JPS6014445B2 - テ−プ電線の製造方法 - Google Patents
テ−プ電線の製造方法Info
- Publication number
- JPS6014445B2 JPS6014445B2 JP16863680A JP16863680A JPS6014445B2 JP S6014445 B2 JPS6014445 B2 JP S6014445B2 JP 16863680 A JP16863680 A JP 16863680A JP 16863680 A JP16863680 A JP 16863680A JP S6014445 B2 JPS6014445 B2 JP S6014445B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- electric wire
- manufacturing
- insulating
- foreign matter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Insulated Conductors (AREA)
- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気特性及び絶縁テープの薮着特性の良好なテ
ープ電線の新規な製造方法に関する。
ープ電線の新規な製造方法に関する。
従来より、平列に並べられた複数本の導体の両面から絶
縁テープを鮎り合せてテープ電線を製造することが行わ
れている。ところでこの場合、貼り合せられる絶縁テー
プの鮎り合せ表面に、油や繊維質等の異物が付着してい
ると、絶縁テープ間の接着が不十分であったり、又繊維
状異物が心線間に袴がり、絶縁抵抗の低下を来たす原因
となることがあった。
縁テープを鮎り合せてテープ電線を製造することが行わ
れている。ところでこの場合、貼り合せられる絶縁テー
プの鮎り合せ表面に、油や繊維質等の異物が付着してい
ると、絶縁テープ間の接着が不十分であったり、又繊維
状異物が心線間に袴がり、絶縁抵抗の低下を来たす原因
となることがあった。
そのため従来は、絶縁テ−プの表面に異物が付着しない
ようにするため、ゴミの少し、クリーンルームと称され
る空調された建屋で貼り合せの作業を行っており、設備
面での費用がかさみ、テープ電線が高価となる欠点があ
った。
ようにするため、ゴミの少し、クリーンルームと称され
る空調された建屋で貼り合せの作業を行っており、設備
面での費用がかさみ、テープ電線が高価となる欠点があ
った。
本発明は、従来のこの欠点を解消し、安価でしかも絶縁
テープの接着特性及び電気特性の優れたテープ電線の提
供を目的として為され、その要旨は、平列に並べるれた
複数本の導体の両面から、絶縁テープを隣り合せて成る
テープ鰭線の製造方法に於て、鮎り合せる直前の絶縁テ
ープを、コロナ放鰭状態の磁極間を通すことにより、絶
縁テープの貼り合せ面を放電加工することを特徴とする
テープ電線の製造方法にある。
テープの接着特性及び電気特性の優れたテープ電線の提
供を目的として為され、その要旨は、平列に並べるれた
複数本の導体の両面から、絶縁テープを隣り合せて成る
テープ鰭線の製造方法に於て、鮎り合せる直前の絶縁テ
ープを、コロナ放鰭状態の磁極間を通すことにより、絶
縁テープの貼り合せ面を放電加工することを特徴とする
テープ電線の製造方法にある。
即ち、絶縁テープ表面に異物が付着したとしても、貼り
合せる直前に電極間を透過させ、コ。
合せる直前に電極間を透過させ、コ。
ナ放電加工を行い、繊維状異物を炭化すると共に吹き飛
ばし、表面の異物が除去された状態で貼り付け作業を行
うもので、このためクIJーンルーム等の設備が不要に
なり、テープ電線の価格が安くなる。もちろん、絶縁テ
ープの接着特性及び蟹気持性は異物が除去されているた
め穣れている。次に本発明方法の一実施例を添付図面を
参照してさらに説明する。1は心線送り出しボビンにし
て、所要本数の心線2が送り出され、ガイド板3及びガ
イドロール4により案内されて、所定間隔に平列に並べ
られる。
ばし、表面の異物が除去された状態で貼り付け作業を行
うもので、このためクIJーンルーム等の設備が不要に
なり、テープ電線の価格が安くなる。もちろん、絶縁テ
ープの接着特性及び蟹気持性は異物が除去されているた
め穣れている。次に本発明方法の一実施例を添付図面を
参照してさらに説明する。1は心線送り出しボビンにし
て、所要本数の心線2が送り出され、ガイド板3及びガ
イドロール4により案内されて、所定間隔に平列に並べ
られる。
一方、5は絶縁テープ送り出しボビンにして、未鱗精の
四弗化エチレンテープ6を送り出し、心線2の両面に加
圧ロール7により貼り付けられる。さらに、このテープ
電線は加熱ロール8により加熱され、競給炉9により四
発化エチレンテープが競結され、冷却槽10で冷却され
た後、巻取りボビン11に巻き取られ完成する。以上の
説明は、従来のテープ電線の製造方法と同様であり、以
下の説明が本発明方法の特徴である。
四弗化エチレンテープ6を送り出し、心線2の両面に加
圧ロール7により貼り付けられる。さらに、このテープ
電線は加熱ロール8により加熱され、競給炉9により四
発化エチレンテープが競結され、冷却槽10で冷却され
た後、巻取りボビン11に巻き取られ完成する。以上の
説明は、従来のテープ電線の製造方法と同様であり、以
下の説明が本発明方法の特徴である。
即ち、絶縁テープ送り出しボビン5から送り出された四
弗化エチレンテープ6は、加圧ロール7により心線2の
両面から貼り付けられる直前に、貼り付け面にコロナ放
電加工装置12により放電加工される。
弗化エチレンテープ6は、加圧ロール7により心線2の
両面から貼り付けられる直前に、貼り付け面にコロナ放
電加工装置12により放電加工される。
コロナ放電加工装置1 2は、電極間に数KVの電圧を
印加し、電極間をコロナ放電状態にされたもので、この
電極間に四弗化エチレンテープ6が通過されることによ
り、四弗化エチレンテープ6の表面に付着した繊維状異
物を炭化させると共に、異物を吹き飛ばし、従って異物
が除去された状態となり、接着特性及び電気特性が良好
となる。
印加し、電極間をコロナ放電状態にされたもので、この
電極間に四弗化エチレンテープ6が通過されることによ
り、四弗化エチレンテープ6の表面に付着した繊維状異
物を炭化させると共に、異物を吹き飛ばし、従って異物
が除去された状態となり、接着特性及び電気特性が良好
となる。
さらに放電加工は、テープ表面を荒くする作用もあり、
貼着性の向上がはかれる。
貼着性の向上がはかれる。
本実施例に於いては、放電加工の後、さらにテープ表面
の異物をかきとるあるいはぬぐいとるためのテープ表面
バフ装置13により異物除去とテープ表面の荒れを促進
させると共に、エアー吸引装置14によりテープ表面の
異物をさらに除去している。
の異物をかきとるあるいはぬぐいとるためのテープ表面
バフ装置13により異物除去とテープ表面の荒れを促進
させると共に、エアー吸引装置14によりテープ表面の
異物をさらに除去している。
以上説明した本実施例に於ては、絶縁テープとして未鱗
緒四発化エチレンテープを使用したが、これに限らず他
の弗素系樹脂でも良く、さらには従来からテープ電線と
して使用されている各種の材質でも良いものであり、本
発明が本実施例により限定的に解釈されるものではない
。
緒四発化エチレンテープを使用したが、これに限らず他
の弗素系樹脂でも良く、さらには従来からテープ電線と
して使用されている各種の材質でも良いものであり、本
発明が本実施例により限定的に解釈されるものではない
。
以上説明した通り本発明方法は、絶縁テープを貼り付け
る直前に放電加工を行うことにより、絶縁テープ表面の
異物を除去するもので、従ってクリーンルーム等の設備
が不要となるため安価であり、しかも絶縁テープの接着
特性及び電気特性良好なテープ電線の提供を可能とした
もので、その工業的価値は大である。
る直前に放電加工を行うことにより、絶縁テープ表面の
異物を除去するもので、従ってクリーンルーム等の設備
が不要となるため安価であり、しかも絶縁テープの接着
特性及び電気特性良好なテープ電線の提供を可能とした
もので、その工業的価値は大である。
添付図面は本発明テープ電線の製造方法の一実施例を示
す説明図である。 1:心線送り出しボビン、2:心線、3:ガイド板、4
;ガィドロ−ル、5:絶縁テープ送り出しボビン、6;
絶縁テープ、7;加圧ロール、8:加熱ロール、9;競
給炉、10;冷却槽、11:巻取りボビン、12:放電
加工装贋、13;テープ表面バフ装置、14:エアー吸
引装置。
す説明図である。 1:心線送り出しボビン、2:心線、3:ガイド板、4
;ガィドロ−ル、5:絶縁テープ送り出しボビン、6;
絶縁テープ、7;加圧ロール、8:加熱ロール、9;競
給炉、10;冷却槽、11:巻取りボビン、12:放電
加工装贋、13;テープ表面バフ装置、14:エアー吸
引装置。
Claims (1)
- 1 平列に並べられた複数本の導体の両面から、絶縁テ
ープを張り合せて成るテープ電線の製造方法に於て、貼
り合せる直前の絶縁テープを、コロナ放電状態の電極間
を通すことにより、絶縁テープの貼り合せ面を放電加工
することを特徴とするテープ電線の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16863680A JPS6014445B2 (ja) | 1980-11-29 | 1980-11-29 | テ−プ電線の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16863680A JPS6014445B2 (ja) | 1980-11-29 | 1980-11-29 | テ−プ電線の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5792706A JPS5792706A (en) | 1982-06-09 |
| JPS6014445B2 true JPS6014445B2 (ja) | 1985-04-13 |
Family
ID=15871708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16863680A Expired JPS6014445B2 (ja) | 1980-11-29 | 1980-11-29 | テ−プ電線の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6014445B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63274384A (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-11 | Fanuc Ltd | 電源回生回路 |
-
1980
- 1980-11-29 JP JP16863680A patent/JPS6014445B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63274384A (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-11 | Fanuc Ltd | 電源回生回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5792706A (en) | 1982-06-09 |
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