JPS6014929A - 粉粒体の撹拌装置 - Google Patents

粉粒体の撹拌装置

Info

Publication number
JPS6014929A
JPS6014929A JP58121078A JP12107883A JPS6014929A JP S6014929 A JPS6014929 A JP S6014929A JP 58121078 A JP58121078 A JP 58121078A JP 12107883 A JP12107883 A JP 12107883A JP S6014929 A JPS6014929 A JP S6014929A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotating shafts
powder
container
disk
stirring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58121078A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6227845B2 (ja
Inventor
Kenji Terai
寺井 健二
Katsuki Hisatomi
久富 勝機
Katsumi Kamimura
上村 勝己
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ube Corp
Original Assignee
Ube Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ube Industries Ltd filed Critical Ube Industries Ltd
Priority to JP58121078A priority Critical patent/JPS6014929A/ja
Publication of JPS6014929A publication Critical patent/JPS6014929A/ja
Publication of JPS6227845B2 publication Critical patent/JPS6227845B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F35/00Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
    • B01F35/90Heating or cooling systems
    • B01F35/95Heating or cooling systems using heated or cooled stirrers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F35/00Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
    • B01F35/90Heating or cooling systems
    • B01F35/92Heating or cooling systems for heating the outside of the receptacle, e.g. heated jackets or burners

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Accessories For Mixers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、粉$I′!体の混合攪拌、同 気反応、固−
固反応、固体分解反応、粉粒状重合体の製造などに使用
される1臂拌装置に関する。
このようイ(目的のための反応装[11どじで1、上、
一般に、粉粒体相nの混合通庶が大きい−こと、気体あ
るいは液体物質と粉粒体との接触が良好なこと、粉粒体
の伝熱能力(伝熱面積X伝熱係数〉が大きいこと、発生
するガスや蒸気を粉粒体から分ntrする速度が大きい
等の諸性能が要求され、大mのガスを吹込んで粉粒体を
流動化する流動床式反応装置(以下単に流動床と呼、S
’、、>が広く使用されている。
しかし流動床は、大川のガス吹込みあるいは循環を前提
としており、大容量の圧縮機及びその動力、ガスに同伴
する微粉の除去装置を必要とするぽかりでなく、流動化
用の大川のガス吹込みを嫌う反応系には適用できない。
この流動床に対して、機械的1覚拌のみで、流動床と実
質的に同様の流動化状態を形成し、流動床と同様の特徴
を右する装置(以下攪拌流動層と呼ぶ11例えば、特開
昭55−157605号及び同57、−73011号公
報、ラピッド・ドライヤー、F 01’(+3 E R
G瞬間混合機)が知られている。しかし攪拌流動層は、
伝導型の熱交換用部材をその層中に挿入する場合、熱交
換用部材の形状及び配置が流動に著しく影響を及ぼすの
で、熱交換用部材と粉粒体との接触を好ましい状態にす
るために、また、付着性や粘着性が大きい粉粒体などの
場合に、熱交換用部材の表面に付着する粉粒体を、強制
的に掻き取るために、熱交換用部材の形状及び配置の制
約が大きい。
攪拌流動層中に挿入する伝導型の熱交換用部材としては
、従来、U字状、スパイラル状などのループ状に構成さ
れた細管が知られている(上記特開昭57−73.01
1+”3公′報)が、発明者らは検討の結果、回転軸に
円盤状部材をソロパン玉状に接続した形状のものが好適
であることを見い出した。このような、内部に熱交換用
媒体を流通する中空構造の円盤状の熱交換用部材は、従
来、乾燥などを目的とした粉9粒体の攪拌装置において
、比較的低速度で回転させることが知られている(例え
ば、月島機械回転デスク溝型乾燥機、木用機械ディスク
ドライヤ、ホソカワミクロントーラスディスク、奈良I
5!械パドルドライヤー)。これらの攪拌装置は、熱交
換用の円盤状部材の外周に備けたパドル状1覚拌翼によ
って、粉粒体の流動を行なっているが、いずれも攪拌翼
の1.11が狭まく、例え回転速度を高めても、攪拌流
動層のような激しい粉粒体の流動状態を冑ることはでき
ず、このため粉粒体の混合速度及び熱交換の効率に大さ
な制限があり、さらに円盤状部月表面心材粒体が付着し
易い問題点がある。
一般に、上述のように熱交換用部材などへ粉粒体がイ」
着づる場合、固定した掻取具を別に取りイ」(プるとか
、二軸で回転する熱交1%用部祠を相互に近接させるど
かしで、付着した粉粒体を強制的に掻き取ることが行な
われる。しかし、前者の掻取具を別に取り(、Iける場
合には、掻取具が粉粒体の流動を阿1害するので、その
影響を回避するために、掻取具の取り付は位置及び形状
の制約が大きい、。
本発明は上記の諸問題を一挙に解決した粉粒(本の11
1拌装置を提供する。
本発明によれば、内部に加熱又は冷7JJ tJX体が
流通する円盤状部材を取りイ1けた複数の回転軸が容器
の側壁をat通して設(ノられており、円盤状部材の最
外周に攪拌翼が取り付【プられており、容器の下部が攪
拌翼の先端の軌跡に沿った部分円筒で構成されており、
容器の上部が円弧1ノ(に形成されており、間口部を有
する掻取具が、回転軸の軸心より下方の位置において、
円盤状部材の表面及び回転軸の外周に近接して設りられ
ていることを特徴とする粉粒体の攪拌装置が提供される
本発明の攪拌装置は、つぎの特長を有している。
(℃ 高速Mで2軸の攪拌翼を、例えば第2図に示す方
向(回転軸の数及び回転方向はこれらに限定されるもの
ではない。)に回転さけることにより、粉粒体は容器の
回転軸と平行な両側壁に沿って上貸し、容器中央部で激
しく衝突・合流して下降する流動パターン(以下強制循
環流と呼ぶ。)を甲する+vr拌流動層を形成する。こ
の攪拌流動層は従来の流動床に匹敵する特徴を有し、特
に、粉粒体と熱交動用の円盤状部材との伝熱速度は大き
く、また粉粒体の混合攪拌も良好であるため、例えば、
反応物質として必要に応じて添加される液体の分散も迅
速であり、粉粒体の温度ムラも少なく、所謂局部過熱や
デッドスペースの梵生も避けることができ、処理能力も
大きく、また均質な製品を得ることができる。
■ 熱交換用部材の形状を、その表面に付着する粉粒体
の強制的な掻き取りが容易である回転円盤状とし、この
粉粒体の掻取具の取りイリ(プ位置および形状に、特に
特徴を有する。ずなわち、この捕取具の取すイ」【プ位
置を、粉粒体の流動のために攪拌翼から受9プる力が最
も大きく、また粉粒体の空間密度も高い回転軸の軸心よ
り下方の位置とし、かつ、この掻取具の形状を、円盤状
部祠表面及び回転軸外周に近接し、ざらに粉粒体が流通
Jる間[1部を有しlζ形状とすることによって、粉粒
体の流動に影響を与えることなしに、熱交換用部材表面
にイ」着Jる粉粒体を強制的に掻き落とりことができる
。また、容器上部も部分円1;)で4M成さねでいるた
め、必要に応じて掻取具を装備できるので、刊着力や粘
性力が人ぎい粉粒体も安定に処理できる。
■ 強制循環流の粉粒体の流動は非常に安定性に優れて
おり、容器内の粉粒体のホールドアツプ及び粉粒体の物
性、例えば粒子径、濤制度、粘性などに対して、操作で
さる範囲が広い。
つぎに本発明を、その一実施例を示す図面に基いて説明
する。
容器1には、必要に応じて、加熱又は冷却媒体を流通さ
せるジャケラ1〜2が取り付けられている。
2本の回転軸3a 、3hが容器1の両側壁を貫通して
設【フられている。回転軸3a 、3bは軸受4で支持
されている。回転軸3a、3bは互いに平行に設【ノる
ことが好ましい。回転軸3a 、3bの間隔は、後述す
る攪拌翼7a、7t]の先端の軌跡(回転円)が近接す
るか重なる程度であることが好ましい。尚、回転軸は3
本以ト設りることもできるが、攪拌性能上大差はないの
で、実用上は2軸で充分である。
回転軸3a、3bには、加熱又は冷却媒体が流通する円
盤状部材5a、5bが取りイ1けられている。回転軸3
a、3b及び円盤状部材5a、5bの内部は、例えば、
第3図に示すように、加熱又は冷211j媒体が流通り
−る構造になっている。回転軸3a、31+の一端には
、加熱又は冷に1媒体を回転軸3 a + 3 b及び
円盤状部u 5 a * 5 bに給排出するためのロ
ータリージヨイント6が取すイ1【ノられている。円盤
状部材5a、51)の大きさ及び個数は、加熱又は除去
づべき前鼻を考慮して当業者が適宜決定覆ることができ
る。円盤状部材5a。
51]の形状は、第3図に示づ円錐状であることがti
fましいが、例えば、第4図及び第5図に示づ形状とη
ることもできる。
円盤状部材5a、51〕の最外周に接して、1覧1゛1
′マク7a、711が取り(jりられている。攪拌翼7
a。
71)の形状については特に制限はないが、容器1内で
わ)粒体の循環流を形成づるために、平板状の攪拌翼を
回転軸3a 、3bと平行にづるごどが好ましい。容器
1の回転軸ノ)向への粉粒体の移動を(iZ進づる目的
には、攪拌翼7a、71+を、軸方向に対して傾斜させ
たり、平行羽根と傾斜羽根とを相合VたりJることもで
きる。1μ拌翼7a、7bは、複数個対称に取り付G′
Jられ、3枚羽根や4枚羽根も採用し1qるが、通常は
2枚で充分である。
攪拌翼7a、7bは、双方の翼が回転によって接触の起
こらないよう取り付けられる。攪拌翼7a。
71)の回転半径に対する巾は、この巾が大きクイ家る
と、円盤状部材5a、5bの半径が小さくなり、伝熱面
積が少なくなるため、粉粒体の循環流h〜M5成される
限り、小さいことが望ましい。
容器1の下部は、攪拌翼7a、7bの先端の軌跡に沿っ
た部分円筒で構成されている。部分円筒の限度は172
円筒までで・ある。すなわち、攪拌1i7a、71)の
先端の軌跡が離れている場合は、その中間部分の装器1
下部に、粉粒体の滞留が生じないよう、に、山形の接続
部を設けることが好ましい。容器1の底面と攪拌m7a
、7bの先端との間隙は小さいほど好ましく、一般には
1Qmm以下である。
回転軸3a、3bの軸心より下部に、第1〜第3図に例
示するように、粉粒体が流通する開口部8を有し、かつ
、円盤状部材5a 、5bの表面、及び回転軸3a 、
3bの外周に近接する構造の粉粒体の掻取具9a 、9
bが設りられている。掻取具a、91+の開口部8の大
きさは、粉粒体の流通のためには広い程好t L、いが
、掻取Q9a、9bが受ける機械的応力を考慮して決定
される。掻取具9a 、 91)の断面形状については
特に制限はなり、シム形、三角形あるいは一1ツヂ形状
であることができる。
容器1の上部は円弧状に形成され−Cいる。特に、回転
軸3a’、3bの中心を通る水平線の容器壁間の距離を
直径とづる部分円筒で、容器1の上部が414成されて
いることが好ましい。
容器1の一側壁にはIIFuloが設(Jられており、
11u10と連接して、粉粒体抜出ノズル11が設けら
れている。尚、粉粒体抜出装置は図示されるものに限定
されることなく、たとえば、容器1の底nliに、ジ1
1クット2を貫通りる抜出ノズルを段【)ること1:)
できる。
容器1の軸方向の長さは任意であるが、通常撹拌i7a
、7bの回転円のめ径の1〜7倍、特に1.5〜5倍が
適当である。容器1は水下に設置することが好ましいが
、粉粒体の軸方向への移動を促進する目的においては、
水平より10゛を越えない傾斜で設置することも可能で
ある。
つぎに、本発明の攪拌装置の操作方法を、ホルムアルデ
ヒドの重合を一例にとつ−(−説明する。
ガス状ホルムアルデヒドおよび公知の重合触媒が、それ
ぞれ、ノズル12及び13から容器1に供給される。必
要に応じ、共単量体が図示しないノズルから容器1に供
給される。
回転軸3a、3+1は図示しない駆動装置によって等速
度r回転される。回転軸3a、3bの回転方向は任なで
よいが、攪拌の均一性の点から両軸を互に反対方向に回
転させることが好ましく、第2図において、回転軸3a
を時計方向に、回転軸3bを反時甜方向に回転さ「るこ
とが特に好ましい。回転軸3a 、3bの回転速度は、
攪拌翼7a。
7bの先端速度として、1−5IIl/秒であることが
好ましい。
容器1内のホルムアルデヒド重合体の岳は、充分な攪拌
効果が得られる限り任意の間でよいが、攪拌翼7a、7
bが停止した状態で、攪拌翼7a。
7bの描く最高点付近の位置以下のωであることが好ま
しい。
容器1内では、ホルムアルデヒド重合体が攪拌N7a、
7bによってかき上げられ、強制循環流が形成されてい
る。
重合反応熱は、ノズル14からジャケット2に1Jt給
され、ノズル15から排出される冷却媒体、d3.J:
(f/Xノズル6から回転軸3a 、3bを介し−(円
盤状部材5a、、5bに供給され、ノズル17から初出
される冷却媒体によって除去される。本発明にJ3いて
は、円盤状部材5a、5b仝体にホルムアルデヒド重合
体が激しく面突し、さらに伝熱面自体が回転することに
より、粉体のづへリカが増加し、しかも伝熱面が一様に
流動物と接触りる。
このIこめ伝熱面の更新がよく、境弄面を乱づことによ
り伝熱係数を増大さぼることができる。また、ホルムア
ルデヒド重合体が伝熱面にイ」着する程度は、操作条1
′1によって非常に異なるが、いり゛れの場合において
も、掻き取り具9a、、9bの効果にJこり、伝熱面を
常に有効な重含熱除去が行なえる状態に保つことが可能
である。
生成する重合体はノズル11から抜きき出される。未反
応ガスは、ノズル18から排出される。
以上、本発明の攪拌装置を重合反応機として使用する場
合について説明したが、本発明の攪拌装置(よ、これ以
外に、粉粒状固体物質の熱分解反応にも使用することが
できる。との場合、粉粒状固体物質が1′Sl拌流動層
流動成しているため、熱分解反応で生成するガス状物質
の移動が容易であり、これの移動が反応速tαを律する
ことを避ける(′Jとができる。またこの装置は、単位
容積当りの熱移動量(伝熱面偵×伝熱係数)が大きく、
熱分解反応に必要な熱量の供給も容易であり、さらに、
Pa拌混合も良好であるので、装置の111位容積当り
の反応ωは高く、かつ装置内の反応を均一化することが
できる。
さらに、本発明の攪拌装置は、穀物、農薬、セメント、
合成樹脂などと各様添加物質との混合、微i5)炭、結
晶硫安、種々の合成樹脂などの乾燥、Aレフインの気相
重合等に使用することができ、この外に、2種以l−の
粉粒体を均一に混合Jるための混合機、ガス状物質と粉
粒状固体物質との反応あるいは異種の粉粒状固体物質相
互の反応、粉粒状固体物質の分解反応、粉粒状固体物質
の分解反応、粉粒状重合体の製造の際の反応1幾として
使用Jることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の攪拌装置の回転軸に平行な断面の概
略図であり、第2図は第1図のA −A vJi面に相
当覆る概略図であり、第3図は円盤状部材と掻取具との
相対位置関係、ならびに円盤状部材〔13よび掻き取り
具の1b造の例を示J′概my+の部分断面図であり、
第4図及び第5図は円盤状部材の他の例を示゛り概略図
である。 1・・・容器、3a、3+1・・・回転軸、5 a 、
 51)・・・円盤状部(4,7a、71)・・・攪拌
シフ、9a、9b・・・掻取具っ 特V[出願人 宇部興産株式会社 第 3 図 7a 第4図 第5図 7a 7cL 手続補正書 昭和タラ年1月ノ30 特許庁長官殿 】、 事件の表示 特願昭58−121078号 2、 発明の名称 粉流体の攪拌装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 郵便番号 755 山口県宇部市西本町1丁目12番32号(020)宇部
興産株式会社 補正命令はない。 5、補正の対象 願店−の発明の名称の欄、及び明細書の発明の詳細な説
明の欄 6、補正の内容 (1)11)J’書を別紙のとおり補正する。 (2)明細書、第9ページ、第12行の「装器」の記載
を「容器」に補正する。 (3)明細書、第13ページ、第3行の「抜きき出され
」の記載を「抜き出され」に補正する。 (4)明細書、第13ページ、第11行の「避けるけと
」の記載を「避けること」に補正する。 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 内部1こ1j11熱又は冷却媒体が流通づる円盤状部材
    を取りイ1()た′fJ数の回転軸が容器の側壁を貫通
    して設()られており、円盤状部材の最外周に+n拌凹
    が取り(’II:)られており、容器の下部が攪拌翼の
    先端の軌跡に沿った部分円筒で構成されており、容器の
    −L部が円IJl状に形成されており、開11部を¥j
    する掻取具が、回転軸の軸心より下方の位置において、
    円盤状部材の表面及び回転軸の外周に近接して設【プら
    れていることを14黴とする+5)粒体のI!’)拌装
    置。
JP58121078A 1983-07-05 1983-07-05 粉粒体の撹拌装置 Granted JPS6014929A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58121078A JPS6014929A (ja) 1983-07-05 1983-07-05 粉粒体の撹拌装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58121078A JPS6014929A (ja) 1983-07-05 1983-07-05 粉粒体の撹拌装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6014929A true JPS6014929A (ja) 1985-01-25
JPS6227845B2 JPS6227845B2 (ja) 1987-06-17

Family

ID=14802303

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58121078A Granted JPS6014929A (ja) 1983-07-05 1983-07-05 粉粒体の撹拌装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6014929A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62108050A (ja) * 1985-11-07 1987-05-19 大日本インキ化学工業株式会社 塗膜保護用フイルム
JPH0437531U (ja) * 1990-07-19 1992-03-30
JP2021133276A (ja) * 2020-02-25 2021-09-13 株式会社栗本鐵工所 撹拌軸及びそれを備えた熱交換装置

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0457453U (ja) * 1990-09-27 1992-05-18

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62108050A (ja) * 1985-11-07 1987-05-19 大日本インキ化学工業株式会社 塗膜保護用フイルム
JPH0437531U (ja) * 1990-07-19 1992-03-30
JP2021133276A (ja) * 2020-02-25 2021-09-13 株式会社栗本鐵工所 撹拌軸及びそれを備えた熱交換装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6227845B2 (ja) 1987-06-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0088638B1 (en) Distributor for a fluidized bed reactor
US6508583B1 (en) Agitated vessel for producing a suspension of solids
US3206287A (en) Material treatment apparatus
US5102229A (en) Agitator
US5779986A (en) Reactor device for free-flowing and higher-viscosity media
FI62958B (fi) Anordning foer utfoerande av fluidiseringsprocesser
JPH0454683B2 (ja)
ZA200506453B (en) Segmented agitator reactor
JPH0549890A (ja) 攪拌装置
JPH09108557A (ja) 撹拌処理方法
JPH10342A (ja) 高粘度物質撹拌用横型反応装置
US2540706A (en) Process and apparatus for effecting catalytic reactions
JPS6014929A (ja) 粉粒体の撹拌装置
JPH0144374B2 (ja)
JP2749002B2 (ja) 高粘度液体撹拌槽
JPS60125243A (ja) 粉粒体の撹拌装置
JPH04215829A (ja) 攪拌装置
JPH0144373B2 (ja)
JPH09122401A (ja) 液状物質中の固形成分の乾燥回収方法
JPH04104827A (ja) 撹拌装置
JPS61264004A (ja) 表面更新式横型反応器
JPH0442405B2 (ja)
JPS6018502A (ja) 重合反応器
JPH0135224Y2 (ja)
JP2504440B2 (ja) オレフインの気相重合方法