JPS6013925A - 排ガスタ−ボ過給機のタ−ビン流入横断面を調節する装置 - Google Patents

排ガスタ−ボ過給機のタ−ビン流入横断面を調節する装置

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JPS6013925A
JPS6013925A JP59131216A JP13121684A JPS6013925A JP S6013925 A JPS6013925 A JP S6013925A JP 59131216 A JP59131216 A JP 59131216A JP 13121684 A JP13121684 A JP 13121684A JP S6013925 A JPS6013925 A JP S6013925A
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    • F01D17/00Regulating or controlling by varying flow
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    • F01D17/12Final actuators arranged in stator parts
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、排ガスターゼ過給機のタービン流入横断面を
調節する装置であって、主として、タービン流通路にお
いて回転羽根の上流に配置されていて軸方向にある特定
の値だけ可動の調節部材と、該調節部材を操作する機構
とから成っている形式のものに関する。
従来の技術 機関の部分負荷時には排ガス量は減少し、タービン流入
横断面が変わらない場合これによって過給圧が降下せし
められる。この結果機関における空気量が少なくなりす
ぎ、ひいては排ガス温度が上昇し、不完全燃焼のおそれ
が増大する。このような状態を回避して支障なく走行す
るためには、運転中にタービン流入横断面をその都度の
機関負荷状態に合わせることができなくてはならない。
このタービン流入横断面の適合によって、全調整範囲に
おいである程度一定の過給圧及び煙の出ない運転が達成
される。
タービン流入横断面を調節するこのような装置がスイス
特許出願第2609 / 8.2の対象である。
この装置では移動調節可能なリングスライダによってタ
ービン流入横断面を無段階式に変化させることができ、
このリングスライダの移動調節は軸方向移動によって行
なわれる。リングスライダはガスケーシングに設けられ
た円筒形の孔内を案内されるようになっており、この場
合リングスライダとガスケーシングとの間には半径方向
の遊びがなくてはならない。排ガスの漏出を阻止するた
めに、リングスライダにはラビリンスノξツキンが設け
られている。
発明が解決しようとする問題点 ケーシング孔内において比較的短い円筒形のスライダを
案内することは、スライダのひっかかりに関連した種種
の難点の原因となり、さらに、互いに摩擦し合う部材の
高い温度に基づく摩擦損失及び摩耗現象は回避不能であ
る。
ゆえに本発明の課題は、冒頭に述べた形式の装置を改良
して、調節部材が可能な限り容易に移動可能でかつ正確
に案内され得る装置を提供することである。
問題点を解決するだめの手段 この課題を解決するために本発明の構成では、調節部材
が、タービン軸線に対して同軸的に配置された2つのリ
ング形ヒンジレノ々−に懸吊されておシ、タービンの近
くに配置された第1のリンク形ヒンジレノ々−のレバー
アームが第2のリング形ヒン、ルバーのレバーアームよ
りも長く、タービン軸線を含む平面に配置された台形の
4角形リンク機構が形成されており、両し・ぐ−アーム
の長さ、両レバーアーム間の軸方向間隔並びに、調節部
材のシール箇所と第1のリング形ヒンジレバーとの間の
軸方向間隔が、調節部材の並進運動的な直線案内からの
、該調節部材の運動軌道の偏位が最小になるように合わ
せられている。
本発明によって得られる利点は主として調節部材の、無
接触のシールに好都合な並進運動的な案内に見ることが
でき、この場合リング形ヒンジレ・々−の摩擦の小さい
ヒンジは比較的低い温度の領域に配置されている。リン
グ形ヒンジレノ々−及び調節部材が圧力ケーシングの圧
力室に配置されていると、動的負荷を受ける、周囲に対
するシール箇所が駆動軸の貫通部にただ1つしか存在し
ないという利点が得られる。これによってシールに関す
る問題の解決は著しく容易になる。
また第2のリング形ヒンジレバーのレバーアーム長さを
正しく設定することによって、調節部材の並進運動的な
直線案内からの、該調節部材の、運動軌道の偏位はほと
んどなくなる。
実 施 例 すべての図面において同一の部材には等しい符号がつけ
られており、作業媒体の流れ方向は矢印で示されている
第1図に示された輻流タービンはガス流入口9を介して
図示されていない機関排気管に接続されている。タービ
ン軸1はタービンケーシング4に支承されていて、回転
羽根3を備えたタービンデス2を有している。輻流ター
ビンの前にはタービン流入横断面を変えるために、軸方
向移動可能な調節部材6が配置されている。この調節部
材6の、タービン流れ通路に突入している端面は、流れ
に合うように丸く面取りされている。調節部材6の完全
に開放した位置はタービン流入通路の最大幅Eに相当し
ている。
調節部材6の最大軸方向移動距離Sll′i:機関調重
要なことはタービン流入横断面の減少が、タービンへの
ガス流入絶対速度が全回転数範囲においてほぼ一定にな
るように合わせられることである。
本発明によれば調節部材6は、タービン軸線に対して同
心的に配置された2つのリング形ヒンジレノ々−7,8
に懸吊されている。タービンの近くに配置された第1の
リング形ヒンジレバー7のレノS−アームR1は第2の
リング形ヒンジレノ々−8のレノマーアームR2よりも
長い。この場合、タービン軸線を含む平面に配置された
台形の牛角形リンク機構が生せしめられる。レバーアー
ムR1及びR2の長さ、両レバーアームR1とR2との
間の軸方向間隔C並びに、調節部材6のシール箇所と第
1のリング形ヒンジレ・′!−7との間の軸方向間隔り
は、調節部材6の並進運動的な直線案内からの、該調節
部材の運動軌道の偏位が最小になるように合わせられて
いる。タービンケーシング4には、ガス流出口10を有
している圧力ケーシング5が接続されている。圧力ケー
シング50回転対称的な内側部分5aは、同軸的に配置
された中空のシリンダとして構成されている。内側部分
5aの、タービン側の端部は流れに合った形に成形され
ていて、タービン流入通路の最大幅Eを規定している。
圧力ケーシング5は圧力室5bを取り囲んで閉鎖してい
る。
リング形ヒンジレバー7.8及び調節部材6は圧力ケー
シング5の圧力室5bに配置されており、つまり比較的
低い温度の範囲に位置している。
このようにリング形ヒンジレ−:−7,8及び調節部材
6が圧力ケーシング5の圧力室5bK配置されているこ
とには、ガス圧下にあるタービン流通路と大気との間の
シールすべき貫通部を最小に制限できるという利点があ
る。つまりこの場合ヒンジピン14の支承部だけがシ・
−ルされればよく、これは単純なシールリング16によ
って達成される。
リング形ヒンジレバー8のレバーアームR2は有利には
別の影響値との関連において下記の式によって規定する
ことができる: R1 この式はほぼ の場合に成り立つ。
式中における符号はそれぞれ次の意味を持っ:D・・・
シール箇所とリング形ヒンルパ−7との間の軸方向間隔 S・・・調節部材6の最大軸方向移動距離C・・・両す
ング形ヒンジレノ々−7,8間の軸方向間隔 R1・・・リング形ヒンジレノζ−7のレノクーアーム
長さ 調節部材6の円筒形の内周面は、圧力ケーシング5の内
側部分5aの円筒形の外周面に沿って接触することなく
移動する。同様に接触することなく調節部材6の円筒形
の外周面はタービンケーシング4に配置された軸方向孔
の円筒形の面に沿って移動する。
圧力ケーシング5の内側部分5aと調節部材6との間の
環状間隙、並びにタービンケーシング4と調節部材6と
の間の環状間隙は可能な限り小さくなくてはならない。
さもないと、タービン流入通路の周方向において生じる
圧力勾配と調節部材6上の圧力差とによって流れ損失並
びに圧力室5bにおける機関排ガスの強烈な渦流が生せ
しめられる。圧力室5bにおいて高温の排ガスの渦流が
生ぜしめられると、台形の4角形リンク機構の働きに不
都合な影響が与えられることがある。
第2歯に示された横断面図には長いリング形ヒンジレノ
ζ−7が示されている。このリング形ヒンジレノぐ−7
は下部においてヒンジピン12によって圧力ケーシング
5に支承されている。
リング形ヒンジレバー7の上部には調節部材6がヒンジ
ピン11を介して回転可能に懸吊されている。
第3図には第1図のB−B線に沿った横断面図が示され
ている。第2のリング形ヒンジレノ々−8は2つ忙分割
されたヒンジピン14を介して圧力ケーシング5に支承
されており、ヒンジピン14には駆動レノζ−15が堅
く配置されている。ヒンジピン14は、駆動レ−’−1
5の側の支承部にシールリング16を有している。調節
部材6はリング形ヒンジレバー8の上部においてヒンジ
ピン13を介して回転可能に懸吊されている。
上に述べた装置の作用形式は以下の通りである: 機関の全負荷時には調節部材6は第1図に示されている
ような開放位置を占めている。機関の負荷が減じられる
と、タービンの前の排ガス圧は降下する。この時に調節
部材6は自動的に又は手によってタービン流通路内に移
動せしめられ、調節部材6とケーシング4との間の間隔
ひいてはタービン流入横断面が減少せしめられる。調節
部材6を自動的に制御する場合の制御値としては例えば
機関排ガス圧を用いることができる。
機関の最小負荷時における調節部材6の移動位置は第1
図において破線で示されている。
調節部材6を作動させるだめの機構は台形のΦ角形リン
ク機構であシ、この4角形リンク機構の回転点は、ケー
シング5に位置固定に配置された2つのヒンジピン12
.14と、両すング形ヒンクレバー7,8に1つずつ配
置されたヒンジピン11.13とによって形成されてい
る。リング形ヒンジレバー8と堅く結合されたヒンジピ
ン14と同様に堅く結合された駆動レバー15の旋回に
よって、リング形ヒンジレバー8は駆動レバー15と同
じ旋回角だけヒンジピン14を旋回させる。この際にヒ
ンジピン13はヒンジピン14を中心にしてレノζ−ア
ームR2の長さを半径とする円弧軌道に沿って運動する
。この運動は調節部材6に伝達され、調節部材6はほぼ
軸方向に移動せしめられる。調節部材6はヒンジピン1
1を介してリング形ヒンジレバー7に枢着的に懸吊され
ているので、リング形ヒンジレバー7もリング形ヒンジ
レ・ζ−8と同方向でしかしながら幾分小さな角度だけ
旋回し、この際にヒンジピン11はヒンジピン12を中
心としてレバーアーム R1の長さを半径とする円弧軌
道に沿って運動する。レバーアーム長さR2はし・2−
アーム長さR1よりも小さいので、タービンロータ(2
,3)に向かって両すング形ヒンジレ・々−7,8が旋
回運動する際に調節部材6のタービン側端部はその下降
する円弧軌道から上方に持ち上げられ、この結果調節部
材6の運動は純然たる並進運動からほとんど偏位しない
。従って調節部材6の移動は直線的であるとみなすこと
ができる。
第4図に示された輻流タービンが第1図に示されたもの
と異なっている点は、調節部材6が、タービンケーシン
グ牛に配置された螺旋形の流れ通路の移動可能な制限壁
として構成されていることである。螺旋形の流れ通路に
適合する調節部材形状は第5図において1点鎖線で示さ
れている。この場合の移動調節機構は第1図のものとま
ったく同じである。
本発明はもちろん図示及び記載の実施例に限定されるも
のではない。本発明は別の型式のタービン、例えば部分
的妊半径方向に貫流させるタービン案内装置を備えたタ
ービン並びに、軸方向移動可能な調節部材を備えだター
ビンをも含んでいる。
発明の効果 土に述べたことかられかるように本発明の利点は特に、
調節部材6の、正確でかつ摩擦の小さい並進運動的な案
内が無接触のシールと共に得られることであシ、これに
よって摩擦現象及び運転支障が著しく減少せしめられ、
かつ装置の耐用寿命に好都合な影響を与えることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は円筒形の調節部材を備えた排ガスターぜ過給機
の輻流タービンの縦断面図、第2図は第1図のA−A線
に沿った横断面図、第3図は第1図のB−B線に沿った
横断面図、第4図は螺旋形の流入通路の軸方向移動可能
な制限壁を備えだ別の形式の輻流タービンの縦断面図、
第3図は第4図のx−X線に沿った横断面図である。 l・・・タービン軸、2・・・タービンデス、3・・・
回転羽根、4・・・タービンケーシング、5・・・圧力
ケーシング、5a・・・内側部分、5b・・・圧力室、
6・・・調節部材、7・・・第1のリング形ヒンクレバ
ー、8・・・第2のリング形ヒンジレバー、9・・・ガ
ス流入口、10・・・ガス流出口、11,12,13゜
14・・・ヒン、クビン、15・・・駆動レノ々−,1
6・・・シールリング、R1,R2・・・レバーアーム
、C・・・両すング形ヒンジレバー間め軸方向間隔、D
・・・シール箇所と第1のリング形ヒンジレバーとの間
の軸方向間隔、E;・・タービン流入通路の最大3− 
田瓢qダ秋 R,、R2−、−ムへ−7−へ FIG、1 FIG、2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 排ガスターゼ過給機のタービン流入横断面を調節す
    る装置であって、主として、タービン流面路において回
    転羽根(3)の上流に配置されていて軸方向にある特定
    の値(S)だけ可動の調節部材(6)と、該調節部材を
    操作する機構とから成っている形式のものにおいて、調
    節部材(6)が、タービン軸線に対して同軸的に配置さ
    れた2つのリング形ヒンジレバー(7,8)に懸吊され
    ておシ、タービンの近くに配置された第1のリング形ヒ
    ンジレバー(7)のレバーアーム(R1)が第2のリン
    ク形ヒン・フレバー(8)のレバーアーム(R2)より
    も長く、タービン軸線を含む平面に配置された台形の4
    角形リンク機構が形成されており、両レバーアーム(R
    1r R2)の長さ、両レバーアーム間の軸方向間隔(
    C)並びに、調節部材(6)のシール箇所と第1のリン
    グ形ヒンジレノ々−(7)との間の軸方向間隔CD)が
    、調節部材(6)の並進運動的な直線案内からの、該調
    節部材の運動軌道の偏位が最小になるように合わせられ
    ていることを特徴とする、排ガスターダ過給機のタービ
    ン流入横断面を調節する装置。 2、 リング形ヒンル・々−(7,8)及び調節部材(
    6)が圧力ケーシング(5) ノ圧力室(5b)に配置
    されている特許請求の範囲第1項記載の装置。 3、 リング形ヒンジレバー(8)のレバーアーム(R
    2)の長さは別の影響値との関連において下記の式によ
    って規定され: この式はほぼ の場合に成り立ち、式中、Dはシール箇所と第1のリン
    グ形ヒンジレノζ−(7)との間の軸方向間隔、Sは調
    節部材(6)の最大軸方向移動距離、Cは両すング形ヒ
    ンークレ・5−(7,8)間の軸方向間隔及びR1は第
    1のリング形ヒンジレバー(7)のレバーアーム長さで
    ある特許請求の範囲第1項又は第2項記載の装置。
JP59131216A 1983-06-29 1984-06-27 排ガスタ−ボ過給機のタ−ビン流入横断面を調節する装置 Granted JPS6013925A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH356083 1983-06-29
CH3560/83-2 1983-06-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6013925A true JPS6013925A (ja) 1985-01-24
JPH0475370B2 JPH0475370B2 (ja) 1992-11-30

Family

ID=4258626

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59131216A Granted JPS6013925A (ja) 1983-06-29 1984-06-27 排ガスタ−ボ過給機のタ−ビン流入横断面を調節する装置

Country Status (5)

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US (1) US4571154A (ja)
EP (1) EP0130408B1 (ja)
JP (1) JPS6013925A (ja)
DE (1) DE3466572D1 (ja)
DK (1) DK155843C (ja)

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