JPS601402A - アクチエ−タ - Google Patents
アクチエ−タInfo
- Publication number
- JPS601402A JPS601402A JP58108247A JP10824783A JPS601402A JP S601402 A JPS601402 A JP S601402A JP 58108247 A JP58108247 A JP 58108247A JP 10824783 A JP10824783 A JP 10824783A JP S601402 A JPS601402 A JP S601402A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulp
- controlled
- valve
- electromagnetic
- actuator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(6)発明の技術分野
本発明は、アクチェータ、特に例えば自動車のクラッチ
制御を行う如き油圧制御のアクチェータにおいて、流通
路上に直列に少なくとも2@の電磁パルプを配置し、当
該パルプをコンピュータ制御せしめて微小単位の流量制
御を行って被制御一体に対する微妙な制御を行うように
したアクチェータに関するものである。
制御を行う如き油圧制御のアクチェータにおいて、流通
路上に直列に少なくとも2@の電磁パルプを配置し、当
該パルプをコンピュータ制御せしめて微小単位の流量制
御を行って被制御一体に対する微妙な制御を行うように
したアクチェータに関するものである。
(B) 技術の背景と問題点
例えば油圧制御のピストンを用いたアクチェータにおい
ては1.被制御体に対するピストンの動きを制御するた
めに、シリンダに連接されている流通路に電磁パルプを
配置し、当該電磁パルプを制御することが行われている
。
ては1.被制御体に対するピストンの動きを制御するた
めに、シリンダに連接されている流通路に電磁パルプを
配置し、当該電磁パルプを制御することが行われている
。
この種のアクチェータを用いて、例えば乗用車のクラッ
チ制御を行わせようとすると、上記シリンダ内の容積が
IBcc程度のものであシ、上記電\磁パルプによる制
御によって油の流通量を微妙に制御することが必要とな
る。
チ制御を行わせようとすると、上記シリンダ内の容積が
IBcc程度のものであシ、上記電\磁パルプによる制
御によって油の流通量を微妙に制御することが必要とな
る。
第1図はこの種のアクチェータの一例を示し、図中の符
号1は油圧ポンプ、2は油圧シリンダ、3は油圧ピスト
ン、4はピストン・ロンド、5はクラッチなどの被制御
体、6は流通路の径の小さい流通路にもうけられている
第1排出用電磁バルブ、7は径の大きい流通路にもうけ
られている第2排出用電磁バルブ、8は供給用電磁バル
ブを表わしている。
号1は油圧ポンプ、2は油圧シリンダ、3は油圧ピスト
ン、4はピストン・ロンド、5はクラッチなどの被制御
体、6は流通路の径の小さい流通路にもうけられている
第1排出用電磁バルブ、7は径の大きい流通路にもうけ
られている第2排出用電磁バルブ、8は供給用電磁バル
ブを表わしている。
図においては、排出用電磁バルブは2つのみを示したが
、一般には径の同じあるいは異なる流通路が数多く用意
されて夫々電磁バルブを制御することによって油の流通
量を制御するようにされる。
、一般には径の同じあるいは異なる流通路が数多く用意
されて夫々電磁バルブを制御することによって油の流通
量を制御するようにされる。
第1図図示の場合、パルプ7は粗制御用のパルプであり
、パルプ6は微調用のパルプであると考えてよい。そし
て、これら複数のパルプを組合わせ動作せしめてピスト
ン3を駆動せしめるようにする。
、パルプ6は微調用のパルプであると考えてよい。そし
て、これら複数のパルプを組合わせ動作せしめてピスト
ン3を駆動せしめるようにする。
第1図図示の如きアクチェータは、電磁バルブ6.7の
制御を巧く行うことによって全体として高速かつ高精度
の制御を行い得るが、次の如き問題点を含んでいる。即
ち、今電磁バルブ6.7に対して、第2図(A)図示の
如き駆動電流を作用せしめたとする場合、一般的に、小
流通路径側のパルプ6を流れる油の流れは第2図(B)
図示の如くなり、また大流通路径側のパルプ7を流れる
油の流れは第2図(0)図示の如くなる。この場合、電
磁バルブ6.7を駆動する電流パルスの波形が一定であ
れば、夫々のパルプを通過する油の量は一般には一定に
定まるが、上記電流パルスのパルス幅が小となったり、
あるいは流通路径が小となるにつれて、不安定なものと
なるっ 第1図図示の如き構成の下で、電磁バルブをオン・オフ
するデユーティ比を変化せしめて、油の流量を、制御す
ることも考慮されるが、この場合でも、パルプのオン期
間またはオフ期間を小さくしてゆくにつれて1回当りの
流通量が不安定なものとなってくる。
制御を巧く行うことによって全体として高速かつ高精度
の制御を行い得るが、次の如き問題点を含んでいる。即
ち、今電磁バルブ6.7に対して、第2図(A)図示の
如き駆動電流を作用せしめたとする場合、一般的に、小
流通路径側のパルプ6を流れる油の流れは第2図(B)
図示の如くなり、また大流通路径側のパルプ7を流れる
油の流れは第2図(0)図示の如くなる。この場合、電
磁バルブ6.7を駆動する電流パルスの波形が一定であ
れば、夫々のパルプを通過する油の量は一般には一定に
定まるが、上記電流パルスのパルス幅が小となったり、
あるいは流通路径が小となるにつれて、不安定なものと
なるっ 第1図図示の如き構成の下で、電磁バルブをオン・オフ
するデユーティ比を変化せしめて、油の流量を、制御す
ることも考慮されるが、この場合でも、パルプのオン期
間またはオフ期間を小さくしてゆくにつれて1回当りの
流通量が不安定なものとなってくる。
(0) 発明の目的と構成
本発明は上記の点を解決することを目的としており、本
発明のアクチェータは、シリンダに対して作用媒体を供
給および/または排出する電磁バルブを有し、上記作用
媒体によって駆動されるピストンによって被制御体を制
御するアクチェータにおいて、上記シリンダに連接され
る作用媒体流通路上に直列に少なくとも2@の電磁バル
ブをもうけると共に、該少なくとも2個の電磁バルブを
駆動するストアト・プログラム・データ処理装置をもう
け、該データ処理装置によって、上記少なくとも2つの
電磁バルブの下流側バルブに“対するバルブ開動作と上
記電磁バルブの上流側バルブに対するバルブ閉動作とを
実行せしめるよう制御を行い、上記パルプ開動作と上記
バルブ閉動作との重さなり時間によって、上記作用媒体
の流通量を制御するようにしたことを特徴としている。
発明のアクチェータは、シリンダに対して作用媒体を供
給および/または排出する電磁バルブを有し、上記作用
媒体によって駆動されるピストンによって被制御体を制
御するアクチェータにおいて、上記シリンダに連接され
る作用媒体流通路上に直列に少なくとも2@の電磁バル
ブをもうけると共に、該少なくとも2個の電磁バルブを
駆動するストアト・プログラム・データ処理装置をもう
け、該データ処理装置によって、上記少なくとも2つの
電磁バルブの下流側バルブに“対するバルブ開動作と上
記電磁バルブの上流側バルブに対するバルブ閉動作とを
実行せしめるよう制御を行い、上記パルプ開動作と上記
バルブ閉動作との重さなり時間によって、上記作用媒体
の流通量を制御するようにしたことを特徴としている。
以下図面を参照しつつ説明する。
(D) 発明の実施例
第3図は本発明の一実施例要部構成、第4図(A)(B
) (C) (D)は本発明の詳細な説明する説明図を
示す。
) (C) (D)は本発明の詳細な説明する説明図を
示す。
第3図において符号9は流通路であって上流端において
第1図図示のシリンダ2に連接されているもの、10は
上流側電磁バルブ、11は下流側電磁バルブ、12はス
トアト・プログラム・データ処理装置(コンピュータ)
を表わしている。
第1図図示のシリンダ2に連接されているもの、10は
上流側電磁バルブ、11は下流側電磁バルブ、12はス
トアト・プログラム・データ処理装置(コンピュータ)
を表わしている。
説明を簡単にするために、第3図図示の電磁バルブ10
とIJとの間の流通路内には油の滞留はなくかつパルプ
1oから11へ流れる油は無限大速度で通過するものと
考えCおく。
とIJとの間の流通路内には油の滞留はなくかつパルプ
1oから11へ流れる油は無限大速度で通過するものと
考えCおく。
電磁バルブ10.11は夫々コンピュータ12によって
制御され、例えば上流側電磁バルブ1゜をオフする制御
を開始するタイミングと、下流側電磁バルブ11をオン
する制御を開始するタイミングとは、夫々独立に任意に
選択することが可能である。
制御され、例えば上流側電磁バルブ1゜をオフする制御
を開始するタイミングと、下流側電磁バルブ11をオン
する制御を開始するタイミングとは、夫々独立に任意に
選択することが可能である。
各電磁バルブio、iiがオン状態に制御されるまでの
間あるいはオフ状態に制御されるまでの間には時間遅れ
が存在し、各パルプ1o、11を流れる流量は第4図図
示の如く立上シ部や立下り部において徐々に変化する形
となる。
間あるいはオフ状態に制御されるまでの間には時間遅れ
が存在し、各パルプ1o、11を流れる流量は第4図図
示の如く立上シ部や立下り部において徐々に変化する形
となる。
第4 図(A) (B) (0) (D)は、2つのパ
ルプのオン・オフ時期を変化せしめた場合における油流
通量の典型的な態様を示している。第4図(A)図示の
場合には、2つのパルプが共にオン状態にある期間が十
分大である場合の態様を示している。第4図(B)図示
の場合には、2つのパルプが共にオン状態にある期間が
比較的小となった場合の態様を示している。
ルプのオン・オフ時期を変化せしめた場合における油流
通量の典型的な態様を示している。第4図(A)図示の
場合には、2つのパルプが共にオン状態にある期間が十
分大である場合の態様を示している。第4図(B)図示
の場合には、2つのパルプが共にオン状態にある期間が
比較的小となった場合の態様を示している。
第4図(0)は、上流側のパルプ10がオフ状態に移行
しつつありかつ下流側のパルプ11がオン状態に移行し
つつある場合の態様を示している。そして、第4図(D
)は、第4図(C)図示の態様において2つのパルプの
オフ・オンの重なり時間が変化した場合における油の流
通量の変化を表わしている。
しつつありかつ下流側のパルプ11がオン状態に移行し
つつある場合の態様を示している。そして、第4図(D
)は、第4図(C)図示の態様において2つのパルプの
オフ・オンの重なり時間が変化した場合における油の流
通量の変化を表わしている。
本発明の場合の特徴的利点は、特に第4図(0)、第4
図(D)に示す態様の下でみられる。即ち、単一のパル
プによって、第4図(C)に示す如き比較的小さい時間
内に、オン制御を行いかつ次いでオフ制御を行ったとす
ると、パルプの開口が上記オン制御やオフ制御に追従で
きないものとなり、1回のオン・オフ制御の間に流通す
る油の量はきわめて不安定なものとなるはずである。し
かし、本発明の場合、個々のパルプについては、オン制
御のみ、あるいはオフ制御のみであり、ノ(パルプの動
作は確実なものとなる。そして、個々の)(ルブの開度
によって与えられる流通量についていわばアンド論理を
とった量が流通する。そして、両者)くルフ゛が共に働
らく重なり時間を十分小さく選んでも、両者パルプを通
過する1回あたりの流通量がばらつくなどの不安定なも
のとなることが防止される。
図(D)に示す態様の下でみられる。即ち、単一のパル
プによって、第4図(C)に示す如き比較的小さい時間
内に、オン制御を行いかつ次いでオフ制御を行ったとす
ると、パルプの開口が上記オン制御やオフ制御に追従で
きないものとなり、1回のオン・オフ制御の間に流通す
る油の量はきわめて不安定なものとなるはずである。し
かし、本発明の場合、個々のパルプについては、オン制
御のみ、あるいはオフ制御のみであり、ノ(パルプの動
作は確実なものとなる。そして、個々の)(ルブの開度
によって与えられる流通量についていわばアンド論理を
とった量が流通する。そして、両者)くルフ゛が共に働
らく重なり時間を十分小さく選んでも、両者パルプを通
過する1回あたりの流通量がばらつくなどの不安定なも
のとなることが防止される。
即ち、第4図(D)図示α、b、c、・・・・の如く、
重なり時間が小になって行っても図示3角形形状は相似
なものとなる。
重なり時間が小になって行っても図示3角形形状は相似
なものとなる。
(殉 発明の詳細
な説明した如く、本発明によれば、個々の電磁パルプに
対してはオン制御のみあるいはメーフmlJ御のみを確
実に行わせつつ、流通量の最小単位を十分小さくとるこ
とが可能となる。このため、上述の如く例えばシリンダ
の容量がI B c、 a、程度σ〕アクチェータにお
ける微妙な制御を行わせることが可能となる。
対してはオン制御のみあるいはメーフmlJ御のみを確
実に行わせつつ、流通量の最小単位を十分小さくとるこ
とが可能となる。このため、上述の如く例えばシリンダ
の容量がI B c、 a、程度σ〕アクチェータにお
ける微妙な制御を行わせることが可能となる。
第1図および第2図は従来の構成における問題点を説明
する説明図、第3図は本発明の一実施例要部構成、第4
図(A) (B) (0) (D)は本発明の詳細な説
明する説明図を示す。 図中、1は油圧ポンプ、2は油圧シリンダ、3は油圧ピ
ストン、4はピストン・ロンド、5は被制御体、9は流
通路、10は上流側電磁バルブ、11は下流側電磁バル
ブ、12はストアト・プログラム・データ処理装置を表
わす。
する説明図、第3図は本発明の一実施例要部構成、第4
図(A) (B) (0) (D)は本発明の詳細な説
明する説明図を示す。 図中、1は油圧ポンプ、2は油圧シリンダ、3は油圧ピ
ストン、4はピストン・ロンド、5は被制御体、9は流
通路、10は上流側電磁バルブ、11は下流側電磁バル
ブ、12はストアト・プログラム・データ処理装置を表
わす。
Claims (1)
- シリンダに対して作用媒体を供給および/または排出す
る電磁パルプを有し、上記作用媒体によって駆動される
ピストンによって被制御体を制御するアクチェータにお
いて、上記シリンダに連接される作用媒体流通路上に直
列に少なくとも2.[の電磁パルプをもうけると共に、
該少なくとも2個の電磁バルブを駆動するストアト・プ
ログラム・データ処理装置をもうけ、該データ処理装置
によって、上記少なくとも2つの電磁パルプの下流側パ
ルプに対するパルプ開動作と上記電磁、パルプの上流側
パルプに対するパルプ閉動作とを実行せしめるよう制御
を行い、上記パルプ開動作と上記パルプ閉動作との重さ
なシ時間によって、上記作用媒体の流通量を制御するよ
うにしたことを特徴とするアクチェータ。
Priority Applications (9)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58108247A JPS601402A (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | アクチエ−タ |
CA000456211A CA1217070A (en) | 1983-06-16 | 1984-06-08 | Automatic clutch control system |
US06/620,090 US4591038A (en) | 1983-06-16 | 1984-06-13 | Automatic clutch control system |
AU29366/84A AU549350B2 (en) | 1983-06-16 | 1984-06-14 | Automatic clutch control system |
ES533454A ES533454A0 (es) | 1983-06-16 | 1984-06-15 | Un aparato con microordenador para una instalacion automatica de control de embrague |
EP84304033A EP0129417B2 (en) | 1983-06-16 | 1984-06-15 | Automatic clutch control system |
DE8484304033T DE3480993D1 (de) | 1983-06-16 | 1984-06-15 | Steueranlage fuer eine automatische kupplung. |
KR8403373A KR880001730B1 (en) | 1983-06-16 | 1984-06-15 | Automatic clutch control system |
ES543021A ES8609064A1 (es) | 1983-06-16 | 1985-05-10 | Un metodo para control automatico de un embrague para auto- moviles |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58108247A JPS601402A (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | アクチエ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS601402A true JPS601402A (ja) | 1985-01-07 |
Family
ID=14479811
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58108247A Pending JPS601402A (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | アクチエ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS601402A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62137456A (ja) * | 1985-12-10 | 1987-06-20 | Isuzu Motors Ltd | 流体圧アクチユエ−タ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS569808A (en) * | 1979-07-03 | 1981-01-31 | Mikuni Kogyo Co Ltd | Flow rate controller of fluid circuit |
JPS5937302A (ja) * | 1982-08-26 | 1984-02-29 | Ube Ind Ltd | 流体圧系におけるシリンダの速度制御方法 |
-
1983
- 1983-06-16 JP JP58108247A patent/JPS601402A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS569808A (en) * | 1979-07-03 | 1981-01-31 | Mikuni Kogyo Co Ltd | Flow rate controller of fluid circuit |
JPS5937302A (ja) * | 1982-08-26 | 1984-02-29 | Ube Ind Ltd | 流体圧系におけるシリンダの速度制御方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62137456A (ja) * | 1985-12-10 | 1987-06-20 | Isuzu Motors Ltd | 流体圧アクチユエ−タ |
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