JPS60141580A - 印字機の電源コ−ド収納装置 - Google Patents
印字機の電源コ−ド収納装置Info
- Publication number
- JPS60141580A JPS60141580A JP58247674A JP24767483A JPS60141580A JP S60141580 A JPS60141580 A JP S60141580A JP 58247674 A JP58247674 A JP 58247674A JP 24767483 A JP24767483 A JP 24767483A JP S60141580 A JPS60141580 A JP S60141580A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carrier
- case
- casing
- actuator
- power cord
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/16—Auxiliary receptacles for articles, e.g. erasers, pencils
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
この発明は、印字機の電源コード収納装置に関する。
発明の技術的背景及びその問題点
従来、印字機の電源コードは退社時に束ねて机上等に置
くか引き出し等に収納しているが、保管場所が一定しな
いので紛失する恐れがある。また置場所によっては乱雑
に束ねた状態が目につきオフィスの美観を損ねる欠点が
ある。
くか引き出し等に収納しているが、保管場所が一定しな
いので紛失する恐れがある。また置場所によっては乱雑
に束ねた状態が目につきオフィスの美観を損ねる欠点が
ある。
発明の目的
この発明はこのような点に鑑みなされたもので、電源コ
ードを筐体のゲットスペースを利用して保管し、取扱い
を便利にしオフィスの美観を高めうる印字機の電源コー
ド収納装置をうることを目的とする。
ードを筐体のゲットスペースを利用して保管し、取扱い
を便利にしオフィスの美観を高めうる印字機の電源コー
ド収納装置をうることを目的とする。
発明の概要
この発明は、キャリアをプラテンにそって移動させるよ
うにしたものにおいて、キャリアの移動空間を利用して
電源コード等をケー・スとともに保管するようにし、し
たがって、電源コードの取扱いの便宜を図シ、保管場所
を一定して紛失事故を防止し、またオフィスの美観を高
めることができ、また、ケースを筐体に収納したときは
スイッチによυ警告を発したり駆動回路を切る等して安
全を図シ、さらに、キャリアの移動空間の上方をカッ(
−によシ覆うことによシ安全スイッチをONにして印字
動作の操作を許容するようにしたものでは、カバーの開
閉にかかわらず筐体にケースが収納されている限シ筐体
に設けたプロテクタによって安全スイッチがONになる
ことを阻止し、したがって、ひとつの安全スイッチをカ
バーの開閉検出とケースの有無の検出とに役立てうるよ
うに構成したものである。
うにしたものにおいて、キャリアの移動空間を利用して
電源コード等をケー・スとともに保管するようにし、し
たがって、電源コードの取扱いの便宜を図シ、保管場所
を一定して紛失事故を防止し、またオフィスの美観を高
めることができ、また、ケースを筐体に収納したときは
スイッチによυ警告を発したり駆動回路を切る等して安
全を図シ、さらに、キャリアの移動空間の上方をカッ(
−によシ覆うことによシ安全スイッチをONにして印字
動作の操作を許容するようにしたものでは、カバーの開
閉にかかわらず筐体にケースが収納されている限シ筐体
に設けたプロテクタによって安全スイッチがONになる
ことを阻止し、したがって、ひとつの安全スイッチをカ
バーの開閉検出とケースの有無の検出とに役立てうるよ
うに構成したものである。
発明の実施例
この発明の第一の実施例を第1図外いし第4図に基いて
説明する。(1)は筐体である。この筐体(1)はベー
ス(2)とトップカバー(3)とを互いに開口面を合わ
せて結合してなる。この筐体(1)にはプラテン(4)
とキャリアシャフト(5)とガイドシャ7)(6)とが
平行に設けられ、キャリアシャフト(5)とガイドシャ
フト(6)とにキャリア(力がスライド自在に保持され
、このキャリア(力には印字部であるドツトプリンタヘ
ッド(8)とリボンカセット(9)とが搭載されている
。また、トップカバー(3)の前部にはキーボードα〔
が設けられ、後部にはキャリア(7)の移動空間住υの
上部を開放する大きな開口住aが形成され、この開口0
20両側にはカバー0階をプラテン(4)の軸心と平行
な軸心をもって回動自在に保持するヒンジ片圓が形成さ
れている。
説明する。(1)は筐体である。この筐体(1)はベー
ス(2)とトップカバー(3)とを互いに開口面を合わ
せて結合してなる。この筐体(1)にはプラテン(4)
とキャリアシャフト(5)とガイドシャ7)(6)とが
平行に設けられ、キャリアシャフト(5)とガイドシャ
フト(6)とにキャリア(力がスライド自在に保持され
、このキャリア(力には印字部であるドツトプリンタヘ
ッド(8)とリボンカセット(9)とが搭載されている
。また、トップカバー(3)の前部にはキーボードα〔
が設けられ、後部にはキャリア(7)の移動空間住υの
上部を開放する大きな開口住aが形成され、この開口0
20両側にはカバー0階をプラテン(4)の軸心と平行
な軸心をもって回動自在に保持するヒンジ片圓が形成さ
れている。
ついで、ドッグカバー(3)にはアクチュエータ(15
)を有するノーマリオープンタイプの安全スイッチae
とアクチュエータ(I7)を有するノーマリクロスタイ
プのスイッチa印とが取付けられている。そして、カ宏
−α9の内面−側には安全スイッチ(16)のアクチュ
エータ霞を弾発的に押圧する作動体(11が取付けられ
ている。この作動体(2)は板ばねによυ形成され先端
にはピン(イ)が固定されている。しかして、前記移動
空間αυに収納されるケース(21)が設けられている
。このケース(2I)は電源コード(24等を収納する
もので、上面には蓋(ハ)が回動自在に取付けられてい
る。この蓋(ハ)にはケース(2υに形成した係止孔(
至)に弾発的に係合する爪(至)とつまみを兼ねた突片
翰とが形成されている。また、ケース(21)の底には
キャリアシャフト(5)を逃がすための四部(27)が
形成されている。前記安全スイッチ(161と前記スイ
ッチ囮とはたとえばキャリア(7)を移動させるための
駆動回路(図示せず)に直列に接続されている。
)を有するノーマリオープンタイプの安全スイッチae
とアクチュエータ(I7)を有するノーマリクロスタイ
プのスイッチa印とが取付けられている。そして、カ宏
−α9の内面−側には安全スイッチ(16)のアクチュ
エータ霞を弾発的に押圧する作動体(11が取付けられ
ている。この作動体(2)は板ばねによυ形成され先端
にはピン(イ)が固定されている。しかして、前記移動
空間αυに収納されるケース(21)が設けられている
。このケース(2I)は電源コード(24等を収納する
もので、上面には蓋(ハ)が回動自在に取付けられてい
る。この蓋(ハ)にはケース(2υに形成した係止孔(
至)に弾発的に係合する爪(至)とつまみを兼ねた突片
翰とが形成されている。また、ケース(21)の底には
キャリアシャフト(5)を逃がすための四部(27)が
形成されている。前記安全スイッチ(161と前記スイ
ッチ囮とはたとえばキャリア(7)を移動させるための
駆動回路(図示せず)に直列に接続されている。
このような構成において、第2図はカバーα□□□によ
シ開口(12)が閉止され、安全スイッチ(161はア
クチュエータα暖が作動体(1!Jのビン(イ)に押さ
れてONになり、スイッチ(国はアクチュエータ(17
1が解放されてONになっている状態で、印字操作可能
な状態である。カバーα□□□を開くと安全スイッチ(
16)がOFFになるので印字は中断される。
シ開口(12)が閉止され、安全スイッチ(161はア
クチュエータα暖が作動体(1!Jのビン(イ)に押さ
れてONになり、スイッチ(国はアクチュエータ(17
1が解放されてONになっている状態で、印字操作可能
な状態である。カバーα□□□を開くと安全スイッチ(
16)がOFFになるので印字は中断される。
使用後は電源コード四を抜いてケースCυに収納し、カ
バー(2)を開いてケース(財)をキャリア(7)の移
動空間圓に収納する。したがって、電源コード(221
の収納場所が一定で紛失することがなく、保管状態も整
然としてオフィスの美観を高めうる。電源コード(2匂
の取扱いも便利である。なお、電源コード(24を電源
に接続し、不注意によシケース(21)を移動空間Uυ
に保管した状態では、アクチュエータ(17)が突片(
ト)に押されるためスイッチQ8)がOFFに維持され
、したがって、間違ってキャリア(7)を移動させるミ
スを防止しうる。
バー(2)を開いてケース(財)をキャリア(7)の移
動空間圓に収納する。したがって、電源コード(221
の収納場所が一定で紛失することがなく、保管状態も整
然としてオフィスの美観を高めうる。電源コード(2匂
の取扱いも便利である。なお、電源コード(24を電源
に接続し、不注意によシケース(21)を移動空間Uυ
に保管した状態では、アクチュエータ(17)が突片(
ト)に押されるためスイッチQ8)がOFFに維持され
、したがって、間違ってキャリア(7)を移動させるミ
スを防止しうる。
ついで、この発明の第二の実施例を第5図及び第6図に
示す。前記実施例と同一部分は同一符号を用い説明も省
略する。本実施例は安全スイッチQf9のアクチュエー
タ(151と対向するプロテクタ(2印をケース■υに
形成したものである。
示す。前記実施例と同一部分は同一符号を用い説明も省
略する。本実施例は安全スイッチQf9のアクチュエー
タ(151と対向するプロテクタ(2印をケース■υに
形成したものである。
したがって、移動空間aυにケース(2Dを収納すると
プロテクタ(至)は復帰した位置におけるアクチュエー
タu51と対向し、カバー崗を閉じてもプロテクタ(ハ
)によシ作動体叫をアクチュエータαωから退避させる
。これにより安全スイッチαQがOFFに維持され印字
操作不可能な状態に維持される。さらに、ひとつの安全
スイッチ(161によシカパー0→の開閉状態とケース
(21)の有無とを検出することができる。
プロテクタ(至)は復帰した位置におけるアクチュエー
タu51と対向し、カバー崗を閉じてもプロテクタ(ハ
)によシ作動体叫をアクチュエータαωから退避させる
。これにより安全スイッチαQがOFFに維持され印字
操作不可能な状態に維持される。さらに、ひとつの安全
スイッチ(161によシカパー0→の開閉状態とケース
(21)の有無とを検出することができる。
発明の効果
この発明は上述のように構成したので、キャリアの移動
空間を利用して電源コードを保管することができ、これ
によシ、保管場所が一定して電源コードの紛失を防止す
るとともに保管状態を整然とすることができ、電源コー
ドの取扱いを便利にすることもでき、また、筐体にスイ
ッチを設けてケースの有無を検出しこのスイッチによシ
運転を不可能にしたシ警告を発したシして誤操作を防止
することができ、さらに、カバーの開閉を筐体に設けた
安全スイッチによシ検出するようにしたものにおいては
、筐体に収納されるケースにプロテクタを設けることに
よシ、ひとつの安全スイッチをカバーの開閉のみならず
ケースの有無をも検出して誤操作を防止することができ
る等の効果を有するものである。
空間を利用して電源コードを保管することができ、これ
によシ、保管場所が一定して電源コードの紛失を防止す
るとともに保管状態を整然とすることができ、電源コー
ドの取扱いを便利にすることもでき、また、筐体にスイ
ッチを設けてケースの有無を検出しこのスイッチによシ
運転を不可能にしたシ警告を発したシして誤操作を防止
することができ、さらに、カバーの開閉を筐体に設けた
安全スイッチによシ検出するようにしたものにおいては
、筐体に収納されるケースにプロテクタを設けることに
よシ、ひとつの安全スイッチをカバーの開閉のみならず
ケースの有無をも検出して誤操作を防止することができ
る等の効果を有するものである。
第1図はこの発明の第一の実施例を示すものでカバーを
外した状態の平面図、第2図はその一部を切欠した側面
図、第3図はその筐体にケースを収納した状態を示す一
部を切欠した側面図、第4図はそのケースの斜視図、第
5図はこの発明の第二の実施例を示す一部を切欠した側
面図、第6図はそのケースの斜視図である。 l・・・筐体、4・・・プラテン、7・・・キャリア、
8・・・ドツトプリンタヘッド(印字部)、11・・・
移動空間、12・・・開口、13・・・カバー、15・
・・アクチュエータ、16・・・安全スイッチ、18・
・・スイッチ、19・・・作動体、21・・・ケース、
22・・・電源コード1.28・・・プロテクタ出 願
人 東京電気株式会社 J、Z菌 5’/j)
外した状態の平面図、第2図はその一部を切欠した側面
図、第3図はその筐体にケースを収納した状態を示す一
部を切欠した側面図、第4図はそのケースの斜視図、第
5図はこの発明の第二の実施例を示す一部を切欠した側
面図、第6図はそのケースの斜視図である。 l・・・筐体、4・・・プラテン、7・・・キャリア、
8・・・ドツトプリンタヘッド(印字部)、11・・・
移動空間、12・・・開口、13・・・カバー、15・
・・アクチュエータ、16・・・安全スイッチ、18・
・・スイッチ、19・・・作動体、21・・・ケース、
22・・・電源コード1.28・・・プロテクタ出 願
人 東京電気株式会社 J、Z菌 5’/j)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 筐体にプラテンと印字部を保持してこのプラテン
にそって移動するキャリアとを設け、前記筐体に前記キ
ャリアの移動空間の上方を開放する開口を形成し、この
開口にカッ(−を開閉自在に設け、電源コード等を収容
して不使用時に前記筐体の前記キャリアの移動空間に収
納されるケースを設けたことを特徴とする印字機の電源
コード収納装置。 2、 筐体にプラテンと印字部を保持してこのプラテン
にそって移動するキャリアとを設け、前記筐体に前記キ
ャリアの移動空間の上方を開放する開口を形成し、この
開口にカッ(−を開閉自在に設け、電源コード等を収容
して不使用時に前記筐体の前記キャリアの移動空間に収
納されるケースを設け、前記筐体に前記ケースを検出す
るスイッチを設けたことを特徴とする印字機の電源コー
ド収納装置。 3、 筐体にプラテンと印字部を保持してこのグラテン
にそって移動するキャリアとを設け、前記筐体に前記キ
ャリアの移動空間の上方を開放する開口を形成し、この
開口にカバーを開閉自在に設け、電源コード等を収容し
て不使用時に前記筐体の前記キャリアの移動空間に収納
されるケースを設け、前記筐体に駆動回路中に接続され
た安全スイッチを設け、前記カバーに前記開口を閉じた
ときに前記安全スイッチのアクチュエータを弾発的に押
圧してこの安全スイッチをONにする作動体を設け、前
記安全スイッチの前記アクチュエータと対向して前記作
動体を弾発的にこのアクチュエータから離反させるプロ
テクタを前記ケースに設けたことを特徴とする印字機の
電源コード収納装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58247674A JPS60141580A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 印字機の電源コ−ド収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58247674A JPS60141580A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 印字機の電源コ−ド収納装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60141580A true JPS60141580A (ja) | 1985-07-26 |
Family
ID=17166965
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58247674A Pending JPS60141580A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 印字機の電源コ−ド収納装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60141580A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4867582A (en) * | 1986-08-06 | 1989-09-19 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printing apparatus |
JP6426801B1 (ja) * | 2017-07-31 | 2018-11-21 | ローランドディー.ジー.株式会社 | インクジェットプリンタ |
-
1983
- 1983-12-28 JP JP58247674A patent/JPS60141580A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4867582A (en) * | 1986-08-06 | 1989-09-19 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printing apparatus |
JP6426801B1 (ja) * | 2017-07-31 | 2018-11-21 | ローランドディー.ジー.株式会社 | インクジェットプリンタ |
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