JPS60149993A - ハウジングの長い開口を被う装置 - Google Patents
ハウジングの長い開口を被う装置Info
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- JPS60149993A JPS60149993A JP59180894A JP18089484A JPS60149993A JP S60149993 A JPS60149993 A JP S60149993A JP 59180894 A JP59180894 A JP 59180894A JP 18089484 A JP18089484 A JP 18089484A JP S60149993 A JPS60149993 A JP S60149993A
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- Japan
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- housing
- belt
- housing opening
- opening
- roller
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- 238000000576 coating method Methods 0.000 title description 2
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 229910000639 Spring steel Inorganic materials 0.000 description 1
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- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
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- 239000004753 textile Substances 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G12—INSTRUMENT DETAILS
- G12B—CONSTRUCTIONAL DETAILS OF INSTRUMENTS, OR COMPARABLE DETAILS OF OTHER APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G12B9/00—Housing or supporting of instruments or other apparatus
- G12B9/02—Casings; Housings; Cabinets
- G12B9/04—Details, e.g. cover
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B2200/00—Constructional details of connections not covered for in other groups of this subclass
- F16B2200/60—Coupler sealing means
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/32—Articulated members
- Y10T403/32114—Articulated members including static joint
- Y10T403/32229—Articulate joint is a slide
Landscapes
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ハウジング内に延びる部材を往復運動せしめ
るための長いハウジング開口を被う装置であって、ハウ
ジング開口の端部でハウシングに保持し、ハウジング開
口の[1]よりも大きい11]を有し、部材に結合した
可撓性ベルトを備えた形式のものに関する。
るための長いハウジング開口を被う装置であって、ハウ
ジング開口の端部でハウシングに保持し、ハウジング開
口の[1]よりも大きい11]を有し、部材に結合した
可撓性ベルトを備えた形式のものに関する。
従来の技術及び解決すべき問題点
マシンベントの表面を被う公知の装置(西独実用新案公
告8234393)の場合、2つの部分から成るベルト
が設けてあり、ベルトの部分の一端は、それぞれ、マシ
ンベントにを移動できるスライダにずれないよう固定し
である。ベルトの各部分の別の端部範囲は、マシンベン
トの端部に設けたロールに巻いである。ベルトは、あら
かじめ対応して加工したバネ鋼から成るので、ベルトは
、当該のロールに自動的に巻取られる。即ち、スライダ
がマシンベy トに関して移動すると、ベルトの1つの
部分が、そのロールから引出され。
告8234393)の場合、2つの部分から成るベルト
が設けてあり、ベルトの部分の一端は、それぞれ、マシ
ンベントにを移動できるスライダにずれないよう固定し
である。ベルトの各部分の別の端部範囲は、マシンベン
トの端部に設けたロールに巻いである。ベルトは、あら
かじめ対応して加工したバネ鋼から成るので、ベルトは
、当該のロールに自動的に巻取られる。即ち、スライダ
がマシンベy トに関して移動すると、ベルトの1つの
部分が、そのロールから引出され。
ベルトの別の部分が、そのロールに巻取られる。
この公知の装置は、特殊な弾性を有するベルトを必要と
するか、この種のベルトを使用しない場合は、ベルトの
部分をそれぞれロールに巻取って緊張状態に保持する弾
性引張装置を必要とする。
するか、この種のベルトを使用しない場合は、ベルトの
部分をそれぞれロールに巻取って緊張状態に保持する弾
性引張装置を必要とする。
この場合、材料の疲労などにもとづき弾性作用が弱くな
ると、装置の機能が低下する。
ると、装置の機能が低下する。
更に、工具ホルダを通過せしめるスリ・ントを有するケ
ーシングでマシンベ−/ )およびベルト駆動のスライ
ドを囲み、スライダの駆動機構をなすベルトをスリット
の内面に沿って延ばして被いとして使用する形式の装置
も公知である(西独′公開第2.265,080号)。
ーシングでマシンベ−/ )およびベルト駆動のスライ
ドを囲み、スライダの駆動機構をなすベルトをスリット
の内面に沿って延ばして被いとして使用する形式の装置
も公知である(西独′公開第2.265,080号)。
この装置の場合、ベルトは、スリ・ントの被いとして役
立つ上部ストリングと下部ストリングとから成り、スラ
イダの端部に設けた2つのローラによって案内される。
立つ上部ストリングと下部ストリングとから成り、スラ
イダの端部に設けた2つのローラによって案内される。
即ち、比較的大きな寸法のベルトが必要であり、更に、
ベルトの上部ストリングは、常に、緊張状態に保持しな
ければならず、且つまた、ベルトの絶えざる往復運動に
起因する材料の伸びまたは疲労の結果、垂下してはなら
ず、スリットから、ある程度、離隔しなければならない
。
ベルトの上部ストリングは、常に、緊張状態に保持しな
ければならず、且つまた、ベルトの絶えざる往復運動に
起因する材料の伸びまたは疲労の結果、垂下してはなら
ず、スリットから、ある程度、離隔しなければならない
。
本発明の課題
本発明の目的は、構造が簡単であり、材料の伸びまたは
疲労に帰因する被覆効果低下の危険性が極めて少ない、
ハウジングの開口を被う装置を創生ずることにある。
疲労に帰因する被覆効果低下の危険性が極めて少ない、
ハウジングの開口を被う装置を創生ずることにある。
課題を解決するための手段
この目的は、冒頭に述べた形式の装置において、本発明
にもとづき、ベルトをハウジング開口の端部にずれない
よう固定し1部材には、ハウジング開口の範囲に、ベル
トを方向変更してハウジング内に導く方向変更ローラを
設け1部材のハウジング内にある部分には、部材の内側
端のまわりにベルトを案内する案内ローラを設けること
によって、達成される。
にもとづき、ベルトをハウジング開口の端部にずれない
よう固定し1部材には、ハウジング開口の範囲に、ベル
トを方向変更してハウジング内に導く方向変更ローラを
設け1部材のハウジング内にある部分には、部材の内側
端のまわりにベルトを案内する案内ローラを設けること
によって、達成される。
作用及び効果
即ち、本発明に係る装置の場合、ハウジング開口を被う
ため、ハウジング開口の端部にずれないよう一端を固定
し、かくして、ロールを介して部材のハウジング内に延
びる部分のまわりに案内したベルI・が設けてあり、ハ
ウジング開口の長手方向へ部材を移動させると、ベルト
の別の範囲のみが、方向変更ローラおよび案内ローラを
介して移動し、一方、ハウジング開口の端部と隣接の方
向変更ローラとの間の当該のベルト範囲は、ハウジング
開[Jを確実に密閉する。この場合、ベルトは、弾性的
に巻取る必要はなく、ハウジング開口の長手方向へ運動
しないので、対応するハウジングの壁に沿う運動に起因
する摩耗が起きることはない。
ため、ハウジング開口の端部にずれないよう一端を固定
し、かくして、ロールを介して部材のハウジング内に延
びる部分のまわりに案内したベルI・が設けてあり、ハ
ウジング開口の長手方向へ部材を移動させると、ベルト
の別の範囲のみが、方向変更ローラおよび案内ローラを
介して移動し、一方、ハウジング開口の端部と隣接の方
向変更ローラとの間の当該のベルト範囲は、ハウジング
開[Jを確実に密閉する。この場合、ベルトは、弾性的
に巻取る必要はなく、ハウジング開口の長手方向へ運動
しないので、対応するハウジングの壁に沿う運動に起因
する摩耗が起きることはない。
ベルトの固定端と隣接の方向変更ロールとの間の全範囲
を確実に密閉するため、ハウジング開口を形成する壁の
内面にベルトの端部を当接状態で固定でき、上記内面に
対してベルトの厚さだけハウジング内に内方へずらした
、上記内面に平行に延びる平面内に双方の方向変更ロー
ルの外側母線を置くことができる。しかしながら、ベル
トがハウジング開口を形成する壁の内面から対応して離
れると言う問題点はあるが、方向変更ローラをハウジン
“グ内に内方へ僅かにずらして配置することも可能であ
り、あるいは、方向変更ローラが、ハウジング開口を形
成する壁の内面にベルトを押圧するよう、上記ローラを
弾性的に軸支することも1丁能である。
を確実に密閉するため、ハウジング開口を形成する壁の
内面にベルトの端部を当接状態で固定でき、上記内面に
対してベルトの厚さだけハウジング内に内方へずらした
、上記内面に平行に延びる平面内に双方の方向変更ロー
ルの外側母線を置くことができる。しかしながら、ベル
トがハウジング開口を形成する壁の内面から対応して離
れると言う問題点はあるが、方向変更ローラをハウジン
“グ内に内方へ僅かにずらして配置することも可能であ
り、あるいは、方向変更ローラが、ハウジング開口を形
成する壁の内面にベルトを押圧するよう、上記ローラを
弾性的に軸支することも1丁能である。
案内ローラは、案内ローラの間にあるベルト部分がベル
ト端と方向変更ローラとの間にあるベルト部分に平行に
延びるよう、ハウジング開口の平面に平行に延びる平面
内に置くのが好ましい。
ト端と方向変更ローラとの間にあるベルト部分に平行に
延びるよう、ハウジング開口の平面に平行に延びる平面
内に置くのが好ましい。
実施例に示す略図を参照して以下に本発明を詳細に説明
する。
する。
実施例
図示のハウジング1は、例えば、ハウジングlに設けた
装置(図示してない)によって案内、駆動されるアーL
、 5を有する。いわゆる、平形プロフタの部分である
。アーム5には、アーム5の縦方向の往復運動でき、記
録ペン(例えば、管状記録具)を固定したスラ・fダ(
図示してない)が数句けである。
装置(図示してない)によって案内、駆動されるアーL
、 5を有する。いわゆる、平形プロフタの部分である
。アーム5には、アーム5の縦方向の往復運動でき、記
録ペン(例えば、管状記録具)を固定したスラ・fダ(
図示してない)が数句けである。
図示の如く、ハウジング1の壁2には、アーム5をハウ
ジング内に導入するための長い長方形開口3が設けであ
る。ハウジング開口3の巾または高さよりも大きい巾を
有し、例えば、繊維材料または合成樹脂から成る、可撓
性ベルト4の一端は、ハウジング開口3の短辺に続く壁
2の内面範囲に固定しである。
ジング内に導入するための長い長方形開口3が設けであ
る。ハウジング開口3の巾または高さよりも大きい巾を
有し、例えば、繊維材料または合成樹脂から成る、可撓
性ベルト4の一端は、ハウジング開口3の短辺に続く壁
2の内面範囲に固定しである。
ベルト4の固定は、例えば、接着によって行うことがで
きる。
きる。
アーム5のハウジング開口に延びる部分には、方向変更
ローラ6.7および案内ローラ8,9が固定しである。
ローラ6.7および案内ローラ8,9が固定しである。
方向変更ローラ6.7はこれらローラによって案内され
たベルト4を壁2の内面に押圧するような位置に、ハウ
ジング開口、に隣接させて設けである。案内ローラ8,
9は、アーム5の内側端面のまわりにベルト4を案内す
るため、アーム5の内側端に設けである。第3図から明
らかな如く2つの部分ローラ6 ′、 6 ”から構成
した方向変更ローラ6は、案内ローラ8の軸12も支持
するU字部材llによってアームの下面に固定した不動
の軸10に回転自在に軸支しである。方向変更ローラ6
および案内ローラ9のためにも、対応する支持、部材が
設けである。
たベルト4を壁2の内面に押圧するような位置に、ハウ
ジング開口、に隣接させて設けである。案内ローラ8,
9は、アーム5の内側端面のまわりにベルト4を案内す
るため、アーム5の内側端に設けである。第3図から明
らかな如く2つの部分ローラ6 ′、 6 ”から構成
した方向変更ローラ6は、案内ローラ8の軸12も支持
するU字部材llによってアームの下面に固定した不動
の軸10に回転自在に軸支しである。方向変更ローラ6
および案内ローラ9のためにも、対応する支持、部材が
設けである。
図示の如く、ベルト4は、ベルトを固定したハウジング
開口3の左端(第1,2図で見て)から方向変更ローラ
6まで延びており、上記左端と方向変更ローラ6との間
のベルト部分は、壁2の内面に当接する。ベルト4は、
方向変更ローラ6によって、方向変更ローラ6とアーム
5との1−通って案内ローラ8まで導かれ、アーム5と
は逆の側の案内ローラ外面に当接し、次いで、案内ロー
ラ9のまわりに案内され、アーム5と方向変更ローラ7
との間に導かれ、方向変更ローラ7とハウジング開口3
の右端(第1.2図で見て)の間で上記開口に当接する
。
開口3の左端(第1,2図で見て)から方向変更ローラ
6まで延びており、上記左端と方向変更ローラ6との間
のベルト部分は、壁2の内面に当接する。ベルト4は、
方向変更ローラ6によって、方向変更ローラ6とアーム
5との1−通って案内ローラ8まで導かれ、アーム5と
は逆の側の案内ローラ外面に当接し、次いで、案内ロー
ラ9のまわりに案内され、アーム5と方向変更ローラ7
との間に導かれ、方向変更ローラ7とハウジング開口3
の右端(第1.2図で見て)の間で上記開口に当接する
。
長毛方向へずれないようハウジング1に保持したアーム
5を長毛方向へハウジング開口3に沿って往復運動させ
ると、方向変更ローラ6.7および案内ローラ8,9と
接触するベルト範囲は変化されるが、ベルト4は、常に
、ハウジング開口3の一端と隣接の方向変更ローラ6.
7との間にあるハウジング開口3の部分を確実に被って
汚物などの侵入を防止し、一方、ハウジング内部は、方
向変更ローラ6.7と案内ローラ8,9との間にあるベ
ルト部分によって被われる。
5を長毛方向へハウジング開口3に沿って往復運動させ
ると、方向変更ローラ6.7および案内ローラ8,9と
接触するベルト範囲は変化されるが、ベルト4は、常に
、ハウジング開口3の一端と隣接の方向変更ローラ6.
7との間にあるハウジング開口3の部分を確実に被って
汚物などの侵入を防止し、一方、ハウジング内部は、方
向変更ローラ6.7と案内ローラ8,9との間にあるベ
ルト部分によって被われる。
第1図は、ハウジング内に延びる部材およびハウジング
開口の被いを含むハウジングの部分切欠斜視図、第2図
は、第1図の線n −IIに沿う断面図、第3図は、第
2図の線■−■に沿う断面図である。 1・・・ハウジング、3・・・ハウジング開口、4・・
・ベルト、5・・・部材、6,7川方向変更ローラ 8
.9・・・案内ローラ 出願人 ロットリング・ヴエルヶ・リーベ・カーゲー 代理人 弁理士 加藤 朝道 第2図 第3図 112 手糸完ネ市正書(自発) 昭和59年12月5[」 特許1庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第180894号 (昭和59年8月31日出願) 2、発明の名称 ハウジングの長い開口を被う装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 氏名 ロントリングφつ゛エルグ・リーペΦカーゲー5
、補正命令の日刊 自発 6、発明により増加する発明の数 なし7、補正の対象 「特許請求の範囲」及び「発明の詳細な説明」の欄8、
補正の内容 別紙の通り ■、特許請求の範囲を別添の通り補正する。 正する。 −(1)第2頁 第13行 「を」を「が開口に沿って」と補正する。 (2)同頁 第14行 「せしめるための」を「可能に配された」と補正し、「
装置」の前に「ための」を挿入する。 (3)同頁 第16〜17行 「保持し1. 、結合した」を「保持され、該部材に配
設した方向変更ローラを介して案内される」と補正する
。 (4)第5頁 第4行 「ある」を「収納される」と補正する。 (5)同頁 第4〜5頁 「のまわりに」を「を周って」と補正する(6)同頁
第20行 「起因」を「帰因」と補正する。 (7,)第7頁 第7行 「方向の」を「方向に」と補正する。 (以上) 2、特許請求の範囲 l) ハウジング内に少なくとも部分的に延びる部材が
開口に沿って往復運動可能に配された長いハウジング開
口を被うための装置であって、ハウジング開口の端部で
ハウジングに固定され、ハウジング開口の巾よりも大き
い+1を有し、かつ該部材に配設した方向変更ローラを
介して案内される可撓性ベルトを備え、ハウジング開口
の範囲にベルトを方向変更してハウジング内に導く方向
変更ローラが配設され、該部材のハウジング内に収納さ
れる部分に該部材の、・・ウジング内側端1周ってベル
トを案内する案内ローラが配設されていることを特徴と
するハウジングの長い開口を被う装置。 2) ベルト(4)の端部が、ハウジング開口(3)を
形成する壁(2)の内面に当接する状態で固定してあり
、双方の方向変更ローラ(6゜7)の外側母線が、上記
内面に対してベルト(4)の厚さだけハウジング(1)
内に内方へずれていて上記内面に平行に延びる平面内に
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の装置
。 3) 案内ローラ(8、9)が、/\ウジ〉′グ1H口
(3)の平面に平行に延びる平面内源こあることを特徴
とする特許請求の範囲第1項または第2項記載の装置。 第1頁の続き @発明者 ロルフ、マルテンス [相]発明者 ロルフ、パッシェン [相]発明者 ベルント、ヴイリムチ ツク ドイツ連邦共和国 2000 ハンブルク 54 レム
シュテユツケンカンプ 13 ドイツ連邦共和国2200 エルムスホルン コツペル
ダム7 ドイツ連邦共和国 2000 ヴエーデル プエルデコ
ツペル7
開口の被いを含むハウジングの部分切欠斜視図、第2図
は、第1図の線n −IIに沿う断面図、第3図は、第
2図の線■−■に沿う断面図である。 1・・・ハウジング、3・・・ハウジング開口、4・・
・ベルト、5・・・部材、6,7川方向変更ローラ 8
.9・・・案内ローラ 出願人 ロットリング・ヴエルヶ・リーベ・カーゲー 代理人 弁理士 加藤 朝道 第2図 第3図 112 手糸完ネ市正書(自発) 昭和59年12月5[」 特許1庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第180894号 (昭和59年8月31日出願) 2、発明の名称 ハウジングの長い開口を被う装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 氏名 ロントリングφつ゛エルグ・リーペΦカーゲー5
、補正命令の日刊 自発 6、発明により増加する発明の数 なし7、補正の対象 「特許請求の範囲」及び「発明の詳細な説明」の欄8、
補正の内容 別紙の通り ■、特許請求の範囲を別添の通り補正する。 正する。 −(1)第2頁 第13行 「を」を「が開口に沿って」と補正する。 (2)同頁 第14行 「せしめるための」を「可能に配された」と補正し、「
装置」の前に「ための」を挿入する。 (3)同頁 第16〜17行 「保持し1. 、結合した」を「保持され、該部材に配
設した方向変更ローラを介して案内される」と補正する
。 (4)第5頁 第4行 「ある」を「収納される」と補正する。 (5)同頁 第4〜5頁 「のまわりに」を「を周って」と補正する(6)同頁
第20行 「起因」を「帰因」と補正する。 (7,)第7頁 第7行 「方向の」を「方向に」と補正する。 (以上) 2、特許請求の範囲 l) ハウジング内に少なくとも部分的に延びる部材が
開口に沿って往復運動可能に配された長いハウジング開
口を被うための装置であって、ハウジング開口の端部で
ハウジングに固定され、ハウジング開口の巾よりも大き
い+1を有し、かつ該部材に配設した方向変更ローラを
介して案内される可撓性ベルトを備え、ハウジング開口
の範囲にベルトを方向変更してハウジング内に導く方向
変更ローラが配設され、該部材のハウジング内に収納さ
れる部分に該部材の、・・ウジング内側端1周ってベル
トを案内する案内ローラが配設されていることを特徴と
するハウジングの長い開口を被う装置。 2) ベルト(4)の端部が、ハウジング開口(3)を
形成する壁(2)の内面に当接する状態で固定してあり
、双方の方向変更ローラ(6゜7)の外側母線が、上記
内面に対してベルト(4)の厚さだけハウジング(1)
内に内方へずれていて上記内面に平行に延びる平面内に
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の装置
。 3) 案内ローラ(8、9)が、/\ウジ〉′グ1H口
(3)の平面に平行に延びる平面内源こあることを特徴
とする特許請求の範囲第1項または第2項記載の装置。 第1頁の続き @発明者 ロルフ、マルテンス [相]発明者 ロルフ、パッシェン [相]発明者 ベルント、ヴイリムチ ツク ドイツ連邦共和国 2000 ハンブルク 54 レム
シュテユツケンカンプ 13 ドイツ連邦共和国2200 エルムスホルン コツペル
ダム7 ドイツ連邦共和国 2000 ヴエーデル プエルデコ
ツペル7
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l) ハウシング内に部分的に延びる部材を往復運動さ
せるための長いハウジング開口を被う装置であって、ハ
ウジング開口の端部でハウジングに保持され、ハウジン
グ開口の1口よりも大きい巾を有し1部材に結合した可
撓性ベルト奢備えた形式のものにおいて ベルト(4)
が、ハウジング開口(3)の端部にずれないよう固定し
てあり、部材(5)には、ハウジング開口(3)の範囲
に、′・ル1−(4)を方向変更してハウジング(1)
内に導く方向変更ローラ(6、7)が設けてあり。 部材(5)のハウジング(1)内にある部分には、部材
(5)の内側端面のまわりにベルト(4)を案内する案
内ローラ(−8、9)が設けであること?特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の装置。 2) ベルト (4)の端部が、ハウジング開口(3)
を形成する壁(2)の内面に当接する状態で固定してあ
り、双方の方向変更ローラ(6゜7)の外側母線が、上
記内面に対してベルト(4)の厚さだけハウジング(1
)内に内方へずれていて上記内面に平行に延びる平面内
にあることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の装
置。 3) 案内ローラ(8、9)が、ハウジング開口(3)
の平面に平行に延びる平面内にあることを特徴とする特
許請求の範囲第1項または第2項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19833332044 DE3332044A1 (de) | 1983-09-06 | 1983-09-06 | Vorrichtung zum abdecken einer laenglichen gehaeuseoeffnung |
DE3332044.6 | 1983-09-06 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60149993A true JPS60149993A (ja) | 1985-08-07 |
Family
ID=6208318
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59180894A Pending JPS60149993A (ja) | 1983-09-06 | 1984-08-31 | ハウジングの長い開口を被う装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4552483A (ja) |
JP (1) | JPS60149993A (ja) |
DE (1) | DE3332044A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4680868A (en) * | 1986-07-07 | 1987-07-21 | The Warner & Swasey Company | Coordinate measuring machine with covers |
JPH0728444Y2 (ja) * | 1989-03-03 | 1995-06-28 | 日本精工株式会社 | フイードユニット装置 |
JP2811748B2 (ja) * | 1989-05-17 | 1998-10-15 | 日本精工株式会社 | フィードユニット装置 |
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US20070204520A1 (en) * | 2006-03-01 | 2007-09-06 | Calleja Michael J | Self-elevating staging with rack-and-pinion posts |
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