JPS60139598A - 二重反転プロペラ駆動減速ギヤ装置 - Google Patents
二重反転プロペラ駆動減速ギヤ装置Info
- Publication number
- JPS60139598A JPS60139598A JP59259035A JP25903584A JPS60139598A JP S60139598 A JPS60139598 A JP S60139598A JP 59259035 A JP59259035 A JP 59259035A JP 25903584 A JP25903584 A JP 25903584A JP S60139598 A JPS60139598 A JP S60139598A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- annular member
- propeller
- bearing
- supporting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64C—AEROPLANES; HELICOPTERS
- B64C11/00—Propellers, e.g. of ducted type; Features common to propellers and rotors for rotorcraft
- B64C11/46—Arrangements of, or constructional features peculiar to, multiple propellers
- B64C11/48—Units of two or more coaxial propellers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Retarders (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は二重反転プロペラ駆動減速ギヤに係る。
二重反転プロペラを駆動する減速ギA2が共通のシャフ
ト及び共通の軸受を使用した単一の機構内に於てプロペ
ラ駆動装置と一体化される。
ト及び共通の軸受を使用した単一の機構内に於てプロペ
ラ駆動装置と一体化される。
背景技術
二重反転プロペラは一般に、各列のプロペラブレードを
互いに反対方向へ回転させる機構を支持tj造体内に有
している。この機構はそれぞれのケース内に配置された
独立の減速ギヤを介してエンジンに接続されている。従
ってかかる機構は比較的長い構造体であり、そのためプ
ロペラがエンジンよりかなり隔置され、その結果長尺の
駆動構造体となっている。またプロペラのオーバハング
によりエンジンの支持体に対するトルクが増大され、そ
のため組立体全体に亙り比較的強固な支持構造体が必要
とされる。かかる構成により構造体の総重量が増大され
、また嵩張った構造になり、望ましい値よりも更に大き
くレールが支持構造体より隔置されてしまう。
互いに反対方向へ回転させる機構を支持tj造体内に有
している。この機構はそれぞれのケース内に配置された
独立の減速ギヤを介してエンジンに接続されている。従
ってかかる機構は比較的長い構造体であり、そのためプ
ロペラがエンジンよりかなり隔置され、その結果長尺の
駆動構造体となっている。またプロペラのオーバハング
によりエンジンの支持体に対するトルクが増大され、そ
のため組立体全体に亙り比較的強固な支持構造体が必要
とされる。かかる構成により構造体の総重量が増大され
、また嵩張った構造になり、望ましい値よりも更に大き
くレールが支持構造体より隔置されてしまう。
発明の開示
本発明の減速ギヤ機構は、プロペラの駆動シャフト及び
減速ギヤの歯車構成要素を一体化することにより、プロ
ペラ逆転機構内に組込まれる。このことにより減速ギヤ
機構及びプロペラ逆転機構の両方に同一の軸受を使用す
ることができ、これにより組立体中の軸受の数を低減し
、また減速ギヤのための別個独立したギヤボックスを排
除することができる。かくしてプロペラ構造体がエンジ
ンにより近接して装着され、エンジン構造体及びその支
持体に作用する荷重が大きく低減される。
減速ギヤの歯車構成要素を一体化することにより、プロ
ペラ逆転機構内に組込まれる。このことにより減速ギヤ
機構及びプロペラ逆転機構の両方に同一の軸受を使用す
ることができ、これにより組立体中の軸受の数を低減し
、また減速ギヤのための別個独立したギヤボックスを排
除することができる。かくしてプロペラ構造体がエンジ
ンにより近接して装着され、エンジン構造体及びその支
持体に作用する荷重が大きく低減される。
本発明によれば、エンジンよりの駆動シャフトはナンギ
ャを担持しており、該9ンギヤは前方のプロペラに直接
接続されたケージ及びシャフト装置により′JL]持さ
れたビニオンと噛合している。これらのビニオンは後方
のプロペラが装着された中空シVフI〜に設番プられた
リングギヤと噛合している。中空シャフトは支持構造体
に支承されており、ケージ及びシャフト装置を支持して
いる。また中空シャフトは駆動シャフトを支持する軸受
を担持しでいる。かかる構成によれば、ビニオン及びケ
ージは二°つのプロペラの間の軸線方向位置に配置され
、減速ギA7に追加の長手方向の寸法が必要とされるこ
とはない。
ャを担持しており、該9ンギヤは前方のプロペラに直接
接続されたケージ及びシャフト装置により′JL]持さ
れたビニオンと噛合している。これらのビニオンは後方
のプロペラが装着された中空シVフI〜に設番プられた
リングギヤと噛合している。中空シャフトは支持構造体
に支承されており、ケージ及びシャフト装置を支持して
いる。また中空シャフトは駆動シャフトを支持する軸受
を担持しでいる。かかる構成によれば、ビニオン及びケ
ージは二°つのプロペラの間の軸線方向位置に配置され
、減速ギA7に追加の長手方向の寸法が必要とされるこ
とはない。
以下に添付の図を参照しつつ、本発明を実施例について
詳細に説明する。
詳細に説明する。
発明を実施するための最良の形態
エンジンの駆動シャフトへ直接接続されるシャフト2が
前端にサンギヤ4を担持している。このジャスト2はス
リーブ12の内面に設【プられた円錐状延在部10に担
持された軸受8により、プロペラ用の支持構造体6内に
装着されている。スリーブ12は支持構造体6内の軸受
14及び16により支持されている。軸受8は軸受14
と16との間の軸線方向位置に配置されており、これに
よりその位置にシャフト2のための強固な支持体を与え
ている。
前端にサンギヤ4を担持している。このジャスト2はス
リーブ12の内面に設【プられた円錐状延在部10に担
持された軸受8により、プロペラ用の支持構造体6内に
装着されている。スリーブ12は支持構造体6内の軸受
14及び16により支持されている。軸受8は軸受14
と16との間の軸線方向位置に配置されており、これに
よりその位置にシャフト2のための強固な支持体を与え
ている。
サンギヤ4はそれを囲繞する幾つかのビニオン18と噛
合している。各ビニオンは前方へ延在するスリーブ24
を有するケージ22に設けられた軸受20に担持されて
いる。スリーブ24は軸受26に支承されており、前方
のプロペラの個々のプロペラブレード32のためのハブ
30を受入れるケーシング28を軸受26の前方にて支
持している。ケーシング28はプロペラのハブ30のた
めの孔を有するノーズコーン34内に配置されており、
ケーシング28はプロペラブレードのピッチを制御する
に必要な宮持軸受及び構造体を有している。この構造体
は新しいものではなく、また当技術分野に於てよく知ら
れており、本発明の一部を成すものではないのC1これ
についての詳細な説明は省略する。
合している。各ビニオンは前方へ延在するスリーブ24
を有するケージ22に設けられた軸受20に担持されて
いる。スリーブ24は軸受26に支承されており、前方
のプロペラの個々のプロペラブレード32のためのハブ
30を受入れるケーシング28を軸受26の前方にて支
持している。ケーシング28はプロペラのハブ30のた
めの孔を有するノーズコーン34内に配置されており、
ケーシング28はプロペラブレードのピッチを制御する
に必要な宮持軸受及び構造体を有している。この構造体
は新しいものではなく、また当技術分野に於てよく知ら
れており、本発明の一部を成すものではないのC1これ
についての詳細な説明は省略する。
ビニオン18は該ビニオンを囲繞し且環状部材40に担
持されたリングギ1738と噛合している。
持されたリングギ1738と噛合している。
環状部材40はリングギヤ38の前方へ延在し且軸受2
6を担持する部分42を有している。環状部材40はリ
ングギ1738の後方に於て、後方のプロペラのための
個々のプロペラブレード46を支持するケーシング44
を担持している。これらのプロペラブレードのハブ48
はケーシング44内へ内方へ延在しており、ケーシング
内に於て図には示されていない適当な軸受により支持さ
れている。カウルスリーブ50がケーシング44のリン
グを囲繞しており、ノーズコーン34の後方への延在部
を郭定している。このスリーブ50は環状部材40より
適宜に支持されている。
6を担持する部分42を有している。環状部材40はリ
ングギ1738の後方に於て、後方のプロペラのための
個々のプロペラブレード46を支持するケーシング44
を担持している。これらのプロペラブレードのハブ48
はケーシング44内へ内方へ延在しており、ケーシング
内に於て図には示されていない適当な軸受により支持さ
れている。カウルスリーブ50がケーシング44のリン
グを囲繞しており、ノーズコーン34の後方への延在部
を郭定している。このスリーブ50は環状部材40より
適宜に支持されている。
環状部材40の後端は軸受54のための一体的な支持体
52を有しており、軸受54はケージ22に取付けられ
且該ケージと機能的に一体をなすスリーブ56の後端部
を支持している。かくしてケージ22は軸受26及び5
4により環状部材40の内側にて支持されており、軸受
54は前方のプロペラの軸線方向荷重を担持するスラス
ト軸受である。
52を有しており、軸受54はケージ22に取付けられ
且該ケージと機能的に一体をなすスリーブ56の後端部
を支持している。かくしてケージ22は軸受26及び5
4により環状部材40の内側にて支持されており、軸受
54は前方のプロペラの軸線方向荷重を担持するスラス
ト軸受である。
また環状部II 40の後端部はスリーブ12の前端部
に取付けられ且これと機能的に一体化されており、従っ
て環状部材40は軸受14及び16により支持構造体6
より支持されている。軸受16は後方のプロペラの軸線
方向荷重を担持するスラスト軸受である。かくして支持
構造体6内にプロペラを支持する軸受は減速ギヤの構成
要素を支持する機能をも果たし、これにより一体的な減
速ギヤ及びプロペラ駆動機構に必要な軸受の数が低減さ
れている。支持構造体6はエンジンが装着される航空機
の構造体の一部であり、エンジンの前方に配置され且こ
れと整合されるカウルを構成している。
に取付けられ且これと機能的に一体化されており、従っ
て環状部材40は軸受14及び16により支持構造体6
より支持されている。軸受16は後方のプロペラの軸線
方向荷重を担持するスラスト軸受である。かくして支持
構造体6内にプロペラを支持する軸受は減速ギヤの構成
要素を支持する機能をも果たし、これにより一体的な減
速ギヤ及びプロペラ駆動機構に必要な軸受の数が低減さ
れている。支持構造体6はエンジンが装着される航空機
の構造体の一部であり、エンジンの前方に配置され且こ
れと整合されるカウルを構成している。
本明細書に於てプロペラとは一列のケーシングを囲繞し
はこれらのケーシングにより支持された一列のプロペラ
ブレードを意味する。かくして前方のプロペラは一列の
ブレードを構成フる幾つかのプロペラブレードを含んで
いる。本発明によれば、ビニオンとケージとの・間にて
入力動力が前方の10ベラへ分割され、リングギヤと支
持構造体との間にて入力動力が後方のプロペラへ分割さ
れる。かくして前方のプロペラの回転方向は後方のプロ
ペラの回転方向とは逆であり、各プロペラに等量のトル
クが与えられる。両方のプロペラの回転速度を等しくす
るこ、とが、各プロペラが等量のトルクを吸収するよう
プロペラのピッチを変化させることによって達成される
。
はこれらのケーシングにより支持された一列のプロペラ
ブレードを意味する。かくして前方のプロペラは一列の
ブレードを構成フる幾つかのプロペラブレードを含んで
いる。本発明によれば、ビニオンとケージとの・間にて
入力動力が前方の10ベラへ分割され、リングギヤと支
持構造体との間にて入力動力が後方のプロペラへ分割さ
れる。かくして前方のプロペラの回転方向は後方のプロ
ペラの回転方向とは逆であり、各プロペラに等量のトル
クが与えられる。両方のプロペラの回転速度を等しくす
るこ、とが、各プロペラが等量のトルクを吸収するよう
プロペラのピッチを変化させることによって達成される
。
以上に於ては本発明を特定の実施例について詳細に説明
したが、本発明はかかる実施例に限定されるものではな
く、本発明の範囲内にて種々の実施例が可能であること
は当業者にとって明らかであろう。
したが、本発明はかかる実施例に限定されるものではな
く、本発明の範囲内にて種々の実施例が可能であること
は当業者にとって明らかであろう。
添付の図は本発明が組込まれた構造体の長手方向断面図
である。 2・・・シャフト、4・・・サンギヤ、6・・・支持構
造体。 8・・・軸受、10・・・円錐状延在部、12・・・ス
リーブ。 14.16・・・軸受、18・・・ビニオン、20・・
・軸受。 22・・・ケージ、24・・・スリーブ、26・・・軸
受、28・・・ケーシング、30・・・ハブ、32・・
・プロペラブレード、34・・・ノーズコーン、38・
・・リングギヤ。 40・・・環状部材、44・・・ケーシング、46・・
・プロペラブレード、48・・・ハブ、50・・・カウ
ルスリーブ、52・・・支持体、54・・・軸受、56
・・・スリーブ特許出願人 ユナイテッド・チクノロシ
ーズ・コーポレイション 代 理 人 弁 理 士 明 石 昌 毅(方式)(自
発) 手続補正書 昭和60年1月22日 1、事件の表示 昭和59年特許願第259035号2
、発明の名称 二重反転プロベラ駆動減速ギヤ装置 3、補正をする者 事件との1」係 特許出願人 住 所 アメリカ合衆国コネチカット州、バー[・フォ
ード、ノーCナンシャル・プラグ 1 名 称 ユナイテッド・チクノロシーズ・:1−ポレイ
ション4゜代理人 居 所 〒104東京都中央区新川1丁目5番19号茅
場町長岡ビル311i i1話551−.41716、
補正の対象 図面、優先権証明書及び訳文7、補正の内
容 別紙の通り
である。 2・・・シャフト、4・・・サンギヤ、6・・・支持構
造体。 8・・・軸受、10・・・円錐状延在部、12・・・ス
リーブ。 14.16・・・軸受、18・・・ビニオン、20・・
・軸受。 22・・・ケージ、24・・・スリーブ、26・・・軸
受、28・・・ケーシング、30・・・ハブ、32・・
・プロペラブレード、34・・・ノーズコーン、38・
・・リングギヤ。 40・・・環状部材、44・・・ケーシング、46・・
・プロペラブレード、48・・・ハブ、50・・・カウ
ルスリーブ、52・・・支持体、54・・・軸受、56
・・・スリーブ特許出願人 ユナイテッド・チクノロシ
ーズ・コーポレイション 代 理 人 弁 理 士 明 石 昌 毅(方式)(自
発) 手続補正書 昭和60年1月22日 1、事件の表示 昭和59年特許願第259035号2
、発明の名称 二重反転プロベラ駆動減速ギヤ装置 3、補正をする者 事件との1」係 特許出願人 住 所 アメリカ合衆国コネチカット州、バー[・フォ
ード、ノーCナンシャル・プラグ 1 名 称 ユナイテッド・チクノロシーズ・:1−ポレイ
ション4゜代理人 居 所 〒104東京都中央区新川1丁目5番19号茅
場町長岡ビル311i i1話551−.41716、
補正の対象 図面、優先権証明書及び訳文7、補正の内
容 別紙の通り
Claims (2)
- (1)二重反転プロペラ駆動減速ギヤ装置にして、サン
ギヤと、 前記サンギヤを担持するシャフトと、 前記サンギヤを囲繞し該サンギヤと噛合する一連のピニ
オンギヤと、 前記ピニオンギヤを′支持し且前記ピニオンギヤより軸
線方向に隔置されケーシング若しくはプロペラの一つを
支持する第一の環状部材と、前記ピニオンギヤを支持し
且前記ピニオンギヤと噛合するリングギヤと、 前記リングギヤを支持し且前記リングギヤより軸線方向
にIll置され他のプロペラのためのケーシングを支持
する第二の環状部材と、 第二の環状部材を支承する互いに隔置された軸受を内部
に有する支持構造体と、 ′前記第二の環状部材内に配置され前記第一の環状部材
を支持する軸受であって前記リングギヤと共に前記二つ
のプロペラの間の軸線方向位置に配置された軸受と、 を有する二重反転プロペラ駆動減速ギヤ装置。 - (2)二重反転プロペラ用二重反転駆動減速ギヤ装置に
して、 サンギヤと、前記サンギヤと噛合する一列のピニオンギ
ヤと、前記ピニオンギヤを囲繞し且前記ピニオンギヤと
噛合するリングギヤとを含む減速ギヤと、 前記サンギヤを支持する駆動シャフトと、プラネタリギ
アを支持するケージを含む第一の環状部材、及び前記第
一の環状部材を囲繞し且前記リングギヤを支持する第二
の環状部材と、前記第一の環状部材により担持され前方
の列のプロペラブレードを支持する第一の列のケーシン
グと、 前記第二の環状部材により担持され後方の列のプロペラ
ブレードを支持する第二の列のケーシングと、 前記第二の環状部材を支持する互いに隔置された軸受を
内部に有し、その一つの軸受はスラス[・軸受である支
持構造体と、 前記第一の環状部材を支持すべく互いに隔置されて前記
第二の環状部材により担持された他の軸受と、 前記前方及び後方の列のプロペラブレードは前記減速ギ
ヤの軸線方向両側に配置されていることと、 を含む二重反転プロペラ用二重反転駆動減速ギヤ装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US559599 | 1983-12-08 | ||
US06/559,599 US4563129A (en) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | Integrated reduction gear and counterrotation propeller |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60139598A true JPS60139598A (ja) | 1985-07-24 |
JPH07112834B2 JPH07112834B2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=24234213
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59259035A Expired - Lifetime JPH07112834B2 (ja) | 1983-12-08 | 1984-12-07 | 二重反転プロペラ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4563129A (ja) |
JP (1) | JPH07112834B2 (ja) |
GB (1) | GB2150980B (ja) |
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