JPS60141062A - 短縮ダイヤルサ−ビスの音声入力方式 - Google Patents
短縮ダイヤルサ−ビスの音声入力方式Info
- Publication number
- JPS60141062A JPS60141062A JP24703783A JP24703783A JPS60141062A JP S60141062 A JPS60141062 A JP S60141062A JP 24703783 A JP24703783 A JP 24703783A JP 24703783 A JP24703783 A JP 24703783A JP S60141062 A JPS60141062 A JP S60141062A
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- JP
- Japan
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- subscriber
- voice
- code
- abbreviated
- telephone
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/44—Additional connecting arrangements for providing access to frequently-wanted subscribers, e.g. abbreviated dialling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は電話加入者サービスの短縮ダイヤルサービスに
おけるダイヤル入力方法に関するものである。
おけるダイヤル入力方法に関するものである。
従来この種の短縮ダイヤルサービスは、あらかじめダイ
ヤル番号２桁の数字を短縮番号としてダイヤル後相手番
号をダイヤルすることにより電話交換機内に登録し、電
話を行う時この短縮番号をダイヤルすることにより電話
交換機内で当該短縮番号が相手番号に変換され通話が可
能となる方式であるが、情報化社会の拡大に伴い、登録
を要求される短縮番号の数が増加し、どの短縮番号にど
の相手を登録したのかを検索するだめの記録が必要とな
シ、さらに登録数が増加した場合はその記録の検索自体
も繁雑となシ、本来の発信呼の手数軽減という短縮ダイ
ヤルサービスの目的を見失うという欠点があった。
ヤル番号２桁の数字を短縮番号としてダイヤル後相手番
号をダイヤルすることにより電話交換機内に登録し、電
話を行う時この短縮番号をダイヤルすることにより電話
交換機内で当該短縮番号が相手番号に変換され通話が可
能となる方式であるが、情報化社会の拡大に伴い、登録
を要求される短縮番号の数が増加し、どの短縮番号にど
の相手を登録したのかを検索するだめの記録が必要とな
シ、さらに登録数が増加した場合はその記録の検索自体
も繁雑となシ、本来の発信呼の手数軽減という短縮ダイ
ヤルサービスの目的を見失うという欠点があった。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、その
目的は、相手の名前２社名等から短縮コードを検索する
繁雑さから電話利用者を解放する短縮ダイヤルサービス
の音声入力方式を提供することにある。
目的は、相手の名前２社名等から短縮コードを検索する
繁雑さから電話利用者を解放する短縮ダイヤルサービス
の音声入力方式を提供することにある。
このような目的を達成するために、本発明は、相手番号
の登録および発呼者の入力手段として音声を用い、相手
の名前２社名等用手を認識可能な呼び名を短縮番号の代
替の音声コードとして発声し電話交換機に登録を行い、
発呼時には当該音声コードを送話器に対して発声するこ
とにより、電話交換機が当該音声コードから相手番号を
索引し目的の相手と通話５ｆ能とするものである。以下
、実施例を用いて本発明の詳細な説明する。
の登録および発呼者の入力手段として音声を用い、相手
の名前２社名等用手を認識可能な呼び名を短縮番号の代
替の音声コードとして発声し電話交換機に登録を行い、
発呼時には当該音声コードを送話器に対して発声するこ
とにより、電話交換機が当該音声コードから相手番号を
索引し目的の相手と通話５ｆ能とするものである。以下
、実施例を用いて本発明の詳細な説明する。
図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
図において、交換局１内に中央処理装置２．ネットワー
ク３．音声・コード変換装置４．音声コード蓄積装置５
２発信レジスタトランク６、記憶装置Ｔを設備する。
ク３．音声・コード変換装置４．音声コード蓄積装置５
２発信レジスタトランク６、記憶装置Ｔを設備する。
上記構成において、まず、Ａ加入者の電話機８において
Ｂ加入者の電話機９の電話番号を短縮ダイヤル登録する
場合について説明する。Ａ加入者が電話機８の送受器を
上げると中央処理装置２が電話機８と発（ｉレジスタト
ランク６とを通話路スイッチ３内で接続する。Ａ加入者
が音声入力の短縮ダイヤル登録用の特殊番号をダイヤル
すると、中火処理装置２は発信レジスタトランク６を介
してその特殊番刊を受け取り、１声入力の短縮ダイヤル
登録呼であることを認識して音声・コード変換装置４と
Ａ加入者の電話機８とを接続し、音声・コード変換装置
４よりＡ加入者に灼して音声促進音を送出する。該音声
促進音を聞いたＡ加入者は、送話器に対し相手の呼び名
を示すコードたとえば六Ｂ（ビー）〃を発声する。この
音声が音声コード変換装置４によって音声コード′Ｂ”
に変換されいったん音声コード蓄積装置５に蓄積される
。これを中央処理装置２が読み取り、記憶装置７０Ａ加
入者対応エリアに蓄積しＡ加入者の電話機８と発信レジ
スタトランク６を接続し、発信レジスタトランク６よシ
相千番号ダイヤル促進音をＡ加入者に対して送出する。
Ｂ加入者の電話機９の電話番号を短縮ダイヤル登録する
場合について説明する。Ａ加入者が電話機８の送受器を
上げると中央処理装置２が電話機８と発（ｉレジスタト
ランク６とを通話路スイッチ３内で接続する。Ａ加入者
が音声入力の短縮ダイヤル登録用の特殊番号をダイヤル
すると、中火処理装置２は発信レジスタトランク６を介
してその特殊番刊を受け取り、１声入力の短縮ダイヤル
登録呼であることを認識して音声・コード変換装置４と
Ａ加入者の電話機８とを接続し、音声・コード変換装置
４よりＡ加入者に灼して音声促進音を送出する。該音声
促進音を聞いたＡ加入者は、送話器に対し相手の呼び名
を示すコードたとえば六Ｂ（ビー）〃を発声する。この
音声が音声コード変換装置４によって音声コード′Ｂ”
に変換されいったん音声コード蓄積装置５に蓄積される
。これを中央処理装置２が読み取り、記憶装置７０Ａ加
入者対応エリアに蓄積しＡ加入者の電話機８と発信レジ
スタトランク６を接続し、発信レジスタトランク６よシ
相千番号ダイヤル促進音をＡ加入者に対して送出する。
この相手番号ダイヤル促進音を聞いたＡ加入者は、Ｂ加
入者の電話番号をダイヤルする。中央処理装置２は、発
信レジスタトランク６を介してこのＢ加入者の番号を受
信し、前述した記憶装置７のＡ加入者対応エリアのコー
ド′ＶＢ〃に並置してそのＢ加入者の番号を蓄積し、短
縮ダイヤル登録を完了する。
入者の電話番号をダイヤルする。中央処理装置２は、発
信レジスタトランク６を介してこのＢ加入者の番号を受
信し、前述した記憶装置７のＡ加入者対応エリアのコー
ド′ＶＢ〃に並置してそのＢ加入者の番号を蓄積し、短
縮ダイヤル登録を完了する。
次に、Ａ加入者がＢ加入者に音声入力の短縮ダイヤルを
用いて通話を行う場合について説明す私人加入者がその
電話機８の送受器を上げるとこれを検知した中央処理装
＠２が電話機８と発信レジスタトランク６とをネットワ
ークスイッチ３を介して接続する。ここでＡ加入者が音
声入力の短縮ダイヤル発信用の特殊番号をダイヤルする
と、中央処理装置２は発信レジスタトランク６を介して
この特殊番号を受け取り、音声入力の短縮ダイヤル発信
呼であることを認識して音声・コード変換装置促進音を
聞いたＡ加入者は送話器に対し１Ｂ′を発声する。中央
処理装置２は、音声・コード変換装置４によって変換さ
れ音声コードレジスタ５に蓄積されているコーＰＢ〃を
読み取り前述の記憶装置７内のＡ加入者対応エリアを当
該コード１Ｂ“で検索し、−散点より既に登録されてい
るＢ加入者の電話番号を取り出しＡ加入者の電話機８と
Ｂ加入者の電話機９とを接続する。以上の方式により多
数の登録に対してもより手軽な短縮ダイヤルサービスを
実現できる。
用いて通話を行う場合について説明す私人加入者がその
電話機８の送受器を上げるとこれを検知した中央処理装
＠２が電話機８と発信レジスタトランク６とをネットワ
ークスイッチ３を介して接続する。ここでＡ加入者が音
声入力の短縮ダイヤル発信用の特殊番号をダイヤルする
と、中央処理装置２は発信レジスタトランク６を介して
この特殊番号を受け取り、音声入力の短縮ダイヤル発信
呼であることを認識して音声・コード変換装置促進音を
聞いたＡ加入者は送話器に対し１Ｂ′を発声する。中央
処理装置２は、音声・コード変換装置４によって変換さ
れ音声コードレジスタ５に蓄積されているコーＰＢ〃を
読み取り前述の記憶装置７内のＡ加入者対応エリアを当
該コード１Ｂ“で検索し、−散点より既に登録されてい
るＢ加入者の電話番号を取り出しＡ加入者の電話機８と
Ｂ加入者の電話機９とを接続する。以上の方式により多
数の登録に対してもより手軽な短縮ダイヤルサービスを
実現できる。
以上説明したように、本発明によれば、短縮ダイヤルサ
ービスの短縮番号の替りに音声による音声コードを用い
ることにより、短縮ダイヤルの本来の目的の通シ、よシ
簡単に相手先と電話を用いて通傷でき、また相手先の名
前のみ認識していれば直ちに電話による通信が可能とな
る効果がある。
ービスの短縮番号の替りに音声による音声コードを用い
ることにより、短縮ダイヤルの本来の目的の通シ、よシ
簡単に相手先と電話を用いて通傷でき、また相手先の名
前のみ認識していれば直ちに電話による通信が可能とな
る効果がある。
図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
１・・・・交換局（電話交換機）、２・・・・中央処理
装置、３・・・・ネットワーク、４・・・・音声・コー
ド変換装置、５・・・・音声コード蓄積装置、６ψ−・
・発信レジスタトランク、Ｔ・・・ｅ記憶装置、８，９
・・・・加入者電話機。 −４
装置、３・・・・ネットワーク、４・・・・音声・コー
ド変換装置、５・・・・音声コード蓄積装置、６ψ−・
・発信レジスタトランク、Ｔ・・・ｅ記憶装置、８，９
・・・・加入者電話機。 −４
Claims (1)
- 短縮ダイヤルサービスにおいて、相手先の呼び名を音声
コードとして電話交換機内に登録しておき、発呼時に送
話器に対して上記音声コードとして登録した呼び名を発
声することにより、電話交換器から当該呼び名に対応す
る登録相手番号が自動的に送出されるようにしたことを
特徴とする短縮ダイヤルサービスの音声入力方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24703783A JPS60141062A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 短縮ダイヤルサ−ビスの音声入力方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24703783A JPS60141062A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 短縮ダイヤルサ−ビスの音声入力方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60141062A true JPS60141062A (ja) | 1985-07-26 |
Family
ID=17157471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24703783A Pending JPS60141062A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 短縮ダイヤルサ−ビスの音声入力方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60141062A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04211523A (ja) * | 1990-02-13 | 1992-08-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 信号処理装置及びボイスダイアル電話システム |
-
1983
- 1983-12-28 JP JP24703783A patent/JPS60141062A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04211523A (ja) * | 1990-02-13 | 1992-08-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 信号処理装置及びボイスダイアル電話システム |
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