JPS6014560Y2 - 散気装置用逆流防止弁 - Google Patents
散気装置用逆流防止弁Info
- Publication number
- JPS6014560Y2 JPS6014560Y2 JP1981110242U JP11024281U JPS6014560Y2 JP S6014560 Y2 JPS6014560 Y2 JP S6014560Y2 JP 1981110242 U JP1981110242 U JP 1981110242U JP 11024281 U JP11024281 U JP 11024281U JP S6014560 Y2 JPS6014560 Y2 JP S6014560Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- supply port
- flange
- outer periphery
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
Landscapes
- Aeration Devices For Treatment Of Activated Polluted Sludge (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は排氷ばつ気槽などに用いられる散気装置におけ
る空気供給口の逆流防止弁に関する。
る空気供給口の逆流防止弁に関する。
元来、ばつ気に用いられる散気装置においては、第1A
図に見られるように、散気板7が用いられている。
図に見られるように、散気板7が用いられている。
散気作用中は、散気箱6内には加圧空気A3が充満し、
該空気が上記散気板7を通過する際に気泡化するもので
あるが、散気作用中止時においては、散気箱6内が減圧
し、散気板7上方の排水がその散気板7を通して散気箱
6内に逆流する。
該空気が上記散気板7を通過する際に気泡化するもので
あるが、散気作用中止時においては、散気箱6内が減圧
し、散気板7上方の排水がその散気板7を通して散気箱
6内に逆流する。
この現象は、散気板として微細気泡材を用いている場合
には、非常に大きな問題となる。
には、非常に大きな問題となる。
何故なら、逆流する排水が上記微細気泡散気板を通過す
るので、同板の目を詰まらせるためである。
るので、同板の目を詰まらせるためである。
このため、散気箱内に第1A図に見られるような逆流防
止弁を設けたものがある。
止弁を設けたものがある。
しかし、この逆流防止弁はより高機能のものが必要であ
る。
る。
即ち、逆流防止弁付きの散気箱においては、散気箱内の
空気圧と散気箱上面の散気板上の水圧とのバランスがと
れているため散気板上の排水が散気箱内に逆流する現象
は起らない。
空気圧と散気箱上面の散気板上の水圧とのバランスがと
れているため散気板上の排水が散気箱内に逆流する現象
は起らない。
しかし、逆流防止弁の精度が低い場合には、向弁より空
気が漏れて散気箱内の空気圧は減圧され、散気板上の排
水は散気箱内に逆流してくる。
気が漏れて散気箱内の空気圧は減圧され、散気板上の排
水は散気箱内に逆流してくる。
また、排水中の微細異物が同逆流防止弁と相手の面との
間に入り込むと隙間ができるため、逆流防止弁の機能は
阻害される。
間に入り込むと隙間ができるため、逆流防止弁の機能は
阻害される。
従って、本装置に使われる逆流防止弁の機能は高度なも
のが要求されるのである。
のが要求されるのである。
さて、従来の散気装置に於ける逆流防止弁の代表的なも
のは、第1A図に示しているように、複数ケの小孔2を
有する空気供給口1の面上に弾力性フラット弁4を取付
けたものである。
のは、第1A図に示しているように、複数ケの小孔2を
有する空気供給口1の面上に弾力性フラット弁4を取付
けたものである。
該弾力性フラット弁4の作用は、第1C図に見られるよ
うに、供給された加圧空気A□が、空気供給口1上に明
けられた複数ケの小孔2内に入りん、その上方に取付け
られである弾力性フラット弁4を押し上げ4′それによ
って生ずる隙間C工を通過して外方に噴出へせしめるも
のである。
うに、供給された加圧空気A□が、空気供給口1上に明
けられた複数ケの小孔2内に入りん、その上方に取付け
られである弾力性フラット弁4を押し上げ4′それによ
って生ずる隙間C工を通過して外方に噴出へせしめるも
のである。
上記加圧空気A1の供給が停止された時には、上記弾力
性フラット弁4が元に戻って(第1A図)、上記空気供
給口の上面に密着し、即ち上記の隙間C□は無くなって
、排水の逆流が阻止される。
性フラット弁4が元に戻って(第1A図)、上記空気供
給口の上面に密着し、即ち上記の隙間C□は無くなって
、排水の逆流が阻止される。
しかし、この場合、排水中の微小異物Sが、上記空気供
給口1の上面と、弾力性フラット弁4との間に入り込む
と、それ等の密着は妨害されて隙間C2が生じ、逆流阻
止の機能を失うことになる(第1D図左方)。
給口1の上面と、弾力性フラット弁4との間に入り込む
と、それ等の密着は妨害されて隙間C2が生じ、逆流阻
止の機能を失うことになる(第1D図左方)。
また、弾力性フラット弁4の材質にはゴム系が多く、こ
れらは時間の経過と共に老化し、弾性を失って永久変形
を起こし、第1D図右方に見られるように上方に反り(
4″)、加圧空気Δ1の供給停止時においても若干の隙
間C3が生ずるため、その隙間C3より排水は逆流して
、逆流防止の機能を低下せしめるのである。
れらは時間の経過と共に老化し、弾性を失って永久変形
を起こし、第1D図右方に見られるように上方に反り(
4″)、加圧空気Δ1の供給停止時においても若干の隙
間C3が生ずるため、その隙間C3より排水は逆流して
、逆流防止の機能を低下せしめるのである。
本考案の目的は、排水のばつ気槽などに用いられる散気
装置の空気供給口において、加圧空気供給停止時、排水
中の異物の侵入を阻止し、かつ弾力性フラット弁の永久
変形による反りを防ぎ、常に逆流の進入を阻止すると共
に、取付は取外しが容易で、かつ各散気装置より噴出す
る空気量を均等にする逆流防止弁を提供するにある。
装置の空気供給口において、加圧空気供給停止時、排水
中の異物の侵入を阻止し、かつ弾力性フラット弁の永久
変形による反りを防ぎ、常に逆流の進入を阻止すると共
に、取付は取外しが容易で、かつ各散気装置より噴出す
る空気量を均等にする逆流防止弁を提供するにある。
本考案の要旨は、散気装置における空気供給口のフラン
ジ部の外周辺上に放射状突起片を設け、かつ該フランジ
部の面上に取付けられる弾力性フラット弁の外側縁には
上記フランジ部の外周辺と放射状突起片とに対応する内
溝と凹穴とを設けることによって、空気圧によるフラッ
ト弁の脱落を防ぐと共に、手力によって該フラット弁を
上記フランジからの取外し取付けを容易にし、かつ又、
上記フランジ弁上には、空気供給口上の空気孔と同心円
、かつより大きい円周上に複数ケの空気噴出オリフィス
孔を設けたものであって、上記空気噴出オリフィス孔よ
り空気を均等に噴出せしめるものである。
ジ部の外周辺上に放射状突起片を設け、かつ該フランジ
部の面上に取付けられる弾力性フラット弁の外側縁には
上記フランジ部の外周辺と放射状突起片とに対応する内
溝と凹穴とを設けることによって、空気圧によるフラッ
ト弁の脱落を防ぐと共に、手力によって該フラット弁を
上記フランジからの取外し取付けを容易にし、かつ又、
上記フランジ弁上には、空気供給口上の空気孔と同心円
、かつより大きい円周上に複数ケの空気噴出オリフィス
孔を設けたものであって、上記空気噴出オリフィス孔よ
り空気を均等に噴出せしめるものである。
次に本考案を各実施例に基いて図面によって説明する。
第1実施例
第2A図及び第2B図、第2C図を参照されたい。
これらの図は空気供給口部のみを示したもので、散気装
置全体は省略している。
置全体は省略している。
先づ、空気供給口10のフランジIIAの外周辺11B
は、空気孔10Hと同心円の円形である。
は、空気孔10Hと同心円の円形である。
そして、その外周辺11B上には、放射状の突起片11
Cit11C2−11C3,・・・・・・が複数ケ設け
られる。
Cit11C2−11C3,・・・・・・が複数ケ設け
られる。
次に上記フランジ11A上に取付けられる弾力性フラッ
ト弁14は、その外周縁14A上に、上記フランジの外
周辺11Bに対応する内溝14Bと更に該内溝14B内
には上記フランジ外周辺11B上に設けられた放射状突
起片I IC,、11C2゜11C3,・・・・・・に
対応する凹穴14Cs、14C2−14C3・・・・・
・とを設ける。
ト弁14は、その外周縁14A上に、上記フランジの外
周辺11Bに対応する内溝14Bと更に該内溝14B内
には上記フランジ外周辺11B上に設けられた放射状突
起片I IC,、11C2゜11C3,・・・・・・に
対応する凹穴14Cs、14C2−14C3・・・・・
・とを設ける。
即ち、上記弾力性フラット弁14は上記フランジ11A
の外周上に放射状に嵌込まれるのである。
の外周上に放射状に嵌込まれるのである。
更に上記フラット弁14上には、空気供給口10の空気
孔10Hと同心円にしてより大きい円周上に複数ケの空
気噴出オリフィス孔15A19 15A2,15A3?
・・・・・・が設けられる。
孔10Hと同心円にしてより大きい円周上に複数ケの空
気噴出オリフィス孔15A19 15A2,15A3?
・・・・・・が設けられる。
次に上記フラット弁14の作用について説明する。
第2D図を参照されたい。供給される加圧空気A、によ
って、フラット弁14はその弾性によって上方に押し上
げられ(14’)該加圧空気は該フラット弁14と空気
供給口のフランジ11A上面との間に生じた隙間C4を
通って該フラット弁り4′上の空気噴出オリフィス孔1
5A、、15A、i5/’by・・・・・・に至り外方
に噴出する(A6)。
って、フラット弁14はその弾性によって上方に押し上
げられ(14’)該加圧空気は該フラット弁14と空気
供給口のフランジ11A上面との間に生じた隙間C4を
通って該フラット弁り4′上の空気噴出オリフィス孔1
5A、、15A、i5/’by・・・・・・に至り外方
に噴出する(A6)。
上記空気噴出オリフィス孔15A□t 15A2?
15A3.・・・・・・は同径であり、かつ、空気供
給口10の空気孔10Hと同心円上の円周上に均等配置
されているほか一定の小さな断面積としているため、各
散気装置より噴出する空気を均等にする働きをも行って
いる。
15A3.・・・・・・は同径であり、かつ、空気供
給口10の空気孔10Hと同心円上の円周上に均等配置
されているほか一定の小さな断面積としているため、各
散気装置より噴出する空気を均等にする働きをも行って
いる。
なお、空気噴出オリフィス孔が小さいので、異物が入る
余地が少ない。
余地が少ない。
また、空気の加圧されている時においても上記フラット
弁14は上述の如く空気供給口10のフランジの外周部
に放射状に嵌込まれているため、容易に脱落することは
ない。
弁14は上述の如く空気供給口10のフランジの外周部
に放射状に嵌込まれているため、容易に脱落することは
ない。
しかし、該フラット弁14は弾性体であるため手力によ
って容易に空気供給口10から取外すし又は取付けが可
能である。
って容易に空気供給口10から取外すし又は取付けが可
能である。
第2実施例
上記第1実施例は加圧空気が比較的高圧の場合に適する
逆流防止弁であるが、それが比較的低圧の場合には、下
記のような簡易な構造のものとすることができる。
逆流防止弁であるが、それが比較的低圧の場合には、下
記のような簡易な構造のものとすることができる。
即ち、上述の場合のような空気供給口上のフランジ外周
上の放射状突起片と、弾力性フラット弁の外側縁の内溝
内の放射状凹欠とを取除いたものである。
上の放射状突起片と、弾力性フラット弁の外側縁の内溝
内の放射状凹欠とを取除いたものである。
即ち、第3A図及び第3B図に示すように、空気供給口
のフランジ外周は単純なる円形21Bとし、又、それに
対応する弾力性フラット弁の外周縁24Aの内溝も単純
なるリング状24Bとしたものである。
のフランジ外周は単純なる円形21Bとし、又、それに
対応する弾力性フラット弁の外周縁24Aの内溝も単純
なるリング状24Bとしたものである。
作用は第3C図に示すように、前実施例と殆んど同様で
あるので説明は省略する。
あるので説明は省略する。
ただし、本実施例は弾力性フラット弁とフランジ外周と
の嵌込みが前実施例に比べると緩いので、より高い加圧
空気の場合は該フラット弁が脱落する懸念があるが、比
較的低圧の場合はその問題は少い。
の嵌込みが前実施例に比べると緩いので、より高い加圧
空気の場合は該フラット弁が脱落する懸念があるが、比
較的低圧の場合はその問題は少い。
そして、これらの製作費は低く、低価格に提供できる。
以上図面の説明は、散気装置の中の散気箱型即ち空気供
給口の上向き(縦型)の場合を示したが、これは散気管
型の即ち横向き(横型)に対しても使用できる。
給口の上向き(縦型)の場合を示したが、これは散気管
型の即ち横向き(横型)に対しても使用できる。
それを第4図に示した。逆流防止弁の構造も作用も前記
の縦型の場合と殆んど同様につき説明は省略する。
の縦型の場合と殆んど同様につき説明は省略する。
以上の如く本考案の逆流防止弁によれば、排水中の異物
の侵入による又は弾力性(ゴム製)フラット弁の老化に
よる該フラット弁の開口を未然に防止できるので、完全
に逆流防止の機能を発揮することができるばかりではな
く、該フラット弁士に明けられた多数のオリフィス小孔
により、より均等に空気を噴出せしめることができるも
のである。
の侵入による又は弾力性(ゴム製)フラット弁の老化に
よる該フラット弁の開口を未然に防止できるので、完全
に逆流防止の機能を発揮することができるばかりではな
く、該フラット弁士に明けられた多数のオリフィス小孔
により、より均等に空気を噴出せしめることができるも
のである。
第1A図は従来散気箱の側断面図、第1B図は同空気供
給口部のAt9 4“A゛断面図、第1C図は同空気
供給口部における空気噴出状態説明図、第1D図は空気
供給停止時排水中の異物が弾力性フラット弁と空気供給
口の上面との間に異物の侵入した場合の状態説明図、第
2A図は本考案による第1実施例の逆流防止弁の側断面
図(第2B図“C99−“C゛断面図)第2B図は上図
“Bt?−“B゛断面図、第2C図は上図“D゛−“D
??断面図、第2D図は同上作動図、第3A図は本考案
による第2実施例の側断面図、第3B図は同上平面図、
第3C図は同上作動説明図、第4図は本考案による逆流
防止弁を横型散気管に設けた場合の側断面図。 主要な符号の説明、1・・・・・・空気供給口、2・・
・・・・空気噴出孔、4・・・・・・フラット弁、7・
・・・・・散気板、10.21,31・・・・・・空気
供給口、IIA、21A、31A・・・・・・フランジ
、IIC□、11C2,11Ca・・・・・・放射状突
起片、14,24.34・・・・・・フラット弁、14
A、24A・・・・・・外周縁、14B、24B・・・
・・・リング状内溝、14C工、14C2? 14C
a・・・・・・凹穴、15A□、15A2,15ん、・
・・・・・25A□、 25A2.25A3.・・・
・・・35A1? 35A2? 35A3v・・・・・
・空気噴出オリフィス孔、37・・・・・・散気管、A
1.A2.A3・・・・・・A、・・・・・・加圧空気
、C1= C2t C3・・・・・・隙間、S・・・・
・・異物、W□、W2・・・・・・逆流水。
給口部のAt9 4“A゛断面図、第1C図は同空気
供給口部における空気噴出状態説明図、第1D図は空気
供給停止時排水中の異物が弾力性フラット弁と空気供給
口の上面との間に異物の侵入した場合の状態説明図、第
2A図は本考案による第1実施例の逆流防止弁の側断面
図(第2B図“C99−“C゛断面図)第2B図は上図
“Bt?−“B゛断面図、第2C図は上図“D゛−“D
??断面図、第2D図は同上作動図、第3A図は本考案
による第2実施例の側断面図、第3B図は同上平面図、
第3C図は同上作動説明図、第4図は本考案による逆流
防止弁を横型散気管に設けた場合の側断面図。 主要な符号の説明、1・・・・・・空気供給口、2・・
・・・・空気噴出孔、4・・・・・・フラット弁、7・
・・・・・散気板、10.21,31・・・・・・空気
供給口、IIA、21A、31A・・・・・・フランジ
、IIC□、11C2,11Ca・・・・・・放射状突
起片、14,24.34・・・・・・フラット弁、14
A、24A・・・・・・外周縁、14B、24B・・・
・・・リング状内溝、14C工、14C2? 14C
a・・・・・・凹穴、15A□、15A2,15ん、・
・・・・・25A□、 25A2.25A3.・・・
・・・35A1? 35A2? 35A3v・・・・・
・空気噴出オリフィス孔、37・・・・・・散気管、A
1.A2.A3・・・・・・A、・・・・・・加圧空気
、C1= C2t C3・・・・・・隙間、S・・・・
・・異物、W□、W2・・・・・・逆流水。
Claims (1)
- 散気装置における空気供給口において、該空気供給口を
フランジ付パイプ型とし、該フランジIIA、外周辺1
1B上には複数ケの放射状突起片11 C1? 11
Cz* 11 C3,・・・・・・を設け、かつ、
該フランジIIA面上に取付けられる弾力性フラット弁
14の外周縁14A上には、上記フランジ外周辺11B
に対応する内構14Bと更に該内構14B内には上記フ
ランジの外周辺11B上に設けられた放射状突起片11
C□、11C2,11C3,・・・・・・に対応する凹
穴14C1,14C2,14C3・・・・・・とを設け
、かつ、又、該フラット弁14上には上記空気供給口1
0の空気孔10Hと同心円かつより大なる円周上に複数
ケの空気噴出オリフィス孔1 りA1t 15A2,
15A3−・・・・・・等を設けることを特徴とする散
気装置用逆流防止弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981110242U JPS6014560Y2 (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | 散気装置用逆流防止弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981110242U JPS6014560Y2 (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | 散気装置用逆流防止弁 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5819798U JPS5819798U (ja) | 1983-02-07 |
JPS6014560Y2 true JPS6014560Y2 (ja) | 1985-05-09 |
Family
ID=29904603
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981110242U Expired JPS6014560Y2 (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | 散気装置用逆流防止弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6014560Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0451919Y2 (ja) * | 1988-01-29 | 1992-12-07 | ||
JP2714459B2 (ja) * | 1989-11-24 | 1998-02-16 | ダイセル化学工業株式会社 | 散気装置 |
AT506717A1 (de) | 2008-05-02 | 2009-11-15 | Aquaconsult Anlagenbau Gmbh | Vorrichtung zum eintragen von gasbläschen in eine flüssigkeit |
-
1981
- 1981-07-27 JP JP1981110242U patent/JPS6014560Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5819798U (ja) | 1983-02-07 |
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