JPS6014187A - 操船・警告信号自動発生装置 - Google Patents
操船・警告信号自動発生装置Info
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- JPS6014187A JPS6014187A JP58122181A JP12218183A JPS6014187A JP S6014187 A JPS6014187 A JP S6014187A JP 58122181 A JP58122181 A JP 58122181A JP 12218183 A JP12218183 A JP 12218183A JP S6014187 A JPS6014187 A JP S6014187A
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- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims abstract description 14
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 abstract description 5
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 5
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- RZVHIXYEVGDQDX-UHFFFAOYSA-N 9,10-anthraquinone Chemical compound C1=CC=C2C(=O)C3=CC=CC=C3C(=O)C2=C1 RZVHIXYEVGDQDX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000746 purification Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S13/00—Systems using the reflection or reradiation of radio waves, e.g. radar systems; Analogous systems using reflection or reradiation of waves whose nature or wavelength is irrelevant or unspecified
- G01S13/88—Radar or analogous systems specially adapted for specific applications
- G01S13/93—Radar or analogous systems specially adapted for specific applications for anti-collision purposes
- G01S13/937—Radar or analogous systems specially adapted for specific applications for anti-collision purposes of marine craft
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、船舶においてその操船信号および警告信号を
自動的に発生するようにした、操船・警告イ日号自動発
生装置に関する１゜ 船舶が、航行中、海Ｊ：、’ＩＪｌｊ突予防法に規定さ
れる船舶の操船信号および警告信号を発生する場合には
、従来、航海士が、自船の操船状況および他船との相対
位置から信号発生の必要性を判断し、発生すべき信号パ
ターンを選択した後、点滅灯および吹鳴装置を繰作する
ことによって信号を発生させている。
自動的に発生するようにした、操船・警告イ日号自動発
生装置に関する１゜ 船舶が、航行中、海Ｊ：、’ＩＪｌｊ突予防法に規定さ
れる船舶の操船信号および警告信号を発生する場合には
、従来、航海士が、自船の操船状況および他船との相対
位置から信号発生の必要性を判断し、発生すべき信号パ
ターンを選択した後、点滅灯および吹鳴装置を繰作する
ことによって信号を発生させている。
しかしながら、このような信号発生手段では、航海士に
高度の知識および判断力が要求されるとともに、航海士
は常時自船の操船状況および他船との相対位置を確認し
なければならない。
高度の知識および判断力が要求されるとともに、航海士
は常時自船の操船状況および他船との相対位置を確認し
なければならない。
本発明は、このような問題点の解消をはかろうとするも
ので、海難事故を防止すべく、航海士による判断・繰作
を補助し、信号発生の必要性の有無を的確に１′１ｊ断
できるようにした操船・警告信号自動発生装置を提供す
ることを目的とする。
ので、海難事故を防止すべく、航海士による判断・繰作
を補助し、信号発生の必要性の有無を的確に１′１ｊ断
できるようにした操船・警告信号自動発生装置を提供す
ることを目的とする。
このため本発明の操船・警告信号自動発生装置は、船舶
において、操船および警告に関する多数の（Ｆｉ号パタ
ーンを記憶した信号パターン記憶部をそなえるとともに
、自船の操船状況および他船との相対位置を検知する外
部センサー群をそなえ、同外部センサー群によりて検知
される情報に応して１−元信号パターン記・腋部にＪＳ
げる多数の１１１号パターンから１９１要の信号パター
ンを選択し発生する・ＩＩ冒・μ処理部と、同（ｉ’７
、−’Ｈｕ処理ｆｆ＋（から発生した信シ）パターンに
より（７７号器を１９４動する信号型駆動部とか設けら
ｉｔた、ことを特徴としている。
において、操船および警告に関する多数の（Ｆｉ号パタ
ーンを記憶した信号パターン記憶部をそなえるとともに
、自船の操船状況および他船との相対位置を検知する外
部センサー群をそなえ、同外部センサー群によりて検知
される情報に応して１−元信号パターン記・腋部にＪＳ
げる多数の１１１号パターンから１９１要の信号パター
ンを選択し発生する・ＩＩ冒・μ処理部と、同（ｉ’７
、−’Ｈｕ処理ｆｆ＋（から発生した信シ）パターンに
より（７７号器を１９４動する信号型駆動部とか設けら
ｉｔた、ことを特徴としている。
以−［・、図面により本発明の一実施例としての繰ｊｌ
Ｇ・警告信号自動発生装置について説明すると、図はそ
のフロンク４．！ｉｔ ｌ：に１であり、外部センサー
１’、Ｔ Ｉは、生保指令信号か抽出される主機操縦装
置Ｌ１Ｌｌ：１９と池１ｉ１ｉ１との相ヌ・」位置と相
メ・］速度とを検出するｉΦｊ突予防装置２．１′＋
ＩＩＩＣｔからの１すｊ定圧８１１内における他船の存
在を検出するレーダー（３，１臣ｌＪ、＞のｊ′Ｓ響イ
：：号の有無およびその力位を検出する音響信号識別装
置、＝１および操舵ｆｉ号か抽出される操舵装置５によ
り構成される。
Ｇ・警告信号自動発生装置について説明すると、図はそ
のフロンク４．！ｉｔ ｌ：に１であり、外部センサー
１’、Ｔ Ｉは、生保指令信号か抽出される主機操縦装
置Ｌ１Ｌｌ：１９と池１ｉ１ｉ１との相ヌ・」位置と相
メ・］速度とを検出するｉΦｊ突予防装置２．１′＋
ＩＩＩＣｔからの１すｊ定圧８１１内における他船の存
在を検出するレーダー（３，１臣ｌＪ、＞のｊ′Ｓ響イ
：：号の有無およびその力位を検出する音響信号識別装
置、＝１および操舵ｆｉ号か抽出される操舵装置５によ
り構成される。
一刀、１信号発生装置■は、外部センサー群Ｉに接続さ
れる’ｌｉ’ｉ報処理部Ａと、この情報処理部）＼に接
続ざ・れる信号パターン記憶、部１３および信号型駆動
部Ｃとから４’１ｌｌｉ成されている。
れる’ｌｉ’ｉ報処理部Ａと、この情報処理部）＼に接
続ざ・れる信号パターン記憶、部１３および信号型駆動
部Ｃとから４’１ｌｌｉ成されている。
また、化−）゛パターン記・回部１３には操船および警
告に関する多数の信号パターンが記・Ｉへされるととも
に、情報処理部Ａは、外部センサー群■からの情報に応
して、信号発生の必要性の有無をｉ′１１断し、必要の
ある場合には、信号パターン記憶部Ｂから所要の信号パ
ターンを選択して発生するようになっている。
告に関する多数の信号パターンが記・Ｉへされるととも
に、情報処理部Ａは、外部センサー群■からの情報に応
して、信号発生の必要性の有無をｉ′１１断し、必要の
ある場合には、信号パターン記憶部Ｂから所要の信号パ
ターンを選択して発生するようになっている。
そして、信号型駆動部Ｃは、情報処理部Ａから発生した
信号パターンに従って、信号器としての信号灯６および
１欠鳴装置δ７を駆動する。
信号パターンに従って、信号器としての信号灯６および
１欠鳴装置δ７を駆動する。
なお、信号パターン記憶部Ｂに記憶、される信号ノくタ
ーンとしては、自船が左あるいはイｊに釧路を取る場合
（それぞれ１秒間オン・１秒間オフ司秒間オン、１秒間
オン）、自船が主機に後進をかけるｊ場合（１秒間のオ
フ状態をはさみ１秒間のオン状態を３回） 、 ｆ屯ｒ
Ｂ７をその左あるいは右舷側から追い越す場合（１秒間
のオフ状態をはさみ、それぞれ４〜６秒間のオン状態２
回・１秒間のオン状態２回、４〜６秒間のオン状態２回
・１秒間のオン状態１回）、自ｒ１（〕が他船に追い越
される場合等の操ｊ１９信号パターンあるいは警告信号
パターンがある。
ーンとしては、自船が左あるいはイｊに釧路を取る場合
（それぞれ１秒間オン・１秒間オフ司秒間オン、１秒間
オン）、自船が主機に後進をかけるｊ場合（１秒間のオ
フ状態をはさみ１秒間のオン状態を３回） 、 ｆ屯ｒ
Ｂ７をその左あるいは右舷側から追い越す場合（１秒間
のオフ状態をはさみ、それぞれ４〜６秒間のオン状態２
回・１秒間のオン状態２回、４〜６秒間のオン状態２回
・１秒間のオン状態１回）、自ｒ１（〕が他船に追い越
される場合等の操ｊ１９信号パターンあるいは警告信号
パターンがある。
本発明の操船・警告信号自動発生装置は」二連のごと＜
４１”ｉ成されているので゛、自船が舵を収る場合、ｌ
ｆ’？報処理ｉ’ｔｌＸＡは、操舵装置１３がらのすｖ
：舵イア、号により当て舵の有無およびｔｌ路を判断す
るとともに、レーダー３がらのイ、；シじに、Ｌり自船
１・１近における池１１Ｆ″ｉの存在の有無を確認し操
１１ｉ）信号発生の必要性を１′す断する。
４１”ｉ成されているので゛、自船が舵を収る場合、ｌ
ｆ’？報処理ｉ’ｔｌＸＡは、操舵装置１３がらのすｖ
：舵イア、号により当て舵の有無およびｔｌ路を判断す
るとともに、レーダー３がらのイ、；シじに、Ｌり自船
１・１近における池１１Ｆ″ｉの存在の有無を確認し操
１１ｉ）信号発生の必要性を１′す断する。
そして、Ｗ船信号を発生する必要があると判断した場合
には、情報処理部Ａは、信号パターン記憶部Ｂがらλ・
Ｊ応する１、同パターンを選択し、信号器６および吹鳴
装ｊｊ′ｊ ＋を駆動するために、その信号パターンを
信号型駆動ｊ’ｊｌ；Ｃへ出力する。
には、情報処理部Ａは、信号パターン記憶部Ｂがらλ・
Ｊ応する１、同パターンを選択し、信号器６および吹鳴
装ｊｊ′ｊ ＋を駆動するために、その信号パターンを
信号型駆動ｊ’ｊｌ；Ｃへ出力する。
これに１声）、左に釧路を収る時には＞、ｒｒｊ：ｔ
２回、右に釧路を収る時には短Ｈ，’（、Ｊ回が吹１１
１↓装置°Ｚ？ ’７がら発生されるとともに、同様の
信号が信−６月６の、−瘍威によっても示されるので゛
ある。？ なｊ５、Ｊ勤詑装置りからの転舵１１１号は、たとえば
この操舵装置（３に、ｌ＝ｌし°〕、込まれるポテンシ
ョメータを用い、ｊ′１て舵左＝’Ｌ Ｓ ’ □〜右
、・１５° を−４、”） Ｖ〜＋４５ Ｖの信号とし
ζ出力し、Ａ／ Ｉ） 岐Ｊ６５ ：蕗をｊ山してテ゛
ノタル化したイ１．５じ・す用いる。。
２回、右に釧路を収る時には短Ｈ，’（、Ｊ回が吹１１
１↓装置°Ｚ？ ’７がら発生されるとともに、同様の
信号が信−６月６の、−瘍威によっても示されるので゛
ある。？ なｊ５、Ｊ勤詑装置りからの転舵１１１号は、たとえば
この操舵装置（３に、ｌ＝ｌし°〕、込まれるポテンシ
ョメータを用い、ｊ′１て舵左＝’Ｌ Ｓ ’ □〜右
、・１５° を−４、”） Ｖ〜＋４５ Ｖの信号とし
ζ出力し、Ａ／ Ｉ） 岐Ｊ６５ ：蕗をｊ山してテ゛
ノタル化したイ１．５じ・す用いる。。
また、自船が主（幾に後進をかける場合、自ｒ１１）が
舵を取る場合と同様、生様操縦装置１からの後進指令を
リレーの接点信号で受けた情報処理部Ａは、レーダー３
により他船の存在を確認し、操１１Ｆ、％信号発生の必
要性に応じて信号パターン記憶部Ｉ３から対応する信号
パターンを選択し、信号型駆動部Ｃへ出力する。これに
より短音が３回吹鳴装置７より発生される。
舵を取る場合と同様、生様操縦装置１からの後進指令を
リレーの接点信号で受けた情報処理部Ａは、レーダー３
により他船の存在を確認し、操１１Ｆ、％信号発生の必
要性に応じて信号パターン記憶部Ｉ３から対応する信号
パターンを選択し、信号型駆動部Ｃへ出力する。これに
より短音が３回吹鳴装置７より発生される。
−力、他口（（を追い越す場合、情報処理部〕＼は、（
！Ｔ１３突予防装置２により検出され記憶される現時点
および設定時間内の過去における自船と他船との相ヌ・
］位置、相対速度に関する情報か呟自船および他船の位
置を子側し、他船を追い越す可能性を１′す断し、判断
結果を表示する。
！Ｔ１３突予防装置２により検出され記憶される現時点
および設定時間内の過去における自船と他船との相ヌ・
］位置、相対速度に関する情報か呟自船および他船の位
置を子側し、他船を追い越す可能性を１′す断し、判断
結果を表示する。
すなわち、情報処理部Ａは、衝突予防装置２からの１青
＋［ハこより、白ｒ沿と１世船とのｆ！ｌｉ ＳＩＬ
Ｉ−おＪ：び白口吟と１世ｒ４（１とを結ぶ・直線と池
１ｉＢ−；の進行方向との成す角Ｊｉθを−＞＝時間ご
とに計算し記憶してむべ、角度θカ弓１２．５’以」−
ある他船のうち特に現時点およびそれｊ山１；ｊのＷ１
猪１１Ｌの変化傾向がｉ成少しでいるＩｔ！ｕ船は、接
近しつつあるＩｌｌｉ舶で゛あり、自［沿ｌ二、１：
’） ノ旦い１１人される１月ｆｉ引［土かあるＩＩ（
１舶と１′１月１ｎする５、 また、１□冒・１（処１．’ｌｌｉ’＋ｌ： Ａけ、狽
い越すＩす′化性のある他ｉｔ、ｋにつぃ一乙ｆｌ′１
ｌｉｉｉ１１．１．、の；威少傾向から、二の皿ｒ１（
１か自船からノリｉ定のｊｌｌｌ；＋！Ｉに搾近する時
刻′ｌ゛を−Ｊ′−測し、予測された時刻’］’ Ｌｉ
、ｌ１ｉｉに自ｆｌｉが眺脂を追い越す１す化性かある
ことを表示し、１′団ｊ＞／Ｉ・ＩＩｌ＋、開の左右舷
側どちらから追い越すかを（）（１，ｊ、ｇ Ｌ−た後
、イ１、−じパターン記−ＩＫＲ部１３から対応する１
、１号パターンをｊ残択し、１．浄）器）シス動（ｊｌ
Ｓ Ｃへ出力する。
＋［ハこより、白ｒ沿と１世船とのｆ！ｌｉ ＳＩＬ
Ｉ−おＪ：び白口吟と１世ｒ４（１とを結ぶ・直線と池
１ｉＢ−；の進行方向との成す角Ｊｉθを−＞＝時間ご
とに計算し記憶してむべ、角度θカ弓１２．５’以」−
ある他船のうち特に現時点およびそれｊ山１；ｊのＷ１
猪１１Ｌの変化傾向がｉ成少しでいるＩｔ！ｕ船は、接
近しつつあるＩｌｌｉ舶で゛あり、自［沿ｌ二、１：
’） ノ旦い１１人される１月ｆｉ引［土かあるＩＩ（
１舶と１′１月１ｎする５、 また、１□冒・１（処１．’ｌｌｉ’＋ｌ： Ａけ、狽
い越すＩす′化性のある他ｉｔ、ｋにつぃ一乙ｆｌ′１
ｌｉｉｉ１１．１．、の；威少傾向から、二の皿ｒ１（
１か自船からノリｉ定のｊｌｌｌ；＋！Ｉに搾近する時
刻′ｌ゛を−Ｊ′−測し、予測された時刻’］’ Ｌｉ
、ｌ１ｉｉに自ｆｌｉが眺脂を追い越す１す化性かある
ことを表示し、１′団ｊ＞／Ｉ・ＩＩｌ＋、開の左右舷
側どちらから追い越すかを（）（１，ｊ、ｇ Ｌ−た後
、イ１、−じパターン記−ＩＫＲ部１３から対応する１
、１号パターンをｊ残択し、１．浄）器）シス動（ｊｌ
Ｓ Ｃへ出力する。
このＪ、うにして、Ｉｆ！ｕ船をその左舷側から追い越
す場合には長音ン回う１ｊ音ン回、イ、ｊ舵側から追い
越すＪ易合には長音２回’）、＋’Ｅ音１回か吹鳴装置
７がら発生されるとともに、同（コ゛、のイｌ’ｒ−＋
か信号月（３の点滅によっても示されるのて゛ある。
す場合には長音ン回う１ｊ音ン回、イ、ｊ舵側から追い
越すＪ易合には長音２回’）、＋’Ｅ音１回か吹鳴装置
７がら発生されるとともに、同（コ゛、のイｌ’ｒ−＋
か信号月（３の点滅によっても示されるのて゛ある。
なに、＋ｉ ＋＋ｒｒか他船に追い越される場合には、
他船を追い越す場イトとト）川ｔの方法を用いて、ｌ１
ｌｕｌｌｉ＞か哨船を追い越す言り化性を′１゛す断す
る一方、音響信号識別装置４に上って検出される１曳ｔ
ｉｎからの追い越し信号およびその）ｊ’＋＋ンと情報
処理Ｆｉｌｓ Ａのｉｉｌ断結果とを比較し一致すれば
、他船に追い越される可能性があることを表示し、１阻
１１０が山口１）から所定の距離に接近したｌ］ｃｌ＋
−には吹［ジ装置“７ｈ・ら対応する警告信号を発生す
る。
他船を追い越す場イトとト）川ｔの方法を用いて、ｌ１
ｌｕｌｌｉ＞か哨船を追い越す言り化性を′１゛す断す
る一方、音響信号識別装置４に上って検出される１曳ｔ
ｉｎからの追い越し信号およびその）ｊ’＋＋ンと情報
処理Ｆｉｌｓ Ａのｉｉｌ断結果とを比較し一致すれば
、他船に追い越される可能性があることを表示し、１阻
１１０が山口１）から所定の距離に接近したｌ］ｃｌ＋
−には吹［ジ装置“７ｈ・ら対応する警告信号を発生す
る。
以」二詳述したように、本発明の操１’ｌｉ＞・警告信
号自動発生装置によれば、外部センサーからの情報によ
り操船あるいは警告信号発生の必要性の有無が的確に判
断され、信号発生装置により信号の発生が自動的に行な
われるので、航海士による信号発生の判断および操作を
補助することができ、Ｊν［行の安全性を入’Ｉ’ｍ
１こ向上させる利点がある。
号自動発生装置によれば、外部センサーからの情報によ
り操船あるいは警告信号発生の必要性の有無が的確に判
断され、信号発生装置により信号の発生が自動的に行な
われるので、航海士による信号発生の判断および操作を
補助することができ、Ｊν［行の安全性を入’Ｉ’ｍ
１こ向上させる利点がある。
図は本発明の一実施例としての４ｉＦＩｉｊ・警告イを
号自動発生装置を示すブロック線図である。 １・−宇機操縦装置行、２・・？！ＴＩＪ欠ト防装置、
；（・・レーダー、４・・音響信号識別装置【Ｃ１５・
・操舵装置、６・・信号灯、７・・吹鳴装置、■・・タ
ト部センザー、Ｈ・・信号発生装置、Ａ・・情報処理部
、Ｂ・・信号パターン配信、部、Ｃ・・信号器駆動１１
１也。 復代理人 弁理士 飯 沼 義 彦
号自動発生装置を示すブロック線図である。 １・−宇機操縦装置行、２・・？！ＴＩＪ欠ト防装置、
；（・・レーダー、４・・音響信号識別装置【Ｃ１５・
・操舵装置、６・・信号灯、７・・吹鳴装置、■・・タ
ト部センザー、Ｈ・・信号発生装置、Ａ・・情報処理部
、Ｂ・・信号パターン配信、部、Ｃ・・信号器駆動１１
１也。 復代理人 弁理士 飯 沼 義 彦
Claims (1)
- 船舶ににいて、操船および警告に関する多数の信号パタ
ーンを記憶した信号パターン記憶部をそなえるとともに
、自船の操船状況おＪ：びＩｌｌ船との相対位置を検知
する外１′Ｓｌ＋セン１ノ一群をそなえ、同外部センサ
ー群によって検知される（ｉｌｉｔｌｉに応して」７記
信号パターン記憶ＢＩＳｌこおける多数の（ｉ１号パタ
ーンから所要の（ｉ号パターンを選択し発生する情報処
理部と、同情報処理部から発生したイ１°；号パターン
に７１：り信号器を駆動する信号器部動部とか設けられ
たことを１．＋ｉ徴とする、ＦＡ船・警告信号自動発１
１−装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58122181A JPS6014187A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | 操船・警告信号自動発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58122181A JPS6014187A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | 操船・警告信号自動発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6014187A true JPS6014187A (ja) | 1985-01-24 |
Family
ID=14829579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58122181A Pending JPS6014187A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | 操船・警告信号自動発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6014187A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0370693A (ja) * | 1989-08-09 | 1991-03-26 | Niigata Eng Co Ltd | 船舶の衝突防止装置 |
| KR100470900B1 (ko) * | 2002-11-11 | 2005-03-08 | 이대진 | 알람신호 처리시스템 |
-
1983
- 1983-07-05 JP JP58122181A patent/JPS6014187A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0370693A (ja) * | 1989-08-09 | 1991-03-26 | Niigata Eng Co Ltd | 船舶の衝突防止装置 |
| KR100470900B1 (ko) * | 2002-11-11 | 2005-03-08 | 이대진 | 알람신호 처리시스템 |
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