JPS60149677U - 野球兼用ライン引き具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、ロープ本体１を広げて直角２等辺３、角形を
作り、１般野球の視学の距離の長さで本塁ベース、１塁
ベース、３塁ベース、およびファールラインの位置を決
めた時の正面図です。第２曲は、第１図のロープ中心部
８、連結具９、および田−プレート標示連結金具Ｃを持
ってロープ中心　′部標示ライン３の上を通して１本の
ロープ本体になるように引き伸ばしピッチャ−プレート
６、および２塁ベース７の位置を決めた時の正面図で　
　　゛。 す。第３図は、第１図のロープ本体１を広げて直角２等
辺３角形を作り、少年野球の規定の距離の長さで本塁ベ
ース、１塁ベース、３塁ベース、およびファールライン
の位置を決めた時の正面図です。第４゛図は、第３図の
ロープ中心部８、連結具９、およびロープ中水部標示連
結金具Ｃを持って１本のロープ本体になるように引き伸
ばしてピッチャ−プレート６、および２塁ベース７の位
置を　　。 決めた時の正面図です。第５図は、連結具９に手持ち部
Ｊのロープ本体１と２本のロープ本体１の取り付は時の
拡大斜視図です。第６図は、ホームベース標示連結金具
りに２本のロープ本体１と連結リングＥを取り付けたロ
ープ本体１の取り付け　　　゛を示めず拡大斜視図です
。第７図は、ロ゛−プ中心部８、連結具９、取り付は穴
１１．０−プ中心部−・標示連結金具Ｃ１およびロープ
中心部標示ライン３を示めす拡大斜視図です。第８図は
、第１図の１ｆｊ９を野球１塁ベース標示洟結金具Ａ−
１，１般野球３塁ベース標示連結金具Ａ−３、およびホ
ームベース標示連結金具りに打ち止め具１０を取り付け
た時の正面図です。第９図は、第１図に１般野球巻吉取
り標示連結金具Ｆ、および少年野球巻き取り標示連結金
具Ｇを取り付けた時の正面図です。第１０図は、ファー
ルラインを長く引いた時の正面図です。 １・・田−プ本体、２・・田−プ止め具、３・・田−プ
中心部標示ライン、４・・・巻き取り器、５・・・ファ
ールライン、６・・・ピッチャ−プレート、７・・・２
塁ベース、８・・田−プ中心部、９・・・連結具、１０
・・・打ち止め具、１１・・・取り付は穴、１２・・・
巻き取り器取り付は穴、Ａ−１・・・１般野球１塁ベー
ス標示連結金具、Ａ−２・・・１般野球２塁ベース標示
連結金具、Ａ−３・・・１般野球３塁ベース′標示連結
金具、Ａ−４・・・１般野球ピッチャープレート標示連
結金具、Ｂ−１・・・少年野球１塁ベース標示連結金□
具、Ｂ−２・・・少年野球２塁ベース標示連結金具、Ｂ
−３・・・少年野球３、塁ベース標示連結金具、Ｂ−４
・・・少年野球ピッチャ−プレート標示連結金具、Ｃ・
・田−プ中心部標示連結金具、Ｄ・・・ホームベース標
示連結金具、Ｅ−・・・連結リング、Ｆ・・・１般野球
巻き取り標示連結金具、Ｇ・・・少年野球巻き取り標示
連結金具、Ｈ・・・巻き取り連結リング、Ｊ・・・手持
ち部。　　　　　　　　　　　　・ 補正　昭６０．４．１７ 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲一 ダイヤモンドの　シ　　がたがいに　なるｌなくとも２
種類の野球Ａ、　Ｂのためのライン引き具であって、 野球Ａの本塁−１塁間の距離に等しい長さの第１０−プ
部分、本塁−３塁間の距離に等しい長、　　　さの“７
０−ブ。　およびｉ　−３日の離に等しい長さの　３０
一プ部分をたがいに連結することにより環状に構成され
たロープ本体、゛　１記　をロー為　ゝと　２０−プ。 　とをたがいに連結している共通のホームベース標示連
結全黒　　　　　　− １記“１０−プ。分と　３０−プ。分とを連結している
野球人里１塁ベース標示連結金具、前記第１０−プ部分
または第２０−プ部分と第３０−プ。′とを　・状に正
ばした態で１記ホームベース標示連結金具を起点として
野球Ａおよ′　　　び野球Ｂの本塁−２塁間の距離に対
応するロープ−本体上の位置にそれぞれとりつけられた
野球人里および野球Ｂ用２塁ベース標示金具、 並記　２０一プ部分と　３０一プ部　とを、“している
野球人里３塁ベース標示連結金具、−前記第１０−プ部
分または第２０−プ部分の前゛記ホームベースス示連結
金目を　点としてｍおよび野球Ｂのそれぞれの本塁−ピ
ッチャ−プレート間の距離に対応する位置にそれぞれと
りつけられた野球Ａ用および野球Ｂ用ピッチャープレー
ト標示金具１ 、　　　　１０−プ。　の１記ホームベース、爪金具を
起点として野球Ｂの本塁−１塁間の距離に対応する位置
にとりつけられた野球Ｂ用１塁ベース標示金具、 ゛第２０−プ部分の前記ホームベース標示連結金具を起
点として野球Ｂの本塁−３塁間の距離に対口する〜　に
とりつけられた野球Ｍｉ３塁ベース標示金具、および 前記第３０−プ部分の中央部に取りつけられた共通のロ
ープ中心部標示連結金具 とからなる野球兼用ライン引き具。 図面の簡単な説明 第１〜２図はそれぞれ本考案のライン引き具の一実施例
をその使用状態において示す平面図、第３〜４図は第１
〜２図に示すライン引き具の他の　　　　・使用状態を
示す平面図、第５図は本考案にかかわる連結具の一実施
例を示す拡大斜視図、第６−は本考案にかかわるホーム
ベース標示具の枯木斜視図、第７図は本考案にかかるロ
ープ中心部標示連結金具およびロープ中心部を示す拡大
平面図、第８〜１０図はそれぞれ第１図に示すライン引
き具、の他の使用例を示す平面図である。 （図面の主要符号）、１：ロープ本体、Ａ−−′１ニ一
般野球用１塁ベース標示連結金具、Ａ−゛２ニ一般野球
用２塁ベース標示金具、Ａ−３ニ一゛般野球用３塁ベー
ス標示連結金具、Ａ−４＝−野球球用ピッチャープレー
ト標示金具、Ｂ−１：少年野球用１塁ベース標示金具、
Ｂ−２：少年野球用−２塁ベース標示金具、Ｂ−３：少
年野球用３塁　−ベース標示金具、Ｂ−４：少年野球用
ピッチャ−プレート標示金具、Ｃ：ロープ中心部標示蓮
結金具、Ｄ：ホームベース標宗連結金具。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ロープ本体１に１般野球１塁ベース標示連結金具Ａ−１
   ，１般野球２塁ベース標示連結金具Ａ−２，１般野球３
   塁ベース標示連結金具Ａ−３，１般野球ピッチャープレ
   ート標示連結金具Ａ−４、〜少年野球３塁ベース標示連
   結金具Ｂ−１、’少年野球２塁ペース標示連結金具Ｂ−
   ２、少年野球３塁ベース標示連結金具Ｂ−３、少年野球
   ピッチャ−プレート標示連結金具Ｂ−４、ロープ中心部
   標示連結金具Ｃ１ホームベース標示連結金具り、１般野
   球巻き取り標示連結金具Ｆ１および少年野球巻き取り標
   示連結金具Ｇをロープ止め具２にて取り付け、１般野球
   １塁ベース標示連結金具Ａ−１１、および１般野球３塁
   ベース標示連結金具Ａ−３に　、手持ち部Ｊとしてロー
   プ本体１をロープ止め具２にて取り付け、ロープ中心部
   標示連結金具Ｃに連結具９を取り付け、連結具９にロー
   プ中心部８を取り付け、ロープ中心部８に取り付は穴１
   １、および巻き取り器取り付は穴１２を設け、ホー、ム
   ベース標示連結金具りにロープ止め具２にてロープ″　
   　　　本体１で連結リングＥを取り付け、連結リングＥ
   に巻き取り器４の巻き取り連結リングＨに取り付け、ロ
   ープ本体１を１本のロープ本体に引き伸ばす時の目印と
   してロープ中心部標示ライン３をロープ本体１、および
   ロープ中心部標示連結金具Ｃに設け、少人数で野球場を
   作る時に１般野球１塁ベース標示連結金具Ａ−１，１般
   野球３塁ベース標示連結金具Ａ−３、およびホームベー
   ス標示連結金具り等９各標示連結金具に打ち止め具１０
   を取り付け、巻き取り器４にロープ止め具２にてロープ
   本体１で巻き取り連結リングＨを取り付け、巻き取り連
   結リングＨと連結リングＥの脱着が自由自在にでき、巻
   き取り器４による□ロープ本体１の巻き取り、引き出し
   が自由自在にした野球兼用ライン引き具。