JPS62123334A - 粒径測定装置 - Google Patents

粒径測定装置

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JPS62123334A
JPS62123334A JP26300985A JP26300985A JPS62123334A JP S62123334 A JPS62123334 A JP S62123334A JP 26300985 A JP26300985 A JP 26300985A JP 26300985 A JP26300985 A JP 26300985A JP S62123334 A JPS62123334 A JP S62123334A
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JP
Japan
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pulse
particles
scattered light
particle size
particle
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JP26300985A
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English (en)
Inventor
Toshiya Umeda
梅田 利也
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPS62123334A publication Critical patent/JPS62123334A/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N15/00Investigating characteristics of particles; Investigating permeability, pore-volume or surface-area of porous materials
    • G01N15/02Investigating particle size or size distribution
    • G01N15/0205Investigating particle size or size distribution by optical means

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Dispersion Chemistry (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、微小な粒子の粒径および粒子速度から粒子
の数密度および蒸気の湿り度を測定するようにした粒径
測定装置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
蒸気タービンの低圧最終段落付近では、水滴を多く含ん
だ湿り蒸気中で翼が作動しており、それらの微小な水滴
は、翼面に付着、集積することによって粗大水滴の発生
を招き、動翼の浸蝕やタービン効率の低下をJB <原
因となっている。
これらの理由から、タービン内の蒸気湿り度を知ること
は、ターごンの効率を知り、動画の浸蝕を防止するのに
非常に有効であり、湿り蒸気中に含まれる水滴の粒径を
測定するための装置が種々開発されている。
一般に、水滴のような球状粒子による散乱光は、Mie
散乱理論から求めることができるため、従来開発されて
いる粒径測定装置は、この理論を応用したものが多い。
その中の一つにフォトカウント法と呼ばれる方法を採用
したものがある。
この方法を採用した粒径測定装置を、第8図に示す。す
なわら、光源1からの光を測定視野Pに導くように集光
レンズ2、照射側光ファーイバ3、スリン1−4おJ−
び照射側しノンズ5を設けるとともに、これら照射側光
学系の光軸と90°の角度をなして測定視野Pに対向す
るように受光側レンズ6、スリット7および受光側光フ
ァイバ8を配置する。スリット4.7には角形開口が形
成されており、照射側レンズ5によってスリット4の開
口像を測定視野Pに作り、それとともに受光側レンズ6
でスリット7の開口像を測定視野Pに作ると、測定視野
Pは直方体に整形される。
この測定視野ρ内を被測定粒子りが通過すると、照射側
レンズ5から上記粒子りに光が照射され、照射方向と9
0°の方向に散乱された散乱光パルスが受光側レンズ6
、スリット7を介して受光側光ファイバ8に導かれる。
そして、この受光側光ファイバ8に導かれた散乱光パル
スを光電子増倍管9で電気信号に変換し、増幅器1oで
増幅する。
この電気信号はパルス信号であり、このパルス信号の波
高値から、第9図に示す予めMie散乱理論より求めて
おいた粒径と散乱光パルス波高値との関係に基づき、波
高分析器11により被側定粒子りの粒径を求めることが
できる。
ところが、上記の従来のフォトカウント法では、粒子の
径、個数を求めることは可能であったが、粒子の数密度
、蒸気の湿り度を求めることができず、例えば蒸気ター
ごン内の湿り蒸気を正確にモニタリングすることができ
なかった。
〔発明の目的〕
本発明は、このような問題に基づきなされたものであり
、その目的とするところは、粒子の径、g数のみならず
、粒子の数密度、蒸気湿り度も同時に求めることのでき
る粒径測定装置を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、散乱光パルスの波高値から粒子の粒径を求め
るとともに散乱光パルスのパルス幅から粒子の速度を求
め、これらの値から粒子の数密度および蒸気湿り度を求
めるようにしたものであり、次のように構成したことを
特徴としている。
すなわち、光源と、この光源から出射された光を測定視
野に導く光伝送系と、前記測定視野内に被測定液体粒子
が一つずつ入ってきたときに前記光伝送系の光軸に対し
て所定の角度をなす光軸上で観測される散乱光パルスを
検出する手段と、この手段で検出された前記散乱光パル
スから該パルスの波高値とパルス幅とを測定する手段と
、この手段で得られた前記散乱光パルスの波高値から前
記粒子の粒径を算出するとともに前記散乱光パルスのパ
ルス幅から前記粒子の速度を算出し、算出された前記粒
子の粒径および速度分布から特定の速度で飛翔する粒子
の全体積を算出した後、この体積を粒子速度と測定時間
と測定視野の断面積との積で除して単位体積に含まれる
上記特定の速度の粒子の体積を算出し、さらにこの値を
全ての粒子速度について加痒しで単位体積に含まれる粒
子の全体積を求め、この値に基づいて粒子の数密度およ
び蒸気の湿り度を算出する信号処理)!i置とを具備し
たことを特徴としている。
〔発明の効果〕
本発明によれば、粒子の粒径と個数のみならず、粒子の
数密度、蒸気の湿り度をも同時に求めることができるの
で、例えば蒸気タービンのモニタリング、すなわち水滴
による動翼の浸蝕、タービン効率の損失等の問題の解明
と対策を行なうことができる。
また、このように粒子の速度を散乱光パルスのパルス幅
から求めるようにすれば、比較的簡単な回路構成で済む
ことになる。このため、装置の小形化、コストの低減を
図ることもできる。
〔発明の実施例〕
以下、図面を参照しながら、本発明の〜実施例について
説明する。
第1図は、本実流例に係る粒径測定装置の概略的な構成
を示すもので、図中21は、レーザあるいはキセノンラ
ンプなどの光源である。この光源21からの光は集光レ
ンズ22、照射側光ファイバ23、スリブ1−24およ
び照射側レンズ25を介して測定視野Pに導かれる。こ
の測定視野Pからの散乱光は、上記照射側の光伝送系の
光軸とθの角度をなして測定視野Pに対向配置された受
光側レンズ26、スリブ1へ27および受光側光ファイ
バ28を介して光電子増倍管29に導かれる。
スリブ1−24.27には角形開口が形成されており、
照射側レンズ25によってスリット24の開口像を測定
視野Pに作り、それとともに受光側レンズ26でスリッ
ト27の開口像を測定視野Pに作ると、六面体からなる
測定視野Pが形成される。
このような測定視野Pに微小な被測定粒子が一つずつ通
過すると、その粒子の粒径に応じた強さの散乱光が発生
する。この散乱光は、受光側の光学系を介して光電子増
倍管29に導かれ、ここで光電変換されて第2図に示す
散乱光パルスとして出力される。この散乱光パルスは増
幅器30で増幅された後、微分回路31と比較回路32
とに入力される。微分回路31では、第2図に示すよう
に上記散乱光パルスの前縁部で正のトリガパルスを、ま
た後縁部で負のトリガパルスをそれぞれ出力する。正の
トリガパルスは、単安定マルチバイブレータ33に入力
され、第2図に示す所定パルス幅のスタート信号に変換
される。また、負の1へリガパルスは、単安定マルチバ
イブレータ34に入力され、第2図に示す所定パルス幅
のストップ信号に変換される。これらスタート信号およ
びストップ信号は、それぞれカウンタ35,36に入力
されている。第1のカウンタ35は、スタート信号でク
ロック発振器37からのクロックパルスのカウントを開
始し、ストップ信号でカウントを停止するもので、散乱
光パルスのパルス幅を測定するために設けられている。
第2のカウンタ36は、スタート信号でクロック発振器
38からのクロック信号のカウントを開始し、後述する
カウント禁止信号が入力されたら、そのカウント動作を
停止するもので、散乱光パルスの波高値を測定するため
に設けられている。この第2のカウンタ36の出力はD
/A変換器39でD/A変換された後、前述した比較回
路32の他方の入力に与えられている。比較回路32は
、カウンタ36の出力が散乱光パルスのレベルに達した
時にカウント禁止信号をカウンタ36に出力する。この
カウント禁止信号の出力タイミングは、散乱光パルスの
波高値に依存するので、カウンタ36の出力は散乱光パ
ルスの波高値に比例する。カウンタ35゜36の出力は
ストップ信号が入力された後、インターフェース40を
介して信号処理装置41内のメモリに格納される。この
信号処理装置41は、例えばマイクロコンピュータで構
成され、所定期間の観測によって得られた複数の散乱光
パルスの波高(直データおよびパルス幅データから粒子
の数密度と蒸気湿り度とを篩出し、その算出結束を表示
器42に出力する。
信号処理装置41の内部の処理を第3図において説明す
ると、 先ずパルス波高値データHp(k)、パルス幅
データn (k)が、k=1〜rnについて入力される
と(51)、信号処理@置41はこれらデータから粒径
データD(k)、粒子速度データv (k)を算出し、
これをメモリに格納する(52)。
これら粒径りおよび粒子速度Vは次のように求めること
ができる。すなわち、予めMie敗乱叩論に基づいて求
めておいた第9図に示すような粒径と散乱光パルスとの
関係を示すテーブルが信号処理装置41の内部に格納さ
れており、このテーブルによって粒径りが得られる。い
ま、第4図に示す測定視野Pにおいて光の強度が一定で
あるとすると、粒子速度■は、次式で表わすことができ
る。
v= (L−D)/ (nT)       ・(1)
ここでLは測定視野Pの長さ、nはカウンタ35のカウ
ント数、■はクロック発振器37のクロック周期である
。このような計算を信号処理装′a41内に格納されて
いるに一1〜mのデータに対して行ない、その計算結果
が別のメモリに格納される。
粒子の数密度Nを求めるには、次式を用いれば良い。
N−A/V              ・・・(2)
ここで、Aは単位体積当りの水の体積、■は1粒子の体
積である。(2)式によれば、粒径りが既に求まってい
るので、1粒子の体積Vは容易に求めることができる。
ここでは単位体積当りの水の体積Aが重要になってくる
。単位体積当りの水の体積Aは、次のように求められる
先ず、信号処理装置41の内部のメ王りに格納された粒
径データD(k)、粒子速度データv (k)からそれ
ぞれ最大値DIIla×およびV laXを求める〈5
3)。次に、粒子速度の最大値v maxをに1分割し
て、 Δv −v max / kl          −
(3)を求め、ざらに粒径の最大値Dwaxをに2分割
して、ΔD −Dlax /に2          
・(4)を求める〈54)。
特定の粒径および粒子速度の粒子がいくつ観測されたか
を格納する配列N (1,J)を設定し、これをクリア
する(55)。
メモリに格納された粒子速度データv (k)および粒
径データD (k)はそれぞれ、(1−1)Δ■≦v 
(k)< lΔ■ ・・・(5)(J−1)ΔD≦D 
(k)<JΔD ・・・(6)(k−1〜m、1.Jは
正の整数) で示されるから、k=1〜mについて順次v (k) 
、D (k)を読み出し、上記(5)、(6)式を満足
するI、Jを求め、N(1,J)に加算してい<(56
)。
この結果、N(1,J)には、第5図に示すように、粒
子速度をX軸、粒径をy軸、粒子の数を2軸とする三次
元的な粒子分布が得られる。したがって、水の体fiA
は、次式によって求めることができる(57)。
なお、ここで、TMは測定時間、Sは測定視野Pの断面
積である。
このように水の体積Aが求まったら、前記(2)式に基
づいて粒子の数密度N、蒸気の湿り度Yを求めることが
できる(58)。蒸気の湿り度Yは、水の重さWtと蒸
気の重さW、とから、Y=Wt / (Wz +W、)
       ・・・B)なる式で求めることができる
。ここで、W t = A 7’tp4.Wq−(1−
A)ρ であり、ざらにρ6は水の密度、ρ9 は蒸気
の密度であり、ρ4、ρ、は飽和蒸気衣から求めること
ができる。
このように、本実施例によれば、散乱光パルスの波高値
から粒径りを、散乱光パルスのパルス幅から粒子速度V
を求めるという至って簡単な測定で、これらのデータか
ら粒子の数密度Nと蒸気の湿り度Yとを同時に求めるこ
とができる。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
い。例えば、上記実施例では光学系として光ファイバを
用いたが、例えば第6図に示すような光フアイババンド
ル43を用いても良い。この場合には、上記実施例のよ
うに光学系にスリットを用いる必要がなく、光源からの
光を損失なく測定視野Pに導くことができる。
また、上記実施例では信号処理系に、微分回路、比較回
路、単安定マルチバイブレータ、カウンタ、クロック発
振器等を用いたが、例えば第7図に示すようにウェーブ
メモリを用いるようにしても良い。
すなわち、光電子増倍管29で充電変換された散乱光パ
ルス(8号を、入力アテネータ44、入力アンプ45を
介して入力する。そして散乱光パルスをトリガ回路46
に与え、上記散乱光パルスの前縁部および後縁部でトリ
ガ回路46から発せられるトリガパルスによってタイミ
ング回路47が動作をする。このタイミング回路47は
、王の周期でサンプリング信号をA/Dコンバータ48
、記憶@置49および出力コントロール回路50に出力
する。従って、散乱光パルスは、上記サンプリング信号
に従って、T周期でA/D変換され、記11!装置49
に記憶される。そして、この波形データを出力コントロ
ール回路50を介して信号処理回路41に出力し、粒径
と粒子速度の計算が行われる。
このように、本発明は、その要旨を逸脱しない範囲で種
々変更して実施することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る粒径測定装置の構成を
示すブロック図、第2図は同装置の動作を説明するため
の波形図、第3図は同装置における信@りα浬装置内部
の処理の流れを示す流れ図、第4図は同装置における測
定視野を示す図、第5図は同装置で算出された粒子速度
と粒径とに対する粒子の数の分布を示す図、第6図およ
び第7図は本発明のそれぞれ他の実施例を示す図、第8
図は従来の粒径測定装置を示すブロック図、第9図はM
 l e散乱理論から求められる粒径と散乱光パルスと
の関係を示す図である。 1.22・・・光源、2,22・・・集光レンズ、3゜
23・・・照射側光ファイバ、4.7,24.27・・
・スリン1−15,25・・・照射側レンズ、6,26
・・・受光側レンズ、8.28・・・受光側光ファイバ
、43・・・光フアイババンドル、P・・・測定視野。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 t+’   tz 第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光源と、この光源から出射された光を測定視野に
    導く光伝送系と、前記測定視野内に被測定液体粒子が一
    つずつ入ってきたときに前記光伝送系の光軸に対して所
    定の角度をなす光軸上で観測される散乱光パルスを検出
    する手段と、この手段で検出された前記散乱光パルスか
    ら該パルスの波高値とパルス幅とを測定する手段と、こ
    の手段で得られた前記散乱光パルスの波高値から前記粒
    子の粒径を算出するとともに前記散乱光パルスのパルス
    幅から前記粒子の速度を算出し、算出された前記粒子の
    粒径および速度分布から特定の速度で飛翔する粒子の全
    体積を算出した後、この体積を粒子速度と測定時間と測
    定視野の断面積との積で除して単位体積に含まれる上記
    特定の速度の粒子の体積を算出し、さらにこの値を全て
    の粒子速度について加算して単位体積に含まれる粒子の
    全体積を求め、この値に基づいて粒子の数密度および蒸
    気の湿り度を算出する信号処理装置とを具備したことを
    特徴とする粒径測定装置。
  2. (2)前記散乱光パルスの波高値とパルス幅とを測定す
    る手段は、前記散乱光パルスを入力して該パルスの前縁
    部および後縁部においてトリガパルスを出力する微分回
    路と、この微分回路から出力される前縁部のトリガパル
    スでカウントを開始し同後縁部のトリガパルスでカウン
    トを停止する第1のカウンタと、前記微分回路から出力
    される前縁部のトリガパルスでカウントを開始しカウン
    ト禁止信号でカウントを停止する第2のカウンタと、こ
    の第2のカウンタの出力値が前記散乱光パルスの波高値
    を超えた時に前記第2のカウンタに前記カウント禁止信
    号を出力する比較器とを具備してなることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の粒径測定装置。
JP26300985A 1985-11-22 1985-11-22 粒径測定装置 Pending JPS62123334A (ja)

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