JPS60146671A - 工作物を溶解する性質のある化学薬品を併用するバレル研磨方法 - Google Patents

工作物を溶解する性質のある化学薬品を併用するバレル研磨方法

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JPS60146671A
JPS60146671A JP175984A JP175984A JPS60146671A JP S60146671 A JPS60146671 A JP S60146671A JP 175984 A JP175984 A JP 175984A JP 175984 A JP175984 A JP 175984A JP S60146671 A JPS60146671 A JP S60146671A
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JP
Japan
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polishing
barrel
chemicals
chemical
work
Prior art date
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Pending
Application number
JP175984A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisamine Kobayashi
久峰 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tipton Manufacturing Corp
SHIKISHIMA CHIPTON KK
Original Assignee
Tipton Manufacturing Corp
SHIKISHIMA CHIPTON KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Tipton Manufacturing Corp, SHIKISHIMA CHIPTON KK filed Critical Tipton Manufacturing Corp
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Publication of JPS60146671A publication Critical patent/JPS60146671A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C23COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
    • C23FNON-MECHANICAL REMOVAL OF METALLIC MATERIAL FROM SURFACE; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL; MULTI-STEP PROCESSES FOR SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL INVOLVING AT LEAST ONE PROCESS PROVIDED FOR IN CLASS C23 AND AT LEAST ONE PROCESS COVERED BY SUBCLASS C21D OR C22F OR CLASS C25
    • C23F3/00Brightening metals by chemical means
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B31/00Machines or devices designed for polishing or abrading surfaces on work by means of tumbling apparatus or other apparatus in which the work and/or the abrasive material is loose; Accessories therefor
    • B24B31/12Accessories; Protective equipment or safety devices; Installations for exhaustion of dust or for sound absorption specially adapted for machines covered by group B24B31/00
    • B24B31/14Abrading-bodies specially designed for tumbling apparatus, e.g. abrading-balls

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  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Metallurgy (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は従来バレル研摩1、γに添加していた水、コン
パウンドの代りに化学薬品又はその溶液を添加かること
により、バレル(tl)IIIに化学作用による溶解作
用または平滑化作用を併用することを目的としたバレル
研摩法に関するものである3゜従来、各種金属工作物の
表面加工を行なうのに有効な手段の一つとして、工作物
とともに研*@および水フンパウンドにりら況合物の敬
称を以下マスと称する)を装入した1il)ra槽に回
転、遠心旋回、揺動又は振動などの運動を与えて工作物
と研摩剤との間に生じる相対運動によって二[作物の研
摩を行なうバレル研摩法が知られていた。例えば回転式
、遠心旋回式、揺動式、撮動式、レンブロ式およびジャ
イロ式など各種のバレル(tlll!!法が開発され、
実用となっている。このバレル研摩法はマス、フィニツ
シングと呼ばれ、その加工能率の高いことで著しい発展
をみl〔が、さらに加工能率の向上および研庁材の当た
りにくい凹部、穴部の研摩の向上が望まれ工いる。
一方、1作物を特定の化学薬品又はその溶液に浸漬して
金属を溶解して、表面のさび、よごれを落としたり、定
寸、肉取り、平滑化などを行むうエツチングやケミカル
シリングなどの手払が知られている。また溶解とともに
平滑化も行なう化学研摩などの技術も広く用いられてい
る。これらの方法は特別の設備を要゛することなく、比
較的簡易に複雑な形状の工作物と均一に短時間に加工で
きる利点がある。
さらにこれらの化学薬品又はその溶液をバレル研摩の際
にバレル槽の内に装入して加工を行なうと研摩石による
機械的研摩と化学作用とが重畳して迅速に研摩ができる
ばかりでなく、研摩石による(tll IIが不可能な
微細部、四部、穴部などのrtll摩ができるなど卓効
がある。
いま本発明の詳細な説明ずれば次のとおりである。バレ
ルriII摩機としては回転式、遠心旋回式、揺動式、
振動式、レンブロ式、シャイ[1式およびこれらの組合
せ装置のいずれにも使用可能である。
研摩材の種類どしては粗仕上、中仕上、光沢仕上のいず
れにも使用可能であり、1作物の表面状態、研摩目的に
応じて選択される。バレル槽内に装入リーる化学薬品又
はその溶液は酸洗、エツチング、ケミカルシリング用薬
品を使用するどきは加工能率が大きいが表面あらさが悪
く、化学研摩液を使用するときはは研摩能率に前記の場
合は劣るが、表面あらさが良好になる利点を右する。
この研摩に用いる化学薬品としては次の如きものがあげ
られる。■ップング又はケシカルミリング作用を目的と
した液は例えば第1表に示す薬品又はその水溶液を使用
する。
第1表 第1表のつづき■ 第1表のつづき■ 化学研摩液としてバレル(tllW、に適用される価格
薬品は例えば、第2表に示す如きものがある。
第2表 第2表のつづき■ 第2表のつづきπ 第2表のつづき■ 以上述べたようにこの発明によれば、工作物を溶解1−
る作用のある化学薬品またはその水溶液をバレル槽内に
装入してバレル研摩を行なうようにしたので、ケミカル
シリング性のある化学薬品を使用するどきは加工速度を
格段に向上させることができ、また化学研摩性のある薬
品を使用するときは、表面研摩の速度を向上させるばか
りでなく。
仕上程度も向上させかつrllF摩速度を上背させる効
果がある。またいずれの場合においても、バレル研摩の
みによっては研摩することのできない孔の内面、四部、
微綱部などの研磨もおこなうことができる。
またこの種の化学薬品はバレル研摩の際のバレル槽内に
使用するばかりでなく、バレルω)I阜(ここに述べた
化学薬品を使用する場合も使用しない場合も含む)の前
金にこれらの液に浸漬すればまた著しい効果があること
を(=J言する。ずなわちバレル研摩前に使用すれば、
表面のよごれを除去し、後のバレル研摩時間を短縮し、
かつバレル槽のよごれを防ぐ効果があり、バレル研摩後
に使用すれば、バレル研摩による変質層を除去し、めっ
きなど後処理の結果を良好ならしめる効果があるのであ
る。まlc乾式バレル研摩の前処理として使用づること
もできる。
特許出願人 株式会社 放鳥チップトン 代理人 銘木1次 手続ネ市正書(自発) 1旧和60年3月25日 1゜事件の表示 昭和59年特¥1願第1759号 2、発明の名称 1作物を溶解J′る性質のある化学薬品を併用するバレ
ル1σ1磨方法 3、補正をする者 事イ9との関係 特許出願人 名称 株式会社 チップトン 4、代理人〒160電話(353)34..07(1)
明細書中、発明の名称、特ム′1請求の範囲および発明
の詳細な説明の欄 6、補正の内容 別紙明細内の通り。
7、添(号書類の目録 (+) iil正明細書 明細書 1、発明の名称 1作物を溶解する性質のある化学薬品を併用するバレル
研磨方法 特許請求の範囲 1 ]ニ作物を溶解する性γqのある化学薬品を研匿材
とともにバレル槽内に装入してバレル研磨をおこ2 工
作物を溶解する性質のある化学薬品はケミカルミリング
性氷有することを特徴とする特許請求p範囲第1項に記
載の工作物を溶解する性亘膜支る化学薬品をイタ1川り
−るバレル1σ1磨方法3 工作物を溶M1−る性質の
ある化学薬品は化?P’ld1度性を有することを特徴
とする特許請求の範囲第3、発明の詳細な説明 本発明は従来バレル(σ1磨時に添加していた水、」ン
パウンドの代りに化学薬品又はその溶液を添加すること
により、バレル研磨に化学作用による溶解作用または平
滑化作用を併用することを目的としたバレル研磨法に関
するものである。
従来、各種金属工作物の表面加工を(jなうのに有効な
手段の一つとして、工作物とともに研磨材および水、コ
ンパウンド(これら混合物の総称を以下マスと称Jる)
を装入した研磨槽に回転、遠心旋回、揺動又は振動など
の運動を与えて工作物と研磨材どの間に生じる相対運動
差によって工作物の?ill Igを行なうバレル研磨
法が知られていた。
例えば回転式、遠心旋回式、揺動式、振動式、レシプロ
式およびジャイロ式など各種のバレル研磨法が開発され
、実用となっている。このバレル研磨法はマス・フイニ
ツシングと呼ばれ、その加工能率の高いことで著しい発
展をみたが、さらに加工能率の向上a3 にび(it)
 磨Uの当たりにくい四部、穴部の(il+磨の向上が
望まれている。
一方、工作物を特定の化学薬品又はイの溶液に浸漬して
金属を溶解して、表面のさび、よごれを落どしたり、定
寸、肉取り、平滑化などを行なうエツチングやケミカル
ミリングなどの手法が知られている。また溶解とともに
平滑化も行なう化学研磨などの技術も広く用いられてい
る。これらの方法は特別の設備を要Jることなく、比較
的簡易に複雑な形状の工作物を均一に短時間に加工でき
る利点がある。
さらにこれらの化学薬品又はその溶液をバレル研磨の際
にバレル槽の内に装入して加工を行なうと研磨石による
機械的研磨と化学作用とが重畳して迅速にω1磨ができ
るばかりCなく、研磨石にJ:る研磨が不可能な微細部
、四部、穴部などの(σ1磨ができるなど卓効がある。
いま本発明の詳細な説明1れば次のとおりである。バレ
ル研磨機としては回転式、遠心旋回式、揺動式、振動式
、レシプ[1式、ジ1フイ[1式J3 J、びこれらの
組合せ装置のいずれにも使用可能である。
rtu磨材の種類としては粗仕上、中仕上、光沢仕上の
いずれにも使用可能であり、工作物の表面状態、 j研
磨目的に応じ−C選択される。バレル槽内に装入1−る
化学薬品又はその溶液は酸洗、エツチング、ケミカルミ
リング用薬品を使用するときは加工能率が大きいが表面
あらさが悪く、化学研磨液を使用するときはは研磨能率
に前記の場合は劣るが、表面あらさが良好になる利点を
有づる。
この研磨に用いる化学薬品としては次の如きものがあげ
られる。エツチング又はクシカルミリング作用を目的と
した液は例えば第1表に示す薬品又はその水溶液を使用
する。
第1表 第1表のつづき■ 第1表のつづき■ 化学?tl+磨液とし−Cバレル?il+爪に適用され
る化学薬品は例えば、第2表に示ず如きものがある。
第2表 舘2裏のつづき■ 第2表のつづ−き■ 第2表のつづき■ 以上述べたようにこの発明によれば、1作物を溶解する
作用のある化学薬品またはその水溶液をバレル槽内に装
入してバレル研磨を行なうようにしたので、ケミカルミ
リング性のある化学薬品を使用するときは加工速度を格
段に向上させることができ、また化学研磨性のある薬品
を使用するどきは、表面研磨の速度を向上させるばかり
でなく、仕上程瓜も向上させかつ研磨速度を上背さUる
効果がある。またいずれの場合においても、バレル研磨
のみによっては(σ[磨することのできない孔の内面、
四部、微細部などのω1磨もJ3こなうことができる。
またこの種の化学薬品はバレル付1磨の際のバレル槽内
に使用り−るばかりでなく、バレル(σl1fi(ここ
に述べた化学薬品を使用する場合も使用しない場合も含
む)の前後にこれらの液に浸漬リ−ればまた著しい効果
があることを付言゛りる。づなわらバレル(ill磨前
に使用すれば、表面のよごれを除去し、後のバレル研磨
114間を短縮し、かつバレル槽のよ rごれを防ぐ効
果があり、バレル研磨後に使用1゛れば、バレルω1@
による変質層を除去し、めっきなど後処理の結果を良好
ならしめる効果があるのである。また乾式バレル研磨の
前処理として使用することもできる。
特許出願人 株式会社 チップトン 代理人 鈴木正次

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 11作物を溶解する性質のある化学薬品を1ill摩材
    とともにバレル槽内に装入してバレル研磨をおこなう方
    法 21作物を溶[る性質の・ある化学薬品はケミカルシリ
    ング性有することを特徴とする特許請求範囲1に記載の
    バレル研摩方法 31作物を溶解する性質のある化学薬品は化学研摩性を
    有することを特徴とする特許請求範囲1に記載のバレル
    付方法方法
JP175984A 1984-01-09 1984-01-09 工作物を溶解する性質のある化学薬品を併用するバレル研磨方法 Pending JPS60146671A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6345315A (ja) * 1986-08-11 1988-02-26 Hitachi Ltd ステンレス材の防塵処理方法
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JPH09174414A (ja) * 1995-12-27 1997-07-08 Sinto Brator Co Ltd バレル研磨方法
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CN110757329A (zh) * 2019-10-18 2020-02-07 林德谊 一种金属的表面抛光处理工艺

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