JPS6014737B2 - 滑走搬送装置 - Google Patents
滑走搬送装置Info
- Publication number
- JPS6014737B2 JPS6014737B2 JP2634280A JP2634280A JPS6014737B2 JP S6014737 B2 JPS6014737 B2 JP S6014737B2 JP 2634280 A JP2634280 A JP 2634280A JP 2634280 A JP2634280 A JP 2634280A JP S6014737 B2 JPS6014737 B2 JP S6014737B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- width
- sliding
- sliding groove
- runway
- conveyance device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Chutes (AREA)
- Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、滑走搬送装置に関する。
新聞社において、印刷された新聞を所定部数ごとに包装
し、これを販売店などの行先別に自動的に分配するよう
な場合、たとえば、無端状のレール上において無機状に
連結した多数の台車を循環移動し、搬送部において走行
中の各台車にその扉を開いて新聞東を搬送し、行先別の
各搬出部において走行中の各台車を側方に額斜させると
ともに扉を開き、新聞東を側方に放出させ、この新聞東
を滑走搬送装置で受け取り荷役装置に搬送するような装
置が用いられている。
し、これを販売店などの行先別に自動的に分配するよう
な場合、たとえば、無端状のレール上において無機状に
連結した多数の台車を循環移動し、搬送部において走行
中の各台車にその扉を開いて新聞東を搬送し、行先別の
各搬出部において走行中の各台車を側方に額斜させると
ともに扉を開き、新聞東を側方に放出させ、この新聞東
を滑走搬送装置で受け取り荷役装置に搬送するような装
置が用いられている。
このような装置の場合、新聞東は走行中の台車から放出
されるので、滑走搬送装置が受け取る新聞東は様々な方
向に偏向している場合が少なくない。
されるので、滑走搬送装置が受け取る新聞東は様々な方
向に偏向している場合が少なくない。
このため、新聞東を荷役装置に送る前に整列方向に整え
ることが効率的な荷役作業のために必要となる。本発明
は、このような点に鑑みなされたもので、様々な方向に
偏向した状態で滑走搬送装置に流入した被搬送物を滑走
搬送装置中に整列方向に整えることを目的とするもので
ある。
ることが効率的な荷役作業のために必要となる。本発明
は、このような点に鑑みなされたもので、様々な方向に
偏向した状態で滑走搬送装置に流入した被搬送物を滑走
搬送装置中に整列方向に整えることを目的とするもので
ある。
次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
０‐第１図および第２図において１，２は平行的に設け
られた一対のレールで、この各レール１，２上を互いに
連結された多数の台車３が被搬送物４を積んで、第１図
において右から左に向かって走行するようになっている
。
られた一対のレールで、この各レール１，２上を互いに
連結された多数の台車３が被搬送物４を積んで、第１図
において右から左に向かって走行するようになっている
。
そして、前記各レール５１，２の下方に第１図において
上から下に向かって進行する複数のコンベヤ５，６が前
記各レール１，２と立体的にかつ直角に交叉して設けら
れ、この各交叉部にそれぞれ滑走搬送装置７が設けられ
ている。この各滑走搬送装置７はそれぞれ前記各レール
貴９ ２の−側部から前記各コンベヤ５，６の進行方向
に向かいかつ先端に向かって下降傾斜して設けられてい
るとともに、先端が各コンベヤ５，６の上方に配置され
ている。また、前記各レールー，２は第２図に示すよう
に前記各滑走搬送装置７もこ向かって下降傾斜して形成
され、このためｔ レール竃，２上を走行する台車３も
前記各滑走搬送装置？側の側部を下方にして走行するよ
うになっている。そして、前記各コンベヤ５３ ６６は
被搬送物４の出荷地域に対応して設けられており、各コ
ンベヤ５８ ６に設けられた滑走搬送装置？に対応する
出荷地域の被搬送物４を積んだ台車３がさしかかると「
台車３は扉８を開き「台車３上の被搬送物４は自重によ
りへ滑走搬送装置７上に滑り落ちるようになっている。
そして、前記滑走搬送装置７上に滑落した被搬送物Ｗま
滑走搬送装置７が先端に向かって下降傾斜しているので
２自重によりさらに滑走して前記出荷地域に対応する各
コンベヤ５？ ６上に移軟されるようになっている。前
記滑走搬送装置７は第３図および第亀図に示すように、
前記被搬送物４の横幅Ｗ，より広く、２かつ被搬送物４
の最大長さである対角線長さＷ２より狭い幅Ｓ２に形成
された底面部１１の両端緑部から一対の側面部１２，１
３が上方に向かって折曲形成され、この両側面部１２，
１３と前記底面部１１とで滑走溝翼４が形成されている
。そし３て「前記両側面１２，１３のうち前記各レール
ー，２の上流側に位置した側面部亀３の端緑部から前記
被搬送物４の横幅Ｗ，より狭い幅Ｓ，の補助滑走路１５
が前記滑走溝１４の外側方に向かって折曲形成され、こ
の補助滑走路１５の様綾部から３ガイド壁１６が上方に
向かって折曲形成されている。また、前記補助滑走略１
５の中間部から基部にかけてつまり頃斜方向の上方側部
分がしだいに拡幅されて導入路１７が形成れている。な
お「前記補助滑走路１５の幅Ｓ，と前記滑走簿１４の幅
Ｓ２４を加えた寸法、すなわち最大搬送幅Ｓは被搬送物
４の対角線長さＷ２より大きく設定されている。次に作
用について説明する。前記各レール１，２上の台車３上
から滑走搬送装置７上に放出された被搬送物４は、様々
な方向に偏向した状態で導入略１７から滑走溝１４およ
び補助滑走路１５上に流入する。
上から下に向かって進行する複数のコンベヤ５，６が前
記各レール１，２と立体的にかつ直角に交叉して設けら
れ、この各交叉部にそれぞれ滑走搬送装置７が設けられ
ている。この各滑走搬送装置７はそれぞれ前記各レール
貴９ ２の−側部から前記各コンベヤ５，６の進行方向
に向かいかつ先端に向かって下降傾斜して設けられてい
るとともに、先端が各コンベヤ５，６の上方に配置され
ている。また、前記各レールー，２は第２図に示すよう
に前記各滑走搬送装置７もこ向かって下降傾斜して形成
され、このためｔ レール竃，２上を走行する台車３も
前記各滑走搬送装置？側の側部を下方にして走行するよ
うになっている。そして、前記各コンベヤ５３ ６６は
被搬送物４の出荷地域に対応して設けられており、各コ
ンベヤ５８ ６に設けられた滑走搬送装置？に対応する
出荷地域の被搬送物４を積んだ台車３がさしかかると「
台車３は扉８を開き「台車３上の被搬送物４は自重によ
りへ滑走搬送装置７上に滑り落ちるようになっている。
そして、前記滑走搬送装置７上に滑落した被搬送物Ｗま
滑走搬送装置７が先端に向かって下降傾斜しているので
２自重によりさらに滑走して前記出荷地域に対応する各
コンベヤ５？ ６上に移軟されるようになっている。前
記滑走搬送装置７は第３図および第亀図に示すように、
前記被搬送物４の横幅Ｗ，より広く、２かつ被搬送物４
の最大長さである対角線長さＷ２より狭い幅Ｓ２に形成
された底面部１１の両端緑部から一対の側面部１２，１
３が上方に向かって折曲形成され、この両側面部１２，
１３と前記底面部１１とで滑走溝翼４が形成されている
。そし３て「前記両側面１２，１３のうち前記各レール
ー，２の上流側に位置した側面部亀３の端緑部から前記
被搬送物４の横幅Ｗ，より狭い幅Ｓ，の補助滑走路１５
が前記滑走溝１４の外側方に向かって折曲形成され、こ
の補助滑走路１５の様綾部から３ガイド壁１６が上方に
向かって折曲形成されている。また、前記補助滑走略１
５の中間部から基部にかけてつまり頃斜方向の上方側部
分がしだいに拡幅されて導入路１７が形成れている。な
お「前記補助滑走路１５の幅Ｓ，と前記滑走簿１４の幅
Ｓ２４を加えた寸法、すなわち最大搬送幅Ｓは被搬送物
４の対角線長さＷ２より大きく設定されている。次に作
用について説明する。前記各レール１，２上の台車３上
から滑走搬送装置７上に放出された被搬送物４は、様々
な方向に偏向した状態で導入略１７から滑走溝１４およ
び補助滑走路１５上に流入する。
そしてへ被搬送物４はどのような方向に偏向した状態に
あっても自重により滑走しながら導入路１７のガド壁１
６によって滑走溝１４に案内され、補助滑走路１５の幅
Ｓ．＜被搬送物４の横幅Ｗ，の関係から被搬送物母の少
なくとも一端部が滑走溝１４に落ちた状態となる。この
状態における被搬送物４は滑走毅０送装置７の先端に向
かって下降傾斜しているとともに「 この傾斜方向と直
交する方向、すなわち補助滑走路富５から滑走溝１４に
向かう方向にも下降傾斜している。このため、被搬送物
４は自重により滑走搬送装置７の先端に向かって滑走す
ると夕ともに、滑走溝１４に向かって移動し、被搬送物
亀全体が滑走溝１４‘こ移動するまでこの状態が続くこ
とになる。そして「被搬送物４の横幅Ｗ，く滑走溝奮１
の幅Ｓ２＜被搬送物４の対角線長さＷ２の関係から「被
搬送物年は、滑走搬送装置Ｔの先端に到達するとき‘こ
は、長さ方向と滑走方向が整合した状態で全体が滑走溝
蔓４に入って整列方向で滑走し「前託コンベヤ６，６上
に整列方向で移議されるようになっている。また、滑走
搬送装置７の最大搬送幅Ｓが被搬送物４の最大幅である
対角線長さＷ２より長いので被搬送物４が途中で詰まつ
て滞留することがないようになっている。なおし本実施
例において、前記各コンベヤ５，６の先端に自動荷役装
置などを設け「出荷地域と対応して設けられた各コンベ
ヤ５，６に分配された被搬送物４の荷役作業を自動化す
るような場合において、自動荷役装置に流入する被搬送
物４の荷向き方向が整っていることが必要なときは、滑
走搬送装置７の補助滑走路１５の先端に被搬送物４を検
知するための検知器などを設け、被搬送物４が補助滑走
礎竃５上を通過した状態すなわち、被搬送物４の荷向き
方向が偏向していることを検知し、各コンベヤ５，６あ
るいは自動荷役装瞳を制御したり〜警報を出したりする
こともでき、また「正常な荷向き方向の被搬送物４だけ
を自動荷役装置に供給するために、各コンベヤ５，６の
幅を前記滑走溝１４とほぼ同一の幅に形成し、滑走溝１
４を通過してきた被搬送物４だけが各コンベヤ５，６上
に移載され、その他は各コンベヤ５，６の側方に落下す
るようにしてもよい。
あっても自重により滑走しながら導入路１７のガド壁１
６によって滑走溝１４に案内され、補助滑走路１５の幅
Ｓ．＜被搬送物４の横幅Ｗ，の関係から被搬送物母の少
なくとも一端部が滑走溝１４に落ちた状態となる。この
状態における被搬送物４は滑走毅０送装置７の先端に向
かって下降傾斜しているとともに「 この傾斜方向と直
交する方向、すなわち補助滑走路富５から滑走溝１４に
向かう方向にも下降傾斜している。このため、被搬送物
４は自重により滑走搬送装置７の先端に向かって滑走す
ると夕ともに、滑走溝１４に向かって移動し、被搬送物
亀全体が滑走溝１４‘こ移動するまでこの状態が続くこ
とになる。そして「被搬送物４の横幅Ｗ，く滑走溝奮１
の幅Ｓ２＜被搬送物４の対角線長さＷ２の関係から「被
搬送物年は、滑走搬送装置Ｔの先端に到達するとき‘こ
は、長さ方向と滑走方向が整合した状態で全体が滑走溝
蔓４に入って整列方向で滑走し「前託コンベヤ６，６上
に整列方向で移議されるようになっている。また、滑走
搬送装置７の最大搬送幅Ｓが被搬送物４の最大幅である
対角線長さＷ２より長いので被搬送物４が途中で詰まつ
て滞留することがないようになっている。なおし本実施
例において、前記各コンベヤ５，６の先端に自動荷役装
置などを設け「出荷地域と対応して設けられた各コンベ
ヤ５，６に分配された被搬送物４の荷役作業を自動化す
るような場合において、自動荷役装置に流入する被搬送
物４の荷向き方向が整っていることが必要なときは、滑
走搬送装置７の補助滑走路１５の先端に被搬送物４を検
知するための検知器などを設け、被搬送物４が補助滑走
礎竃５上を通過した状態すなわち、被搬送物４の荷向き
方向が偏向していることを検知し、各コンベヤ５，６あ
るいは自動荷役装瞳を制御したり〜警報を出したりする
こともでき、また「正常な荷向き方向の被搬送物４だけ
を自動荷役装置に供給するために、各コンベヤ５，６の
幅を前記滑走溝１４とほぼ同一の幅に形成し、滑走溝１
４を通過してきた被搬送物４だけが各コンベヤ５，６上
に移載され、その他は各コンベヤ５，６の側方に落下す
るようにしてもよい。
なお、前記実施例において、滑走搬送装置７の滑走溝１
４を形成する底面部１１は平面状としたが第５図に示す
ように円弧状に形成してもよく、また第６図に示すよう
に、補助滑走路１５を滑走溝１４に向かって下降傾斜さ
せてよい。
４を形成する底面部１１は平面状としたが第５図に示す
ように円弧状に形成してもよく、また第６図に示すよう
に、補助滑走路１５を滑走溝１４に向かって下降傾斜さ
せてよい。
また、滑走搬送装置７の底面部１１および補助滑走路１
５を第７図および第８図に示すように段付ローラ２１を
蓮設して形成してもよく、これらの場合には、さらに、
第７図に示すように底面部１１および補助滑走路１５を
形成するローラ２１を一体的に形成してもよく、また、
第８図に示すように、段付ローラ２１を小径のローラ２
２と大径のローラ２３とを同軸に配置して形成してもよ
い。
５を第７図および第８図に示すように段付ローラ２１を
蓮設して形成してもよく、これらの場合には、さらに、
第７図に示すように底面部１１および補助滑走路１５を
形成するローラ２１を一体的に形成してもよく、また、
第８図に示すように、段付ローラ２１を小径のローラ２
２と大径のローラ２３とを同軸に配置して形成してもよ
い。
本発明によれば、被搬送物の幅Ｗ，より大きくかつ被搬
送物の対角線長さＷ２より小さい幅Ｓ２の滑走溝の側部
に、被搬送物の位函Ｗ，より小さい幅Ｓ，の補助滑走路
をやや高くして設け、その補助滑走路の滑走溝側と反対
の側部にガド壁を設けるとともに、補助滑走路の傾斜方
向の上方側部を拡幅して導入路を形成し、被搬送物を導
入路から補助滑走路を介して滑走溝に導入するようにし
たので、Ｓ．＜Ｗ，の関係から被搬送物が滑走溝に案内
され、Ｗ．＜Ｓ２＜Ｗ２の関係から、滑走中に、被搬送
物はその長さ方向と滑走方向とが整合した整列状態で滑
走溝内に入る。
送物の対角線長さＷ２より小さい幅Ｓ２の滑走溝の側部
に、被搬送物の位函Ｗ，より小さい幅Ｓ，の補助滑走路
をやや高くして設け、その補助滑走路の滑走溝側と反対
の側部にガド壁を設けるとともに、補助滑走路の傾斜方
向の上方側部を拡幅して導入路を形成し、被搬送物を導
入路から補助滑走路を介して滑走溝に導入するようにし
たので、Ｓ．＜Ｗ，の関係から被搬送物が滑走溝に案内
され、Ｗ．＜Ｓ２＜Ｗ２の関係から、滑走中に、被搬送
物はその長さ方向と滑走方向とが整合した整列状態で滑
走溝内に入る。
したがって、搬送中に、被搬送物の荷向き方向を整えて
整列方向にして搬出することができる。
整列方向にして搬出することができる。
また、仮に、被搬送物を整列方向に向けることができな
かった場合でも、Ｗ２＜Ｓ＝（Ｓ，十Ｓ２）の関係から
被搬送物が途中で詰まることもない。
かった場合でも、Ｗ２＜Ｓ＝（Ｓ，十Ｓ２）の関係から
被搬送物が途中で詰まることもない。
第１図ないし第４図は本発明の一実施例を示すもので、
第１図は本発明の滑走搬送装置を用いた搬送システムの
菱部の概要を示す平面図、第２図はその側面図、第３図
は本発明の滑走搬送装置の平面図、第４図は第３図にお
けるＮ−Ｗ線に沿った断面図、第５図ないし第８図は本
発明の他の実施例の要部を示す断面図である。 ４・・・・・・被搬送物、７…・・・滑走搬送装置、１
４・・・０・・・滑走溝、１５・・・・・・補助滑走路
、１６・・・・・・ガイド壁、１７…・・・導入管。 発’図 鷺２図 稀４図 鷺５図 簾６図 纂ヮ図 鷺８図 偽０図
第１図は本発明の滑走搬送装置を用いた搬送システムの
菱部の概要を示す平面図、第２図はその側面図、第３図
は本発明の滑走搬送装置の平面図、第４図は第３図にお
けるＮ−Ｗ線に沿った断面図、第５図ないし第８図は本
発明の他の実施例の要部を示す断面図である。 ４・・・・・・被搬送物、７…・・・滑走搬送装置、１
４・・・０・・・滑走溝、１５・・・・・・補助滑走路
、１６・・・・・・ガイド壁、１７…・・・導入管。 発’図 鷺２図 稀４図 鷺５図 簾６図 纂ヮ図 鷺８図 偽０図
Claims (1)
- １ 搬送中に被搬送物の荷向方向を整える滑走搬送装置
であって、下降傾斜状に設定され被搬送物を滑走搬送さ
せる滑走溝と、この滑走溝の少なくとも一側に設けられ
滑走溝よりやや高い補助滑走路と、この補助滑走路の前
記滑走溝側と反対の側部に沿って設けられたガイド壁と
、前記補助滑走路の傾斜方向の上方側部分を拡幅して形
成した導入路とを具備し、被搬送物を前記導入路から補
助滑走路を介して滑走溝に導入し、被搬送物をその長さ
方向に搬送するようにした滑走搬送装置において、前記
補助滑走路の幅Ｓ＿１を被搬送物の幅Ｗ＿１より小さく
するとともに、前記滑走溝の幅Ｓ＿２を被搬送物の幅Ｗ
＿１より大きくし、かつ、前記滑走溝の幅Ｓ＿２を被搬
送物の対角線長さＷ＿２より小さくするとともに、前記
滑走溝の幅Ｓ＿２と前記補助滑走路の幅Ｓ＿１を加えた
最大搬送幅Ｓを被搬送物の対角線長さＷ＿２より大きく
したことを特徴とする滑走搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2634280A JPS6014737B2 (ja) | 1980-03-03 | 1980-03-03 | 滑走搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2634280A JPS6014737B2 (ja) | 1980-03-03 | 1980-03-03 | 滑走搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56122719A JPS56122719A (en) | 1981-09-26 |
| JPS6014737B2 true JPS6014737B2 (ja) | 1985-04-15 |
Family
ID=12190759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2634280A Expired JPS6014737B2 (ja) | 1980-03-03 | 1980-03-03 | 滑走搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6014737B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63115339U (ja) * | 1987-01-19 | 1988-07-25 | ||
| JPH049135U (ja) * | 1990-05-11 | 1992-01-27 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59142224U (ja) * | 1983-03-15 | 1984-09-22 | 株式会社ダイフク | 仕分け装置 |
| JPH0617775Y2 (ja) * | 1984-02-09 | 1994-05-11 | 株式会社椿本チエイン | 移送装置に付する側方排出用シュ−ト |
| JP4767609B2 (ja) * | 2005-07-20 | 2011-09-07 | 新日本製鐵株式会社 | クロップ排出装置 |
-
1980
- 1980-03-03 JP JP2634280A patent/JPS6014737B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63115339U (ja) * | 1987-01-19 | 1988-07-25 | ||
| JPH049135U (ja) * | 1990-05-11 | 1992-01-27 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56122719A (en) | 1981-09-26 |
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