JPS601475A - バタフライ弁 - Google Patents
バタフライ弁Info
- Publication number
- JPS601475A JPS601475A JP10839883A JP10839883A JPS601475A JP S601475 A JPS601475 A JP S601475A JP 10839883 A JP10839883 A JP 10839883A JP 10839883 A JP10839883 A JP 10839883A JP S601475 A JPS601475 A JP S601475A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- valve body
- shaft
- bushing
- bush
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K1/00—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces
- F16K1/16—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members
- F16K1/18—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members with pivoted discs or flaps
- F16K1/22—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members with pivoted discs or flaps with axis of rotation crossing the valve member, e.g. butterfly valves
- F16K1/226—Shaping or arrangements of the sealing
- F16K1/2268—Sealing means for the axis of rotation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lift Valve (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
零発り］は弁軸周りのシール性を改善したバタフライ弁
に関するものである。
に関するものである。
バタフライ弁において、耐食性を向上させる目的で弁箱
や弁体などをプラスチック材料で形成したものが多く使
用されているが、弁軸は強度を必要とするため、鋼！！
ｌ！！特にステンレス製のものが用いられているものが
多ｈ０バタフライ弁の弁軸周りのシールが弁体と弁座シ
ートとの抑圧による一次シールだけでは、弁体と弁座シ
ートとの間に異物がつまったり、弁座シートの摩耗に□
よりシール性が損われることがあり、流体の漏洩や弁軸
の腐食の原因となっていた。
や弁体などをプラスチック材料で形成したものが多く使
用されているが、弁軸は強度を必要とするため、鋼！！
ｌ！！特にステンレス製のものが用いられているものが
多ｈ０バタフライ弁の弁軸周りのシールが弁体と弁座シ
ートとの抑圧による一次シールだけでは、弁体と弁座シ
ートとの間に異物がつまったり、弁座シートの摩耗に□
よりシール性が損われることがあり、流体の漏洩や弁軸
の腐食の原因となっていた。
そこで、ＩＮ４図に示すように、弁体ｌ′の軸孔１１′
の周りに、同軸状に弁体外周より突き出た環状ボス１２
′を形成し、このボス１２′を弁座ジートン硯合し、こ
のボヘ１１・の外周と弁座シート２′との間に環状のバ
ッキング６′を介在せしめて二次シール部を形成したも
のがある。しかし、弁体は寸法精度が要求されるだめ、
その外周を仕上は加工されるが、上記のような外周から
突き出た環状奈スがあると、礎盤による加工ができず、
フライス盤による倣い加工々どの特殊な加工を必要とす
る欠点がある。また、弁座シート及び弁体を弁箱内にヤ
ットする吉き、弁座シートへ弁体を組み込むのに弁座シ
ートを著しく変形させなければならないので組み立てが
厄介である。
の周りに、同軸状に弁体外周より突き出た環状ボス１２
′を形成し、このボス１２′を弁座ジートン硯合し、こ
のボヘ１１・の外周と弁座シート２′との間に環状のバ
ッキング６′を介在せしめて二次シール部を形成したも
のがある。しかし、弁体は寸法精度が要求されるだめ、
その外周を仕上は加工されるが、上記のような外周から
突き出た環状奈スがあると、礎盤による加工ができず、
フライス盤による倣い加工々どの特殊な加工を必要とす
る欠点がある。また、弁座シート及び弁体を弁箱内にヤ
ットする吉き、弁座シートへ弁体を組み込むのに弁座シ
ートを著しく変形させなければならないので組み立てが
厄介である。
本発明は、従来のバタフライ弁における上述の欠点を解
消してシール性にすぐれたものを提供しようとするもの
である。
消してシール性にすぐれたものを提供しようとするもの
である。
次に本発明を図面を参照して説明する。
図は本発明のバタフライ弁の一例を示すもので、図で１
は弁体、２は弁座シート、３は弁箱である。弁箱３の内
周に弁座シート２が嵌合され、この弁座シート２を弁箱
３に押圧するよう傾して弁体ｌが装着されている。弁体
１と弁座シート２には弁軸４が貫通してｈる。弁軸４け
弁箱３の一方の軸孔３１から嵌挿され弁体１の軸孔１１
と弁座シート２の軸孔２１．２２とを貫通してその先端
が弁箱３の他方の軸孔３２に底合して、弁軸４の軸周り
の回動により弁体１を回動可能となされ、弁体１により
弁箱内の流体通路を開閉可能となされている。弁軸４と
弁体ｌの軸孔１１とは角軸と角孔となされて相互の廻わ
り止めがなされている。
は弁体、２は弁座シート、３は弁箱である。弁箱３の内
周に弁座シート２が嵌合され、この弁座シート２を弁箱
３に押圧するよう傾して弁体ｌが装着されている。弁体
１と弁座シート２には弁軸４が貫通してｈる。弁軸４け
弁箱３の一方の軸孔３１から嵌挿され弁体１の軸孔１１
と弁座シート２の軸孔２１．２２とを貫通してその先端
が弁箱３の他方の軸孔３２に底合して、弁軸４の軸周り
の回動により弁体１を回動可能となされ、弁体１により
弁箱内の流体通路を開閉可能となされている。弁軸４と
弁体ｌの軸孔１１とは角軸と角孔となされて相互の廻わ
り止めがなされている。
そして、本発明においては、弁軸４の先端にはブツシュ
５が被嵌されて弁箱３に嵌挿され、このブツシュ５の周
りには弁体１との間及び弁座シート２との間に環状／＜
７キング６・６が配役されている０、この環状バッキン
グ６としてはブツシュ５の外周に設けられた溝５１に底
合されるＯリングが良い。
５が被嵌されて弁箱３に嵌挿され、このブツシュ５の周
りには弁体１との間及び弁座シート２との間に環状／＜
７キング６・６が配役されている０、この環状バッキン
グ６としてはブツシュ５の外周に設けられた溝５１に底
合されるＯリングが良い。
ブツシュ５を弁体１と弁箱３とにわたって嵌挿するため
に、本発明においては、弁体１にブツシュ５を弁軸４の
軸方向に収納しうるブツシュ孔１２が形成されており、
弁体１の組立て時にはブツシュ５を弁体１のブツシュ孔
１２に嵌合収納しておき１、弁軸４を嵌押するときその
先端をブツシュ５に嵌合して弁箱３に向けて押込み嵌合
させるのである。
に、本発明においては、弁体１にブツシュ５を弁軸４の
軸方向に収納しうるブツシュ孔１２が形成されており、
弁体１の組立て時にはブツシュ５を弁体１のブツシュ孔
１２に嵌合収納しておき１、弁軸４を嵌押するときその
先端をブツシュ５に嵌合して弁箱３に向けて押込み嵌合
させるのである。
ブツシュ５が弁箱３に嵌合した状態でブツシュ５け固定
されるのが好ましい。このだめにブーツシュ５と弁箱３
との間には廻わり止め用の突起３３と凹み５２が嵌り合
うようになっている。
されるのが好ましい。このだめにブーツシュ５と弁箱３
との間には廻わり止め用の突起３３と凹み５２が嵌り合
うようになっている。
又、弁箱３の軸孔３１には弁軸との間にプツシｊ７が嵌
挿されている。このブツシュ７の弁体１との間及び弁座
シート２走の間にはグツシュ５と同様にしてブツシュ７
に設けられた凹溝７１゜７１にＯリング８，８が配設さ
れている。グツシュアには突起７２が形成され、弁箱３
に底合しテア’ッシュ７が廻わらないように係止されて
いる。
挿されている。このブツシュ７の弁体１との間及び弁座
シート２走の間にはグツシュ５と同様にしてブツシュ７
に設けられた凹溝７１゜７１にＯリング８，８が配設さ
れている。グツシュアには突起７２が形成され、弁箱３
に底合しテア’ッシュ７が廻わらないように係止されて
いる。
尚、弁体１と弁座シート２との弁軸４の周りの一次シー
ルを良くするため、弁体ｌと弁座シート２との接触面を
弁軸４と垂直な面とし、弁体側に弁軸周りの挺条（弁体
１の外周縁より低いものとする）を形成したものとする
のが好ましい。
ルを良くするため、弁体ｌと弁座シート２との接触面を
弁軸４と垂直な面とし、弁体側に弁軸周りの挺条（弁体
１の外周縁より低いものとする）を形成したものとする
のが好ましい。
又、弁を分解するときには、弁軸４を抜き取シ弁体１と
弁座シート２とを取り外すようになっている。グツシュ
７は弁軸４を抜くときに弁軸４の段部に引掛かり同時に
抜き取られるが、グツシュ５が弁箱３の軸孔３２に嵌合
したまま残されると、弁体１を取り外すことができない
。
弁座シート２とを取り外すようになっている。グツシュ
７は弁軸４を抜くときに弁軸４の段部に引掛かり同時に
抜き取られるが、グツシュ５が弁箱３の軸孔３２に嵌合
したまま残されると、弁体１を取り外すことができない
。
そこで、弁軸４の先端部とグツシュ５の内面上の間で保
合解離可能に連結されているとよい。
合解離可能に連結されているとよい。
この一つの手段としては、弁軸４の先端部外周に環状の
凹溝４１が形成され、ブツシュ５の内周面に前記凹溝４
１と嵌合する環状突起５３が形成されていて、弁軸４を
押し込めば、上記凹溝４１と環状突起５３とが嵌合して
弁軸４の先端部がブツシュ５と嵌合し、逆に弁軸４が引
き抜かれるききにはブツシュ５は凹溝４１と環状突起５
３との嵌合結合力により、第３図に示すよう如、弁軸４
と嵌合した状態で弁体ｌのグツシュ孔１２内如引き抜か
れるようになっていればよい。弁軸４を強く引き抜けば
、凹溝４１と環状突起５３との嵌合が外ずれてブツシュ
５がブツシュ孔１２に残された状態で弁軸４を抜くこと
ができ、弁体ｌ及び弁座シート２を弁箱から分解するこ
とができる。
凹溝４１が形成され、ブツシュ５の内周面に前記凹溝４
１と嵌合する環状突起５３が形成されていて、弁軸４を
押し込めば、上記凹溝４１と環状突起５３とが嵌合して
弁軸４の先端部がブツシュ５と嵌合し、逆に弁軸４が引
き抜かれるききにはブツシュ５は凹溝４１と環状突起５
３との嵌合結合力により、第３図に示すよう如、弁軸４
と嵌合した状態で弁体ｌのグツシュ孔１２内如引き抜か
れるようになっていればよい。弁軸４を強く引き抜けば
、凹溝４１と環状突起５３との嵌合が外ずれてブツシュ
５がブツシュ孔１２に残された状態で弁軸４を抜くこと
ができ、弁体ｌ及び弁座シート２を弁箱から分解するこ
とができる。
この例で、弁軸４表グツシュ５との結合力は、ブツシュ
５を弁体１のブツシュ孔１２内に引き抜くことができる
ように、グツシュ５と弁箱３の軸孔３２、弁座シート２
０軸孔２２、弁体ｌのブツシュ孔１２内周面との間の弾
性ノ曵ツキングを介しての抵抗力より大となるようにな
されていなければならない。このため、凹溝と環状突条
との嵌合を抵抗力に応じて複数条形成するのが好ましい
。
５を弁体１のブツシュ孔１２内に引き抜くことができる
ように、グツシュ５と弁箱３の軸孔３２、弁座シート２
０軸孔２２、弁体ｌのブツシュ孔１２内周面との間の弾
性ノ曵ツキングを介しての抵抗力より大となるようにな
されていなければならない。このため、凹溝と環状突条
との嵌合を抵抗力に応じて複数条形成するのが好ましい
。
本発明のバタフライ弁は上述した通りの構成であって、
弁軸の先端にブツシュが被嵌され、このブツシュの周り
には弁体との間及び弁座シートとの間に環状／鬼ツキン
グが配役されて弁軸が弁箱に嵌挿されておシ、弁軸周り
のシールは弁体と弁座シートとの間の一次シールと、シ
ソシュと弁体との間及びブツシュと弁座シートとの間に
おける二次シールとの二段階のシールによりシール性の
よいものとなされている。
弁軸の先端にブツシュが被嵌され、このブツシュの周り
には弁体との間及び弁座シートとの間に環状／鬼ツキン
グが配役されて弁軸が弁箱に嵌挿されておシ、弁軸周り
のシールは弁体と弁座シートとの間の一次シールと、シ
ソシュと弁体との間及びブツシュと弁座シートとの間に
おける二次シールとの二段階のシールによりシール性の
よいものとなされている。
又、弁体には弁軸の先端に被嵌されるブツシュを収納す
るブツシュ孔が形成されているので、本発明のバクフラ
イ弁はその組立時忙弁体内にブツシュを収納しておいて
弁箱に組み込むことができ、弁箱の弁軸が嵌合する軸孔
を弁箱を貫通しないものとすることができ、弁軸の先端
部からの漏洩を完全になくすことができるものとなって
いる。
るブツシュ孔が形成されているので、本発明のバクフラ
イ弁はその組立時忙弁体内にブツシュを収納しておいて
弁箱に組み込むことができ、弁箱の弁軸が嵌合する軸孔
を弁箱を貫通しないものとすることができ、弁軸の先端
部からの漏洩を完全になくすことができるものとなって
いる。
又、弁体には孔が形成されているが、外方に突出する部
分がないため旋盤加工ができて加工が簡単であり、かつ
弁座シートへの組み込みを容易にできる。
分がないため旋盤加工ができて加工が簡単であり、かつ
弁座シートへの組み込みを容易にできる。
＠１図は本発明のバクフライ弁の一例を示す断面図、第
２図は第１図の■−■線における断面図、第３図は第１
回の弁の分解途中の段階を示す断面図、第４図は従来の
ノ々り７ライ弁の一例を示す断面図である。 １：弁体、１２：プッシュ孔、２：弁座シート、３：弁
箱、４：弁軸、４１：凹溝、５：プッシュ、５３：環状
突起、６：原状／（ツキング。 特許出願人 積水化学工業株式会社 代表者 藤 沼 基 利 第１図 一、１ＲＲ− 第２図 ツク４１韮ｂ２′） 第３胞 第４し
２図は第１図の■−■線における断面図、第３図は第１
回の弁の分解途中の段階を示す断面図、第４図は従来の
ノ々り７ライ弁の一例を示す断面図である。 １：弁体、１２：プッシュ孔、２：弁座シート、３：弁
箱、４：弁軸、４１：凹溝、５：プッシュ、５３：環状
突起、６：原状／（ツキング。 特許出願人 積水化学工業株式会社 代表者 藤 沼 基 利 第１図 一、１ＲＲ− 第２図 ツク４１韮ｂ２′） 第３胞 第４し
Claims (1)
- １弁体が弁座シートを介して弁箱内に装着され、弁体と
弁座シートとを貫通する弁軸が弁箱に嵌挿されて弁体が
弁箱内の流体通路を開閉可能となされているがり７ライ
弁において、弁軸の先端にブツシュが被嵌され、このグ
ッシェの周りには弁体との間及び弁座シートとの間に環
状バッキングが配設されて弁軸が弁箱に嵌挿されてお夛
、該弁体には前記ブツシュを軸方向に収納しうるブツシ
ュ孔が形成されていることを特徴とするバタフライ弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10839883A JPS601475A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | バタフライ弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10839883A JPS601475A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | バタフライ弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS601475A true JPS601475A (ja) | 1985-01-07 |
Family
ID=14483741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10839883A Pending JPS601475A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | バタフライ弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS601475A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1811211A3 (de) * | 2006-01-21 | 2007-11-07 | Erhard GmbH & Co. KG | Armatur zum Absperren oder Regeln eines Mediums |
| WO2022025171A1 (ja) | 2020-07-31 | 2022-02-03 | 旭有機材株式会社 | バタフライバルブ |
| WO2022025170A1 (ja) | 2020-07-31 | 2022-02-03 | 旭有機材株式会社 | バタフライバルブ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5744104A (en) * | 1980-08-29 | 1982-03-12 | Toshiba Corp | Optical switch |
-
1983
- 1983-06-15 JP JP10839883A patent/JPS601475A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5744104A (en) * | 1980-08-29 | 1982-03-12 | Toshiba Corp | Optical switch |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1811211A3 (de) * | 2006-01-21 | 2007-11-07 | Erhard GmbH & Co. KG | Armatur zum Absperren oder Regeln eines Mediums |
| WO2022025171A1 (ja) | 2020-07-31 | 2022-02-03 | 旭有機材株式会社 | バタフライバルブ |
| WO2022025170A1 (ja) | 2020-07-31 | 2022-02-03 | 旭有機材株式会社 | バタフライバルブ |
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