JPS6014765A - Li−SOCl↓2セルにおける電圧遅れを最少にする方法 - Google Patents
Li−SOCl↓2セルにおける電圧遅れを最少にする方法Info
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- JPS6014765A JPS6014765A JP13082084A JP13082084A JPS6014765A JP S6014765 A JPS6014765 A JP S6014765A JP 13082084 A JP13082084 A JP 13082084A JP 13082084 A JP13082084 A JP 13082084A JP S6014765 A JPS6014765 A JP S6014765A
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- Japan
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- lithium
- cathode
- cell
- electrolyte
- socl2
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M6/00—Primary cells; Manufacture thereof
- H01M6/14—Cells with non-aqueous electrolyte
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Primary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えばリチウム−チオニルクロライドセル中
で生じる電圧遅(voitage delay)れを減
少させる方法に関する。
で生じる電圧遅(voitage delay)れを減
少させる方法に関する。
当該技術においては、リチウムあるいは他の第1族金属
から成るr!4極を有する電気化学セルが高いエネルギ
ー密度、高電圧、広い温度操作範囲、長い寿命を有し、
且つ比較的低コストであることが知られている。
から成るr!4極を有する電気化学セルが高いエネルギ
ー密度、高電圧、広い温度操作範囲、長い寿命を有し、
且つ比較的低コストであることが知られている。
このようなセルにおいては、現在普通に「液体陰極」と
称されているタイプが、特に興味をもたれている。この
ようなセルは、例えば米国特許第3、924.4 乙9
号明細書および英国特許第に’709,307号明細書
に゛記載されている。前記の特許明細書の開示によれば
、陰極でもある電解液は、オキシハライド、例えばチオ
ニルクロ2イドから成っている。
称されているタイプが、特に興味をもたれている。この
ようなセルは、例えば米国特許第3、924.4 乙9
号明細書および英国特許第に’709,307号明細書
に゛記載されている。前記の特許明細書の開示によれば
、陰極でもある電解液は、オキシハライド、例えばチオ
ニルクロ2イドから成っている。
7つの魅力的な系は、チオニルクロライド、溶質である
リチウムアルミニウムテトラクロ2イド、リチウム陽極
およびtit極電流コレタタ(例えば圧縮したカーボン
ブラック)を使用して提供されている。リチウム−液体
陰極電池には多くの利点が考えられているが、これらの
セルには間順があることも知られている。7つの特定の
問題は、電池な昇温下に保存した時に特に生じる電圧遅
れの問題である。この電圧遅れの問題の特徴は、2mの
点である。すなわち、一定のカットオフ(cutoff
)電圧以下に電圧が降下すること、および電圧が上昇し
てカットオフ電圧にまで戻るのに要する時間である。こ
の問題は、リチウム陽極と電解液の成分との明らかな反
応によるリチウム陽極の不働態化から生じるものと考え
られている。
リチウムアルミニウムテトラクロ2イド、リチウム陽極
およびtit極電流コレタタ(例えば圧縮したカーボン
ブラック)を使用して提供されている。リチウム−液体
陰極電池には多くの利点が考えられているが、これらの
セルには間順があることも知られている。7つの特定の
問題は、電池な昇温下に保存した時に特に生じる電圧遅
れの問題である。この電圧遅れの問題の特徴は、2mの
点である。すなわち、一定のカットオフ(cutoff
)電圧以下に電圧が降下すること、および電圧が上昇し
てカットオフ電圧にまで戻るのに要する時間である。こ
の問題は、リチウム陽極と電解液の成分との明らかな反
応によるリチウム陽極の不働態化から生じるものと考え
られている。
米国特許第り/ 70. A 93号明細書では、リチ
ウム陽極をシアのアクリレートポリマー被覆で被覆する
ことにより電圧遅れの問題を最少にすることが提案され
ている。
ウム陽極をシアのアクリレートポリマー被覆で被覆する
ことにより電圧遅れの問題を最少にすることが提案され
ている。
米国特許第44291..7g、!を号明細書には、陽
極に隣接し且つ物理的に接触しているセル中にシアノア
クリレートシートを挿入することにより電圧遅れの問題
を最少にすることが提案されている。
極に隣接し且つ物理的に接触しているセル中にシアノア
クリレートシートを挿入することにより電圧遅れの問題
を最少にすることが提案されている。
米国特許第り29157g左号明細書には、更に上記シ
ートは、リチウムイオンが該シートを通過しているセル
の操作中は、シートはそのまま残り且つ陽極に隣接して
いるべきであることが教示されている。
ートは、リチウムイオンが該シートを通過しているセル
の操作中は、シートはそのまま残り且つ陽極に隣接して
いるべきであることが教示されている。
本発明は、リチウムが液体陰極、例えば5ocN 2に
セル中でさらされており、上記液体陰極中には、セルを
組立てる前にアルキルシアノアクリレート、アクリルお
よび置換アクリルエステルポリマーの群から選択された
材料が溶解されているリチウムオキシハライドセルの電
圧遅れを減少させる改良方法に関する。特定の陽極処理
は不要であり、また上記の陽極に隣接するいずれのフィ
ルムも不要である。
セル中でさらされており、上記液体陰極中には、セルを
組立てる前にアルキルシアノアクリレート、アクリルお
よび置換アクリルエステルポリマーの群から選択された
材料が溶解されているリチウムオキシハライドセルの電
圧遅れを減少させる改良方法に関する。特定の陽極処理
は不要であり、また上記の陽極に隣接するいずれのフィ
ルムも不要である。
本発明によれば、リチウムまたはリチウム合金液体オキ
シハライドセルの電圧遅れが、セルに溶液を加える前に
、液体陰極中にシアノアクリレートエステルまたはアク
リルエステルポリマーを溶゛解することにより最少とな
る。
シハライドセルの電圧遅れが、セルに溶液を加える前に
、液体陰極中にシアノアクリレートエステルまたはアク
リルエステルポリマーを溶゛解することにより最少とな
る。
リチウム電極上での不動化の効化は、リチウム表面上に
リチウムハライドのフィルムが生成した結果であると考
えられる。フィルムをコントロールする条件は、明らか
ではないが、フィルムが弱い程不働態化する傾向は少な
いものと考えられる。
リチウムハライドのフィルムが生成した結果であると考
えられる。フィルムをコントロールする条件は、明らか
ではないが、フィルムが弱い程不働態化する傾向は少な
いものと考えられる。
チオニルクロライド電解液/陰極と接触するリチウム電
極上にどの程度フィルムが生成するかを示−r ?、、
: メK、5oc12中K /、A M (7) L+
Alc14ヲ溶解して典型的な電解液を作成した。この
溶液の7部に、電解液/−あたり乙/、51’lfの量
でエチルーコーシアノアクリレートを添加した。明確に
ではないが、エチルーコーシアノアクリレートが何らか
の方法で電解液と反応し、二) IJル基により完全に
は置換されていないアクリルポリマーが生成するものと
考えられる。複数のリチウムクーポンを上記の溶液中に
S日間保持した。7つのセットは室温で、他のセットは
7部℃で保持した。
極上にどの程度フィルムが生成するかを示−r ?、、
: メK、5oc12中K /、A M (7) L+
Alc14ヲ溶解して典型的な電解液を作成した。この
溶液の7部に、電解液/−あたり乙/、51’lfの量
でエチルーコーシアノアクリレートを添加した。明確に
ではないが、エチルーコーシアノアクリレートが何らか
の方法で電解液と反応し、二) IJル基により完全に
は置換されていないアクリルポリマーが生成するものと
考えられる。複数のリチウムクーポンを上記の溶液中に
S日間保持した。7つのセットは室温で、他のセットは
7部℃で保持した。
室温では第1図に示す通り、ポリマーを含有しない電解
液は、金属リチウム上に塩化リチウムから成る稠密な不
働態化フィルムが生じたが、一方、ポリマーを含有して
いる電解液は、第2図に示す通り実際上不働態化フィル
ムは生成しなかった。
液は、金属リチウム上に塩化リチウムから成る稠密な不
働態化フィルムが生じたが、一方、ポリマーを含有して
いる電解液は、第2図に示す通り実際上不働態化フィル
ムは生成しなかった。
77℃では、ポリマー不含の電解液は、第3図に示す遺
り、厚く量のある不働態化フィルムを生じたが、ポリマ
ー含有電解液は、金属リチウム上に塩化リチウムから成
る非常に開放し月っゆるいフィルムが生成した。
り、厚く量のある不働態化フィルムを生じたが、ポリマ
ー含有電解液は、金属リチウム上に塩化リチウムから成
る非常に開放し月っゆるいフィルムが生成した。
アルキル−λ−シアノアクリレートは、不飽和モノマー
エステルであって、室温において通常触媒を故意に加え
ることなく容易に重合し、且つ接着剤として使用されて
いる。重合は、通常大気中に存在する水分によって開始
する。これらの化合物ハ、エンサイクロ硬ディア・オプ
・ポリマー・サイエンス・アンド・テクノロジー(En
cycloρet31aof Polymer 5cl
ence and Technology)、 Joh
nWlley ancl 5OnSl /9Aり、Vo
l、へ3.37〜31I@2頁忙記載されている。この
アクリルエステルポリi−は、同上巻のulI4〜32
g頁に記載されている。
エステルであって、室温において通常触媒を故意に加え
ることなく容易に重合し、且つ接着剤として使用されて
いる。重合は、通常大気中に存在する水分によって開始
する。これらの化合物ハ、エンサイクロ硬ディア・オプ
・ポリマー・サイエンス・アンド・テクノロジー(En
cycloρet31aof Polymer 5cl
ence and Technology)、 Joh
nWlley ancl 5OnSl /9Aり、Vo
l、へ3.37〜31I@2頁忙記載されている。この
アクリルエステルポリi−は、同上巻のulI4〜32
g頁に記載されている。
第一図および第9図に示した本発明の陽極の実施態様は
、セルを閉じる時に陰極/電解液中に適当なポリマーを
加えることにより、最良に提供される。もし幾つかの理
由で、この好ましい方法が非現実的である場合は、アク
リル、391Jマ一体を、陽極から離れており、陽極と
隣接していないが、陰極/電解液と接触しているセル要
素(単一または複数の)の内部に加え、且つ陰極/市解
液中に溶解させ、次いでセルを閉じることができる。こ
の後者の態様は、望ましくないポリマー#関差が著しく
長時間、液体陰極/電解液中で非常に続くので、理想的
とは考えらねない。
、セルを閉じる時に陰極/電解液中に適当なポリマーを
加えることにより、最良に提供される。もし幾つかの理
由で、この好ましい方法が非現実的である場合は、アク
リル、391Jマ一体を、陽極から離れており、陽極と
隣接していないが、陰極/電解液と接触しているセル要
素(単一または複数の)の内部に加え、且つ陰極/市解
液中に溶解させ、次いでセルを閉じることができる。こ
の後者の態様は、望ましくないポリマー#関差が著しく
長時間、液体陰極/電解液中で非常に続くので、理想的
とは考えらねない。
本発明は好ましい実施態様を参照して記述したが、当業
者が容易に理解できるように、本発明の要旨と範囲から
外れることなく、修正と変形が可能である。このような
修正および変形は本発明の範囲と特許請求の範囲内に含
まれるものと渚えるべきである。
者が容易に理解できるように、本発明の要旨と範囲から
外れることなく、修正と変形が可能である。このような
修正および変形は本発明の範囲と特許請求の範囲内に含
まれるものと渚えるべきである。
第1図は、室温においてチオニルクロライド−し1μc
t4のみに露したリチウムの表面の金属組織を示す走査
電子顕微鏡写真である。 第2図は、室温においてエチル−λ−シアノアクリレー
トを力■えておいたチオニルクロライド−LIMα4に
露したリチウムの表面の金属組織を示す走査電子顕微鏡
写真である。 第3図は、77℃においてチオニルクロ2イド−Ll#
α4のみに露したリチウムの鉄面の金属組織を示す走査
電子顕微鏡写真である。 第弘図は、77℃においてエチル−2−シアノアクリレ
ートを力IJえておいたチオニルクロッイド−Llα4
に露したリチウムの表面の金属組織を示す走査電子顕微
鏡写真(である。
t4のみに露したリチウムの表面の金属組織を示す走査
電子顕微鏡写真である。 第2図は、室温においてエチル−λ−シアノアクリレー
トを力■えておいたチオニルクロライド−LIMα4に
露したリチウムの表面の金属組織を示す走査電子顕微鏡
写真である。 第3図は、77℃においてチオニルクロ2イド−Ll#
α4のみに露したリチウムの鉄面の金属組織を示す走査
電子顕微鏡写真である。 第弘図は、77℃においてエチル−2−シアノアクリレ
ートを力IJえておいたチオニルクロッイド−Llα4
に露したリチウムの表面の金属組織を示す走査電子顕微
鏡写真(である。
Claims (3)
- (1)セルを組立る前に、アルキルーコーシアノアクリ
レートおよびアクリルおよびfIt換アジアクリルエス
テルポリマーから選んだ材料を液体陰極中に溶解するこ
とから成る、チオニルクロライド液体陰極を有するセル
中で使用するリチウムあるいはリチウム合金電極の不働
態化を減少させる方法。 - (2) アルキル−Ω−シアノアクリレートを陰極中に
溶解する特許請求の範囲第(1)項便記載の方法。 - (3) エチル−コーシアノアクリレートを陰極中に溶
解する特許請求の範囲第(2)項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US50698883A | 1983-06-24 | 1983-06-24 | |
US506988 | 1990-04-10 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6014765A true JPS6014765A (ja) | 1985-01-25 |
Family
ID=24016827
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13082084A Pending JPS6014765A (ja) | 1983-06-24 | 1984-06-25 | Li−SOCl↓2セルにおける電圧遅れを最少にする方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0130505A1 (ja) |
JP (1) | JPS6014765A (ja) |
DK (1) | DK254384A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63187555A (ja) * | 1987-01-27 | 1988-08-03 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | リチウム−塩化チオニル電池 |
WO2006057441A1 (ja) | 2004-11-29 | 2006-06-01 | Toshiba Battery Co., Ltd. | 非水電解液電池 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4170693A (en) * | 1977-10-11 | 1979-10-09 | Catanzarite Vincent Owen | Coating for lithium anode, thionyl chloride active cathode electrochemical cell |
US4296185A (en) * | 1977-10-11 | 1981-10-20 | Catanzarite Vincent Owen | Coating for lithium anode, thionyl chloride active cathode electrochemical cell |
US4351888A (en) * | 1981-07-30 | 1982-09-28 | Gte Laboratories Incorporated | Electrochemical cell |
-
1984
- 1984-05-24 DK DK254384A patent/DK254384A/da not_active Application Discontinuation
- 1984-06-22 EP EP19840107199 patent/EP0130505A1/en not_active Withdrawn
- 1984-06-25 JP JP13082084A patent/JPS6014765A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63187555A (ja) * | 1987-01-27 | 1988-08-03 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | リチウム−塩化チオニル電池 |
WO2006057441A1 (ja) | 2004-11-29 | 2006-06-01 | Toshiba Battery Co., Ltd. | 非水電解液電池 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0130505A1 (en) | 1985-01-09 |
DK254384D0 (da) | 1984-05-24 |
DK254384A (da) | 1984-12-25 |
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