JPS60141958A - タイル材 - Google Patents
タイル材Info
- Publication number
- JPS60141958A JPS60141958A JP25073883A JP25073883A JPS60141958A JP S60141958 A JPS60141958 A JP S60141958A JP 25073883 A JP25073883 A JP 25073883A JP 25073883 A JP25073883 A JP 25073883A JP S60141958 A JPS60141958 A JP S60141958A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tile
- base
- bitumen
- sheet
- predetermined
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
内
この発明シー、主としてコンクリート床や7外壁に順次
置き敷き施工することができるニーニット型タイルイ」
に関する。
置き敷き施工することができるニーニット型タイルイ」
に関する。
従来より、例えは、コンクリート床などに陶fat 製
タイルを施工するさいには、セメントモルタルを1吏用
して人手によりタイルを所定間隔1σに一枚一何父床面
に張f=1けなければならながった。?+”Cツで、タ
イル施工後多大の時間と高度の熟練)/1が請求さハる
の4.ならず、タイル施工後においてもり7シコン性が
に然ないため歩行感カ極めて!ル“、く、し2かも、防
γ1効果は殆んど期t4j シ得ないものであった。
タイルを施工するさいには、セメントモルタルを1吏用
して人手によりタイルを所定間隔1σに一枚一何父床面
に張f=1けなければならながった。?+”Cツで、タ
イル施工後多大の時間と高度の熟練)/1が請求さハる
の4.ならず、タイル施工後においてもり7シコン性が
に然ないため歩行感カ極めて!ル“、く、し2かも、防
γ1効果は殆んど期t4j シ得ないものであった。
この発明は、従来の問題点を一挙に解決しようとするも
ので、高度の熟練を必要とすることなく素人でも短時間
で、しかも止(所にタイル施工することができるのみな
らず、タイル施工後においても、適度のクッション性が
あって極めて好適な歩行感があり、防音上も顕著な効果
を示すクイル拐を提供しようとするものである。
ので、高度の熟練を必要とすることなく素人でも短時間
で、しかも止(所にタイル施工することができるのみな
らず、タイル施工後においても、適度のクッション性が
あって極めて好適な歩行感があり、防音上も顕著な効果
を示すクイル拐を提供しようとするものである。
以下に、この発明を図面に示す1実施例について説明す
る。
る。
(1)は所要寸法とされた方形シート状の下地で、該下
地(1)はJISk2207にJ−る側人度(25°C
,100g、5秒)が40以1ζ、好ましくは20以下
、軟化点が80’C以上、好ましくは100°C以」二
の石油系ビチコーメンろ・必須の成分として形成されて
いる。そして、かかる石油系ビヂューメンとしては、ス
トレートピザニーメン、グローンビチューメン、溶剤膜
れぎビチューメン、もしくはこれらの混合物が使用でき
、また、必要に応じてこれらの石i+11系ビチュ−メ
ンに改質剤として熱可塑性樹脂、天然もしくは合成ゴム
、または充填剤などを配合することができる。該下地(
1)の寸法は持ち運びに便利な例えば500X5001
11瓜、また、厚さは2〜15 mm程度が好ましい。
地(1)はJISk2207にJ−る側人度(25°C
,100g、5秒)が40以1ζ、好ましくは20以下
、軟化点が80’C以上、好ましくは100°C以」二
の石油系ビチコーメンろ・必須の成分として形成されて
いる。そして、かかる石油系ビヂューメンとしては、ス
トレートピザニーメン、グローンビチューメン、溶剤膜
れぎビチューメン、もしくはこれらの混合物が使用でき
、また、必要に応じてこれらの石i+11系ビチュ−メ
ンに改質剤として熱可塑性樹脂、天然もしくは合成ゴム
、または充填剤などを配合することができる。該下地(
1)の寸法は持ち運びに便利な例えば500X5001
11瓜、また、厚さは2〜15 mm程度が好ましい。
(2)は上記下地i11のほぼ中位に全面埋設された所
要メツシュの金網製補強部材、(3)は同下地(1)に
所定間隔毎に植設された方形状の陶磁製タイル部利で、
該タイル部材(31の下面は好ましくは上記補強部材(
2)に当接せしめるとよい。(4)は上記各タイル部材
(3)間に形成された目地で、該目地(4)は公知の合
成樹脂、ソックス、軟化剤、増肝剤、着色剤などを適宜
配合したものより形成されている。(6)は前記下地(
1)の下面に貼着された合成繊維製不織布である。
要メツシュの金網製補強部材、(3)は同下地(1)に
所定間隔毎に植設された方形状の陶磁製タイル部利で、
該タイル部材(31の下面は好ましくは上記補強部材(
2)に当接せしめるとよい。(4)は上記各タイル部材
(3)間に形成された目地で、該目地(4)は公知の合
成樹脂、ソックス、軟化剤、増肝剤、着色剤などを適宜
配合したものより形成されている。(6)は前記下地(
1)の下面に貼着された合成繊維製不織布である。
この発明に係るタイル利け、コンクリート床など被施工
面を清浄tこしたのち、順次、タイル利を隙間なく置き
敷き施工すればよい。
面を清浄tこしたのち、順次、タイル利を隙間なく置き
敷き施工すればよい。
なお、上記実施例において、下地(1)の寸法はタイル
部材(3)の形状や厚み、あるいは施工用途に応じて所
要の寸法とすることができるものである。また、タイル
部拐(3)の形状は、方形、円形、多角形、その他公知
の形状とすることがてき、これらの形状のものを単独で
、また、任意に組合せて使用してもよい。さらに、補強
部材(2)は金網製とされているが、これに限定される
モノテtc<、ケラストツ[、ゲノノ1゛) ・t I
Iしビチューメンのし撥出が容易であり、しかも、下地
(])の引張り応力やセン断応力を補強するものを採用
することができるものである。
部材(3)の形状や厚み、あるいは施工用途に応じて所
要の寸法とすることができるものである。また、タイル
部拐(3)の形状は、方形、円形、多角形、その他公知
の形状とすることがてき、これらの形状のものを単独で
、また、任意に組合せて使用してもよい。さらに、補強
部材(2)は金網製とされているが、これに限定される
モノテtc<、ケラストツ[、ゲノノ1゛) ・t I
Iしビチューメンのし撥出が容易であり、しかも、下地
(])の引張り応力やセン断応力を補強するものを採用
することができるものである。
この発明によれば以北の次第で、所要寸法のシート状ビ
チューメン製下地(1)に所定形状のタイル部材(3)
が所定間隔IQに植設せられ、かっ、上記下地filに
はタイル部4.4(3)下面下に位置してシート状の補
強部材(2)が埋設せられているから、タイル利の寸法
安定性が極めてよ<、シかも、相応の重量を持っており
、コンクリート床など被施工面上に順次タイル利を敷き
晶めるだけで高度の熟練を必要とすることなく素人でも
短時間で、簡単、かつ確実にタイル施工を行うことがで
きる。また、下地(1)はビチューメン」:り構成され
ているから、被施工面によく馴染み、被施工面の下地調
整が不要で常に施工タイル面を均一レベルに保持するこ
とができるのみならず、適度のクッション性があって極
めて好適な歩行感を付与せしめ、しかも、従来のクイル
族1に比して顕著な防音効果があるものである。
チューメン製下地(1)に所定形状のタイル部材(3)
が所定間隔IQに植設せられ、かっ、上記下地filに
はタイル部4.4(3)下面下に位置してシート状の補
強部材(2)が埋設せられているから、タイル利の寸法
安定性が極めてよ<、シかも、相応の重量を持っており
、コンクリート床など被施工面上に順次タイル利を敷き
晶めるだけで高度の熟練を必要とすることなく素人でも
短時間で、簡単、かつ確実にタイル施工を行うことがで
きる。また、下地(1)はビチューメン」:り構成され
ているから、被施工面によく馴染み、被施工面の下地調
整が不要で常に施工タイル面を均一レベルに保持するこ
とができるのみならず、適度のクッション性があって極
めて好適な歩行感を付与せしめ、しかも、従来のクイル
族1に比して顕著な防音効果があるものである。
さらに、下地(1)にはタイル部拐1al−’t:面に
位ii1. してシート状の補強部材(2)が埋設され
ているから、下地1+)の引張り強度やヤン断強度な大
幅に浦強し、タイル利を常に所定寸法に保持することが
できるのみならず、タイル部fイi31 k常に均一の
細膜レベルに保持することができる1゜
位ii1. してシート状の補強部材(2)が埋設され
ているから、下地1+)の引張り強度やヤン断強度な大
幅に浦強し、タイル利を常に所定寸法に保持することが
できるのみならず、タイル部fイi31 k常に均一の
細膜レベルに保持することができる1゜
図面はこの発明の1実施例を示すもの−C,第1図は一
部切欠き斜視所面図、第2図は第1図のA−A線に沿う
−aC+省略拡大断面図である。 fll −−一下地、(2+ −−−一補強部拐、+g
+ −−−タイル部拐。 以」二
部切欠き斜視所面図、第2図は第1図のA−A線に沿う
−aC+省略拡大断面図である。 fll −−一下地、(2+ −−−一補強部拐、+g
+ −−−タイル部拐。 以」二
Claims (1)
- 所要寸法のシート状ビチューメン製下地(1)に所娶形
状のタイル部拐(3)が所定間隔f+jに植設ぜられ、
かつ、上記下地(10こはタイル部利(3]下面ドに位
置してシート状の補強部0(2)が埋設せられたことを
I11徴とするタイルイ」。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25073883A JPS60141958A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | タイル材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25073883A JPS60141958A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | タイル材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60141958A true JPS60141958A (ja) | 1985-07-27 |
Family
ID=17212301
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25073883A Pending JPS60141958A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | タイル材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60141958A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03147951A (ja) * | 1989-11-06 | 1991-06-24 | Inax Corp | 目地材表面の処理方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5148322B2 (ja) * | 1971-11-10 | 1976-12-20 | ||
JPS5437128U (ja) * | 1977-08-18 | 1979-03-10 | ||
JPS5650876A (en) * | 1979-10-03 | 1981-05-08 | Yamaha Motor Co Ltd | Protective device for chain in autobicycle |
-
1983
- 1983-12-28 JP JP25073883A patent/JPS60141958A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5148322B2 (ja) * | 1971-11-10 | 1976-12-20 | ||
JPS5437128U (ja) * | 1977-08-18 | 1979-03-10 | ||
JPS5650876A (en) * | 1979-10-03 | 1981-05-08 | Yamaha Motor Co Ltd | Protective device for chain in autobicycle |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03147951A (ja) * | 1989-11-06 | 1991-06-24 | Inax Corp | 目地材表面の処理方法 |
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