JPS60141087A - 環境再現装置 - Google Patents
環境再現装置Info
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- JPS60141087A JPS60141087A JP24949683A JP24949683A JPS60141087A JP S60141087 A JPS60141087 A JP S60141087A JP 24949683 A JP24949683 A JP 24949683A JP 24949683 A JP24949683 A JP 24949683A JP S60141087 A JPS60141087 A JP S60141087A
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- Japan
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- dome
- video camera
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(近業上の利用分野〉
本発明は、自然環t7λ(映像、音響、温度)を室内C
疑似的に再現Jる装置に関づる。
疑似的に再現Jる装置に関づる。
(従来技術)
従来、自然環境(映像、音響)を室内ぐ疑似的に再現覆
る装置として、半球上ドームの内壁面に映画を映写Jる
映写システムがある。
る装置として、半球上ドームの内壁面に映画を映写Jる
映写システムがある。
このシステムの一例として、商品名1−オムニマックス
(OMNIMAX) (IMAX SYSTEMS C
oRPOLATION社製)」がある。映写システムの
主な描成は、魚眼レンズの撮像レンズを有するシネマカ
メラと魚眼レンズの映写レンズを有する映写機と複数チ
髪・ンネルの音響機器(アンプとスピーカ)とからなる
ものである。
(OMNIMAX) (IMAX SYSTEMS C
oRPOLATION社製)」がある。映写システムの
主な描成は、魚眼レンズの撮像レンズを有するシネマカ
メラと魚眼レンズの映写レンズを有する映写機と複数チ
髪・ンネルの音響機器(アンプとスピーカ)とからなる
ものである。
被写体を魚眼レンズを通してシネマカメラC囮影し、撮
影された被写体を映写機の魚眼レンズを通して再び半球
状のドーム内壁面全体に映画を映写するために考えられ
たシステムで85る。
影された被写体を映写機の魚眼レンズを通して再び半球
状のドーム内壁面全体に映画を映写するために考えられ
たシステムで85る。
このシステムを用いて実際に映画を映づ際は、次のよう
に行なう。
に行なう。
プラネタリウムと同様の規枳Cある半球状ドームの内壁
面に映像を映し出す映写機をドームのほぼ中央に設置し
、複数のスピーカをドーム内に適宜配置し、そして半球
ドーム平面部分に観客を人れるの℃゛ある。
面に映像を映し出す映写機をドームのほぼ中央に設置し
、複数のスピーカをドーム内に適宜配置し、そして半球
ドーム平面部分に観客を人れるの℃゛ある。
このようなシステムを日本で一般公開した例がある。
昭和!i8<:1(1月 1日から昭和58年11月3
0日まで開催された大阪城博箆会(場所 大阪、大阪城
公園、主催 114団法人 大阪21世紀協会)におい
て、「タイノラマ360」とい°う名称で一般に公開さ
れ lこ 。
0日まで開催された大阪城博箆会(場所 大阪、大阪城
公園、主催 114団法人 大阪21世紀協会)におい
て、「タイノラマ360」とい°う名称で一般に公開さ
れ lこ 。
1タイノラマ360」に用いられたドームの大きさは、
高さ約12m、直径約20 m、収容人員約360人は
どの大きさのドームrある。半球状ドームのほぼ中央に
は魚眼レンズの映写機が設置され゛(d3す、この映写
機でドームの内壁面全体に映画を映し出t J:うにな
っている。そして少なくと64台のスピーカがドーム内
の平面部分に適宜配置され−(いる。
高さ約12m、直径約20 m、収容人員約360人は
どの大きさのドームrある。半球状ドームのほぼ中央に
は魚眼レンズの映写機が設置され゛(d3す、この映写
機でドームの内壁面全体に映画を映し出t J:うにな
っている。そして少なくと64台のスピーカがドーム内
の平面部分に適宜配置され−(いる。
[タイノラマ360]を観客が見ると、あたかも映画の
場面に観客自身がいるような臨場感を1りることができ
、従来の平面スクリーンに映画を映写しく゛いる映画を
見るのとは全く異なる臨場感を得ることができる。ずな
わら映画を撮影したときの自然環境(映像、音響)を室
内で疑似的に味わうことができるのである。映画の内容
によつ(、観客はその周囲をぐるりと映像ひ取り囲まれ
たような臨場感や、観客の頭上からものを被せられたよ
うな臨場感を得ることができる。例えば、スカイダイビ
ングの映画においては、観客の頭上のはるか彼方から降
下してぐるバラシコ−1・がしだいに大きくなり、つい
には着地したパラシューI・で観客がづ−っぽりと覆わ
れていしまうといったような臨場感を味わうことができ
るのCある。
場面に観客自身がいるような臨場感を1りることができ
、従来の平面スクリーンに映画を映写しく゛いる映画を
見るのとは全く異なる臨場感を得ることができる。ずな
わら映画を撮影したときの自然環境(映像、音響)を室
内で疑似的に味わうことができるのである。映画の内容
によつ(、観客はその周囲をぐるりと映像ひ取り囲まれ
たような臨場感や、観客の頭上からものを被せられたよ
うな臨場感を得ることができる。例えば、スカイダイビ
ングの映画においては、観客の頭上のはるか彼方から降
下してぐるバラシコ−1・がしだいに大きくなり、つい
には着地したパラシューI・で観客がづ−っぽりと覆わ
れていしまうといったような臨場感を味わうことができ
るのCある。
しかしながら、光学的な映写機によってドーム内壁面に
映画を映づ゛このようなシステムにa3いでは、次の欠
点がある。
映画を映づ゛このようなシステムにa3いでは、次の欠
点がある。
まず、映し出された映画の映像がうり暗いことである。
映像を明るくしようとして映写機の光源である映写ラン
プの光量を上げようとしくも、ランプからでる熱と映画
フィルムの材質との関係によりそれには限界がある。
プの光量を上げようとしくも、ランプからでる熱と映画
フィルムの材質との関係によりそれには限界がある。
次に、映し出された映画の映像のビン]・がシt7−ブ
′Cない欠点があることぐある。
′Cない欠点があることぐある。
(発明の目的)
本発明は、自然環境(ltlli像、音響、温度)を室
内C疑似的に再現づる装置を提供しようとするものであ
り、とくに、光学的な映写機を用いてドーム内壁面に映
画を映し出り゛ときに生じる欠点、づなわち映し出され
た映画の映像がうす暗い欠点、映1ノ出された映画の映
像のピントがシャープでない欠点を解消し、さらに、映
画の内容に応じてドーム内の室温を調節することにより
、従来のものにはない臨場感を観客に与えることのでき
る装置をW供づることを目的とづる。
内C疑似的に再現づる装置を提供しようとするものであ
り、とくに、光学的な映写機を用いてドーム内壁面に映
画を映し出り゛ときに生じる欠点、づなわち映し出され
た映画の映像がうす暗い欠点、映1ノ出された映画の映
像のピントがシャープでない欠点を解消し、さらに、映
画の内容に応じてドーム内の室温を調節することにより
、従来のものにはない臨場感を観客に与えることのでき
る装置をW供づることを目的とづる。
(発明の構成)
少なくとも4水平方向の映像を躍影するビデオカメラお
よび垂直方向の映像を撮影するビデオカメラを右りるビ
デオカメラ鮮と、このビデオカメラ鮮からの出力信号を
伝送づ′る伝送手段と、この伝送手段からの映像信号を
所定の発光素子群を作動させるための制御ll信号とし
て発光素子駆動手段れYに送出りる手段群と、前記伝送
手段からの音声信号を再生づる音響再生系と、前記ビデ
オカメラ鮮で撮影した映像内容に応じ(前記発光素子群
が設けられている空間の温度を調整りる温度調整器とを
有する環境再生装置。
よび垂直方向の映像を撮影するビデオカメラを右りるビ
デオカメラ鮮と、このビデオカメラ鮮からの出力信号を
伝送づ′る伝送手段と、この伝送手段からの映像信号を
所定の発光素子群を作動させるための制御ll信号とし
て発光素子駆動手段れYに送出りる手段群と、前記伝送
手段からの音声信号を再生づる音響再生系と、前記ビデ
オカメラ鮮で撮影した映像内容に応じ(前記発光素子群
が設けられている空間の温度を調整りる温度調整器とを
有する環境再生装置。
(実 施 例)
本発明の目的の一つは、光学的な映写機によってドーム
内に映画を投映する従来のシステムとは異なり、ドーム
内壁全表面に発光素子を密接しく設けておき、映像の明
暗に応じC光るIEDの直接光を見るシステムを実現す
ることrあり、従来のシステムよりも明るい映像であっ
てしかも画像のピントずれが生じない映像を再現覆る装
置を提供しようとするものである。
内に映画を投映する従来のシステムとは異なり、ドーム
内壁全表面に発光素子を密接しく設けておき、映像の明
暗に応じC光るIEDの直接光を見るシステムを実現す
ることrあり、従来のシステムよりも明るい映像であっ
てしかも画像のピントずれが生じない映像を再現覆る装
置を提供しようとするものである。
第1図は本発明装置を説明するための図である。
本発明装置の主な構成は、情報センリー一部A、ビデA
カメラB1送信部C1シスアムコントローラD1映像端
末部E1空調システム1:、球状のドームGからなる。
カメラB1送信部C1シスアムコントローラD1映像端
末部E1空調システム1:、球状のドームGからなる。
1」は通信Irj星、Kは受信部である。
情報センサー部Aは、ドームG内で再生されるべさ映像
、音声、温度を感知する機構て・ある。映像を撮影づる
超広角の画角およびスームiJ構を右りるisレレン、
音声を明瞭に収音Jるマイクロノオン、撮影現場の渇1
衰を検知づる温度センシーから構成されている。
、音声、温度を感知する機構て・ある。映像を撮影づる
超広角の画角およびスームiJ構を右りるisレレン、
音声を明瞭に収音Jるマイクロノオン、撮影現場の渇1
衰を検知づる温度センシーから構成されている。
ビデオカメラBは情報センサー部△から得られる映像、
音声のみをシステムコン]〜[1−ラDを介しドームG
内で再現づるだ番)のものではなく、温度ヒンサーで検
知した温度を電気信号に変換しシスチムニ1ン1〜ロー
ラDに伝送づることも行なう。
音声のみをシステムコン]〜[1−ラDを介しドームG
内で再現づるだ番)のものではなく、温度ヒンサーで検
知した温度を電気信号に変換しシスチムニ1ン1〜ロー
ラDに伝送づることも行なう。
システムフン1〜ローラDはドームG内が撮影現場の温
度と同温麿になるように空調システム[を制御りると其
に、ここから情報センザ一部△にクモ−1−TJント[
1−ルが可能となるように構成され(いるものである。
度と同温麿になるように空調システム[を制御りると其
に、ここから情報センザ一部△にクモ−1−TJント[
1−ルが可能となるように構成され(いるものである。
このシステムコン1−ローラD内に記録・編集・再生手
段を設けてd3 <ことにより、伝送された上記の各1
3号を時間空間をずらせ/jす、繰り返し再![を行な
ったりり−ることができる。
段を設けてd3 <ことにより、伝送された上記の各1
3号を時間空間をずらせ/jす、繰り返し再![を行な
ったりり−ることができる。
送信部Cは遠隔地にビデオカメラBからの情報(映像、
音響、渇痘)を通信衛1?−f−1もしくは他の適当な
伝送手段を介しτ送出づるものであり、この受信部Cか
ら送出された信号を受信部にで受信した情報はシステム
コントローラDを介してll!l!像端末部Eあるいは
空調システムFに送出される。
音響、渇痘)を通信衛1?−f−1もしくは他の適当な
伝送手段を介しτ送出づるものであり、この受信部Cか
ら送出された信号を受信部にで受信した情報はシステム
コントローラDを介してll!l!像端末部Eあるいは
空調システムFに送出される。
上記したように本発明装置を用いることにより、撮影現
場の映像、名声、温度がドーム内で再現りることができ
るので、ドーム内にいる観客に従来のものにはない臨場
感を与えることができる。
場の映像、名声、温度がドーム内で再現りることができ
るので、ドーム内にいる観客に従来のものにはない臨場
感を与えることができる。
第2図は本発明装置の一実施例を示す図である。
第3図はビデオカメラ1の固体撮像素子の受光面にあた
る被写体を映像信号として取り出す範囲を示J図であり
、同図(A)はビデオカメラ1△。
る被写体を映像信号として取り出す範囲を示J図であり
、同図(A)はビデオカメラ1△。
1Fにおける被写体を取り出す範囲を示づ図、同図(B
)はビデオカメラ1B〜1Fにおりる被写体を取り出す
範囲を示す図である。
)はビデオカメラ1B〜1Fにおりる被写体を取り出す
範囲を示す図である。
第4図はビデオカメラ1A〜IFを撮影現場にセットし
たときの状態を示す図である。
たときの状態を示す図である。
第5図はドーム9内壁面にLED群が設()らねCいる
ことを示す平面断面図である。
ことを示す平面断面図である。
本発明装置の一実施例の主な構成は、ビデオカメラ1(
1Δ〜1F)、ビデAデーブレコーダ(VTR)2 (
2A〜2F>’+ ’)イムベース1117クタ(TB
C)3 (3Δ〜3F)、アノ−ログ・ディジタル変換
器(A/D変換器)4(4Δ〜4に)、xYj′ドレス
アリイノ−〈xYアドレス)5(5△−5F)、LED
ドライバ6(6A〜6F)、L E 1.) liY、
7 (7Δへ一7F>、同期信号発生器8、ドーム9
(9Δ〜9F)、図形ひずみ補正回路10(1()Δ・
〜、101”)からなる。
1Δ〜1F)、ビデAデーブレコーダ(VTR)2 (
2A〜2F>’+ ’)イムベース1117クタ(TB
C)3 (3Δ〜3F)、アノ−ログ・ディジタル変換
器(A/D変換器)4(4Δ〜4に)、xYj′ドレス
アリイノ−〈xYアドレス)5(5△−5F)、LED
ドライバ6(6A〜6F)、L E 1.) liY、
7 (7Δへ一7F>、同期信号発生器8、ドーム9
(9Δ〜9F)、図形ひずみ補正回路10(1()Δ・
〜、101”)からなる。
映像が再現されるドーム9は従来からある半球状のドー
ムを2つ合Uた球状ドームである。後)ホ4るように、
ここC再現される映像は6つの映像を含わUたものであ
るから、6分割された映像の−それぞれの位置を示づた
め、便宜、Jムドーム9を(5つの部分く上半球ドーム
9△、水平り向の4つのわ/υ曲而面あるドーム部分9
B〜9E1下半球ドーム91:)に分割され(いる球体
とする。
ムを2つ合Uた球状ドームである。後)ホ4るように、
ここC再現される映像は6つの映像を含わUたものであ
るから、6分割された映像の−それぞれの位置を示づた
め、便宜、Jムドーム9を(5つの部分く上半球ドーム
9△、水平り向の4つのわ/υ曲而面あるドーム部分9
B〜9E1下半球ドーム91:)に分割され(いる球体
とする。
再現される映像は6つの映像を合わせたしのであるため
、ドーム9△〜91:のそれぞれの場所に再現される映
像に対応して6つの再生チ11ンネルA−F (VTR
2A 〜2 F、I−B C3A 〜3 F 。
、ドーム9△〜91:のそれぞれの場所に再現される映
像に対応して6つの再生チ11ンネルA−F (VTR
2A 〜2 F、I−B C3A 〜3 F 。
A/D変換器4A〜4F、XYアドレス5Δ〜551:
、LEDドライバ6A〜6F、L E D群7A〜7F
)が設()られている。
、LEDドライバ6A〜6F、L E D群7A〜7F
)が設()られている。
さらに、6つの記録チャンネルΔ〜1:(ビデオカメラ
1A〜I FSVTR2Δ〜2F、図形ひずみ補正回路
10A〜10F)は再生チャンネルΔ〜1−と必要に応
じて接続される。
1A〜I FSVTR2Δ〜2F、図形ひずみ補正回路
10A〜10F)は再生チャンネルΔ〜1−と必要に応
じて接続される。
以下の説明において、録画おにび再生チャンネルA−F
はほぼ同一構成のものであるから、録画おにび再生チャ
ンネル八につい(主に述べることとし、その他のチャン
ネルの説明は必要に応じて行なうことにづる。
はほぼ同一構成のものであるから、録画おにび再生チャ
ンネル八につい(主に述べることとし、その他のチャン
ネルの説明は必要に応じて行なうことにづる。
被写体は6台のビデオカメラ1Δ〜1Fで撮影される。
第4図に示す如く、カメラ1△は」二方向、カメラ1B
〜1Eは4水平り向、カメラ1Fは下方向をそれぞれ撮
影する。
〜1Eは4水平り向、カメラ1Fは下方向をそれぞれ撮
影する。
ビデオカメラ1A〜1Fの撮像レンズは水平方向的90
°、垂直方向的360°の画角のレンズCある、7 撮像レンズからの光を光電変換りる固体撮像素子は、例
えば水平384画素、垂直485画素をもつ高解(!度
の固体撮像素子である。固体撮像素子の受光部11には
、第3図(△)に示J如く、円筒の撮像レンズの鏡胴(
図示せず)を通した固い光学像12が結像される。
°、垂直方向的360°の画角のレンズCある、7 撮像レンズからの光を光電変換りる固体撮像素子は、例
えば水平384画素、垂直485画素をもつ高解(!度
の固体撮像素子である。固体撮像素子の受光部11には
、第3図(△)に示J如く、円筒の撮像レンズの鏡胴(
図示せず)を通した固い光学像12が結像される。
ビデオカメラ1Δ、1Fはこの固い光学像12を全て映
像信号とじで変換し出ノjづる。イしく後述するように
、円い光学@12がLED群7Δ、7Fにある多数のL
E D t’再現されることになる。
像信号とじで変換し出ノjづる。イしく後述するように
、円い光学@12がLED群7Δ、7Fにある多数のL
E D t’再現されることになる。
ビデオカメラ1B〜1Eは、第3図(B)に示J如く、
円状の光学像12を4:3の比率スライスした角状の光
学像13を映像信号どして変換し出力づる。そして後述
するように、角状の光学像13がL E D群7B〜7
Fにある多数のLEDで再現されることになる。
円状の光学像12を4:3の比率スライスした角状の光
学像13を映像信号どして変換し出力づる。そして後述
するように、角状の光学像13がL E D群7B〜7
Fにある多数のLEDで再現されることになる。
ビデオカメラ1A〜1Fは同期して搬像操作を開始する
よう、同期信号発生器8ににり同期結合されている。
よう、同期信号発生器8ににり同期結合されている。
本発明装置は6つの映像を合せて一つの大きな映像を再
現Jる装置であるから、各映像がうまく繋がらない場合
には図形ひずみ補正回路1oΔ〜10Fを調節して各映
像がうまく繋がるよう、ビデオカメラ1からV’TR2
に送出される映像信号を予め調節しておく。
現Jる装置であるから、各映像がうまく繋がらない場合
には図形ひずみ補正回路1oΔ〜10Fを調節して各映
像がうまく繋がるよう、ビデオカメラ1からV’TR2
に送出される映像信号を予め調節しておく。
カメラ1Aからは各種の同期イを号を付加された情報信
号(音声信号、映像信号)が出力され、この情報信号は
V T R2Aに供給されここで記録される。
号(音声信号、映像信号)が出力され、この情報信号は
V T R2Aに供給されここで記録される。
V 1’ R2は記録チャンネルA〜Fに対応するよう
6つの情報信号1〜ラツクを有するVTR1あるいは1
つの情報信号トラックを有するVTR6台からなるもの
である。
6つの情報信号1〜ラツクを有するVTR1あるいは1
つの情報信号トラックを有するVTR6台からなるもの
である。
VTR2Δ〜2Fは再生時、6情報信号が同期して出力
されるよう同期信号発生器8とそれぞれ接続される。
されるよう同期信号発生器8とそれぞれ接続される。
再生時、VTR2Aで記録された情報信号はTBC3A
に伝送され、ここで情報信号の時間軸変動が補正される
。
に伝送され、ここで情報信号の時間軸変動が補正される
。
1” [3C3Δは1〜2水平同期信号の期間だ【)情
報信号を記憶ぐ8る客用の半導体メモリーであり、VF
R2A’から゛の情報信号を出ぎこみ、既に内きこまれ
た情報(8号を同期信号発生器8のタイミングで読み出
づ。このJ:うにJることにより、VTl(2△からの
情報信号はV T R2B〜2Fからの情報信号と完全
に同期させて丁BC3から出力させることができるので
ある。
報信号を記憶ぐ8る客用の半導体メモリーであり、VF
R2A’から゛の情報信号を出ぎこみ、既に内きこまれ
た情報(8号を同期信号発生器8のタイミングで読み出
づ。このJ:うにJることにより、VTl(2△からの
情報信号はV T R2B〜2Fからの情報信号と完全
に同期させて丁BC3から出力させることができるので
ある。
TBC3Δからの情報信号の内、映像信号!ごけlfi
A / D変換器4Aに伝送され、ここでアナログ信
号である映像信号が同期信号発生器8から供給されるサ
ンプリング周波数でリーンブリングされてディジタル信
号に変換される。
A / D変換器4Aに伝送され、ここでアナログ信
号である映像信号が同期信号発生器8から供給されるサ
ンプリング周波数でリーンブリングされてディジタル信
号に変換される。
r B、C3Aからの情報信号の内、音声信号は増幅器
、スピーカ等から構成される音響再生糸14に供f08
れ、後述ηるドーム9内檗面に適宜設けられたスピーカ
(図示せず)により、再現され1.:映像と同期して再
生される。
、スピーカ等から構成される音響再生糸14に供f08
れ、後述ηるドーム9内檗面に適宜設けられたスピーカ
(図示せず)により、再現され1.:映像と同期して再
生される。
A/D変換器4Δの出力信号である映像信号は×Yアド
レス5Aに供給され、ここで同期信号発生器8から供給
されるリーンブリング周波数(゛サンプリングされる。
レス5Aに供給され、ここで同期信号発生器8から供給
されるリーンブリング周波数(゛サンプリングされる。
XYアドレス5Aは、テレビジョンにおいてブラウン管
上に画像を再生づるときと同じように、この映像信号を
走査り−る。この走査によってLED群7Δを所定の走
査開始位置から順次走査し、LED群7Aの多数のL
E Dを点滅さぜるようLEDドライバ6Aを制御する
。
上に画像を再生づるときと同じように、この映像信号を
走査り−る。この走査によってLED群7Δを所定の走
査開始位置から順次走査し、LED群7Aの多数のL
E Dを点滅さぜるようLEDドライバ6Aを制御する
。
こうして、LED群7Aにある特定のLED〈ここでい
うLEDとは赤・冑・緑の3本のL EDが一組になっ
ているものをいう)が順次点滅あるいは明暗したりする
ことにより、カメラ1Δから送出された映像信号がドー
ム9Aの内壁面に再現されるのである。
うLEDとは赤・冑・緑の3本のL EDが一組になっ
ているものをいう)が順次点滅あるいは明暗したりする
ことにより、カメラ1Δから送出された映像信号がドー
ム9Aの内壁面に再現されるのである。
L E D群7△〜7Fは多数のLEDを密に設()I
ζパネル面を、第5図に示す如く、すき間なくドーム9
Δ〜9Fの内壁面上に貼着したものである。
ζパネル面を、第5図に示す如く、すき間なくドーム9
Δ〜9Fの内壁面上に貼着したものである。
LED群7A (7F)は上半球ドーム9A(下半球ド
ーム9F)壁面上に貼着されているので、xYアドレス
5A、5Fは萌述した円状の光学像12を全く映像15
号として走査づるのである。
ーム9F)壁面上に貼着されているので、xYアドレス
5A、5Fは萌述した円状の光学像12を全く映像15
号として走査づるのである。
t−E l) JIY 713〜7 Eは水平方向に4
つのわん曲状にドーム913へ・9E壁面」二に貼着さ
れていので、XYアト−レス5B〜5Fは前述した角状
の光学像13を全(映像信号として走査づるのである。
つのわん曲状にドーム913へ・9E壁面」二に貼着さ
れていので、XYアト−レス5B〜5Fは前述した角状
の光学像13を全(映像信号として走査づるのである。
XYアドレス5△の走査にょっで、LEL)群7△にあ
る特定のLEDを、XYアドレス5Aに伝送された映像
信号が−しっている情報(階調度、色情報)に基い(発
光あるいは点滅させるよう、XYアドレス5Δはこの映
像信号を指定されたLEDドライバ6AにあるLED駆
動回路に送出づる。
る特定のLEDを、XYアドレス5Aに伝送された映像
信号が−しっている情報(階調度、色情報)に基い(発
光あるいは点滅させるよう、XYアドレス5Δはこの映
像信号を指定されたLEDドライバ6AにあるLED駆
動回路に送出づる。
[El)ドライバ6ΔはLED群7△にある特定0)
1.、、 E Dを発光あるいは点滅させるためのL
E l−’1駆動回路ぐあっ−(、このドライバの数は
LED群7ΔにあるL E Dの数と同一0ある。
1.、、 E Dを発光あるいは点滅させるためのL
E l−’1駆動回路ぐあっ−(、このドライバの数は
LED群7ΔにあるL E Dの数と同一0ある。
L EI)ドライバ6Δがら出力されるLED駆動用信
号は、ドームOAの内壁面に設りられているL E D
flY 7△にあるI−E Dに供給されて、LED
を映像信号の階調度、色彩に応じて発光させるのである
。
号は、ドームOAの内壁面に設りられているL E D
flY 7△にあるI−E Dに供給されて、LED
を映像信号の階調度、色彩に応じて発光させるのである
。
本発明装置は被写体を6台のカメラで撮影し、撮影した
6つの映像をドーム9内C合ゎI!て再現するものであ
るから、各映像がうま(つながらない場合がある。この
ときには、各映像のっなき′目の違いがいちぢるしいと
ころのLEDを消幻さ11、この映像の食違いをぼかす
ようにすることにより、実用上さしつかえない程度の映
像となる。
6つの映像をドーム9内C合ゎI!て再現するものであ
るから、各映像がうま(つながらない場合がある。この
ときには、各映像のっなき′目の違いがいちぢるしいと
ころのLEDを消幻さ11、この映像の食違いをぼかす
ようにすることにより、実用上さしつかえない程度の映
像となる。
ドーム9内壁に沿って環状の座席(図示ゼず)が設けら
れる。
れる。
上記したように、本発明装置の再生チャンネル△により
再現される映像は、撮影場所の上方向のものであり、育
生チトンネルB〜Fのチレンネルでは水平方向のもので
あり、チトンネルFでは下方向のものである。
再現される映像は、撮影場所の上方向のものであり、育
生チトンネルB〜Fのチレンネルでは水平方向のもので
あり、チトンネルFでは下方向のものである。
これら再生チ11ンネルA−FにょっC再現された映像
を観客が見ると、映画の内容によって観客が足下の下方
へ吊り込まれるような臨場感な得ることができる。
を観客が見ると、映画の内容によって観客が足下の下方
へ吊り込まれるような臨場感な得ることができる。
ドーム9内の室温を映画の内容によって調節づる空調装
置(エアコン)15は、同期信号発生器8ど接続される
。同期信号発生器8からは映画の内容に」、つCrめ調
節りる温度をエアニ1ンに指定づるl、二めの制御信号
をエノ7]ン15に送出づる。
置(エアコン)15は、同期信号発生器8ど接続される
。同期信号発生器8からは映画の内容に」、つCrめ調
節りる温度をエアニ1ンに指定づるl、二めの制御信号
をエノ7]ン15に送出づる。
1映される映画に応じlI!客に自らに温庶変化を感じ
させるのには、H客の座席の犀トあるいは。
させるのには、H客の座席の犀トあるいは。
座席の背したれに、Lアコンのダクトパイプ(暖房用、
冷房用のもの)を内蔵させてお()ば良い。
冷房用のもの)を内蔵させてお()ば良い。
上記したものは映像を再生JるものとしC球状のドーム
を想定しくいるが、半球状のドームを用い(も良く、こ
の場合には記録d3よび再生チャンネル[を除去Jれば
良い。
を想定しくいるが、半球状のドームを用い(も良く、こ
の場合には記録d3よび再生チャンネル[を除去Jれば
良い。
(発明の効果)
本発明は、自然環境(映像、音響、渇度)を室内ぐ疑似
的に再現づる装置を提供することができ、とくに、光学
的な映写機を用いてドーム内壁面に映画を映し出づとぎ
に生じる欠点、リームわら映し出された映画の映像がう
rJ[1用い欠点、映し出された映画の映像のビン1〜
がシト−プでなく、また映像の色の滲みがてCしまう欠
点を解消し、さらに、映画の内容に応じてドーム内の室
温を調節覆ることにより、従来のものにはない臨場感を
観客に与えることのできる装置を提供℃′きる。
的に再現づる装置を提供することができ、とくに、光学
的な映写機を用いてドーム内壁面に映画を映し出づとぎ
に生じる欠点、リームわら映し出された映画の映像がう
rJ[1用い欠点、映し出された映画の映像のビン1〜
がシト−プでなく、また映像の色の滲みがてCしまう欠
点を解消し、さらに、映画の内容に応じてドーム内の室
温を調節覆ることにより、従来のものにはない臨場感を
観客に与えることのできる装置を提供℃′きる。
第1図は本発明装置を説明り”るための図、第2図は本
発明装置の一実施例を示1図、第3図はビデオカメラ1
の固体11fi l(1素子の受光面にあたる被写体を
映像信号として取り出?l範囲を示J図であり、同図(
A>はビデオカメラ1△、IFにお(プる被写体を取り
出す範囲を示す図、同図(B)はビデオカメラ1B〜1
Eにお番プる被写体を取り出ず範囲を示す図、第4図は
ビデオカメラIA〜1Fを撮影現場にレットしたときの
状態を示す図、第5図はドーム9内壁面にL fED群
が設()られ(いることを示す一平面断面図である。 1.1△〜1F・・・ビデオカメラ、2.2八〜2F・
・・ビデAデーブレコーダ(VT’R) 、3.3A〜
3F・・・タイムベースコレクタ(TBC)、4゜4Δ
〜4F・・・アナログ・ディジタル変換器(A/D変換
器)、5.5A〜5F・・・XYアドレスアサイナ(X
Yアドレス)、6.6A〜6「・・・LEDトシイバ、
7.7Δ〜7[・・・LED8Y、、8・・・同期伝号
発生器、9.9八〜9F・・川−−ム、10. l0A
−101:・・・図形ひり゛み補正回路、14・・・8
費再生系、15・・・空調装置くエアコン)。 0つ 口 α) 嫉
発明装置の一実施例を示1図、第3図はビデオカメラ1
の固体11fi l(1素子の受光面にあたる被写体を
映像信号として取り出?l範囲を示J図であり、同図(
A>はビデオカメラ1△、IFにお(プる被写体を取り
出す範囲を示す図、同図(B)はビデオカメラ1B〜1
Eにお番プる被写体を取り出ず範囲を示す図、第4図は
ビデオカメラIA〜1Fを撮影現場にレットしたときの
状態を示す図、第5図はドーム9内壁面にL fED群
が設()られ(いることを示す一平面断面図である。 1.1△〜1F・・・ビデオカメラ、2.2八〜2F・
・・ビデAデーブレコーダ(VT’R) 、3.3A〜
3F・・・タイムベースコレクタ(TBC)、4゜4Δ
〜4F・・・アナログ・ディジタル変換器(A/D変換
器)、5.5A〜5F・・・XYアドレスアサイナ(X
Yアドレス)、6.6A〜6「・・・LEDトシイバ、
7.7Δ〜7[・・・LED8Y、、8・・・同期伝号
発生器、9.9八〜9F・・川−−ム、10. l0A
−101:・・・図形ひり゛み補正回路、14・・・8
費再生系、15・・・空調装置くエアコン)。 0つ 口 α) 嫉
Claims (1)
- 少なくとb/I水平方向の映像を撮影りるビデオカメラ
J3よび垂直方向の映像を撮影するビデオカメラを右す
るビデAカメラ群と、このビデメカメン群からの出力信
号を伝送づる伝送手段と、この伝送手段からの映像信号
を所定の発光素子群を作動さけるための制御信号として
発光素子駆動手段liYに送出りる手段群と、前記伝送
手段からの音声信号を再生づる音響再生系と、前記ビデ
Aカメラay ’<゛昭影した映像内容に応じて前記発
光素子群が設りられている空間の温度を調整づる温1食
調整器とをイi勺る環境再現装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24949683A JPS60141087A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 環境再現装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24949683A JPS60141087A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 環境再現装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60141087A true JPS60141087A (ja) | 1985-07-26 |
JPS6258198B2 JPS6258198B2 (ja) | 1987-12-04 |
Family
ID=17193828
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24949683A Granted JPS60141087A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 環境再現装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60141087A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0317357A (ja) * | 1989-06-15 | 1991-01-25 | Kajima Corp | シミュレーションルーム |
JPH06125573A (ja) * | 1992-10-13 | 1994-05-06 | Kanji Murakami | 3次元撮像装置 |
CN105783175A (zh) * | 2014-12-18 | 2016-07-20 | 四川长虹电器股份有限公司 | 空气环境模拟方法及系统 |
EP3742063A4 (en) * | 2018-04-19 | 2021-04-14 | GD Midea Air-Conditioning Equipment Co., Ltd. | AIR CONDITIONING AND CONTROL PROCEDURES FOR IT AS WELL AS CONTROL DEVICE FOR IT |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20010056574A1 (en) * | 2000-06-26 | 2001-12-27 | Richards Angus Duncan | VTV system |
-
1983
- 1983-12-28 JP JP24949683A patent/JPS60141087A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0317357A (ja) * | 1989-06-15 | 1991-01-25 | Kajima Corp | シミュレーションルーム |
JPH06100029B2 (ja) * | 1989-06-15 | 1994-12-12 | 鹿島建設株式会社 | シミュレーションルーム |
JPH06125573A (ja) * | 1992-10-13 | 1994-05-06 | Kanji Murakami | 3次元撮像装置 |
CN105783175A (zh) * | 2014-12-18 | 2016-07-20 | 四川长虹电器股份有限公司 | 空气环境模拟方法及系统 |
EP3742063A4 (en) * | 2018-04-19 | 2021-04-14 | GD Midea Air-Conditioning Equipment Co., Ltd. | AIR CONDITIONING AND CONTROL PROCEDURES FOR IT AS WELL AS CONTROL DEVICE FOR IT |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6258198B2 (ja) | 1987-12-04 |
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