JPS60142269A - 流体の流れを光学的に測定するための方法及び装置 - Google Patents
流体の流れを光学的に測定するための方法及び装置Info
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- JPS60142269A JPS60142269A JP59255874A JP25587484A JPS60142269A JP S60142269 A JPS60142269 A JP S60142269A JP 59255874 A JP59255874 A JP 59255874A JP 25587484 A JP25587484 A JP 25587484A JP S60142269 A JPS60142269 A JP S60142269A
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P5/00—Measuring speed of fluids, e.g. of air stream; Measuring speed of bodies relative to fluids, e.g. of ship, of aircraft
- G01P5/18—Measuring speed of fluids, e.g. of air stream; Measuring speed of bodies relative to fluids, e.g. of ship, of aircraft by measuring the time taken to traverse a fixed distance
- G01P5/20—Measuring speed of fluids, e.g. of air stream; Measuring speed of bodies relative to fluids, e.g. of ship, of aircraft by measuring the time taken to traverse a fixed distance using particles entrained by a fluid stream
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/66—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by measuring frequency, phase shift or propagation time of electromagnetic or other waves, e.g. using ultrasonic flowmeters
- G01F1/661—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by measuring frequency, phase shift or propagation time of electromagnetic or other waves, e.g. using ultrasonic flowmeters using light
-
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- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/704—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow using marked regions or existing inhomogeneities within the fluid stream, e.g. statistically occurring variations in a fluid parameter
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、散乱粒子を含む流体の流れを、2つの光ビー
ム間の測定区分にわたる散乱粒子の走行時間を検出する
ことによって、光学的に測定するだめの方法及びこの方
法を実施するための装置に関する。散乱粒子としては固
体若しくは液体(小滴)が考えられる。
ム間の測定区分にわたる散乱粒子の走行時間を検出する
ことによって、光学的に測定するだめの方法及びこの方
法を実施するための装置に関する。散乱粒子としては固
体若しくは液体(小滴)が考えられる。
従来の技術
1、−わゆる2フオーカス法(tow−focus m
ethod )及び多ウィンド法(multi−win
dowing method)は公知である。このよう
な方法は周期的なガス流及び流体流を検査するため、特
に速度を測定するために用いられる。測定しようとする
流れには散乱粒子が付加される。周期的な流れとは流れ
過程が時間的に一定な周期で繰り返されるものと理解さ
れたい。
ethod )及び多ウィンド法(multi−win
dowing method)は公知である。このよう
な方法は周期的なガス流及び流体流を検査するため、特
に速度を測定するために用いられる。測定しようとする
流れには散乱粒子が付加される。周期的な流れとは流れ
過程が時間的に一定な周期で繰り返されるものと理解さ
れたい。
両方の光ビームを横切る粒子はその散乱光によってスタ
ートノξルス及びストップ、oルスを発生させ、スター
トノξルス及びストリブンξルスの時間的な間隔が粒子
υ八・では流れの速度の尺度である。
ートノξルス及びストップ、oルスを発生させ、スター
トノξルス及びストリブンξルスの時間的な間隔が粒子
υ八・では流れの速度の尺度である。
粒子はもっばら時間的な手段で所定の方向及び速度を受
け取りかつ各信号は測定区分−すなわちスタートビーム
及びストップビームを通過した唯一の粒子から出るので
はな(・ので、測定データの評価は続開的に行われない
。この場合、平均的な粒子走行時間を有する分布曲線が
得られ、粒子走行時間には相互関連のないスタート・ス
トップ事象のホワイトノイズが重ねられる(第1図)。
け取りかつ各信号は測定区分−すなわちスタートビーム
及びストップビームを通過した唯一の粒子から出るので
はな(・ので、測定データの評価は続開的に行われない
。この場合、平均的な粒子走行時間を有する分布曲線が
得られ、粒子走行時間には相互関連のないスタート・ス
トップ事象のホワイトノイズが重ねられる(第1図)。
分布曲線で最大の事象頻度が明らかにピークとして見る
ことができる。
ことができる。
従来の測定装置では各測定位置で関連値としてすべての
測定窓のスタート事象の総数だけが規定される。従って
評価に際して所定の1つの測定窓の事象の割合はすべて
の測定窓の総数に対して一定であると仮定しなければな
らない。
測定窓のスタート事象の総数だけが規定される。従って
評価に際して所定の1つの測定窓の事象の割合はすべて
の測定窓の総数に対して一定であると仮定しなければな
らない。
しかしながらこの仮定は適当な測定が示すように当って
いない。従って測定された値及びその分布はミスを伴っ
て取り出される。さらに個々の測定窓内の散乱粒子量の
場所的及び時間的な著しい変動に基づき十分に多くのス
タート・ストップ事象が得られず、従って統計的な評価
に問題がある。
いない。従って測定された値及びその分布はミスを伴っ
て取り出される。さらに個々の測定窓内の散乱粒子量の
場所的及び時間的な著しい変動に基づき十分に多くのス
タート・ストップ事象が得られず、従って統計的な評価
に問題がある。
発明が解決しようとする問題点
本発明の課題は、散乱粒子を含む流体の周期的な流れの
光学的な測定のための評価方法及びその装置を改善して
、特に散乱粒子量の場所的及び時間的な変動が生じる場
合に、スタート事象数に関連した頻度を測定信号(互い
に関連のある事象)によって検出できるようにすること
である。
光学的な測定のための評価方法及びその装置を改善して
、特に散乱粒子量の場所的及び時間的な変動が生じる場
合に、スタート事象数に関連した頻度を測定信号(互い
に関連のある事象)によって検出できるようにすること
である。
問題点を解決するための手段
前記課題を解決するために本発明の方法では、流れ周期
を測定窓で分割し、各測定窓の散乱粒子走行時間及びそ
の分布を検出して、スタートビームを通過する散乱粒子
の総計並びに別々の角度ピッチでスタートビームの回り
に導かれたストップビームを通過する散乱粒子の総計を
め、スタートビーム及びストップビームにおける事象を
相互に関連させかつ事象検出装置の後方に接続された評
価・電子装置内で比較するようにした。
を測定窓で分割し、各測定窓の散乱粒子走行時間及びそ
の分布を検出して、スタートビームを通過する散乱粒子
の総計並びに別々の角度ピッチでスタートビームの回り
に導かれたストップビームを通過する散乱粒子の総計を
め、スタートビーム及びストップビームにおける事象を
相互に関連させかつ事象検出装置の後方に接続された評
価・電子装置内で比較するようにした。
このような方法を実施するために本発明の装置において
は、複数の測定窓内で測定データが光学的に検出され、
電気的な信号に変換及び場合によっては増大されるよう
になっており、各測定窓に所属して電子的なデータ記憶
装置が配置されており、後続の評価・電子装置が測定窓
に相応する同じ数のカウンタ、場合によってはインジケ
ータ並びにコン・々レータを有している。
は、複数の測定窓内で測定データが光学的に検出され、
電気的な信号に変換及び場合によっては増大されるよう
になっており、各測定窓に所属して電子的なデータ記憶
装置が配置されており、後続の評価・電子装置が測定窓
に相応する同じ数のカウンタ、場合によってはインジケ
ータ並びにコン・々レータを有している。
発明の効果
本発明の著しい利点は散乱粒子量の場所的及び時間的な
変動の検出にある。
変動の検出にある。
本発明による装置の特別な利点は簡単な形式で、本発明
による装置が羽根を備えた回転する機械と関連して用い
られることにある。さらに本発明による装置は粒子を含
む流体の流れを速度に関連してだけではなくその方向及
び渦巻に関連しても正確に検査できる。本発明において
は統計的な評価は電子的な評価回路で行われる。
による装置が羽根を備えた回転する機械と関連して用い
られることにある。さらに本発明による装置は粒子を含
む流体の流れを速度に関連してだけではなくその方向及
び渦巻に関連しても正確に検査できる。本発明において
は統計的な評価は電子的な評価回路で行われる。
スタート事象数に対するスタート・ストップ事象の頻度
の関係を目盛過程の標準化とみなされる。このような標
準化は粒子速度の避けられない場所的及び時間的な変動
を相殺するために必要である。各測定位置の」11定時
間の簡単な規定に基づき頻度のスタート事象数に関する
検出は信号によっては行われない。
の関係を目盛過程の標準化とみなされる。このような標
準化は粒子速度の避けられない場所的及び時間的な変動
を相殺するために必要である。各測定位置の」11定時
間の簡単な規定に基づき頻度のスタート事象数に関する
検出は信号によっては行われない。
評価・電子装置は、各測定窓ごとにスタート事象をカウ
ントして、測定終了の後に関連のスタート・ストップ事
象の数をスタート・ストップ事象の所属の数と比較でき
るように構成されている。従って測定は各測定窓で必要
な最小数のスタート・事象が発生した場合に始めて確実
に終了され、他方具なる角度位置の測定が比較され得る
。
ントして、測定終了の後に関連のスタート・ストップ事
象の数をスタート・ストップ事象の所属の数と比較でき
るように構成されている。従って測定は各測定窓で必要
な最小数のスタート・事象が発生した場合に始めて確実
に終了され、他方具なる角度位置の測定が比較され得る
。
本発明に基づく評価・電子装置を用いて規定された検査
終了も別々のスタート事象カウントも可能である。
終了も別々のスタート事象カウントも可能である。
実施例
本発明においてはストップビーム1は別々の角度ピッチ
αで中央のスタートビーム2を中心として導かれる(第
2図)。このようにして各角度位置の経過時間にわたる
頻度分布が得られ(第3図)、頻度がどこにありかつど
こに(ノイズが)ないか容易に明らかである。このよう
にして流れ方向が規定される。従って、スタートビーム
及びストップビームは所定の数のスタートノξルスに関
連の最大数のスタート・ストップ・ξルスが合致すると
主流れ方向に向いている。
αで中央のスタートビーム2を中心として導かれる(第
2図)。このようにして各角度位置の経過時間にわたる
頻度分布が得られ(第3図)、頻度がどこにありかつど
こに(ノイズが)ないか容易に明らかである。このよう
にして流れ方向が規定される。従って、スタートビーム
及びストップビームは所定の数のスタートノξルスに関
連の最大数のスタート・ストップ・ξルスが合致すると
主流れ方向に向いている。
すなわちこの場合に、スタートビームを通過した大量の
粒子は次いでスタートビームをも横切り、そのつどの事
象を生ぜしめる。粒子は符号3で示しである。
粒子は次いでスタートビームをも横切り、そのつどの事
象を生ぜしめる。粒子は符号3で示しである。
カウンタを用いてスタート事象の総計がめられる。関連
のスタート・ストップ事象が事象分布の総計によって得
られかつ、スタート事象と標準化される(比較される)
。その結果それぞれの角度位置に関連して分布が生じ、
この分布の申開値(ピーク)が中心の流れ角を示す(第
4図参照)。
のスタート・ストップ事象が事象分布の総計によって得
られかつ、スタート事象と標準化される(比較される)
。その結果それぞれの角度位置に関連して分布が生じ、
この分布の申開値(ピーク)が中心の流れ角を示す(第
4図参照)。
乱流は、例えば第5図で頻度分布の幅を評価すること、
によって検出される。
によって検出される。
本発明の有利な使用は、羽根生を備えたロータ5のよう
な回転する装置、特に圧縮機若しくはタービンにある。
な回転する装置、特に圧縮機若しくはタービンにある。
(ピストン−)モータ若しくは一ボンゾにとっても本発
明は適している。(回転する若しくは往復運動する部分
を備えたもの)。
明は適している。(回転する若しくは往復運動する部分
を備えたもの)。
第5図に示すように(回転方向は矢印で上側に示してあ
り・一時計回り方向)、側方な羽根壁によって制限され
る各羽根通路6には複数の測定窓7、例えばδつの測定
窓a、b、cが存在しており、各測定窓にはデータ記憶
装置が配属されている。
り・一時計回り方向)、側方な羽根壁によって制限され
る各羽根通路6には複数の測定窓7、例えばδつの測定
窓a、b、cが存在しており、各測定窓にはデータ記憶
装置が配属されている。
測定窓7を備えた軸流機械の羽根通路すのための2流式
測定器(光学的な測定−ラド)の光ビーム1,2の配置
が第6図にかつ別の配置が第7図に示しである。第7図
には半径方向流機械(例えば、ラジアルフローコンプレ
ッサ、遠心ポンプ、ターゼチャージヤ等)の実施例が示
しである。
測定器(光学的な測定−ラド)の光ビーム1,2の配置
が第6図にかつ別の配置が第7図に示しである。第7図
には半径方向流機械(例えば、ラジアルフローコンプレ
ッサ、遠心ポンプ、ターゼチャージヤ等)の実施例が示
しである。
デフユーザ(羽根6)を備えた不動の部分には測定装置
、ここでは測定窓7が配属されており、測定窓は粒子を
含む空気によって通過される。
、ここでは測定窓7が配属されており、測定窓は粒子を
含む空気によって通過される。
レーザ光のビーム(1,2)は測定窓7内の鏡20を介
して転向させられ、そこで所望の測定区分が規定される
。
して転向させられ、そこで所望の測定区分が規定される
。
両方の光ビームはガスレーザによって形成され、ガスレ
ーザは有利には羽根牛がレーザのビーム出口の前に現わ
れると電子制御回路装置のトリガ回路(図示せず)によ
って電子的に絞り込まれる。ビーム直径は有利には数ミ
クロンの範囲にある。ビーム間隔aも極めて小さく選ば
れ、(1l−it!II定区分)有利にはほぼ(10−
3mである。この種のレーザを用いてちりのような微粒
の散乱粒子が容易に検出可能である。粒子は一方のビー
ムを通過するとただちに7 葬、#結果として測定・ξ
ルスな発生させ、測定パルスはスター)・信号とし又評
価・電子装置8(第8図)の人力部9に導かれる。同じ
人力母線(Bus)で人力部10には、所属の測定窓ノ
ーンパーがある。別の人力部11は設定された値として
最小スタート事象数を供給する。評価・電子装@8の出
力部12は6】(j定終了のための信号を供給する。出
力部13はインタフェイス(1lterface )1
7を介し又インプットのためのスタート事象カウントを
コンピュータ18に供給する。
ーザは有利には羽根牛がレーザのビーム出口の前に現わ
れると電子制御回路装置のトリガ回路(図示せず)によ
って電子的に絞り込まれる。ビーム直径は有利には数ミ
クロンの範囲にある。ビーム間隔aも極めて小さく選ば
れ、(1l−it!II定区分)有利にはほぼ(10−
3mである。この種のレーザを用いてちりのような微粒
の散乱粒子が容易に検出可能である。粒子は一方のビー
ムを通過するとただちに7 葬、#結果として測定・ξ
ルスな発生させ、測定パルスはスター)・信号とし又評
価・電子装置8(第8図)の人力部9に導かれる。同じ
人力母線(Bus)で人力部10には、所属の測定窓ノ
ーンパーがある。別の人力部11は設定された値として
最小スタート事象数を供給する。評価・電子装@8の出
力部12は6】(j定終了のための信号を供給する。出
力部13はインタフェイス(1lterface )1
7を介し又インプットのためのスタート事象カウントを
コンピュータ18に供給する。
カウンタ14の内容は、例えばLE D ’s若しく1
、i LCI)’s 15で示されかつコン・eレータ
16を介して人力部11の最小現象数と比較される。
、i LCI)’s 15で示されかつコン・eレータ
16を介して人力部11の最小現象数と比較される。
コン・ξレータのAND接続された出力部は符号120
箇所で111定終了のだめの信号を形成する。
箇所で111定終了のだめの信号を形成する。
本発明の範囲を逸脱することな(種々の実施例が可能で
ある。もちろん本発明においては実施例のあらゆる組合
わせ及び公知技術との組合わぜが可能である。
ある。もちろん本発明においては実施例のあらゆる組合
わせ及び公知技術との組合わぜが可能である。
図面は本発明の実施例を示1゛ものであって、第1図は
走行時間にわたる頻度分布の特性曲線図、第2図はスタ
ートビームを中心どして規定された鮮度ピッチ内へのス
トッゾビームの運動を示す図、第3図は所定の鮮度位置
の走行時間にわたる事象頻度分布の特性曲線図、第4図
は第3図の所定の走行時間の頻度分布の積分特性曲線図
、第5図は羽根を備えたロータへの使用例を示す図、第
6図はロータへの半径方向で見たビーム過程を示す図、
第7図はラジアル圧縮機の縦断面図で見たビーム過程を
示1)−図、第8図は評価・電子装置を示す図、第9図
は評価・電子装置のブロック回路図である。 1°゛ストツフヒーム、2・ スタートビーム、3・・
・粒子、牛・・羽根、5・・ロータ、6・・羽根通路、
7・・測定窓、8・・・評価・電子装置、9.10及び
11・入力部、12及び13・・出力部、1牛・・カウ
ンタ、16・コンパレータ、17・・・インタ7エイス
、18・・・コンピュータ、20・・鏡、a・ ビーム
間隔 (ほか1名) FIG、1 /!21・72・ど・−ム 2:(ターLこ−ム 3:敲豆tiテ FI[3,2 Fl(3,3 ■−2Δ久 久−Δ久 医 久+Δ仄 久+2Δ■FI
G、4 第1頁の続き ■発明者 タルト・ディング ドイ ーセ
走行時間にわたる頻度分布の特性曲線図、第2図はスタ
ートビームを中心どして規定された鮮度ピッチ内へのス
トッゾビームの運動を示す図、第3図は所定の鮮度位置
の走行時間にわたる事象頻度分布の特性曲線図、第4図
は第3図の所定の走行時間の頻度分布の積分特性曲線図
、第5図は羽根を備えたロータへの使用例を示す図、第
6図はロータへの半径方向で見たビーム過程を示す図、
第7図はラジアル圧縮機の縦断面図で見たビーム過程を
示1)−図、第8図は評価・電子装置を示す図、第9図
は評価・電子装置のブロック回路図である。 1°゛ストツフヒーム、2・ スタートビーム、3・・
・粒子、牛・・羽根、5・・ロータ、6・・羽根通路、
7・・測定窓、8・・・評価・電子装置、9.10及び
11・入力部、12及び13・・出力部、1牛・・カウ
ンタ、16・コンパレータ、17・・・インタ7エイス
、18・・・コンピュータ、20・・鏡、a・ ビーム
間隔 (ほか1名) FIG、1 /!21・72・ど・−ム 2:(ターLこ−ム 3:敲豆tiテ FI[3,2 Fl(3,3 ■−2Δ久 久−Δ久 医 久+Δ仄 久+2Δ■FI
G、4 第1頁の続き ■発明者 タルト・ディング ドイ ーセ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■、散乱粒子を含む流体の周期的な流れを、2つの光ビ
ーム間の測定区分にわたる散乱粒子の走行時間を検出す
ることによって、光学的に測定するための方法において
、流れ周期を測定窓で分割し、各測定窓の散乱粒子走行
時間及びその分布を検出して、スタートビームな通過す
る散乱粒子の総計並びに別々の角度ピッチでスタートビ
ームの回りに導かれたストップビームを通過する散乱粒
子の総計をめ、スタートビーム及びストップビームにお
ける事象を相互に関連させかつ事象検出装置の後方に接
続された評価・電子装置内で比較することを特徴とする
、流体の流れを光学的に測定するための方法。 2、散乱粒子を含む流体の周期的な流れを光学的に測定
するための装置において、複数の測定窓内で測定データ
が光学的に検出され、電気的な信号に変換及び場合によ
っては増大されるようになっており、各測定窓に所属し
て電子的なデータ記憶装置が配置されており、後続の評
価・電子装置が測定窓に相応する同じ数のカウンタ、場
合によってはインジケータ並びにコン・ξレータを有し
ていることを特徴とする、流体の流れを光学的に測定す
るための装置。 3、評価・電子装置が、各測定窓のためにスタート事象
をカウントするカウンタと、各測定窓に最小数のスター
ト事象の発生している場合に測定を終了するための出力
部を有して(・る特許請求の範囲第2項記載の装置。 手9羽根を備えた回転する機械に使用される特許請求の
範囲第2項又は第3項記載の装置。 5.2つの羽根間に複数の測定窓を備えたタービン若し
くは圧縮機のロータに使用される特許請求の範囲第2項
又は第3項記載の装置。 6、 内燃機関に使用される特許請求の範囲第2項又は
第3項記載の装置。 7、 回転ポンプ若しくはピストンポンプに使用されろ
特許請求の範囲第2項又は第3項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3347092.8 | 1983-12-24 | ||
DE19833347092 DE3347092A1 (de) | 1983-12-24 | 1983-12-24 | Verfahren und vorrichtung zur optischen messung der stroemung eines fluids |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60142269A true JPS60142269A (ja) | 1985-07-27 |
Family
ID=6218160
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59255874A Pending JPS60142269A (ja) | 1983-12-24 | 1984-12-05 | 流体の流れを光学的に測定するための方法及び装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4707130A (ja) |
EP (1) | EP0150396B1 (ja) |
JP (1) | JPS60142269A (ja) |
CA (1) | CA1251946A (ja) |
DE (1) | DE3347092A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62106369A (ja) * | 1985-11-05 | 1987-05-16 | Kanebo Ltd | 免疫測定法 |
JP2016057084A (ja) * | 2014-09-05 | 2016-04-21 | 株式会社ジェイテクト | 流速計測方法 |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3712153C1 (de) * | 1987-04-10 | 1988-07-14 | Deutsche Forsch Luft Raumfahrt | Verfahren zur Messung von Stroemungsvektoren in Gasstroemungen |
US4859055A (en) * | 1988-05-17 | 1989-08-22 | Lockheed Missiles & Space Company, Inc. | Laser velocimeter |
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