JPS60142385A - 練習板 - Google Patents
練習板Info
- Publication number
- JPS60142385A JPS60142385A JP24591983A JP24591983A JPS60142385A JP S60142385 A JPS60142385 A JP S60142385A JP 24591983 A JP24591983 A JP 24591983A JP 24591983 A JP24591983 A JP 24591983A JP S60142385 A JPS60142385 A JP S60142385A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coloring
- parts
- color
- practice
- coloring agent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は杷時的に失効す不呈色助剤全作用する−ことに
より、七の部分のみ変色し、自然放置後初期状態に戻る
作用を生ずる呈色剤を含む基材よシなる練習板。
より、七の部分のみ変色し、自然放置後初期状態に戻る
作用を生ずる呈色剤を含む基材よシなる練習板。
仮米練習問題尋は1度記人すると紙面に記入した物が可
視状態で残存する為、通常何度も演習することは少なく
、使い捨てにする事が殆どである。
視状態で残存する為、通常何度も演習することは少なく
、使い捨てにする事が殆どである。
この為、例えば水で発色する習字練習紙等あるが、にじ
み等の問題で細字には不向きであり、水の乾燥によシ消
色する為、消色時間の調整もできない。
み等の問題で細字には不向きであり、水の乾燥によシ消
色する為、消色時間の調整もできない。
本発明では用途に応じ消色時間を自由に調整でき、にじ
みも殆どなく細い文字も自由に書け、漢字や平仮名、片
仮名、英語等の練習やその他各種の練習問題等に使用で
きるものである。
みも殆どなく細い文字も自由に書け、漢字や平仮名、片
仮名、英語等の練習やその他各種の練習問題等に使用で
きるものである。
本発明の1つの応用物を例に取って説明する。
第1図は本発明を利用した練習問題の1部金示す。
lの長方形の部分に本発廚の呈色剤が印刷によシ含浸さ
せられておシ、経時的に失効するpH調整u+’を含有
する筆記具3にて解答を書き込むと書き込んだ文字、数
字、図形等が即座に発色する。同2゜ 時に無色の呈色剤インクにて印刷されている心の正解の
文字や図形記号をも同時に発色させることができ、正解
全確認できるものである。これらの発色個所は放置後自
然に初期の状態に戻る。この変化は可逆的な為、何度も
使用でき、くシ返し練習できる。
せられておシ、経時的に失効するpH調整u+’を含有
する筆記具3にて解答を書き込むと書き込んだ文字、数
字、図形等が即座に発色する。同2゜ 時に無色の呈色剤インクにて印刷されている心の正解の
文字や図形記号をも同時に発色させることができ、正解
全確認できるものである。これらの発色個所は放置後自
然に初期の状態に戻る。この変化は可逆的な為、何度も
使用でき、くシ返し練習できる。
本発明の一例は以上に述べた通シであるが、他にも例え
ば全面呈色剤インクでベタ印刷しておけば、呈色助剤を
宮む筆記具にて字の練習等がくシ返し行える練習帳等1
冊で従来の練習帳の何冊分にも相当する有用な練習帳が
作成できる。
ば全面呈色剤インクでベタ印刷しておけば、呈色助剤を
宮む筆記具にて字の練習等がくシ返し行える練習帳等1
冊で従来の練習帳の何冊分にも相当する有用な練習帳が
作成できる。
本“発刷に使用される呈色剤には、表Iにその代表的な
ものの呈色pH領域を示すp i(指示薬、あるいは表
2にその代表的なものの呈色pH領域を示す変色性色素
、又p i−I変化に加えて酸化還元反応、塩化第2鉄
、メトロキフル基の有無により変色するフラボノイド色
素、更にはアントシアニンとベタシアニア色素、カスチ
ノイド系色素、クロロワイル系色素、キノン系色素のよ
うにOH変化に加えて特定の試薬、酸化還元、金属イオ
ンの有無など、各色素に応じて特定の変色処理を行なう
・ ことによって変色しうる種々の色素を含む。
ものの呈色pH領域を示すp i(指示薬、あるいは表
2にその代表的なものの呈色pH領域を示す変色性色素
、又p i−I変化に加えて酸化還元反応、塩化第2鉄
、メトロキフル基の有無により変色するフラボノイド色
素、更にはアントシアニンとベタシアニア色素、カスチ
ノイド系色素、クロロワイル系色素、キノン系色素のよ
うにOH変化に加えて特定の試薬、酸化還元、金属イオ
ンの有無など、各色素に応じて特定の変色処理を行なう
・ ことによって変色しうる種々の色素を含む。
又呈色剤インクに補助的に後記呈色助剤を含ませること
もできる。
もできる。
次に本発明、で用いられる呈色助剤は前記呈色剤がp
H指示薬又は変色性色素の場合はpHを調整しつる酸性
、アルカリ性もしくは中性の化合物又はその溶液、ガス
である。酸性化合物には塩敵、鎖酸等の強酸、酢ば、炭
酸、シュウ酸等の無機弱酸、クエン酸、酒石酸等の有機
酸、硫酸アンモニウム、ば酸銅、塩化アンモニウム等の
強酸と弱塩基の塩等であり、水溶液で1〜7の範囲Op
Hを示すものである。アルカリ性化合物は水酸化ナトリ
ウム、水酸化カリウム等の強塩基あるいは炭酸ナトリウ
ム、炭酸カリウム等の塩、アンモニア溶液及びガス、エ
タノールアミン、イソプロパノ−/基を言む有機楽品類
等がある。中性の呈色助剤としては酸、アルカリの中和
塩及び溶液の他、水。
H指示薬又は変色性色素の場合はpHを調整しつる酸性
、アルカリ性もしくは中性の化合物又はその溶液、ガス
である。酸性化合物には塩敵、鎖酸等の強酸、酢ば、炭
酸、シュウ酸等の無機弱酸、クエン酸、酒石酸等の有機
酸、硫酸アンモニウム、ば酸銅、塩化アンモニウム等の
強酸と弱塩基の塩等であり、水溶液で1〜7の範囲Op
Hを示すものである。アルカリ性化合物は水酸化ナトリ
ウム、水酸化カリウム等の強塩基あるいは炭酸ナトリウ
ム、炭酸カリウム等の塩、アンモニア溶液及びガス、エ
タノールアミン、イソプロパノ−/基を言む有機楽品類
等がある。中性の呈色助剤としては酸、アルカリの中和
塩及び溶液の他、水。
アルコール類、ケトン類他有機溶剤及びそれらの蒸気、
あるいはそれらを燃焼することによシ生ずる気体、煙成
分がある。呈色剤がフラボノイド系色素の場合は、前記
以外にマグネシウム塩酸系の還元剤、塩化第2鉄、銅錫
等の金属イオンが使用できる。発色後自然消色させる方
法は種々あるが1つは揮発性呈色剤を塗布あるいけガス
を作用させるあるいはそれらの液、気体を含む固体を作
用させる等の方法である。又、もう1つは乾燥によシ消
色する性質を利用する方法である例えばp n指示薬を
用いる場合、呈色剤を適当に選択し、pi−(調整剤を
混入することによシ筆記後、乾燥によシ消色し、使用時
に水、アルコール類、ケトン類等有機浴剤を塗布、噴霧
することにより発色し、乾燥によシ自然消色(変色)さ
せることもできる。
あるいはそれらを燃焼することによシ生ずる気体、煙成
分がある。呈色剤がフラボノイド系色素の場合は、前記
以外にマグネシウム塩酸系の還元剤、塩化第2鉄、銅錫
等の金属イオンが使用できる。発色後自然消色させる方
法は種々あるが1つは揮発性呈色剤を塗布あるいけガス
を作用させるあるいはそれらの液、気体を含む固体を作
用させる等の方法である。又、もう1つは乾燥によシ消
色する性質を利用する方法である例えばp n指示薬を
用いる場合、呈色剤を適当に選択し、pi−(調整剤を
混入することによシ筆記後、乾燥によシ消色し、使用時
に水、アルコール類、ケトン類等有機浴剤を塗布、噴霧
することにより発色し、乾燥によシ自然消色(変色)さ
せることもできる。
これらの方法を混1合して用いることもできる。自然消
色(変色)しなくても発色用呈色助剤と消色用呈色助剤
盆別個に含む複数の筆記具等を使用し上記と同等の変化
thなせることもできるものとする。
色(変色)しなくても発色用呈色助剤と消色用呈色助剤
盆別個に含む複数の筆記具等を使用し上記と同等の変化
thなせることもできるものとする。
本発叫の練習板の板面に呈色剤を含浸させる方法には、
オフセット、グラビア、活版等による印刷、液に板を浸
漬させる方法、噴霧塗布等によシ紙面に含浸させる方法
等種々あシ、いずれを用いても良いものとする。
オフセット、グラビア、活版等による印刷、液に板を浸
漬させる方法、噴霧塗布等によシ紙面に含浸させる方法
等種々あシ、いずれを用いても良いものとする。
印刷の場合、呈色剤を調整する溶剤、添加剤として、水
、アルコール類、ケトン類等のM機溶剤各種界面活性剤
、グリコール類、各種増粘4J−pH調整剤等がある。
、アルコール類、ケトン類等のM機溶剤各種界面活性剤
、グリコール類、各種増粘4J−pH調整剤等がある。
浸漬、噴霧、塗布にて含浸させる場合、呈色剤を溶剤に
溶解させたもので基本的には十分であるが、粘度調整、
にじみ防止、作業効率向上等の目的で各種添加剤を加え
ることができる。
溶解させたもので基本的には十分であるが、粘度調整、
にじみ防止、作業効率向上等の目的で各種添加剤を加え
ることができる。
練習帳の形体は製本されたものとは限らず、紙面が独立
したものでもよく、材質も紙を始めプラスチック、木、
ゴム、皮革あるいは無機質等応用で板、掲示物、玩具、
教材等へ応用すれば多大の効果を得ることができる。
したものでもよく、材質も紙を始めプラスチック、木、
ゴム、皮革あるいは無機質等応用で板、掲示物、玩具、
教材等へ応用すれば多大の効果を得ることができる。
実施例1゜
下記呈色剤液を調整した。
メチルアルコール 80部
O−クレゾールフタレイン 5部
界面活性刑 10部
ギ酸 5部
増粘剤 0.4部
上記溶液に上質紙葡浸漬し、十分液を含有させた後、紙
を乾燥させた。この紙を使用し、練習1隈を作成した。
を乾燥させた。この紙を使用し、練習1隈を作成した。
その一部を第2図に示す。第2図の1は「あ」という文
字を子供が練習している途中の状態を示し、図に表わさ
れている部分が紫色に発色している。
字を子供が練習している途中の状態を示し、図に表わさ
れている部分が紫色に発色している。
2は先端にポリエステルチップを含むブラシベンであシ
、内部に経時的に失効する呈色助剤液を含んでいる、こ
の呈色助剤液の組成は以下の通シである。
、内部に経時的に失効する呈色助剤液を含んでいる、こ
の呈色助剤液の組成は以下の通シである。
エチルアミン 5部
水 40部
エタノール 40部
界面活性剤 15部
増粘剤 0.4部
この例では紫色の発色が約I Hr後に消色するよう調
整されている。その為に子供の練習した文字を指導者が
確認する時間的余裕もあシ、何度もくシ返し文字を練習
できる 実施例2゜ 第3j図:は本発明を英碩、単語帳に応用した例であっ
て、1は稗習回数を記録する為の隠し印刷部、2は英単
語の可視印刷部(黒)、3は使用者が英単語の和訳を記
入する為のベタ印刷部、4は和訳の正解e隠し印刷した
部分、5は使用者が単語のスペル等を練習する為のベタ
印刷部であって、いずれも1種類の呈色助剤を有する作
用具で変色(発色)し、その用途を満たすものである。
整されている。その為に子供の練習した文字を指導者が
確認する時間的余裕もあシ、何度もくシ返し文字を練習
できる 実施例2゜ 第3j図:は本発明を英碩、単語帳に応用した例であっ
て、1は稗習回数を記録する為の隠し印刷部、2は英単
語の可視印刷部(黒)、3は使用者が英単語の和訳を記
入する為のベタ印刷部、4は和訳の正解e隠し印刷した
部分、5は使用者が単語のスペル等を練習する為のベタ
印刷部であって、いずれも1種類の呈色助剤を有する作
用具で変色(発色)し、その用途を満たすものである。
これらの部分は各々印刷インクが異なシ下記の調整とな
っている。
っている。
1の部分
キメリンブルー 5部
イソプロピルアルコール 80部
界面活性剤 IO部
酒石酸 5部
にかわ 0.5部
3および50部分
オルトクレゾールフタレイ7 5部
界面活性剤 45部
トリエタノールアミン 10部
にかわ 0,5部
イソプロピルアルコール 50部
4の部分
フェノールフタレイン 5部
界面活性剤 45部
トリエタノールアミン l 0部
にかわ 0.5部
イソプロピルアルコール 50部
上記各液により印刷された部分に作用させる呈色助剤液
は下記の通りである。
は下記の通りである。
3−エトキシグロビルアミン 10部
界面活性剤 10部
ギ酸 3部
エチルアルコール 40部
水 37部
・ この英単語練習1隈の使用方法を以下に示す。
上記呈色助剤は両端に各々細書き用プラペンチップとラ
インマーキング用ポリエステルチップとを有する筆記具
に含有させる。使用者が細書き用ブラベンチップにて第
3図3の部分に英単語の和訳を記入すると誓いた文字が
紫色に発色する。次に4の部分をラインマーキングチッ
プにてなぞると正解の和訳が赤色に発色する。
インマーキング用ポリエステルチップとを有する筆記具
に含有させる。使用者が細書き用ブラベンチップにて第
3図3の部分に英単語の和訳を記入すると誓いた文字が
紫色に発色する。次に4の部分をラインマーキングチッ
プにてなぞると正解の和訳が赤色に発色する。
更に英単語のスペルを習得する等のスペースが5に設け
てあり、細書き用チップにて練習できる。
てあり、細書き用チップにて練習できる。
以上3.4.5の発色はいずれも自然消色する。通常の
条件下で4は5分、35は3分にて自然消色するよう調
整されている。
条件下で4は5分、35は3分にて自然消色するよう調
整されている。
最後にラインマーカー側で1の1コマをなぞると、この
部分が濃い青に変色し、その発色はずっと維持される為
、単語の練習回数をチェックできる。
部分が濃い青に変色し、その発色はずっと維持される為
、単語の練習回数をチェックできる。
本例では上質紙を用いたが、紙質を変えると、発色性、
消色時間等は変化する。
消色時間等は変化する。
第1図は本発明利用の算数問題集の1部を示す図、第2
図は文字練習帳の一部を示す図、第3図は英単語帳の一
部を示す図である。 特許出願人 川 嶋 清 治 昭和59年4月26日 特許庁長官 殿 1事件の表示 昭和58年特許願第245919号し/
/ユウバ/ 2発明の名称 練習板 3捕正をする者 4補正命令の日イ」 昭和59年3月7日5袖正の対東
図は文字練習帳の一部を示す図、第3図は英単語帳の一
部を示す図である。 特許出願人 川 嶋 清 治 昭和59年4月26日 特許庁長官 殿 1事件の表示 昭和58年特許願第245919号し/
/ユウバ/ 2発明の名称 練習板 3捕正をする者 4補正命令の日イ」 昭和59年3月7日5袖正の対東
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (υ経時的に失効する呈色助剤を作用することによシそ
の部分のみ変色する呈色剤を宮む基材よりなる練習板。 (2)呈色剤はpl−i指示薬又は変色性色素である特
許請求の範囲第1項記載の練習板。 (3)呈色助剤はpH調整剤でおる特許請求の範囲第1
項dピ載の練習板。 (4)呈色助剤はイオン等呈色剤と作用し、呈色音生ぜ
しめる要素を含む化学物質である特許請求の範囲第1男
記載の練・d板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24591983A JPS60142385A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 練習板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24591983A JPS60142385A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 練習板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60142385A true JPS60142385A (ja) | 1985-07-27 |
Family
ID=17140788
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24591983A Pending JPS60142385A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 練習板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60142385A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022516309A (ja) * | 2019-01-04 | 2022-02-25 | サンコ テキスタイル イスレットメレリ サン ベ ティク エーエス | pH感受性染料を備える筆記および/または描画システムおよびこのシステムの使用方法 |
-
1983
- 1983-12-29 JP JP24591983A patent/JPS60142385A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022516309A (ja) * | 2019-01-04 | 2022-02-25 | サンコ テキスタイル イスレットメレリ サン ベ ティク エーエス | pH感受性染料を備える筆記および/または描画システムおよびこのシステムの使用方法 |
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