焼室に燃焼用混合気を供給する
様になった２吸気ボート・２吸気弁式エンジンは公知で
ある。（例えば、特開昭５５−２５５１１号公報）。か
かる型式のエンジンでは、吸気効率が向上し、また高速
回転域での動弁系の追従性が改善される。しかし、この
種のエンジンては、特に低負荷運転時には、希薄混合気
で燃焼を安定させるべく吸気にスワールを発生させるの
は不利であり、出力と軽負荷域燃焼改善の双方を成立さ
せるのが困難である。
特開昭５５−５１９２０号公報に開示された２吸気ボー
ト・２吸気弁式エンジンにおいては、一方の吸気ボート
には吸気制御弁が設けてあり、エンジン低負荷運転時に
はこの吸気弁を閉じることにより他力の吸気ボートのみ
を介して燃焼室に混合気を送り、もって、吸気の流速を
高めると共にスワールを増強し得る様になっている。し
かし、いずれの吸気ボートもストレートボー１〜の形に
形成されているので、高負荷運転時の充填効率には優れ
るが低負荷運転時のスワールはなお不十分である。
ト・２吸気弁式エンジンにおいては、一方の吸気ボート
には吸気制御弁が設けてあり、エンジン低負荷運転時に
はこの吸気弁を閉じることにより他力の吸気ボートのみ
を介して燃焼室に混合気を送り、もって、吸気の流速を
高めると共にスワールを増強し得る様になっている。し
かし、いずれの吸気ボートもストレートボー１〜の形に
形成されているので、高負荷運転時の充填効率には優れ
るが低負荷運転時のスワールはなお不十分である。
特開昭５７〜９３６２６号公報に記載された２吸気ボー
１−・２吸気Ｊｔ式エンジンでは、一方の吸気ボートは
ストレートボ−ト の吸気ボートはヘリカルボートの形に形成されている。
１−・２吸気Ｊｔ式エンジンでは、一方の吸気ボートは
ストレートボ−ト の吸気ボートはヘリカルボートの形に形成されている。
このストレートボートには高負荷運転時に開弁し低負荷
運転時に閉弁する吸気制御弁が設けである。従って、高
負荷運転時に高い充填効率が得られると共に、低負荷運
転時にはがなりの強さのスワールを発生させることがで
きる。しかしながら、へりカルボートによるスワールは
燃焼室中心から偏心しているためその効果が小さくなる
ので、ヘリカルボー１・の径をがなり小さくして流速を
上げなければ強度のスワールを燃焼室内に発生させるこ
とができない。
運転時に閉弁する吸気制御弁が設けである。従って、高
負荷運転時に高い充填効率が得られると共に、低負荷運
転時にはがなりの強さのスワールを発生させることがで
きる。しかしながら、へりカルボートによるスワールは
燃焼室中心から偏心しているためその効果が小さくなる
ので、ヘリカルボー１・の径をがなり小さくして流速を
上げなければ強度のスワールを燃焼室内に発生させるこ
とができない。
本発明は従来技術の叙」二の問題点に鑑み案出されたも
ので、より強度のスワールを吸入混合気に発生させるこ
と力呵能であると同時に、しがも２吸気ボート・２吸気
弁式エンジンの前記利点を１受することの可能なエンジ
ンを提供することを目的とするものである。
ので、より強度のスワールを吸入混合気に発生させるこ
と力呵能であると同時に、しがも２吸気ボート・２吸気
弁式エンジンの前記利点を１受することの可能なエンジ
ンを提供することを目的とするものである。
そこで、本発明は、ストレートボートの形にエンジン燃
焼室に開口し第１吸気弁で開閉される第１吸気ボートと
、ヘリカルボー１・の形に燃焼室に開口し第２吸気弁で
開閉される第２吸気ボート、とから成る吸気通路を各気
筒ごとにシリンダへ・７トに形成し、前記各第１吸気ボ
ートにはエンジン高負荷運転時に開弁し低負荷運転時に
閉弁する吸気制御弁を設けて、高負荷運転時には第１お
よび第２吸気ボートの双方から燃焼用混合気を燃焼室に
供給するか低質４’＋：ｊ運転時には第２吸気ボー１〜
のみから混合気を供給し得る様にした２吸気ボート・２
吸気弁式多気筒エンジンにおいて、前記シリンダヘッド
には、前記第１吸気弁の近傍において燃焼室に対しシリ
ンダボアのほぼ接線方向に夫々の第１吸気ボートに開口
するジェット流噴射用ボートと、前記第２吸気弁の近傍
において夫々の第２吸気ボーＩ・に開口する噴射空気取
入用ボートと、全気筒の前記ジェノ１−流噴射用ボート
および噴射空気取入用ボートを互いに連通ずる共通連通
路、とを形成したことを特徴とする。
焼室に開口し第１吸気弁で開閉される第１吸気ボートと
、ヘリカルボー１・の形に燃焼室に開口し第２吸気弁で
開閉される第２吸気ボート、とから成る吸気通路を各気
筒ごとにシリンダへ・７トに形成し、前記各第１吸気ボ
ートにはエンジン高負荷運転時に開弁し低負荷運転時に
閉弁する吸気制御弁を設けて、高負荷運転時には第１お
よび第２吸気ボートの双方から燃焼用混合気を燃焼室に
供給するか低質４’＋：ｊ運転時には第２吸気ボー１〜
のみから混合気を供給し得る様にした２吸気ボート・２
吸気弁式多気筒エンジンにおいて、前記シリンダヘッド
には、前記第１吸気弁の近傍において燃焼室に対しシリ
ンダボアのほぼ接線方向に夫々の第１吸気ボートに開口
するジェット流噴射用ボートと、前記第２吸気弁の近傍
において夫々の第２吸気ボーＩ・に開口する噴射空気取
入用ボートと、全気筒の前記ジェノ１−流噴射用ボート
および噴射空気取入用ボートを互いに連通ずる共通連通
路、とを形成したことを特徴とする。
低負荷運転時に前記吸気制御弁を閉じれば、この吸気制
御弁下流の第１吸気ボートには高い負圧が発生ずる。そ
の結果、ジエンｌ−流噴射用ボートと噴射空気取入用ボ
ートとの間には差圧が生じる。
御弁下流の第１吸気ボートには高い負圧が発生ずる。そ
の結果、ジエンｌ−流噴射用ボートと噴射空気取入用ボ
ートとの間には差圧が生じる。
このため、第２吸気ボート内の空気は取入用ボートおよ
び共通連通路を通って噴射用ボー１〜から高速ジェット
流となって燃焼室内に噴射される。また、このジェット
流は吸気行程にない他の気ｔＩ＋１０）吸気脈動により
強化される。ごのジェ，１・流はヘリカルボートの作用
により燃焼室内に発生したスワールに対し同じ方向に噴
射されるの′で、スワールを効果的に増勢するのである
。
び共通連通路を通って噴射用ボー１〜から高速ジェット
流となって燃焼室内に噴射される。また、このジェット
流は吸気行程にない他の気ｔＩ＋１０）吸気脈動により
強化される。ごのジェ，１・流はヘリカルボートの作用
により燃焼室内に発生したスワールに対し同じ方向に噴
射されるの′で、スワールを効果的に増勢するのである
。
次に、添附図面を参照して本発明の詳細な説明する。図
において、ｌＯはシリンダヘッド、Ｉ２は吸気マニホー
ルドである。シリンダヘッド１０には、吸気マニホール
ド１２と燃焼室１４を結ぶ吸気通路１６と、燃焼室内の
排気ガスを排出する排気通路１８が形成し′ζある。各
気筒ば同様に構成されているので、−気筒のみについて
説明する。
において、ｌＯはシリンダヘッド、Ｉ２は吸気マニホー
ルドである。シリンダヘッド１０には、吸気マニホール
ド１２と燃焼室１４を結ぶ吸気通路１６と、燃焼室内の
排気ガスを排出する排気通路１８が形成し′ζある。各
気筒ば同様に構成されているので、−気筒のみについて
説明する。
吸気通路１６はいわゆる「サイアミーズ」形に形成され
ており、水平断面で視て燃焼室１４に向ってストレート
に延長したストレートボートを形づくる第１吸気ボート
２０と、ヘリカルポー１・を形成する第２吸気ボー１−
２２と、合流部分２４から成る。第１および第２ボー１
−２０．２２の燃焼室側間１−１部は夫々、第１および
第２吸気弁２６ 、２８によって開閉される。
ており、水平断面で視て燃焼室１４に向ってストレート
に延長したストレートボートを形づくる第１吸気ボート
２０と、ヘリカルポー１・を形成する第２吸気ボー１−
２２と、合流部分２４から成る。第１および第２ボー１
−２０．２２の燃焼室側間１−１部は夫々、第１および
第２吸気弁２６ 、２８によって開閉される。
第１吸気ボー１〜２０には吸気制御弁３０が設りである
。吸気制御弁３０は例えば昭和５８年特許願第４］５１
７号に開示された弁駆動装置により全気筒同時に作動さ
れるもので、エンジン高負荷運転時に開弁し、低負荷運
転時に閉弁する様に駆動される。従って、高負荷運転時
には、第１および第２吸気ボート２０ 、２２の双方を
介して燃焼室に混合気が供給されるので、十分な吸気流
量が確保され、混合気の充填効率が良い。低負荷運転時
には、吸気側（ａ１１弁３０が閉しられるので、吸気は
第２ボー１−２２のみを介して吸入される。このボート
２２はヘリカルボートの形に構成されているので、燃焼
室１４に吸入された混合気には矢印Ｓで示す様にスワー
ルが発生ずる。
。吸気制御弁３０は例えば昭和５８年特許願第４］５１
７号に開示された弁駆動装置により全気筒同時に作動さ
れるもので、エンジン高負荷運転時に開弁し、低負荷運
転時に閉弁する様に駆動される。従って、高負荷運転時
には、第１および第２吸気ボート２０ 、２２の双方を
介して燃焼室に混合気が供給されるので、十分な吸気流
量が確保され、混合気の充填効率が良い。低負荷運転時
には、吸気側（ａ１１弁３０が閉しられるので、吸気は
第２ボー１−２２のみを介して吸入される。このボート
２２はヘリカルボートの形に構成されているので、燃焼
室１４に吸入された混合気には矢印Ｓで示す様にスワー
ルが発生ずる。
本発明に従い、シリンダヘッドｌＯには、ジ工）１−流
噴射用のボート３２と、噴射空気取入用のボート３４が
各気筒ごとに形成されている。第１図および第２図から
判る様に、噴射用ボート３２は燃焼室１４に対しシリン
ダボア１５のほぼ接線方向に第１吸気弁２６の開始時に
その傘部とシー１一部との間の隙間に向って指向してい
る。各気筒の噴射用ボート３２と取入用ボート３４はシ
リンダヘッド１０の全長にわたって貫通形成された共通
連通路３６によって互いに連通されており、この共通連
通路３６の両端部はメクラ栓３８により閉塞されている
。
噴射用のボート３２と、噴射空気取入用のボート３４が
各気筒ごとに形成されている。第１図および第２図から
判る様に、噴射用ボート３２は燃焼室１４に対しシリン
ダボア１５のほぼ接線方向に第１吸気弁２６の開始時に
その傘部とシー１一部との間の隙間に向って指向してい
る。各気筒の噴射用ボート３２と取入用ボート３４はシ
リンダヘッド１０の全長にわたって貫通形成された共通
連通路３６によって互いに連通されており、この共通連
通路３６の両端部はメクラ栓３８により閉塞されている
。
次に、作用について説明する。第１図中量も左側の気筒
が吸入行程にあり、他の気筒は異なる位相にあるものと
仮定する。エンジン低負荷運転時において吸気制御弁３
０が閉しられると、左側気筒の第１吸気ボート２０内に
は高い負圧が発生ずる。このため、第２吸気ボーｉ・２
２内の空気は取入用ボート３４および共通連通路３６を
通過して噴射用ボー１−３２から高速ジェット流（矢印
、Ｊ）として燃焼室Ｉ４内に噴射される。噴射用ボート
３２は他の気筒の噴射用ボートおよび取入用ボー１−と
連通しているので、同時に、他の気筒のヘリカルボー１
・２２の吸気脈動の作用によりジェット流、Ｊは更に強
くなる。このジェット流はヘリカルポー１・２２の作用
により燃焼室１４内に発生したスワールＳにエネルギを
与えるので、スワールは増勢される。
が吸入行程にあり、他の気筒は異なる位相にあるものと
仮定する。エンジン低負荷運転時において吸気制御弁３
０が閉しられると、左側気筒の第１吸気ボート２０内に
は高い負圧が発生ずる。このため、第２吸気ボーｉ・２
２内の空気は取入用ボート３４および共通連通路３６を
通過して噴射用ボー１−３２から高速ジェット流（矢印
、Ｊ）として燃焼室Ｉ４内に噴射される。噴射用ボート
３２は他の気筒の噴射用ボートおよび取入用ボー１−と
連通しているので、同時に、他の気筒のヘリカルボー１
・２２の吸気脈動の作用によりジェット流、Ｊは更に強
くなる。このジェット流はヘリカルポー１・２２の作用
により燃焼室１４内に発生したスワールＳにエネルギを
与えるので、スワールは増勢される。
〔発明の効果〕
本発明の直接的効果は噴射用ボート３２から噴射された
シェツト流、Ｊにより低負荷運転時に燃焼室内のスワー
ルが増勢されることである。その結果、低負荷運転時に
おいて、燃焼が安定化され、リーン限界が拡大すること
が可能となる。また、九０１；；Ｉ運転時においても充
填効率が大きいという２吸気弁式エンジンの利点をｔＨ
うごとかない。
シェツト流、Ｊにより低負荷運転時に燃焼室内のスワー
ルが増勢されることである。その結果、低負荷運転時に
おいて、燃焼が安定化され、リーン限界が拡大すること
が可能となる。また、九０１；；Ｉ運転時においても充
填効率が大きいという２吸気弁式エンジンの利点をｔＨ
うごとかない。
第１図は本発明のエンジンのシリンダへノドの概略的水
甲断面図、第２図は第１図のＩＩ−Ｉ＋矢視断面図であ
る。 １０・・・シリンダヘノ１．１２・・・吸気マニホール
ド、Ｉ４・・・燃焼室、 １５・・・シリンダボア、１
Ｇ・・・吸気通路、１８・・・排気通路、２０・・・第
１吸気ポート、２２・・・第２吸気ボート、２４・・・
合流部、 ２６・・・第１吸気弁、２Ｂ・・・第２吸気
弁、３０・・・吸気制御弁、３２・・・ジェノＩ−流噴
射用ボー１−１３４・・・噴射空気取入用ボート、３６
・・・共通連通路。 特許出願人 トワタ自動車株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士西舘和之 弁理士 伊 藤 宏 弁理士 山 ］」 昭 之 弁理士 西 山 雅 也
甲断面図、第２図は第１図のＩＩ−Ｉ＋矢視断面図であ
る。 １０・・・シリンダヘノ１．１２・・・吸気マニホール
ド、Ｉ４・・・燃焼室、 １５・・・シリンダボア、１
Ｇ・・・吸気通路、１８・・・排気通路、２０・・・第
１吸気ポート、２２・・・第２吸気ボート、２４・・・
合流部、 ２６・・・第１吸気弁、２Ｂ・・・第２吸気
弁、３０・・・吸気制御弁、３２・・・ジェノＩ−流噴
射用ボー１−１３４・・・噴射空気取入用ボート、３６
・・・共通連通路。 特許出願人 トワタ自動車株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士西舘和之 弁理士 伊 藤 宏 弁理士 山 ］」 昭 之 弁理士 西 山 雅 也
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ストレートポートの形にエンジン燃焼室に開口し第１吸
気弁で開閉される第１吸気ボートと、ヘリカルボートの
形に燃焼室に開口し第２吸気弁で開閉される第２吸気ボ
ート、とから成る吸気通路を各気筒ごとにシリンダヘッ
ドに形成し、前記各第１吸気ボー１〜にはエンジン高負
荷運転時に開弁し低負荷運転時に閉弁する吸気制御弁を
設けて、高負荷運転時には第１および第２吸気ボートの
双方から燃焼用混合気を燃焼室に供給するが低負荷運転
時には第２吸気ボートのみから混合気を供給し得る様に
した２吸気ボート・２吸気弁式多気筒エンジンにおいて
、 ０；Ｉ記シリンダヘソ）・には、前記第１吸気弁の近傍
において燃焼室に対しシリンダボアのほぼ接線方向に夫
々の第１吸気ボートに開口するジェット流噴射用ボー１
−と、前記第２吸気弁の近傍において夫々の第２吸気ボ
ートに開口する噴射空気取入用ボートと、全気筒の前記
ジェット流噴射用ボートおよび噴射空気取入用ボートを
互いに連通ずる共通連通路、とを形成したことを特徴と
する２吸気ボート・２吸気弁式エンジン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59004680A JPS60150423A (ja) | 1984-01-17 | 1984-01-17 | ２吸気ポ−ト・２吸気弁式エンジン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59004680A JPS60150423A (ja) | 1984-01-17 | 1984-01-17 | ２吸気ポ−ト・２吸気弁式エンジン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60150423A true JPS60150423A (ja) | 1985-08-08 |
Family
ID=11590602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59004680A Pending JPS60150423A (ja) | 1984-01-17 | 1984-01-17 | ２吸気ポ−ト・２吸気弁式エンジン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60150423A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4726340A (en) * | 1985-03-30 | 1988-02-23 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Intake system for multi-cylinder engine |
| US5081971A (en) * | 1989-04-07 | 1992-01-21 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Intake system for internal combustion engine |
-
1984
- 1984-01-17 JP JP59004680A patent/JPS60150423A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4726340A (en) * | 1985-03-30 | 1988-02-23 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Intake system for multi-cylinder engine |
| US5081971A (en) * | 1989-04-07 | 1992-01-21 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Intake system for internal combustion engine |
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