JPS60147277A - ポリエ−テルイミド焼付処理法 - Google Patents
ポリエ−テルイミド焼付処理法Info
- Publication number
- JPS60147277A JPS60147277A JP59284A JP59284A JPS60147277A JP S60147277 A JPS60147277 A JP S60147277A JP 59284 A JP59284 A JP 59284A JP 59284 A JP59284 A JP 59284A JP S60147277 A JPS60147277 A JP S60147277A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solvent
- baking
- polyetherimide
- temp
- coating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ポリエーテルイミド(以下「PF工」という
)の被膜をアルミニウム箔等の表面に強固に焼付ける方
法に関する。
)の被膜をアルミニウム箔等の表面に強固に焼付ける方
法に関する。
アルミニウム箔にPE工の被覆を施したものは、PKI
O高周波域での減衰が大きいことにより、マイクロフォ
ン、スピーカー等の振動板として有望であり、またその
優れた耐熱性、耐薬品性により、プリント配線基板とし
ての需要礒臼1.′A−1:あl ところが従来は、アルミニウムにPE■を被覆する適当
な方法がなかった。
O高周波域での減衰が大きいことにより、マイクロフォ
ン、スピーカー等の振動板として有望であり、またその
優れた耐熱性、耐薬品性により、プリント配線基板とし
ての需要礒臼1.′A−1:あl ところが従来は、アルミニウムにPE■を被覆する適当
な方法がなかった。
一般的な方法としては、予め製膜したT)lij Tと
アルミニウム箔とを接着剤により接着積層する方法があ
るが、実際には充分な接着力が1!tられす、はんだ付
けやエツチング等の処理に面1えtYtい。また]FB
I膜とアルミニウム、箔とを便: 7M、1、高圧でプ
レスする方法も考えらJするが、この用台にはPEI膜
を軟化させる必要があるためPFi工膜を所定の厚さに
保つことがAlt、 L <、1だ層間に気泡を巻込み
やすいという問題がある。
アルミニウム箔とを接着剤により接着積層する方法があ
るが、実際には充分な接着力が1!tられす、はんだ付
けやエツチング等の処理に面1えtYtい。また]FB
I膜とアルミニウム、箔とを便: 7M、1、高圧でプ
レスする方法も考えらJするが、この用台にはPEI膜
を軟化させる必要があるためPFi工膜を所定の厚さに
保つことがAlt、 L <、1だ層間に気泡を巻込み
やすいという問題がある。
そこで本発明者等は、簡便で、強固な接着力が得られる
方法を開発すべく検討の結果、4):発明を完成した。
方法を開発すべく検討の結果、4):発明を完成した。
即ち不発明は、FE■を溶剤にfei IQ’11.、
て浴液状でアルミニウム体の表面に塗布し、その塗膜を
乾燥した後、/乙θ〜≠00℃の高幅、で焼付すること
を特徴とする方法である。
て浴液状でアルミニウム体の表面に塗布し、その塗膜を
乾燥した後、/乙θ〜≠00℃の高幅、で焼付すること
を特徴とする方法である。
以下本発明の詳細な説明する。
Xを明r(いうP E工H−
なる構造イじMfるものが代表的なものである。
1だ%(1」+側のアルミニウム体とけ、少くとも表面
がアルミニウムからなる箔、テープ、板、パイプ、その
(1!−!の形状の物品をいう3゜P F、 Iを(6
角fする41機溶剤として(1、塩化メチ1/ン(CH
2012)、二塩化エチレン(Cl0H2m201)、
/、/、、2− トリ、クロロエタン(0’120HO
H201)等の塩化炭化水素、あるいはN−メチルピロ
リドン、N、IJ−9メチルアセトアミド等が挙げられ
るが、特に次に敲げる2通りの混合溶剤が好適である。
がアルミニウムからなる箔、テープ、板、パイプ、その
(1!−!の形状の物品をいう3゜P F、 Iを(6
角fする41機溶剤として(1、塩化メチ1/ン(CH
2012)、二塩化エチレン(Cl0H2m201)、
/、/、、2− トリ、クロロエタン(0’120HO
H201)等の塩化炭化水素、あるいはN−メチルピロ
リドン、N、IJ−9メチルアセトアミド等が挙げられ
るが、特に次に敲げる2通りの混合溶剤が好適である。
第1の混合溶剤は、塩化メチレフ5ル5O重量% と/
、/、、2 ’トリクロロエタンタj−−J’θ重量%
とからなるものである。
、/、、2 ’トリクロロエタンタj−−J’θ重量%
とからなるものである。
塩化メチレンはPET浴M能が高いが、これのみでは沸
点が低い(約≠θ℃)ので揮発が速く、塗布作業やVj
h作菜がやりすらい。そこで、これに高沸点(約///
1℃)である程度のP Tie r溶解能を持つ/、/
、2− )リクロロエタンヲ/lL合すると、実用上十
分なPEI溶解能と適度の揮発性をもった溶剤が得られ
る。
点が低い(約≠θ℃)ので揮発が速く、塗布作業やVj
h作菜がやりすらい。そこで、これに高沸点(約///
1℃)である程度のP Tie r溶解能を持つ/、/
、2− )リクロロエタンヲ/lL合すると、実用上十
分なPEI溶解能と適度の揮発性をもった溶剤が得られ
る。
第2の好ましい混合溶剤は、/、/、1− トリクロロ
エタンオθ〜り51F…%、/、/、’/ −トリクロ
ロエタン(Cl5CCH3) 3〜30重用係、及び−
1塩化エチレン2〜20重惜係からなるイ)のである。
エタンオθ〜り51F…%、/、/、’/ −トリクロ
ロエタン(Cl5CCH3) 3〜30重用係、及び−
1塩化エチレン2〜20重惜係からなるイ)のである。
即ちi、/汐−)リクロロエタンは、あるIP1″+7
11だprJ溶解能がやや不足する。そこでこれに沸点
の低い/、/、/−)リクロロエタン(沸点74t℃)
及び二塩化エチレン(沸点約、i’<1!’c)を混合
すると溶剤除去が容易になる。丑た二J2a化=チレ・
を用いると、PEI R角イ能が向」・12、 rlだ
理由は不詳であるが、重刑除去処理や焼イ・j処理の適
正条件範囲が広くなり、これら処理条件の制御が容易に
なる。
11だprJ溶解能がやや不足する。そこでこれに沸点
の低い/、/、/−)リクロロエタン(沸点74t℃)
及び二塩化エチレン(沸点約、i’<1!’c)を混合
すると溶剤除去が容易になる。丑た二J2a化=チレ・
を用いると、PEI R角イ能が向」・12、 rlだ
理由は不詳であるが、重刑除去処理や焼イ・j処理の適
正条件範囲が広くなり、これら処理条件の制御が容易に
なる。
ただ/、/、/−1−リクロロエタンが30重量係をこ
えると混合竹剤のPEI溶解能が低下し、また二塩化エ
チレンがxθ%をこえると、毒性及び燃焼性の点で好寸
しくない。そこでこの2(!r1類の低沸点浴剤の各々
の混合量は低目におさえ、これら−2種を脱溶剤が容易
になる程度に併用するのが好捷しいことになる。
えると混合竹剤のPEI溶解能が低下し、また二塩化エ
チレンがxθ%をこえると、毒性及び燃焼性の点で好寸
しくない。そこでこの2(!r1類の低沸点浴剤の各々
の混合量は低目におさえ、これら−2種を脱溶剤が容易
になる程度に併用するのが好捷しいことになる。
以上のような溶剤にPEIを溶解するには、例えば60
〜70℃程度の、溶剤の沸点(共沸点)よりも低い温度
で、PEIと溶剤とを数時間かく拌混合すればよい。
〜70℃程度の、溶剤の沸点(共沸点)よりも低い温度
で、PEIと溶剤とを数時間かく拌混合すればよい。
PEIの濃度は、2jt℃における溶液粘凹が/θOθ
cp8以上、好ましくは、200θcps以上となるよ
うにする。
cp8以上、好ましくは、200θcps以上となるよ
うにする。
700θcpsよりも低いと、溶剤除去時の容積収縮が
大きくなり、薄いアルミニウム箔に厚く、T’EI溶液
を塗布した場合などにカールが生じ、好壕しくない。
大きくなり、薄いアルミニウム箔に厚く、T’EI溶液
を塗布した場合などにカールが生じ、好壕しくない。
PEJと溶剤の重成比でいうと、PEI /θ〜307
(i惜%−落剤りθ〜70重量係程度の混合比が適当で
ある。
(i惜%−落剤りθ〜70重量係程度の混合比が適当で
ある。
かくして得られたPEI溶液をアルミニウム・体表面に
塗布する方法と[7ては、グラビアコー)法、lJハー
スコート法、コンマコート法、メイヤーバー法、ディッ
ピング法等の通常の塗布方法が採用できる。
塗布する方法と[7ては、グラビアコー)法、lJハー
スコート法、コンマコート法、メイヤーバー法、ディッ
ピング法等の通常の塗布方法が採用できる。
塗布厚さは、目的用途により異なるが、焼イ・i後の厚
さで3〜!θμm程度が普通である。
さで3〜!θμm程度が普通である。
PET溶液塗布後の塗膜の乾燥(溶剤除去)は、自然乾
燥、またけに0℃以下での低温加熱乾燥によるのがよく
、その際使バIfi削の97%以上を除去するのが好ま
しい。塗膜中の残イfm剤が多すぎると、後続の焼料J
−程で塗膜が発泡するおそれがある。
燥、またけに0℃以下での低温加熱乾燥によるのがよく
、その際使バIfi削の97%以上を除去するのが好ま
しい。塗膜中の残イfm剤が多すぎると、後続の焼料J
−程で塗膜が発泡するおそれがある。
次いで塗膜を焼付けるが、焼付は熱風加熱炉、赤外線ヒ
ーター、加熱ロール等の手段で行い、その温度は塗膜温
度を/乙0〜t、too ℃の範囲内とすることが重要
である。
ーター、加熱ロール等の手段で行い、その温度は塗膜温
度を/乙0〜t、too ℃の範囲内とすることが重要
である。
160℃未満では、十分な焼付強度が得られないか、焼
付に要する時間が極めて長くな9実用向でない。
付に要する時間が極めて長くな9実用向でない。
またり00℃をこえると、アルミニウムの変質、PEl
0熱分解という問題が生じる。
0熱分解という問題が生じる。
Jbに好ましい焼付温度は、接着強度及び焼付処理の能
率の点で25θ℃以上であり、またP F、 I膜の変
色をできるだけ少くするために330℃以下とするのが
よく、1だ焼付時間は、J〕16 ff塗11α温度を
760〜700℃の範囲に少くとも70分間程度維持す
る必要がある。
率の点で25θ℃以上であり、またP F、 I膜の変
色をできるだけ少くするために330℃以下とするのが
よく、1だ焼付時間は、J〕16 ff塗11α温度を
760〜700℃の範囲に少くとも70分間程度維持す
る必要がある。
焼付処理は、PE工塗膜側から行ってもよいし、アルミ
ニウム体側から行ってもよい。
ニウム体側から行ってもよい。
本発明方法によれば、PE工が溶液状でアルミニウム体
表面に塗布されるので、両者間((は9?、気の巻込み
等がなく、密着性が良好である。
表面に塗布されるので、両者間((は9?、気の巻込み
等がなく、密着性が良好である。
i f4 P EI frTr液がアルミニウム体表面
の微細な凹凸に1で入り込み、アンカー効果を発揮する
ので、強い接着強度が得られる。さらにその焼伺処f1
■にあたっては、加圧を要せず単なる加熱処理でよいの
で、工程・装置が極めて簡素なものとなる。
の微細な凹凸に1で入り込み、アンカー効果を発揮する
ので、強い接着強度が得られる。さらにその焼伺処f1
■にあたっては、加圧を要せず単なる加熱処理でよいの
で、工程・装置が極めて簡素なものとなる。
次に実施例により本発明の具体例を示す。
有機溶剤として、/、/、、2−トリクロロエタン70
重量飴、/、/、/ −トリクロロエタン30重量係、
二塩化エチレン20重量%からなる6?r合溶剤g00
fを調製し、これにPBX200f/を60℃で5時間
かく拌して溶解させ、濃度、20重M%、粘度(,2J
−℃) t、tθθθcpsの]’ 10丁溶液とした
。
重量飴、/、/、/ −トリクロロエタン30重量係、
二塩化エチレン20重量%からなる6?r合溶剤g00
fを調製し、これにPBX200f/を60℃で5時間
かく拌して溶解させ、濃度、20重M%、粘度(,2J
−℃) t、tθθθcpsの]’ 10丁溶液とした
。
この溶液を厚さ、20μmのアルミニウム箔上に、乾燥
厚さが/ Olrmとなるようにリバースコート法で塗
布した。
厚さが/ Olrmとなるようにリバースコート法で塗
布した。
次いで4f時間自然乾燥後、この塗膜を熱風加熱炉によ
り、第1表に示す温IW、時間でかし付し、各試別のム
1L付強度を測定し/こ。
り、第1表に示す温IW、時間でかし付し、各試別のム
1L付強度を測定し/こ。
焼付強度はJIS−I3−6≠g/によりPET塗膜と
アルミニウム箔との接着強度を測定し、次の基準で評価
した。
アルミニウム箔との接着強度を測定し、次の基準で評価
した。
○・・・接着強度 / ky/cm”以上△・・・OJ
kf10n以上、/峠/備未満×・・・OJ kf1
0n未満、またけ外観不良第1表 第1表の結果からみて、焼付温度が760℃以上であれ
ば30分以内には強固な焼付が可能である。筐た焼付部
間がl00℃をこすと、時間10分ではかえって接着強
度が低下し、20分以上ではPRI塗膜が濃い茶色に着
色すると同時に部分的に発泡が認められた。
kf10n以上、/峠/備未満×・・・OJ kf1
0n未満、またけ外観不良第1表 第1表の結果からみて、焼付温度が760℃以上であれ
ば30分以内には強固な焼付が可能である。筐た焼付部
間がl00℃をこすと、時間10分ではかえって接着強
度が低下し、20分以上ではPRI塗膜が濃い茶色に着
色すると同時に部分的に発泡が認められた。
Claims (1)
- ポリエーテルイミドの有機溶剤溶液をアルミニウム体の
表面に塗布し、その塗膜を乾燥した後、/乙0℃以上p
oo℃以下の温度で加熱焼付することを特徴とするポリ
エーテルイミド焼付処理法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59284A JPS60147277A (ja) | 1984-01-06 | 1984-01-06 | ポリエ−テルイミド焼付処理法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59284A JPS60147277A (ja) | 1984-01-06 | 1984-01-06 | ポリエ−テルイミド焼付処理法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60147277A true JPS60147277A (ja) | 1985-08-03 |
Family
ID=11478003
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59284A Pending JPS60147277A (ja) | 1984-01-06 | 1984-01-06 | ポリエ−テルイミド焼付処理法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60147277A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6327872A (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-05 | Showa Electric Wire & Cable Co Ltd | 熱定着ロ−ラ用芯軸内面の黒色塗料の焼付方法 |
US4811808A (en) * | 1986-10-27 | 1989-03-14 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Acceleration slip control device for a wheeled vehicle |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS576757A (en) * | 1980-06-17 | 1982-01-13 | Dainippon Printing Co Ltd | Manufacture of composite material with no curl consisting of polyimide and metallic foil |
-
1984
- 1984-01-06 JP JP59284A patent/JPS60147277A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS576757A (en) * | 1980-06-17 | 1982-01-13 | Dainippon Printing Co Ltd | Manufacture of composite material with no curl consisting of polyimide and metallic foil |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6327872A (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-05 | Showa Electric Wire & Cable Co Ltd | 熱定着ロ−ラ用芯軸内面の黒色塗料の焼付方法 |
US4811808A (en) * | 1986-10-27 | 1989-03-14 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Acceleration slip control device for a wheeled vehicle |
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